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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

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現在ファミリー劇場と日テレプラスで放送中の『太陽にほえろ!』。地上波での再放送以来、約10年ぶりにマカロニ編を視聴中。私がリアルタイムで太陽を見始めた時は、ラガーやボギーやブルースが活躍していましたが、マカロニ編は、1972年の放送と言うこともあり、七曲署の面子がボスと山さんを除いては全然違うし、時代背景も異なっていたのでとても新鮮に映りましたね。萩原健一氏が演じた早見淳刑事=マカロニというニックネームは、殿下=島公之刑事(小野寺昭)がノーネクタイのパンタロンスーツの格好をした早見刑事を見て名づけたものでしたが、10年前に初めてマカロニ編を見るまで、ずっと食べるほうのマカロニだと思っていました。正確には、1960年代から70年代にイタリアで作られていた西部劇映画「マカロニ・ウェスタン」からきているそうですが、「スパゲッティ・ウェスタン」と言う呼び方もあったそうですが、スパゲティがニックネームにならなくて良かったですね(苦笑)。


マカロニ編は、地上波で見たのですが、テキサス以降のシリーズは、地上波では、中々見る機会がなかったので、スカパーでは、いろんな時代の太陽が見れて良いですね。七曲署の刑事たちの変遷や、作風の変化も合わせて様々に楽しめる要素がありますが、ゲスト出演者もその一つ。他の刑事ドラマにも犯人役などでよく出ていた役者もいれば、たまに意外な人が出ていて驚くこともあります。




沢田研二

「そして、愛は終った」
最近TBSチャンネルで放送された「悪魔のようなあいつ」でも三億円事件の犯人役を演じていたジュリーこと沢田研二氏が太陽においても強烈なインパクトを残す犯人役を熱演。そう言えば、「新七人の刑事」にも二度ゲスト出演して、ロバート・デ・ニーロの「タクシードライバー」を彷彿させるような凶悪犯などを演じていたジュリーですが、この頃は、どこか影のある感じの役柄が多かったようですね。太陽では、ジュリー演じる殺人犯の清坂がマカロニに射殺されてしまう衝撃展開もあり、やはり、強烈に印象に残った。清坂が殺人を起こす理由も、中学生の頃の清坂がおばさんに迫られて関係を持ってしまい、それを目撃した女に脅され続けたのがきっかけと言う、いつもの太陽とは違い、刺激的でアダルトな内容になっていた。悪魔のようなあいつもやたらベッドシーンが多く過激な内容でしたが、この時代のジュリーは、本当に美青年。老若男女問わず誰からも迫られてしまいそうな、妖艶なオーラが漂っていましたよね。




川谷拓三

「バスジャックの日」
川谷さんと言えば、山城新伍とコンビでやっていた「どん兵衛」のCMを真っ先に思い出しますが、ヤクザ映画での殺され役など、東映の悪役のイメージが強い役者さんでしたね。このエピソードでは、気の小さいバスジャック犯を演じていましたが、最初は、自殺をほのめかして人質の乗客にわめき散らしていたのに、途中から急にはしゃぎ出して陽気に振舞ったり、かと思ったらまた怒り狂って、一億円の金と旅客機を要求し、バスを追う七曲署の刑事達を戸惑わせるなど、気性の激しい小心者の犯人役を熱演されていました。西部警察にもバスジャックの話は何度かありましたが、西部警察のようにパトカーが破壊されるような激しいアクションはないものの、犯人の指示で狂ったように街を走り続けるバスの暴走がスリリングに描かれていて、またボスが珍しく現場にやって来て、最後にあっさり事件を解決してしまうところも意外性があって面白かった。ちなみにこのエピソード、視聴率30%を獲ったそうです。




渡辺謙

「冒険の海」
1980年代には、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の伊達政宗役で大ブレイクし、今やハリウッドスターとして世界で活躍し続ける渡辺謙氏のデビュー間もない頃の姿が拝める貴重なエピソード。海の底で拾ったダイヤを巡り、何者かに命を狙われるダイバーの清水役を演じていた。清水役の渡辺さんと、ドッグ役の神田正輝氏による海洋サスペンス編と言うノリで、海を舞台にしているところが珍しく、スキューバダイビング中の二人が水中で何者かに襲われる場面や、小型船上でのアクションなど、ハイスケールな映像と雄大なストーリーが楽しめた。もし渡辺さんが七曲署の刑事になっていたら、この話の清水のようにニックネームは「ダイバー」とか言われて、海で活躍する刑事になっていたかも?って、そんなしょっちゅう海が舞台になっていたら、別の刑事ドラマになっちゃいますよね(苦笑)。





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