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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/08月

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今月も有名人の訃報が続きましたが、芸能界から身を引いて一般人だったからなのかメディアがあんまり取り上げられなかった方の訃報が個人的に衝撃を受けました。黒崎輝さんと言えば、1985年に放送されたメタルヒーローの巨獣特捜ジャスピオンに主演した元JACのアクションスター、俳優。黒崎さんを初めて見たのはバイオマンにゲスト出演した回だったか、伊賀野カバ丸など映画が先だったかはっきり記憶がないのですが、気づいたら当時の特撮ヒーローものでキレのある野性味あふれるアクションを披露していて、ジャスピオンでの活躍がやはり一番自分の中で強烈に印象に残っています。


ジャスピオンは宇宙刑事の後継のメタルヒーローで変身した姿は宇宙刑事そのものなんですが、戦う相手が巨獣だったり、ライバルの黒いメタルヒーローとその配下の敵たちと激闘する。巨獣と戦かった後に等身大戦を繰り広げたり、宇宙刑事のフォーマットを打ち破る展開を見せたり、巨大ロボが宙返りしてアクロバティックな戦いをするなど巨大戦においても新風をもたらした作品でしたが、何よりジャスピオンで印象に残っているのは主人公のヘアスタイルが何度も変化したこと。最初のアフロヘア―はインパクトがあって、ヒーローなのにそんな髪型あり?と子供ながらに思っていたこともありましたが、何回も見るうちにそれが自然に見えるようになってようやく慣れたかなと思ったところで、いきなり相棒の女アンドロイドに髪を切られて短めのヘアスタイルになってしまう。ごく普通のヒーロー像になったような気がしました。性格も最初はおちゃらけた感じだったのに、ヘアカットしてからは真面目になってしまい、ある意味この作品の独特の持ち味が一つなくなってしまったような感じに見えました。


でもアクション自体は毎回凄くて、ジャスピオンとマットギャラン軍団の戦いがどんどんエスカレートしギルザとの戦いではジュリーの魔界転生を思わせる演出があったり、悪の四天王との戦いでは、特にザンパが機械だけの体になった後の戦いがターミネーターを思わせたり、見どころ豊富で個人的には楽しめたのですが、視聴率は振るわなかったらしく、宇宙刑事から続いた金曜夜7時30分枠から月曜の夜7時枠に放送時間が移動してしまったのがちょっと驚きでした。もしアフロヘア―でおちゃらけたジャスピオンのまま物語が進んでいたらどうなっていたのかなと考えたこともありましたね。


ジャスピオンはブラジルで大人気になり、今でも名誉のある者をジャスピオンと呼ぶほどに向こうでは神様のような扱いをされている作品らしいです。ブラジルで一番有名な日本人俳優は黒崎輝さんですが、逆に日本人のほうは黒崎さんを知らないという逆転現象みたいなのが起きていて、今回の黒崎さんの訃報においてもブラジルでは大々的に報道されたのに、日本ではほとんど流されなかった。日本人なのに日本の事を知らない日本人が増えているのかなと思いました。


ギャバンの大葉さんに続いてまた一人メタルヒーローの主演者が。黒崎輝さんのご冥福をお祈りします。



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大葉健二さんが亡くなってから早一週間近くになりますが、もろ世代で子供の頃にリアルタイムで見ていたので、わりとショックでした。ギャバン以降もJAC関連の作品をたくさん見たし、大葉さんが犬飼現八役で出演した里見八犬伝は、初めてビデオテープで見た作品で印象に残っているし、JACメンバーがメインの「影の軍団」シリーズも好きでよく見ていた。80年代は自分の中で大葉さんの影響が凄かったなと今になって思います。


クエンティン・タランティーノ監督の「キルビル」に大葉さんが師の千葉真一さんと一緒に出演した時に、これからはハリウッドで活躍していくのかなと思っていたのですが、結局その一作でしか大葉さんの姿は見ることはなく、代わりと言うか、JACの後輩である真田広之さんがその後ハリウッドに本格進出して、ジャッキーチェンと共演したり現在も向こうのテレビドラマなどに出演して活躍している。大葉さんにもそうなってほしいって心の中で思っていたんですが、本人がそれを望まなかったのならそれはそれで仕方がなかったのかなと思いますし、もったいなかったなと言う気持ちも多少あったりもする。


ゴーカイジャーで突然ギャバンが復活した時、「何ごと?」と思ったが、文字通り大葉=ギャバンが戻ってきて、当時は50代半ばぐらいだったと思いますが、若い頃と変わらぬ動きを見せていて凄いなと思いながら見たし、翌年に公開されたギャバンの映画での大葉さんもカッコ良かった。2代目ギャバンを主人公にしたテレビシリーズが制作されるのかと思っていたが、結局それはなく、今年ギャバンインフィニティが放送されているが、それと同時に大葉さんが旅立たれてしまった。なんとも運命的なタイミングとでも言うのか、「あとは任せたぞ!」とでも言っているのか、まあそこはよくわからないが、そう感じずにはいられない時期での訃報になりました。

あれほど超人的に動き回った人の晩年が長年の闘病生活であったのはちょっと悲しさもありますが、若い頃の無理がたたってなのか。病名は公表されていませんがホント残念な気持ちでいっぱいです。でも子供の頃にギャバンに出会えてホント良かったと思います。これからも大葉さんのこれまでの活躍を後世に伝えていきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします。


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先月は忙しくて書けず今回が今年一発目のブログと言うことで、月一回の更新になっておりますが、今年もよろしくお願いします。ここのところ特撮ネタが続いていますが、今月もつい最近スタートした「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」の感想などについて書き綴ります。


率直に見て感じたのは、良い意味でも悪い意味でもやはり現在の特撮。オリジナルの放送から40年以上過ぎてからの復活なのでオリジナルのテイストを求めるのはまず無理なのはわかっいてもどうしてもそれを求めてしまうのがオリジナルのファンの性というか、中々思考が変えにくい年代になってきておりますが、まあでもオリジナル要素もふんだんに取り込んで、さらに現代的にアップデートした作風と言う感じだったでしょうか。まず最初のツッコミどころとして何でギャバンが赤やねんという基本的なところからのツッコミになってしまうのですが、そこはまあいいとしてなんでいきなり5人のギャバンやねんと。これじゃスーパー戦隊やんと、冒頭のシーンからさらなるツッコミを入れてしまったわけですが、やはりこれはギャバンの名を借りたスーパー戦隊、ギャバン戦隊なのだなと改めてそういう認識になりました。


初回は主人公のインフィニティのみの活躍が描かれていましたが、2回目に登場したギャバンブシドーという新たなギャバンは、オリジナルのギャバンと同じく銀色のメタリックなギャバン。こっちのほうがギャバンっぽいかなと思ったのですが、デザインがどう見てもシンケンジャーなんですよね。そして、「まいる」とか言っちゃってたし、どう見てもシンケンジャーギャバン。やはりどこかしらスーパー戦隊テイストが入っているのが新ギャバンの特徴みたいです。エンディングでは踊っちゃってるし、これもまたスーパー戦隊のテイストを継承しているのだと思いました。


ロボ戦は、CGを存分使ってかなりスケールでかく描かれていて、変形シーンも中々迫力がありました。オリジナルの巨大戦は、ミニチュアを使った実物表現でそれはそれなりに凄味はあったんですが、いかんせん予算の関係なのか使いまわしのカットが多かったし、戦闘パターンも繰り返しのルーチンになりがちで子供の時はそれでも十分満足していたけど今見ると物足りなさはありますね。全部CGになってしまうのもなんか味気ない感じがするのですが、その分表現力が上がって多彩な戦闘シーンを描くことができる点がCG特撮の醍醐味と言うか、面白さなんでしょうね。


アクションもアクロバティックでカッコいいカットがありましたが、全盛期の大葉さんのようなキレキレのアクションを望むのは良くないと思いつつも、どこがそれを期待してしまう自分がいて、いかんなあと新しい目線を持たなければと言い聞かせながら。でもレーザーブレードのシーンはアメコミ風と言うか、ギャバンインフィニティが一瞬悪魔のような顔つきになって最後にトドメの一撃を敵怪人に食らわせるシーンは斬新というか、今までにない感じが印象的でした。


これからどんどんいろんなギャバンが出てくるのでしょうが、どういう展開になっていくのか。ギャバン戦隊のこれからを見守り続けます。


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50年間続いたスーパー戦隊シリーズが来年の2月で終了。スーパー戦隊を引き継ぐのはメタルヒーローのギャバン。『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』というタイトルで3人の宇宙刑事が宇宙を舞台に活躍するストーリーだそうです。主な設定やビジュアルがすでに公開されていますが、赤色のメタリックなギャバンが主人公のギャバンインフィニティで、銀色のギャバンブシドー、金色のギャバン・ルミナスという3人の宇宙刑事が登場するみたいです。


赤・銀・金のカラーは3人組のスーパー戦隊の組み合わせにもなかったし、ギャバンの色の「銀」が二番目の扱いになるのも意外でしたが、いきなり3人で登場するのが何よりの驚きでした。まあ確かにメタルヒーローには3人組で活躍したシリーズもたくさんありました。スピルバンとWダイアナから始まり、レスキューポリスシリーズのウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフトは3人組、ビーファイターシリーズも3人で戦うヒーローだった。


かつてオリジナルの宇宙刑事に夢中になった世代としてはオリジナルの要素がどれくらい出てくるのか、そこも注目点として見ているのですが、ただオリジナルの放送からかれこれ40年も経っているし、あの頃のJACのメンバーがやっていた危険なアクションは期待できないだろうし、宇宙や異次元空間、戦闘母艦の描写などはほぼCGだろうから、かつて特撮監督の矢島さんがやっていたミニチュアを使った戦闘シーンもまずないだろうし。だからオリジナルの要素を求めるよりは、どれぐらい新しい要素が出てくるのか、そこに注目すべきなのではなかろうかと最近はそう思っています(苦笑)。
かつてのギャバンを求める人も多いと思いますが、デザインからして全く異なるギャバンが3人も登場するわけだしギャバンの名を借りた別物のヒーロー作品ととらえるべきではないか。これが21世紀のギャバンだ!!というものを存分に見せて頂きたいというのが個人的な思いです。最初にデザインを見た感じはオリジナルの宇宙刑事よりも大分簡素化されたというか、アクションしやすいデザインになったのかなという印象。「和」を意識したようなシンケンジャーっぽいデザインのギャバンブシドーは、東映の時代劇に出てくる武士みたいなヒーローになるのかなと。金色のはルミナスは女性キャラと言われているみたいですが、ということは女宇宙刑事アニーを連想してしまうが、アニーとはいかないまでもキレのあるアクションを見せてくれるのか?レーザーブレードの演出はどんな風になるのかなど、結局オリジナルの要素を求めてしまうのですずが(苦笑)、ジャスピオンでうまくいかなかった宇宙を舞台にした設定がどこまでうまく描かれるのかそこも注目したいところですね。


ということで今年もあっという間に大晦日。来年もこれぐらいの更新ペースになると思いますが、引き続きよろしくお願いします。それでは良いお年を。


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特撮のDVDは一時期よく買っていたけど、ブルーレイは何枚か買ったような気がするけど何を買ったかは覚えていない。戦隊シリーズは、ほぼDVD化されているけどブルーレイ化してるのは近年の作品のみなんでしょうかね。今東映チャンネルで放送それている科学戦隊ダイナマンは、HD化された映像で放送されていますね。これまでこのチャンネルで放送されてきたゴレンジャーからダイナマンまでの作品はいずれブルーレイも発売されるのかわかりませんが、出そうと思えば出せる状態にはなっているみたいです。ただ、なぜかジャッカー電撃隊だけはHD化されず、昔の素材で放送されていたのでもしかしたらジャッカーだけはブルーレイ化されないかもしれません。

個人的に早くHD画質で見たいのはバイオマン、チェンジマン、フラッシュマンの80年代の中間の作品ですかね。特にチェンジマンのDVDは音声の状態があまり良くなくて、時折聞きづらい場面があったような気がするんですよね。そこを改善してもらってさらにHD化された映像でもう一度見てみたいですね。ボウケンジャー以降は格段に画質のクオリティが上がってるからそれ以前の作品をHD化された映像で1度は見てみたい。

あとメタルヒーローも宇宙刑事以外はあまりブルーレイ化された様子が窺えないのですが、これは需要がないのかはたまた年数が経ち過ぎて忘れられてしまった作品群になってしまっているのか、その辺はよくわかりませんが、メタルダーからジバンあたりまでは東映チャンネルでHD放送されていたのでそれはいいとして、ジャスピオンとスピルバンはまだHDで放送されていません。あと、不思議コメディシリーズ。これはバッテンロボ丸以降はDVD化されておらず、ポワトリンを初めとした90年代の作品はDVD化されているのでしょうか。東映チャンネルでも中々放送されないシリーズなのでこの辺も1度はHDの映像で見れたらいいなというところでしょうか。


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先月から始まった「仮面ライダーガチャード」。錬金術師がテーマで、主人公は高校生。高校生が主人公というとフォーゼぐらいまで遡らないといけないませんかね。しかし、フォーゼもつい最近の作品だと思っていたらもう10年以上前のライダーになるんですね。光陰の矢の如し。


パッと見は、キラメイジャーの追加戦士だったキラメイシルバーに外見が似ている感じですが、全身にメタリックな水色のパーツがつけられていて、一見メタルヒーローのようにも見え、→の形の複眼も印象的なライダー。主人公のお母さん役をやっているのは南野陽子さん。スケバン刑事の2代目麻宮サキ役が有名ですが、これはもしかするとマジマザーみたいなことになってしまうのではないか。今のところそういう気配はありませんが、まさかのママ変身も期待してしまいます。


わりと大人向けな世界観だったキーツと相反して、今回のライダーは子供向きの本来のヒーロー番組的な雰囲気があります。ガッチャードの敵の三姉妹が中々良い味を出してますね。昭和のヒーロー番組っぽい、わかりやすい敵キャラみたいな印象で、どちらかと言えば昭和の戦隊にいそうな、そんな懐かしい感じの敵キャラに見えます。三人組の敵と言えば、昭和のライダーにもいましたよね。BLACKの敵のゴルゴム。それを狙っているわけではないでしょうが、敵が全員女子ばかりていうのもこれまでのライダー史の中では目新しい感じがあります。子供の女子がリーダー的な役割で不気味さを醸し出しているのもインパクトがありますね。


ここのところ地方ロケに乏しいヒーロー番組ですが、この間のエピソードは久々の太秦回だったようですね。まだその回は見れていないのですが、昭和の特撮はゴールデンタイムに放送していて製作費も多かったのか日本の各地いろんなところでロケをしていましたよね。キカイダーは山口、01は和歌山、和歌山は最初の仮面ライダーもロケ地にしていました。ゴレンジャーやらターボレンジャー、あとウインスペクターなどには四国ロケがありましたね。そう言えば、今度のデカレンジャーの20周年記念のVシネは高知ロケが行われるそうです。どんな仕上がりになるのか気になります。


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