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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/07月

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今月もまた大物の著名人の訃報が相次いで、ああいよいよそういう時代に入った。自分が子供の頃からよく見ていた人たちが召されていくのだなという感覚になっていますが、自分の年齢を考えればそりゃそうだなと自然に納得してしまうわけです。


ガッツ石松さんは元プロボクサーで俳優、タレントとして活躍されていました。ボクサー時代は知らなくてテレビで初めて見た時はすでにバラエティ番組やドラマで活躍していたので、ちょっとゴツゴツした猿顔(失礼)のおじさんという感じで、好きでも嫌いでもなく、ちょっと強面だけど面白いおじさんがテレビに出ている印象でした。ドラマでそれほどインパクトのあるキャラはやってなかったと思うのですが、新ハングマンにゲスト出演した時に探偵役を演じて、ハングマンメンバーと協力して敵組織に潜入するゲスト役は今でもよく覚えています。ガッツさんと言えば「ok牧場」という自身のトレードマークのような名言を残されました。ネットで今でもそれを使ってる人もちらほら見かけますが、この言葉は、ガッツさんが監督した映画の撮影の時に生まれた言葉だったそうです。子供の頃からファンだった外国俳優のロバート・フラーが自分の映画に出演することになり、目の前で彼の演技を見た後、カットをかけた時に「ok」と言うつもりが「ok牧場!」と思わず声に出してしまったんだとか。牧場というのはそのロバートが出演していたテレビドラマ「ララミー牧場」からきており、ロバートへのリスペクトから生まれた言葉だったそうです。ガッツさんらしいほのぼのしたポジティブなギャグセンス。これからももしたかしたらどこかで使うことがあるかもしれません(笑)


中村玉緒さんは、テレビを見始めた時は時代劇とか現代劇などドラマ、特に時代劇のイメージが強い人でしたね。90年代辺りから明石家さんまのバラエティ番組に出演して、タレント活動のほうが目立つようになったと思いますが、旦那が勝新太郎さんであると知ったのは確かその頃だったと思います。勝新さんとは「警視k」というタイトルの刑事ドラマで共演し、確か娘さんも出演してファミリーで共演していたと思いますが、警視kは色々と賛否のある刑事ドラマで私も最初見た時はこんなのよくゴールデンタイムに流したなと思うぐらい進展の薄い、何がやりたいのか一目ではわかりにくい問題作というか話題作でした。あと、CMの「マロニ~ちゃん」というフレーズがなぜか脳裏に焼き付いています。


美輪明宏さんは、シャンソン歌手よりはテレビタレントというイメージで俳優としてはそれほどテレビで見たような記憶がないのですが、スカパーに入ってから見た「非情のライセンス」にICPOの刑事役でゲスト出演して主演の天知茂さん演じる刑事と事件を解決する役を唯一思い出しました。宮崎アニメの声優とか、バラエティ番組によく顔を出していたのは覚えていますが、テレビで歌を歌っている姿ってそんなに見たことがないですね。長らくテレビで放送禁止歌にされたヨイトマケの唄が解禁になった2012年ぐらいの紅白歌合戦でそれを歌う姿を初めて見た時はとても衝撃的で思わず画面に釘付けになって歌に聴き惚れたのを覚えています。


総じてバラエティ番組の常連の方々が相次いで亡くなり寂しい限りですが、また一つの時代が過ぎてしまったのかなという印象です。お三方のご冥福をお祈りします。


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今月は著名人の訃報が相次ぎましたが、自分の中で衝撃だったのはやはり大葉健二さんの訃報。ここ数年表舞台に立っていなかったので体の具合が悪いのかと思っていましたが、8年前から入院生活を送られていたと知って正確な病状は発表されてませんが、わりと厳しめな状態が続いていたのかなと感じました。考えてみれば大葉さんとの出会いは、昔風に言うとブラウン管を通してでしたが、バトルフィーバーJの曙四郎役でテレビで活躍されていた頃。戦隊を初回からしっかり見始めたのは次作の「電子戦隊デンジマン」の時で、大葉さんはバトルフィーバーに続き2年連続で戦隊に出演し、デンジマンではデンジブルーに変身する青梅大五郎を演じていました。バトルフィーバーとデンジマンの時は、顔出しと変身後両方を演じられていたそうで、拘束時間も長いしそれはもう大変だっただろうなと推測します。


仮面ライダーとウルトラマンが放送休止期間に入っていた1982年に、新たなヒーローのジャンル・メタルヒーローシリーズが誕生し、その第1弾となったのが宇宙刑事ギャバン。大葉さんはこの作品で初の主人公ヒーローを演じ、当時の子供たちから絶大な人気を得ました。全身テカテカに光るメタルヒーローの登場はあの当時は斬新かつ革新的でした。でもそれ以上に凄かったのが大葉さんの変身前のアクション。キレがありスピーディーで型を崩さない洗練され安定したアクロバットな動きで敵を次々と蹴散らしていく。ビルの屋上や崖から飛び降りるのも日常茶飯事、大葉さんのアクションに特化したエピソードも作られ、とくに15話と41話は大葉アクションの大立ち回りが見られるスペシャルなアクション回でした。子供の頃に本当の強い正義のヒーローに出会えた、出会えて良かったなって感じですね今となっては。


もう一人は、ジャズピアニストの大野雄二さん。大野さんと言うと自分の中では日本テレビのイメージがものすごく強いのですが、それもそのはず、日本テレビの数多くの番組で音楽を担当されていたからでした。24時間テレビのテーマソングや刑事ドラマの大追跡に大激闘、アニメではルパン三世。ルパン三世は、2010年代ぐらいまでは毎年夏に一回金曜ロードショー枠で放送されるテレビスペシャルまで見ていました。大野さんはテレビシリーズの第2作から音楽を担当し、テレビスペシャル版もずっと大野さんが担当されていたと思います。考えてみると初期ルパンの声優陣は全員旅立たれてしまったし、大野さんもその後を追う形になってしまいましたね。大野さんが唯一特撮作品の音楽を担当した「星雲仮面マシンマン」の主題歌や劇伴もこれぞ大野雄二って感じのアクションを盛り上げるカッコいい曲ばかりでとても聞きごたえがありました。スペースコブラのOPとEDもルパンっぽいけどちょっとアダルトチックな感じでとてもゴージャスな感じの曲で今までに何度も聞きまくっています。


改めて大葉健二さん、大野雄二さんのご冥福をお祈りいたします。


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アメリカの名優、ロバート・レッドフォードが今月の16日に89歳で死去しました。レッドフォードは2018年に俳優引退を発表して、その後は「アベンジャーズ: エンドゲーム」のカメオ出演や、エグゼクティブ・プロデューサーなどの仕事をこなしていたようです。『明日に向かって撃て!』(1969年)、『スティング』(1973年)、『大統領の陰謀』(1976年)などの1970年代に多数のヒット作に出演し、クールで魅力的なハリウッドを代表する俳優として活躍。明日に向かって撃て!や、スティングはテレビやレンタルビデオで見た記憶があります。どちらもポールニューマンとの共演作でしたが、若い頃からホント二枚目のシブい俳優さんで、コメディ映画は絶対似合わない人だろうなと思っていました。実際、彼は一度もコメディ映画には出ませんでしたね。


ロバート・レッドフォードの映画は概ね「日曜洋画劇場」などをはじめとしたテレビの映画放送で見ていましたが、劇場で見た記憶があるのは1992年公開の「スニーカーズ」。レッドフォードはハッカー集団のリーダー役で、ダン・エイクロイドらと共演したスリリングな作品でした。あと、2001年公開の『スパイ・ゲーム』。ブラッド・ピットとの共演作で、レッドフォードはCIAエージェント役。スパイの師弟関係を描いた作品。この時すでにレッドフォードは65歳ぐらいでかなりお歳をめした感じでしたが、ベテラン俳優として重厚な演技を見せていました。


個人的に一番好きだったのは「コンドル」と「大統領の陰謀」。コンドルは、シドニー・ポラック監督のスパイ・スリラーでレッドフォードはCIA分析官ターナー役。ターナーがCIA内部の裏切りと巨大な陰謀に巻き込まれていく姿をスリリングに描いた逃亡劇で、レッドフォードがとても緊張感のある演技で映画を盛り立てた作品。「大統領の陰謀」は、ダスティン・ホフマンとの共演作で、1972年に実際に起きたウォーターゲート事件を追う記者ボブ・ウッドワード役をレッドフォードが演じた。これには製作にも関わり、この映画は商業的に大成功して、アカデミー賞で4部門受賞(助演男優賞、脚色賞、音響賞、美術賞)、作品賞を含む8部門ノミネート。ゴールデングローブ賞やBAFTAでも高評価を得た作品だった。若く真面目で慎重な記者たちが巨大な権力に挑む姿が印象的。ダスティン・ホフマンとの演技合戦も見ごたえがありました。


スパイ映画とかスリリングな映画がとても似合う俳優さんてイメージでしたね。また時間ができたら彼の名作を再確認してみたいと思います。ロバート・レッドフォードのご冥福をお祈りいたします。

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引退してから20年ぐらい経っているのもびっくり何ですが、今回の訃報にもっと驚きを隠せないジーン・ハックマンの死去のニュース。ジーン・ハックマンのことは何の作品で知ったのか記憶が定かでないのだが、おそらくテレビのゴールデンタイムに放送された映画で何度も顔を見ていたと思います。スーパーマンのレックス・ルーサー役だったでしょうか。


ビデオレンタルに通うようになってからは、「ターゲット」とか「BAT21」など、きっと今言っても誰にも通じないようなマイナー作品ばかり見ていた記憶があります。ハックマンの代表作と言えば、やはり「フレンチ・コネクション」「ポセイドン・アドベンチャー」を思い出す方が多いのではないでしょうか。フレンチ・コネクションの破天荒な刑事役、ポセイドン・アドベンチャーの勇敢な牧師役も忘れられないハックマンの代表的なキャラだったと思います。わりと70年代のハックマンの作品は見ていたと思うんですが、見てから随分経っているのでまた時間があれば、見返したいと思っています。


90年代は、クリムゾン・タイドの艦長役だったでしょうか。この時代はショーン・コネリーの「レッドオクトーバーを追え!」とか「U・ボート」など、潜水艦の映画にハマっていた時代で、クリムゾン・タイドも面白く見ていたような気がします。


ジーン・ハックマンの最後の映画出演作品は、「ムースポート」という2004年公開の作品。ハックマン演じる主人公が2期アメリカ合衆国大統領をつとめた後、余生をメイン州の町ムースポートで過ごすところから始まる物語だそうです。残念ながら未見です。95歳だったそうで大往生と言えばそうなんですが、正ならぬ状況での死去だったそうで、彼の家族に一体何が起こったのか気になるところ。


様々な作品でいつも楽しませてくれたジーン・ハックマン。ご冥福をお祈りいたします。


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今年もも様々な著名人の方々が旅立たれましたが、今月も個人的にはわりと衝撃的な訃報がありました。この人はデビュー時も結構衝撃的でしたね。「毎度お騒がせします」というTBSのホームドラマというか性教育ドラマというか、今のテレビでは到底放送不可能な過激なドラマが今から40年前に放送され、そのメインキャストにこの人の名前があったわけです。当時まだ15歳なのに、きわどい描写にもチャレンジしていて、小学生に何を見せているんだという、なんとも微妙な気持ちにさせられる内容のドラマで活躍していたのが強烈に印象に残っています。


その後もとくにTBSドラマによく出ていた記憶があります。「ママはアイドル」「若奥さま腕まくり」・・・。ママはアイドルは、確かに本人役で主演して、国民的アイドルが突如ママになってしまうという内容のホームコメディでした。本人役で主演するアイドルって今に至っても中々ないケースで遊び心満載のセルフパロディ―的な感じのドラマでした。若奥さま腕まくりもこれと同系統のドラマで、若奥さまの元に突然3人の子供が押しかけてきて同居生活を始めるという、女性版のパパはニュースキャスター的な感じのドラマでした。


この後もTBSやフジテレビを中心に次々とドラマの主演をしていくわけですが、80年代は歌番組が多かったせいもあるのか、アイドル歌手のイメージが強かったですが、90年代以降は、歌手よりも女優のイメージで見ていましたね。でも、90年代のこの人の主演ドラマはあまり見なかったように思います。ほぼ恋愛ドラマだったし、ワンクールで終わってしまうので、あまり記憶に残らなかったというか、どれも同じような役だったのでインパクトが薄かったせいもあるかもしれません。


90年代にトレンディドラマで活躍した彼女が実は3年前に「ハイスクールヒーローズ」という深夜枠の特撮ドラマに出演してびっくりしたのを覚えています。フジのドラマで共演した柳葉敏郎も敵役で出ていて、彼女は主人公の母親役でした。まさかこんな場違いというか、このジャンルで二人が共演するとは思っていなかったので、これは強烈に印象に残りました。まだ若いのに残念ですね。中山美穂さんのご冥福をお祈りいたします。


ということで、今年一年もこのブログをご覧頂きありがとうございました。来年も月一月末更新が続くかもしれませんが、もしかしたら更新回数を増やす場合もあるかもしれません。引き続きよろしくお願いいたします。


それでは、みなさん良いお年を。


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またしても名優がお亡くなりになりました。最近はBSで自転車に乗って旅する番組に出演していたみたいですが、全然見ていないので詳しい事情はわかりませんが、この自転車に乗っていたのが原因で腰痛が悪化して、そこから何らかの病気にかかったみたいです。


テレビドラマ、特に時代劇でよく見かけたのを覚えています。しっかりこの人の出演しているドラマを見たのは、「ザ・ハングマンV」のエジソンでした。どこかすっとぼけた感じだけど科学に強くて、リーダーのパピヨンをしっかりサポートするとても頼りになるメンバーを演じていました。そう言えば、パピヨンを演じた山本陽子さんも今年の初めにお亡くなりになっていますね。今年二人もこのドラマ出演者が旅立たれてしまいました。


あと、太陽にほえろ!の後番組として日テレの金曜夜8時に放送されていた「ジャングル」という刑事ドラマにレギュラーの刑事役で出演されていましたが、残念ながら当時しっかり見ていた記憶がないのでどんな刑事を演じていたのかよく覚えていません。リアルでは様々な女性と恋愛をし、浮き名を流してワイドショーによく取り上げられていた気がします。かなりモテモテの俳優さんでしたね。


必殺シリーズの密偵役も中々良い味を出していて良かったですが、やはり自分の中ではエジソンが一番印象に残っています。他の刑事ドラマにもゲスト出演しているみたいなのでまたチェックしてみようと思います。


火野正平さんのご冥福をお祈りいたします。

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