10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2008年9月24日からアメリカNBCで放送される『ナイトライダー』の新シリーズ『KNIGHT RIDER THE SERIES』。今年2月に放送されたパイロットは、高視聴率をマークし、予定通り、この秋からテレビシリーズ(ファーストシーズンは、全13エピソード予定)がスタートします。海外のナイトライダー関連のサイトや動画サイト「YOUTUBE」では、すでにCMや予告編の動画などが紹介され、徐々にその全貌が明らかになってきていますが、やはり気になるのは、ジャスティン・ブリューニング(Justin Bruening)演じる主人公マイク・トレーサー(Mike Tracer)が乗るシェルビーマスタングベースのナイト3000(Knight Industries Three Thousand)。パイロットに登場したナイト3000には、3つの種類があり、通常形態のヒーローモード(Hero Mode)、高速走行可能なアタックモード(Attack Mode)、ボディの色を変化させるカモフラージュモード(Camouflage Mode)が紹介されていた。テレビシリーズ化に当たって、新たな財団メンバーの追加の他、いくつかの変更点があるものと推測されますが、その中でも気になるのは、ナイト3000アタックモードのニューデザインです。
パイロットのアタックモード(写真・左)は、エアロパーツやリアスポイラーなどを装備し、マスタングのデザインを活かしたシンプルなデザインでしたが、最近発表された新しいアタックモードのデザイン(写真・右)は、外部パーツが数多く付け加えられ、ドアの開き方もランボルギーニで採用されているバーチカルドアになり、派手な変化を遂げていた。ナイト2000のスーパー追跡モードのデザインも初見時は、奇抜さが目立ったが、今回のナイト3000のアタックモードもかなりエキセントリックな印象。なぜだかオリジナルの『スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!』のエピソードでボディにケバケバメイクをされ、嘆いていたキットを思い出してしまった。さほど悪いとは、思わないが走り辛そうな感じに見える。劇中の走行シーンを見てみないと甲乙つけがたいが、しかし、これまた微妙な進化?をしたものです。
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サン電子と言えば、昔は、ハドソン、ナムコ、タイトー、コナミと数あるゲーム会社の中では、少しマイナーなイメージを持っていた時期がありましたが、ソフトは、インパクトのあるものが多かった。レースゲーム『ルート16ターボ』や、固定画面のアクションゲーム『スーパーアラビアン』など、アーケードの移植ものもあったが、一番記憶に残っているのは、『いっき』や『東海道五十三次』などの独特のギャグテイストを持った時代ものアクションや、『アトランチスの謎』のような超難解なアドベンチャーアクションゲームも思い出します。
『いっき』は、農民ごんべが忍者と戦いながら、小判を8枚集めてステージを進んで行くアクションゲーム。ほのぼのとしたキャラの画がとても印象的で、間の外れた感のあるBGMや効果音も忘れられない。しかし、百姓一揆の設定のはずなのに、なぜ戦う相手が忍者だったのか、未だに謎である。同じ時代ものの『東海道五十三次』も記憶に残る名作。花火職人のカン太郎が、悪徳商人の様々な妨害や難関を乗り越えながら、京都から恋人のももこちゃんが待つお江戸に向かう横スクロール型のアクションゲーム。武器は、爆弾オンリー。敵は、ごろつきや忍者や素浪人たちとたくさんいるが、このゲームのキャラや音楽、効果音もまたほのぼのとしたギャグテイストがあり、他人が動かしている画面を見ているだけでも結構楽しかった。苦手なキャラは、捕まると動きを止められてしまうお邪魔キャラのお民。こいつのおかげでかなり苦戦を強いられた。『アトランチスの謎』は、両横スクロール型のアクションで全101面で構成されている。冒険家が扉を見つけて、平原や洞窟、遺跡、神殿、暗闇などなど様々な場所を迷路のように移動し、アイテムを見つけたり敵と戦いながらゴールを目指す。子供には、難易度の高いゲームだった。未だ持ってクリアしていないが、裏技や攻略本を使わずファイナルゾーンに到達できた人は、はたして何人いたのだろうか!?。
『いっき』は、農民ごんべが忍者と戦いながら、小判を8枚集めてステージを進んで行くアクションゲーム。ほのぼのとしたキャラの画がとても印象的で、間の外れた感のあるBGMや効果音も忘れられない。しかし、百姓一揆の設定のはずなのに、なぜ戦う相手が忍者だったのか、未だに謎である。同じ時代ものの『東海道五十三次』も記憶に残る名作。花火職人のカン太郎が、悪徳商人の様々な妨害や難関を乗り越えながら、京都から恋人のももこちゃんが待つお江戸に向かう横スクロール型のアクションゲーム。武器は、爆弾オンリー。敵は、ごろつきや忍者や素浪人たちとたくさんいるが、このゲームのキャラや音楽、効果音もまたほのぼのとしたギャグテイストがあり、他人が動かしている画面を見ているだけでも結構楽しかった。苦手なキャラは、捕まると動きを止められてしまうお邪魔キャラのお民。こいつのおかげでかなり苦戦を強いられた。『アトランチスの謎』は、両横スクロール型のアクションで全101面で構成されている。冒険家が扉を見つけて、平原や洞窟、遺跡、神殿、暗闇などなど様々な場所を迷路のように移動し、アイテムを見つけたり敵と戦いながらゴールを目指す。子供には、難易度の高いゲームだった。未だ持ってクリアしていないが、裏技や攻略本を使わずファイナルゾーンに到達できた人は、はたして何人いたのだろうか!?。
この夏、CS/スカパーでは、今春お亡くなりになられた川内康範氏の特撮ヒーロー作品が各チャンネルで相次いで放送されています。とくに火曜日は、昼に『月光仮面』の集中リピート放送、夜は、『コンドールマン』、深夜に『レインボーマン』と『ダイヤモンド・アイ』と4作品が全て見られると言う異例ぶり。月光仮面は、残念ながら第1回のフィルムが残っていなかったのか、放送されず、ストーリーがわかりにくいのが残念だが、日本の特撮ヒーローものの原点として貴重な映像を楽しんでいます。
『レインボーマン』は、去年、ファミリー劇場で放送された30話台半ばから最終回までの一挙放送を見て、見事にハマりました。日本人だけを忌み嫌う秘密組織死ね死ね団の不気味な存在感、レインボーマンに次々と襲いかかるユニークな刺客たち。一番印象に残った戦いは、レインボーマンとサイボーグにされたキャシーの対決。キャシーのアイビーム攻撃がインパクトあった。今月からまた、ホームドラマチャンネルでスタートしているが、2話の修行シーンの凄まじさ、井上昭文氏が熱演するダイバ・ダッタの強烈な存在感に圧倒された。7つの特殊能力を自由自在に操るレインボーマンを見ていると、やはり、最近のライダーのフォームチェンジの先駆けのようにも見える。後半からは、2つや3つの能力の合体技なども出てきて、さらに面白い戦闘シーンが見られるのも魅力の一つ。
『ダイヤモンド・アイ』は、主人公が変身するのではなく、主人公が持つアイリングからヒーローが飛び出して現れ、人間に化けている前世魔人たちの正体を次々に明かし、テンポ良く倒して行くところが痛快。『コンドールマン』は、唯一の東映製作の作品ですが、月光仮面、レインボーマンに続いての全身白衣装のヒーロー。愉快なBGMと共に繰り広げられるJACの小気味良いアクションがカッコ良い。レインボーマンもそうだが、マスクから剥き出しになっている人間の「眼」の演技は、ヒーローものにおいて結構重要な要素だと思った。
『レインボーマン』は、去年、ファミリー劇場で放送された30話台半ばから最終回までの一挙放送を見て、見事にハマりました。日本人だけを忌み嫌う秘密組織死ね死ね団の不気味な存在感、レインボーマンに次々と襲いかかるユニークな刺客たち。一番印象に残った戦いは、レインボーマンとサイボーグにされたキャシーの対決。キャシーのアイビーム攻撃がインパクトあった。今月からまた、ホームドラマチャンネルでスタートしているが、2話の修行シーンの凄まじさ、井上昭文氏が熱演するダイバ・ダッタの強烈な存在感に圧倒された。7つの特殊能力を自由自在に操るレインボーマンを見ていると、やはり、最近のライダーのフォームチェンジの先駆けのようにも見える。後半からは、2つや3つの能力の合体技なども出てきて、さらに面白い戦闘シーンが見られるのも魅力の一つ。
『ダイヤモンド・アイ』は、主人公が変身するのではなく、主人公が持つアイリングからヒーローが飛び出して現れ、人間に化けている前世魔人たちの正体を次々に明かし、テンポ良く倒して行くところが痛快。『コンドールマン』は、唯一の東映製作の作品ですが、月光仮面、レインボーマンに続いての全身白衣装のヒーロー。愉快なBGMと共に繰り広げられるJACの小気味良いアクションがカッコ良い。レインボーマンもそうだが、マスクから剥き出しになっている人間の「眼」の演技は、ヒーローものにおいて結構重要な要素だと思った。
むむ…やはり、ハリウッドもあいも変わらず名作のリメイクや続編が相次いでいる。最近では、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』や、『ハムラプトラ3』『インクレディブル・ハルク』などもそうですが、トム・クルーズが22年前に主演した『トップガン』の続編が製作されるかもしれないと言うニュースも飛び込んできた。トップガンと言えば、トム・クルーズを一躍有名にした青春スカイアクションムービー。映画と共にサウンドトラックも大ヒットした。F-14戦闘機での華麗な飛行風景や空中戦の映像と共に「デンジャ-・ゾーン」のテーマ曲が頭の中を駆け巡る。そう言えば、昔スポーツジムに通っていた頃、部屋の入口になぜかラジカセが置かれていて、いつもトップガンのサントラが流れていましたねぇ。筋肉ムキムキの叔父さんがそれを聞きながら、リズムに合わせてバーベルを持ち上げていた(笑)。航空機アクションものは、しばらくご無沙汰なので、実現するなら、ぜひ見てみたいが、これもまたCGだらけになるのではないかと言う一抹の不安が…。
『ターミネーター』シリーズも新たな続編『Terminator Salvation:The Future Begins』が製作されるそうで、前3作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800を元ボディビルダーのローランド・キッキンガー<Roland Kickinger>と言う俳優が演じるそうです。『ロッキー』や『ランボー』で見事な復活を遂げたスタローンのように、シュワルツェネッガーも久々にスクリーンで見てみたかったが、まだまだ州知事の仕事に専念されるそうで…。この俳優さん、過去の出演作も見ると、なんと日本ではまだ未放映の『Team Knight Rider』に2回程出演している事が判明。また、メル・ギブソン主演の『リーサル・ウェポン4』にも出ていたそうです。ターミネーターもついに世代交代なんですね。しかし、キッキンガ-さんもすでに40代。さらに続編を作る予定があるのなら、すかさずどんどん早めに作ってもらいたいものです。
『ターミネーター』シリーズも新たな続編『Terminator Salvation:The Future Begins』が製作されるそうで、前3作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800を元ボディビルダーのローランド・キッキンガー<Roland Kickinger>と言う俳優が演じるそうです。『ロッキー』や『ランボー』で見事な復活を遂げたスタローンのように、シュワルツェネッガーも久々にスクリーンで見てみたかったが、まだまだ州知事の仕事に専念されるそうで…。この俳優さん、過去の出演作も見ると、なんと日本ではまだ未放映の『Team Knight Rider』に2回程出演している事が判明。また、メル・ギブソン主演の『リーサル・ウェポン4』にも出ていたそうです。ターミネーターもついに世代交代なんですね。しかし、キッキンガ-さんもすでに40代。さらに続編を作る予定があるのなら、すかさずどんどん早めに作ってもらいたいものです。
HP開設8周年…長かったような短かったような、でも「あっという間」って言葉がすんなりハマります。時間も中々取れなくなってきまして、「ぼやき更新」のみの更新も増えてしまいましたが、この1年もいろんな方々のご協力により、ギャラリー&貴重な資料の提供して頂きました。ご協力して頂きました方々には、大変感謝しております。とくに、去年2月からスタートした『特撮INDEX』においては、のぶにい氏、KITT大好き氏、ダン・ブリッグス氏を中心に様々な作品の画像を提供して頂き、多大なご協力を頂きました。今回8周年を記念しまして、新たに「宇宙刑事シャリバン・フィギュアギャラリー」を公開しましたので、ぜひご覧下さい<ちょっとした仕掛けがあります(笑)>。
アメリカでは、新シリーズの放送間近の『ナイトライダー』も新たにゲーム情報や、ナイト2000のベース車として使用されたファイアバードの貴重な資料などを提供して頂きました。『ハイテク武装車バイパー』のエピソードリストは、現在公開している第2シーズンと第4シーズンについては、YOKO氏のご協力により、無事、完成することができました。また、各エピソードページにコメントなども頂きましてどうもありがとうございます。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』については、残念ながら第4シーズンの未放映エピソードの作成をする事ができなかったのですが、まもなくスパドラで放送されるのでそれを観賞後に追加しようと思っています。ムービーリストのほうは、最近中々映画を見に行く時間がなくて、しばらく更新が途絶えておりましたが、今日久々に追加してみました。
ファミリー劇場で放送中の『西部警察』のほうもようやくエピソードリスト完成です(汗)。1話3行、ほんのさわりだけを紹介していますが、236本は、思っていたよりハードでした…。「ACTOR DATABASE」のほうもかなり充実しましたが、まだ一部、リンク漏れや紹介し切れていない俳優さんもいますので、今後も引き続き更新する予定です。今回、福島ロケに関する貴重な記事の提供を頂きましたので、ミニギャラリーコーナーにて公開致しました。ぜひご覧下さい。なお、福島ロケ記事は、後数回更新する予定です。前回も告知しました通り、刑事ドラマコンテンツでは、今後『大都会PARTⅡ、Ⅲ』や『大激闘・マッドポリス’80』のエピソードリストの制作も計画中です。プロップガンや関連のアイテムの画像を募集しております。お手数をおかけしますが、こちらのメールのほうにご連絡の程、よろしくお願いいたします。
シナリオのほうですが、7周年記念としてUPした『ナイトライダー0』&『ナイトライダーvsエアーウルフ』たくさんの方々にお読み頂き、感想も頂きましてどうもありがとうございました。『ナイトライダー0』は、三部作でして、今年中に完結編に当たる最終章を何とか公開したいと思っています。『ナイトライダーvsエアーウルフ』も第2弾計画が進行中です。また、オリジナルシナリオのほうは、去年から公開中の『CODENAME:H』(更新中)と『メトロジェノン』の新シリーズをスタートさせましたので、ぜひご覧下さい。なにわともあれ、お部屋は、まだまだ続く…!?
アメリカでは、新シリーズの放送間近の『ナイトライダー』も新たにゲーム情報や、ナイト2000のベース車として使用されたファイアバードの貴重な資料などを提供して頂きました。『ハイテク武装車バイパー』のエピソードリストは、現在公開している第2シーズンと第4シーズンについては、YOKO氏のご協力により、無事、完成することができました。また、各エピソードページにコメントなども頂きましてどうもありがとうございます。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』については、残念ながら第4シーズンの未放映エピソードの作成をする事ができなかったのですが、まもなくスパドラで放送されるのでそれを観賞後に追加しようと思っています。ムービーリストのほうは、最近中々映画を見に行く時間がなくて、しばらく更新が途絶えておりましたが、今日久々に追加してみました。
ファミリー劇場で放送中の『西部警察』のほうもようやくエピソードリスト完成です(汗)。1話3行、ほんのさわりだけを紹介していますが、236本は、思っていたよりハードでした…。「ACTOR DATABASE」のほうもかなり充実しましたが、まだ一部、リンク漏れや紹介し切れていない俳優さんもいますので、今後も引き続き更新する予定です。今回、福島ロケに関する貴重な記事の提供を頂きましたので、ミニギャラリーコーナーにて公開致しました。ぜひご覧下さい。なお、福島ロケ記事は、後数回更新する予定です。前回も告知しました通り、刑事ドラマコンテンツでは、今後『大都会PARTⅡ、Ⅲ』や『大激闘・マッドポリス’80』のエピソードリストの制作も計画中です。プロップガンや関連のアイテムの画像を募集しております。お手数をおかけしますが、こちらのメールのほうにご連絡の程、よろしくお願いいたします。
シナリオのほうですが、7周年記念としてUPした『ナイトライダー0』&『ナイトライダーvsエアーウルフ』たくさんの方々にお読み頂き、感想も頂きましてどうもありがとうございました。『ナイトライダー0』は、三部作でして、今年中に完結編に当たる最終章を何とか公開したいと思っています。『ナイトライダーvsエアーウルフ』も第2弾計画が進行中です。また、オリジナルシナリオのほうは、去年から公開中の『CODENAME:H』(更新中)と『メトロジェノン』の新シリーズをスタートさせましたので、ぜひご覧下さい。なにわともあれ、お部屋は、まだまだ続く…!?
2001年に開設した刑事ドラマコンテンツもスタートしてから早7年。各刑事ドラマのエピソード紹介を中心に展開してまいりましたが、モデルガン他、素晴らしいコレクションの画像や、また今では、中々見る事ができない貴重な記事などの資料などもたくさん提供して頂き、こちらもかなり充実したものになりました。どうもありがとうございます。7年経ってもまだ完成していない(汗)『西部警察』のエピソードリストですが、ようやく今月最終回まで漕ぎつけそうです(苦笑)。そして、前回UPしたPARTⅡの製作発表の貴重な記事に続いて、HP8周年企画の一つとして福島ロケの貴重な資料もUP予定です。乞うご期待ください。また、『大都会PARTⅡ、Ⅲ』『大激闘マッドポリス’80』などのコンテンツの追加を計画中です。ギャラリーコーナーや記事特集などのページも新たに追加したいと思っていますので、関連する画像や資料のお持ちの方でご協力して頂ける方は、お手数ですが、こちらのメールのほうへ連絡ください。よろしくお願いいたします。
CS/スカパー・ファミリー劇場で放送中の『西部警察』は、現在PARTⅠとⅢがOA中ですが、Ⅲのほうは、先週までにRS軍団登場エピソード(「大門軍団フォーメーション」)まで放送されました。公道を使っての華麗な連係走行やアフターバーナーを使って、瞬間的に加速するなど、RSの魅力が余すことなく描かれていた一編。ラストは、『マッドマックス』張りのバイク軍団との豪快な追跡バトルシーンも何度見ても凄い。戦争映画さながらの福島ロケ、山形ロケ。川越え大ジャンプ、煙突倒壊、『ガントレット』を彷彿させるエピソードもあったりと、一つのテレビシリーズで海外アクション映画をも超越し、数々の伝説を残した『西部警察』シリーズ。このようなアクションドラマが映画ではなく、テレビで毎週見られたのは、今となっては、本当に奇跡。今週は、九州ロケ三部作、そして、来週は、山形ロケが放送されます。
CS/スカパー・ファミリー劇場で放送中の『西部警察』は、現在PARTⅠとⅢがOA中ですが、Ⅲのほうは、先週までにRS軍団登場エピソード(「大門軍団フォーメーション」)まで放送されました。公道を使っての華麗な連係走行やアフターバーナーを使って、瞬間的に加速するなど、RSの魅力が余すことなく描かれていた一編。ラストは、『マッドマックス』張りのバイク軍団との豪快な追跡バトルシーンも何度見ても凄い。戦争映画さながらの福島ロケ、山形ロケ。川越え大ジャンプ、煙突倒壊、『ガントレット』を彷彿させるエピソードもあったりと、一つのテレビシリーズで海外アクション映画をも超越し、数々の伝説を残した『西部警察』シリーズ。このようなアクションドラマが映画ではなく、テレビで毎週見られたのは、今となっては、本当に奇跡。今週は、九州ロケ三部作、そして、来週は、山形ロケが放送されます。
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