10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ファミリー劇場で放送中の「西部警察PARTⅢ」もまもなく最終回。3時間枠で放送された最終回は北は北海道の苫小牧、夕張から、静岡県、南は九州の福岡まで、日本の北から南を駆け巡っただけでなく、フランス・パリで海外ロケもされるなど、超ハイスケールにストーリーが展開。ラストの岡山・犬島では大門軍団と藤崎率いるテロリスト集団が大決戦を繰り広げ、藤崎達のアジトの巨大要塞(精錬所跡地)が大爆破された。最終回も全国縦断ロケ編の一つに入りますが、レギュラー放送枠での全国縦断ロケは大阪・京都・大津ロケ編が最後となりました。
パートⅢの50話台でとくに印象に残っているのは「5分間の逆転!!」。モノレールジャックを描いたこれもまたハイスケールなストーリーでしたが、注目は東京モノレールでロケされているところ。映画「新幹線大爆破」は映画のタイトルに難色を示した当時の国鉄に撮影の協力を断られてしまい、一部のシーンを除いて新幹線の走行シーンはミニチュアで撮影されたそうですが、西部警察のこの回は東京モノレールの実物の車両の走行シーンを撮影しています。本物のモノレールを借り切ってこのエピソードを撮影しているところに、当時の石原プロのスゴさを改めて感じたしだいです。
地方ロケ回でなくてもこのスケール。テレビドラマの枠の中で映画スケールのエピソードを何本も作っていた。それが西部警察だったわけですね。
西部警察予告編集第8弾。今回は81話から90話までの中から、とくに気になったエピソードの未使用カットを紹介いたします。
第81話「愛と炎のメロディー」→団長の元に駆け寄る大門軍団の未使用カット。
第83話「西から来た刑事」→犯人の車が横転するシーンの未使用カット。本編では車をアップめに映したカットが使用されていたが、未放映カットには犯人の車を追う森刑事(草薙幸二郎)と谷刑事が映っている。
第86話「決断12時」→木暮課長と二宮係長が乗るガゼールが住宅街を走っているシーンの未使用カット。
第87話「口を閉ざした少年」→リキが監禁されてる廃屋が爆発する瞬間の未使用カット。
第90話「天使の身代金」→電車の中で田沢(長谷川明男)を見張るリキの未使用カット。
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80年代の玩具店を席巻した変形ロボットのシリーズと言えば、『トランスフォーマー』。個人的にはオリジナルシリーズよりも2作目の『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』にどハマりし、夕方にやっていたアニメをよく見ていましたが、去年公開された実写映画「バンブルビー」はそのオリジナルや2010のアニメの世界観を持つとても懐かしい気分にさせてくれる映画だった。
アニメではミニボット部隊の情報員として活躍していたバンブルビー(アニメではバンブルと呼ばれていた) 。2007年に公開された実写映画「トランスフォーマー」ではサイバトロン(オートボット)側の主人公として登場し、黄色のカマロに変形していた。映画「バンブルビー」ではアニメと同じく、バンブルビーは黄色のフォルクス・ワーゲン・ビートルに変形し、18歳の少女チャーリーと共に宇宙からやって来たデストロン(ディセプティコン)のトリプルチェンジャー(3形態変形)のシャッターとドロップキックを相手に激しいバトルを繰り広げていました。
2007年の映画のバンブルビーはロボットの顔つきや体の形があまりにもアニメと違いすぎてあまり親近感が沸かなかったのですが、この映画のバンブルビーはそれほど似てはいないが、どちらかと言えばアニメ寄りのデザインっぽくて、動きやしぐさもアニメのバンブルビーのようなかわいさがあってとても良い感じになっていたと思います。
『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のバンブル。
バンブルビーだけでなく、映画の冒頭やホログラムで登場していたコンボイ総司令官(オプティマスプライム)の顔もアニメ寄りだったし、サウンドウェーブやスタースクリームなどオリジナルアニメのキャラや、『2010』に出ていた女ロボットのアーシーが登場していたのも懐かしかったですね。サウンドウェーブはカセットプレイヤー型のロボットで当時友達が玩具を持っていましたが、とくに時代を感じさせるロボットなのでとても印象に残っています。できれば、メガトロン(もしくはガルバトロン)やサイクロナス、6人の建設車両ロボットが合体してなる巨人兵デバスター、ウルトラマグナムなども見てみたかったですね。
懐かしいと言えば、劇中でかかる音楽。この映画の時代設定が1987年ということで、その当時流行していた音楽が何曲も流れていましたが、チャーリーがアルバイトをしている遊園地のホットドック売り場のシーンで流れていたボン・ジョヴィの「夜明けのランナウェイ(Runaway)」が一番印象的でしたね。この曲は日本でも麻倉未稀がカバーして、TBSの大映ドラマ「乳姉妹」のOP曲として使用されていたので、とても馴染みがあり、本家もカバーも両方ともとても好きな曲です。
アンテナ施設でのバンブルビーとシャッターたちのバトルはとても迫力がありました。バンブルビーは何度もピンチを迎えるも、墜落しそうになったバーンズのヘリを助けたり、ドッグの壁を破壊して海水と共に流れてきた大型船でシャッターを押し潰したり、凄まじい戦いぶりに圧倒。アンテナ塔からドッグ内の海に飛び込んで、ドックの底に沈んでいたバンブルビーを助けるチャーリーも良かったですね。
1987年が舞台と言うことで、出てくる車もその当時のものが使われており、登場する人物の髪型やファッションもやはり今見ると古い印象ですが、あの時代の細かい部分もしっかり再現されていてとてもグッドな映画だった。1987年と言えば、日本でナイトライダーのレギュラー放送が始まった年でもあり、トランスフォーマーと両方に夢中になっていた年でしたね(笑。
この頃はスカパーでもとんと70年代特撮を見かけることは少なくなりました。東映以外の作品ではチャンネルNECOで現在放送中の「ジャンボーグA」ぐらいですかね。
ジャンボーグAと言えば、20話台に入ってから「ジャンボーグ9」と呼ばれる新ヒーローが登場しています。立花ナオキが乗るホンダZをエメラルド星人が改造して作った2号ロボ。車のツートンカラーというと、普通は車の側面、バンパーなどを境目に色分けされているのが一般的ですが、この番組に登場するホンダZは縦割りのツートンカラーになっていて見た目はとてもインパクトがあります。車体がくるくると回転して、ジャンボーグ9の両手がにょきんと飛び出してくる変身プロセスの映像もコミカルでとてもインパクトがありました。Aの後がなぜ「9」なのか謎ですが、このネーミングの付け方は、ロボット8ちゃんと9ちゃんとどこか通じるものがあるような気がします(笑。
さて、70年代に数多くあった特撮番組。あの番組の最終回はいったいどんな内容だったのか。印象に残った70年代特撮の最終回をいくつかご紹介しましょう。
バトルホーク
「妖術師・白虎道士の最後」
世界各地に暗躍するテロリスト集団「兇鬼の掟」の五色衆の一人・白虎道士と直接対決することになった楯兄弟。白虎道士は彰伍と大二郎に妖術をかけ、命の水を吸い取り二人を白骨化させようとする。妖術に苦しめられる楯兄弟だったが、ゴッドホークの力で危機を乗り越え反撃に出る。白虎道士は兇鬼の掟の秘密を握ったまま基地諸共自爆した。
番組前半、白虎道士が彰伍と大二郎に呪いをかけたり、大二郎がナイフを持って暴れたりするものの、切羽詰った慌しさもなく通常回と何ら変わらない感じに見えたが、後半、大二郎の乗るビッグカートが岩を砕いて崖から転落し、大破してしまうシーン辺りから、いよいよ最終回的な雰囲気に・・・と思いきやそれほどでもなくあっさり終わってしまったという印象・・・。
プロレスの星 アステカイザー
「鷹よ! 栄光のリングへはばたけ」
伊良湖岬でアステカイザーの仲間たちがサタンデモンに襲われる。東京にいた元プロレスラーの鷹羽俊はアステカイザーに変身して愛車のマッハビート号で伊良湖岬に向かい、サタンデモンとの最終決戦に挑む。激闘の末、因縁の対決はアステカイザーの勝利に終わり、サタンデモンは砂浜に埋もれ無残に風化した。その後、鷹羽俊はリングに復帰。後楽園ホールで対戦相手のジョージ高野と対決した。
冒頭はこれまでの総集編と言う感じで、アステカイザーの誕生から悪の格闘軍団「ブラックミスト」との数々の戦いが紹介される。敵の戦闘員からブラックミストのアジトを聞き出したアステカイザーはそこに乗り込み、首領のルアーを倒してサタンデモンに囚われた仲間を助けに行く。
首領との戦いはあっさりとケリがついてしまったが、サタンデモンとの砂浜での一騎打ちは逼迫したバトルになっていた。アステカイザーは新日本プロレスのタイアップを受け作られたプロレスヒーロー特撮。初回にはアントニオ猪木がゲストで登場し、当時、新日のホープとして活躍したジョージ高野も第15話と最終回にゲスト出演しています。
メガロマン
「宿命の対決!メガロマン対仮面怪獣ダガー」
獅子堂たかし(メガロマン)は子供の頃に生き別れになり、黒星族の総統キャプテン・ダガーとなった弟・ひろしと対決する。仮面怪獣ダガーとなり巨大化したひろしとの戦いを躊躇うメガロマンだったが、街で大暴れする弟を止めるため攻撃に出た。泣き叫ぶ母の前で兄弟は死闘を繰り広げ、メガロマンは仮面怪獣ダガーにトドメを刺す。ひろしは、黒星族の総統・ダガーとして死を迎え、母に抱かれながら絶命する。
運命の兄弟対決で幕を閉じたメガロマン。最終回は兄弟の父親・獅子堂剛を演じる川津祐介氏が目立ってた感じがします。キャプテン・ダガーが巨大化してなった仮面怪獣ダガーがバトルホークみたいで、メガロマンvsバトルホークのバトルを見せられているような気分なりましたね(笑。
平成の最初の頃、どんな海外ドラマを見ていたのか思い出してみると、ナイトライダーの再放送、マクガイバー、刑事ハンター、特攻野郎Aチームなど、80年代にヒットしたドラマは大抵見ていたような気がします。ナイトライダーが終了してからマイケル役のデビッド・ハッセルホフのことが気になり出して、ビデオレンタル店で彼の出演作を探したこともありましたが、今から丁度30年前にアメリカでこんなドラマがスタートしました。
「ベイウォッチ(BAYWATCH)」
カリフォルニア、サンタモニカの海岸で海水浴客の命や安全を守るベイウォッチ(水難監視救助隊)のライフガード(救命隊員)の活躍を描いた青春アクションストーリー。このドラマ、アメリカでは大ヒットしてなんとシーズン11まで続いたそうです。日本ではシーズン1のみ深夜帯に放送され、それ以降はBSやスカパー/CSのスーパーチャンネル(現:スーパードラマTV)などで放送。残念ながら日本ではシーズン6までしか放送されなかったみたいですが、シーズン1はしっかりと見たと思います。
海水パンツ一丁、剛毛な胸毛をさらけ出したハッセルホフがサーフボードを片手に砂浜を走る姿を見た時は、何かが違うと当時は物凄く違和感がありましたが、見続けるうちに海上で人命を救助するハッセルホフも中々カッコいいなと思うようになりました。佐々木功ではないハッセルホフの声に最初は慣れずにいましたが、谷口節さんのハッセルホフも独特のシブ味があってじわじわと慣れていったように思います。
さて、このベイウォッチのパイロットの内容、覚えている方はおられるでしょうか。
「愛しのライフガード(Panic at Malibu Pier)」
美男美女の海水浴客で賑わうサンタモニカのビーチ。ベテランのライフガードのミッチ・ブキャナンがベイウォッチ(水難監視救助隊)の新隊長に就任した。ミッチには13歳になる息子のホビーがいて、離婚した元妻とホビーの親権を巡り対立している。ブキャナン新隊長は定年間近の先輩ライフガードのアルを現場から外そうとしていた。
桟橋の手すりの上を歩きふざけていた少女が海に落下。たまたま監視のため桟橋の下にいたクレイグが少女を救助する。少女は18歳のローリー。クレイグに好意を持ったローリーは、クレイグにつきまとい、彼に妻のジーナがいることを知ると、ジーナに深い嫉妬心を抱くようになる。実はローリーには虚言癖があり、自傷行為を繰り返す病を抱えていた。ローリーはジーナを連れ出し、彼女の命を狙う。
ベイウォッチは1989年11月にテレビシリーズ(シーズン1)がスタートしましたが、その半年ほど前に放送されたのがこのパイロット版。水難監視救助隊の活躍する場面も所々にありますが、ベイウォッチの一員のクレイグが救助した見知らぬ少女につきまとわれるというサイコ・サスペンスチックなストーリーだったんですね。新隊長に就任したブキャナン=ハッセルホフがパンツ一丁になって海に飛び込むシーンもありましたがあまり目立っていない感じで、この回はクレイグメインのお話という印象でした。
700話台に突入した東映チャンネルで放送中の「特別機動捜査隊」。三船班と矢崎班のローテーションで進んでおりますが、この頃は三船班の活躍が多い気がします。この間見た「ドキュメント追跡」は三船班が4人組の強盗を追って東京都内のあちこちを大追跡する内容で、クライマックスには太陽にほえろ!のようなハードなカーアクションが展開していました。この時期(1975年辺り)は太陽にほえろ!の他にも俺たちの勲章、Gメン75など、各局で刑事ドラマの放送が増えていた頃であり、カーアクションに力を入れ出した頃なのか、その時代の空気がひしひしと伝わってきます。
以前紹介した女ジーパン刑事こと木塚由里刑事が再び登場したエピソードを確認したので少しピックアップしてみます。
汚れた天使の死
線路脇の空地で女性の死体が発見される。被害者は人気ダンサーのミキ。木塚刑事(藤山律子)は特捜隊・矢崎班を呼び、他殺の線から事件の捜査に当たる。木塚はミキが働いていたスナックに客として潜入し、店のマスターから情報を得ようとする。
初登場回の「ある女刑事の逆襲」で三船班と組んでいた木塚刑事。二度目の登場となった今回は矢崎班と一緒に殺人事件の捜査に当たります。当時の流行なのか今回は大きなサングラスをかけて登場した木塚刑事。矢崎主任は「びっくりメガネ」と呼んでいましたが、フィンガー5みたいな木塚刑事がチンピラと格闘したり、柔道着を着て矢崎主任と取っ組み合いをしたり、挫折を繰り返しながら真犯人を突き止めていく。最後は肌身をさらしながら犯人の男たちを殴り蹴り一人で事件を解決してしまう木塚刑事。中々の暴れっぷりでした。スピンオフで木塚刑事をメインにしたシリーズがあったら面白かったかもしれませんね。
春の色 泥棒伝
内偵中の浅井を尾行中にチンピラに因縁をつけられていたところ。雨傘を持った紳士・伊丹(葉山良二)に救われた木塚刑事(藤山律子)。木塚は伊丹に好意を持つが、そんな中、ホテルの部屋で浅井の撲殺死体が発見される。木塚は、浅井がトルコ嬢と同棲するアパートを三船に教えた後その場を立ち去り、伊丹と共に浅井の働いていたクラブへ向かう。
木塚が捜査中に知り合った紳士の正体はダンディな大泥棒。浅井の殺人事件に伊丹が関係していることを知った木塚刑事は彼を疑いつつも殺人事件の捜査を続ける。ある時は木塚刑事に手錠をかけて逃亡したり、ある時は木塚刑事の前に突然姿をあらわして捜査に協力したり、敵か味方か謎の紳士と木塚刑事をメインに展開する少しコミカル色の強いエピソードでした。謎の紳士・伊丹役を演じているのは後に日高班の主任として登場することになる葉山良二氏。木塚刑事が登場するのはこれで4作目。日高班の回に木塚刑事が登場するエピソードははたしてあるのでしょうかね・・・。
近頃何かと煽り運転のニュースを耳にしますが、それを聞く度に思い出す映画があります。
「激突」
スティーブン・スピルバーグが24歳の時に作り上げたテレビ映画。日本では劇場公開され、1975年に『日曜洋画劇場』にてテレビ初放映された作品。ごく普通のセールスマンの運転する車が荒野のハイウェイで大型のタンクローリーを追い越したのをきっかけに、そのタンクローリーに執拗に追いかけられ命を狙われる。
タンクローリーを運転している男の正体は劇中では一切明かされませんでしたが、実はその男の正体は各州で同じ手口でドライバーを狙う「殺人トレーラー運転手」だったのだそうです。テレビで初めて見た時は通行上のトラブルにより、タンクローリーが主人公の車を追い掛け回しているのかと思っていましたが、このタンクローリーのドライバーは常習犯だったわけですね。最近日本でよく起きている煽り運転の加害者たちも余罪がありそうな感じですが、これ以上マッドマックスな無法地帯にならないよう、取り締まりをしっかりしてもらいたいものですね。
十数年ぶりに液晶テレビでHD画質の激突を堪能しましたが、主人公のセールスマンが乗るプリムス・ヴァリアントがよろめきながら時速100キロ以上で荒野のハイウェイを疾走する場面も大画面だと、ブラウン管で見た時よりもスピード感がより伝わってきた。ドライバーの顔を一切見せず、黒い煙を吐き出しながら不気味に走るタンクローリーの重量感や、プリムス・ヴァリアントに接近する時の「迫り来る恐怖」も凄まじく、とても迫力がありました。
この映画を一番最初に見たのは確か日テレの金曜ロードショーだったと思います。当時、報道番組のニュースキャスターをしていた徳光和夫氏が主人公のセールスマン役のデニス・ウィーバーの声を演じていましたが、今回見たのは、穂積隆信氏の吹替版。徳光バージョンも悪くはなかったのですが、声を聞いているうちにデニス・ウィーバーがだんだん徳光さんに見えてしまって、プリムス・ヴァリアントがタンクローリーに襲われて主人公が死にそうになっているのになぜか笑いながら見てしまったのですね(苦笑。
今だったらきっと冷静に見ることができると思うので、また機会があれば、徳光版の激突もじっくり堪能したいですね。あと、劇場公開版は宍戸錠氏が主人公の声を演じていたそうですが、それもまだ未見なので機会があれば見てみたいです。
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