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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/10月

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20年前、昭和から平成に時代が移り変わった時に放送されていた特撮ヒーローものは、戦隊が『超獣戦隊ライブマン』、メタルヒーローは、『世界忍者戦ジライヤ』、ライダーは、『仮面ライダーBLACKRX』。戦隊とメタルヒーローとライダーが肩を並べていた時代もあったのだなと懐かしく思うが、平成初の戦隊となった『高速戦隊ターボレンジャー』の初回に放送された『ターボレンジャー 10大戦隊大集合』では、バトルフィーバーJからライブマンまでの昭和の戦隊がターボレンジャーを応援するために全員集結すると言う戦隊史上かつてないインパクトのある映像が見られた。当時は、まだ石森章太郎原作の『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』は、戦隊シリーズには、加わっておらず、バトルフィーバーJから数えて戦隊シリーズ10周年を記念し放送されたものでした。昭和の戦隊シリーズの特徴と言えば、半端ない凄まじいアクションの連続と爆破、敵組織が強大で不気味、顔出しの幹部が多い事。また、戦隊の秘密基地が巨大で、ロボ戦になると、必ず戦闘母艦が登場し、その母艦から戦闘機などの各メカが出動すると言う展開が定番だった。最近の戦隊シリーズでは、戦闘母艦は、めっきり見かけなくなったが、もう1つ見かけなくなったものと言えば、戦隊が乗るバイクやジープなどの実車のマシーン。

バトルフィーバーは、バイク数台と車(RX-7やジープなど)1台の編成で、サンバルカンやバイオマンも同様の編成。ゴーグルファイブとダイナマンは、バイクとジープ1台ずつ、チェンジマンとフラッシュマンは、5人全員がバイク乗り。マスクマンは、レッドがスピンクルーザーと呼ばれるバギーカーに乗り、その他は、バイクだったが、スピンクルーザーのアクションシーンが中々迫力があった。デンジマンでは、バイクやジープの他に、5人分のホバークラフト(デンジクラフト)が登場する予定だったそうだが、結局、未使用だったのが残念。21世紀の戦隊も実車マシーンに乗ってカッコ良いところを見せてもらいたいものだが…。

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『日曜洋画劇場』で何度となく繰り返し見た映画…思い出すのは、スタローンやシュワちゃんの映画をはじめ、『スーパーマン』『スター・ウォーズ』『ロボコップ』などのメジャーな作品や、『特攻野郎Aチーム』『Xファイル』などのテレビドラマのスペシャル版、『地獄のマッドコップ』のようなマイナー作品から、『パラダイム』『ゼイリブ』などのジョン・カーペンターの作品もこの番組でよく見たが、その中でとくに印象に残っているのが『未来警察』。

未来警察は、近未来のロボット犯罪を描いたアクション・サスペンス。最近のCGを駆使したSF作品と比べると、多少地味に見えるが、カシャカシャと不気味な音を立てながら、人間の体に飛びつき、毒を吐くスパイダーロボットや標的を追尾し、自爆する攻撃ロボなどメカ描写が圧巻。攻撃ロボやスパイダーロボットは、実際に造型されたものが使われており、人間に飛びつく描写が中々不気味で緊迫感がある。また、超小型熱線追尾式のミサイルを装備したピストルも登場している。ミサイル視点で標的となった人物が逃げ回る映像は、中々スリリングで面白い。監督は、『ジェラシック・パーク』シリーズでも御馴染みのマイケル・クライトン。主演のトム・セレックが高所恐怖症の警部補ラムゼイを演じている。トム・セレックと言えば、テレビシリーズの『私立探偵マグナム』でも有名だが、昔は、バート・レイノルズとよくごっちゃになって勘違いをした。最近、日本も含めて髭の似合う俳優が少ない気がするが、この方は、ないと逆に不自然なくらい、お髭が良く似合うシブイお方でした。

ザ・シネマで久しぶりに見たが、やはり、日曜洋画劇場版の吹き替えも見てみたい。(トム・セレックの声は、『新エアーウルフ復讐編』のセント・ジョンの声を担当した津嘉山正種氏 )DVDも発売されているが、残念ながら、吹替えは、収録されていないそうなので、次回の再販の時は、ぜひともお願いしたいものです。淀川節も久々に聞きたくなりましたなぁ…。

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ここ数年スカパーで懐かしのアクション刑事ドラマを見ずっぱりだが、この秋の地上波は、定番の『相棒』や、『交渉人』などの続編ものもあり、久々に刑事ドラマが花盛り。あのフジ月9でアクション刑事ドラマが放送される事を知り、さっそく見てみた。タイトルは、『東京DOGS』。ニューヨーク帰りのエリート刑事と暴走族上がりのワイルドスタイルの刑事の凸凹コンビが日本に潜伏する巨大な組織を追うストーリー。新世代によるフレッシュなバディものアクション刑事ドラマと言う印象で、主演の二人や課長役の三浦友和氏を含め役者は中々良い。初回は、ガンアクションの場面が思ってたよりも多くあり、冒頭のニューヨークの場面の爆破やアクションも見所だったが、画面の雰囲気がいかにも昔ながらの月9タッチと言うか、トレンディドラマのような演出を引きずっているせいか、せっかくのアクションシーンが浮いてしまっている気がする。音楽にも緊迫感がなく、ストーリー展開のテンポも悪い。『あぶない刑事』のような荒々しさとスピーディな展開とカメラワーク、そして、カッコ良い音楽がそろっていたら、なお良し。映像は、戦隊で使用されている「レッド・ワン」みたいなカメラで撮影して欲しかったが、せめてフィルム風の質感に近づける努力をしてもらいたかった。何だかんだ言いつつも2話以降も期待しております。

CS/スカパー・ファミリー劇場では、今月からアクション刑事ドラマの名作が次々と「HDリマスター」化され、市販のDVDのような綺麗な映像で放送されております。『太陽にほえろ!』マカロニ編を始め、『西部警察』『Gメン82』などなど。日テレプラスで放送中の『大都会PARTⅢ』は、早くもシリーズ後半のエピソードに突入。先週放送の「ブラックホール」は、過激派グループと黒岩軍団の激しい対決と、足を撃たれ、森の中の「穴」に落ちた黒岩と犯人のスリリングなやりとりなどとても見応えあった。今のところシリーズ中一番好きなエピソード。

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スーパードラマTVで放送されていた『新エアーウルフ復讐編』アンコール放送も先日で終了。地上波では放送されなかった5本の未放映エピソードと、吹き替え版が制作されていたにも関わらず、なぜか地上波では、放送されなかった「復讐のゼロファイター」もようやく見る事ができたが、改めて復讐編のBGMをフルバージョンで聞いてみたくなった。

さて、うちのエアーウルフサイトの「INFORMATION」ページでは、ファンの方々から頂いた貴重なアイテムをたくさん紹介しておりますが、今月また呉藤氏に提供して頂いた「カレンダー」と「サバイバルグッズ」の画像を公開しております。カレンダーと言えば、エアーウルフと同時に放送されていた『ナイトライダー』も当時は、コンビニなどで売られていたみたいですが(共に1988年版)、この2作品は、ゴールデンタイムで放送されていただけあって、国内でも様々な商品展開がなされていた。両作品のコラボでもっとも代表的なのがオープニングやBGMなどを収録したサウンドトラック(レコード盤/CD盤/カセット)。ゲームブックもナイトライダーとエアーウルフそれぞれ発売されていました。ナイトライダーは、「ナイトライダー 無人兵器ゴリアテの挑戦」と言うタイトルで、アメリカ陸軍基地で開発された無人兵器が姿を消し、ペンタゴンの要請を受けて、マイケル達がその無人兵器の行方を追うストーリー。エアーウルフは、「超音速攻撃ヘリ・エア-ウルフ 東京極秘司令」と言うタイトルで、東京が舞台。日本人のキャラクターも登場し、エアーウルフが最新型の戦闘機と対決するストーリーになっているそうです。そして、「テレカ」。今では、誰しもが携帯電話を持つようになり、テレホンカードは必要とされない時代となりましたが、それだけに貴重なアイテム。ナイトライダーのほうは、視聴者プレゼントや、テレビ雑誌の読者プレゼントなどで配られたようです。

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長らくご無沙汰でした熱中記。ゲームもかなり技術の進歩を遂げたが、最新のは、どうにも手付かずで、たまぁにやりたくなるのは、やはりファミコン時代のゲーム。シューティングなら、『スターフォース』や『スターソルジャー』は、未だに燃えます。高橋名人のように連射が早くなりたくて、当時出た「シュウォッチ」と言う連射能力を鍛える時計を買って、連射の練習をしたもんですが、しかし、一向に早くならず、面倒臭くなって、「ジョイカード」と呼ばれる自動連射機能付きのコントローラーを購入してしまった(汗)。十字キーやボタンを操作して、裏技も使っていた。スターフォースには、時機を無敵にする裏技があり、それを使って、面を進めた記憶があるが、結構複雑な操作だったような気がする。燃える要素は、スピード感と、テンション上がる音楽。スターフォースならパーサーを取った後のBGM、スターソルジャーは、最強パワーアップしてからのBGMやボス戦時のBGMの高揚感がたまらなかった。『ゼビウス』は、パワーアップ機能が備わった『スーパーゼビウス』のほうがお気に入りだった。

縦スクロール型では、『アーガス』は、スピード感は、いまいちだが、BGMは、結構良かった。『ツインビー』も面白かったが、五面しかなかったのがやや不満。『頭脳戦艦ガル』は、ステージをクリアすると、行き道が二つに分かれて、先のステージに進めたり、ワープゾーンもあり、迷路要素もあって面白かったが、敵の不意打ち攻撃を何度も喰らい、苦戦を強いられた。同じシューティングでもなぜか横スクロール型は、苦手だった。コナミの『グラディウス』や『沙羅曼蛇』、サン電子の『ファンタジーゾーン』なども結構ハマったが、やはりどうにも取っ付き難い感じ。『沙羅曼蛇』やハドソンの『ヘクター87』などは、縦と横スクロールの面が交互に出てきたが、やはりヘクターも苦手。ナムコの『スカイキッド』も、せっかく買ったのに、3面ほどしかクリアできず。固定画面の『ギャラガ』は、地味だがやるとかなりのめり込む。

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平成ライダーだけでなく、昭和ライダーや戦隊まで巻き込んで大フィナーレを迎えた『仮面ライダーディケイド』の後を受けて、新たに登場した『仮面ライダーW』。私立探偵の左翔太郎と、特殊な能力を持つ謎の少年・フィリップが、二人で一人の仮面ライダーに変身する。左右半身の体の色を変化させて、様々な能力を使ってドーパントと呼ばれる敵を倒す。今までの平成ライダーとは、また一線を画するシンプルで奇抜なデザイン、USBメモリーをベルトに差し込んで、変身するところは、いかにも現代風だが、あの大きく長く揺らめくマフラーが昭和のヒーローたちを彷彿させ、新しさと懐かしさを併せ持っている。そうそう、70年代ぐらいまでのヒーローは、マフラーやマントをつけるのが定番でございました。昭和ライダーもスーパー1までマフラーが定番。戦隊は、ゴレンジャーやジャッカーはマント、バトルフィーバーJからゴーグルファイブまではマフラーだった。しかし、宇宙刑事が登場した辺り以後は、マフラーのヒーローは、ピタッといなくなったような気がする。

ストーリーも今のところ至ってシンプルで、テレビドラマの『探偵物語』の工藤を彷彿とさせる少し大人びた雰囲気を漂わせる翔太郎と、エスパーかエイリアンか?マトリックス張りに異次元を操り、事件のキーワードを検索して、翔太郎のアシストをするフィリップ少年のコンビネーションもバッチリ。2話のバイクアクションは、CGを使いながらも実車の走行シーンもあって中々派手な見せ場があり、3話では、翔太郎役の俳優ご本人が走行中のバスに捕まるスタントシーンを見せたり、バスの屋根の上でWとドーパントが取り組み合うなど、アクションシーンも多彩。平成ライダーは、ライダーバトルと、様々な能力や武器を駆使した戦い方が定番だが、どうせなら、激しく波打つ岩場の上や高いつり橋の上などの危機迫る場所で、昭和のヒーロー達のような豪快な立ち回りのあるアクションも見てみたいものです。

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