10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
日テレプラスでこの4月からスタートした『大都会PARTⅡ』、気づけば折り返し地点を過ぎ30話台に突入しています。粟津號氏が演じた平原刑事の殉職を受けて、14話から登場した「ジン」こと神総太郎と「弁慶」こと宮本兵助の加入と共に、アクション性がさらに増し、要所要所で『西部警察』的な爆破、カーアクション演出も見られます。そして、城西署捜査課課長の変遷も楽しめる。小池朝雄氏が演じた一代目課長の吉岡は、いつも自分のデスクで水虫と戦い、捜査課のメンバーに慕われる黒岩に嫉妬する癖のある人物だったが、最期は、無惨に銃撃され殉職した。11話から登場した小山田宗徳氏演じる二代目課長の武井は、地味ながらも的確に黒岩たちをまとめる。時には、現場に出て、指揮に当たる事もあったが、最期は、異動を言い渡され、寂しそうに城西署を去っていった。最近登場した三代目課長の山本は、「アットホームな職場」をスローガンに掲げるが、トクとは、対立傾向にあり。黒岩達に冷たくあしらわれそうな雰囲気がある。
印象に残ったアクションシーンは、犯人の乗ったダンプが市街を暴走(「幻の総監賞」「トラック大暴走」)、高速上で繰り広げられたカーチェイス(「護送」)。城西署管内も西部署と同じく凶悪犯が多いが、特にインパクトのあった凶悪犯は、三上寛氏が演じた立てこもり犯(「白昼の狂騒」)、蟹江敬三氏が演じた爆殺犯(「殺人計画No.4」)。黒岩刑事が拉致、監禁される「刑事黒岩の命」は、西部警察の「大門危機一髪」や「狙撃手、大門」などのエピソードを彷彿とさせれる内容だったが、犯人に拷問を受け、目を負傷した黒岩が犯人達のアジトを見つけ出すまでの展開は、「強攻突破」のイッペイを思い出した。平原刑事殉職回(「俺の拳銃」)も印象的だった。潔癖症の研究者に奪われた拳銃を必死に取り戻そうとする平原を突然襲った4発の銃弾。病室で息を引き取った後の平原の表情がやけに怖かった。
印象に残ったアクションシーンは、犯人の乗ったダンプが市街を暴走(「幻の総監賞」「トラック大暴走」)、高速上で繰り広げられたカーチェイス(「護送」)。城西署管内も西部署と同じく凶悪犯が多いが、特にインパクトのあった凶悪犯は、三上寛氏が演じた立てこもり犯(「白昼の狂騒」)、蟹江敬三氏が演じた爆殺犯(「殺人計画No.4」)。黒岩刑事が拉致、監禁される「刑事黒岩の命」は、西部警察の「大門危機一髪」や「狙撃手、大門」などのエピソードを彷彿とさせれる内容だったが、犯人に拷問を受け、目を負傷した黒岩が犯人達のアジトを見つけ出すまでの展開は、「強攻突破」のイッペイを思い出した。平原刑事殉職回(「俺の拳銃」)も印象的だった。潔癖症の研究者に奪われた拳銃を必死に取り戻そうとする平原を突然襲った4発の銃弾。病室で息を引き取った後の平原の表情がやけに怖かった。
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この間放送された『SmaSTATION』の懐かしの海外ドラマ特集。90年代以降の作品のベスト1は、『Xファイル』。2位に『24』、7位に『HEROES』がランクインしていました。レンタル人気&CS/スカパーなどで放送されている『プリズンブレイク』や『LOST』などは、ランク外でしたが、『コバヤシカツヤセレクト』と言う小林克也さんのコーナーで取り上げられていた。しかし、『CSI』シリーズなどは、全く触れられずじまい。90年代以降の海外ドラマは、地上波で放送されても深夜枠に回されてしまったり、かなり不遇な扱いを受け、今もその流れが続いているので、一般的な知名度が低いのも無理はない。そう言えば、『ハイテク武装車バイパー』も紹介されなかったなぁ…。21世紀に入ってからゴールデンタイムで放送された海外ドラマと言えば、『ダークエンジェル』と『F.B.EYE』を思い出すが、いずれも視聴率低迷で打ち切りになっていたか…。
80年代以前の海外ドラマを特集した回は、残念ながら見逃してしまったのですが、『ナイトライダー』は、ベストランキング3位、『特捜刑事マイアミバイス』が6位、その他、『特攻野郎Aチーム』や、『スパイ大作戦』など往年の名作アクションドラマがランクインしていたようです。ナイトライダーが紹介された時は、1987年の春に番宣を兼ねて『ミュージック・ステーション』に登場したナイト2000の映像も流れたようです。これ、当時リアルタイムで見たなぁ。今思うと日本の生の歌番組にナイト2000が出演したのは、これ一回限り。そう思うとかなり貴重な映像です。できれば、デビッド・ハッセルホフも一緒に出演して、一曲歌って欲しかった…(苦笑)。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、残念ながらランク外だったようですが、コバヤシカツヤセレクトで取り上げられた模様。『チャーリーズ・エンジェル』や『超人ハルク』『冒険野郎マクガイバー』などもその中で紹介されたようです。
80年代以前の海外ドラマを特集した回は、残念ながら見逃してしまったのですが、『ナイトライダー』は、ベストランキング3位、『特捜刑事マイアミバイス』が6位、その他、『特攻野郎Aチーム』や、『スパイ大作戦』など往年の名作アクションドラマがランクインしていたようです。ナイトライダーが紹介された時は、1987年の春に番宣を兼ねて『ミュージック・ステーション』に登場したナイト2000の映像も流れたようです。これ、当時リアルタイムで見たなぁ。今思うと日本の生の歌番組にナイト2000が出演したのは、これ一回限り。そう思うとかなり貴重な映像です。できれば、デビッド・ハッセルホフも一緒に出演して、一曲歌って欲しかった…(苦笑)。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、残念ながらランク外だったようですが、コバヤシカツヤセレクトで取り上げられた模様。『チャーリーズ・エンジェル』や『超人ハルク』『冒険野郎マクガイバー』などもその中で紹介されたようです。
タイトーのゲームもファミコンが世に出る前からゲームセンターでよくやりました。ファミコンが出る前に一世風靡した『スペースインベーダー』や、『エレベーターアクション』などのアクションゲームもよくやった。「エレベーター…」は、ファミコンが出てからは、友達がカセットを持っていたので、その友達の家に遊びに行った時は、必ずやっていた。プレイヤーの目的は、地上30階の高層マンションに屋上から侵入し、エスカレーターでひたすら下に降りて、赤いドアの部屋にある機密文書を盗み出す事。そして、敵に見つからないように地下まで降りて、駐車場に止まっている車に乗り込むんだら1面クリアと言う感じだったが、時間が経つごとに黒スーツの敵がうじゃうじゃと増え、始めは、撃たれてもゆうゆうと避ける事ができた敵の銃弾もマシンガンのように乱射されまくって、やがては、避ける事ができなくなり、そのせいで、一面さえもクリアする事が非常に困難であった…。
ブロック崩しの元祖的なゲームと言えば、ゲームセンターでもよくやった『アルカノイド』。ファミコン版は、ダイヤル式のコントローラーがついて当時としては、少し高めの5500円で発売されたが、そのコントローラーをうまく使いこなすのに時間がかかった。2面ぐらいまでは、簡単にクリアできるのだが、3面から破壊できない壁が出てきて、急激に難易度が上がる。結局、普通に頑張っても4、5面までが限度。運良くワープを使って、10面台まで進んだ事があるが、壁に当たるごとに速くなるボールのスピーディーな動きには、やはり、ついていけず…。その他、シューティングでは、『スカイデストロイヤー』、アクションは、『影の伝説』『レインボーアイランド』などもよくやったが、やはり未だに一番印象に残っているのは、のっけから謎だらけだった『たけしの挑戦状』。当時、ゲームの目的がわからず、何をどうすればクリアになるのか全く理解できず、ずいぶんぼやきまくった思い出が…(苦笑)。
ブロック崩しの元祖的なゲームと言えば、ゲームセンターでもよくやった『アルカノイド』。ファミコン版は、ダイヤル式のコントローラーがついて当時としては、少し高めの5500円で発売されたが、そのコントローラーをうまく使いこなすのに時間がかかった。2面ぐらいまでは、簡単にクリアできるのだが、3面から破壊できない壁が出てきて、急激に難易度が上がる。結局、普通に頑張っても4、5面までが限度。運良くワープを使って、10面台まで進んだ事があるが、壁に当たるごとに速くなるボールのスピーディーな動きには、やはり、ついていけず…。その他、シューティングでは、『スカイデストロイヤー』、アクションは、『影の伝説』『レインボーアイランド』などもよくやったが、やはり未だに一番印象に残っているのは、のっけから謎だらけだった『たけしの挑戦状』。当時、ゲームの目的がわからず、何をどうすればクリアになるのか全く理解できず、ずいぶんぼやきまくった思い出が…(苦笑)。
戦隊史上唯一の男三人組、メンバーの名前が色でなく動物、リーダー・バルイーグルの交代劇など、未だに個性的な色合いが濃い『太陽戦隊サンバルカン』。渡辺宙明氏のテンポの良いBGMと共に展開するアクロバティックかつスピーディーな生身のアクションシーンや、後に宇宙刑事シリーズなどでも魂を揺さぶる熱いソングを歌った串田アキラ氏の主題歌、エンディング、挿入歌も印象的だったが、前作『電子戦隊デンジマン』の続編的な役割を果たしていたところも見逃せない。最近の戦隊は、毎年恒例のVSシリーズの中で、新しい戦隊と前年の戦隊、両戦隊の世界観をクロスオーバーさせたストーリーが展開されているが、テレビシリーズ本編の中で、前作の戦隊の世界観を受け継いでいたのは、今のところサンバルカンだけ。「邪悪な太陽神」で、北極の氷の中から復活を遂げたへドリアン女王がブラックマグマのボス・ヘルサターンを凌ぐ活躍を見せたり、「エスパー」と「日見子よ」に登場したデンジ星人の子孫の聖女がへドリアン女王を脅かす展開も見られた。最終回前の展開もデンジマンと同じく、イナズマギンガーの登場を発端に巻き起こる敵側の内紛が壮大に描かれていたのが面白かった。
そうそう、あの頃の戦隊は、巨大戦になると必ず基地から戦闘母艦が発進→母艦から発進する戦闘機やタンク(もしくは、ロボ)→合体シーンが定番だった。サンバルカンには、ジャガーバルカンと言う戦艦があったが、獣のような顔と鋭い牙をつけたデザインが当時とてもインパクトがありました。最近の戦隊は、巨大な基地などは、あるものの、戦艦の出動シーンは、見かけない。まぁ、今は、ロボの数が増え過ぎて、1つの戦艦に収まり切らなそうではあるが…。基地と言えば、サンバルカンのバルカンベースは、一度ブラックマグマに破壊されるが、新しく生まれ変わったバルカンベースのデザインが中々カッコ良かった。
そうそう、あの頃の戦隊は、巨大戦になると必ず基地から戦闘母艦が発進→母艦から発進する戦闘機やタンク(もしくは、ロボ)→合体シーンが定番だった。サンバルカンには、ジャガーバルカンと言う戦艦があったが、獣のような顔と鋭い牙をつけたデザインが当時とてもインパクトがありました。最近の戦隊は、巨大な基地などは、あるものの、戦艦の出動シーンは、見かけない。まぁ、今は、ロボの数が増え過ぎて、1つの戦艦に収まり切らなそうではあるが…。基地と言えば、サンバルカンのバルカンベースは、一度ブラックマグマに破壊されるが、新しく生まれ変わったバルカンベースのデザインが中々カッコ良かった。
ついにあの人気SFドラマ『V』の新シリーズが決定したそうです。Vシリーズを初めて見たのは、『金曜ロードショー』での2度目の放送の時だったか…。一度目の放送の時は、PART1~5まで放送されたが、自分が見た2度目の放送の時は、金ロー枠では、PART1と2しか放送されず、残りは、系列局の読売テレビの『CINEMAダイスキ』と言う深夜帯の映画枠で放送された。その時のCINEMAダイスキは、ファンタスティック映画特集で、VのPART3~5の他にダリオ・アルジェントの『フェノミナ』や『ドールズ』などのホラー映画も放送していた。しかし、その時、PART1を見逃してしまったので、後で初期テレビシリーズとその続編『V2 ビジターの逆襲』全10巻を借りて一気見した。
Vシリーズと言えば、日本では、今の『24』や『プリズンブレイク』のようにビデオレンタルで人気に火がついた海外ドラマの先駆け。当時は、当然DVDはなく、近所のレンタル屋で、ビデオをゴソッとまとめ借りして、しばらく毎日見続けたが、誰かが先に見て傷つけたのか、映像にノイズが入りまくっていて、何度も苦い思いをした。まぁ、当時それだけ人気があり、多くの人がそのビデオでVを楽しんだのだと思うが…。巨大な円盤に乗って地球にやってきた謎の宇宙人(ビジター)。最初は、友好ムードを漂わせ人間社会に溶け込むが、真の目的は、食料にする人間の収集と、地球の水資源の奪取。その真実を知った人間とビジターの戦いが壮大に描かれたが、Vで一番インパクトがあった映像と言えば、人間の皮膚の下に隠れたトカゲのような宇宙人の顔と、ビジターの女指揮官ダイアナがネズミ?を丸呑みする場面。後に『エルム街の悪夢』のフレディ・クルーガー役で有名になったロバート・イングランドが人間の味方をするビジターを演じていたのも印象的だった。新シリーズは、若干設定が変わるそうですが、友好的なふりをした宇宙人が地球征服を狙う部分は、受け継がれるそうです。
Vシリーズと言えば、日本では、今の『24』や『プリズンブレイク』のようにビデオレンタルで人気に火がついた海外ドラマの先駆け。当時は、当然DVDはなく、近所のレンタル屋で、ビデオをゴソッとまとめ借りして、しばらく毎日見続けたが、誰かが先に見て傷つけたのか、映像にノイズが入りまくっていて、何度も苦い思いをした。まぁ、当時それだけ人気があり、多くの人がそのビデオでVを楽しんだのだと思うが…。巨大な円盤に乗って地球にやってきた謎の宇宙人(ビジター)。最初は、友好ムードを漂わせ人間社会に溶け込むが、真の目的は、食料にする人間の収集と、地球の水資源の奪取。その真実を知った人間とビジターの戦いが壮大に描かれたが、Vで一番インパクトがあった映像と言えば、人間の皮膚の下に隠れたトカゲのような宇宙人の顔と、ビジターの女指揮官ダイアナがネズミ?を丸呑みする場面。後に『エルム街の悪夢』のフレディ・クルーガー役で有名になったロバート・イングランドが人間の味方をするビジターを演じていたのも印象的だった。新シリーズは、若干設定が変わるそうですが、友好的なふりをした宇宙人が地球征服を狙う部分は、受け継がれるそうです。
先月、『大空港』の梶警部の殉職について書いたのですが、なんとも悪い偶然。その梶警部を演じた緒形拳さんが死去され、大変驚いた。緒形拳さんと言えば、自分のイメージの中では、社会派、硬派な映画・ドラマの役者と言うイメージだったので、大空港のようなアクション刑事ドラマに出演されていたのを知った時は、ちょっと意外だった。そう言えば、映画『野獣刑事』でもハードな刑事役を演じられていたのをふと思い出した。そして、『大都会PARTⅡ』や『刑事貴族』など数々の刑事ドラマにも出演された峰岸徹さんもお亡くなりになられた。峰岸さんを知った最初の作品は、『噂の刑事 トミーとマツ』のゲスト出演の時。日本人離れした個性的な顔立ちをしたシブくてカッコ良いおじさんと言う印象だった。刑事貴族の「その時、父の闘いを見た」で演じた、娘のために警察に協力する元ヤクザの役が今でも一番印象に残っている。最近は、特撮『GARO』にもゲスト出演されていたが、一度ぐらいは、峰岸さん主演の刑事ドラマシリーズも見てみたかったものです。御二人のご冥福をお祈り致します。
関西では、突如読売テレビの夕方の再放送枠が復活、『あぶない刑事』と『刑事貴族3』の再放送が始まったそうです。『あぶない刑事』は、数年前にテレビ大阪やサンテレビで再放送されていたが、製作局・日本テレビ系列の読売テレビで放送されるのは、15年ぶりぐらいでしょうか。あの頃は、夕方にドラマの再放送枠が多数あり、自分もあぶない刑事などの刑事ドラマをよく見ていました。『刑事貴族3』は、去年か一昨年ぐらいの深夜に同局で放送されたが、おそらく、今回は、DVD発売のPRも兼ねたもの。最近関西の夕方の時間帯は、地元局製作の報道番組が横並びし、アニメやドラマの再放送枠が減少していたのですが、何かとても懐かしい感じがします。日テレは、名作のアクション刑事ドラマシリーズを数多く持っているので、あの頃の懐かしの刑事ドラマをまたどんどん再放送して欲しいものです
関西では、突如読売テレビの夕方の再放送枠が復活、『あぶない刑事』と『刑事貴族3』の再放送が始まったそうです。『あぶない刑事』は、数年前にテレビ大阪やサンテレビで再放送されていたが、製作局・日本テレビ系列の読売テレビで放送されるのは、15年ぶりぐらいでしょうか。あの頃は、夕方にドラマの再放送枠が多数あり、自分もあぶない刑事などの刑事ドラマをよく見ていました。『刑事貴族3』は、去年か一昨年ぐらいの深夜に同局で放送されたが、おそらく、今回は、DVD発売のPRも兼ねたもの。最近関西の夕方の時間帯は、地元局製作の報道番組が横並びし、アニメやドラマの再放送枠が減少していたのですが、何かとても懐かしい感じがします。日テレは、名作のアクション刑事ドラマシリーズを数多く持っているので、あの頃の懐かしの刑事ドラマをまたどんどん再放送して欲しいものです
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