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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/01月

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皆様あけましておめでとうございます。2008年初ぼやきです。今年も様々な話題で更新していくつもりですのでよろしくお願い致します。今年は、平成20年。平成生まれの子がいよいよ来年成人を迎え、昭和生まれの未成年が後一年でいなくなってしまうと言う。ついこの間まで昭和の子供達が熱中していたファミコンも、もはや遠い存在となってしまったのかと思いきや、最近は、ファミコン時代のゲームが別の機種でどんどん復刻していると言う状況もあり、平成世代もファミコンのタイトルは、いくつかは知っている?そうな。2000年代ももう後半ですから、PCエンジンやスーパーファミコン、その次の世代のセガサターン、ドリームキャストなどもすでにレトロなゲーム機となってしまうのでしょうか。

とりわけシューティングとアクションが好きだったのですが、今でも印象に残る思い出のアクションゲームと言うと、任天堂の『アイスクライマー』『エキサイバイク』、ジャレコの『忍者くん』シリーズ『シティコネクション』も懐かしい。タイトーの『エレベータアクション』、ナムコの『ワープマン』『バトルシティ』『スーパーチャイニーズ』などなどたくさんあったが、当時一番燃え捲くったのがやはり、ハドソンの『ボンバーマン』。パズルゲーム『ロードランナー』シリーズの主人公ランナー君を追い掛け回していたロボットが人間になるために自分の作った爆弾で地下迷宮を動き回るモンスター達をやっつけながら、ブロックに隠されたアイテムや扉を見つけ出して地上に向かって突き進んで行く。自分の爆弾とブロックに挟まれて自爆する事もよくありましたね。やられた時の音が結構ショッキングだった。爆風の火力や爆弾の数を増やし、リモコンを獲得すると、後は、自分が巻き込まれないように注意しながら爆弾を仕掛け、タイミングを見計らって敵やブロックを豪快に破壊!爆風に当たっても死なない防弾チョッキを獲得すると、ほぼ無敵状態となり、さらに爆破し放題になると痛快爽快でありました。

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2007年も残すところ20数日あまり。世間は、すっかりクリスマスシーズン突入ですが、子供の頃は、クリスマスになると、やはり、クリスマスプレゼント目当てで親と一緒に玩具屋に行って、色々とおねだりするわけです。ファミコン時代に入ると、毎年何らかのゲームソフトを買ってもらっていたような気がします。85、6年当時テレビで全盛だった藤子アニメのキャラクターも次々ゲームソフト化され、「ドラえもん」や「忍者ハットリ君」、「オバケのQ太郎」などもよくやりました。そのうち、ドラえもんやハットリ君は、クリスマスプレゼントを前倒しして買ってもらい、毎日熱中していた記憶があります。ファミコンには、今のゲームみたいにセーブ機能がついていなかったので、ゲームを最後までクリアするためには、電源を切らずに最後までやり続けなければならず、アクションものでも複雑なものは、6時間以上ぶっ通しでやり続けていた事もありました。そりゃあ夜中まで電源つけっぱなしだと親も怒ります(汗)。下手したら朝まで電源入れっぱなしなんて事も。アダプターも早々に接触不良を起こして、最初のファミコン機は、買ってからわずか3年程で潰れてしまい、ディスクシステムつきのツインファミコンを買い直す事になったのです。

当時人気だった「ゼルダの伝説」や「スーパーマリオブラザーズ2」をやりたいがためにディスクシステムつきのツインファミコンを買ってみたものの、結局あまり使わなかった。ツインファミコンも同じく3年程で潰れてしまい、それ以後スーパーファミコンの時代に突入して行くわけですが、しかし、ファミコンカセットのデータ量って本当に少なかったんですね。あの「スーパーマリオブラザーズ」でさえ40KB程とか…。86年に発売されたディスクシテスムも今のようなCDやらDVD-ROMではなく、フロッピーディスクだったので、中身を詰め込んでも1MBも満たない容量…。確かに今見るとビジュアル面では、かなり見劣りしますが、当時は、どれもハマりました。おっと、久々に「ギャラガ」やりたくなってきた…(汗)。

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突然ですが、ぼやき初ゲームネタです。つい先日、任天堂がファミコン、スーパーファミコンの修理の受付を終了したと言うニュースを聞きました。未だに修理を受け付けていた事に驚いたのですが、同時に一つの時代が通り過ぎてしまったような感慨に浸りました。ファミコンと言えば、まさに直撃世代。ファミコンが発売された1983年、火曜日に放送されていたドリフ大爆笑の枠で初めてCMを見た時は、物凄い衝撃を受けました。14800円は、子供の玩具の値段としては、あまりに高額過ぎて、当然買ってはもらえず、しばらくは、毎日友達の家を回って、いろんなゲームをやったが、2年後、ついに我が家にもファミコンがやってきた。初めて買ったカセットは、「マリオブラザーズ」と「イーアル・カンフー」。本当は、当時大人気だった「スーパーマリオブラザーズ」が欲しかったのだが売り切れていた…。それから毎年、どんどんカセットが増え、友達とゲーム大会を開き、マリオの殺し合いやシューティングゲームでの得点対決などをやった思い出が蘇ります。

特にシューティングとアクションゲームが好きで、当時は、熱中していました。タイトーの「スペースインベーダー」、ハドソンの「スターフォース」「スターソルジャー」。コナミの「ツインビー」「グラディウス」。ナムコの「ギャラクシアン」「ギャラガ」「ゼビウス」。ジャレコの「エクセリオン」「アーガス」などなど。中でもスターソルジャーやアーガスは、BGMも良くて、それが聞きたいがためにプレイしていた事もありました。『ナイトライダー』のカセットも持っておりました。買った頃は、難しくて、中々次の都市に進まなかったのですが、数年前やったらニューヨークまで進む事ができた(汗)。スピード感もあり、きついカーブを曲がる時は、劇中でマイケルがやっていたように思わず顔を引きつらせてしまう。武器装備もできて、ターボジャンプを使ってのヘリ対決もできたりと改めてやるとまだまだ楽しい。

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