忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/11月

≪10月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12月≫
[1344]  [1343]  [1342]  [1341]  [1340]  [1339]  [1338]  [1337]  [1336]  [1335]  [1334
新型のコロナによる緊急事態宣言はテレビ業界にも深刻な影響を与えているそうで、地上波のゴールデン帯の番組が最近ほぼ再放送ばかりなんだとか。ならばこの際おもいきって昔の名作ドラマもじゃんじゃん放送してほしいですよね。スチュワーデス物語や不良少女と呼ばれてなどの80年代の大映ドラマから、時代劇は必殺仕事人、その現代版のハングマン。特撮やアニメもその頃の勢いにある作品を流せば景気が良くなりそうな気分になりますよ。


そして、やはり刑事ドラマは西部警察。カースタントや銃撃戦、爆破が激しかった全国縦断ロケ編を特集して放送すれば、盛り上がりMAX。もの静かなドラマだけでなく、もっと動きのあるドラマも見せてほしいものですね(笑。










西部警察予告編集第10弾。今回は91→100話台からとくに気になったエピソードの本編未使用カットを紹介していきます。
















第92話「幻の警視総監賞」→保管庫から麻薬を持ち出そうとしたゲンを殴り飛ばす団長のシーン。予告編はこのシーンだけで作られている。本編では大門とゲンのアップカットが挿入されているが、予告編ではこの↑の二人のツーショットのカットをほぼ使用している。
















第95話「刑事の夜明け」→西部署の屋上で二宮係長が娘を誘拐した犯人たちに手出しをしないよう団長に懇願するシーン。予告編では別のテイクが使用されている。
















第96話「黒豹刑事リキ」→リキに暴力を受けた(実は殴り屋に自分を殴らせた)大沼(志賀勝)が記者に囲まれるシーン。予告編では大沼が「松田はですね、俺をあの、追い回してですよ・・・」と言っているが、本編ではそのようなセリフは言っていない。
















第97話「第41雑居房」→リキたちが乗る覆面車が二台のバイクを追跡しているシーン。このカットは本編では未使用。
















第100話「爆弾を抱く少女」→エレベーターが爆発するカット。予告編ではアップのカットが使用されている。


拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]