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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/03月

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先週は数十年ぶりの大雪で家や車の屋根とか木の上に雪が降り積もって、近くの学校の運動場からは、子供達がきゃきゃと騒ぐ声が聞こえておりましたが、雪で思い出す映画と言えば、グレムリン、ホームアローン、ダイハード2、クリフハンガー。最近だと、ディアトロフ・インシデント、オブビリオンなどなど色々ありますが、4シーズンあったけど、雪上を舞台にした話がなくて残念だったナイトライダー。日本の刑事ものでは、西部警察の福島ロケとか、太陽にほえろ!、刑事貴族など、必ず雪上を舞台にしたエピソードがありましたけど、アクション系の海外ドラマでは、あまり見かけなかったなあ・・・。エアーウルフも同様に雪の中での不利な気象の中でのドッグファイトみたいなものが見たかったのですが、こちらも実現せず。ナイトライダーの場合だと、猛烈な吹雪でキットのコンピュータが凍結寸前、雪崩に巻き込まれて大脱出とか、雪上での壮絶なカーチェイスも見てみたかったですねえ。


ところで去年浮上した映画化の話ですが、最近少し動きがあった模様です。


クリス・プラットは、最近では、『ゼロ・ダーク・サーティ』のアクション映画にも出演している若手の俳優らしいですが、彼がマイケル役になる可能性あり。もう一人、ダニー・マクブライドは、数々のコメディ映画でコミカルな演技を披露している俳優らしいですが、彼がキットの声、もしくはデボン役になるんだとか。この人まだ37歳でクリスと3年しか歳が離れていない若い俳優兼脚本家らしいですが、そんな人がデボン役ってのは少々無理があるんでは・・・。でも、チャーリーズ・エンジェルのボスレーも若返っていたし、デボンも若返ってしまうのかな・・・。これってもしかして、はちゃめちゃなパロディ・リメイク映画になる布告?それはちょっと勘弁願いたいところですが、この人選だとそういう方向性もさもありなん・・・?。



さて、久々に日本未放映だったハイライト。日本版のDVDに収録されなかったシーズン1、2のハイライトを中心にご紹介していますが、今回はこの三本。


シーズン2の第2話「BROTHER`S KEEPER」。日本では、「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!」のタイトルで放送されたエピソード。このブログでは、度々話題にしているエピソードですが、日本でも第2話として放送されました。第1話から3話までは、「ナイトライダー誕生エピソード」というテレ朝が独自に編集したパイロット版のあらすじを紹介するVTRが放送されたため、冒頭のハイライトの放送はカットされましたが、第1話「驚異のスーパーカーナイト2000水上爆進!黄金像の謎を暴け!」の本編終了後、次回予告としてこの映像が放送されています。もちろん、吹替えもついておりました。







シーズン1第13話「Hearts of Stone」。日本では、未放映だったエピソード。違法な武器密売を阻止するため、メキシコに向かったマイケル達がそこで敵対するギャング同士の争いに巻き込まれてしまうお話。キットのボイス・インジケータが四角い枠の中で赤く点滅するだけのものから、三本ラインの赤い光が上下に伸びるものに変更されたエピソードでもあります。この変更については、とくに劇中では触れられておらず、これ以降、キットと言えば、この三本ラインのイメージが定着しましたね。







シーズン2第17話「GOLIATH RETURNS」。日本では、日曜洋画劇場枠「ナイトライダー3 替え玉博士略奪作戦」のタイトルで放送されたエピソード。シーズン2初回に登場したマイケルと瓜二つの顔を持つガース・ナイトがゴライアスの力を借りて刑務所を脱走し、再びマイケルと対決する話。ハッセルホフ・・・ではなくて、マイケルとガースに加えて、ベルグストロム博士の偽者まで出てきて、なんだかカオスな展開になっていましたよね(苦笑)。もう何度も言ってますけど、やはりシーズン4辺りにもう一度ガースを登場させて、マイケルと最後の決着をつけてもらいたかった。日曜洋画劇場枠での放送だったため、ハイライトは、カットされた。







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ハードディスクレコーダーなるものが登場してからリアルタイムで番組を見ると言う昔ながらの風習がなくなり、好きな時間に好きなだけ好きな番組を見るのが当たり前になった。ビデオ時代は、テープに限りがあるし、録画中は、録画した番組を見ることができなかったが、今は、2TBの容量のレコーダーなら、標準録画でも500時間ぐらいは録画できるし、録画中もハードディスクに記録した番組を再生して見ることができるから、本当に物凄く便利な世の中になりました。


スカパーなんかでよくある「一挙放送」なんかも、例えば、「24」をリアルタイムで24時間ぶっ続けで見る人なんているんかいなと思っていたのですが、仮にリアルタイムで見ていて途中でリタイアしたとしてもレコーダーで全部録画しとけば、後でまた自由な時間に好きなだけ見ることができる。24の24話分なんて余裕で全録画できてしまう時代。やはり凄いですね。


そのレコーダーのことを見越してなのか、最近スカパーでは、いろんなところで一挙放送がありますが、長年待ち続けていた「噂の刑事トミーとマツ」が今月なんと全106話一挙に放送された。一日11話分を二週間かけて放送。リアルタイムで見るなんて絶対無理(爆)。ということで、レコーダーをフル回転させて録れるだけ録りまくった。


「噂の刑事トミーとマツ」と言えば、トミー(岡野富夫)とマツ(松山進)の凸凹刑事コンビがコミカルかつハートフルに事件を解決するバディもの刑事ドラマの大傑作でしたが、リアルタイムでは、水曜夜8時の放送。当時は、夜の7時からウルトラマン80(エイティー)、そして、7時30分から榊原郁恵主演の学園ドラマが放送されていて、80を見た後、そのままトミマツを見るのが一時期の習慣になっていました。80と同じくトミマツも大人の変身ヒーローものと言う認識で当時見ていたと思います。アメリカの刑事ドラマ『刑事スタスキー&ハッチ』を参考に作られたそうですが、トミーの変身演出のルーツは、やはり、ポパイとか超人ハルク辺りになるのでしょうか。


初回の「二人合せて一人前?」は、去年の大映ドラマ総選挙の時に見ましたが、トミーがマツに真っ向から歯向かっていたり、ブルドーザーを運転してマツが監禁されている倉庫に突っ込んだりと、最初の頃は、わりと普段から強い感じなのが新鮮だった。「お前なんかトミーじゃなくてトミコでたくさんだ、このトミコ!!」とマツが言った途端に、トミーが超人的な空手使いになるあの変身シーンも最初の頃は、まだ耳をピクピクさせるカットがなく、演出が地味。それ以外にも当時は気にならなかったが、今見るとあれ?と思うところが結構あった。


●井川比佐志演じる高村刑事は最初長髪で登場していたが、よく見るとカツラ・・・。
個人的な都合でカツラを被って番組に出演していた俳優を当時結構見かけましたが、高村刑事の場合、途中から短髪になったし、一体どんな事情があったのでしょうね。

●当初森村婦警役を演じていたのは、「探偵物語」に出演していたナンシー・チェニー
さらに、石井めぐみは、森村婦警を演じる前に芸者役でゲスト出演していたのが驚いた。

●捜査課長が林隆三演じる御崎課長
石立鉄男演じる相模課長のイメージのほうが強かったが、御崎のほうも味わいがあって新鮮だった。

●オープニングテーマのメロディ
最初はエレキギターで演奏されていたが、23話からトランペットに変わっている。


トミーの変身のルーツを探るエピソードが2本あったのも意外だった。しかも連続ではなくて、11話と22話。「トミー変身の秘密 Part-1」では、気の弱さから自信を失ったトミーが刑事を辞め一人旅をしている途中、給料強盗の犯人と疑われている気の弱い男と遭遇。自分と同じ境遇のその男を助けるため、トミーが単身で事件に挑むお話。トミーが子供の頃に女の子とよく間違えられ、トミーの父が「おまえはトミーではなくてトミコのほうが良く似合う」と言ったことを発端に、岡野家では、それ以来「トミコ」と言う言葉が禁句になったと言うエピソードがトミーの姉の幸子によって明かされる。


 


Part-2では、トミーの空手の師匠が登場し、子供の頃にトミーが経験したある悲惨な事件について語っている。当時は気づかなかったが、トミコの誕生秘話にもそれなりに説得力のあるエピソードがあったことを今更ながら知ることができました。


変身のルーツと言えば、ヤヌスの鏡の小沢裕美→大沼ユミの変身演出のルーツは、やはり同じ大映テレビの制作のトミマツのトミーの変身から来ているのではないかと改めて思いましたね(笑)。



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今週終了した『獣電戦隊キョウリュウジャー』、なかなか熱い最終回でした。変身前の役者さんたちにもアクションの見せ場が多く、もちろん変身後もアグレッシブかつブレイブな動きが冴え渡り、バイクアクションもあり、昭和戦隊風の熱い展開も見られて面白かった。いつかあるであろうと思っていたキョウリュウレッド=桐生ダイゴの父・ダンテツ役の山下真司氏の変身。トリンに成り代わってシルバーになったのは、意外でしたが、戦隊の史上最年長変身者としてまた新たな記録が生まれました。そう言えば、ここ数年、80年代に大映ドラマで活躍された俳優さん達が相次いで戦隊シリーズに出演されていますが、振り返ると、

伊藤かずえ・・・獣拳戦隊ゲキレンジャー(真咲美希)
伊藤麻衣子・・・天装戦隊ゴセイジャー(ゲスト)

「乳姉妹」や「ポニーテールはふり向かない」などに出演していた森恵が『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィン=岬めぐみ役で出演されていたのを含め、どんどん増えてきている印象ですが、次のシリーズでは、どんな人が出てくるのか、それも気になるところですね。そろそろのろまな亀か、大木辺りが来るのかなあ・・・(笑)。


アクションだけでなく、キョウリュウジャーが面白かったのは、80年代のテレビドラマや映画のパロディ、初期戦隊のオマージュが数多く盛り込まれていたからでしょうか。例えば、


○「荒れるぜ!止めてみな!!」のポーズが「五人そろってゴレンジャー!!」→秘密戦隊ゴレンジャー

○最終回間近でレッド(桐生ダイゴ)とピンク(アミィ結月)が恋仲になる→ジャッカー電撃隊最終回の桜井五郎とカレン水木を彷彿させる。

○メンバーに外人(キョウリュウシアン=ラミレス)がいる→バトルフィーバーJのミス・アメリカ=ダイアン・マーチンを彷彿させる。

○トリンが死んだ→電子戦隊デンジマンでダイデンジンと一体化したデンジ犬アイシーを彷彿させる。

○デーボスジャンプ→太陽戦隊サンバルカンの太陽ジャンプ

○46話でキョウリュウジャー達(レッド除く)が見せた必殺技→大戦隊ゴーグルファイブのゴーグルビクトリーフラッシュを彷彿させる。



○グリーン=立風館ソウジの両親がダイナブラックとダイナピンク→科学戦隊ダイナマン

○優子が二代目キョウリュウシアンに→超電子バイオマンの二代目イエロフォーを彷彿させる。

○キャンデリラとラッキューロが生き残り、最後にキョウリュウジャーの味方になる→電撃戦隊チェンジマンのゲーターやギョダーイを彷彿させる。

○怒りの戦騎ドゴルドの仮面が割れて空蝉丸の顔が露になる→超新星フラッシュマンの大帝ラー・デウスの白い仮面が割れる場面を彷彿させる。

○ブルー=有働ノブハルが敵のキャンデリラと恋仲に→光戦隊マスクマンのレッドマスク=タケルとイアル姫の関係を彷彿させる。



やや強引な部分もあるでしょうが(苦笑)、個人的に気づいたところではこんな感じ。戦隊以外では、マッドトリンと言うネーミングがジャスピオンのマッドギャラン、トリンが笛の音を聞いて暴れ出すところは、キカイダーのプロフェッサー・ギルを想起させる。他にも様々なヒーローのオマージュがあるかもしれないし、見返す度に新たな発見ができるかもしれませんね。



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チャンネルNECOで放送中の『ザ・ハングマン』は、30話台に突入しておりますが、25話で、リーダーのブラック=都築俊也(林隆三)と、バイク=堂門吾郎(加瀬慎一)がまさかの爆死。西部警察で言えば、シリーズ途中で大門とジョーが殉職して、ハトが新団長になるぐらいの衝撃的な展開だった。あまりに悲惨すぎるブラックの最後、本当に強烈でした。ゴッドに見捨てられた挙句、敵の罠にはまってしまうとは。ブラックを助けようと自ら爆弾つきのワゴンにかけ寄っていったバイクの死もインパクトがあった。二人がいなくなって、新リーダーにマイト=日下部孝介(黒沢年男)、そして新たにデジコン=加納良次(名高達郎)がメンバーに加わり、七人から五人体制に。デジコンの登場は、もっと派手な演出を想像していたが、わりと地味な感じでしたね・・・。リアルタイムでは、2からこのシリーズを見始めたのですが、1の前期は、メンバーチェンジが物凄く激しかったのが印象に残りました。デジコンが加入した時点で、ドラゴンを除いてほぼ2のメンバーが出揃ったので、2の序章を見ている気分になります。


マイトがリーダーになってやや軽い雰囲気が漂い始めたが、元科学捜査研究員だったデジコンの登場で、科学的な場面もちらほら見かけるようになり、前期と若干の変化が出てきた感じがします。マイト役の黒沢年男氏と、デジコン役の名高達郎氏は、すでに『爆走!ドーベルマン刑事』で共演済みだったので、コンビネーションはかなり抜群といった印象です。パンは相変わらずマイペースに、別人のフリをして自分の家族と何度も会ったりしているが、これってハングマンの規則違反ではなかったのか(笑)。まあ、死んだブラックもしょっちゅう妹と会っていたし、ゴッドも暗に認めていたのでしょうかね。しかし、「強盗を飼う警部」では、ある作戦で強盗犯を演じることになったパンが銀行員である自分の娘を撃ってしまうと言うこれまた衝撃的な展開がありました。


ハングマンにも特撮系で活躍した俳優さんがたくさん出演されていますね。整形前のデジコン役が「宇宙刑事ギャバン」のハンター・キラー役や、メタルダーの声などを演じた飯田道郎だったり、「人質は糖尿病救急ネズミ作戦」には、警備役で、ゴーグルブラック、ダイナブラックの春田純一、「強盗を飼う警部」には、強盗犯役で、ギャバンこと大葉健二も。春田純一氏と言えば、最近「獣電戦隊キョウリュウジャー」でダイナピンク=立花レイ役の萩原佐代子氏と夫婦役で共演していてブッたまげたが、33話「団地妻を喰らうゴキブリ達」にも出演しているようです。


特に気になったエピソードは、前述の「強盗を飼う警部」。東和銀行の系列店ばかりを狙う強盗犯を探るため、ハングマンは調査を開始。ゴッドの指令を受けたデジコンとパンが強盗犯になりすまして、系列の城北支店に襲うことになるが、そこには、パンの娘ミチコが勤めており、パンは、警報ベルを鳴らそうとしたミチコの腕を拳銃で撃ってしまう・・・。自分の娘を怪我させてしまい、罪の意識に苛まれるパンの苦悩が描かれたエピソードですが、いやでもこれ、パンではなくドラゴン辺りに強盗犯役をやらせておけば良かったのでは。つまり、ゴッドの人選ミス(苦笑)。いくら強盗犯を仕切る影の男に近づけるのがパンしかいないとは言っても、銀行員達に面が割れてるパンを強盗に仕立てるのは、どう考えても無理があった。


ゴッドは、ブラックやバイクに続いてパンまで殺す気なのかと思ったが、もしここでパンが死んでいたら、この後どんな展開になっていたかも気になる。しかし、それよりも何も言わずに消えてしまったジャガーのことがもっと気になるが・・・(苦笑)。

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最近では、ブルース・ウィリスの「ダイ・ハード」シリーズがまだ続いていたり、シュワちゃんの「ラストスタンド」もありましたが、それでも、ハリウッド製の豪快な刑事もののアクション映画がめっきり少なくなりましたね。やはり、刑事もののアクション映画が飛びぬけて多いのは、70、80年代。ジーン・ハックマンの「フレンチ・コネクション」、クリント・イーストウッドのダーティハリーシリーズ、ニック・ノルティの「48時間」シリーズ、メル・ギブソンの「リーサル・ウェポン」シリーズなどなど。単発では、シュワちゃんの「ゴリラ」、キアヌ・リーブスの「ハート・ブルー」、チャーリー・シーンの「ルーキー」、コミカルな路線で「ポリス・アカデミー」シリーズなんてのもありましたが、思い出したらきりがない。



昔は、テーマ曲を聴いただけで、すぐにいろんな映画を思い出せたけど、最近の映画は、テーマ曲があまり印象に残らないので、音楽を聴いただけでは、すぐに作品を思い出せないのが残念。ただ、昔は昔で色々と混同していた時期があって、例えば、スター・ウォーズとスーパーマンのテーマがごっちゃになったり、そこへインディ・ジョーンズやらバック・トゥ・ザ・フューチャーの曲も交じり合って、区別がつかなかったことがありましたが、今は当然全部わかります(苦笑)。刑事アクションものは、シリーズ化されてもテーマ曲が定まっていない場合が多く、一作ごとに違う曲に変えられていたので、あまり定着して印象に残ったテーマ曲が少ない。「48時間」は、1、2とも同じオープニングテーマとエンディングテーマが使用されていたので、わりと記憶に残っています。それでは、これを聞けばすぐに思い出せるテーマ曲・刑事アクション編。個人的に選んだ数作品をご紹介致します。









『ダーティハリー2(Magnum Force)』

「1」に続いて「2」の音楽を担当したのは、当時、『燃えよドラゴン』などのブルース・リーの映画や、テレビドラマ「スパイ大作戦」のテーマ曲なども作曲したラロ・シフリン。映画の冒頭からダイナミックにジャジーなリズムが鳴り始め、妖しいスキャットがこれでもか、これでもかと、聞き手を圧迫させるほど響いて、強烈なインパクトを残します。本編のアクションシーンで流れなかったのは、残念ですが、しかし、シリーズの中で一番印象に残っているのはこの曲。一度聞いたらほんと耳から離れない。












『ビバリー・ヒルズコップ2(Beverly Hills Cop II)』

ダーティハリーに続いて、こちらも1ではなく「2」なんですが、これは、歌も入っているので、主題歌です。冒頭のデトロイトで、エディ・マーフィー演じるアクセルが赤いフェラーリを運転し、ゴージャスに走り回るシーンで流れていたボブ・シーガーの「Shakedown」。この曲を聴くと、エディ・マーフィーが軽快に動き回ってる場面がすぐに蘇ってきます。惜しくも、最近亡くなられたトニー・スコット監督のスタイリッシュな演出も良く、当時(1987年劇場公開時)は、物凄くアクション映画の最先端を走っていた感じの映画だったと思います。










『デッド・フォール(Tango & Cash)』

劇場公開当時は、まだまだロッキーやランボーのイメージが鮮明に残っていたシルベスター・スタローンが、突然リッチなスーツを身につけて、エリート刑事を熱演したアクション映画。当時は、どうしたんだい?スタローンと思ったが、日本でもこの時期は、あぶない刑事など、バディものの刑事ドラマが流行っていた頃で、それに便乗したのかどうかは定かではないが、スタローンも勢い余ってやってしまった感じの映画だった。しかし、中身は、スタローンが得意とするいつもの肉体を酷使するパワフルなアクションで、カート・ラッセルと息の合ったジョークを交わしながら、事件を解決していくものだった。

日本題は、「デッド・フォール」と、ちょっとハードなイメージを漂わせるタイトルだったが、原題は、「Tango & Cash」。タンゴ(スタローン)とキャッシュ(カート・ラッセル)って、白バイ野郎ジョン&パンチみたいな感じのタイトルだったんですね。内容的には、「タンゴ&キャッシュ」のままで良かったのでは・・・。それは、さておき、この曲は、映画の冒頭、スタローン演じるタンゴ刑事が車を運転し、タンクローリーを追跡している時に流れていた曲ですが、エンディングよりも、やはり、こちらの曲のほうがかなりインパクトがありましたね。





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一昔前は、スティーブン・キングやジョン・カーペンターの映画が地上波でじゃんじゃん放送されていた時代がありましたが、最近は、全く放送されなくなりましたね。どうりで地上波がつまらなくなるわけだ・・・。古くなっても名作は名作なのだから、昔みたいにもっと放送すればいいのにと思うのですが、色々難しいのでしょうね。


スティーブン・キングの小説の初映像化作品と言えば、最近リメイクされた『キャリー』ですが、考えてみるとこの人の作品はテレビでいっぱい見た。『シャイニング』『クリスティーン』『デッドゾーン』『クリープショー』『バトルランナー』『ペットセメタリー』・・・。青春ものの『スタンド・バイ・ミー』や、『ショーシャンクの空に』『ミザリー』『痩せゆく男』『グリーン・マイル』などの一風変わった作品も面白かった。そう言えば、ショーシャンクの空にとグリーン・マイルは、刑務所が舞台の映画で、どちらも脚本・監督を務めたのが、『ウォーキング・デッド』シリーズの製作総指揮をするフランク・ダラボンだったが、ほんと刑務所好きな監督さんですよねえ・・・。21世紀に入ってからは、『ドリームキャッチャー』含め数本ほどしか映画化されていないのが残念ですが、そんな中、ひさしぶりにスティーブン・キングの新作映画・・・ではなくてテレビドラマがD-LIFEで放送されています。タイトルは、『アンダー・ザ・ドーム』


ある日突然、田舎町チェスターズミルが、ドーム状の見えない壁に取り囲まれる。外部世界から遮断され、町に閉じ込められてしまった人々の様々な人間模様が展開する。初回の映像がものすごくインパクトがありました。突然空から落ちてきた見えない壁によって、牧場にいた牛が頭から尾っぽにかけて縦半分に切断されてしまうところや、飛んでいたセスナが壁にぶつかって、空中で大破し、その残骸が下にいる人間に降りかかったり、トラックが壁にぶつかった瞬間をスローモーションでとらえているところなど、映像の迫力は、映画並みに圧倒されるものがあった。


気になる人物は、何かの理由で男を殺し、チェスターズミルの森に死体を埋めたバービーという男と、殺された男の妻で地元の新聞社に勤めるジュリアの関係の他、町の権力者のビックジムと警察署長は、何やら秘密を知っているみたいだが、警察署長は、初回で命を落としてしまう。ビックジムの息子ジュニアは、恋人のアンジーを自宅にある核シェルターの中に閉じ込めてしまうのですが、やはり、大勢いる登場人物の中で、見ていて一番イライラさせられる存在がこのジュニア。自分の思い通りにならないからって、突如ストーカー化して、恋人を監禁し、いつも煮え切らない話をしている。「何やってんだおまえ(笑)」とどーむに頭の中で突っ込みながら見てしまうんですが、それも5話で、結構すんなり解決してしまう。


5話まで見たのですが、どうやら、外部で怪しい動きをし始めた政府と軍が「モアブ」と呼ばれる強力な爆弾を使って、町を破壊しようとしていることが判明。それを知った町の人々は、セメント工場の地下トンネルへ非難し、軍の攻撃から身を守ろうとするのですが・・・。そう言えば、謎の存在だったバービーがイラク戦争に従軍した兵士だったことが明らかになった。


何やらバタリアン的な展開になって幕を閉じるかと思われたが、中々ドームは頑丈のようで、そう簡単には終わらなさそうだ。外部世界と遮断されてしまった町なのだから、当然次に問題になってくるのは、食料と水の問題。これを巡って町の人々が暴動を起こしそうな気配。ビックジム達が隠している秘密とか、アンジーの弟ジョーと、その恋人ノーリの謎の行動、バービーとジュリアの関係の行方など、今後の展開が気になります。本国では、シーズン2の製作が決まっているみたいですが、最近この手のSFドラマ作品て、リメイク版の『V』にしろ、『フラッシュ・フォワード』にしろ、『アルカトラズ』にしろ、解決を見ないまま打ち切り終了のパターンが多いので、このドラマもそうならないようにお願いしたいものです。









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