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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/04月

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エアーウルフがDVD化されてから早7年。昨年、ナイトライダーと共にロープライスのバリューパックが発売されて、今や10000円出さなくても全3シーズン55話のエピソードが高画質で見れちゃう不思議。テレビ用の日本語吹替えもきちんと収録されているし、DVDラベルのデザインも元の奴と同じだし、こんなのってあり!?ってくらいお得な仕様。ナイトライダーのDVDは、オープニングに日本語吹替えがついていないのがあったり、他にも色々と中途半端な仕上がりになってしまったのが残念だったが、エアーウルフのほうは、全55話しっかり日本語吹替えがついているし、本当に凄い時代になったなあと。


で、今回、久しぶりにそのDVDで、「ホーク絶体絶命!! 車椅子の登山隊決死の救出作戦(TRACKS)」を見た。ベトナム退役軍人で、足の悪い身障者のグループが車椅子で標高3000mのサンジャシントウと呼ばれる山をのぼることになり、ホーク達がそのグループのガイド役をつとめると言うお話。ホークの案内によって、6人のグループは、見事山の頂上で上ることに成功するのだが、その山には、クレイジーな男(キャットマン)が住み着いており、その男は、山に近づく者をクロスボウで片っ端から撃ち殺していた。男は、山猫の研究者らしいが、山猫を想うあまり、人間狩りのハンターになってしまったようだ。ホークとグループは、その男に遭遇し、命を狙われ、ホークも撃たれて、大転倒して大怪我を負ってしまう。傷ついて身動きが取れなくなったホークの危機を察したドミニクとケイトリンがエアーウルフで救出に向かう。



シーズン3の最終話前のエピソードで、リアルタイムで見た時は、色々と疑問を持ったエピソードでしたが、今見ると、さほど違和感はなかった。リアルタイムで見た時は、一人の山猫研究者を倒すためだけにわざわざエアーウルフを使う必要はあるのか?(苦笑)と言う率直な疑問があったのですが、まあ、わりと大きな山のようであるし、普通のヘリで捜索するには、確かに時間がかかるし困難な場所だから、エアーウルフの機動性や性能が十分に役に立つ。ドミニク達は、結構素早くエアーウルフを持ち出してきて、サンジャシントウの上空を飛んでいたが、秘密基地は、そんな近い場所にあるのか?と、当時は、そんな疑問も持ちながら見ていた(苦笑)がそこは、ご愛嬌。



6人とも足が悪いので身動きが取れず、さらにホークも深手を負って、キャットマン一人に太刀打ちできないと言う危機的状況の中、エアーウルフが現れて、逃走するキャットマンに向かってチェーンガンをズバスバと連射する。この辺りは、日本のヒーローものとか時代劇などと同じ、所謂お約束な展開であり、一人の生身の人間相手にチェーンガンはねーだろ(笑)、と前はそう感じたが、ゲームの世界みたいにクロスボウでサクサク人殺しするクレイジーな奴だから、威嚇程度の射撃なら問題なし。



大掛かりな作戦も戦闘シーンもなく、エアーウルフの中では、とりわけ地味なエピソードで、昔は低く評価していたけど、見直してみるとわりと楽しめました。今の海外ドラマは、OP、ED込みでも43分ほどしかないけど、エアーウルフの時代は、一本辺り47分ぐらいは、普通にありましたよね。改めて最近の海外ドラマの時間の短さを痛感した。










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現在劇場公開中の『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』には、最新+前年の戦隊&ライダーに加えて、なんと今年は、3人の宇宙刑事まで登場しています。『宇宙刑事シャリバン』が今年で誕生30周年を迎えたこともあってか、敵役に宇宙犯罪組織マドーも登場し、マドーの魔力により再組織されたスペースショッカーと共に地球を征服する。マドーの一味が乗っていた幻夢城がCGで復活し、マドーの首領・魔王サイコや、軍師レイダーも復活している。軍師レイダーと言えば、オリジナルでは、イナズマンのガイゼル総統や人造人間キカイダーでは、プロフェッサー・ギルを演じた安藤三男氏が熱演されていましたが、この映画では、『仮面ライダー THE FIRST』や『劇場版 仮面ライダーカブト』他、刑事ものや時代劇などでも活躍している本田博太郎氏が演じています。



シャリバンは、前年のギャバンに比べて、とにかくホラー描写が半端なく凄かった作品として記憶にあるのですが、中でもレイダー登場回「総毛立つ幽鬼は死霊界への案内人」のホラー描写は、当時は、おっかなかったですね。レイダーが作り出した幻影によって、鏡で自分の頭蓋骨を見たり、棺桶に収まった自分の死体を見る伊賀電の描写の他にも、ガイラー将軍に撥ね飛ばされたレイダーの首が空中を浮遊して、ガイラーの首に取り付いてしまう描写も恐ろしい。キャンプフャイヤーの炎の中から現れるヒャクメビーストのシーンも炎の演出に迫力があった。とにかく、シャリバンに襲い掛かるレイダーの霊力の恐怖がこのエピソードで余すことなく表現されていた。



  




この回は、中盤で早々と戦闘シーンに突入し、幻夢界でシャリバンvsヒャクメビースト&レイダーの激しいバトルが展開する。のっけからレイダーは、頭蓋骨をさらした伊賀電に化けて登場し、シャリバンをじわりじわりと追いつめる。レーザーブレードでヒャクメビーストを仕留めようにも、レイダーの激しい霊術に邪魔をされて、何度も身動きが取れなくなるシャリバン。シャリバンクラッシュで何とかヒャクメビーストに撃ち勝つも、伊賀電は、精神を破壊され危篤状態に陥ってしまう。バード星にいるコム長官やギャバンに一報が伝わり、コム長官が再びギャバンに地球担当を命じるやりとりも見られる。



  





後半は、意識不明の中、電が生と死の境をさまよう場面が展開する。楽園のような「死の国」に誘われるが、イガ星の再興を夢見る電は、強い意志で生への道へ歩み出す。「生の国」の苦難の岩場を登り、目の前に現れたイガクリスタルに触れた時、電は、奇跡的に意識を取り戻す。最近のヒーローものでは、中々味わえない怪奇な恐怖感に加えて、人間の生死をテーマにしているところが大変重いと言うか深いエピソードだった。



数々の特撮もので不気味な敵役を演じてきた安藤三男氏のまさに真骨頂、集大成と言うべきキャラクターだったレイダー。これ以上の不気味な敵役は、二度と登場することはないでしょう。




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ファミリー劇場の土曜にやっている刑事劇場。かつては、今放送中の西部警察、太陽にほえろ!の他にGメン75、特捜最前線なども長年に渡り放送されていましたが、なんと、6月から石原プロのあの二作品が加わり、ラインナップがえらいことに。



長らく封印されていたが去年ようやくDVD化された『ゴリラ警視庁捜査第8班』がいよいよCSで初放送されます。DVDはセレクションと言う形で20話ほどしか収録されなかったのでこれは、楽しみですね。とくに「ニトロトラック」は、もう一度見てみたい。ゴリラに関しては、前半期と後半期で作風が異なり、賛否両論渦巻きました。前半期は、あぶない刑事のようなお洒落な雰囲気と軽いトーク&西部警察のようなダイナミックなアクションが売りでしたが、後半期は、舘さん演じる伊達が癌に侵されてからは、悲愴感が絶えないシリアスなドラマになってしまい、唐突な路線変更に当時は、度肝を抜かされました。あれから24年経過したわけですが、改めて今の目線で見直したい作品です。



同じく去年DVD化された『代表取締役刑事』もCSでは初放送です。刑事貴族を降板後、再びテレ朝の日曜夜8時枠に戻った舘さんが主演をつとめた刑事ドラマ。ゴリラの視聴率低迷が災いしてか、この頃になると、石原プロお得意のど派手なアクションシーンは、ほとんど見かけなくなり、当時人気が高かったはぐれ刑事純情派のような人情ものにシフト・・・実際は、大都会のような作品を目指していたらしいですが、当時は、大都会を知らなかったので、そういう認識で見ていました。この作品でとくに印象に残っているのは、OPとEDをB'zが担当したこと。B'zは、このドラマ開始の翌年(1991年)に発売になったアルバム『IN THE LIFE』で大ブレイクしたわけですが、この時はまだ、さほど注目はしていなかったですね。今となっては、あのB'zと石原プロがコラボした唯一の作品として、大変貴重です。この作品は、全話見ていないので、ゴリラと同じくもう一度しっかり見直したいですね。



さらには、『オレたちひょうきん族』終了後のフジ土曜夜8時枠に突如登場した刑事ドラマ『あいつがトラブル』も一挙放送されるそうです。当時、『スケバン刑事』やアイドルとしても人気を博した南野陽子が失踪人課の刑事役に挑み、異色の共演者も話題を呼んだ作品です。まず、港街署失踪人課の課長役に、『太陽にほえろ!』でマカロニを演じたショーケンこと萩原健一。実際、この課長役は、「マカロニがもし生きていたら…」と言うイメージで作り上げたキャラだったそうです。他にも後に『踊る大捜査線』で刑事ドラマの一時代を築いた織田裕二や、この作品の後に『刑事貴族』にタク役でレギュラー出演した宍戸開など、個性的な面々がそろった。当時、ビデオ撮りのトレンディドラマが大当たりしてノリに乗っていたフジテレビがフィルム撮りのアクションドラマをやり始めたことにものすごく違和感を持ったが、しかしこの作品以降、フジはフィルムでこの手の作品を作っていないし、DVDにもなっていないから今となってはやはり貴重ですね。オープニングテーマと久保田利伸のファンキーなエンディングが物凄くカッコ良くて印象に残っています。

他にも風間編に続いての『刑事貴族2』やあぶない刑事の劇場版の放送もありと、盛り沢山のラインナップ。6月のファミリー劇場に注目。




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GWも残り一日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日は、こどもの日と言うことで、各地でいろんな催しがあったみたいですが、こどもの日と言えば、やはりお子さんには特別な日。昔は、あちこちでこいのぼりを掲げたお家をたくさん見かけたものですが、最近は、近くではあんまり見かけなくなりました。で、やはりお子さんが気にするのは、プレゼント。今の子はどんなものあげたら喜ぶのでしょうね。そう言えば、我々のときは、世にファミコンが登場してからは、断然ファミコンソフトになりましたね。毎年何本か買ってもらっていたから、何を選んだのかはもうあまり記憶がないのですが、当時のファミコンソフトも一本辺り5000円近くして、親にとっては結構な出費になっていただろうなと、すっかり親目線で考えてしまいますが。やはり、ファミコンの代名詞と言えばマリオ。そのイメージが未だに根強いですね。



マリオが主人公のファミコンゲーム第1号は、『ドンキーコング』。友達の家で遊ばせてもらったり、ゲームセンターでもよくやりましたが、これってゲームウォッチ版もあって、友達が学校に持ってきて、隠れてよくやっていましたね。『ドンキーコングJR.』では、マリオは、主人公のドンキーコングJrの邪魔をする役回りになっていましたが、やはり、マリオを一番有名にしたのは、『マリオブラザーズ』。友達とよくやった殺し合い。2プレイゲームの名作です。他にもマリオが登場するファミコンソフトは、こんなにあったんですね。



○ドンキーコング
○ドンキーコングJR.
○ドンキーコングJR.の算数遊び
○ドンキーコング3
○マリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ2
○スーパーマリオブラザーズ3
○レッキングクルー
○ドクターマリオ
○ゴルフJAPANコース
○ゴルフUSコース
○マリオオープンゴルフ




ファミコン以後も、スーパーファミコンやゲームボーイ、ニンテンドーDSまで幅広くマリオのゲームが登場しているわけですが、何年か前に一風変わったマリオ関連のファミコンソフトも発見。それは…


『スーパーマリオUSA』


スーパーマリオでも大体「3」まではやった方は多いと思いますが、このスーパーマリオUSAは、1987年に発売された『夢工場ドキドキパニック』と言うゲームをベースに作られたものです。本来は、アラビアン風のキャラクターが活躍するのですが、それをマリオに置き換えて、『SUPER MARIO BROS 2』と言うタイトルでアメリカに輸出し、そして「スーパーマリオUSA」のタイトルで1992年に日本に逆輸入されたゲームです。敵キャラは、『夢工場…』のキャラがそのまま使用されており、プレイヤーは、マリオ、ルイージの他、オリジナルシリーズにも登場していたピノキオやピーチ姫も使えるようになっています。それぞれ、操作性が若干異なっています。とくにピーチ姫は、ジャンプ力は低いが空中浮遊ができると言う特性があるのですが、歩いてる時は、ゾンビみたいだし、飛んでいるときの姿がなんとも不恰好と言うか、なんとも妙ちくりんな感じなのです。


スーパーマリオみたいに得点表示や時間制限がないので、結構気楽に楽しめます。パワーアップ方法は、少し特殊。地中に埋まっている薬を引っこ抜いて地上に投げると扉が現れて、その扉から裏面に入ることができる。(裏面に入るとスーパーマリオのBGMが流れる)そこで、ライフUPキノコをゲットすることができて、通常2のライフを最大4まであげることができます。画面の構成は、7ワールド3ステージ(ワールド7だけ2ステージしかない)の計20ステージ。見た目のイメージがスーパーマリオ3に近い感じ。各ステージアイデアに富んでいて、全体的にユニークなんですが、個人的に難しかったのは、ワールド4の氷の世界ですね。高橋名人の冒険島にも氷の面があったけど、これは、地上から雪だるまみたいなふわふわした敵キャラが特攻してくるわ、空からは、羽根を生やして槍を持ったキャラが大群で襲い掛かってくるわで、避けるのがとても大変だった。


USAって名がつくだけにそこそこスケールのある世界観であり、たぶん今でも地味に楽しめるゲームなのではないでしょうか。これ前に一度マリオを使ってクリアしてしまったけど、おそらくピーチ姫じゃクリアできなかっただろうな。時間があればいつかチャレンジしてみたいものですが…。




わーい浮遊姫


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テレビドラマ『600万ドルの男』『俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ』などに主演したリー・メジャースの隠れた名作『超高層プロフェッショナル(Steel)』が去年、日本語吹替えつきでBD&DVD化された。この映画でリーは、主演並びに製作総指揮を務めています。



ハイエス・プラザ・ビルの鉄骨組立てを請負う建築会社のボス・ビッグ・ルー・キャシディが高層階から転落死し、娘のキャスが父の仕事を受け継ぐことになった。期限の3週間以内に9階分の鉄骨を組立てるため、キャスは、マイク・キャットンに現場監督を任せる。マイクは、様々な技術を持った仲間を呼び集めて、早速仕事にとりかかる。しかし、マイクは、親友の死が原因で高所恐怖症になっていた。一方、ルーの弟で悪徳業者のエディは、彼らに様々な妨害行為を仕掛けてくる。



ダークマンみたいな建設中の鉄骨ビルで派手に飛ぶわ蹴るわの豪快なアクションを繰り広げる映画はよくあるが、この映画のようにとび職人たちが淡々と鉄骨を組み上げていくだけのアクション映画って、おそらく数少ないだろうし、こう言う類のは、始めて見たような気がする。34年前の映画なのでもちろん一切CGなしの実写映像だから、登場人物たちが高層に組み立てられている細い鉄骨の上を平均台のようにバランスを取りながら渡っていく姿が実にスリリングである。一歩足を踏み外せば墓場行きの過酷な現場の中で、陽気に愉快に鉄骨を上げていく職人達がとにかく魅力的でカッコ良い映画。



リーが演じるマイク・キャットンは、建設のプロフェショナルでありながら、高所恐怖症に陥っていると言う設定。それを知った仲間達と一時不仲になったり、何とかそのトラウマを克服しようと自ら進んで鉄骨の上を歩いてみせたり、現場責任者の悲哀をひしひしと感じさせてくれる。中盤の、エディに盗まれた鉄骨をマイク達が取り返すシーンは、いかにもアクション映画的な醍醐味であり面白い。最大の見所は、やはりラストの仕上げのシーン。巨大な四角い枠の部品をぶら下げた3機のヘリが建設中のビルの上空にやってきて、鉄骨の柱の先っぽによじ上っている職人達がその四角い枠と鉄骨を鮮やかに連結させていくところは、中々見応えがあった。



冒頭でジョージ・ケネディが演じる建築会社のボス・ルーが46階から転落するシーンがあるが、実際にスタントマンが飛び降りたものの着地に失敗し、そのスタントマンは、死亡してしまったそうです。ちなみにそのスタントシーンは、劇中で使用されています。スタントマンの事故死は、この時代のアクション映画やドラマでは、結構よく耳にしたが、そう言う裏話を聞いたせいもあってか、余計にハラハラさせられた。



この映画、1983年にフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』で放送され、その時制作された日本語吹替え版がDVDに収録されています。リー・メジャースの声は、広川太一郎氏が担当。『ダンディ2 華麗な冒険』のトニー・カーティスや、『Mr.BOO!』シリーズのマイケル・ホイみたいなハイテンションな駄洒落は聞けないものの、ニヒルで渋いリーのイメージにぴったりのまさにハマリ役。エアポートシリーズや『大地震』、日本映画の『復活の日』などに出演していたジョージ・ケネディの声は、エアーウルフのドミニクなどでも知られる富田耕生氏。型破りのクレーン技師・タンクの声は、特攻野郎Aチームのコングや日本のヒーローものの敵ボスの声などでお馴染みだった飯塚昭三氏が演じている。タンク役の俳優、どこかで見たことあるなと思ったら、ナイトライダーのクラシックカー泥棒(「スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!」)の話で犯人役をやってたアルバート・サルミだった。



こう言う映画も今だったらCGバリバリの映像になってしまうんだろうな。実写だからいろんな意味で説得力がある極めてレアなアクション映画でした。





映像だけでもくらくらしてめまい起こしそう…。






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今日は、昭和の日。一昔前はみどりの日と呼ばれていたんですが、みどりの日は、5月4日に移動して、4月29日は、いつの間にかそう呼ばれるようになっていた。なぜ昭和の日かと言えば、GWだからテキトーに祝日を作ったなんて思う人もいるでしょうが、実は、元々は、昭和天皇の誕生日だったんですね。平成もかれこれ今年で25年目に入っているわけですが、昭和は、64年続き、戦争時代から戦後復興、高度経済成長とまあ日本が急激に進化していった長い長い時代があったわけです。



戦隊も気づけば昭和の戦隊よりも平成の戦隊の数のほうが多くなりましたが、ちなみに昭和の最後の戦隊は、現在テレ朝チャンネルで放送中の『超獣戦隊ライブマン』。当時は、メタルヒーロー枠もあって『世界忍者戦ジライヤ』、ライダーは、『仮面ライダーBLACK RX』が放送されていた。昭和天皇が亡くなる前の数ヶ月間は、番組放送中に天皇のご容態に関するニュース速報のテロップがしょっちゅう画面に出ていたが、それがとても印象に残っています。



そんな昭和の戦隊ネタもわんさかと盛り込んでいるニューヒーロー、それは、『非公認戦隊アキバレンジャー』。去年BS朝日の深夜帯に突如登場して話題を呼び、この4月からシーズン2ならぬ痛(つう)がスタート。ストーリーに戦隊シリーズのオタクネタとシニカルなネットネタを盛り込みつつ展開する新感覚の戦隊ですが、本家とは、当然区別されている。見た目は、まぎれもなく戦隊だが、「非公認」なので、戦隊シリーズには、含まれないと言う特殊な存在です。男一人(レッド)、女二人(ブルー・イエロー)と言う本家にはない組み合わせの三人戦隊で、赤木信夫・青柳美月・萌黄ゆめりあの3人が「妄想力」を増幅させて変身する。この3人の名前がすでに昭和戦隊ネタになっています。昭和の戦隊(デンジマンやゴーグルファイブなど)は、戦隊に変身する人物の名前に必ずそれぞれの色が入っていると言うのが一つの特徴だった。しかし、シーズン痛に登場した2代目アキバブルーの名前は、石清水美月なので、そのセオリーは崩れてしまった。2代目の登場ももはや昭和戦隊ネタ(苦笑)。



シーズン1で妄想世界の敵・邪団法人ステマ乙を破ったアキバレンジャー。シーズン2では、なんとアキバレンジャーが17番目の公認戦隊として、戦隊の歴史に組み込まれている現象が発生する。17番目の公認戦隊は、五星戦隊ダイレンジャーだが、アキバレンジャー達の前に現れたのは、ダイレンジャーではなく、ダイレンジャーの企画段階の「中華戦隊チャイナマン」であった。それは、現実世界の既存の作品を改ざんして、アキバレンジャーの妄想力を低下させようとする新たな敵「新次元頭脳改造地下真帝国バロスw(ワラ)」の作戦だった。



すでに第4話(第4痛)まで放送済み。今シーズンも様々な戦隊ネタが満載ですが、一番面白かったのは、今のところ第2痛。『科学戦隊ダイナマン』の敵だったジャシンカ帝国のカー将軍のコスプレをしているツー将軍が、カラオケボックスで、電子戦隊デンジマンで一度だけ使用された挿入歌の「銀河ハニー」を一人で歌っていたシーン。これは本当に不意を突かれた(笑)。第4痛では、なぜかこちらも戦隊シリーズとして公認されていない『忍者キャプター』ネタまで盛り込まれ、水木一郎氏と共に主題歌を歌った堀江美都子氏がゲスト出演し、エンディングで、忍者キャプターの主題歌をご本人が歌うと言うサプライズまであった。ゲストと言えば、第3痛には、バトルフィーバーやゴーグルファイブ、ダイナマンの主題歌を歌ったMoJo氏とガオレンジャーの主題歌を歌った山形ユキオ氏が共演していたが、今期は、歌手押しで行くのでしょうかね。となると、やはり、串田さんとか、影山さんなどの登場もあり・・・?



と言うことで戦隊シリーズのディープなネタ満載のアキバレンジャーですが、なんとシーズン痛は、地上波でも放送されているそうです。TOKYO MX(月曜深夜1時)と関西の神戸にあるサンテレビ(月曜夜11時)でも見られるそうなので、ぜひチェックを。そう言えば、サンテレビって最近朝にゴーカイジャーを再放送しているらしいが、昔みたいにもっとディープな特撮ものも放送してもらいたいものですね。



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