10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
日本には、数多くのヒーローが存在し、今年もまた新たなヒーローが生まれているわけですが、ヒーローと同時に新たな敵も生まれる。特撮ヒーローの歴史、いや人類の歴史が続く限り、それは、永遠に続いていくのでしょうが、極めて印象に残ったヒーローもいれば、強烈なインパクトを残した悪のヒーローもいる。と言うことで今回は、「黒い悪」達にスポットを当ててみようと思います。
黒いダークヒーローの元祖とも言うべき存在であった『人造人間ハカイダー』。光明寺博士の脳と悪魔回路を持つ。キカイダーの破壊のみを使命とし、その邪魔をするものは、仲間のダークであろうと容赦はしなかった。スケルトン脳と目の下の稲妻模様など独特の風貌に、孤独な破壊者と言う存在感も相俟って、不気味さを醸しつつもとにかくハードでシブいキャラだった。高周波弾を発射するハカイダーショットと呼ばれる銃を左手で操り、白いカラスと名づけられた専用バイクに乗る。登場シーンでは、水木一郎氏が歌う「ハカイダーのうた」が流れる。同系には、『超電子バイオマン』に登場したバイオハンター・シルバもいたが、ハカイダーには、サブローと呼ばれる人間態も存在した。このサブローもジロー顔負けのクールなキャラでカッコ良かった。光明寺博士の脳を持つハカイダーに手を出せず、苦戦を強いられたキカイダーであったが、結局、ハカイダーに倒されることはなかった。ハカイダーは、キカイダーの次の作品『キカイダー01』にも出ていたが、人間態のサブローは登場していない。キカイダーでは、敏腕の殺し屋的なシブい存在だったのに、01の時は、最高科学者の脳を埋め込んだレッド、ブルー、シルバーの3人のハカイダーと手を組み、ハカイダー部隊を結成するも、01の破壊にことごとく失敗。挙句終盤近くになると、コミカルなキャラになってしまっていたのが残念だった。

『科学戦隊ダイナマン』に登場した闇の使者ダーク・ナイトは、42話に突如として登場し、敵なのか味方なのかはっきりとしないその怪しき存在と華麗でシャープな身のこなしが魅力的だった。額の結晶を光らせて、ダークソードを回転させながら闇に消える「ダークナイト闇の舞」、そして闇の中でダークソードを突く「ダークハリケーン」などの必殺技があり、超絶な強さの持ち主。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版辺りに、シルバと同様に登場するのかと思っていたが、結局一度も現れることはなかった。ダークナイトと言えば、今では、バットマンのほうを思い起こす人のほうが大半でしょうから、ますます日陰の存在になりつつあるが、デザイン的にとても好きだったダークヒーローの一人です。ダークナイトにも人間態が存在…と言うより、それが本当の姿なのですが、ダークナイトの正体については、ここでは、あえて触れないでおきます(苦笑)。

ラストは、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャラン。暗黒の大巨神サタンゴースの息子であり、各々の惑星から部下達を呼び集めて組織するマッドギャラン軍団の司令塔。全身ブラックのメタリックに、所々イエローを配色しているデザインが、どことなくハカイダーっぽさを感じさせる。白銀のメタルヒーローであるジャスピオンに対して、悪側にもいよいよ黒いメタルを出してきたかと、テレビマガジンで初めてマッドギャランの写真を見た時は、物凄く興奮しましたね。しかも、人間態を演じているのは、ゴーグルブラックやダイナブラックなど、かつて戦隊ヒーローを演じた春田純一さんなので、アクション的にも期待できたし、最高の組み合わせだった。実際、ジャスピオンとマッドギャランとの対決シーンは強烈な戦いが多く、とくに29話の一騎打ちでマッドギャランがジャスピオンにソードを持っていた右腕を切り飛ばされ、コズミックハーレーで倒される場面がとても印象に残っています。地球にやってきた魔女ギルザの妖術によって復活するが、ギルザの登場以降は、ギルザやギルマーザのほうが圧倒的に存在感が強くなり、影が薄くなっていたのが少し物足りなかったが、ジャスピオンとの最終決戦でまた白熱の戦いを見せてくれた。

黒いダークヒーローの元祖とも言うべき存在であった『人造人間ハカイダー』。光明寺博士の脳と悪魔回路を持つ。キカイダーの破壊のみを使命とし、その邪魔をするものは、仲間のダークであろうと容赦はしなかった。スケルトン脳と目の下の稲妻模様など独特の風貌に、孤独な破壊者と言う存在感も相俟って、不気味さを醸しつつもとにかくハードでシブいキャラだった。高周波弾を発射するハカイダーショットと呼ばれる銃を左手で操り、白いカラスと名づけられた専用バイクに乗る。登場シーンでは、水木一郎氏が歌う「ハカイダーのうた」が流れる。同系には、『超電子バイオマン』に登場したバイオハンター・シルバもいたが、ハカイダーには、サブローと呼ばれる人間態も存在した。このサブローもジロー顔負けのクールなキャラでカッコ良かった。光明寺博士の脳を持つハカイダーに手を出せず、苦戦を強いられたキカイダーであったが、結局、ハカイダーに倒されることはなかった。ハカイダーは、キカイダーの次の作品『キカイダー01』にも出ていたが、人間態のサブローは登場していない。キカイダーでは、敏腕の殺し屋的なシブい存在だったのに、01の時は、最高科学者の脳を埋め込んだレッド、ブルー、シルバーの3人のハカイダーと手を組み、ハカイダー部隊を結成するも、01の破壊にことごとく失敗。挙句終盤近くになると、コミカルなキャラになってしまっていたのが残念だった。
『科学戦隊ダイナマン』に登場した闇の使者ダーク・ナイトは、42話に突如として登場し、敵なのか味方なのかはっきりとしないその怪しき存在と華麗でシャープな身のこなしが魅力的だった。額の結晶を光らせて、ダークソードを回転させながら闇に消える「ダークナイト闇の舞」、そして闇の中でダークソードを突く「ダークハリケーン」などの必殺技があり、超絶な強さの持ち主。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版辺りに、シルバと同様に登場するのかと思っていたが、結局一度も現れることはなかった。ダークナイトと言えば、今では、バットマンのほうを思い起こす人のほうが大半でしょうから、ますます日陰の存在になりつつあるが、デザイン的にとても好きだったダークヒーローの一人です。ダークナイトにも人間態が存在…と言うより、それが本当の姿なのですが、ダークナイトの正体については、ここでは、あえて触れないでおきます(苦笑)。
ラストは、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャラン。暗黒の大巨神サタンゴースの息子であり、各々の惑星から部下達を呼び集めて組織するマッドギャラン軍団の司令塔。全身ブラックのメタリックに、所々イエローを配色しているデザインが、どことなくハカイダーっぽさを感じさせる。白銀のメタルヒーローであるジャスピオンに対して、悪側にもいよいよ黒いメタルを出してきたかと、テレビマガジンで初めてマッドギャランの写真を見た時は、物凄く興奮しましたね。しかも、人間態を演じているのは、ゴーグルブラックやダイナブラックなど、かつて戦隊ヒーローを演じた春田純一さんなので、アクション的にも期待できたし、最高の組み合わせだった。実際、ジャスピオンとマッドギャランとの対決シーンは強烈な戦いが多く、とくに29話の一騎打ちでマッドギャランがジャスピオンにソードを持っていた右腕を切り飛ばされ、コズミックハーレーで倒される場面がとても印象に残っています。地球にやってきた魔女ギルザの妖術によって復活するが、ギルザの登場以降は、ギルザやギルマーザのほうが圧倒的に存在感が強くなり、影が薄くなっていたのが少し物足りなかったが、ジャスピオンとの最終決戦でまた白熱の戦いを見せてくれた。
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声優の内海賢二さんが亡くなられました。1980年代は、毎日テレビでこの方の声を欠かすことなく聞いていた気がします。内海さんの声を初めて聞いたのは、アニメの『Dr.スランプ アラレちゃん』でしたが、映画や海外ドラマでも数多くの作品で内海さんの声を耳にし、楽しませてもらいました。
映画で有名なのは、『ロッキー』シリーズのロッキーの敵役のアポロ・クリード(カール・ウェザース)の声。『プレデター』でもカール・ウェザースが演じたジョージの声を担当されていました。低音ボイスの特徴を活かしてなのか、わりとあの時代は、ごつい感じの黒人俳優の声を数多く担当されていた印象があります。例えば、『プレデター2』のダニー・グローバー、『アイアン・イーグル』のルイス・ゴセット・ジュニア、『ゾンビ』のケン・フォーリーなどなど。個人的に印象に残っているのは、『スター・ウォーズ』シリーズのランド・カルリシアン将軍、『ブルース・ブラザーズ』のジェームズ・ブラウン。こうしてみるとやはり、黒人系の人達の声を数多く演じられていたんですよね。それら以外では、『U・ボート』の艦長役や、『ポリスアカデミー』のハリスも良かった。
海外ドラマでは、『宇宙大作戦』のチャーリー、『スペース1999』のドクターローランド。『俺がハマーだ!』では、主人公ハマーにおちょくられまくるトランク署長の声を担当されていました。ハマーの声を演じる羽佐間道夫さんとギャグや駄洒落をふんだんに盛り込んだハイテンションなセリフのやりとりが痛快で、毎回爆笑させてもらいました。『来来!キョンシーズ』では、デブ隊長役とナレーションも担当されていました。去年、リアルタイム以来、20数年ぶりに拝見したが、絶叫につぐ絶叫の演技、テンションの高いコミカルな演技がやはり面白かったです。
『ナイトライダー』でも多数のエピソードに出演されていました。この間紹介した「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」では、スティービーのマネージャーのポール役。一番印象に残っているのは、『ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!(TRUST DOESN`T RUST)』。この話は、キットのプロトタイプのカールが登場して、二台のナイト2000が対決するのですが、ナイト財団の倉庫からカールを盗み出すコソ泥の一人トニーを演じられていました。陽気なコソ泥がカールを使って犯罪を繰り返すうちに、どんどん人格が変わり狂暴になっていく。その様を迫力のあのボイスで小気味良く演じられていたのが大変印象に残っています。
でも、やはり私の中では、なんと言っても『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のチャールズ・ヘンリー・モフェットの声。海外ドラマの中では、やはり、この役が一番インパクトがあった。モフェットを演じたデビッド・ヘミングスも十数年前に亡くなられているが、内海さんの声ととてもマッチしていた。ホークとモフェットの対決シーン…と言ってもホークとモフェットが直接対峙することはなかったので、セリフのやりとりが一切なくてちょっと残念だったのですが、変態染みた中年親父な感じが声にも凄く出ていて、こう言うマッドサイエンティスト的な演技もとても素晴らしかったと思います。
他にも数多くの海外ドラマ、日本のバラエティ番組やドラマのナレーションなど、幅広いジャンルでご活躍されていました。本当に色々と楽しませて頂きました。内海賢二さんのご冥福をお祈り致します。
映画で有名なのは、『ロッキー』シリーズのロッキーの敵役のアポロ・クリード(カール・ウェザース)の声。『プレデター』でもカール・ウェザースが演じたジョージの声を担当されていました。低音ボイスの特徴を活かしてなのか、わりとあの時代は、ごつい感じの黒人俳優の声を数多く担当されていた印象があります。例えば、『プレデター2』のダニー・グローバー、『アイアン・イーグル』のルイス・ゴセット・ジュニア、『ゾンビ』のケン・フォーリーなどなど。個人的に印象に残っているのは、『スター・ウォーズ』シリーズのランド・カルリシアン将軍、『ブルース・ブラザーズ』のジェームズ・ブラウン。こうしてみるとやはり、黒人系の人達の声を数多く演じられていたんですよね。それら以外では、『U・ボート』の艦長役や、『ポリスアカデミー』のハリスも良かった。
海外ドラマでは、『宇宙大作戦』のチャーリー、『スペース1999』のドクターローランド。『俺がハマーだ!』では、主人公ハマーにおちょくられまくるトランク署長の声を担当されていました。ハマーの声を演じる羽佐間道夫さんとギャグや駄洒落をふんだんに盛り込んだハイテンションなセリフのやりとりが痛快で、毎回爆笑させてもらいました。『来来!キョンシーズ』では、デブ隊長役とナレーションも担当されていました。去年、リアルタイム以来、20数年ぶりに拝見したが、絶叫につぐ絶叫の演技、テンションの高いコミカルな演技がやはり面白かったです。
『ナイトライダー』でも多数のエピソードに出演されていました。この間紹介した「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」では、スティービーのマネージャーのポール役。一番印象に残っているのは、『ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!(TRUST DOESN`T RUST)』。この話は、キットのプロトタイプのカールが登場して、二台のナイト2000が対決するのですが、ナイト財団の倉庫からカールを盗み出すコソ泥の一人トニーを演じられていました。陽気なコソ泥がカールを使って犯罪を繰り返すうちに、どんどん人格が変わり狂暴になっていく。その様を迫力のあのボイスで小気味良く演じられていたのが大変印象に残っています。
でも、やはり私の中では、なんと言っても『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のチャールズ・ヘンリー・モフェットの声。海外ドラマの中では、やはり、この役が一番インパクトがあった。モフェットを演じたデビッド・ヘミングスも十数年前に亡くなられているが、内海さんの声ととてもマッチしていた。ホークとモフェットの対決シーン…と言ってもホークとモフェットが直接対峙することはなかったので、セリフのやりとりが一切なくてちょっと残念だったのですが、変態染みた中年親父な感じが声にも凄く出ていて、こう言うマッドサイエンティスト的な演技もとても素晴らしかったと思います。
他にも数多くの海外ドラマ、日本のバラエティ番組やドラマのナレーションなど、幅広いジャンルでご活躍されていました。本当に色々と楽しませて頂きました。内海賢二さんのご冥福をお祈り致します。
AXNで先月からスタートした「パーソン・オブ・インタレスト」シーズン2。シーズン1の時は、英語表記だったタイトルが、今シーズンからカタカナ表記に変わっています。英語じゃアピールしにくいからなのでしょうかね…。まあそれはさておき、初回「緊急プラン」から波乱含みの展開で始まったシーズン2。マシンの開発者フィンチが天才ハッカーのルートと呼ばれる女に誘拐されてしまいます。ルートの目的は、フィンチからマシンの在り処を聞き出すこと。リースがフィンチを救出しようと街中に設置されている監視カメラの向こう側にいるマシンに必死に呼びかける。あらら、このマシン、とうとう「自己」を持ち始めたのか?かなり優秀な人工知能が備わっていると見ればいいのでしょうか。そのうちキットみたいに喋り出すんじゃないか?(苦笑)。そろそろマシンじゃなくてちゃんとした名前をつけてやって欲しいわ。
リースの言葉にマシンが反応し、彼のそばにあった公衆電話が鳴る。リースが受話器を取ると、マシンがいくつかの単語を伝えてきた。リースがその単語を調べていくうち、それが社会保障番号のヒントになっていて、その社会保障番号は、レオン・タオのものと判明する。しかし、その人物は、フィンチとは全く関わりのない人物であった。どうやらフィンチは、マシンに自分以外の危険な状況下にある人達の情報を最優先するプログラミングをしているらしい。レオンは、大金を盗んでネオナチに命を狙われているらしく、リースは、フィンチのことはひとまず置いて、レオンの護衛に当たる。ネオナチのメンバーをあっという間に容赦なく撃ち殺したり、部屋の中から窓の外へポイッと軽く放り出したり、今シーズンもターミネーター張りの超人的な活躍を見せるリース君。ファスコは、もはやリースの相棒と言うよりは、部下的に存在になりつつありますね…。リースに仕事を依頼されてもすぐにドジ踏んでるようでは、リースの足を引っ張るだけ出し、なかなか相棒のような関係にはなれないか。
フィンチ救出編の後編に当たる第2話「欠陥」では、ルートの正体がいよいよ明らかになる。リースの必死の訴えに動じたのか、マシンが誘拐犯に関する情報を伝えてきた。ナイトライダーでも洗脳されたキットがマイケルの必死の説得によって、洗脳が解けてしまう話があったが、マシンも人間の感情に反応できるようになったんですかね。1991年にテキサス州で行方不明になった少女・ハンナがルートだと確信したリースは、カーターと共にテキサスへ急行する。ハンナの父親の話で、クレジット会社から今でもハンナ宛ての郵便物が届いている事がわかり、ハンナともう一人トレント・ラッセルと言う男の共同名義で口座が開設されていたことも判明する。その口座には、麻薬ディーラーから奪った10万ドルが入金されていた。図書館職員のバーバラの自宅から「アルジャーノンに花束を」の本が16冊見つかる。それは、毎年同じ日、ハンナが失踪した日に贈り届けられたものだった。そして、その本は、ハンナが図書館で最後に借りた本であった…。
「アルジャーノンに花束を」の本をヒントについに真犯人を突き止めるリース達。一方、フィンチは、監禁されている間、ルートからマシンのことをしつこく聞かれるが、何とか押し黙っている感じです。フィンチと同じくマシンの情報を知るデントン・ウィークスに対しては、やや荒い拷問をするルート。フィンチには直接危害を加えず、情報を得るために見ず知らずの人達さえも簡単に殺してしまおうとする中々恐ろしくて手強い女ですが、もしかしたらルートは、本当にフィンチの相棒になりたいのかもしれませんね。リース君は、宅配業者に変装して警察に乗り込み、あっという間に調書を盗み出したり、いつもながら仕事が早い。監視カメラに語りかける姿がまた一際様になってきたリース君。今回は、一瞬マイケル・ナイトに見えたよほんと(笑)。リースとルートの直接対決も早く見てみたい。
リースの言葉にマシンが反応し、彼のそばにあった公衆電話が鳴る。リースが受話器を取ると、マシンがいくつかの単語を伝えてきた。リースがその単語を調べていくうち、それが社会保障番号のヒントになっていて、その社会保障番号は、レオン・タオのものと判明する。しかし、その人物は、フィンチとは全く関わりのない人物であった。どうやらフィンチは、マシンに自分以外の危険な状況下にある人達の情報を最優先するプログラミングをしているらしい。レオンは、大金を盗んでネオナチに命を狙われているらしく、リースは、フィンチのことはひとまず置いて、レオンの護衛に当たる。ネオナチのメンバーをあっという間に容赦なく撃ち殺したり、部屋の中から窓の外へポイッと軽く放り出したり、今シーズンもターミネーター張りの超人的な活躍を見せるリース君。ファスコは、もはやリースの相棒と言うよりは、部下的に存在になりつつありますね…。リースに仕事を依頼されてもすぐにドジ踏んでるようでは、リースの足を引っ張るだけ出し、なかなか相棒のような関係にはなれないか。
フィンチ救出編の後編に当たる第2話「欠陥」では、ルートの正体がいよいよ明らかになる。リースの必死の訴えに動じたのか、マシンが誘拐犯に関する情報を伝えてきた。ナイトライダーでも洗脳されたキットがマイケルの必死の説得によって、洗脳が解けてしまう話があったが、マシンも人間の感情に反応できるようになったんですかね。1991年にテキサス州で行方不明になった少女・ハンナがルートだと確信したリースは、カーターと共にテキサスへ急行する。ハンナの父親の話で、クレジット会社から今でもハンナ宛ての郵便物が届いている事がわかり、ハンナともう一人トレント・ラッセルと言う男の共同名義で口座が開設されていたことも判明する。その口座には、麻薬ディーラーから奪った10万ドルが入金されていた。図書館職員のバーバラの自宅から「アルジャーノンに花束を」の本が16冊見つかる。それは、毎年同じ日、ハンナが失踪した日に贈り届けられたものだった。そして、その本は、ハンナが図書館で最後に借りた本であった…。
「アルジャーノンに花束を」の本をヒントについに真犯人を突き止めるリース達。一方、フィンチは、監禁されている間、ルートからマシンのことをしつこく聞かれるが、何とか押し黙っている感じです。フィンチと同じくマシンの情報を知るデントン・ウィークスに対しては、やや荒い拷問をするルート。フィンチには直接危害を加えず、情報を得るために見ず知らずの人達さえも簡単に殺してしまおうとする中々恐ろしくて手強い女ですが、もしかしたらルートは、本当にフィンチの相棒になりたいのかもしれませんね。リース君は、宅配業者に変装して警察に乗り込み、あっという間に調書を盗み出したり、いつもながら仕事が早い。監視カメラに語りかける姿がまた一際様になってきたリース君。今回は、一瞬マイケル・ナイトに見えたよほんと(笑)。リースとルートの直接対決も早く見てみたい。
先月チャンネルNECOで放送された『ゴキブリ刑事』。渡哲也氏が一匹狼の刑事を演じるまさに、黒岩・大門の原点とも言える刑事ものの映画でした。1973年に公開され、東宝と石原プロモーションの共同制作。製作に石原裕次郎、小林正彦、カースタントは、三石千尋とマイク・スタントマンチームが担当し、もはや言うまでもなく、後の石原プロのハードアクション刑事ドラマを生んだ名立たるメンバーがそろっています。共演者も、太陽にほえろ!や西部警察でもよく見た顔ぶれがそろっていました。
この作品で言う「ゴキブリ」とは、暴力団の意味。ゴキブリ狩りに執念を燃やす「ゴキブリ刑事(デカ)」と呼ばれる鳴神涼は、相棒の武井とともに、暴力団・鮫島組が絡んだ事件を徹底的に追い続ける。やがて、自分が勤める神栖警察署にも鮫島組の手が回っていることに気づいた鳴神は、意を決して、孤高に鮫島組に最期の戦いを挑むのである…。
渡さんは、角刈りにグラサンに、細身のスーツ姿、そしてグラサンをはずすととにかく眼光が鋭い。すでに、この作品で、黒岩・大門ルックを確立していたんですね。ただ、やはり、時代なのか、もみ上げがやや長い感じです。鳴神の相棒・武井刑事役を演じているのは、太陽にほえろ!や刑事貴族でベテラン刑事役を演じた地井武男氏。渡さんと地井さんと言えば、最終回前の太陽にほえろ!でも共演していましたが、この二人が相棒を組むのは、今見ると中々新鮮な印象を受けます。短髪じゃない地井さんがこれまた新鮮。鮫島組の組員・メリケンの鉄役てせ苅谷俊介氏も出ているのですが、床屋のシーンでは、鳴神に本当に眉毛を剃られてしまったり、当時からすでに体を張った演技を見せていてびっくりしました。そう言えば、大都会では、苅谷さん演じる弁慶が黒岩に殴られて海に転落してしまう場面なんてのもありましたが、あれも強烈でしたね。取調室の拷問シーンも半端ない。

カーアクションの担当は、三石千尋とマイク・スタントマンチームと言うことで、後半は、スケールのでかいアクションが続きます。4台のトラックが並列で公道を走り、さらにブルドーザーもあらわれて鳴神の乗る車を追いかけ回したり、土砂置き場に追い込まれた鳴神の車がクレーンで吊り上げられてしまうなど、西部警察と比べるとややテンポが悪い感じはしたが、中々緊迫感があった。やはり、一番の見せ場は、鳴神が運転するブルドーザーが、鮫島組が出入りしている二階建てのプレハブをシャベルで土台ごと持ち上げて、プレハブを豪快に破壊してしまうシーン。今は、どうか知らないが、当時のプレハブは、あんな簡単に持ち上がってしまうんですね。撮影のためにプレハブの中は、あらかじめスカスカな状態になっていたのかもしれませんが。
それにしても、この時代(1973年)の日本ってまだまだ未発展な感じで、建物も少ないですね。異国情緒な雰囲気もあり、アメリカ映画で出てくるような荒野とか画になる場所も一杯あって、ほんと同じ国とは思えない(苦笑)。
この作品で言う「ゴキブリ」とは、暴力団の意味。ゴキブリ狩りに執念を燃やす「ゴキブリ刑事(デカ)」と呼ばれる鳴神涼は、相棒の武井とともに、暴力団・鮫島組が絡んだ事件を徹底的に追い続ける。やがて、自分が勤める神栖警察署にも鮫島組の手が回っていることに気づいた鳴神は、意を決して、孤高に鮫島組に最期の戦いを挑むのである…。
渡さんは、角刈りにグラサンに、細身のスーツ姿、そしてグラサンをはずすととにかく眼光が鋭い。すでに、この作品で、黒岩・大門ルックを確立していたんですね。ただ、やはり、時代なのか、もみ上げがやや長い感じです。鳴神の相棒・武井刑事役を演じているのは、太陽にほえろ!や刑事貴族でベテラン刑事役を演じた地井武男氏。渡さんと地井さんと言えば、最終回前の太陽にほえろ!でも共演していましたが、この二人が相棒を組むのは、今見ると中々新鮮な印象を受けます。短髪じゃない地井さんがこれまた新鮮。鮫島組の組員・メリケンの鉄役てせ苅谷俊介氏も出ているのですが、床屋のシーンでは、鳴神に本当に眉毛を剃られてしまったり、当時からすでに体を張った演技を見せていてびっくりしました。そう言えば、大都会では、苅谷さん演じる弁慶が黒岩に殴られて海に転落してしまう場面なんてのもありましたが、あれも強烈でしたね。取調室の拷問シーンも半端ない。
カーアクションの担当は、三石千尋とマイク・スタントマンチームと言うことで、後半は、スケールのでかいアクションが続きます。4台のトラックが並列で公道を走り、さらにブルドーザーもあらわれて鳴神の乗る車を追いかけ回したり、土砂置き場に追い込まれた鳴神の車がクレーンで吊り上げられてしまうなど、西部警察と比べるとややテンポが悪い感じはしたが、中々緊迫感があった。やはり、一番の見せ場は、鳴神が運転するブルドーザーが、鮫島組が出入りしている二階建てのプレハブをシャベルで土台ごと持ち上げて、プレハブを豪快に破壊してしまうシーン。今は、どうか知らないが、当時のプレハブは、あんな簡単に持ち上がってしまうんですね。撮影のためにプレハブの中は、あらかじめスカスカな状態になっていたのかもしれませんが。
それにしても、この時代(1973年)の日本ってまだまだ未発展な感じで、建物も少ないですね。異国情緒な雰囲気もあり、アメリカ映画で出てくるような荒野とか画になる場所も一杯あって、ほんと同じ国とは思えない(苦笑)。
ナイトライダーネクストは、すでに全18話視聴完了。思っていたよりマスタング=ナイト3000のシャープな走りは良かったのですが、ナイトライダーの名物でもある実車を使ったジャンプシーンがなかったのはとても残念だった。オリジナルのほうは、毎回必ず2度3度ジャンプシーンがあり、ズバ抜けた迫力のジャンプをしていた。今回は、数ある名ジャンプシーンの中からとくに印象に残った場面をご紹介致します。
「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!(BROTHER`S KEEPER)」
市の中央部にミノタウロス爆弾を仕掛けた爆弾犯が第2級殺人の罪で服役中のピーター・マッコードの釈放を要求してくる。FBIからの依頼を受けたマイケルは、刑務所に潜り込み、マッコードを刑務所から脱獄させる。マイケル達を刑務所から脱出させるため、ナイト2000がナイト財団のトレーラーから自動走行で車道に下りて出発→刑務所の壁を飛び越えるため、ターボブーストを点火→警備員から激しい銃撃を受ける中、マイケルとマッコードがナイト2000に乗り込み、再びターボブーストで刑務所の壁を飛び越え、外の車道へ着地→脱獄を嫌がるマッコードが無理矢理ハンドルを操作して車を止めようとするが、オートクルーズモードが作動して走行が安定する…。

と、この一連のカーアクションシーンが物凄くカッコ良くて印象に残っている。このターボジャンプシーンは、シーズン2のOPにも使用されていますが、ジャンプする直前と着地シーンは、実車を使い、肝心のジャンプは、ミニチュアで表現されています。ミニチュアなんですが、刑務所の敷地の中へ着地した時のタイヤのバウンドなどなかなかリアルに表現されていて、見応えがある。また刑務所の外へのジャンプしてからの実車を使った着地も迫力十分。カットごとに変化するブースト音や、画面の動きに合わせて演奏されるオーケストラのBGMの相乗効果もあり、ナイトライダーを象徴する最高のジャンプ演出になっていた。
「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」
ロックバンドのギターリストの死の謎を追って、マイケルがバンドに潜り込むため歌手デビューを果たし、元恋人スティービーと共に、犯人探しをするエピソード。当時、マイケル役のデビッド・ハッセルホフとスティービー役のキャサリン・ヒックランドは、実際に結婚しており、劇中のステージでは、演技を通り越して二人の息の合ったライブパフォーマンスを披露している。何者かに命を狙われているスティービーのボディガード役を引き受けたマイケル。ミュージックビデオの撮影中に、マイケルとスティービーが乗っていた黄色い車のブレーキが突然利かなくなるハプニングが発生。踏み外せば、転落死確実の崖際の坂道を制御不能の車が猛スピードで走り下りていく。そして、マイケル達を救うべくキットがマイケル達の元へ急ぐ。猛追して二人の車の背後にやってきたナイト2000が勢い良くジャンプして、車の前に着地、体当たりで車を止める。

このジャンプシーンでナイト2000は、マイケルとスティービーが乗る車の上を飛び越えていますが、もちろんこれは実車が使用されています。面白いのは、マイケル達の車からの視点でナイト2000の豪快なジャンプをとらえた映像があること。CG全盛の今なら容易に作りだせる映像かもしれないが、車のカメラ(カメラマンが後ろに乗りこんでいる)がその頭上を飛び越えていくナイト2000をしっかりとらえているカットが何気に凄かったりする。役者はおそらく代役の人達だと思うが、頭上を飛んでいるナイト2000にびびったのか、スティービー役の人が思わず身を屈めてしまうリアクションがなんとも生々しくて印象的。当時のスタッフの心意気と言うか、こだわりが垣間見えるジャンプシーンだった。
今回は、シーズン2オンリーでしたが、いずれ別のシーズンのジャンプシーンの話もご紹介致します。
「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!(BROTHER`S KEEPER)」
市の中央部にミノタウロス爆弾を仕掛けた爆弾犯が第2級殺人の罪で服役中のピーター・マッコードの釈放を要求してくる。FBIからの依頼を受けたマイケルは、刑務所に潜り込み、マッコードを刑務所から脱獄させる。マイケル達を刑務所から脱出させるため、ナイト2000がナイト財団のトレーラーから自動走行で車道に下りて出発→刑務所の壁を飛び越えるため、ターボブーストを点火→警備員から激しい銃撃を受ける中、マイケルとマッコードがナイト2000に乗り込み、再びターボブーストで刑務所の壁を飛び越え、外の車道へ着地→脱獄を嫌がるマッコードが無理矢理ハンドルを操作して車を止めようとするが、オートクルーズモードが作動して走行が安定する…。
と、この一連のカーアクションシーンが物凄くカッコ良くて印象に残っている。このターボジャンプシーンは、シーズン2のOPにも使用されていますが、ジャンプする直前と着地シーンは、実車を使い、肝心のジャンプは、ミニチュアで表現されています。ミニチュアなんですが、刑務所の敷地の中へ着地した時のタイヤのバウンドなどなかなかリアルに表現されていて、見応えがある。また刑務所の外へのジャンプしてからの実車を使った着地も迫力十分。カットごとに変化するブースト音や、画面の動きに合わせて演奏されるオーケストラのBGMの相乗効果もあり、ナイトライダーを象徴する最高のジャンプ演出になっていた。
「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」
ロックバンドのギターリストの死の謎を追って、マイケルがバンドに潜り込むため歌手デビューを果たし、元恋人スティービーと共に、犯人探しをするエピソード。当時、マイケル役のデビッド・ハッセルホフとスティービー役のキャサリン・ヒックランドは、実際に結婚しており、劇中のステージでは、演技を通り越して二人の息の合ったライブパフォーマンスを披露している。何者かに命を狙われているスティービーのボディガード役を引き受けたマイケル。ミュージックビデオの撮影中に、マイケルとスティービーが乗っていた黄色い車のブレーキが突然利かなくなるハプニングが発生。踏み外せば、転落死確実の崖際の坂道を制御不能の車が猛スピードで走り下りていく。そして、マイケル達を救うべくキットがマイケル達の元へ急ぐ。猛追して二人の車の背後にやってきたナイト2000が勢い良くジャンプして、車の前に着地、体当たりで車を止める。
このジャンプシーンでナイト2000は、マイケルとスティービーが乗る車の上を飛び越えていますが、もちろんこれは実車が使用されています。面白いのは、マイケル達の車からの視点でナイト2000の豪快なジャンプをとらえた映像があること。CG全盛の今なら容易に作りだせる映像かもしれないが、車のカメラ(カメラマンが後ろに乗りこんでいる)がその頭上を飛び越えていくナイト2000をしっかりとらえているカットが何気に凄かったりする。役者はおそらく代役の人達だと思うが、頭上を飛んでいるナイト2000にびびったのか、スティービー役の人が思わず身を屈めてしまうリアクションがなんとも生々しくて印象的。当時のスタッフの心意気と言うか、こだわりが垣間見えるジャンプシーンだった。
今回は、シーズン2オンリーでしたが、いずれ別のシーズンのジャンプシーンの話もご紹介致します。
何気にゲームBGMを聴くのにハマっている。ファミコン版以外にもアーケード版のものもよく耳にします。とくにアーケード版のほうは、今まであまり聴いたことがない曲が多くて新鮮。たまにファミコン版のものと聴き比べながら楽しんでいます。
今まで一番印象に残っているファミコンのBGMは色々ありますが、例えば、シューティングで真っ先に思い出すのは、コナミのグラディウス。横スクロールのシューティングゲームで、アーケードで人気が出て、後にファミコンソフトも発売されたが、ステージごとにBGMが変わるのが特徴でした。ハドソンのスターフォースやスターソルジャーみたいに、自機がパワーアップすると、BGMが変わるパターンや、ジャレコのアーガスみたいにボス戦を除いて、ずっと同じBGMが鳴りっぱなしのもの、ナムコのギャラガやゼビウスみたいな効果音だけでBGMが鳴らないものなどもあったが、ツインビーなどとくにコナミのシューティングゲームの音楽は、多彩で数々の名曲があったと思います。
グラディウスの1面で使用されている「Challenger 1985」と名づけられているBGMのファミコン版とアーケード版を聴き比べてみた。アーケード版のほうは、サラウンド感たっぷりで聴き心地良いが、スローテンポでリズム感もいまいちしっくりこない。やはり、ファミコン版のメロディのほうが聴き馴染みがあるし、リズムもテンポも抜群でカッコ良いと改めて感じた。不気味な細胞の塊が続々画面に現れて、細胞から伸びた触手が襲い掛かってくる5面ステージの「Mazed Music」と呼ばれるBGMも好きな曲ですが、アーケード版よりもファミコン版のほうが不気味さが出ていて、こちらもファミコン版のほうが印象に残る。そう言えば、このステージ、スローモーションがかかったような画面になってやたら動きが鈍くなるんですよね…。故障かなと思って、思わずカセット抜いて確かめてしまったことがあった…(苦笑)。
グラディウスの続編に当たる沙羅曼蛇(サラマンダ)も音楽が素晴らしくて、曲を聴くためにプレイしまくったゲームの一つでした。とくに1面のステージで鳴り続ける「Power of Anger」と言うタイトルのBGMが好きでそれを聴き続けたいがために、次のステージに中々進めなかったと言う(苦笑)。しかし、この曲に関しては、アーケード版のほうが印象に残る。左右の旋律が織り成すハーモニーが絶品。ファミコン版も良いが、今聴くと少し物足りない感じがした。MSX版も音の響きが美しく耳に残る。これの10年後に制作された沙羅曼蛇2のPower of Angerのアレンジは、パワフルかつ迫力があって、凄く聴き応えがあった。ゲームそのものは、未だにプレイしたことがないが、機会があればぜひプレイしながら今一度音楽に酔いしれたいものです。
今まで一番印象に残っているファミコンのBGMは色々ありますが、例えば、シューティングで真っ先に思い出すのは、コナミのグラディウス。横スクロールのシューティングゲームで、アーケードで人気が出て、後にファミコンソフトも発売されたが、ステージごとにBGMが変わるのが特徴でした。ハドソンのスターフォースやスターソルジャーみたいに、自機がパワーアップすると、BGMが変わるパターンや、ジャレコのアーガスみたいにボス戦を除いて、ずっと同じBGMが鳴りっぱなしのもの、ナムコのギャラガやゼビウスみたいな効果音だけでBGMが鳴らないものなどもあったが、ツインビーなどとくにコナミのシューティングゲームの音楽は、多彩で数々の名曲があったと思います。
グラディウスの1面で使用されている「Challenger 1985」と名づけられているBGMのファミコン版とアーケード版を聴き比べてみた。アーケード版のほうは、サラウンド感たっぷりで聴き心地良いが、スローテンポでリズム感もいまいちしっくりこない。やはり、ファミコン版のメロディのほうが聴き馴染みがあるし、リズムもテンポも抜群でカッコ良いと改めて感じた。不気味な細胞の塊が続々画面に現れて、細胞から伸びた触手が襲い掛かってくる5面ステージの「Mazed Music」と呼ばれるBGMも好きな曲ですが、アーケード版よりもファミコン版のほうが不気味さが出ていて、こちらもファミコン版のほうが印象に残る。そう言えば、このステージ、スローモーションがかかったような画面になってやたら動きが鈍くなるんですよね…。故障かなと思って、思わずカセット抜いて確かめてしまったことがあった…(苦笑)。
グラディウスの続編に当たる沙羅曼蛇(サラマンダ)も音楽が素晴らしくて、曲を聴くためにプレイしまくったゲームの一つでした。とくに1面のステージで鳴り続ける「Power of Anger」と言うタイトルのBGMが好きでそれを聴き続けたいがために、次のステージに中々進めなかったと言う(苦笑)。しかし、この曲に関しては、アーケード版のほうが印象に残る。左右の旋律が織り成すハーモニーが絶品。ファミコン版も良いが、今聴くと少し物足りない感じがした。MSX版も音の響きが美しく耳に残る。これの10年後に制作された沙羅曼蛇2のPower of Angerのアレンジは、パワフルかつ迫力があって、凄く聴き応えがあった。ゲームそのものは、未だにプレイしたことがないが、機会があればぜひプレイしながら今一度音楽に酔いしれたいものです。
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