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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/09月

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これまで映画やドラマで何度もリメイクされてきた『ニキータ』のまたまた新たなテレビシリーズがAXNで放送中。ニキータと言えば、1990年に公開されたリュック・ベッソン監督の映画を真っ先に思い出しますが、もうあれが20年以上前の作品だとは…(汗)。この映画がリュック・ベッソンを知るきっかけとなり、以後『レオン』『フィフス・エレメント』などなど数々のベッソン映画を見るようになった(ついでにジャン・レノもこの映画で初めて知った)。90年以前のフランス映画は、アラン・ドロンの犯罪ものや愛情もの映画のイメージしかなかったが、このフランス版ニキータを見てからは、がらっと印象が変わった。アンヌ・パリローのちょっとか弱い感じのニキータが未だに自分の中のニキータのイメージになってしまっているが、この作品の3年後には、『アサシン 暗・殺・者』と言うタイトルで、ブリジット・フォンダ主演によってハリウッドでリメイクされている。こちらもハリウッドらしいアクション演出がてんこもりで面白かったが、やはり、エリック・セラの音楽も含め、フランス版のほうの印象が根強い。

97年には、アメリカでテレビシリーズ化もされた。こちらは、確かABC(朝日放送)が深夜に放送していたと思うが、途中何度も見逃した回が多く、今回のAXNの再放送でもう一度見直している。主演のペタ・ウィルソンは、この作品以外では見た事がないが、アンヌ・パリローとは真逆の力強いニキータを演じていて、中々のハマりっぷり。セクション・ワンの工作員として数々の任務を男勝りに体当たりで的確にこなす姿は、女版007のようにも見える。

去年からスタートした新シリーズの『NIKITA/ニキータ』は、今やハリウッドのアクション映画やドラマを席巻するマックGが製作総指揮を担当し、『ラッシュアワー2』をはじめ、『ミッション・インポッシブル3』『ダイハード4.0』などの多数のアクション映画に出演しているマギーQが主演を務める。このマギーQという人、父親がアイルランド系のアメリカ人、母親がベトナム人のハーフで、化粧を落としている時は、東洋系なのに、化粧をするとアメリカ人風になってしまう不思議な感じのある女優さん。そのような魅力も買われての起用なんでしょうか、これまでとは、全く異なる新しいタイプのニキータになっていました。政府の秘密組織「ディヴィジョン」から逃亡したニキータが再び姿をあらわし、ディヴィジョンに復讐を果たそうとするフランス版ニキータの3年後の物語が展開。今回は、ニキータの妹分的な存在もいて、ディヴィジョンの訓練生アレックスがニキータをバックアップする。最初、このアレックスが新しいニキータのように見えてしまったが、アレックスがなぜニキータに協力するようになったのか、それも含めてニキータの過去も回が進むごとに明らかになっていく。

ちなみにディヴィジョンの最高責任者パーシーを演じているのは、『特捜刑事マイアミバイス』『刑事ナッシュブリッジス』などにゲスト出演し、『24』のジョージ・メイソン役でも有名なザンダー・バークレイ。こう言う役者さんが一人出ているとなんだかホッとしてしまいますね(苦笑)。

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「な、なんだこれは…」というのが率直な第一印象。この秋から始まる新しい平成仮面ライダー、その名は、『仮面ライダーフォーゼ』。もう雑誌やネットなどでご存知の方もいるでしょうが、今年のライダーは、いろんな意味で衝撃的…。

平成ライダーの中には、個人的なイメージですが、確かに「こいつはライダーじゃないだろう…」みたいなのが何人かいる。まず龍騎。西洋風の甲冑をモチーフにした感じで一目では、ライダーには見えなかった。次に響鬼。これは、本当に無理矢理仮面ライダーの枠にはめ込んだ感じがして物凄く違和感があった。音撃戦士とか、全く別枠のヒーローでも良かった気がする。そして、電王。見た目は、確かにライダーなのだが、マスクからはみ出た複眼のデザインとか、アニメのようなギャグ展開に呆然としてしまったが、まだライダーの原型は残っていた。ディケイドも初めに見た時は、かなり奇抜な印象だったが、後から登場したコンプリートフォームを見たら、幾分ライダーっぽく見えるようになった。現在放送中のオーズは、フォームの数が多いが、どのフォームも個性的でそれぞれが個別に登場して戦っても違和感がないくらいデザインは良い。

では、この仮面ライダーフォーゼはどうだろう。頭は、ロケット型。ボディは白でなにやら宇宙服を意識したようなデザインで、胸筋や腹筋がついていないのでなんだか弱々しい印象に見える。何よりあのとんがり頭は、これまでの平成ライダー以上にインパクトがあり、異様に目立つ。戦隊のロボには、とんがり頭のロボがいくつかいたが、ライダーでは、史上初。そして、学園ドラマ風なストーリーが展開するのもライダーでは初めてだ。変身前の主人公がリーゼントで頭をつん立てているというから驚き。学園ものなのに宇宙で戦うそうな。この時代にこう言うヒーローが出てくるというのは、もしかしたら7、80年代の不良世代が製作側に入っている?のかもしれないが、とにかくなんだかビーバップとかスケバン刑事など80年代の昭和チックな印象が強いライダーである。とは言っても、昭和ライダーには、もちろんとんがり頭のライダーはいなかったし、変身前の人が不良だなんてまずありえないことだし、ましてや毎回宇宙で戦うライダーもいなかった。ライダーと言うよりは、不思議コメディシリーズに出てくるロボットのような感じにも見える。

おそらく、フォーゼも話が進むごとにいろんなフォームが出てきて、パーツが組み合わさってかっこ良くなっていくのでしょうが、それにしても原型は、これまでになく挑戦的なデザインだ。ここまでやるならいっそのことライダーの枠を取っ払って、全くの新しいヒーローものとしてやってもらいたかったものですが。はたしてこの時代とマッチするのだろうか…???

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第1作「犬神家の一族」の公開から今年で35周年を迎えた角川映画。気がつくとかなりの数見てきましたが、角川映画と言えば、ハードボイルドなアクションから時代劇、青春映画まで幅広く、ダイナミックなアクション、豪華キャスト陣の共演、心に残る主題歌、インパクトのあるキャッチフレーズなどが特徴だったと思います。

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一番最初に見た角川映画は、『里見八犬伝』。この作品は、初めてビデオデッキを購入した時にビデオで見た作品でもあるので、大変印象に残っています。真田広之と薬師丸ひろ子共演のノンストップSF活劇。あの頃の日本のアクション映画やドラマは、JACの素晴らしいスタントや深作欣二監督をはじめ、アクション映画に定評のある監督たちの独特の演出もあいまって、ハリウッドにも負けていないダイナミックな凄みと迫力があり、面白かった。里見八犬伝は、主題歌も良かったし、当時は、「宇宙刑事ギャバン」放送終了後だったと思うが、大葉健二氏が犬飼現八役で出演していた事でも注目した。同じく真田広之氏が出演していた「魔界転生」や「伊賀忍法帖」なども見たが、「魔界転生」で、沢田研二氏が演じた天草四郎が妖艶で物凄くインパクトがあった。沢田氏と真田氏のキスシーンでも話題になった作品ですが、本物の炎の中で撮影された柳生十兵衛と天草四郎の決闘シーンは、今見ても凄い。2000年代にもリメイクされていたが、リメイク版は、CG主体になってしまったので、どうしても実写の迫力が薄くなり、面白味に欠ける。大掛かりな炎上シーンと言えば、「伊賀忍法帖」では、東大寺の炎上シーンがあったが、こちらも大迫力だった。出演者は、大変豪華で、エログロシーンも満載、JACの豪快なアクションも楽しめるが、全体的にテンポが悪く、冒頭は、力強かった妖術師たちがあっさり城太郎に倒されてしまうところがちょっと残念だった。

角川映画といえば、里見八犬伝の印象が強いせいもあるが、どうしても、薬師丸ひろ子さんをイメージしてしまいます。「野性の証明」「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「Wの悲劇」などなど、数多く出演されていましたが、主演映画の主題歌は、どれも良くて印象強く残っています。高倉健氏主演の「野生の証明」では、高倉氏演じる自衛隊員の娘で、予知能力を持つ少女を演じていた。本物の戦車が登場したり、ハイスケールなアクションシーン満載で、この映画出演以後数多くの刑事ドラマで活躍することになった舘ひろし氏が大場総業の坊ちゃん役で出演していたのも印象に残った。「戦国自衛隊」など自衛隊員を主役に置いた映画があるのも角川映画の魅力。そう言えば、草刈正雄氏がバイクレーサーを演じた「汚れた英雄」には、「ナイトライダー」出演前のレベッカ・ホールデンが出ている。これは、随分経ってから気づいたが、どのような経緯で出演することになったのか気になるところだ。この映画の主題歌(「Riding High」)も熱くて好きな曲の1つ。
 

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『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のDVDを改めてチェックしますと、シーズンごと…ではなく、実は、オープニングテーマやクロージングテーマの曲調が1話ごとに違うことに驚いた。それがもっとも顕著だったのがシーズン2。シルべスター・リーヴァイ作曲の雄大なオープニングは、今聴いてもカッコ良くて素晴らしいですが、試行錯誤を繰り返したせいなのか、放送中も曲調をコロコロ変えていたようで、かなりのテイクが存在する模様。日本では、シーズンごとに曲調が変わっていました。シーズン1がオーケストラ風、シーズン2もオーケストラ風だが、微妙に音の印象が変わっている。シーズン3は、シンセメインで、キーとピッチが若干上がっている。シーズン4もシンセメインだが、緩い音色になり、若干アレンジが加わっていた。どれも個性的で良いのですが、やはり、私は、シーズン2バージョンがお気に入りです。


 


 

シーズン1のOP+CLOSING THEME。オーケストラの雄大さ、トランペットの響きが最高です。



 


 

シーズン3のOP。若干スピード感が増して、機械的でクールな感じがします。



 


 

シーズン4のOP。全体的にふんわりした印象ですが、締めの緊迫感をぐいぐいと高めるアレンジがなされている部分が妙に耳に残ります。

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70、80年代の刑事ドラマには、必ずあったカーアクション。最近の日本の刑事ドラマでは、規制だなんだといろいろな理由で現在は、滅多に見られなくなってしまっているが、役者さんの命がけのアクションシーンも当時の刑事ドラマの魅力だったと思います。カーアクションでも飛び切り定番なのが、「逃走した犯人の車に刑事がしがみつき、車がそのまま走り続ける」と言うようなアクションシーン。例えば、車の屋根にしがみつくのは、西部警察PARTⅡのOPでイッペイ(もちろん峰氏本人がノースタントで)がやっていましたが、同じくPARTⅡ・3話「生命ある限り」では、オキ(沖田刑事)を演じる三浦友和氏がしがみつきカーアクションを披露している。大都会PARTⅢ・30話「けもの道」では、ジロー(牧野刑事)役の寺尾聰が繁華街や駐車場で長時間にわたり、かなりきわどいしがみつきカーアクションに挑んでいた。他にも刑事が覆面車に箱乗りして、犯人の車を追跡するシーンや、警視庁殺人課の刑事たちのように窓枠にしがみついて、何かの訓練をしているシーンなどもあったが、今回は、しがみつきカーアクション・ボンネット編として、いくつか印象に残った名場面を紹介します。



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『大空港』19話「夕陽の銃撃戦!幼い恋人が叫ぶ・その人を撃たないで!」
バイク青年と少女のカップルの暴走が描かれているエピソード。クライマックス、少女が拾った拳銃を使って強盗事件を起こした青年が空港のロータリーにあらわれたところで大捕り物劇が展開。中村雅俊氏演じる鯉沼刑事がヤクザ組織の車のボンネットにしがみつく。車内からの視点では、確かに中村氏がボンネットにしがみつき、実際に車が動いている様子がわかる。車外から撮られた映像は、顔が見えないのでもしかしたらスタントマンの可能性もあります。


『あぶない刑事』2話「救出」
当時、刑事ドラマやヒーローものの撮影場所として頻繁に使われた赤レンガ倉庫の前で、タカ(鷹山刑事)が犯人の車のボンネットに飛び乗る。「Bacon,Ham,And Scrambled Eggs」のBGMをバックに、タカを演じる舘氏の果敢なアクションが見られる。走行中の車のボンネット上でフロントガラスを割り、犯人の視界を遮るところもノースタントで演じられていました。


『西部警察PARTⅡ』16話「追撃」
終始、ハトとオキのコンビが「あぶない刑事」風味で事件を追うエピソードですが、こちらは、刑事ではなく、ボンネットに乗るのは、スナックのバーテンダーの男。ハトとオキがバーテンダーから事件の情報を引き出すために、車のボンネットにバーテンダーを乗せ、拷問走行をやってしまう。バーテンダーの両手と車のフェンダーミラーを手錠でつなぎ、落ちないように固定して走行するのだが、フェンダーミラーがポッキリ折れてしまいそうな感じで、見ているほうもひやひやもの…。バーテンダーを演じた鶴岡修氏が、体当たりでこの拷問スタントを演じていた。犯人役の役者さんのアクションも当時は、凄かった…。

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最近の海外ドラマは、日本でテレビ放送される時、本国の放送順通りに放送される事が普通になったが、ゴールデンタイムに放送されていた80年代以前の海外ドラマは、日本独自にエピソードの順番を入れ替えて放送される事が普通でした。とくに80年代海外ドラマの代表格と言ってもいい『ナイトライダー』も、1話完結のためか、本国の放送順は、完全に無視(苦笑)され、日本独自にエピソードの順番を入れ替えて放送されていました。ナイトライダーと同時期に放送された『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』や、『特攻野郎Aチーム』『特捜刑事マイアミバイス』などの人気ドラマも全て、日本独自の形態で放送されたが、とくにナイトライダーの場合は、その日本独自の放送形態によって、余計な混乱を招く原因にもなってしまったのです。


◆ナイト2000のメカニックの混乱
ナイトライダーは、テレビシリーズの放送前に、『日曜洋画劇場』で6本のスペシャル版が放送されました。一番最初に放送されたパイロットは、さておき、『ナイトライダー2』として放送されたエピソードは、本国では、シーズン2の初回に当たるスペシャル版「GOLIATH」。『ナイトライダー3』は、同じくシーズン2の「GOLIATH RETURN」。『ナイトライダー4』も同じくシーズン2の「MOUTH OF THE SNAKE」。『ナイトライダー5』は、シーズン3初回の「KNIGHT OF THE DRONE」。『ナイトライダー6』は、シーズン1の第2話「DEADRY MANUVERS」と、カールが初登場した第8話「TRUST DOESN‘T RUST」を繋ぎ合わせたものだった。シーズン2には、ナイト2000のメカニックとしてエイプリル・カーチスが登場した。キットの生みの親・ボニー・バーストは、シーズン1にメカニックとしてすでに登場していたが、ボニー役の女優が都合により、一旦レギュラーを降板し、シーズン2には、出演しなかった。しかし、シーズン3からまた復帰を果たした。つまり、日本では、エイプリルが登場するエピソードを真っ先に放送し、ボニーは、後回しにされてしまったのです。それは、テレビシリーズの放送でも踏襲され、エイプリルが登場しているシーズン2からスタートし、その後、ボニーが出ているシーズン1、3、4の順番で放送された。今となっては、地上波でもスカパーでも日本独自の放送順のナイトライダーは、見られなくなっていますが、リアルタイムでは、このようにかなり複雑な事情があったのです。


◆ナイト2000のシステムの違和感
日本では、シーズン2の後にシーズン1のエピソードを放送してしまったために、ナイト2000のシステムの進化にも若干違和感が目立つことになった。例えば、シーズン2では、ターボブーストの機能が多用されていたが、シーズン1では、ターボブーストのスイッチ設定が曖昧だったためか、マイケルがターボブーストのスイッチを押してもジャンプせず、ただ加速するだけの時もあった。もう1つは、キットが喋る時に光るボイスインジケータ部。これは、シーズン1の12話「Forget Me Not(日本未放映)」までは、四角い部分が赤く発光するだけだったが、13話「Hearts of Stone(日本未放映)」から、三本ラインのLEDインジケータに改良された。日本でも改良前のインジケータが登場しているエピソードが放送されたが、編集によって改良後のインジケータの映像に全て差し替えられて放送されたので、混乱する事はなかった。それは、テレビ版とDVDの映像を見比べると一目瞭然です。(例:デボンが濡れ衣を着せられ刑務所に収監されてしまうエピソード「NO BIG THING<日本題:デボン逮捕!!決死の脱獄・迫る巨大トレーラー!橋上の対決>」含めシーズン1のエピソード5本)。テレビ版では、三本ラインのLEDインジケータのカットになっているが、DVDでは、赤く発光するだけのインジケータになっているので、テレビ版をビデオ録画などでお持ちの方は、チェックされてみてはいかがでしょうか。


◆日本放送順の最終回はハッセルホフの理想だった
日本では、シーズン4のエピソードは、(ジャガーノート登場回は除く)『新ナイトライダー』のタイトルで放送された。放送時間もゴールデンタイムから土曜のお昼3時(ちなみに関西では、深夜に初放映された)に変更されたが、日本で最終回として放送されたエピソードは、マイケルとスティービーが三度再会し、悲劇的な別れを迎える「復讐の鎮魂歌・さらばナイト2000<原題:SCENT OF THE ROSES>」だった。これは、マイケル・ナイトを演じたデビッド・ハッセルホフが最終話として放送するようテレビ局に要望していたエピソードだったそうです。ちなみにアメリカでの最終回のエピソードは、マイケルが黒魔術によって洗脳されてしまう「VOODOO KNIGHT<黒魔術ブードゥ!恐怖の脳支配>」。残念ながら放送局のNBCは、ハッセルホフの要望を受け入れず、「SCENT OF THE ROSES」は、シーズン4の11話として放送されてしまったのですが、日本のスタッフが知ってか知らずか、ハッセルホフの要望を実現してしまったという不思議な珍事が起きてしまったのです。つまり、最終回については、日本の最終回のほうが「正しい最終回」だったと言うことになるのかもしれません。


 

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左は、改良前のインジケータ。日本の放送では、右の改良後のインジケータの映像に差し替えられて放送された。日本の放送で改良前のインジケータが見られたのは、パイロットの『ナイトライダー・電子頭脳スーパーカー誕生』と『ナイトライダー6』のみ。

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