10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
「ナイトライダー、それが奴の名だ。夜空を見るたびに奴のことを思い出せ」
初見時、このセリフを聞く度に別のドラマの主人公のことを頭に思い浮かべていた(しかしその主人公は劇中で一度もナイトライダーと呼ばれたことがない(苦笑))が、凶悪なナイトライダーが登場するアクション映画と言えば、1979年にメル・ギブソンが主演した「マッドマックス」。そして、今年歴代シリーズの生みの親ジョージ・ミラー監督が製作した第4作に当たる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が公開されました。
核兵器による大量殺戮戦争後、生存者達が物資と資源を武力で奪い合う荒廃した世界。元警官マックスは、過去に救えなかった命の幻覚と幻聴に苦しみながらも、砂漠化したウェイストランドの荒野をV8インターセプターを駆け巡っていた。だが、その途上で暴徒に襲われ、イモータン・ジョーを首領とした武装集団が支配するシタデルの砦に連行されてしまう。シタデルの女性大隊長フュリオサ・ジョ・バッサは、ジョーの子供を産むための出産母体として監禁していた5人の妻達(ワイブス)を匿い、秘密裏にウォー・リグと呼ばれるタンカートレーラーに乗せ、故郷の「緑の地」を目指していた。フュリオサの計画に気づいたジョーは、配下の戦闘集団ウォーボーイズを引き連れて追走を開始。一方、マックスはウォーボーイズの一人ニュークスの常備用の「輸血袋」として鎖で繋がれたまま追尾車両に乗せられ、ワイブス追走のバトルに巻き込まれる・・・。
「マッドマックス/サンダードーム」以来の30年ぶりの新作。当初は、2001年に撮影される予定だったらしく、この段階ではメル・ギブソンが再び主人公のマックスを演じることになっていたが、同年に起きた同時多発テロ事件の影響で延期されてしまったそうです。その後も撮影の準備が進められたが何度も延期が重なり、その間にメル・ギブソンは、映画の出演に興味をなくしてしまったとか。この映画のマックス役のトム・ハーディは、「ブラックホーク・ダウン」や「インセプション」などに出演した結構有名な俳優のようですが、今まであまり見かけたことがなく、この映画でようやく存在を知りました。メル・ギブソンと比べるとインパクトが薄いが、昔風味のイケメンって感じがします。若い頃のケビン・コスナーや、日本人の俳優だと若い頃の成瀬正に似てますねこの人。
世界観は、前作のサンダードームではなく、マッドマックス2と似ていましたね。重量感のある白熱したカーアクションと車両上での凄まじいバトルが長時間にわたり描かれており、圧倒されました。マックスが乗るV8・インターセプターの再登場も見応えがありましたが、敵側の改造車両のインパクトが凄くで、インターセプターが霞んで見えるほどでした。撮影に使用された車両は合計140台以上あり、それらの車両全てに何らかの改造が加えられたそうです。ショベルやアームをくっつけた車両や、ボディがトゲに覆われたバギー、フュリオサが運転していたシボレーのフリートラインの車体を上に載せたタンカートレーラー「ウォー・リグ」もユニークなデザインでした。
イモータン・ジョーが乗る1959年型キャディラック・ドゥヴィルの車体を二段重ねにした改造車ギガホースも凄いインパクトがあってカッコいい車でしたね。一際奇抜さに目を奪われたのがドーフ・ワゴンと呼ばれる軍用火砲トラックを改造した車両。フロント部にドラムとスピーカーを搭載し、設置されたステージの上にドーフ・ウォーリアーと呼ばれるギター奏者が立ち、ジョーの軍団が出陣すると同時に火炎放射器つきのエレキギターを演奏して士気を高揚させる。伸縮紐でビヨンビヨンと飛び跳ねながら火を吹くエレキギターを奏で続けるドーフ・ウォーリアーの姿を見ると笑わずにはいられなかったが、素顔はウォーキング・デッドのウォーカーみたいな恐ろしい風貌でしたね。
女隊長フュリオサの配役は、髪型が短いせいか誰が演じているのか中々気づけなかったが、シャーリーズ・セロンだったんですね。シャーリーズ・セロンと言えば、2003年版ミニミニ大作戦の金庫破りの役や、イーオン・フラックスの女戦士も印象に残っていますが、フュリオサも中々のハマリ役でした。マックスよりフュリオサのほうが目立ってたような・・・。シタデルの支配者イモータン・ジョー役は、シリーズ1作目で暴走族のリーダー、トゥーカッターを演じたヒュー・キース・バーン。トゥーカッターの存在感も凄まじかったが、イモータン・ジョーもその上を行く圧倒的な存在感でした。戦隊かメタルヒーローの敵として出てきそうなコスチューム姿でしたが、初見時はコブラのターベージを思い出してしまった(苦笑)。
すでに次回作の予定もあり、タイトルは、「マッドマックス ザ・ウェイストランド」となるそうです。トム・ハーディが残りの三部作の主演を務めることもすでに決定しているようです。フュリオサを主人公にしたスピンオフなんかも見てみたいですね。
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テレビシリーズ放送から来年でちょうど30周年を迎えるあぶない刑事の最新劇場版「さらばあぶない刑事」(2016年1月30日公開)の予告編がついに公開されました。定年間近のタカとユージがどんなラスト?バトル見せてくれるのか!?いろいろと気になりますね。
予告編の映像を確認する限り、今回もタカのハーレーに乗りながらのショットガン攻撃&ユージ走りは健在のようです。個人的に注目しているのはやはり、テレビシリーズで活躍した覆面パトカーの港303・ゴールドのレパードF31が再登場しているところ。テレビシリーズではユージ役の柴田恭兵さんが華麗なドライブテクニックを披露されていましたが、今回は、どんな形で登場するんでしょうね。劇場版の第2作「またまたあぶない刑事」では冒頭から片輪走行してビール瓶ケースの壁に突っ込んだり、クライマックスの操車場の場面では、敵の弾丸を食らって左側のフロントフェンダーに風穴が開いたりと、傷だらけになりながらもカッコいい走りを見せていたレパードですが、今回も熱い走りを見せて欲しいですね。また、今回二人が乗る赤色のNISSAN GT-Rの激走ぶりも早く見てみたい。
今回のストーリーはこのような感じになっています。【公式サイト参照】
定年退職が5日後に迫っていた横浜港署捜査課刑事のタカ=鷹山敏樹(舘ひろし)とユージ=大下勇次(柴田恭兵)は、横浜港署捜査課の課長となった町田透(仲村トオル)の心配をよそに、銀星会の残党で今は新興のヤクザ闘竜会の幹部となっている伊能を追い、二人だけでブラックマーケットを襲撃。一方、元少年課で今は神奈川県警重要物保管所所長の真山薫(浅野温子)は、IT企業の社長との結婚が決まり、大はしゃぎしていた。
そんな中、伊能が惨殺死体となって発見される。ロシア、韓国、中国などのマフィアが入り乱れ、危険ドラッグや拳銃、あらゆる非合法の物が売買される巨大なブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺されたことで、マフィアたちの危うい均衡も崩れ始める。そして、キョウイチ・ガルシア(吉川晃司)が率いる中南米の犯罪組織BOBが横浜に進出してきた。ユージは、かつて自分が更生させた元不良グループのリーダー川澄(吉沢亮)が事件に関与していることを知り、タカも最愛の恋人である夏海(菜々緒)とガルシアに接点があることに気づく。BOBが港署が押収した危険ドラッグを奪い返すため、神奈川県警重要物保管庫を襲い、一気に事件は拡大する。
それぞれの大切な存在を守り抜くため、タカとユージはかつてない凶悪な敵に命を賭けて戦いを挑む決意を固める・・・。
「長く居すぎたな・・・この街に」
「いつかは別れるときが来るさ・・・」
刑事としてのタイムリミットはあと1日、果たして二人は無事に退職の日を迎えることができるのか。BOBと横浜中の犯罪組織を巻き込んで、刑事人生最後となる死闘に飛び込んでいくのだった・・・。
前作のまだまだあぶない刑事と同じく、透は港署の捜査課課長として登場するみたいですね。その他のメンバーは、やはり時代の流れでしょうか、様々にポジションに変化があるようです。薫は、神奈川県警の重要物保管所所長になっているようですが、これまで以上のド派手な衣装で出ているようですね。扇子がトレードマークだったナカさんこと田中文男(ベンガル)刑事や、パパの愛称で呼ばれていた吉井浩一(山西道広)刑事、元少年課課長の松村優子(木の実ナナ)、瞳ちゃんこと山路瞳(長谷部香苗)婦警も出るみたいですが、どのような形で登場するのかが楽しみです。
撮影中の事故で一時期話題になった吉川晃司氏は、中南米の犯罪組織BOBのリーダー・キョウイチ・ガルシア役で出演。予告編の映像では、派手にバイクを乗り回している姿も確認できました。タカとのバイクアクション対決も期待したいですね。テレビシリーズに犯人役で出演し、「またまたあぶない刑事」以来の映画出演となる片桐竜次氏や、「キカイダー REBOOT」に主演した入江甚儀氏などなどその他のキャストの役どころも気になるところですね。
今日から前売券が発売されるということで、特典の歴代の劇場版チラシが欲しくてさっそく劇場へ行ってきました。特典がセットAとBに分かれていて、自分が選んだセットAには一作目と三作目の「もっとも・・・」と五作目の「あぶない刑事FOREVER」のチラシしか入ってなかった。そうか、ペアチケットでないと全部もらえないのか・・・。「またまた・・・」も欲しいのでもう一枚買うしかないか・・・。

2年前の夏からチャンネルNECOで放送されているハングマンシリーズも気づけば、「新ハングマン」が終了し、すでに100話以上のエピソードを再拝見しました。あと4シリーズ残っているので、これでもまだ半分見た程度。昔のドラマは息が長いシリーズが多かったから、全てを見るのは中々大変ですね。スカパーに加入して来年で丁度10年目に入りますが、10年以上前から放送されている「太陽にほえろ!」もまだ全て見ることができてないし、必殺シリーズも見始めた時は、全シリーズを見てやるぞと息巻いていましたが、まだまだ未見のシリーズが多いです。
ワールドカップでの日本チームの歴史的な活躍によって再び脚光を浴びたラグビーですが、そういえば、30年前にも一時期ラグビーブームがありましたね。と言ってもドラマの話ですが、ラグビーのドラマで有名な「スクール☆ウォーズ」がスタートしたのが1984年の秋。日本のマシーンブームの火付け役ともなった西部警察PARTⅢが最終回を迎えたのもちょうどこの頃でした。そのマシーンブームに乗ったかのごとく始まったのが、同じく84年の秋から放送された「ザ・ハングマン4」。
ハングマン諸君、この頃の世の中はひどいねえ
あまりといえばあまりだね
人の性は善だと今でも信じているけど、許せない奴がいるね
さあ、豹のように敏捷に、ライオンのように力強く
そして狐のように狡猾に悪人をやっつけてくれ
しかし、人の心は持ち続けてほしいね
ハングマン諸君、私は君たちの帰りを酒を温めて待っているよ
ゴッド
ハングマンシリーズ唯一の残留者・名高達郎氏演じる結城五郎がコードネームをE・Tからサファリに変えて再びリーダーを担当。「2」以来、再びハングマンに復帰したオショウ(植木等)と、元ボクサーの竜村新兵=コードネーム:クレイ(佐藤浩市)、オショウの元同僚で修理工場の経営者の娘の水木梓=コードネーム:ジャッキーが新たにメンバーに加わった。新ハングマンのナンバー2は、山城新伍氏が演じたチャンプでしたが、このシリーズのナンバー2と言えば、やはり佐藤浩市氏が演じたクレイ。一際アウトローな存在感がありましたね。クレイの活躍を前面に押し出したことや、ハングマン史上最年少のメンバーとなった渡辺祐子氏(当時18歳)演じるジャッキーの登場により、これまでのシリーズよりもかなりフレッシュなイメージになりました。
再放送以来約30年ぶりに拝見したが、のっけからいきなり結城が乗る車が謎の部隊のジープとヘリに襲われ、結城と部隊が格闘したり、結城が爆弾つきの車に縛り付けられるなど、ブラックの悲劇を思い起こさせるような場面もあり、かなりど派手な幕開けになっていましたが、ど派手と言えば、ハングマンのメンバーが乗る車。今回の表稼業はタクシー会社ということで、メンバーがそれぞれトヨタ車のタクシーを運転しています。サファリは前作の白のソアラから赤のソアラに乗り換えをし、クレイは、黒のカローラ、オショウは銀のクラウンに乗っています。「緊急指令 トラトラトラ」のハングマン出動の号令がかかると、それらの車は、タクシー会社「タイガーキャブ」の秘密の整備室に入れられ、ロボットアームによってルーフの表示灯やボディのステッカーが取り外され、ナンバープレートも交換されて普通車に変身します。この変身場面時に流れているBGMがとても印象的でお気に入りでした。

タクシーモードの時は中々派手なデザインになっていますが、とくにサファリが乗る赤いソアラが一際目立っています。警察の覆面車に赤いスポーツカーを使ったら、目立ちすぎて尾行時に犯人にすぐばれてしまうだろ(苦笑)、と西部警察を見ながらこんなツッコミを入れた人も多いでしょうが、赤色の2ドアのタクシーも中々珍しい。ハングマンもスパイ活動をしているので、タクシーと言えどもあの赤いソアラでの尾行はかなり目立ちそうですね。でもあんなタクシー、一度は乗ってみたいものです。
このシリーズからオープニングとエンディングもガラッとイメージが変わりました。特にエンディングの「ありがたや節」は、当時のパフォーマンス集団のダンスのインパクトもあり、かなり印象に残ります。 フランキー堺氏演じるゴッドは、前作までの非情さや闇を感じさせるゴッドとは違って、淡々としていて裏表のない実直な雰囲気がありますね。前作の天知茂氏のゴッドよりも出番が多く、人柄が伝わってくるのが良いですね。4話まではサファリを自分の屋敷に呼び出して、豪華な食事をしながら仕事の話をする場面が見られましたが、5話以降は、しばらく登場しないようです。
前作で旅行会社の事務員のおばさん役を演じていた三島ゆり子氏も引き続き出演。このシリーズでは、ゴッドの秘書になり、ハングマンにギャラを手渡す運び屋役を演じています。怪しまれないために毎回様々な変装をして登場しますが、今風に言えば三島ゆり子のコスプレショー的なミニコーナーのようにも見えますね(苦笑)。ハングマンのメンバーからは「カメレオンおばさん」と呼ばれているようです。
初回の「船上トバクでまる裸にされる!」では、浅草寺でサファリとオショウが初対面する場面がありましたが、リアルタイム当時は、二人の久々の顔合わせに感動するも、ちょっと違和感がありました。サファリではなく、デジコンとオショウが話しているようにしか見えなかったから(苦笑)。デジコンとサファリは別人ですが、今見ると、どうやらオショウも2の時のオショウとは別人のように見えました。おそらくこのやりとりは一種のファンサービスだったんでしょうが、ややこしい話ですね。
このエピソードで、オショウの元同僚で修理工場を経営者の水木義男(藤木悠)がハングマンのメンバーに加入していますが、もし、水木が殺されずにメンバーのままでいたら、どんなコードネームがついていたんでしょうね。ジャッキーと同じく整備担当になっていたでしょうから、トルクとかリフトとかスタンドなどと名付けられたかもしれないですね(笑)。男だらけのハングマンも悪くはないが、かなりシブミが強くなって、フレッシュさに欠けていたでしょうが(苦笑)・・・。
最近CMで懐かしいものを見かけました。「一瞬で冴える」をコンセプトに作られたキリンの「スーパーファイア スピードブレイク」のCM。時代劇、映画、アニメなどからパッと目を見開く瞬間の映像計8カットを使用しているもので、その中に、「超新星フラッシュマン」に戦隊史上初の2号ロボとして登場した「タイタンボーイ」がチラッと映っていた。戦隊のロボがCMに出ること自体大変珍しいことなのですが、でもなぜゆえ数ある戦隊ロボの中からタイタンボーイが選ばれたのかが気になるところですね。タイタンボーイって腹ボテで動きがもたもたしていた印象が強かったですが、ニンニンジャーのシノビマルを見ると、似てるわけではないけどなぜかタイタンボーイを思い出してしまいます(苦笑)。
CMで目から光線を出している人を見たら、宇宙刑事ギャバンの「初恋は宝石の輝き さようなら銀河特急」に出ていた女性アンドロイドのことが一瞬過ぎった。

レイク星の物理学者ドクター・バーンズが開発した放射能クリーンシステムを狙うマクーとギャバンの戦いを描いたもので、謎の転校生の雨宮三郎とわかばちゃんが宇宙旅行する場面がとても印象的なエピソードだった。その宇宙旅行の場面や、雨宮三郎が路上で烈とぶつかって水晶体を落とす場面で流れていたBGMもとても印象に残りましたね。ところでこのBGM、放送当時はギャバンのBGMだと思っていたのですが、実はそうではなかったことを最近知りました。そのBGMの出元はどうやらこの作品だったようですね。
レイク星の物理学者ドクター・バーンズが開発した放射能クリーンシステムを狙うマクーとギャバンの戦いを描いたもので、謎の転校生の雨宮三郎とわかばちゃんが宇宙旅行する場面がとても印象的なエピソードだった。その宇宙旅行の場面や、雨宮三郎が路上で烈とぶつかって水晶体を落とす場面で流れていたBGMもとても印象に残りましたね。ところでこのBGM、放送当時はギャバンのBGMだと思っていたのですが、実はそうではなかったことを最近知りました。そのBGMの出元はどうやらこの作品だったようですね。
「透明ドリちゃん」
透明ドリちゃんは、1978年テレビ朝日のゴールデンタイム(土曜夜7時30分)に放送されていた魔法少女ドラマ。

10年前に行方不明になった妖精界・フェアリー国の王女ゼリアンとピピル王子は、人間界で青山ミドリと青山虎男として育てられ小学生になっていた。ある日、二人は、フェアリー国に連行され、大統領のガンバス大王から自分達の本当の正体を告げられるが、二人は、妖精界には戻らず人間界での生活を希望する。ガンバス大王は、ミドリに透明になれる魔法の玉「ドリームボール」と、妖精を呼び出す魔法のベル「フェアリーベル」を与え、「人間達へ夢を与え続けていく」事を条件に二人を青山家に帰した。ミドリは、妖精の特殊な能力を使って、様々な事件を解決していく・・・。
3クールで打ち切られてしまったジャッカー電撃隊の後番組として放送され、テレビ史上初の実写の魔法少女ものということもあって一躍人気を獲得。後の「東映不思議コメディーシリーズ」の原型となったそうです。
ドリちゃん役の柿崎澄子氏は、ドリちゃんの前にもキカイダー01やジャッカー電撃隊などの特撮作品に出演していますが、個人的に印象に残ってるのは、宇宙刑事シャリバンのイガクリスタル親衛隊のリーダー・みゆき役。ドリちゃんは小学生ですが、演じる柿崎さんは当時すでに中学生だったようです。シャリバン出演時は、もう大人になっていましたが、ドリちゃんの頃の面影がありましたね。
現在東映チャンネルで放送中ですが、特撮でお馴染みの出演者が数多いですね。ミドリのボーイフレンド・白川大介のおばあちゃん役が後にデンジマンでヘドリアン女王を演じた曽我町子氏。ミドリの学校の先生役がモモレンジャーの小牧りさ氏。ゲスト出演者も多彩で、ヒーローを演じた俳優さん達が数多く出ていました。ウルトラマンレオの真夏竜氏やゴーグルブラック/ダイナブラックの春田純一氏(当時は春田二三夫)、ミドレンジャー/初代バトルコサックの伊藤幸雄氏、キレンジャーの畠山麦などなど。ゴレンジャーのメンバーの出演が目立ちますね。ガイラー将軍の栗原敏氏や、デスギラー将軍の高橋利道氏、仮面ライダードライブに久しぶりに博士役で顔を見せていた大月ウルフ氏など、当時、特撮で悪役を演じた人たちも数多く見かけました。
第18話の「ミドリは名探偵」には、ギャバンの大葉健二氏(当時は本名の高橋健二)が出演していました。このエピソードは、美術館や展覧会に度々出没する怪盗ルパンを追って、ベテラン刑事と若手の刑事がその捜査に奮闘する話で、大葉さんは若手の刑事・西条五郎を演じていました。ベテラン刑事の大山と西条は、ロボット刑事の芝と新條のコンビを彷彿とさせます。

やはり、大葉さんのゲスト出演回ともあって、トランポリンを使った格闘シーンや、デパートの屋上から綱渡りを見せるなど、通常回では見られない凄まじいアクションの連続でした。ギャバンよりも前に刑事役を演じていたとは。まさにギャバン/一条寺烈の原点を見ているような貴重な回でした。綱渡りと言えば、当時の刑事ドラマや映画の中でもよくやっていましたが、実際に生身でやっているから、今見ても本当にドキドキさせられます。この回だけ別番組を見ているような気分になりましたね(笑)。
やはり、大葉さんのゲスト出演回ともあって、トランポリンを使った格闘シーンや、デパートの屋上から綱渡りを見せるなど、通常回では見られない凄まじいアクションの連続でした。ギャバンよりも前に刑事役を演じていたとは。まさにギャバン/一条寺烈の原点を見ているような貴重な回でした。綱渡りと言えば、当時の刑事ドラマや映画の中でもよくやっていましたが、実際に生身でやっているから、今見ても本当にドキドキさせられます。この回だけ別番組を見ているような気分になりましたね(笑)。
マクガイバーとジョン&パンチのリブートのニュースは前の記事でお知らせしましたが、他にも5年前にリーアム・ニーソン主演で公開された特攻野郎Aチームや、映画版チャーリーズ・エンジェルの再リブートの噂もあるなど、ますますリブートの話題が絶えませんね。こうなってくると日本でブルーレイの発売が決まったエアーウルフのほうも気になります。リブートと言えば、2008年にテレビドラマの新シリーズが放送されたナイトライダーも2年ほど前に映画化の話がありましたが、こちらのほうはまだ目立った動きは見られません。新作の出演を望んでいるデビッド・ハッセルホフは、シャークネード3という鮫が空飛ぶパニックムービーに出演したり、「ファスト&ラウド」というクラシックカーを復活させる番組のナイト2000製作回にゲスト出演したりと多忙のようですが、はたしていつ頃実現するのかこちらも気になるところです。
FOXクラシックで放送中のナイトライダーHDですが、早くもカール初登場回が放送されましたね。
激闘!善と悪2台のナイト2000!
TRUST DOESN'T RUST
ナイト工業博物館に向かったマイケルは、その倉庫で二人組の男が乗る黒い車と遭遇する。その黒い車とは、カール(K.A.R.R.=KNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT)と呼ばれ、キットのプロトタイプとして製作された車だった。カールは、利己的本能が強く、自己保存を優先にプログラミングされた失敗作で、処分するため倉庫に保管されていた。永い眠りから覚めたカールは、こそ泥のトニーとレブらと共に様々な悪行を繰り返す。
このエピソードは、日本では、「日曜洋画劇場」枠で「ナイトライダー6」の後半のエピソードとして放送されました。重戦車砲撃網大突破(DEADRY MANUVERS)とセットで放送されたため、国内で単独のエピソードとして放送されるのは、今回のFOXクラシックが初です。
生まれたての赤ん坊のように交通ルールを無視して無鉄砲に走り回り街の中で大暴れするカールや、こそ泥のトニーがカールによって悪の心を肥大させて、凶悪な人間になっていく姿が印象的でしたね。ちなみに今回のカールは、キットと同様に赤いスキャナーをつけており、ナンバープレートをつけていません。カールが再登場するシーズン3の「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!(K.I.T.T. VS.K.A.R.R.)では、カールのスキャナーは黄色になり、ボディの色も話の途中から黒と銀のツートンカラーに変更されています。また、この時、「K.A.R.R.」のナンバープレートも追加されています。
ボニーを拉致するためカールとトニーがナイト財団の敷地内に侵入するシーンでは、逃走するカールのルーフにしがみついたり、カールと併走するキットに飛び移るなど、またまたマイケルの凄まじいアクションが見られました。クライマックスのキットvsカールのターボジャンプ合戦も迫力満点。ボニーの操作によってキットが片輪走行中のカールにレーザーを撃ちこむシーンや、キットとカールが言い争いをしながら突進し合うチキンレースのシーンも見応えがありました。
気になる吹替えの新録部分。地上波放送時は、重戦車砲撃網大突破と繋げて放送されたため、冒頭に流れるサブタイトル及びゲストスター&スタッフのクレジットの部分は全てカットされていました。従って、クレジットが映っている場面は全て新録の吹替えになっています。トニーの声を担当しているのが内海賢二氏なので、声の違いで明確にわかります。日曜洋画劇場枠での放送だったので、それ以外のカットシーンはないと思っていましたが、一箇所だけありました。カールの吹替えを担当した麦人氏の新録も期待していましたが、このエピソードではなかったですね。

①冒頭、ナイト工業博物館の倉庫前にあらわれたトニーとレブのやりとりのシーン。(クレジットが流れている部分)
②デボンのオフィスでデボンとボニーがマイケルにレーザーの説明をしているシーン。ボニーがレーザーの試し撃ちした後の三人のやりとりの部分。
決死の替え玉作戦!ナイト2000凶悪武装軍団マル秘計画を暴け!!
INSIDE OUT
軍人のキンケード大佐が率いる軍事部隊の悪事を暴くため、マイケルは、キンケードからドライバーの仕事を依頼されたデューガンと言う男になりすまし、キンケードの軍事基地に潜入する。
地上波放送時第22話として放送されたエピソード。マイケルがキット共にキンケードの軍事部隊に潜り込み、秘密の作戦の全容を暴こうとする。当初は連邦刑務所から凶悪な犯罪者を脱走させる計画と思っていたが、それとは全く異なる作戦が明らかになって、それを知って愕然とするマイケルの姿がとても印象的でしたね。物語の前半でキンケードの部隊がやっていた秘密の訓練が本番の作戦で見事に活かされていたところも面白かったです。
このエピソードでキットに電子妨害装置が初めて装備されます。半径50メートル以内のあらゆる電気機器を妨害できる機能で、今回は、キットがキンケードの基地から脱け出る時にゲートにいる警備員の目をそらすため、警備員用ブースの電気をショートさせて火災を起こす場面で使用されていました。これ以降、後のエピソードでも頻繁に使用されることになります。今回は、キットのコミカルな部分が目立っていましたね。ふざけてボニーの3サイズを計測したり、渋滞の列に並んで事故処理中の警官とやりとりする場面も笑えました。
アクション的には見応えあったのは、マイケルとリンダが乗るナイト2000が金塊輸送のトレーラーの後ろにぴったりとくっついて、トレーラーのコンテナの扉を開けようとする作戦中のシーン。リンダがナイト2000のボンネットの上をつたってトレーラーのコンテナの扉前に移動→扉の開錠に成功→トレーラーが大揺れしてリンダが落ちそうになり、マイケルがリンダと同様にナイト2000のボンネットの上に立ちリンダを救出→リンダの代わりにマイケルがトレーラーのコンテナの中に移動し、金塊の袋を放り出していく一連の場面がものすごく緊迫感があった。最後に大恥をかかされそうになったデボンがトラックで運ばれてきたキンケード達の顔を見てニヤッとするところも印象的でしたね。
気になる吹替えの新録部分。今回は物語の後半部分のカットが多いです。とくにキンケードとトンプソンの吹替え部分が目立っていました。

①(マイケルがキンケードの書斎に忍び込んだ後の)キンケードとトンプソンのやりとりのシーン。
②階段でマイケルがリンダと別れた後、デボンとの連絡を終えて戻ってきたキットと会話をするシーン。
③トンプソンが本物のデューガンを侵入者と勘違いして石で殴り気絶させ、それをキンケードに報告するシーン。
④キンケードがジープに乗ってあらわれ、作戦の本番前に隊員達に訓示するシーン。
さて、FOXクラシックの放送ですが、今週はまた3度目の地上波未放映エピソード「潜入!殺人アカデミー テロリストの野望を砕け(A PLUSH RIDE)」が放送されます。ここから3話連続で日本未放映エピソードが続くので注目ですね。
21世紀に入ってから1970、80年代の名作海外ドラマのリメイクが続いておりますが、スカパーで放送中の「白バイ野郎ジョン&パンチ」もいよいよ映画化されるらしいですね。ジョン&パンチは10話ほど見ましたが、ハイウェイが舞台だけにチェイスシーンが多いし、アクションはなかなかハイスケール。二人のユニークな会話のやりとりやコンビネーションも抜群で今見ても面白いのでリブートも期待していますが、くれぐれもCG多様のギャグ漫画のようにはならないでもらいたいですね(苦笑)。
そして、1980年代後半に日本でも放送されたあのドラマもリブートの話が・・・。特攻野郎はすでに映画化され、白バイ野郎も近々映画化・・・・とくれば、次にくるのは「冒険野郎」。トラック野郎シリーズのヒットの影響か、あの頃のアクションものの海外ドラマにはタイトルの前に「○○野郎」をつけるのが流行っていましたね。それはさておき、ついにあの「冒険野郎マクガイバー」がテレビシリーズで復活と言うニュースが飛び込んできました。
「シネマトゥデイ」→「冒険野郎マクガイバー」テレビシリーズで復活!
マクガイバーは、自分の豊かな科学知識と経験で様々な危機を乗り越え目的を遂行するフェニックス財団のトップエージェント。個人的にはひとりスパイ大作戦の主人公的なイメージがあるのですが(苦笑)、現在スカパーで放送中のシーズン1を見ていると、初期は科学知識よりもスタローンやシュワちゃんの映画みたいに、結構肉体派的な活躍が目立ちますね。吹替版でマクガイバーの声を担当しているのは石丸博也氏。当時は、映画でジャッキー・チェンを演じ、海外ドラマではマクガイバー、アニメはトランスフォーマー2010のロディマスコンボイと、いろんなところで声を聞きましたが、ジャッキー映画で石丸さんの声を聞くと、時々マクガイバーのことも思い出していましたね(苦笑)。
マクガイバー役のリチャード・ディーン・アンダーソンは、マクガイバー以降は、スターゲイトのテレビシリーズでジャック・オニール大佐役を演じたことでも有名ですが、最近は全く見かけなくなりましたね。白バイ野郎のパンチ(エリック・エストラーダ)のほうは、この間ディスカバリーチャンネルで放送されていた「ファスト&ラウド」というクラシックカーを蘇えらせる番組のナイトライダーの回に出演していたのを見かけたが・・・。さすがに新シリーズでまたマクガイバーを演じることはないでしょうが、もしかしたらなんらかの形で出演してくれるかもしれませんね。
フェニックス財団の要人でマクガイバーの上司のピーター・ソーントン役のダナ・エルカーは、実は、パイロットでは、アンディ・コルソンという別役で登場しているのですが、吹替版では、ピーターと呼ばれているので、別役であることに気づかなかった人も多いのでは。ダナ・エルカーと言えば、ナイトライダーや特攻野郎Aチームにゲスト出演していましたが、とくにナイトライダーの「殺人ヘリ攻撃ミサイルの恐怖!決死の空中戦・超パワー全開」が印象に残っています。このエピソードでダナ・エルカーは武器の密売人を演じ、最後はデボンに迫られ、あえなく御用となっていましたが、今見るとナイト財団とフェニックス財団の要人達のまさに夢の競演という感じに見えて面白いです。ちなみにデボン役のエドワード・マルヘアーはマクガイバーの「クロスカントリー」というエピソードにゲスト出演しています。

パイロットの「決死の救出作戦」では、爆発事故が起こった秘密の地下研究施設に閉じ込められた研究員達を救出し、「黄金の三角地帯」では、生物を死滅させる劇薬を積んだ輸送機がミャンマー奥地で墜落し、その劇薬の回収に向かうなど、一人では中々不可能と思える作戦を様々な知恵や経験を活かして難なく切り抜けてしまうマクガイバーがカッコ良いですね。
「少女イアナ」は、秘密情報が隠されている懐中時計を持っていたイアナと言う少女とその家族がKGBに狙われ、マクガイバーが収容所に送られてしまったイアナの家族を救出し、懐中時計を取り戻すお話。このエピソードの後半、マクガイバーはイアナの一家を亡命させるため開催中のロードラリーに紛れ込み、ミニクーパーに乗り込んでブダペストの街を駆け巡るのですが、これが中々凄まじいカーアクションの連続で見応えがあった。でもこの場面、どこかで見たことがあるような・・・。と思ったらやはりこのカーアクション場面は、1969年に公開された映画「ミニミニ大作戦」の映像を借用したものだったようです。確かに走行中の車内のカットがどう見ても合成丸出しだったし、所々のカットに違和感を覚えたが・・・。ナイトライダーにもカール初登場回で、カールが崖から転落するカットに「ザ・カー」というカーアクション映画のカットを借用した事例があったが、映画の映像をこれほど大胆に使っているのはある意味珍しいですね。
スカパーで今週放送の「指令007作戦」では、マクガイバーがタキシードを着て、まさにジェームズ・ボンド張りの活躍を見せています。新シリーズでは、どのような活躍ぶりを見せてくれるのか、新しいキャストのことも含め色々と気になりますね。
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