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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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マクガイバーとジョン&パンチのリブートのニュースは前の記事でお知らせしましたが、他にも5年前にリーアム・ニーソン主演で公開された特攻野郎Aチームや、映画版チャーリーズ・エンジェルの再リブートの噂もあるなど、ますますリブートの話題が絶えませんね。こうなってくると日本でブルーレイの発売が決まったエアーウルフのほうも気になります。リブートと言えば、2008年にテレビドラマの新シリーズが放送されたナイトライダーも2年ほど前に映画化の話がありましたが、こちらのほうはまだ目立った動きは見られません。新作の出演を望んでいるデビッド・ハッセルホフは、シャークネード3という鮫が空飛ぶパニックムービーに出演したり、「ファスト&ラウド」というクラシックカーを復活させる番組のナイト2000製作回にゲスト出演したりと多忙のようですが、はたしていつ頃実現するのかこちらも気になるところです。



FOXクラシックで放送中のナイトライダーHDですが、早くもカール初登場回が放送されましたね。






激闘!善と悪2台のナイト2000!
TRUST DOESN'T RUST


ナイト工業博物館に向かったマイケルは、その倉庫で二人組の男が乗る黒い車と遭遇する。その黒い車とは、カール(K.A.R.R.=KNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT)と呼ばれ、キットのプロトタイプとして製作された車だった。カールは、利己的本能が強く、自己保存を優先にプログラミングされた失敗作で、処分するため倉庫に保管されていた。永い眠りから覚めたカールは、こそ泥のトニーとレブらと共に様々な悪行を繰り返す。


このエピソードは、日本では、「日曜洋画劇場」枠で「ナイトライダー6」の後半のエピソードとして放送されました。重戦車砲撃網大突破(DEADRY MANUVERS)とセットで放送されたため、国内で単独のエピソードとして放送されるのは、今回のFOXクラシックが初です。


生まれたての赤ん坊のように交通ルールを無視して無鉄砲に走り回り街の中で大暴れするカールや、こそ泥のトニーがカールによって悪の心を肥大させて、凶悪な人間になっていく姿が印象的でしたね。ちなみに今回のカールは、キットと同様に赤いスキャナーをつけており、ナンバープレートをつけていません。カールが再登場するシーズン3の「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!(K.I.T.T. VS.K.A.R.R.)では、カールのスキャナーは黄色になり、ボディの色も話の途中から黒と銀のツートンカラーに変更されています。また、この時、「K.A.R.R.」のナンバープレートも追加されています。


ボニーを拉致するためカールとトニーがナイト財団の敷地内に侵入するシーンでは、逃走するカールのルーフにしがみついたり、カールと併走するキットに飛び移るなど、またまたマイケルの凄まじいアクションが見られました。クライマックスのキットvsカールのターボジャンプ合戦も迫力満点。ボニーの操作によってキットが片輪走行中のカールにレーザーを撃ちこむシーンや、キットとカールが言い争いをしながら突進し合うチキンレースのシーンも見応えがありました。



気になる吹替えの新録部分。地上波放送時は、重戦車砲撃網大突破と繋げて放送されたため、冒頭に流れるサブタイトル及びゲストスター&スタッフのクレジットの部分は全てカットされていました。従って、クレジットが映っている場面は全て新録の吹替えになっています。トニーの声を担当しているのが内海賢二氏なので、声の違いで明確にわかります。日曜洋画劇場枠での放送だったので、それ以外のカットシーンはないと思っていましたが、一箇所だけありました。カールの吹替えを担当した麦人氏の新録も期待していましたが、このエピソードではなかったですね。


  


①冒頭、ナイト工業博物館の倉庫前にあらわれたトニーとレブのやりとりのシーン。(クレジットが流れている部分)

②デボンのオフィスでデボンとボニーがマイケルにレーザーの説明をしているシーン。ボニーがレーザーの試し撃ちした後の三人のやりとりの部分。













決死の替え玉作戦!ナイト2000凶悪武装軍団マル秘計画を暴け!!
INSIDE OUT


軍人のキンケード大佐が率いる軍事部隊の悪事を暴くため、マイケルは、キンケードからドライバーの仕事を依頼されたデューガンと言う男になりすまし、キンケードの軍事基地に潜入する。


地上波放送時第22話として放送されたエピソード。マイケルがキット共にキンケードの軍事部隊に潜り込み、秘密の作戦の全容を暴こうとする。当初は連邦刑務所から凶悪な犯罪者を脱走させる計画と思っていたが、それとは全く異なる作戦が明らかになって、それを知って愕然とするマイケルの姿がとても印象的でしたね。物語の前半でキンケードの部隊がやっていた秘密の訓練が本番の作戦で見事に活かされていたところも面白かったです。


このエピソードでキットに電子妨害装置が初めて装備されます。半径50メートル以内のあらゆる電気機器を妨害できる機能で、今回は、キットがキンケードの基地から脱け出る時にゲートにいる警備員の目をそらすため、警備員用ブースの電気をショートさせて火災を起こす場面で使用されていました。これ以降、後のエピソードでも頻繁に使用されることになります。今回は、キットのコミカルな部分が目立っていましたね。ふざけてボニーの3サイズを計測したり、渋滞の列に並んで事故処理中の警官とやりとりする場面も笑えました。


アクション的には見応えあったのは、マイケルとリンダが乗るナイト2000が金塊輸送のトレーラーの後ろにぴったりとくっついて、トレーラーのコンテナの扉を開けようとする作戦中のシーン。リンダがナイト2000のボンネットの上をつたってトレーラーのコンテナの扉前に移動→扉の開錠に成功→トレーラーが大揺れしてリンダが落ちそうになり、マイケルがリンダと同様にナイト2000のボンネットの上に立ちリンダを救出→リンダの代わりにマイケルがトレーラーのコンテナの中に移動し、金塊の袋を放り出していく一連の場面がものすごく緊迫感があった。最後に大恥をかかされそうになったデボンがトラックで運ばれてきたキンケード達の顔を見てニヤッとするところも印象的でしたね。



気になる吹替えの新録部分。今回は物語の後半部分のカットが多いです。とくにキンケードとトンプソンの吹替え部分が目立っていました。


 

①(マイケルがキンケードの書斎に忍び込んだ後の)キンケードとトンプソンのやりとりのシーン。

②階段でマイケルがリンダと別れた後、デボンとの連絡を終えて戻ってきたキットと会話をするシーン。

③トンプソンが本物のデューガンを侵入者と勘違いして石で殴り気絶させ、それをキンケードに報告するシーン。

④キンケードがジープに乗ってあらわれ、作戦の本番前に隊員達に訓示するシーン。










さて、FOXクラシックの放送ですが、今週はまた3度目の地上波未放映エピソード「潜入!殺人アカデミー テロリストの野望を砕け(A PLUSH RIDE)」が放送されます。ここから3話連続で日本未放映エピソードが続くので注目ですね。





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「今のは…凄いな、後は俺に任せてくれ」
ガースさん、こんばんは。

>≧①冒頭、ナイト工業博物館の倉庫前にあらわれたトニーとレブのやりとりのシーン。(クレジットが流れている部分)

>①と言うと、〝ナイト工業博物館倉庫を前にして「ヤバいよトニー…汝隣人の地を犯すなかれとかなんとか…」と言い出すレブに「また始まった…モーゼの十戒もどきの説教はやめてくれよ!」とトニーに「億万長者のナイトが死んでめぼしいものは処分してらァ…」と言うレブ”というシーンの事でしょうか?。手元にある字幕版DVDでは、「億万長者のナイトが死んで倉庫の中にはめぼしいものは処分してらァ」と言うレブの後に“「何のために警備員がいると思う?」と倉庫前のガードマンがいることをレブに教えるトニー→ガードマンの目を盗んで倉庫に忍び込むトニーとレブ→何かにおびえるレブに「心配するなよ、占いによると俺たちゃツイてる…きっと配水管まで黄金でできてるぜ」と言うトニー”の場面がありますね。

その直後、日本語版のファーストシーンにあたる〝「今は午前2時…仕事をする時間じゃありません」と言うKITT→「しかし今やらなきゃいつやるんだ?朝一番で寄付するって言ったろ?」と返すマイケルに「あなたとロビン・ラッド中尉のデートが長引いたおかげでこんな時間になったんです」と言うKITT”の場面が流れますが、シーンの入れ替えによって〝「レブ、何のためにガードマンがいると思うんだ?」と言うトニー→倉庫に忍び込もうとするトニーとレブ”の場面が日本語版でカットされているのでは?と気づきました。

「3番ラボで保管されていたKARRが電気ショックで再起動する」シーンに流れる「3番ラボの漆黒に浮かぶ赤いフロントスキャナーの点滅」や「マイケル、今の車…私とそっくりでした。双子みたいに!」と言うKITTに「いや、違う…俺を殺そうとした!」と言うマイケルでAパートが終了するシーンや「逃走するカールのルーフにしがみついたり、カールと併走するキットに飛び移るマイケル」を見ると、サブタイトルにある「2台のナイト2000」を印象付けているように感じます。


>≧②デボンのオフィスでデボンとボニーがマイケルにレーザーの説明をしているシーン…ボニーがレーザーの試し撃ちした後の三人のやりとりの部分。

>②のシーンについては、字幕版にあった〝ボニーが作った模型のレーザーの威力に驚き「今のは…凄いな、任せてくれ」と言うマイケル→「KARRにレーザーを撃たせるには問題がある」というデボンと「レーザーは2回しか使えないわ」と話すボニー”の事じゃないかと思いますが、日本語版にあった〝KARRに2発目のレーザーを撃つシーンで「今のが最後のレーザー!」と叫ぶボニー″のシーンの意味は〝マイケルに「レーザーは2回しか使えないの」と言うボニーのシーン″の続きだったんですね。

唐突に「今のは最後のレーザー!」と言うボニーのシーンをテレビで見た視聴者も「最後のレーザーってなんだ?」と感じたのではないかと思いますが、「今のはすごいな…任せてくれ」と言うマイケルのシーンがあったら「レーザーは2回しか使えない」という意味が分かりやすかったのではないかと思います。
9人のコリない日本人 2015/12/12(Sat)21:27:25 編集
Re:「今のは…凄いな、後は俺に任せてくれ」
>手元にある字幕版DVDでは、「億万長者のナイトが死んで倉庫の中にはめぼしいものは処分してらァ」と言うレブの後に“「何のために警備員がいると思う?」と

手元にあるそのDVDは、一番最初に出た「ザ・ベスト・オブ・ナイトライダー KITT BOX」のことですよね。この間発売されたブルーレイには残念ながら冒頭のハイライト(予告編)が収録されませんでしたが、このDVDは、ハイライトが収録されていましたよね。残念ながら日本語吹替えはありませんが、今となっては貴重なハイライト入りDVDですね。

>トニー→倉庫に忍び込もうとするトニーとレブ”の場面が日本語版でカットされているのでは?と気づきました。

もしBSがあるなら、来月からNHKプレミアムでシーズン1の日本語吹替版(ブルーレイ素材のもの)が放送されるので、それでチェックしてみてください。

>サブタイトルにある「2台のナイト2000」を印象付けているように感じます。

キットとカールが一緒に映るシーンはいくつもありますが、やはり個人的に根強く印象に残っているのは、カールが倉庫のシャッターを突き破ってキットの上をターボジャンプで飛び越えるシーンですね。あれは今見ても本当にカッコいいジャンプシーンだと思います。

>「レーザーは2回しか使えないわ」と話すボニー”の事じゃないかと思いますが、日本語版にあった〝KARRに2発目のレーザーを撃つシーンで「今のが最後のレーザー!」と叫ぶボニー″のシーンの意味は〝マイケルに「レーザーは2回しか使えないの」と言うボニーのシーン″の続きだったんですね。

確かに地上波の放送では、レーザーは2回しか使えないと言うボニーの説明のシーンがカットされていたので、「今のが最後のレーザー」ってセリフを聴いた時に、「えっ?」てなりましたね(苦笑)。今度のNHKでの放送では、その疑問も解消されているのですっきりすると思います。
【2015/12/31 09:18】
「何だい、ありゃあ!?」「ポンティアックの化け物だ…」
ガースさん、こんばんは。ご無沙汰しています。

>≧今回はキットのコミカルな部分が目立っていましたが、ふざけてボニーの3サイズを計測したり、渋滞の列に並んで事故処理中の警官とやりとりする場面も笑えました。

>本編開始と同時に「夜道を爆走するナイト2000→車内で格闘するナイト2000→ネズミ取りの警官がナイト2000をキャッチする…」なファーストシーンで始まる「INSIDE OUT」ですが、白パトの前でターボジャンプするナイト2000を呆然と見つめる警官の「何だい、あれは!?」「化けものだ…」というやり取りが良いですよね。

そのあとの蛇行するナイト2000をバックに「マイケル、ハンドルに当たると危険です!早くその男を静かにさせてくれませんか?何かお手伝いすることは?(『あるぜ、サンルーフを開けろ!』というマイケルに)言われなくてもわかってます!」とデューガンと格闘するマイケルに催促してシートイジェクトでデューガンを黙らせようとするKITTのセリフもいいですが、財団移動本部に帰還して「心配したわ!大丈夫?」と声をかけるボニーはマイケルでなく「すべて以上ありません、心配してくださってどうも・・・」と言うKITTを気遣っていたというオチも笑いをそそりました。

ボニーによって搭載された電子妨害装置のお披露目に対し「これ以上改良の位置はないンじゃない?」(マイケル)「今のところはね。ほぼパーフェクト・・・ただ問題は」(ボニー)「わかってる」(マイケル)「ハンドルを握るドライバー!」(マイケルとボニー)のやり取りもいいですが、「面白くないね、やーだねェー・・・」と言ってナイト2000に乗り込むマイケルが「あのツナギの中身はロボットじゃないの?ボニーにはやさしさがないんじゃないの?」と呟くマイケルにボニーの分析データを打ち出すKITT→「KITT…(何です?と聞くKITT)のぞきはよせ。」というマイケルに「はーい」と返すKITTには「重戦車網砲撃大突破」で「コンピューター相手にゲームするのが詰まらないんだ」と悪態をつくマイケルに咳払いするKITTの場面を思い出しますが、キンケードの屋敷に到着してから「マイケル、私を置き去りにしないでしょうね?(置き去りにするもんかというマイケルに)それはよかった…」と安堵し、キンケードの屋敷であったリンダのことを話し出すマイケルに「仕事の区別がつかなくなるんですから・・・(彼女は情報源だよと言うマイケルに)それは聞き飽きました」とあきれ返るKITTもマイケルの行動を熟知しているように感じました。

「INSIDE OUT」のもう一つの笑いどころである「事故渋滞に引っかかったナイト2000と警官のやりとり」も「この先で事故があってね、13号線の道はわかる?(わかります、ここから南東へ5.1キロですねと言うKITTに)少し下ってパーソンで右折してくれ・・・」という警官に「どうもありがとう、(運転に気を付けてねと言う警官)はい、いつもそうしています」とお礼を言うKITTも会話をした警官が冒頭の〝ターボジャンプするナイト2000を見て「バケモンだ・・・」とつぶやいたネズミ捕りの警官″だったので「今の車、あいつだよ!ほらこないだビャーッと空を飛んだやつ!」と同僚に伝えるも「くそっ!運転してたヤツの顔を見たのか?」と居合わせた同僚に聞かれて「ああ、もち…あれ?」となる警官やデューンバギーについてデボンに説明しようとするも「細かい説明は結構」とデボンに言われ、キンケード一味の作戦を報告して咳払いするKITTにも笑いをそそりました。

ところで、今日はデビッド・ハッセルホフの誕生日だそうですが、自分は「ナイトライダー」を通してハッセルホフのことを知りましたが、佐々木功さんの声とハッセルホフは良い組み合わせだなあ…と改めて思いました。
9人のコリない日本人 2019/07/17(Wed)20:27:14 編集
Re:「何だい、ありゃあ!?」「ポンティアックの化け物だ…」
9人さんお久しぶりです。


>ボニーはマイケルでなく「すべて以上ありません、心配してくださってどうも・・・」と言うKITTを気遣っていたというオチも笑いをそそりました。

常にマイケルよりもキットのことを心配するボニー。最初は冷徹な才女に見えましたが、ジャガーノート戦の時はさすがに傷ついたマイケルのことも心配していましたよね。


>「重戦車網砲撃大突破」で「コンピューター相手にゲームするのが詰まらないんだ」と悪態をつくマイケルに咳払いするKITTの場面を思い出しますが、
人間みたいに咳払いをするKITT。どこで覚えたのでしょうか。咳払いすることもちゃんとプログラムされているのでしょうかね(笑。

>「くそっ!運転してたヤツの顔を見たのか?」と居合わせた同僚に聞かれて「ああ、もち…あれ?」となる警官や

やはりここでも咳払いをしているKITTさん(笑。運転席を一切見ずに話し続ける警官とKITTのやりとりは面白いですね。「運転してたヤツの顔を見たのか?」と同僚に聞かれた時に見せる警官の表情が最高でした。


>ところで、今日はデビッド・ハッセルホフの誕生日だそうですが、自分は「ナイトライダー」を通してハッセルホフのことを知りましたが、佐々木功さんの声とハッセルホフは良い組み合わせだなあ…と改めて思いました。

今年の7月17日でハッセルホフ氏は67歳になったようですね。最近は、「シャークネード」シリーズで主人公の父親兼スペースシャトルのパイロット役を演じたり、今も映画やドラマで活躍を続けられています。ハッセルホフは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」という映画に本人役で出演していますが、その吹替版でハッセルホフの声を演じたのは、なんとささきいさおさんでした。久々にささきさん声のハッセルホフを見ることができて感無量というか感動しましたね(笑。

【2019/07/20 10:37】
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