10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ナムコは、とにかくよくやった。アーケードからファミコンに移植されたゲームもほとんど。『ギャラクシアン』『パックマン』『ゼビウス』『マッピー』『ギャラガ』など、初期のゲーム20作ぐらいは、全てやったと思う。ナムコもシューティング&アクションゲームのイメージが強いが、『バーガータイム』のような風変りなアクションゲームや『バベルの塔』などのパズルゲームもあって、とにかく色々と楽しませてもらいました。当時、任天堂やハドソンなどの他のメーカーが4、5000円台でソフトを発売する中、ナムコがいち早く3980円と言う安値で発売していたのを思い出します。初めて買ったナムコのソフトは、2つの空間をワープしながら異次元生物を倒すシンプルなアクションゲーム『ワープマン』。黄色い丸型のキャラが迷路に落ちている餌を食い尽くして行く『パックマン』の続編『パックランド』やシューティングゲームの名作『ゼビウス』の続編に当たる『スーパーゼビウス ガンプの謎』など、なぜか続編ものをよく買っていた。他は、友達の家でやったり、カセットを借りたが、穴を掘りながら、地中で様々な敵をポンプで膨らませて破裂させ倒していく『ディグダグ』やその続編の『ディグダグⅡ』もハマった。
横スクロールのシューティング『スカイキッド』は、当時、近所のゲームショップでゲーム大会があって参加したが、ほんの数秒間で地上に激突し、自爆してしまった。固定画面型・対戦車アクションゲーム『バトルシティ』は、友人とよく対戦したり、オリジナルのデザインを作って遊んだ。対戦の時は、『マリオブラザーズ』のように、やはり途中で殺し合いの展開になり、友人が操作する戦車の弾をくらって動きを封じ込められ、その間に、敵戦車の攻撃を受けて何度も負けた。『ドルアーガの塔』は、苦手で当時は、敬遠していたが、数年前にその続編に当たる『カイの冒険』と言う少し変わった操作性を持つアクションゲームをやってみたら、見事にハマってしまった…。ワープを使わず60面クリアしたが、なんとも不思議なゲームであった。
横スクロールのシューティング『スカイキッド』は、当時、近所のゲームショップでゲーム大会があって参加したが、ほんの数秒間で地上に激突し、自爆してしまった。固定画面型・対戦車アクションゲーム『バトルシティ』は、友人とよく対戦したり、オリジナルのデザインを作って遊んだ。対戦の時は、『マリオブラザーズ』のように、やはり途中で殺し合いの展開になり、友人が操作する戦車の弾をくらって動きを封じ込められ、その間に、敵戦車の攻撃を受けて何度も負けた。『ドルアーガの塔』は、苦手で当時は、敬遠していたが、数年前にその続編に当たる『カイの冒険』と言う少し変わった操作性を持つアクションゲームをやってみたら、見事にハマってしまった…。ワープを使わず60面クリアしたが、なんとも不思議なゲームであった。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
最新コメント
[11/22 Terzimkeos]
[11/22 Lebgabup]
[11/22 AlbertBaipt]
[11/22 apkportalnik]
[11/22 Nathanphove]
[11/21 Bezomealker]
[11/21 RichardTuple]
最新トラックバック
カウンター
アーカイブ
リンク
最古記事
by thanks