10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
今年も後僅かとなりました。毎年この時期になると、来年の戦隊シリーズの情報がにわかに聞こえてきますが、34番目の戦隊の名は、『天装戦隊ゴセイジャー』。ボウケンジャー以来となる赤黒青黄桃カラーの戦隊。すでに公式サイトもオープンされていますが、気になるデザインは、タイムレンジャー以来の口つきマスクで、全体的なデザインは、どこか昭和チックな懐かしい雰囲気を醸し出している。第一印象は、『大戦隊ゴーグルファイブ』と『科学戦隊ダイナマン』を足して2で割ったようなを感じに見えました。
来年は、ゴレンジャーから数えて戦隊シリーズが35周年を迎える記念の年と言う事もあり、仮面ライダーWと合わせて「懐かしさ」がキーワードになっているような感じがしますが、「口つき戦隊には、名作が多い」と言うのが私の持論。口つき戦隊と言えば、『バトルフィーバーJ』から始まり、『電子戦隊デンジマン』、ゴーグルファイブ、『超電子バイオマン』、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『未来戦隊タイムレンジャー』があったが、タイトルを挙げると以外と少ない。戦隊の礎を気づいたバトルフィーバーとデンジマンは、言うまでもないが、バイオマンが出てきた時は、物凄く新時代を予感させ、戦隊が一気に様変わりした感覚があった。バイオマンは、デザイン以外にも、全体のストーリーの濃厚さや敵の設定もそれまでの戦隊とは違い、とても異色だった。20世紀の終わりに登場したタイムレンジャーもカラーゴーグルなど新世紀を予感させる未来的なデザインがカッコ良く、初の偽物レッドの登場や、ストーリーも面白かった。ゴセイジャーは、「守護天使」がモチーフで、戦隊初の「カードバトル」が繰り広げられるそうです。歴代の口つき戦隊たちに続き、名作の誕生となるか?
…と言う事でこの1年も私の不束なぼやきにお付き合い頂きましてありがとうございました。2010年が皆様にとって良い年になる事を祈りつつ、来年もよろしくお願い致します。
来年は、ゴレンジャーから数えて戦隊シリーズが35周年を迎える記念の年と言う事もあり、仮面ライダーWと合わせて「懐かしさ」がキーワードになっているような感じがしますが、「口つき戦隊には、名作が多い」と言うのが私の持論。口つき戦隊と言えば、『バトルフィーバーJ』から始まり、『電子戦隊デンジマン』、ゴーグルファイブ、『超電子バイオマン』、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『未来戦隊タイムレンジャー』があったが、タイトルを挙げると以外と少ない。戦隊の礎を気づいたバトルフィーバーとデンジマンは、言うまでもないが、バイオマンが出てきた時は、物凄く新時代を予感させ、戦隊が一気に様変わりした感覚があった。バイオマンは、デザイン以外にも、全体のストーリーの濃厚さや敵の設定もそれまでの戦隊とは違い、とても異色だった。20世紀の終わりに登場したタイムレンジャーもカラーゴーグルなど新世紀を予感させる未来的なデザインがカッコ良く、初の偽物レッドの登場や、ストーリーも面白かった。ゴセイジャーは、「守護天使」がモチーフで、戦隊初の「カードバトル」が繰り広げられるそうです。歴代の口つき戦隊たちに続き、名作の誕生となるか?
…と言う事でこの1年も私の不束なぼやきにお付き合い頂きましてありがとうございました。2010年が皆様にとって良い年になる事を祈りつつ、来年もよろしくお願い致します。
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