10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ホームドラマチャンネルで放送中の『奥さまは魔女』は、現在シーズン6が放送中。主人公の魔女・サマンサの夫ダーリン役を演じてきたディック・ヨークがシーズン5で降板し、シーズン6からディック・サージェントが二代目ダーリンを演じている。
どんな作品においてもそうですが、慣れ親しんできたキャラを演じる役者が途中で交代してしまうと違和感を持ってしまいますね。ナイトライダーのメカニックのエイプリルがボニーに代わった時も、初見時は、ものすごく違和感があった。日本のテレビ放送では、先にエイプリルが登場しているエピソード(シーズン2)が放送されたので、キットのメカニックと言うと、やはり、未だにエイプリルのほうを真っ先に思い浮かべてしまう。エイプリルは、1シリーズしか登場していないのに、かなり強烈な印象が残っています。
同じく、ダーリン役と言えば、やはりディック・ヨークのハマリ役と言う認識。数十年前に地上波の再放送で始めてこのドラマを見た時は、ディック・ヨークのダーリンしか見たことがなく、今回、ディック・サージェントのダーリンを始めて見ているが、ヨークとサージェントって顔の作りがやや似ているし、ギョロ目で時折漫画チックな表情を見せるヨークに対し、サージェントは、柔和な表情で穏やかな大人のイメージ。サージェントのダーリンもそれほど違和感はないと言うか、ヨークほどに表情のインパクトはないが、親しみやすいキャラだと思った。吹替えは、ヨークもサージェントも柳澤愼一氏が担当しているが、微妙に演技が変わっていると言うか、サージェントの時は、ヨークの時よりもちょっと落ち着いた感じの声になったように思います。
ちなみにダーリン役は、元々はディック・サージェントが先にオファーされていたが、契約上の関係で出演することができなかったらしい。もし、サージェントが初代ダーリンを演じていたら、シーズン8まで続く人気シリーズになっていたかわかりませんが、やはり、ディック・ヨークの存在感はとても大きかった気がします。シーズン5の最期のほうになると、ダーリンは出張中という設定になり、ヨークの出番が減っていた。この頃のヨークは、持病の腰痛が悪化して、立っていたり歩くのも困難だったようだが、シーズン5の最終話に当たる「しゃべると消える【Samantha and Darrin in Mexico City】」では、動き回って元気な姿を見せていましたね。

ディック・ヨークの最期の出演エピソードとなったこの話は、仕事の契約のため、サマンサとダーリンはメキシコに向かうが、商談で使わなければならないスペイン語を喋る度に、ダーリンの姿が消えてしまうという珍現象が発生。またまた、エンドラのいたずら魔法によって大騒動が勃発する。サマンサは、慌てて自宅に戻り、ダーリンにかけた魔法を解くようエンドラを説得する。ようやくエンドラの魔法から解放されたと思いきや、今度は、自国語を喋ると姿が消えてしまう逆現象が起こる。サマンサはダーリンに翻訳の魔法をかけて、ダーリンの言葉を操ろうとするが・・・。
昔のアメリカドラマの最終回は、最終回らしくない結末になるものが多いですが、このエピソードも別段最終回を意識したものにはなっていなかった。しかし、サマンサがダーリンの仕事に付き合う形で、二人で一緒にメキシコへ行くところや、サマンサがダーリンの危機的な状況を魔法で救い、二人が絶妙なコンビネーションを見せるなど、ファーストシーズンを思い起こさせる展開で印象に残った。でも、もう少しヨークのダーリンを見たかった・・・。そう言えば、1977年にサマンサとダーリンの娘タバサの成長後を描いた『TABITHA』と言うドラマが製作されたそうだが、残念ながら人気を得ず、1クールで終了してしまったそうだ。サマンサ役のエリザベス・モントゴメリーや、ダーリン役のヨークかサージェントのうちの誰かがサブレギュラー的に出演していたら、人気が出ていたのかも??しれないですね。
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仮面ライダーが乗るマシーンと言えばバイク。昭和ライダーからこれまでの平成ライダーまで、ライダーは常にバイクに乗り、颯爽と走って悪を懲らしめてきましたが、遂にその常識が覆される?時が来た!??。10月から放送される『仮面ライダードライブ』が乗るマシーンは、バイクではなく、車?以前から噂されていた通り、今度は、車に乗るライダーだそうです。車に乗るライダーと言えば、「仮面ライダーBLACK RX」が乗っていたライドロン と呼ばれる「マツダ・RX-7」をベースに作られた実車のマシーンのことを思い出します。ライドロンについては、この間、少し取り上げましたが(その時の記事はこちら)、BLACK RXの場合は、ライドロンだけでなく、アクロバッターと呼ばれるバイクにも乗っていて、バイクと車が併用されていたが、ドライブでは、今のところトライドロンと呼ばれる車のマシーンだけがメインで活躍するようです。
ライドロンのベース車は、RX-7だったが、原型をとどめないほどに改造が施されて怪物的なマシーンになっていた。トライドロンのベース車は、どうやらホンダのNSXで、カラーリングは、ライドロンと同じ赤と黒を基調にしたものになっている。後部(トランクの上部)に二輪のタイヤが設置されていたり(おそらく、何かに変形する時に使われるものと思われる)、前部のボンネット部には、ビーム砲や様々な武器が装備されているようだが、見た目は、NSXとわかり、ライドロンほど思い切った改造はされていない様子。車内も赤と黒でかなり派手にカラーリングされているようです。
昭和には、バロム1やロボット刑事Kみたいに実車に乗るヒーローがたくさんいましたが、21世紀に入ってから、実車のマシーンに乗るヒーローを見かけることがなかっただけに、今回の実車マシーンの復活は、懐かしくもあり、久しぶりにあの頃のワクワク感が蘇りますね。昔は、公道を派手に走り回って、時に激しい爆破やカーチェイスなどのカーアクションを見せてくれましたが、はたして、今どれぐらいのこと(アクション演出)ができるのか、そこにも注目してしまいます。ところで、かつてのヒーローたちは、一体どんな車に乗っていたのか。ちょっと振り返ってみましょう。
ロボット刑事K
「ジョーカー」

「空飛ぶパトカー」とも言われるKの相棒のマシーン。ベース車は、トヨタスポーツ800。最高速度500km。エアクラフトに変形し、最高速度800kmで飛ぶこともできる。水深300mまでの潜行も可能。探査レーダー、無線機、ガス探知機などが装備されている。
快傑ズバット
「ズバッカー」

最高時速350kmを出せる原子力エンジン搭載のスーパーマシーン。後部に大型のファンを搭載し、ジョーカーと同じく飛行もできる。ベース車は、ダットサンフェアレディ。ライドロンやトライドロンと同じく、この車のカラーリングも赤と黒、そして白を基調とした凄味のあるマシーンでしたね。
特警ウインスペクター
「ウインスコード」

最高時速400km。敵の攻撃により一度破壊されるが、新たに通常時のパトロールスコード(写真・左)から赤色のファイヤースコード(写真・右)に変形できる機能が搭載される。ファイヤースコード時の最高時速は850km。ベース車は、3代目のシボレー・カマロ。
トライドロンにも様々な機能が備わっているのでしょうが、一部の情報では、3段変形するとか。変身ベルトが意思を持っているらしく、トライドロンに乗っている時は、車が喋るらしい。車に乗ったらもうライダーじゃねえという意見をよく見かけるが、そんなこと言ったらナイトライダーの立場が・・・(苦笑)。何はともあれ、歴代のマシーン達を超える活躍を期待したいものですね。
往年のアクション刑事ドラマと言えば、陸のカーチェイス、空のヘリアクション、そしてもう一つ、海のボートアクションがありましたね。渡哲也氏が公安部特捜本部の鳴神刑事を演じた映画『ザ・ゴキブリ』では、鳴神と沖雅也氏演じる若手刑事が乗るボートが殺し屋のボートを派手に追いかけ回し、最後は、殺し屋のボートが大爆発していたが、さすが製作が石原プロだけあって、ダイナミックな映像だった。
同じくその石原プロが製作した『西部警察』シリーズにもボートチェイスが展開するアクション回がたくさんありましたが、地方ロケ以外で一番印象に残っているのが、西部警察PARTⅡの「謎の亡命者」。女科学者が開発した細菌兵器を狙う組織と大門軍団がボートに乗り、派手な銃撃戦を繰り広げた。団長が私服姿で犯人達の乗るクルーザーを操縦している珍しい姿も拝めましたね。他にも壮大なボートチェイスが展開させた刑事ドラマがたくさんありました。
『大追跡』
「ハイエナが集まった」

神奈川県警本部の特殊セクション『遊撃捜査班』の5人のメンバーの活躍を描いた「大追跡」の記念すべき初回のエピソード。初回は、はみだし者のメンバーが集結し、遊撃捜査班が誕生するまでの過程が描かれていたが、クライマックスは、水原(藤竜也)と滝本(柴田恭兵)が乗るボートが、犯人の男のボートを追跡するボートチェイスが展開します。滝本がボートの操縦を担当し、水原は、犯人に向かって銃を撃ち続けた後、犯人のボートにロープを引っかけて、それを持ったまま海に飛び込む。水原役の藤竜也氏と言えば、ベイシティ刑事でも海に飛び込み、犯人達のクルーザーを追うアクションを披露していましたが、もしかしたら、このボートアクションのオマージュと言うか、再チャレンジみたいなものだったのかも。物凄くエネルギッシュでしたね。
『ベイシティ刑事』
「湘南大捜査線! 危険な女」

ハマの名士の御曹司達が大掛かりな武器密輸グループを結成していると言う情報を聞いた小池と星野は、貿易会社社長の息子で、グループのリーダーの永井(阿部祐二)に近づき、彼の信用を得てグループに潜り込む。ビーチボーイズの「カルフォルニアU.S.A」の音楽をバックに、小池(藤竜也)がクルーザーから伸びるロープに捕まり、海に浸かりながら犯人達を必死に追い、星野(世良公則)はヘリに乗って、上空から犯人達と銃撃戦を繰り広げる。前述のベイシティ刑事のボートアクションですが、クルーザーとヘリがかなり接近しているショットがあったり、ビーチボーイズの音楽を流して軽い感じの演出になっているが、かなりのハードアクションで見応えがあった。小池が海に勢い良く飛び込むところもカッコ良かったですね。
『刑事貴族2』
「長良川大追跡」

刑事貴族の地方ロケ編。牧編では神戸、風間編では白馬、そして、本城編の刑事貴族2では、鹿児島に続いて2度目の地方ロケ・名古屋編です。名古屋に住むタク(宍戸開)の元恋人で女刑事の岡崎かおるがある事件の捜査中に万引き事件の容疑者にされてしまい、それを知ったタクがかおるの事件を調べるため、有給休暇を使って名古屋へ向かう。物語の中盤、刑事貴族2後期オープニング曲「HEART BEAT OF LIFE」が流れる中、タクとミノル(田中実)がどこで調達してきたのか不明だがクルーザーに乗り込み、犯人が乗るボートを追う。サブタイトルの通り、長良川でボートチェイスが展開していますが、途中、三重県桑名市から名古屋方面に架かる揖斐長良(いびながら)大橋と思われる鉄橋の下をボートが潜る空撮映像が見られます。
アクション映画の世界もとりわけ高齢化の波が押し寄せている昨今。80年代に活躍したアクションスター達もすでに5、60代を超えて、ますます円熟味を増してきておりますが、その代表的な作品として思い浮かぶのは、やはり『エクスペンダブルズ』。シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーは、『大脱出』でも共演を果たしましたが、今年公開される『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』でもまたまた二人のコンビアクションが期待できそう。しかも、今回は、ついにと言うか、待ってましたと言うか『マッド・マックス』シリーズや『リーサル・ウェポン』シリーズのあのメル・ギブソンや、『インディ・ジョーンズ』シリーズのハリソン・フォードも参戦しているから、これまた一段と期待感が上がります。ハリソン・フォードは、今年72歳になりますが、2015年公開予定の『スターウォーズ・エピソード7』にハン・ソロ役で出演するし、インディジョーンズの5作目の話もあるそうなので、まだまだ活躍しそうですね。
エクスペンダブルズ1、2に出演したブルース・ウィリスは、残念ながら新作には出演しないとか。一部の情報によれば、降板の理由は、出演料を巡るトラブルらしいのですが、2作目も出番が少なかったし、ここに来てはぐれてしまうのはとても残念。ブルース・ウィリスと言えば、去年、久しぶりにダイハードの続編に出演していましたが、ダイハードに次ぐ人気シリーズになりそうなアクション映画が『RED』シリーズ。一作目の『RED/レッド』には、モーガン・フリーマンやリチャード・ドレイファス、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』シリーズのアーネスト・ボーグナインなど、名立たる名優が出演して話題になりましたが、二作目の『REDリターンズ』にも前作に続いてジョン・マルコヴィッチとヘレン・ミレンが出演し、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、イ・ビョンホン、アンソニー・ホプキンスと言う豪華な面々が出演していました。
REDとは、Retired Extremely Dangerousの略で、引退した超危険人物の意味。元CIAエージェントのフランク・モーゼズは、恋人のサラと平穏な生活を送っていたが、ある日、元相棒のマービン・ボッグスがあらわれ、自分達が何者かに狙われていることをフランクに告げる。フランクは、マービンの協力要請をことわるが、その直後、マービンの車が爆破されてしまう。マービンの葬儀に参列後、フランクは、FBIに連行され取調べを受けるが、その最中、弁護士に装ったCIA捜査官とその部下に襲撃される。
32年前の冷戦時代の極秘計画『ナイトシェード』の情報を巡り、CIAが雇った凄腕の殺し屋ハン・チョバイや、かつての仲間だったビクトリアに命を狙われるフランク。前作は、高齢の出演者の面々が華やかにド派手なアクションを繰り広げるという、まさしく高齢アクションムービーとも言うべきシブイ雰囲気が漂っていたが、今回は、フランクを狙う殺し屋役をイ・ビョンホン、ロシアのエージェント役をキャサリン・ゼタ=ジョーンズが演じており、若い面々も多く、前作より高齢臭は感じなかった。ただ、若いと言っても、イ・ビョンホンやキャサリンでさえもう40代なんですよねえ。スタローンがランボー、シュワちゃんがコマンドーをやった時が30代後半だったのを考えると、やはり、30代の若いアクションスターがもっと出てきて欲しいところだが、最近は、中々突出した人がいないのが残念だ。
それはさておき、ダイハードと並び目まぐるしいアクションの連続のREDですが、リターンズも言うに及ばず、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアを駆け回り、陸と空で壮絶な追撃戦が展開されていた。モスクワ市街での狭い路地に車が突っ込んで行くカーチェイス、殺し屋のハンがフランク達をハチの巣にするため、街中でガトリングガンを高速連射する場面は、中々の迫力。青いロータス・エキシージSのカーチェイスも圧巻。車が激しくターンする中、助手席に乗るビクトリアが両腕を横に伸ばし、両手に持った銃で追っ手の車を撃ちまくるスローモーションのシーンや、ロータスが走行中のトレーラーのコンテナの下を潜るシーンは、カッコ良かった。フランクが操縦する赤いメタリックのヘリとその追っ手の空中戦は、ちょっと物足りなく、さすがにあの墜落で二人が生きてるなんてことは、ありえないと思ったが(苦笑)、ダイハード並みにタフで不死身なフランク達なら、まあアリかなととりあえず自分の中でそう納得させた。
ナイトシェード計画の全容が最近のアクション映画でよく見る定番中の定番の設定だったのでちょっとガクっとしたが、32年間収容施設に幽閉されていた異常な物理学者のエドワード・ベイリー博士を演じていたのがアンソニー・ホプキンスだったので、ホプキンスの演技にうまく丸め込まれたと言うか、いや、もうこれ完全にレクター博士のパロディなのではないかと(笑)ニヤニヤしながら見てしまった。
AXNで放送中の『HAWAII FIVE-0』シーズン4。シリーズ前半は、コノがファイブオーのメンバーから抜けて、アダムと共に中国に旅立っていましたが、中盤になってようやく復帰したようです。一部情報によると、コノ役のグレイス・パークが出産するため、コノの出番を減らしていたようです。一時期、グレイス・パークの降板の噂も流れていましたが、どうやらシーズン5の製作も決まっているようだし、今後もスティーブ、ダニー、チン、コノの4人のオリジナルメンバーで進んでいきそうです。
コノがメンバーから抜けている間、「ナイトライダーネクスト」で主人公のマイク・トレーサーを演じたジャスティン・ブリューニングが元海軍でキャサリンの元恋人のビリー役で出ていた。ビリーが新たにファイブオーの準メンバーになるのかと思いきや、早くも5話でキャサリンと不倫の調査中に射殺されてしまった。もう少し前面に出て活躍するのかと思っていたが、ひっそりと消えてしまったのが残念。そう言えば、同じくナイトライダーネクストでチャールズ・グレイマンを演じたブルース・デビソンは、シーズン2の「二人の母」に、FBI捜査官のキャリーを演じたシドニー・タミア・ポワチエもシーズン3の「ある一日」に、ダニーの元相棒の刑事役で出演していた。このようにファイブオーには、ナイトライダーネクスト出演者が結構ゲスト出演していますね。
その他、今期もまた多彩なゲストが登場していますが、13話の「チンの過去」には、「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役でも知られるロバート・ネッパーが内部調査官役で出ていました。15年前、チンの父で警官のカム・トン・ケリーがコンビニ強盗犯に殺され、その犯人が発見される。犯人の男が麻薬カルテルのボスで、チンの妻・マリアの弟ガブリエルだったことから、犯人隠匿の疑いでチンが内部監察の取調べを受けることになります。
映画でもドラマでもワルを演じることが多いあのロバート・ネッパーが内部調査官役を演じているのは、とても新鮮でしたね。怪しさ全開の風貌で、ねちっこくチンを問いつめていくところなどは、いかにもネッパーらしいし、吹替えは、ネッパーのフィックス声優でお馴染みの若本規夫氏だったので、あの独特の癖のある話し方がたまらなく良いし、違和感なく(笑)見ることができた。シーズン2の最終回でデラーノに殺害されてしまったチンの妻・マリアを演じるレイコ・エイルスワースもゲスト出演していたが、ヘアスタイルのせいもあるが以前よりも若々しくなったというか、24のミシェル・デスラーを彷彿とさせるルックスに逆戻りしていた。15年前の殺人事件を振り返る話なので、レギュラー出演者が全員「若作り」をしているのが妙に面白かった。中でもおさげ髪にして20歳のコノ役を演じていたグレイス・パークは、とてもインパクトがあった・・・。
他にも今期は、「LOST」のハーリー役で有名になったホルヘ・ガルシアや、ダニーの母・クララ役でメラニー・グリフィスがゲスト出演するエピソードがあった。メラニー・グリフィスと言えば、個人的には、「ワーキング・ガール」のイメージが未だにあるのですが、やはり御歳を召されましたね。お母さんは、ヒッチコックの「鳥」や「マーニー」に主演していたティッピ・ヘドレンですが、お母さんも若い頃凄い美形でした。メラニー・グリフィスの最初の旦那だったドン・ジョンソンは、最近クエンティン・タランティーノの「ジャンゴ 繋がれざる者」に出演していたが、ドンもダニーかスティーヴの知り合いとか、元刑事の役で出演して欲しいなあ。
初期戦隊で必ずあったエピソードと言えば、戦隊の秘密基地に敵が潜入する話。トッキュウジャーでも最近、シュバルツ将軍がトッキュウジャーの秘密基地とも言える烈車を乗っ取る話がありましたが、初期戦隊では、恒例行事だった記憶がありますね。
バトルフィーバーJ
「爆破寸前の大逆転」
銀行強盗の人質にとられたマサルをアシガラ星の金太郎が救う。マサルと金太郎は、仲良くなるが、金太郎の正体はエゴスのカラクリ怪人だった。マサルに接近すると共に、バトルフィーバー隊の秘密基地につながる地下通路を探り、自爆攻撃を仕掛ける計画を狙っていたのだ。だが、マサルと交流するうち、カラクリ怪人は、友情に目覚める。バトルフィーバー隊の基地に辿り着いたカラクリ怪人は、自爆装置を起動するが、マサルの必死の説得により、その回路を止める・・・。
エゴスのカラクリ怪人が宇宙人を装ってバトルフィーバー隊の連絡員・中原ケイコの弟・マサルに近づき、バトルフィーバーの基地に潜入する話。冒頭は、銀行強盗と警察の激しい撃ち合いから始まり、アクション刑事ドラマのような緊迫した雰囲気が漂っていた。巨大化して人間サイズになるところや、カクカクした体の動きがとても不気味なカラクリ人形の金太郎。マサルと友情を深めて行くところや、四郎達と戯れている場面は微笑ましかったが、やはり全編通して不気味だった。自分の正体がバトルフィーバー隊に感づかれるや、サロメを使って一芝居を打つなど、邪悪なエゴスの怪人らしいやり口を見せるが、最後は、「サラバ、トモダチ」と言う言葉を残し、マサルとの友情を示したところは印象的だった。
ビッグベイザーと呼ばれるバトルフィーバーの秘密基地は、海底の奥深くに造られており、その通路は、下水道やスナックのトイレなど様々な場所につながっているらしく、場合に応じてその場所を変えることができるようです。
金太郎がマサルのラジコンヘリを使ってバトルフィーバー隊を襲う場面は、この間見たハングマンのラジコンヘリ回を思い出してしまうが、当時は、特撮ものでもラジコンヘリを使った話を数多く見かけましたね。マサルと金太郎の顔って少し似てるような・・・。ちなみに、マサルの姉のケイコを演じているのは、現在、トッキュウジャーでグリッタの声を担当している日高のり子氏。
電子戦隊デンジマン
「虎の穴は逃走迷路」
ベーダーは、八百屋を営む礼子が黄山に想いを寄せていることを知り、その心を利用して黄山の暗殺計画を狙う。ベーダー怪物のメダマラーが乗り移った礼子が黄山に近づき、彼を礼子の虜にしようとするが、ことごとく失敗。しかし、メダマラーの本当の狙いは、礼子の瞳の中に入り込み、デンジランドへ潜入することだった。
デンジイエロー=黄山純のメイン回。ベーダーがメダマラーが乗り移る礼子を使って、黄山の暗殺を試みるも、黄山の実直な性格が功を奏してか計画は見事に空振り。礼子の瞳に入ってデンジランドの潜入に成功したメダマラーだったが、侵入者撃退用の秘密の通路に迷い込み、結局、デンジランドの本当の場所を見つけることはできなかった。デンジランドは、二重、三重のガードシステムがあるらしく、そう簡単には、見つけ出せないようだ。
デンジランドの外観は、巨大な岩山だが、その中には、最先端のメカで構成された秘密の要塞があり、そこにデンジタイガーが収納されている。バトルフィーバーの基地にも侵入者用の通路変更装置(移動式の壁を動かして本当の通路を隠し、別の通路を作る)みたいなものが出てきたが、デンジマンでは、延々と続く長い通路みたいな感じの不思議な映像になっていたのが印象的だった。
超電子バイオマン
「守れバイオベース」
有名な写真家の男になりすましたメカクローンが撮影した人物を操る「催眠カメラ」を使ってロケット研究所の所長を洗脳して研究所を爆破し、その後も次々と事件を起こす。事件現場付近で度々写真家の男を目撃したひかるは、カメラ助手を志望して、その男に近づくが、ひかるもカメラで撮影されてしまい、モンスター達をバイオベースへ案内することになる。
冒頭、カメラマンに扮したモンスターが公園にいる人達を撮影しようとするが、見ての通り、モンスターではさすがに恐れられると言うことで、プロのカメラマンに扮したメカクローンが作戦を実行。催眠カメラで操られたひかるが、モンスター達をバイオマンの秘密基地のバイオベースに案内しようとするが、ひかるの異変に気づいたジュンが間一髪のところでモンスター達の計画を阻止する。
バトルフィーバーやデンジマンと違い、こちらは、基地に潜入されるまでには至っていなかったが、戦隊メンバー自らが案内するところが印象に残った。ゴーグルファイブでは、ハイトロンエネルギーの力によって透明になったマズルカがゴーグルファイブと共にゴーグルクーガーに乗り込み、未来科学研究所の潜入に成功していたが、もし、モンスター達がバイオベースの潜入に成功していたら、どのような展開になっていたのか。そっちの展開も見てみたかったですね。ちなみに、バイオベースは、富士山の裾野の地下にあるそうだが、残念ながら基地のミニチュアは作られなかった。ネオグラードの外観もイラストだったし、その辺は、ちょっと物足りなかったですね・・・。
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