10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ファミリー劇場で放送中の『ゴリラ警視庁捜査第8班』は、もうすぐ広島ロケ編の「愛の逃避行」が放送されますが、このロケ編では、珍しく谷川がメインで展開するストーリーになっていました。このエピソードからオープニングテーマが「CHASERS」に変更され、気づけば風間のお髭もなくなっていた。リアルタイム視聴時は、さらに軽やかな路線になるのかと思っていましたが、それとはうらはらに、ますます暗い雰囲気になっていくのがなんとも当時は切なかったですね。
『愛の逃避行』…FBIからの要請で日本製クラック「ジャパン・エクスプレス」の密造工場を探っていたゴリラは、六本木でジャパン・エクスプレスを売り捌く三人の女をマークしていた。しかし、そのうちの二人が爆弾で吹き飛ばされてしまう。マリコと言う女を追っていた谷川は、ひょんなことから彼女と共に行動することになり、二人は、広島県の福山に到着する。しかし、そこで二人は、謎の組織に狙われ始める。
谷川とマリコが新婚カップルのごとく寄り添い、広島のアミューズパークや、おしゃれなレストランやら、マリンパークなどを新婚旅行気分で満喫するまさに地方ロケさながらの内容になっていました。ところで、西部警察の地方ロケでは、何度もオートバックスを見かけましたが、ゴリラでもスポンサーとして協力していました。謎のグループに追われる谷川たちの車がオートバックスに逃げ込み、そこで二人が別の車(オートバックスの専用車と思われる)に乗り換えて、再び逃走すると言う場面で登場していました。

勝手に店の車を盗んだ谷川がオートバックスに連絡するも、「本当に困りますよそんなことされたんじゃ・・・」と言って店員さんがカンカンになって怒っている場面があったが、そう言えば、ハトやタカも勝手にバイクを盗んで犯人を追いかけることがよくあったけど、持ち主に怒られる描写ってなかったよな・・・。谷川はわざわざ連絡して謝っていたのが礼儀正しいと言うか、微笑ましかった。
「傭兵狩り」に続いて、組織のボス役を早川雄三氏が演じていたが、この方、西部警察では、警視庁の幹部役を演じていましたね。『大激闘マッドポリス'80』では、警視総監を演じていたり、わりと警察側の役を演じられることも多かった。
クライマックスシーンでは、ゴリラのメンバーが久々に戦闘服を身につけて、造船所で派手なアクションを見せていた。大量に流れ込んできた水の上で伊達達が殴り合いをするシーンは、中々熱い感じが漂っていたが、もしかしたら、裕次郎さんの『黒部の太陽』のトンネル内出水シーンのオマージュなのでしょうか。殴り合っている最中に風間のサングラスが取れて水に流されたのに、次のカットでまたサングラスをかけた風間のカットが出てきたり、気になる部分もあったが、地方ロケらしい豪快なアクションシーンでした。
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『ワイルド・スピード』シリーズで主人公のブライアン・オコナーを演じていたポール・ウォーカーが交通事故で亡くなった。映画の中では、型破りのドライビングテクニックを見せ、実際にもスカイラインGT-Rを愛車にするほどのカーマニアだったポールの死は、かなりの衝撃。芸能活動は、ワイルドスピードで有名になるずっと前からやり続けていたようですが、私自身が彼のことを知ったのは、やはり、ワイルド・スピードを劇場で見たのがきっかけだった。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダなど日本の名立たるメーカーの車を集結させ、ストリートで過激なカーバトルを展開させる。あれだけの日本車が並んだアメリカ映画は、公開当時は前代未聞で、カーアクションファンとして期待を大にして映画を観に行ったが、期待通りの過激なカーアクションに大興奮したのが最近の出来事のように思い出されます。本来は、日本映画でこういうものを撮ってもらいたかったけど、あの当時からすでに日本のカーアクション映画は、壊滅傾向だっただけに、より期待が大きくなった。
スカイラインGT-R、インテグラ、RX-7、エクリプスなどなど、かつて、日本のアクション系刑事ドラマでも活躍していた名車たちが次々と登場して、豪快かつ熱い走りを見せた。ただ、映画に出ている役者は、当時ほとんど無名の人達ばかりだったので、映画を見るまでは、いまいち取っ付き難い印象があった。しかし、潜入捜査官のブライアンは、まさしく21世紀型の新しいヒーロー。命知らずにぐいぐいとスポーツカーをブッ飛ばすブライアンに一気に夢中になった。
続編でもやはり、ブライアンは、スカイラインGT-Rでレースに参加し、橋からジャンプしたり、ブッ飛んだ走りを見せた。しかし、残念なことにその次に公開された「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」にブライアンは登場しなかった。東京を舞台にしたカーレース映画として当時は話題になったが、かろうじてドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルがカメオ出演していた程度で、出演者は一新。内容もいかにもアメリカ視点の少し違和感のある日本が描かれ、コミカルな雰囲気の作品になっていた。
しかし、4作目に当たる「ワイルド・スピードMAX」で再びブライアンが戻ってきた。「ワイルドスピードX2」から6年の月日が経ち、ブライアンは、FBIの捜査官になり随分と印象が変わっていたが、青いスカイラインGT-Rに乗り、ストリートレースしている姿を見て熱くなった。ドミニク役のヴィン・ディーゼルもこの作品から完全復活し、1作目のような白熱したムードが漂っていた。
映画の中では不死身の走りを披露したブライアン役のポール・ウォーカーが交通事故で死ぬなんてなんとも皮肉な話ですね。事故当日は、チャリティ・イベントに参加し、その帰りに友人が運転するポルシェで悲劇の事故に遭ってしまったそうです。ポルシェってリアエンジンで、燃料タンクがフロントに積んであるから、今回の事故のようにおもいっきり街路樹に正面衝突すると、爆発してしまうんですね。しかも、事故現場の映像や写真を見る限り、相当な勢いで街路樹に突っ込んで、運転席まで木が食い込んでいたから、かなりスピードを出していたのではないだろうか。映画さながらのストリートレースをやってしまったのか・・・。ポール本人が運転していたわけではないから、尚更悲運を感じてしまう。ジェームス・ディーンもポルシェを運転していた時に事故に遭って、24歳の若さでこの世を去ってしまったが、彼もカーレースに参加するほどの車好きだった。なんかポールと色々とかぶるところもあって、悪い歴史がまた繰り返されたような、そんな気分になります。
現在、ワイルドスピードの7作目が撮影中だったらしく、ブライアンの重要なシーンの撮影がまもなく行われる予定だったらしい。ブライアンがいなくなってしまっては、もう続編は不可能になるかもしれないが、しかし、この7作目だけは、ポールの追悼を込めてぜひとも完成させて欲しい。ワイルド・スピード以外にも、最近『逃走車』と言うカーアクション映画を自ら製作総指揮し、主演もしていたが、車内視点でカーアクションが描かれる車好きのポールらしい作品で、見応えがあった。ポール・ウォーカーのご冥福をお祈り致します。
FOXで放送中の『ウォーキングデッドシーズン4』。リック達に襲い掛かる新たな脅威、それは「感染」。刑務所で疫病が発祥し、新しく加わったメンバーから感染者が続出する事態に。感染して隔離されていたカレンを焼き殺したのは、キャロルだったんですね。あの大人しかったキャロルがここに来て豹変。感染の拡大を防ぐためとはいえ、カールと同じく人間も平然と殺すようになったキャロルの姿はショッキングでした。しかし、キャロルの思い切った行動とは裏腹に、感染者はますます広がりを見せていく。とうとうグレンも感染してしまった。当然他のメンバー達にも感染者が出そうな気配ですが、そんな混乱の中、突如姿を現したのが、シーズン3でリック達と激戦を繰り広げたガバナー総督。
6話はまるまるガバナーのストーリーになっていました。愛すべきウッドベリーの街を焼き払い、黙々と路上生活を始めるガバナー。街を仕切っていた時の凶悪さは消え、無精髭を生やし、かなり疲れた表情を浮かべている。いやでも、眼帯はよく似合っていて、一段とワイルドになりましたねガバナー。まさにウォーカー世界の海賊。ニューヨーク1997のスネークみたい。そう言えば、ガバナーを演じる役者さん(デビッド・モリシー)って、カート・ラッセルと似た雰囲気がありますね。アークエンジェルの次に眼帯姿がさまになっていました。
数ヶ月間の路上生活でさすがのガバナーも体力的に限界が来たのか、道端でダウン。しかし、民家に住むリリーとタラの姉妹に助けられる。リリー、最初に見た時は、マギー?とそっくりに見えて、マギー役の役者さん(ローレン・コーハン)が二役を演じているのかと思ったが、どうやら違ったようです。リリーの娘ミーガンと、自分の娘ペニーの姿を重ね合わせるガバナー。シーズン3では、イカれた親父のように見えたガバナーですが、やはり、彼も人の親。ミーガンとチェスを楽しんでいる姿は、もう完全に父親そのものという感じでした。
癌に侵されている姉妹の父親のため、酸素ボンベを手に入れようと老人ホームへ向かうガバナー。そこでウォーカーと戦いを繰り広げますが、老人ウォーカーはウォーカーになっても力が弱いようで、結構楽勝な感じで難なく酸素ボンベをゲットしていました。しかし、そんな努力も空しく、姉妹の父親は死亡。すぐにウォーカーに転化していましたが、姉妹は、死後にウォーカー化することを知らなかったようで、ガバナーが慌てて父親を始末しようとするのですが、そのやり方が酷い(苦笑)。何も酸素ボンベで頭を叩き潰さんでも…。
いろんな出来事があって、リリー達と共に行動することになったガバナー。どういう理由でリック達のいる刑務所にやってきたのかは、まだ謎のまま。それは、次回で明らかになるのかもしれませんが、この状況を見る限り、リック達の仲間になりたそうな感じですよね…。でも、ガバナーに兄を殺されたダリルは許さないだろうし、ミショーンも同様。感染が広がる刑務所でまた、大きな波乱が巻き起こりそうな雰囲気です。キャロルの動向も気になりますね。
実写のヒロインものってそう言えば特撮全盛期だった1970年代にもあまり製作されなかったみたいですが、しかし、探せばあるものです。現在YOUTUBU東映チャンネルで配信中の「好き! すき!! 魔女先生」。アルファ星の王女・月ひかるが地球の平和を監視するために東西学園5年D組の教師となり、様々な騒動に立ち向かう。当初は、ファンタジー路線の学園ものだったが、なんと2クールめから、月ひかるがアンドロ仮面と呼ばれるヒロインに変身して、悪と戦うアクション路線に変更された。
制作スタッフが当時人気絶頂だった「仮面ライダー」と同じメンバーであったことから、こう言った路線変更が可能だったと思われるのですが、単独ヒロインものの歴史を鑑みるに、この作品が元祖実写ヒロインものであったことは紛れもない事実であるようです。ヒロインものって言えば、私世代でもポワトリンしか浮かんでこないし、途中でアクションヒロインものに路線変更された作品なんてあまり聞いたことがなく前代未聞ですね。いろんな意味で貴重な作品です。4話は、ウルトラマンシリーズなども執筆された市川森一氏が脚本を担当されていたが、確かに一風変わった世界観が面白く、石像のソクラテスと戦う月ひかるがウルトラマンに見えた(笑)。予告編のナレーションが同時期に放送された「へんしん!ポンポコ玉」のような感じのテンションの高さで中々印象に残りました。
月ひかるの同僚の先生役で森本レオ氏が出演されています。用務員役の人は、いろんな特撮作品で見かけたことがある奥村公延氏。教頭先生は「仮面の忍者・赤影」の白影こと、牧冬吉氏。生徒役の正夫役は、後に大戦隊ゴーグルファイブでゴーグルイエロー/黄島太を演じた伍代参平(藤江喜幸)氏など、顔馴染みの人がたくさん出演されておられます。しかし、主役を演じる菊容子さんという方は、当時いろんなジャンルの作品で活躍されていたそうですが、80年代、私がテレビに熱中していた当時は、一度も見かけたことがないんですよね…。それもそのはず、なんと若干24歳の若さでお亡くなりになられていたんです。それも大変ショッキングな事件によって命を落とされてしまったようです。
菊容子さんの死因、それは、当時付き合っていた彼氏に首を絞められて殺害されてしまったとのこと。容疑者となったその彼氏も当時俳優として活躍し、やはり特撮ものにも数多く出演していた23歳の若手俳優だった。仮面ライダーV3の45話でブラックサンタを演じたり、ロボット刑事の19話にも出演しているそうです。テレビで活躍する人達同士が痴情のもつれとは言え、こういった結末を迎えてしまうと言うのは、後味が悪いし、なんとも気の毒な話です。
菊容子さん、魔女先生では、かぐや姫先生と呼ばれていましたが、確かにお人形のような雰囲気で、今にはないタイプの美人顔。そう言えば、必殺シリーズでも見かけたことがあります。もし、生きておられたら、80年代の特撮もので初の女隊長的な役柄を演じられていたかもしれないですね。もしくは、曽我町子に次ぐ悪の女王として存在感を出していたかもしれない。
実はまだアンドロ仮面の動く姿を見たことがないので、この機会に一度見てみようかと配信待ち。そろそろ21世紀のオリジナルの実写ヒロインもの、出てきてもいいはずだが…。
「東映特撮 YouTube Official」
シュワちゃんが約10年ぶりにスクリーンにカムバックした記念すべきアクション映画『ラストスタンド』を拝見。元ロス市警の麻薬課の捜査官で、今は、メキシコ近くの田舎町で保安官をしているレイ・オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、町にやってきた凶悪な脱走犯を相手に大奮闘する。以前のような派手な動きは減ったものの、御年66歳にしてシブ味を増したアクションを見せていた。
さすがに登場した姿を見た時、歳取ったなあと思わず口に出してしまうほどだった。スタローンがコップランドと言う映画で、ぶくぶくに太ったさえない中年保安官を演じた事があったが、あの時の衝撃とよく似ている。でも、スタローンは、当時まだ50過ぎだった。シュワちゃんの場合、その上、10年以上もずっと映画の世界から離れていたから、もう浦島太郎的な感覚になっても仕方がない。映画の中でも自分で「歳かな・・・」なんてセリフを言ってたし、まあそれは自分自身の皮肉を込めたものだったのかもしれないが、でも久しぶりの主演映画で60代になってからのアクション映画だから相当しんどかったじゃないだろうか。かと言って極力CGを使わず、ここぞと言うところで力強いアクションを見せるシュワちゃんはやはりさすがとしか言いようがない。
かつてのコマンドーとかプレデターとか、トータルリコールなどで見せたずっしりとした重量感のあるパワフルアクションは失せて、もうクリント・イーストウッドのような哀愁感さえ漂わせている。でも、少し枯れちゃって大人しくなったかなと思っていたら、昔取った杵柄のごとく、派手にカービン銃を撃ちまくったり、カーチェイスを繰り広げたり、時にはあの大きな体を酷使してドカーンと転がって見せ、あの頃のシュワちゃんを垣間見せたりする。メキシコ国境付近の田舎町が舞台と聴いて、そんなのどかな町にシュワちゃんが似合うわけがないと思っていたが、歳相応に結構ハマっていた。オーソドックスな西部劇風の演出もぴったりとハマるシュワちゃんを見て、なぜだか新たな息吹を感じた。
シュワちゃん以外に気になった人と言えば、FBI捜査官役を演じていたフォレスト・ウィテカー。『ザ・シールド 〜ルール無用の警察バッジ〜』でストライクチームを執拗に追い詰めたキャバナー捜査官役が記憶に新しいが、この映画の中では、残念ながら目立った活躍はしておらず、あまり印象に残らなかった。どうせなら、シュワちゃんと一緒に派手な撃ち合いをしてもらいたかったが、思っていたより影が薄かった。
カーアクションは、中々豪快だった。華麗なターンを見せてバックしながら猛烈に走るコルベットZR1がカッコ良い。ZR1とカマロZL1がもろこし畑の中をガンガン走り抜けるシーンは、スティーブ・マックイーン主演の『ハンター』でマックイーンが運転するトランザムがもろこし畑の中を激しく走り回るシーンを彷彿とさせるものがあった。
この映画見てたら、一度シュワちゃんの西部劇が見たくなってきた。いや、この映画は、むしろ西部劇にするべきだったんじゃないかなと思う。ともあれ新たな存在感を見せたシュワちゃんの次回作に期待したい。
TBSチャンネルで放送されていた『新七人の刑事』が終了。フィルム撮影でなく、ビデオ撮影系のドラマだったので、当初は、どれぐらい視聴を継続できるかわからなかったが、何とか最後まで見ることができた。前半はわりと銃撃シーンなど、大掛かりなアクションが多かった印象があるが、やはり社会性を重点に置いた人間ドラマの側面のほうが大きかった。しかし、テーマのバリエーションが数多く、最後まで見応え十分の内容だった。初回は、当時、他局で放送されていた大都会を意識したようなカーアクション満載のストーリーも見られ、当時の刑事ドラマでは、恒例だったバスジャックや玩具爆弾、ラジコンヘリを使った犯罪なども描かれていました。なんといっても当時の役者さんたちの真剣な演技、熱いセリフとその迫真のやりとりが面白かったですね。そして、ゲスト出演者の多彩さも魅力でした。
とくに印象に残ったエピソードは、やはり、以前このブログでも取り上げたことがある郷ひろみが凶悪犯を熱演していた「野獣の日」。少年による爆弾事件を描いた「爆破軍団」。右翼青年の狂気を描いた「あばよ暴走族」。他にもいっぱいありますが、今回は、アクション系で面白かったエピソードをいくつかご紹介しておきます。
「警視総監の宝物」…警視庁の新庁舎が建設されることになり、取り壊される旧庁舎から仮庁舎へ移ることになったその日、夏みかんを積んだトラックの荷物から男の死体が発見される。被害者は、ビルの清掃作業員の国松と言う男で、過激派の学生であることが判明する。警視庁の引越し物件を狙った襲撃計画が行われると言う情報も流れる中、総重量約2万トンもある指紋カードの移送が開始される…。

若手の北川刑事(三浦洋一)がのっけからオートバイで大暴走(実は死体を積んだトラックを追跡していた)したり、乗馬が得意な姫田刑事(中山仁)が馬に乗って事件現場にあらわれるなど、風変わりな派手な演出も目に付いた。後半は、北川のバイクが犯人のワゴンを追跡するカーチェイスが繰り広げられる。逃走途中、犯人の車がガソリンスタンドに入り込むが、スタンドの従業員に泥みたいなもの(ガソリン?)を浴びせられた北川が、バイクに乗ったまま洗車機の中を潜って汚れを落としたあとまた追跡を始めたり、工事中の地下鉄の通路を走ったり、今では実現不可能な場所で展開するカーアクションに圧倒された。当時の霞ヶ関や国鉄などの風景なども楽しめ、見応えたっぷりの初回だった。結局凄まじいカーアクションが展開したのはこのエピソードだけでしたね。
「ダービー馬を狙え!」…ダービー優勝馬「エドモンド」を乗せたトラックが警官に扮した何者かのグループによって強奪される事件が発生し、犯行に改造拳銃が使用された。強奪犯は、馬主の金森に使い古しの一万円札で現金1億円を用意するよう要求してくる。競馬新聞のトラックマンをしていた日高という男が行方不明になっていることがわかり、北川は、捜索願を出した日高の娘から事情を聞くことに…。

乗馬好きの姫田刑事メインのエピソード。現金の取引現場に野球場(横浜スタジアム)が使われ、犯人が現金の入ったかばんをラジコンヘリで奪い取ろうとしたり、西部警察でもあった大胆なシチュエーションがあった。クライマックスは、犯人の一人が馬に乗って逃走し、姫田刑事も馬に乗って犯人を追跡する場面や、もう一人の犯人が乗るトラックとパトカーがカーチェイスを繰り広げ、北川の乗るバイクが豪快に川に飛び込んだりと、ど派手なアクションが見られた。馬主の金森役に西部警察で谷刑事役を演じた藤岡重慶、強奪グループのメンバー日高の娘役に岸本加世子が出演していて、ゲスト陣も中々豪華なエピソードだった。
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