10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
日本では、去年ナイトライダーの新しいテレビシリーズ『ナイトライダーネクスト』のBD&DVDがリリースされたばかりですが、本国では、また新たな動きがあるようです。ナイトライダーの映画化が本格始動とのこと。
シネマトゥディ
ファンとして喜ばしい話なのですが、ネクストが17話で打ち切りになってしまったことを考えると、引っかかることもある。ナイトライダーは、過去にも映画化の話が何度もあったりましたが、その度に立ち消えになったり、何度もそういうことを繰り返してきたんですよね。ネクストの時も最初は、映画化?みたいな話だったのが、気づいたらトランスフォーマーの便乗企画みたいな形でテレビドラマのパイロットが制作され、それが高評価を得てようやくテレビシリーズが実現したと言う経緯がある。今度もワイルドスピードシリーズがヒットしていることが映画化の後押しになったみたいな書き方をされているが、ネクストの時のような何かの便乗企画みたいのだと、おそらくまた方向性を見失ってコケてしまうのではないだろうか。そうではなくて、もし本当に作るなら正真正銘のナイトライダーの映画を作ってもらいたいのです…。ちなみに、よく勘違いされる方もいるのですが、ナイトライダーの映画は、今までまだ一度も作られたことがありません。日本でテレビ放送された作品は、いずれもテレビドラマです。
ネクストは、長年ナイトライダーファンをやっている自分の目から見ても、やはり物足りない部分が多かった。オリジナルでマイケル・ナイトを演じたデビッド・ハッセルホフがネクストのパイロットに少しだけ顔を出していたが、ハッセルホフは、前々からナイトライダーにもう一度出演したいと言っていたのだから、ネクストにもレギュラーで出してあげて欲しかったなあ。息子のマイクと連携を組んで事件を解決するとか、マイケルとキットが数十年ぶりに会話するところも見たかった。
ベース車のマスタングは、走りは、悪くなかったのですが、どうにも未来的に見えないデザインだし、ボディがごつすぎる。あのボディでは、ターボジャンプしにくそうだ。やはり、オリジナルのスレンダーなボディだったトランザムのインパクトが強すぎた。次の映画では、ベース車両は、一体どうなるのか。おそらくそれが一番のネックになるでしょう。トランザムは、残念ながら現在、生産されていないので、また別の車種になる可能性があるが、誰しもが納得の行く…と言うのは中々難しいでしょうけど、それなりにナイトライダーにふさわしい車をぜひしっかりと見つけてもらいたいものです。
さて、キット(KITT)の宿敵と言えば、ネクストにも登場していたプロトタイプのカール(KARR)。ネクストでは、ナイト3000のカールとして「ナイトの夜明け【Knight to King's Pawn】」の回に登場し、ベース車両もキットと同じくマスタングに変わっていたが、車のままキットと争うのではなく、なんと、ロボットにトランスフォーム(変形)して、キットと激しい戦いを見せていた。おいおい、ロボは、ちょっとやりすぎじゃないか…と、初見時は、苦笑いしながらもそれなり楽しんだが、やはり、車同士での対決が見たかった…。しかし、カールの吹替えの声は、なんと、オリジナルと同じく、麦人さんが担当されていたので思わず感動。ただ、対決のシーンでは、ほとんど一方的にカールが喋るだけで、キットとのセリフ合戦が見られなかったのがやはり残念だった。オリジナルのカールとは、全くつながりはなく、オリジナルの設定だけを借りたあくまで「ネクスト用のカール」であったところもちょっと物足りなかった。
オリジナルのシリーズでカールは、二度登場していたが、やはり、一番最初に登場した時(ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!【TRUST DOESN`T RUST】)のインパクトは、凄かった。初登場時は、意外にもわりとコミカルな描き方をされていたんですね。マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わしながら、カールの破壊に勤しんでいる感じだし…。「おまえとの会話は非生産的だ」とキットに言って逃げ回り、「重量を軽くする必要がある」と、助手席に座っていたコソ泥のトニーをイジェクトを使って射出させるなどカールの勝手気ままな横暴ぶりが笑える。ちなみに日本語吹替え版でトニーの声を担当しているのは、この間惜しくも亡くなられた内海賢二氏。ボニーの声を担当していたのは小山茉美さんでしたが、何気にアラレちゃんコンビ(アラレ&則巻千兵衛)がこのエピソードで共演していたことになるんですね。
二度目に登場したシーズン3の「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!【K.I.T.T. VS. K.A.R.R.】」では、一度目の対決とは打って変わって、かなりシリアスかつ恐怖感を増した演出がなされていました。最初の戦いでカールの恐ろしさを知ったからでしょうか、マイケルも非常に真剣になってカール探しに躍起になっていました。一度目は、逃げ回っていたカールですが、今回は、かなりふてぶてしく狡猾になり、ボディのカラーを黒とシルバーのツートンに変更し、よりパワーアップした。財団の移動本部トレーラーを襲撃したり、カップルを人質にしてマイケル達を誘き寄せたり、「これで最後だ、マイケルナイト!」と、不気味な言葉を吐いて、レーザーを使って本気でマイケル達を殺しにかかるところが恐ろしかったですね。
新しい映画にカールが登場するのか?そこも気になる部分ですが、とにかくいつかしっかりと決着をつけてもらいたいところです。DVDに収録されている佐々木&野島コンビの日本語吹替えだと面白さ倍増!!
シネマトゥディ
ファンとして喜ばしい話なのですが、ネクストが17話で打ち切りになってしまったことを考えると、引っかかることもある。ナイトライダーは、過去にも映画化の話が何度もあったりましたが、その度に立ち消えになったり、何度もそういうことを繰り返してきたんですよね。ネクストの時も最初は、映画化?みたいな話だったのが、気づいたらトランスフォーマーの便乗企画みたいな形でテレビドラマのパイロットが制作され、それが高評価を得てようやくテレビシリーズが実現したと言う経緯がある。今度もワイルドスピードシリーズがヒットしていることが映画化の後押しになったみたいな書き方をされているが、ネクストの時のような何かの便乗企画みたいのだと、おそらくまた方向性を見失ってコケてしまうのではないだろうか。そうではなくて、もし本当に作るなら正真正銘のナイトライダーの映画を作ってもらいたいのです…。ちなみに、よく勘違いされる方もいるのですが、ナイトライダーの映画は、今までまだ一度も作られたことがありません。日本でテレビ放送された作品は、いずれもテレビドラマです。
ネクストは、長年ナイトライダーファンをやっている自分の目から見ても、やはり物足りない部分が多かった。オリジナルでマイケル・ナイトを演じたデビッド・ハッセルホフがネクストのパイロットに少しだけ顔を出していたが、ハッセルホフは、前々からナイトライダーにもう一度出演したいと言っていたのだから、ネクストにもレギュラーで出してあげて欲しかったなあ。息子のマイクと連携を組んで事件を解決するとか、マイケルとキットが数十年ぶりに会話するところも見たかった。
ベース車のマスタングは、走りは、悪くなかったのですが、どうにも未来的に見えないデザインだし、ボディがごつすぎる。あのボディでは、ターボジャンプしにくそうだ。やはり、オリジナルのスレンダーなボディだったトランザムのインパクトが強すぎた。次の映画では、ベース車両は、一体どうなるのか。おそらくそれが一番のネックになるでしょう。トランザムは、残念ながら現在、生産されていないので、また別の車種になる可能性があるが、誰しもが納得の行く…と言うのは中々難しいでしょうけど、それなりにナイトライダーにふさわしい車をぜひしっかりと見つけてもらいたいものです。
さて、キット(KITT)の宿敵と言えば、ネクストにも登場していたプロトタイプのカール(KARR)。ネクストでは、ナイト3000のカールとして「ナイトの夜明け【Knight to King's Pawn】」の回に登場し、ベース車両もキットと同じくマスタングに変わっていたが、車のままキットと争うのではなく、なんと、ロボットにトランスフォーム(変形)して、キットと激しい戦いを見せていた。おいおい、ロボは、ちょっとやりすぎじゃないか…と、初見時は、苦笑いしながらもそれなり楽しんだが、やはり、車同士での対決が見たかった…。しかし、カールの吹替えの声は、なんと、オリジナルと同じく、麦人さんが担当されていたので思わず感動。ただ、対決のシーンでは、ほとんど一方的にカールが喋るだけで、キットとのセリフ合戦が見られなかったのがやはり残念だった。オリジナルのカールとは、全くつながりはなく、オリジナルの設定だけを借りたあくまで「ネクスト用のカール」であったところもちょっと物足りなかった。
オリジナルのシリーズでカールは、二度登場していたが、やはり、一番最初に登場した時(ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!【TRUST DOESN`T RUST】)のインパクトは、凄かった。初登場時は、意外にもわりとコミカルな描き方をされていたんですね。マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わしながら、カールの破壊に勤しんでいる感じだし…。「おまえとの会話は非生産的だ」とキットに言って逃げ回り、「重量を軽くする必要がある」と、助手席に座っていたコソ泥のトニーをイジェクトを使って射出させるなどカールの勝手気ままな横暴ぶりが笑える。ちなみに日本語吹替え版でトニーの声を担当しているのは、この間惜しくも亡くなられた内海賢二氏。ボニーの声を担当していたのは小山茉美さんでしたが、何気にアラレちゃんコンビ(アラレ&則巻千兵衛)がこのエピソードで共演していたことになるんですね。
二度目に登場したシーズン3の「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!【K.I.T.T. VS. K.A.R.R.】」では、一度目の対決とは打って変わって、かなりシリアスかつ恐怖感を増した演出がなされていました。最初の戦いでカールの恐ろしさを知ったからでしょうか、マイケルも非常に真剣になってカール探しに躍起になっていました。一度目は、逃げ回っていたカールですが、今回は、かなりふてぶてしく狡猾になり、ボディのカラーを黒とシルバーのツートンに変更し、よりパワーアップした。財団の移動本部トレーラーを襲撃したり、カップルを人質にしてマイケル達を誘き寄せたり、「これで最後だ、マイケルナイト!」と、不気味な言葉を吐いて、レーザーを使って本気でマイケル達を殺しにかかるところが恐ろしかったですね。
新しい映画にカールが登場するのか?そこも気になる部分ですが、とにかくいつかしっかりと決着をつけてもらいたいところです。DVDに収録されている佐々木&野島コンビの日本語吹替えだと面白さ倍増!!
PR
1980年代は、スタローンにシュワちゃんにジャッキー。90年代は、ブルース・ウィリスにニコラス・ケイジに、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、そして、2000年代を代表するアクション俳優と言えば…やはり、この人しかいないジェイソン・ステイサム。「トランスポーター」シリーズで一躍アクションスターの地位を確立し、以後もデス・レースやエクスペンダブルズなど、人気作に出演し続けている。第一印象は、スタローンやシュワちゃんほどのインパクトもなく、地味な普通のおじさんと言うイメージが強かったが、体格は良いし、スタントは、結構自分でこなすし、出演作を見る度にシブ味が増して、どんどんカッコ良く見えてくるから不思議。
「ブリッツ」「SAFE/セイフ」「PARKER/パーカー」とここのところステイサムの主演作を見ることが多いが、アクション的には、どれも地味な印象だった。最近一番印象に残ったステイサムの映画は、「メカニック」。メカニックとは、依頼を受けたら、どんな相手でも必ず仕留める「殺し屋」の意味。メカニックのアーサー・ビショップは、かつて、殺しのテクニックを教えてくれた恩人のハリー・マッケンナの殺しの依頼を受ける。当然、一度は、それを拒むものの、ハリーの裏切りによって仲間を殺された依頼人のディーンの話を聞き、予定通りアーサーは、ハリーを殺す。それを知ったハリーの息子のスティーブは、父の仇を取るため、アーサーに殺しの手解きを受け、メカニックの道を歩み始める。
この映画は、1972年にチャールズ・ブロンソン主演で映画化されており、そのリメイク版に当たる。ちなみに、オリジナル版でスティーブを演じたのは、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』で、ストリングフェロー・ホークを演じたジャン・マイケル・ビンセント。当時ビンセントは、まだ28歳。アーサー役のブロンソンは、51歳での共演だった。リメイク版では、アーサー役をステイサムが演じ、スティーブ役は、ベン・フォスターと言う俳優が演じており、ステイサムが映画出演時42歳、フォスターは、30歳。リメイク版では、アーサーが幾分若返った感じだが、その分、アクションもオリジナルよりかなり派手になっています。監督は、「コンエアー」「ブラックホーク・ダウン」「エクスペンダブルズ2」のサイモン・ウエスト。

オリジナル版のほうは、入念な殺人計画の描写に力が注がれていて、時代性も反映してか、かなり暗いムードの作品になっていた。アクションシーンと言えば、中盤にバイクチェイスなどがあったが全体的にはそれほど多くはなかった。今回のリメイクでは、まず中盤、スティーブと別組織のメカニック・バークと言う男との格闘シーンがある。バークは、身長2mほどあるゲイ。殺しに慣れていないスティーブが巨体のバークに蹴られ殴られ、相当凹られていた。ドライバーで腹を刺されてもびくともしないバークは、もはや怪物そのもの。007シリーズに出ていたジョーズとジェームズ・ボンドの対決を思い出した。この撮影でスティーブ役のベン・フォスターは、右腕を痛めたそうで、主に左手を使って格闘を続けたそうです。
クライマックスでは、アーサーとスティーブの師弟コンビとディーンの部隊による派手な市街戦が展開。オリジナルでもクライマックスでは、派手な銃撃戦やカーアクションがあったが、リメイク版は、サイモン・ウエスト風味のハチャメチャで豪快な銃撃戦とカーアクションが繰り広げられている。スティーブが運転するバスに派手に突っ込んでくる車、アーサーが運転する清掃車がビル街の狭間を走り抜け、ディーンの車に激突。さらにアームでその車を持ち上げて、ゴミ屑のように路上に放り投げるなど、荒々しいアクションの連続がインパクトあった。オリジナル版では、ブロンソンがブルドーザーを運転し、敵の車を崖から突き落としていたが、リメイク版では、ステイサムが清掃車に乗っていた。ちなみに清掃車の運転は、ステイサム本人がやったそうです。

ラストは、オリジナル版の展開とは、若干異なっているが、スティーブの暗殺シーンは、オリジナル版を意識しているように見えた。アーサーが書いた「おまえはもうすぐ死ぬ」の手紙には、思わず笑ったが、最近こう言うフレーズをよく耳にしますね。確か96時間では、「おまえも捕まる」ってセリフがありましたっけ。リーアム・ニーソンとステイサムが共演するアクション映画も見てみたいなあ。
「ブリッツ」「SAFE/セイフ」「PARKER/パーカー」とここのところステイサムの主演作を見ることが多いが、アクション的には、どれも地味な印象だった。最近一番印象に残ったステイサムの映画は、「メカニック」。メカニックとは、依頼を受けたら、どんな相手でも必ず仕留める「殺し屋」の意味。メカニックのアーサー・ビショップは、かつて、殺しのテクニックを教えてくれた恩人のハリー・マッケンナの殺しの依頼を受ける。当然、一度は、それを拒むものの、ハリーの裏切りによって仲間を殺された依頼人のディーンの話を聞き、予定通りアーサーは、ハリーを殺す。それを知ったハリーの息子のスティーブは、父の仇を取るため、アーサーに殺しの手解きを受け、メカニックの道を歩み始める。
この映画は、1972年にチャールズ・ブロンソン主演で映画化されており、そのリメイク版に当たる。ちなみに、オリジナル版でスティーブを演じたのは、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』で、ストリングフェロー・ホークを演じたジャン・マイケル・ビンセント。当時ビンセントは、まだ28歳。アーサー役のブロンソンは、51歳での共演だった。リメイク版では、アーサー役をステイサムが演じ、スティーブ役は、ベン・フォスターと言う俳優が演じており、ステイサムが映画出演時42歳、フォスターは、30歳。リメイク版では、アーサーが幾分若返った感じだが、その分、アクションもオリジナルよりかなり派手になっています。監督は、「コンエアー」「ブラックホーク・ダウン」「エクスペンダブルズ2」のサイモン・ウエスト。
クライマックスでは、アーサーとスティーブの師弟コンビとディーンの部隊による派手な市街戦が展開。オリジナルでもクライマックスでは、派手な銃撃戦やカーアクションがあったが、リメイク版は、サイモン・ウエスト風味のハチャメチャで豪快な銃撃戦とカーアクションが繰り広げられている。スティーブが運転するバスに派手に突っ込んでくる車、アーサーが運転する清掃車がビル街の狭間を走り抜け、ディーンの車に激突。さらにアームでその車を持ち上げて、ゴミ屑のように路上に放り投げるなど、荒々しいアクションの連続がインパクトあった。オリジナル版では、ブロンソンがブルドーザーを運転し、敵の車を崖から突き落としていたが、リメイク版では、ステイサムが清掃車に乗っていた。ちなみに清掃車の運転は、ステイサム本人がやったそうです。
ラストは、オリジナル版の展開とは、若干異なっているが、スティーブの暗殺シーンは、オリジナル版を意識しているように見えた。アーサーが書いた「おまえはもうすぐ死ぬ」の手紙には、思わず笑ったが、最近こう言うフレーズをよく耳にしますね。確か96時間では、「おまえも捕まる」ってセリフがありましたっけ。リーアム・ニーソンとステイサムが共演するアクション映画も見てみたいなあ。
アーネスト・ボーグナインが亡くなってからもうすぐ一年になりますが、追悼の意味もこめて、久しぶりに『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』シーズン3からドミニクにまつわる話を鑑賞しようとDVDを手に取った…のですが、シーズン3にドミニクがメインの話が少ない…。シーズン1や2には、ドミニクの老いをテーマにした話や、家族に関する話などがあったのですが、3からプロデューサーが代わってしまった影響もあるのか、そう言う登場人物の個々の深い話が全くなくなってしまい、ファミリー向けのわかりやすいエピソードばかりになっている。このシーズンになると、ドミニクもケイトリンもエアーウルフを操縦できるようになり、ホークは、ベトナム戦争で行方不明になった兄貴のことを忘れて、いつも楽しそうにしているしで、違和感半端なかったですが、エアーウルフのスカイアクションは、少々使い回しはあれど、まだまだ迫力のある映像が多かった。
と言うことで、今回は、『荒野のガンマン!!エアーウルフ被弾して黒煙を噴く(ANNIE OAKLEY)』を拝見。CIAが開発したコードネーム「マングース」と言う名のレーザー兵器が何者かに奪われ、アークエンジェルから依頼を受けたホーク達がマングースの奪還に向かう。オールド・シルバー・シティで開かれていた「ワイルド・ウエスト・ショー」と呼ばれるスタントショーの場で犯人達と接触するため、ホークは、女性スタントマンのアニー・オークリーに近づく…。
レーザー兵器にまつわるお話と言えば、ナイトライダーでも怪しげな忍者風の犯人達がレーザー兵器を使ってキットを破壊しようとする話がありましたが、エアーウルフもまた、マングースによって、大きなダメージを受けてしまいます。とかくSFチックなこの話ですが、ドミニクが結構活躍しています。まず、「ワイルド・ウエスト・ショー」にホークとドミニクが参加する場面。カウボーイの格好をした二人が西部劇の建物のセットの2階で激しい殴り合いをした後、ホークが落下すると言うスタントを披露する。そう言えば、サンティーニ航空は、ヘリでの運搬業務の仕事以外に、スタントマンの仕事もやっていましたね。シーズン2の「ミグ25を撃墜!!マグデンブルグ城攻防戦」の話の冒頭では、映画の撮影でホークとドミニクが乗っていた三葉機が飛行中にトラブルを起こして、小屋に突っ込み、二人は、あわや墜落死寸前だったが、今回は、ドミニクが段取りを間違えてホークを傷だらけにしていた。この場面のボーグナインは、ワイルドバンチのダッチを彷彿とさせる出で立ちだった。
ショーの小道具であるガトリングガンの修理を隠れ蓑にして、荷台にマングースを積んだトラックを走らせるラーソン。ドミニクは、車でそのトラックを追跡するが、ラーソンに気づかれ、ライフルで車のタイヤを撃ち抜かれてしまう。ドミニクの車は、道路脇の急勾配を勢いよく落下して横転し、大爆発…。しかし、爆発する前にちゃんと逃げ出していました。さすが不死身のドミニクです。
カール達が乗るトラックを追跡するため、ホークはバイクに乗り、ドミニクは、基地に向かってエアーウルフを操縦し、現場へ急行する。シーズン1の時は、引き込み脚を出さずに着陸しようとしたり、かなり老いが目立っていたドミニクですが、この頃になると、余裕綽々でエアーウルフを飛ばしています。カールがマングースで、ホークのバイクを狙い撃ちしますが、大ジャンプをキメて見せたり、華麗にレーザーを避けまくっているホークの運転テクニックが凄い(笑)。そして、そこへやってきたエアーウルフ。ドミニクは、脅かし程度にチェーンガンをトラックの後方に向けて連射しますが、その威力が半端ありません(苦笑)。
エアーウルフがカールのトラックに接近した時、マングースから放たれたレーザーがエアーウルフの右側のチェーンガン付近に当たる。サブタイトル通り、エアーウルフは黒煙を噴きながら、一時撤退。カールがエアーウルフに気を取られているうちに、ホークのバイクがトラックに近づき、ホークがトラックの荷台に乗り込んでカールと一戦交える。ドミニク、久々にやっちまったって感じですね。スキャナーと両方のターボが使えなくなってしまって、結構ピリピリムードになっていました。まあ、その後、ホークがエアーウルフを操縦し、見事レーザーを避けきってトラックの国境越えを阻止しましたから、結果オーライってことでしょうか。
この回のドミニクは、わりと見せ場が多くて良い感じでした。カール達のトラックをホークがバイクで追跡しているシーンでかかっているシルベスター・リーバイのBGMが凄く場面にマッチしていて良かった。
と言うことで、今回は、『荒野のガンマン!!エアーウルフ被弾して黒煙を噴く(ANNIE OAKLEY)』を拝見。CIAが開発したコードネーム「マングース」と言う名のレーザー兵器が何者かに奪われ、アークエンジェルから依頼を受けたホーク達がマングースの奪還に向かう。オールド・シルバー・シティで開かれていた「ワイルド・ウエスト・ショー」と呼ばれるスタントショーの場で犯人達と接触するため、ホークは、女性スタントマンのアニー・オークリーに近づく…。
レーザー兵器にまつわるお話と言えば、ナイトライダーでも怪しげな忍者風の犯人達がレーザー兵器を使ってキットを破壊しようとする話がありましたが、エアーウルフもまた、マングースによって、大きなダメージを受けてしまいます。とかくSFチックなこの話ですが、ドミニクが結構活躍しています。まず、「ワイルド・ウエスト・ショー」にホークとドミニクが参加する場面。カウボーイの格好をした二人が西部劇の建物のセットの2階で激しい殴り合いをした後、ホークが落下すると言うスタントを披露する。そう言えば、サンティーニ航空は、ヘリでの運搬業務の仕事以外に、スタントマンの仕事もやっていましたね。シーズン2の「ミグ25を撃墜!!マグデンブルグ城攻防戦」の話の冒頭では、映画の撮影でホークとドミニクが乗っていた三葉機が飛行中にトラブルを起こして、小屋に突っ込み、二人は、あわや墜落死寸前だったが、今回は、ドミニクが段取りを間違えてホークを傷だらけにしていた。この場面のボーグナインは、ワイルドバンチのダッチを彷彿とさせる出で立ちだった。
ショーの小道具であるガトリングガンの修理を隠れ蓑にして、荷台にマングースを積んだトラックを走らせるラーソン。ドミニクは、車でそのトラックを追跡するが、ラーソンに気づかれ、ライフルで車のタイヤを撃ち抜かれてしまう。ドミニクの車は、道路脇の急勾配を勢いよく落下して横転し、大爆発…。しかし、爆発する前にちゃんと逃げ出していました。さすが不死身のドミニクです。
カール達が乗るトラックを追跡するため、ホークはバイクに乗り、ドミニクは、基地に向かってエアーウルフを操縦し、現場へ急行する。シーズン1の時は、引き込み脚を出さずに着陸しようとしたり、かなり老いが目立っていたドミニクですが、この頃になると、余裕綽々でエアーウルフを飛ばしています。カールがマングースで、ホークのバイクを狙い撃ちしますが、大ジャンプをキメて見せたり、華麗にレーザーを避けまくっているホークの運転テクニックが凄い(笑)。そして、そこへやってきたエアーウルフ。ドミニクは、脅かし程度にチェーンガンをトラックの後方に向けて連射しますが、その威力が半端ありません(苦笑)。
エアーウルフがカールのトラックに接近した時、マングースから放たれたレーザーがエアーウルフの右側のチェーンガン付近に当たる。サブタイトル通り、エアーウルフは黒煙を噴きながら、一時撤退。カールがエアーウルフに気を取られているうちに、ホークのバイクがトラックに近づき、ホークがトラックの荷台に乗り込んでカールと一戦交える。ドミニク、久々にやっちまったって感じですね。スキャナーと両方のターボが使えなくなってしまって、結構ピリピリムードになっていました。まあ、その後、ホークがエアーウルフを操縦し、見事レーザーを避けきってトラックの国境越えを阻止しましたから、結果オーライってことでしょうか。
この回のドミニクは、わりと見せ場が多くて良い感じでした。カール達のトラックをホークがバイクで追跡しているシーンでかかっているシルベスター・リーバイのBGMが凄く場面にマッチしていて良かった。
最近、久々に地上派ドラマを2本ほど見ている。一つは、防衛省航空自衛隊の広報室の活動をコミカルに描いた『空飛ぶ広報室』。もう一つは、バディ系の刑事ドラマ『ダブルス~二人の刑事』。「空飛ぶ…」のほうは、航空自衛隊が舞台になっているのと、広報室長の柴田恭兵さん目当てで見始めた。トップガンみたいな戦闘機が飛び回るドラマではなくて、あくまで自衛隊の広報室に務める広報官達とそこへ取材に来ているテレビ局の女性記者の恋愛要素も含んだ所謂業界もの的なドラマ。アクション的な見せ場はないものの、恭兵さん演じる室長がどことなくユージを彷彿とさせるキャラクターになっていて、時々あぶ刑事ネタを披露したり、往年の刑事ドラマファンにも興味深い作品になっている。
「ダブルス」は、あぶ刑事路線を狙ったバディものの刑事ドラマ。タイトルは、おそらくスタローンの映画『エクスペンダブルス』から拝借したような感じだが、確かにあの映画に出てくるような逞しい肉体を持つ二人(伊藤英明×坂口憲二)が主人公になっている。毎回、二人が裸になってシャワーを浴びる定番のシーンがあったが、肝心のアクションシーンは、いまいち拍子抜け。確かに銃撃シーンもあったが、全体的に少なかったし、ラストの回で今井雅之演じる殺し屋と二人が銃で対決する場面が印象に残ったぐらい。もっと二人が肉体を酷使して、犯人と派手に争う感じのエピソードもあれば良かったと思うのだが、放送回数も少なかったせいか、肩透かしに終わってしまった感は拭えない。副署長役が風見しんごなど、元欽ちゃんファミリーもレギュラー出演していたが、過去にアクション刑事ドラマ出演歴のある俳優が上司役をやっていたり、キャスティングは、中々豪華であった。早くも全9話で終了してしまったが、やはり、こう言うドラマって、最低でも2クールはやらないと駄目ですね。ようやくキャストが意気投合してボルテージが上がってきたところで終了になってしまうのは、あまりにも非生産的。
ダブルスで橋爪功氏が署長役を演じていたが、以前にも署長役を演じたドラマがありましたね。今月ファミリー劇場で放送された『あいつがトラブル』。港街署に設置された失踪人課に所属するはみだし刑事達の活躍を描いたアクション刑事ドラマ。リアルタイム以来、全話見たが、かなり面白かった。あの頃は、今よりもアクションドラマが溢れていたし、とくに1980年代の後半以降は、あぶない刑事を筆頭におしゃれ&コミカル系の軽いタッチの刑事ドラマが数多く作られたが、あぶ刑事を超える作品は結局生まれなかった。あいつがトラブルもその流れを汲んだ刑事ドラマでしたが、視聴率は低迷し、全15話で打ち切りと言う形で終了している。自分の中でもあの時は、なぜか物足りない作品に見えていたのだが、見直したら結構ハマってしまった。
アクションは、やはり今のこの種のドラマよりも勢いがある。住宅街が建ち並ぶ狭い路地で車をかっ飛ばし、タイヤを滑らせながら交差点を曲がったり、横転シーンも多く、漫画みたいな派手な爆破や、結構際どいスタントシーンもあった。ストーリーもブッ飛んでるものが多く、とくにショーケン(萩原健一)演じる沖田の無茶苦茶な暴走ぶりが毎回痛快だった。二兆の拳銃を両手に持ち、絶叫しながら荒々しくぶっ放すシーンがカッコ良い。沖田って心臓が悪い設定だったのに、いつの間にかそれが無視されて、最後らへんはもうショーケンワールド全開って感じになっていた。
うじきつよし演じる猿渡哲が登場した9話辺りから、失踪人課のチームワーク力が上がったと言うか、テンションが変わった感じがした。最初は刑事役がぎこちなかった南野陽子もこの辺りから吹っ切れたのか髪形を変えて、ショーケンと良いコンビネーションを見せていた。当時、TBSのドラマと掛け持ちだったため、後半のエピソードで出演シーンが激減したと思っていた織田裕二だが、うじきつよし登場後も出演シーンが結構あった。ただ、最終回のラストのほうで全く顔を出していなかったのが残念だ。拳銃を撃ちまくる織田さんは今見るとかなり新鮮。
初回に、太陽にほえろ!にブルース役で出演していた又野成治が犯人役で出ており、さらに、スケバン刑事で南野陽子と共演した相楽晴子も出ていて、マカロニvsブルースと、二代目麻宮サキvsビー玉のお京の対立の構図が中々面白かった。大物俳優が犯人役でゲスト出演しているのも見所だった。レンタルショップ店員兼銃の密売人役で出ていた椎名桔平、織田さんに殴られまくっていた渡部篤郎、金髪ターミネーター・宇梶剛士、チンピラ役で出演するも、すぐに撃たれてほとんど出番がなかった豊川悦司など。当然ながら皆若かった。
OPテーマの「SHOUT」と久保田利伸が歌うEDの「MOVING TARGET」は今聞いてもカッコ良いし、BGMや英詞の挿入歌もアップテンポでノリの良い楽曲が多く、改めてサントラを聞いてみたいのだが、残念ながら、サントラは、発売されていなかったようだ。気になってる挿入歌が一曲あるのだが、ネットでどれだけ調べてもタイトルさえ出てこない。もう音源ないのかな。良い曲なのにもったいない。
「ダブルス」は、あぶ刑事路線を狙ったバディものの刑事ドラマ。タイトルは、おそらくスタローンの映画『エクスペンダブルス』から拝借したような感じだが、確かにあの映画に出てくるような逞しい肉体を持つ二人(伊藤英明×坂口憲二)が主人公になっている。毎回、二人が裸になってシャワーを浴びる定番のシーンがあったが、肝心のアクションシーンは、いまいち拍子抜け。確かに銃撃シーンもあったが、全体的に少なかったし、ラストの回で今井雅之演じる殺し屋と二人が銃で対決する場面が印象に残ったぐらい。もっと二人が肉体を酷使して、犯人と派手に争う感じのエピソードもあれば良かったと思うのだが、放送回数も少なかったせいか、肩透かしに終わってしまった感は拭えない。副署長役が風見しんごなど、元欽ちゃんファミリーもレギュラー出演していたが、過去にアクション刑事ドラマ出演歴のある俳優が上司役をやっていたり、キャスティングは、中々豪華であった。早くも全9話で終了してしまったが、やはり、こう言うドラマって、最低でも2クールはやらないと駄目ですね。ようやくキャストが意気投合してボルテージが上がってきたところで終了になってしまうのは、あまりにも非生産的。
ダブルスで橋爪功氏が署長役を演じていたが、以前にも署長役を演じたドラマがありましたね。今月ファミリー劇場で放送された『あいつがトラブル』。港街署に設置された失踪人課に所属するはみだし刑事達の活躍を描いたアクション刑事ドラマ。リアルタイム以来、全話見たが、かなり面白かった。あの頃は、今よりもアクションドラマが溢れていたし、とくに1980年代の後半以降は、あぶない刑事を筆頭におしゃれ&コミカル系の軽いタッチの刑事ドラマが数多く作られたが、あぶ刑事を超える作品は結局生まれなかった。あいつがトラブルもその流れを汲んだ刑事ドラマでしたが、視聴率は低迷し、全15話で打ち切りと言う形で終了している。自分の中でもあの時は、なぜか物足りない作品に見えていたのだが、見直したら結構ハマってしまった。
アクションは、やはり今のこの種のドラマよりも勢いがある。住宅街が建ち並ぶ狭い路地で車をかっ飛ばし、タイヤを滑らせながら交差点を曲がったり、横転シーンも多く、漫画みたいな派手な爆破や、結構際どいスタントシーンもあった。ストーリーもブッ飛んでるものが多く、とくにショーケン(萩原健一)演じる沖田の無茶苦茶な暴走ぶりが毎回痛快だった。二兆の拳銃を両手に持ち、絶叫しながら荒々しくぶっ放すシーンがカッコ良い。沖田って心臓が悪い設定だったのに、いつの間にかそれが無視されて、最後らへんはもうショーケンワールド全開って感じになっていた。
うじきつよし演じる猿渡哲が登場した9話辺りから、失踪人課のチームワーク力が上がったと言うか、テンションが変わった感じがした。最初は刑事役がぎこちなかった南野陽子もこの辺りから吹っ切れたのか髪形を変えて、ショーケンと良いコンビネーションを見せていた。当時、TBSのドラマと掛け持ちだったため、後半のエピソードで出演シーンが激減したと思っていた織田裕二だが、うじきつよし登場後も出演シーンが結構あった。ただ、最終回のラストのほうで全く顔を出していなかったのが残念だ。拳銃を撃ちまくる織田さんは今見るとかなり新鮮。
初回に、太陽にほえろ!にブルース役で出演していた又野成治が犯人役で出ており、さらに、スケバン刑事で南野陽子と共演した相楽晴子も出ていて、マカロニvsブルースと、二代目麻宮サキvsビー玉のお京の対立の構図が中々面白かった。大物俳優が犯人役でゲスト出演しているのも見所だった。レンタルショップ店員兼銃の密売人役で出ていた椎名桔平、織田さんに殴られまくっていた渡部篤郎、金髪ターミネーター・宇梶剛士、チンピラ役で出演するも、すぐに撃たれてほとんど出番がなかった豊川悦司など。当然ながら皆若かった。
OPテーマの「SHOUT」と久保田利伸が歌うEDの「MOVING TARGET」は今聞いてもカッコ良いし、BGMや英詞の挿入歌もアップテンポでノリの良い楽曲が多く、改めてサントラを聞いてみたいのだが、残念ながら、サントラは、発売されていなかったようだ。気になってる挿入歌が一曲あるのだが、ネットでどれだけ調べてもタイトルさえ出てこない。もう音源ないのかな。良い曲なのにもったいない。
日本には、数多くのヒーローが存在し、今年もまた新たなヒーローが生まれているわけですが、ヒーローと同時に新たな敵も生まれる。特撮ヒーローの歴史、いや人類の歴史が続く限り、それは、永遠に続いていくのでしょうが、極めて印象に残ったヒーローもいれば、強烈なインパクトを残した悪のヒーローもいる。と言うことで今回は、「黒い悪」達にスポットを当ててみようと思います。
黒いダークヒーローの元祖とも言うべき存在であった『人造人間ハカイダー』。光明寺博士の脳と悪魔回路を持つ。キカイダーの破壊のみを使命とし、その邪魔をするものは、仲間のダークであろうと容赦はしなかった。スケルトン脳と目の下の稲妻模様など独特の風貌に、孤独な破壊者と言う存在感も相俟って、不気味さを醸しつつもとにかくハードでシブいキャラだった。高周波弾を発射するハカイダーショットと呼ばれる銃を左手で操り、白いカラスと名づけられた専用バイクに乗る。登場シーンでは、水木一郎氏が歌う「ハカイダーのうた」が流れる。同系には、『超電子バイオマン』に登場したバイオハンター・シルバもいたが、ハカイダーには、サブローと呼ばれる人間態も存在した。このサブローもジロー顔負けのクールなキャラでカッコ良かった。光明寺博士の脳を持つハカイダーに手を出せず、苦戦を強いられたキカイダーであったが、結局、ハカイダーに倒されることはなかった。ハカイダーは、キカイダーの次の作品『キカイダー01』にも出ていたが、人間態のサブローは登場していない。キカイダーでは、敏腕の殺し屋的なシブい存在だったのに、01の時は、最高科学者の脳を埋め込んだレッド、ブルー、シルバーの3人のハカイダーと手を組み、ハカイダー部隊を結成するも、01の破壊にことごとく失敗。挙句終盤近くになると、コミカルなキャラになってしまっていたのが残念だった。

『科学戦隊ダイナマン』に登場した闇の使者ダーク・ナイトは、42話に突如として登場し、敵なのか味方なのかはっきりとしないその怪しき存在と華麗でシャープな身のこなしが魅力的だった。額の結晶を光らせて、ダークソードを回転させながら闇に消える「ダークナイト闇の舞」、そして闇の中でダークソードを突く「ダークハリケーン」などの必殺技があり、超絶な強さの持ち主。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版辺りに、シルバと同様に登場するのかと思っていたが、結局一度も現れることはなかった。ダークナイトと言えば、今では、バットマンのほうを思い起こす人のほうが大半でしょうから、ますます日陰の存在になりつつあるが、デザイン的にとても好きだったダークヒーローの一人です。ダークナイトにも人間態が存在…と言うより、それが本当の姿なのですが、ダークナイトの正体については、ここでは、あえて触れないでおきます(苦笑)。

ラストは、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャラン。暗黒の大巨神サタンゴースの息子であり、各々の惑星から部下達を呼び集めて組織するマッドギャラン軍団の司令塔。全身ブラックのメタリックに、所々イエローを配色しているデザインが、どことなくハカイダーっぽさを感じさせる。白銀のメタルヒーローであるジャスピオンに対して、悪側にもいよいよ黒いメタルを出してきたかと、テレビマガジンで初めてマッドギャランの写真を見た時は、物凄く興奮しましたね。しかも、人間態を演じているのは、ゴーグルブラックやダイナブラックなど、かつて戦隊ヒーローを演じた春田純一さんなので、アクション的にも期待できたし、最高の組み合わせだった。実際、ジャスピオンとマッドギャランとの対決シーンは強烈な戦いが多く、とくに29話の一騎打ちでマッドギャランがジャスピオンにソードを持っていた右腕を切り飛ばされ、コズミックハーレーで倒される場面がとても印象に残っています。地球にやってきた魔女ギルザの妖術によって復活するが、ギルザの登場以降は、ギルザやギルマーザのほうが圧倒的に存在感が強くなり、影が薄くなっていたのが少し物足りなかったが、ジャスピオンとの最終決戦でまた白熱の戦いを見せてくれた。

黒いダークヒーローの元祖とも言うべき存在であった『人造人間ハカイダー』。光明寺博士の脳と悪魔回路を持つ。キカイダーの破壊のみを使命とし、その邪魔をするものは、仲間のダークであろうと容赦はしなかった。スケルトン脳と目の下の稲妻模様など独特の風貌に、孤独な破壊者と言う存在感も相俟って、不気味さを醸しつつもとにかくハードでシブいキャラだった。高周波弾を発射するハカイダーショットと呼ばれる銃を左手で操り、白いカラスと名づけられた専用バイクに乗る。登場シーンでは、水木一郎氏が歌う「ハカイダーのうた」が流れる。同系には、『超電子バイオマン』に登場したバイオハンター・シルバもいたが、ハカイダーには、サブローと呼ばれる人間態も存在した。このサブローもジロー顔負けのクールなキャラでカッコ良かった。光明寺博士の脳を持つハカイダーに手を出せず、苦戦を強いられたキカイダーであったが、結局、ハカイダーに倒されることはなかった。ハカイダーは、キカイダーの次の作品『キカイダー01』にも出ていたが、人間態のサブローは登場していない。キカイダーでは、敏腕の殺し屋的なシブい存在だったのに、01の時は、最高科学者の脳を埋め込んだレッド、ブルー、シルバーの3人のハカイダーと手を組み、ハカイダー部隊を結成するも、01の破壊にことごとく失敗。挙句終盤近くになると、コミカルなキャラになってしまっていたのが残念だった。
『科学戦隊ダイナマン』に登場した闇の使者ダーク・ナイトは、42話に突如として登場し、敵なのか味方なのかはっきりとしないその怪しき存在と華麗でシャープな身のこなしが魅力的だった。額の結晶を光らせて、ダークソードを回転させながら闇に消える「ダークナイト闇の舞」、そして闇の中でダークソードを突く「ダークハリケーン」などの必殺技があり、超絶な強さの持ち主。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版辺りに、シルバと同様に登場するのかと思っていたが、結局一度も現れることはなかった。ダークナイトと言えば、今では、バットマンのほうを思い起こす人のほうが大半でしょうから、ますます日陰の存在になりつつあるが、デザイン的にとても好きだったダークヒーローの一人です。ダークナイトにも人間態が存在…と言うより、それが本当の姿なのですが、ダークナイトの正体については、ここでは、あえて触れないでおきます(苦笑)。
ラストは、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャラン。暗黒の大巨神サタンゴースの息子であり、各々の惑星から部下達を呼び集めて組織するマッドギャラン軍団の司令塔。全身ブラックのメタリックに、所々イエローを配色しているデザインが、どことなくハカイダーっぽさを感じさせる。白銀のメタルヒーローであるジャスピオンに対して、悪側にもいよいよ黒いメタルを出してきたかと、テレビマガジンで初めてマッドギャランの写真を見た時は、物凄く興奮しましたね。しかも、人間態を演じているのは、ゴーグルブラックやダイナブラックなど、かつて戦隊ヒーローを演じた春田純一さんなので、アクション的にも期待できたし、最高の組み合わせだった。実際、ジャスピオンとマッドギャランとの対決シーンは強烈な戦いが多く、とくに29話の一騎打ちでマッドギャランがジャスピオンにソードを持っていた右腕を切り飛ばされ、コズミックハーレーで倒される場面がとても印象に残っています。地球にやってきた魔女ギルザの妖術によって復活するが、ギルザの登場以降は、ギルザやギルマーザのほうが圧倒的に存在感が強くなり、影が薄くなっていたのが少し物足りなかったが、ジャスピオンとの最終決戦でまた白熱の戦いを見せてくれた。
声優の内海賢二さんが亡くなられました。1980年代は、毎日テレビでこの方の声を欠かすことなく聞いていた気がします。内海さんの声を初めて聞いたのは、アニメの『Dr.スランプ アラレちゃん』でしたが、映画や海外ドラマでも数多くの作品で内海さんの声を耳にし、楽しませてもらいました。
映画で有名なのは、『ロッキー』シリーズのロッキーの敵役のアポロ・クリード(カール・ウェザース)の声。『プレデター』でもカール・ウェザースが演じたジョージの声を担当されていました。低音ボイスの特徴を活かしてなのか、わりとあの時代は、ごつい感じの黒人俳優の声を数多く担当されていた印象があります。例えば、『プレデター2』のダニー・グローバー、『アイアン・イーグル』のルイス・ゴセット・ジュニア、『ゾンビ』のケン・フォーリーなどなど。個人的に印象に残っているのは、『スター・ウォーズ』シリーズのランド・カルリシアン将軍、『ブルース・ブラザーズ』のジェームズ・ブラウン。こうしてみるとやはり、黒人系の人達の声を数多く演じられていたんですよね。それら以外では、『U・ボート』の艦長役や、『ポリスアカデミー』のハリスも良かった。
海外ドラマでは、『宇宙大作戦』のチャーリー、『スペース1999』のドクターローランド。『俺がハマーだ!』では、主人公ハマーにおちょくられまくるトランク署長の声を担当されていました。ハマーの声を演じる羽佐間道夫さんとギャグや駄洒落をふんだんに盛り込んだハイテンションなセリフのやりとりが痛快で、毎回爆笑させてもらいました。『来来!キョンシーズ』では、デブ隊長役とナレーションも担当されていました。去年、リアルタイム以来、20数年ぶりに拝見したが、絶叫につぐ絶叫の演技、テンションの高いコミカルな演技がやはり面白かったです。
『ナイトライダー』でも多数のエピソードに出演されていました。この間紹介した「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」では、スティービーのマネージャーのポール役。一番印象に残っているのは、『ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!(TRUST DOESN`T RUST)』。この話は、キットのプロトタイプのカールが登場して、二台のナイト2000が対決するのですが、ナイト財団の倉庫からカールを盗み出すコソ泥の一人トニーを演じられていました。陽気なコソ泥がカールを使って犯罪を繰り返すうちに、どんどん人格が変わり狂暴になっていく。その様を迫力のあのボイスで小気味良く演じられていたのが大変印象に残っています。
でも、やはり私の中では、なんと言っても『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のチャールズ・ヘンリー・モフェットの声。海外ドラマの中では、やはり、この役が一番インパクトがあった。モフェットを演じたデビッド・ヘミングスも十数年前に亡くなられているが、内海さんの声ととてもマッチしていた。ホークとモフェットの対決シーン…と言ってもホークとモフェットが直接対峙することはなかったので、セリフのやりとりが一切なくてちょっと残念だったのですが、変態染みた中年親父な感じが声にも凄く出ていて、こう言うマッドサイエンティスト的な演技もとても素晴らしかったと思います。
他にも数多くの海外ドラマ、日本のバラエティ番組やドラマのナレーションなど、幅広いジャンルでご活躍されていました。本当に色々と楽しませて頂きました。内海賢二さんのご冥福をお祈り致します。
映画で有名なのは、『ロッキー』シリーズのロッキーの敵役のアポロ・クリード(カール・ウェザース)の声。『プレデター』でもカール・ウェザースが演じたジョージの声を担当されていました。低音ボイスの特徴を活かしてなのか、わりとあの時代は、ごつい感じの黒人俳優の声を数多く担当されていた印象があります。例えば、『プレデター2』のダニー・グローバー、『アイアン・イーグル』のルイス・ゴセット・ジュニア、『ゾンビ』のケン・フォーリーなどなど。個人的に印象に残っているのは、『スター・ウォーズ』シリーズのランド・カルリシアン将軍、『ブルース・ブラザーズ』のジェームズ・ブラウン。こうしてみるとやはり、黒人系の人達の声を数多く演じられていたんですよね。それら以外では、『U・ボート』の艦長役や、『ポリスアカデミー』のハリスも良かった。
海外ドラマでは、『宇宙大作戦』のチャーリー、『スペース1999』のドクターローランド。『俺がハマーだ!』では、主人公ハマーにおちょくられまくるトランク署長の声を担当されていました。ハマーの声を演じる羽佐間道夫さんとギャグや駄洒落をふんだんに盛り込んだハイテンションなセリフのやりとりが痛快で、毎回爆笑させてもらいました。『来来!キョンシーズ』では、デブ隊長役とナレーションも担当されていました。去年、リアルタイム以来、20数年ぶりに拝見したが、絶叫につぐ絶叫の演技、テンションの高いコミカルな演技がやはり面白かったです。
『ナイトライダー』でも多数のエピソードに出演されていました。この間紹介した「ビデオテープは死のサイン!芸能界潜入!マイケル歌手に!!(LET IT BE ME)」では、スティービーのマネージャーのポール役。一番印象に残っているのは、『ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!(TRUST DOESN`T RUST)』。この話は、キットのプロトタイプのカールが登場して、二台のナイト2000が対決するのですが、ナイト財団の倉庫からカールを盗み出すコソ泥の一人トニーを演じられていました。陽気なコソ泥がカールを使って犯罪を繰り返すうちに、どんどん人格が変わり狂暴になっていく。その様を迫力のあのボイスで小気味良く演じられていたのが大変印象に残っています。
でも、やはり私の中では、なんと言っても『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のチャールズ・ヘンリー・モフェットの声。海外ドラマの中では、やはり、この役が一番インパクトがあった。モフェットを演じたデビッド・ヘミングスも十数年前に亡くなられているが、内海さんの声ととてもマッチしていた。ホークとモフェットの対決シーン…と言ってもホークとモフェットが直接対峙することはなかったので、セリフのやりとりが一切なくてちょっと残念だったのですが、変態染みた中年親父な感じが声にも凄く出ていて、こう言うマッドサイエンティスト的な演技もとても素晴らしかったと思います。
他にも数多くの海外ドラマ、日本のバラエティ番組やドラマのナレーションなど、幅広いジャンルでご活躍されていました。本当に色々と楽しませて頂きました。内海賢二さんのご冥福をお祈り致します。
カレンダー
| 02 | 2026/03 | 04 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(02/28)
(12/31)
(11/30)
(09/30)
(08/31)
最新コメント
[03/16 CavirosaBooft]
[03/13 شركة تنظيف]
[03/12 شركة تنظيف]
[03/10 singapore math tuition]
[03/10 Singapore tuition center]
[03/10 Http://Www.Upendogroup.Ngdafrica.Com/]
[03/10 singapore online math tuition]
最新トラックバック
カウンター
アーカイブ
リンク
最古記事
by thanks
