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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/09月

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この頃はスカパーでもとんと70年代特撮を見かけることは少なくなりました。東映以外の作品ではチャンネルNECOで現在放送中の「ジャンボーグA」ぐらいですかね。


ジャンボーグAと言えば、20話台に入ってから「ジャンボーグ9」と呼ばれる新ヒーローが登場しています。立花ナオキが乗るホンダZをエメラルド星人が改造して作った2号ロボ。車のツートンカラーというと、普通は車の側面、バンパーなどを境目に色分けされているのが一般的ですが、この番組に登場するホンダZは縦割りのツートンカラーになっていて見た目はとてもインパクトがあります。車体がくるくると回転して、ジャンボーグ9の両手がにょきんと飛び出してくる変身プロセスの映像もコミカルでとてもインパクトがありました。Aの後がなぜ「9」なのか謎ですが、このネーミングの付け方は、ロボット8ちゃんと9ちゃんとどこか通じるものがあるような気がします(笑。














さて、70年代に数多くあった特撮番組。あの番組の最終回はいったいどんな内容だったのか。印象に残った70年代特撮の最終回をいくつかご紹介しましょう。















バトルホーク

「妖術師・白虎道士の最後」


 

世界各地に暗躍するテロリスト集団「兇鬼の掟」の五色衆の一人・白虎道士と直接対決することになった楯兄弟。白虎道士は彰伍と大二郎に妖術をかけ、命の水を吸い取り二人を白骨化させようとする。妖術に苦しめられる楯兄弟だったが、ゴッドホークの力で危機を乗り越え反撃に出る。白虎道士は兇鬼の掟の秘密を握ったまま基地諸共自爆した。


番組前半、白虎道士が彰伍と大二郎に呪いをかけたり、大二郎がナイフを持って暴れたりするものの、切羽詰った慌しさもなく通常回と何ら変わらない感じに見えたが、後半、大二郎の乗るビッグカートが岩を砕いて崖から転落し、大破してしまうシーン辺りから、いよいよ最終回的な雰囲気に・・・と思いきやそれほどでもなくあっさり終わってしまったという印象・・・。















プロレスの星 アステカイザー

「鷹よ! 栄光のリングへはばたけ」


 

伊良湖岬でアステカイザーの仲間たちがサタンデモンに襲われる。東京にいた元プロレスラーの鷹羽俊はアステカイザーに変身して愛車のマッハビート号で伊良湖岬に向かい、サタンデモンとの最終決戦に挑む。激闘の末、因縁の対決はアステカイザーの勝利に終わり、サタンデモンは砂浜に埋もれ無残に風化した。その後、鷹羽俊はリングに復帰。後楽園ホールで対戦相手のジョージ高野と対決した。


冒頭はこれまでの総集編と言う感じで、アステカイザーの誕生から悪の格闘軍団「ブラックミスト」との数々の戦いが紹介される。敵の戦闘員からブラックミストのアジトを聞き出したアステカイザーはそこに乗り込み、首領のルアーを倒してサタンデモンに囚われた仲間を助けに行く。


首領との戦いはあっさりとケリがついてしまったが、サタンデモンとの砂浜での一騎打ちは逼迫したバトルになっていた。アステカイザーは新日本プロレスのタイアップを受け作られたプロレスヒーロー特撮。初回にはアントニオ猪木がゲストで登場し、当時、新日のホープとして活躍したジョージ高野も第15話と最終回にゲスト出演しています。















メガロマン

「宿命の対決!メガロマン対仮面怪獣ダガー」


  

獅子堂たかし(メガロマン)は子供の頃に生き別れになり、黒星族の総統キャプテン・ダガーとなった弟・ひろしと対決する。仮面怪獣ダガーとなり巨大化したひろしとの戦いを躊躇うメガロマンだったが、街で大暴れする弟を止めるため攻撃に出た。泣き叫ぶ母の前で兄弟は死闘を繰り広げ、メガロマンは仮面怪獣ダガーにトドメを刺す。ひろしは、黒星族の総統・ダガーとして死を迎え、母に抱かれながら絶命する。


運命の兄弟対決で幕を閉じたメガロマン。最終回は兄弟の父親・獅子堂剛を演じる川津祐介氏が目立ってた感じがします。キャプテン・ダガーが巨大化してなった仮面怪獣ダガーがバトルホークみたいで、メガロマンvsバトルホークのバトルを見せられているような気分なりましたね(笑。



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平成の最初の頃、どんな海外ドラマを見ていたのか思い出してみると、ナイトライダーの再放送、マクガイバー、刑事ハンター、特攻野郎Aチームなど、80年代にヒットしたドラマは大抵見ていたような気がします。ナイトライダーが終了してからマイケル役のデビッド・ハッセルホフのことが気になり出して、ビデオレンタル店で彼の出演作を探したこともありましたが、今から丁度30年前にアメリカでこんなドラマがスタートしました。

















「ベイウォッチ(BAYWATCH)」


カリフォルニア、サンタモニカの海岸で海水浴客の命や安全を守るベイウォッチ(水難監視救助隊)のライフガード(救命隊員)の活躍を描いた青春アクションストーリー。このドラマ、アメリカでは大ヒットしてなんとシーズン11まで続いたそうです。日本ではシーズン1のみ深夜帯に放送され、それ以降はBSやスカパー/CSのスーパーチャンネル(現:スーパードラマTV)などで放送。残念ながら日本ではシーズン6までしか放送されなかったみたいですが、シーズン1はしっかりと見たと思います。











海水パンツ一丁、剛毛な胸毛をさらけ出したハッセルホフがサーフボードを片手に砂浜を走る姿を見た時は、何かが違うと当時は物凄く違和感がありましたが、見続けるうちに海上で人命を救助するハッセルホフも中々カッコいいなと思うようになりました。佐々木功ではないハッセルホフの声に最初は慣れずにいましたが、谷口節さんのハッセルホフも独特のシブ味があってじわじわと慣れていったように思います。













さて、このベイウォッチのパイロットの内容、覚えている方はおられるでしょうか。










「愛しのライフガード(Panic at Malibu Pier)」


美男美女の海水浴客で賑わうサンタモニカのビーチ。ベテランのライフガードのミッチ・ブキャナンがベイウォッチ(水難監視救助隊)の新隊長に就任した。ミッチには13歳になる息子のホビーがいて、離婚した元妻とホビーの親権を巡り対立している。ブキャナン新隊長は定年間近の先輩ライフガードのアルを現場から外そうとしていた。


桟橋の手すりの上を歩きふざけていた少女が海に落下。たまたま監視のため桟橋の下にいたクレイグが少女を救助する。少女は18歳のローリー。クレイグに好意を持ったローリーは、クレイグにつきまとい、彼に妻のジーナがいることを知ると、ジーナに深い嫉妬心を抱くようになる。実はローリーには虚言癖があり、自傷行為を繰り返す病を抱えていた。ローリーはジーナを連れ出し、彼女の命を狙う。




ベイウォッチは1989年11月にテレビシリーズ(シーズン1)がスタートしましたが、その半年ほど前に放送されたのがこのパイロット版。水難監視救助隊の活躍する場面も所々にありますが、ベイウォッチの一員のクレイグが救助した見知らぬ少女につきまとわれるというサイコ・サスペンスチックなストーリーだったんですね。新隊長に就任したブキャナン=ハッセルホフがパンツ一丁になって海に飛び込むシーンもありましたがあまり目立っていない感じで、この回はクレイグメインのお話という印象でした。


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700話台に突入した東映チャンネルで放送中の「特別機動捜査隊」。三船班と矢崎班のローテーションで進んでおりますが、この頃は三船班の活躍が多い気がします。この間見た「ドキュメント追跡」は三船班が4人組の強盗を追って東京都内のあちこちを大追跡する内容で、クライマックスには太陽にほえろ!のようなハードなカーアクションが展開していました。この時期(1975年辺り)は太陽にほえろ!の他にも俺たちの勲章、Gメン75など、各局で刑事ドラマの放送が増えていた頃であり、カーアクションに力を入れ出した頃なのか、その時代の空気がひしひしと伝わってきます。


以前紹介した女ジーパン刑事こと木塚由里刑事が再び登場したエピソードを確認したので少しピックアップしてみます。














汚れた天使の死


線路脇の空地で女性の死体が発見される。被害者は人気ダンサーのミキ。木塚刑事(藤山律子)は特捜隊・矢崎班を呼び、他殺の線から事件の捜査に当たる。木塚はミキが働いていたスナックに客として潜入し、店のマスターから情報を得ようとする。


初登場回の「ある女刑事の逆襲」で三船班と組んでいた木塚刑事。二度目の登場となった今回は矢崎班と一緒に殺人事件の捜査に当たります。当時の流行なのか今回は大きなサングラスをかけて登場した木塚刑事。矢崎主任は「びっくりメガネ」と呼んでいましたが、フィンガー5みたいな木塚刑事がチンピラと格闘したり、柔道着を着て矢崎主任と取っ組み合いをしたり、挫折を繰り返しながら真犯人を突き止めていく。最後は肌身をさらしながら犯人の男たちを殴り蹴り一人で事件を解決してしまう木塚刑事。中々の暴れっぷりでした。スピンオフで木塚刑事をメインにしたシリーズがあったら面白かったかもしれませんね。










春の色 泥棒伝


内偵中の浅井を尾行中にチンピラに因縁をつけられていたところ。雨傘を持った紳士・伊丹(葉山良二)に救われた木塚刑事(藤山律子)。木塚は伊丹に好意を持つが、そんな中、ホテルの部屋で浅井の撲殺死体が発見される。木塚は、浅井がトルコ嬢と同棲するアパートを三船に教えた後その場を立ち去り、伊丹と共に浅井の働いていたクラブへ向かう。


木塚が捜査中に知り合った紳士の正体はダンディな大泥棒。浅井の殺人事件に伊丹が関係していることを知った木塚刑事は彼を疑いつつも殺人事件の捜査を続ける。ある時は木塚刑事に手錠をかけて逃亡したり、ある時は木塚刑事の前に突然姿をあらわして捜査に協力したり、敵か味方か謎の紳士と木塚刑事をメインに展開する少しコミカル色の強いエピソードでした。謎の紳士・伊丹役を演じているのは後に日高班の主任として登場することになる葉山良二氏。木塚刑事が登場するのはこれで4作目。日高班の回に木塚刑事が登場するエピソードははたしてあるのでしょうかね・・・。



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近頃何かと煽り運転のニュースを耳にしますが、それを聞く度に思い出す映画があります。


















「激突」


スティーブン・スピルバーグが24歳の時に作り上げたテレビ映画。日本では劇場公開され、1975年に『日曜洋画劇場』にてテレビ初放映された作品。ごく普通のセールスマンの運転する車が荒野のハイウェイで大型のタンクローリーを追い越したのをきっかけに、そのタンクローリーに執拗に追いかけられ命を狙われる。


タンクローリーを運転している男の正体は劇中では一切明かされませんでしたが、実はその男の正体は各州で同じ手口でドライバーを狙う「殺人トレーラー運転手」だったのだそうです。テレビで初めて見た時は通行上のトラブルにより、タンクローリーが主人公の車を追い掛け回しているのかと思っていましたが、このタンクローリーのドライバーは常習犯だったわけですね。最近日本でよく起きている煽り運転の加害者たちも余罪がありそうな感じですが、これ以上マッドマックスな無法地帯にならないよう、取り締まりをしっかりしてもらいたいものですね。



十数年ぶりに液晶テレビでHD画質の激突を堪能しましたが、主人公のセールスマンが乗るプリムス・ヴァリアントがよろめきながら時速100キロ以上で荒野のハイウェイを疾走する場面も大画面だと、ブラウン管で見た時よりもスピード感がより伝わってきた。ドライバーの顔を一切見せず、黒い煙を吐き出しながら不気味に走るタンクローリーの重量感や、プリムス・ヴァリアントに接近する時の「迫り来る恐怖」も凄まじく、とても迫力がありました。



この映画を一番最初に見たのは確か日テレの金曜ロードショーだったと思います。当時、報道番組のニュースキャスターをしていた徳光和夫氏が主人公のセールスマン役のデニス・ウィーバーの声を演じていましたが、今回見たのは、穂積隆信氏の吹替版。徳光バージョンも悪くはなかったのですが、声を聞いているうちにデニス・ウィーバーがだんだん徳光さんに見えてしまって、プリムス・ヴァリアントがタンクローリーに襲われて主人公が死にそうになっているのになぜか笑いながら見てしまったのですね(苦笑。


今だったらきっと冷静に見ることができると思うので、また機会があれば、徳光版の激突もじっくり堪能したいですね。あと、劇場公開版は宍戸錠氏が主人公の声を演じていたそうですが、それもまだ未見なので機会があれば見てみたいです。


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子供の頃、夕方に特撮やアニメの再放送枠がたくさんあり、そこでデビルマンやバビル2世などのホラーアニメや、さるとびエッちゃん、魔女っ子メグちゃんなどの少女アニメなどもよく見ていました。今ならクレーム大魔王の格好の標的(笑)になるかもしれませんが、こんなホラーアニメもやっていましたよね。














 


フジテレビ系列で最初に放送されたのは1968年。放送50周年記念ということで、このようなDVDマガジンが発売されております。このパイロット版のアニメには「ゴーレム警部」というベムたち三人を追いかける刑事がいたんだそうですね。ゴーレム警部の登場案は残念ながらボツになってしまったみたいですが、もし、このゴーレム警部がずっと出ていたらルパンの銭型警部のようにベムたちをしつこく追い掛け回していたのでしょうか。そんな展開も見てみたかったような気がします。


今現在、リメイク版の「BEM」というアニメが放送中だそうですが、実はそれ以前の1982年に「パートⅡ」として放送される予定があったことをご存知でしょうか?。残念ながら理由は不明ですが、パイロットの2話を作ったところで企画が頓挫し、その2話も結局テレビでは放送されなかったそうです。



このDVDマガジンにはオリジナルのテレビシリーズと共に放送されなかった幻のパートⅡの2話のエピソードも収録されているとのことで、どんなものなのか気になり確認してみました。













<オリジナル>








<PARTⅡ>




思っていた通り、PARTⅡは絵柄や動きはいかにも80年代っぽくて、デザインは怪物形態のベム、ベラ、ベロは相変わらず怖い感じですが、人間態の3人はオリジナルよりも柔和な顔つきになっていました。とくにベラはオリジナルはつり上がった鋭い目付きのきつい顔だったが、パートⅡでは優しい顔つきになっていました。声優はベムの小林清志氏をはじめオリジナルメンバーが再び演じているが、ベラの喋り方がオリジナルより優しい感じになっていました。



一番印象に残ったのは「バグアイドモンスター・ベロ」というエンディング曲。これはベロをテーマにした曲になっているのですが、当時の青春ドラマやアニメの曲を彷彿させるような曲調になっていたのが衝撃でしたね。オープニング曲はオリジナルとほぼ同じですが、なぜエンディングは青春アニメのような曲調になってしまったのか。オリジナルのED曲「ベロは友だち」もベロ目線の曲でしたが、「明日に向かって、ハイジャンプー♪」よりも「子供はー子供同士(そうだそうだ)、大人なんかわかあっちゃあない」のほうがしっくりいくかな(笑。



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戦隊シリーズと言えば巨大戦。怪人が巨大化して戦隊の巨大ロボと激しい戦闘を繰り広げるのがバトルフィーバーJから続く伝統のバトルスタイル。最近は怪人だけでなく、戦隊のメンバーやその仲間達が巨大化するケースも少なくありません。古くはウルトラマンのフジ・アキコ隊員がメフィラス星人によって操られて巨大化し大暴れした話がありました。最近の戦隊では、宇宙戦隊キュウレンジャーのコグマスカイブルーはセイザブラスター(変身ツール)にオオグマキュータマをセットすることにより巨大化して戦っていた。今や巨大化は戦士の必殺技にもなっております。


現在放送中のリュウソウジャ一の12話ではリュウソウジャーの仲間のういが巨大化していましたが、他にも様々な巨大化がありました。















恐竜戦隊ジュウレンジャー


「大獣神最期の日」 

ドラゴンレンジャー


   



戦隊シリーズで一番最初に巨大化したのはジュウレンジャー6番目の戦士のドラゴンレンジャー。バンドーラー一味のグリフォーザーと女幹部のラミイ(巨大化してラミイスコーピオンになった姿)と手を組み、大獣神を火山に落として敗北させた。戦隊側と敵側両方の巨大化があったり、巨大ロボが敗北する戦隊シリーズの貴重なエピソードの一つ。















忍者戦隊カクレンジャー


「こいつぁデカい」

セイカイ(ニンジャイエロー)


 


妖怪ガキツキにより体を巨大化させられてしまったセイカイ。セイカイの胃の中に入り込んだガキツキを追い出すため、鶴姫が「忍法鶴姫バーガー」なる巨大なハンバーガーに変身し、ガキツキを誘き出した。キレンジャーからの戦隊の伝統「食いしん坊のイエロー」をメインにした奇妙奇天烈なエピソード。変身前の戦士のこの巨大化は中々のインパクトでしたね。















轟轟戦隊ボウケンジャー  


「甦る過去」

真墨(ボウケンブラック)


   


正義のブラックの戦士が仲間を裏切って巨大化し巨大ロボと戦う展開?かと思いきや、ダークシャドウの怪人ネンドガミが真墨になりすまして巨大化した姿。前述のカクレンジャーと同じく変身後ではなく、変身前の姿で巨大化したケース。



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