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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/07月

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戦隊史上もっとも爆発が多かったことで知られる「科学戦隊ダイナマン」。そのOPの「ダイ、ダイ、ダイ、ダイ、ダイナマン」の一度聞けば必ず耳に残るフレーズや、数珠繋ぎの爆発カットの映像も凄まじくインパクトがありましたが、ダイナマンと言えば、尻尾の数で階級が決まる敵組織のインパクトも凄かったですね。



去年亡くなった石橋雅史氏演ずるカー将軍をはじめ、途中から登場するゼノビアや、第3勢力的な存在としてダイナマンに立ち向かったダ一クナイトなど、カッコイイ敵キャラがたくさんいてとても見応えがありました。


昭和戦隊の敵は、頗る恐ろしいボスや幹部ばかりでしたが、一番怖かったのは、チェンジマンの星王バズー。その次に怖かったのは、ダイナマンの帝王アトンでした。引きの画面はそうでもないのですが、顔のアップが映ると片目だけ丸いし鼻が異様にでかいし、本当にえげつなかったです。でもやはり、敵はこれぐらい恐ろしいほうが良いし、凶悪な敵に打ち勝つヒーローのほうが魅力がありますよね。



ダイナマンは、途中から放送時間が短縮されて、CMを除いて20分、さらにOPとEDを省くと本編は18分程になりましたが、その分スト一リ一展開や戦闘シーンのテンポがグンと上がり、スピード感が増しました。シリーズ後半からの大河ドラマのような敵側の内紛劇にも引き込まれ、さらにダイナミックなアクションにも毎回圧倒されました。ダイナマンのアクションの中でとくに好きだったのは、ダイナブラックのこれ。











ブーメランショット!






















このムックにはダイナピンク=立花レイ役を演じていた荻原佐代子氏のインタビューが掲載されていましたが、そう言えば、今まで読んできたムック(バトルフィーバーJからゴーグルファイブまで)の中でピンク役のインタビューは初めてでしたね。


ダイナマンの撮影のファーストカットは、「変身能力のない5人がカニシンカに追いつめられて崖から海に落ちる」シーンだったそうですが、確かに当時は水に落ちるシーンや土手を転がるシーンなどもスタントマンではなく役者自身が演じていましたね。爆発シーンで髪の毛がしょっちゅう焦げていた話や、立花レイは動物好きで当初猫が大好きという設定があったが、ご本人が猫が苦手ということで「猫だけは怖い」という設定に変わったという話がとくに印象に残りました。ネコシンカの回(「いたずら大戦争!」)では、確かに物凄く怖がっていましたが、あれは芝居ではなかったのですね。



JACのスーツアクターでダイナマンでは、ダイナイエローやダークナイトを演じていた柴原孝典氏のインタビューは、ダークナイトとダイナレッドとの戦いで使っていた蛍光灯の剣の話や、バルシャーク(サンバルカン)の犬かきの話が印象的でした。ダイナマンの主題歌、挿入歌、劇伴を担当された京建輔氏のインタビューでは、意外にも最初に作った曲が採用されず、あの有名な「ダイ、ダイ、ダイ、ダイ、ダイナマン」のフレーズは、実は、京氏の息子さん達が考えたものだったという話が印象に残りました。



ダイナマンは、最初は野球をモチーフにした戦隊として企画が進められたそうで、最初の撮影会の時は、胸に「DAINAMAN」のプリントがしてあるスーツで登場したそうです。結果的にもう一度撮影会をやり直すことになったそうですが、もし野球戦隊のままだったら、どんなストーリー展開になっていたのか気になりますね(笑。



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シーズン10の制作も決まった「HAWAII FIVE-O」。1960年代から70年代にかけて放送されたオリジナルのテレビシリーズはシーズン12までありましたが、21世紀のファイブオーも本家に迫る勢いですね。




チンとコノがメンバーがら脱退し、新メンバーを加えて新規一転したシーズン8。第2話がら登場した捜査犬エディもファイブオーのメンバーと言っても過言ではないくらい活躍しました。スティーブの飼い犬になったエディですが、シーズン9では正式にファイブオーのメンバーになるのか?どんな活躍を見せてくれるのでしょうね。




スティーブと言えば、第8話のエアレースの回「ラスト・フライト」で飛行機を操縦していましたが、ヘリだけでなく飛行機も操縦できる万能男なんですね。エアレースという言葉を聞くとどうしてもエアーウルフのエアレース回(「必殺の反転戦法!! エアーウルフ対高速偵察機X400」)が頭を過ぎるのですが(笑、ファイブオーでもスティーブの飛行機と犯人の飛行機がドックファイトするような展開を見てみたかったですね。




今シーズンで面白かったエピソードの一つ「死のクルージング」。クルーザーでパーティーをしていた一行が新型化学兵器の実験台にされて全員死亡し、その現場にかけつけたスティーブ、ダニー、タニ、ジュニアの4人のファイブオーのメンバーもその細菌に感染して死の淵をさまよう。グローバーやアダムたちが解毒剤を持つ女性を探し出し4人を助ける話でしたが、アダムが初登場した「波立つ心」に次いでファイブオーの7人全員が一丸となって活躍するスト一リーだったのでとても印象に残りました。



この話の続きに当たる「未来を夢見て」と言うエピソードも傑作。クルーザーから救助されて病院の隔離室に入れられていたスティーブら4人の前に突然防護服を着た男があらわれる。男は、隔離室に爆弾を持ち込み銃でダニーの胸を撃った後、自殺した。隔離室に閉じ込められた状況の中、スティーブ達は室内にあるものを使ってダニーに応急処置を施し、外部の人と連絡をとろうとする。だが、隔離室の扉はぶ厚い強化ガラスでできており簡単に割ることができない。



またもやグローバーたちがスティーブたちの危機を救う話なのですが、ダニーは、二週連続で死にかけていましたね。この回には、スティーブ達の未来のシーンがありました。ダニーの娘のグレイスがグローバーの息子と結婚式を挙げたり、タニとレインズが夫婦になっていたり、アダムの息子が登場したり、老人になって海辺でたそがれているスティーブとダニーの姿もありました。実はこれ、死に際のダニーが見ている「夢」なのですが、何と言ってもアフロ姿のジュニアが笑えましたね。年を重ねてもグチグチ言い合っているスティーブとダニーの老後の姿がコミカルな感じでしたね。

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とある友人から教えてもらった情報によると、福岡のある炭鉱町が町興しのために、なんと西部警察のような形事ドラマの主人公になれる体験ができるアトラクションを始めたとのこと。カーチェイスのシーンを再現し、パトカーが蛇行しながら爆炎を潜り抜けたり、ドリフトしたり、テロリストと銃撃戦を展開したりと、まさに西部警察さながらのアクションが楽しめるそうです。


地上波の朝のワイドショーでそのアトラクションのことを紹介していたようなのですが、その番組には西部警察PART3のレギュラ一だった石原良純氏がコメンテーターとして出演しており、西部警察PART3最終回の大門軍団とテロリストたちとの銃撃戦で純(石原良純)が敵に撃たれる映像が流れたそうです。2年前にNHKのBSでこの最終回が放送されていましたが、地上波で西部警察の映像が流れたのは、何年ぶりのことなのでしょう。コンプライアンス、コンプライアンスと言い続けて何もできなくなった地上波でまた西部警察のような形事ドラマが見られるとは到底思えませんが、令和の新時代を迎えたことだし、昭和を思い出してまた凄みのある豪快な刑事ドラマを作ってもらいたいものですねぇ。







西部警察予告編集第5弾。今回は41話から50話までの中から、とくに気になったエピソードの未使用カットを紹介いたします。
















第42話「ピエロの名演」→栄治(岩城滉一)が二人組の男に銃で撃たれるカットの別アングル。





















第43話「4号岸壁の殺人」→カーチェイスシーン。リキが箱乗りしながら銃を撃っているこのカットは本編では未使用。



















 

第45話「大激走!スーパーマシン」→「大さん、なぜわしらに死ねと言ってくれんのですか」・・・大門が谷刑事に悩みを打ち明けるこの酒場のシーンは、本編では未使用。






















第47話「笛吹川有情」→フォード・トリノが駐車されている中古車にジャンプして突っ込むカットの別アングル。























第50話「少女の叫び」→杏子の病室に爆弾が仕掛けられ、大門と谷が杏子を連れ出し避難するカットのややアップ目のカット。


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ジャン・マイケル・ビンセント(以後JMV)と言えば、エアーウルフのストリング・フェロー・ホークのイメージが強いですが、彼の初主演映画であり、日本でも公開されたこの作品も強烈に印象に残っています。









 


兵役を終え故郷に戻ってきたキャロル・ジョー・ハマー(JMV)は、恋人のジェリーと結婚。ジョーは、青いラバの絵が描かれたディーゼル・トラックを買い、知り合いのデュエインの運送会社で働くことになった。


ところがトラックに積まれた荷物の中に禁制品のタバコやスロットマシーンが混じっていることに気づいたジョーは、デュエインに食ってかかった後、トラックに乗り仕事場を立ち去るが、走行中にパトカーに制止させられるやいなや手錠をかけられた挙句、車でやってきたならず者の男たちにリンチを受ける。


デュエインの元で働いている男たちがジョーに圧力をかけてきたのだ。ジョーはデュエインの圧力に負けず、仕事を探して別の運送会社を当たるが、デュエインが手を回したせいでどこに行っても仕事をもらえなかった。ジョーは、デュエインたちを牛耳っているボスのバックを脅して強引に仕事を取り、積荷を積んでトラックを走らせるが、さっそくデュエインの手下たちの車がやってきて、ジョーのトラックの進行を妨害してきた・・・。




軍隊帰りの新婚ほやほやの主人公ジョーがグラス・ハウスと呼ばれる巨大企業の社長カトラー率いる組織に立ち向かうアクション巨編。一匹狼のトラック野郎・JMVが組織の度重なる嫌がらせに怒りを爆発させて抵抗を始める。13段切り換えの変速装置をつけ、時速110キロ以上のスピードで走る青いラバのディーゼル・トラックのお値段は、当時価格で900万円、日本では1800万円ぐらいしたそうです。














 


トラック野郎JMVの暴れっぷりもスカッとしますが、やはり一番の見所は、ラストの青いラバのディ一ゼル・トラックが13メートルの傾斜路を120キロでブッ飛ばしジャンプしてグラスハウスのガラス塔に突っ込むカーアクションシーン。このシーンは、「ブリット」「バニシング・ポイント」などのカーアクションを担当したべテラン・スタントマンのケイリー・ロフティンによるものだが、ナイト2000のタ一ボジャンプのごとく豪快にジャンプするディーゼル・トラックの凄まじい迫力に圧倒されましたね。このアクションシーンだけで13万ドル(4000万円)が一瞬で消えてしまったそうです。














 


トラックのコンテナの上からショットガンを撃ちまくるJMVのカッコ良さにしびれましたね(笑。ちなみにこの映画、昔、テレビ大阪やサンテレビなどでよくテレビ放送されていました。JMVの吹替えが磯部勉さんでなくて、当時はがっかりしたものですが、小林清志さんや玄田哲章さんなど馴染みのある声優さんも出ていましたね。


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平成ライダー20作目の「仮面ライダージオウ」は、現在クウガからディケイドまでの所謂平成1期ライダーからのサプライズゲストが続いていますが、メインライダー(変身前)の俳優がゲスト出演したのは今のところアギト(賀集利樹)、龍騎(須賀貴匡)、555(半田健人)、ブレイド(椿隆之)、ディケイド(井上正大)、オーズ(渡部秀)、ガイム(佐野岳)、ゴースト(西銘駿)、エグゼイド(飯島寛騎)、ビルド(犬飼貴丈)ぐらいですかね。



ジオウは最後の平成ライダーであり、最初の令和ライダーとなりましたが、次なる令和ライダーの名前が早くも出ていますね。その名も「仮面ライダーゼロワン」。令和を意識したようなネーミングにも見えますが、私世代はやはりこのヒーローを思い出してしまいます。
















まさかのライダーとキカイダーの融合?ジオウに「仮面ライダーキカイ」なるものが登場していたが、あれは、次のライダーの布告であったのでしょうか。太陽電池で動くロボットライダー??乗り込むバイクはサイドカーつき??ビジンダーのような女ライダーも登場するのか??タイトルを見ただけでも色々と気になるライダーですね(笑。









仮面ライダーと言えば、やはりバイクアクション。ビルドの劇場版では、北九州の小倉や門司の町をビルドのバイクが激走しておりましたが、時にド派手なカーアクションが見られるのもライダーの魅力。今回はその第2弾をお送り致します。










仮面ライダーX 

第17話「恐い!人間が木にされる!!」


 

怪人アルセイデスを乗せた車が崖から転落。アルセイデスが車から逃げ出した後、車は大爆発し、大災上する車をバックにアポロガイスト(人間態)がアルセイデスに鉄拳制裁をくわえるまでのカットを長回しで撮影している。Xライダーが走行中の車の屋根の上で派手な戦闘を繰り広げたり、往年の刑事ドラマの定番アクション「車の屋根にしがみつく」Xライダーも見られる。昭和ライダーの中でもかなり激しいカーアクションシーンが展開していました。















仮面ライダーカブト劇場版 GOD SPEED LOVE




冒頭のゼクトvsネオゼクトの砂漠の戦闘シーン。ネオゼクトの残党が乗る4WDがゼクトの猛撃を受けて大クラッシュする。平成ライダーの劇場版では、フォーゼに次ぐ派手なカーアクションでしたね。















仮面ライダーウィザード 

第9話「ドラゴンの叫び」




晴人の知り合いの息子・洋樹の父親の車がフェニックスに蹴飛ばされて横転してしまう。ウィザードでは、第2話「魔法使いになりたい」においても横転してひっくり返った車の上をウィザードのバイクが飛び越えるアクションシーンがあった。平成2期ライダーでは、ドライブ辺りまで実車を使ったカーアクションシーンが多かったですね。


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最近は特撮の放送もなくなりすっかりお隣の放送局と化しているホームドラマチャンネルで先月、フジのスケバン刑事に対抗して日本テレビが放送した伝説の学園ドラマ「セーラー服反逆同盟」の一挙放送がありました。











悪の巣窟・黒鳥学園を舞台に暗い過去と秘密を背負った少女たちが勇敢にも悪に立ち向かう戦いのドラマ・・・。1986年の月曜夜のテレビと言えば、7時からスピルバンを見て、7時30分から10チャンネルに合わせてこのドラマを見ていました。TBSのドラマ「毎度おさがわせします」や、映画「ビー・バップ・ハイスクール」などに出演し、この時すでに人気アイドルになっていた中山美穂と、NHKの朝の連続ドラマ「おしん」や「鬼龍院花子の生涯」などで名子役として活躍していた仙道敦子の二大トップアイドルの共演ともあり、話題を呼んだアクションドラマ。黒鳥学園高校にのさばる校長一派らの悪の陰謀を阻止するため、その生徒の高坂ユミ、弓削ルリ、渋川ケイの三人の少女達が白いセーラー服に身を包んでド派手なメイクをした「セーラー服反逆同盟」を結成し、学園の悪企みに立ち向かうというハードなストーリー。JACのアクロバットかつ力強い連携アクションも毎回見応えがありました。



















ルリ「闇の中でのさばり続ける悪党ども!」

ケイ「てめえらのようなワルは許せねえ!」

ユミ「天に代わって成敗する!」






反逆同盟の三人が登場した時に言うキメ台詞。第20話からメンバーの仲間入りを果たしたミホのセリフ・・・












ミホ「純潔と燃える正義の…」

全員「セーラー服反逆同盟!」





黒鳥学園の理事長の娘・ミホは、現体制の黒鳥学園を嫌っているが、強引に乗っ取りを企てた父親を憎み切れずにいる。反逆同盟に賛同するものの、メンバーになることを拒んだため、反逆同盟がピンチに陥った時に、爆発する赤いバラを投げて陰ながら援護射撃をする。親友が父親の陰謀に巻き込まれて殺されたのをきっかけに、ミホは正式に反逆同盟の一員となる。当時超売れっ子だった中山美穂は、このドラマとかけもちでフジテレビのドラマにも主演していたため、ミホの出番のない回が多かったが、反逆同盟が戦闘中にピンチに陥いると赤いバラを投げる役割だけは毎回しっかりとこなしていましたね(笑。











           ↓







ホムドラでは、元々の4:3サイズの画面の上下をカットしてワイド画面に変えたHDリマスター版で放送していました。多少フィルムの粒子の荒さが際立つものの、とても綺麗な画面になっていて驚きましたが、やはり無理矢理サイズを変更しているためかどのカットもややアップめに映ってしまうのはご愛嬌(苦笑。


なんといっても印象深いのは、A-JARIが歌った主題歌「SHADOW OF LOVE」。反逆同盟の4人が校内のグラウンドや廊下を勇ましく歩いている映像ととてもマッチしていました。ちなみに、A-JARIは、ケイがギタリストに恋する話「プッツン気分! 初恋しちゃった」にゲスト出演しています。仙道敦子が歌う挿入歌の「Don't Stop Lullaby」も劇中の格闘シーンとぴったりとハマり、独特の高揚感を醸し出していましたね。当時は気づかなかったけど、結構歌がうまかったんだなと改めて思いました。


初回にいきなりへリコプターのハシゴに掴まって登校してくるユミ(仙道敦子)の初登場シーンには度肝を抜かされましたね。高坂ユミらの担任教師は、いつも竹刀を振り回している安岡力也。あの当時は、竹刀を持ち歩いている先生が実際にいましたが(苦笑、担任が安岡力也だったら小便チビっていたかもしれない(苦笑。「・・・でざんがしょ」などと、おかしな喋り方をする竹中直人の教師役もインパクトがありました。第12話に当時、金曜ロードショーで映画解説をしていた水野晴郎が出ていたり、第19話には、たけし映画で有名なる前の大杉漣がドラキュラのようなマントをつけた理事長の秘書役を演じていたり、意外なゲストが多数出演しているところも見所の一つです。


第3話であらぬ疑いをかけられたユミが体育館で何度も投げ技をかけられ拷問を受けたり、第5話では、奪われた金の代償に事務長に自殺を強要された用務員の男が首吊り自殺しているのをルリが目撃するなど、ハードな描写もあるこのドラマ。反逆同盟が針や鎖やパンチで悪党たちを懲らしめるヒロイックなアクションシーンは、どこかしら当時放送されていた必殺シリーズやハングマンのような雰囲気がありますね。スケバン刑事にしろ、当時は、アイドルがハードなアクションをするドラマも普通にあって面白かったですね。


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