気づけばゴーバスターズも終盤戦。亜空間のボス・実体化したメサイヤと対決し、一度はクライマックスを迎えたものの、生き残ったエンターとエスケイプとの戦いの第二章が展開しています。最初の頃は、メカニックのこだわりやスパイ的な描写があったり、ロボ戦の撮り方が変わったりして、中々新鮮味がありましたが、アクション的には、面白い部分もあるものの、ストーリー的には、やや中弛みを感じる。ここ最近は、通常のフォーマットに戻ってしまい、いまいち盛り上がりに欠ける展開。やはり、敵の強大さが足りないのが難点か。この間登場した怪盗ピンクバスターは、中々面白いキャラでしたが、ついで本当にピンクに変身すれば初のピンク戦士追加パターンとなり今までにない展開になったのに、残念ながら一回限りの出演だったようで。そう言えば、サンバルカンにもこう言うキャラがいましたねぇ。
「赤バラ仮面(バラモンガー)」に苦戦するサンバルカンに成り代わって登場したのが、この「白バラ仮面」(第29話「美剣士白バラ仮面」)。正体は、嵐山長官の娘・美佐だったのですが、赤バラ仮面とフェンシング対決を繰り広げ、ほんの数分の活躍でありながら、戦隊史に残る印象的なキャラとなった。ちなみに赤バラ仮面を演じているのは、後に宇宙刑事シャイダーで女宇宙刑事アニーを演じた森永奈緒美さん。目と口は見えるのですが、仮面をかぶっている上、声まで変えられているので、リアルタイム視聴時は、誰だかさっぱりわかりませんでした。しかし当時、10代でありながら、アニー張りにアクロバティックかつ華麗なアクションを披露されています。(YOUTUBEの東映チャンネルでいずれ配信されると思うので、ご興味のある方は、来年チェックしてください)サンバルカンと同じ3人戦隊として始まったゴーバスターズは、なにかとサンバルカンをリスペクトをしている演出を見かけるが、これもまたその一つだったのでしょうかね。嵐山長官並みに黒木司令官にも活躍してもらいたいところだが、残念ながらまだ今のところ主だった活躍はなし。やはり、ここは、長官もブラックバスターにでも変身してもらって巻き返しを図ってもらいたいところでございますが(笑)。
さて、この時期になると気になるのは、来年の戦隊。また五人戦隊に戻るみたいですが、このモチーフは、もう3回目ぐらいになるんでしょうか。その名も「獣電戦隊キョウリュウジャー」。90年代にジュウレンジャーというのがいましたが、今度の戦隊もそのジュウレンジャーに近いデザイン。特にマスクは、恐竜の開いた口の部分にゴーグルが配置されているなど、よく似ています。ゴーバスほどの新鮮味はなく、従来の戦隊に戻ったと言う印象が強いです。でも今回、タイトルが凄いですね。恐竜にジャーをつけているだけのこのストレートさ、結構インパクトはあります。そして、黄色の戦士がいない、赤・青・緑・黒・桃という初のカラーパターンの戦隊であります。獣電池を使ってサンバのリズムで変身するそうですが、踊りながら変身するわけではないようですね。ダンスをモチーフにしていたバトルフィーバーも踊りながら変身していたわけではなかったし(苦笑)。踊って変身なら結構愉快で面白そうだけど。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |