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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/04月

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来年正月公開予定の「さらば あぶない刑事 ―long good-bye―」。まだ撮影がスタートしたと言うニュースは聞いておりませんが、近いうちに始まるんでしょうね。オリジナルのテレビシリーズが放送されていたのが今から29年前。あぶない刑事フォーエバーのTVスペシャル98の頃からすでに変化を遂げていた横浜の街並みですが、あれからさらに様変わりしているのでしょうね。撮影で御馴染みだった赤レンガ倉庫周辺もテレビシリーズではカースタントで使われたり、度々劇中で見かけましたが、今はすっかり整備されて綺麗になっていますね。あの頃のようにまた倉庫前でのアクションシーンも見てみたいものですね。





そう言えば、ようやく新情報が飛び込んでまいりました。


●吉川晃司、映画『あぶない刑事』に敵役で出演!

ロックシンガーの吉川晃司氏がなんと今度の映画でタカとユージの敵役になるとのこと。吉川晃司さんと言えば、デビュー曲のモニカが一番印象に残っていますが、ザ・ベストテンや夜のヒットスタジオなど、1980年代の音楽生番組でよく見かけました。布袋寅泰氏と組んだユニットCOMPLEXの「BE MY BABY」は、昔カラオケでよく歌いましたね(苦笑)。カメラを固定し長回しにして、白地をバックに2人が終始パフォーマンスをし続けるPVも当時物凄く話題になりました。最近は仮面ライダーWで主人公の師・鳴海荘吉役を演じて華麗なアクションを披露し、仮面ライダースカルに変身していました。あぶ刑事のラスト映画では、バイクアクションを披露されるそうですが、ウィリー走行の練習時に転倒し、足首を骨折してしまったとか。もう回復されているみたいですが、タカのバイクと激走しあうバイクアクションを見せてもらいたいですね。



テレビシリーズの頃から数々見られたタカのバイクアクション。劇場版以降はハーレーやカワサキに乗りながら、手放しで撃つ姿が定番になりましたが、前述の通り、ラストの映画では、敵役の吉川さんとのバイクアクション対決も期待できそうです。テレビシリーズで一番印象に残っているのは、オリジナルシリーズ最終回の「悪夢」。幽霊?と思しき犯人の車を追って、華麗に走行するタカのバイクと、スピード感かつ迫力あるカメラワークも最高でしたね。他にも印象に残ったバイクアクションがたくさんありました。




「誘惑」

無差別殺人犯を追うため、路上に止まっていたSUZUKIのバイクを拝借して、犯人の車を追跡するタカ。蛇行する車に向かって、タカは手放しで拳銃を発射。弾丸は犯人の車のリアガラスに命中するが、車はそのまま逃走を続け、タカのバイクは曲がり角で対向車と出くわして転倒してしまう。車内からの視点で、割れたリアガラス越しにタカのバイクが見える映像がカッコ良かった。



 





「劇場版 あぶない刑事」

豹藤が乗り込んだダンプを追うため、偶然にも止まっていたSUZUKIのバイクに乗り込み、追跡するタカ。このシーンでは、タカを演じる舘さんがバイク走行はもちろんのこと、ノースタントで走行中のバイクからダンプの荷台に移動するアクションを見せています。タカがダンプの荷台に乗り移った後、無人のバイクが綺麗に転がるところも好きですね。西部警察PARTⅡにおいても、舘さんは同様のバイクアクションを披露されていました。



  




「劇場版 またまたあぶない刑事」

操車場でのクライマックス。長峰の工作部隊のメンバー田山が運転する車と一戦を交えるタカとユージ。ユージがウージーで突進してくる田山の車に弾丸を撃ち込み、ハーレーに乗り込んだタカが手放しでショットガンを撃って、トドメの一発を決める。田山の車は激しく横転するが、横転する車の間近を横切っていくタカのハーレーに痺れた(苦笑)。ちなみに田山役は、元ボクサーでテレビドラマなどで活躍する前の赤井英和氏でしたね。



 




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今はニンニンジャーという忍者の戦隊ものが放送されておりますが、いつの時代も忍者の人気ものは必ずいるもので今から30年前には、藤子アニメの「忍者ハットリくん」が放送されていて大人気でした。当時のテレ朝は、藤子不二雄原作のアニメが目白押しで、今も続くドラえもんやパーマン、ハットリくんと合わせて「ドラハッパー」と言われてたぐらい藤子アニメが席巻していたのです。さらに、火曜夜7時から一時間枠で「藤子不二雄ワイド」ができて、その枠でパーマン、ハットリくんと共に「プロゴルファー猿」も放送されていました。


1985年当時の忍者ものと言えばアニメのハットリくん、そしてファミコンにも大人気の忍者のゲームがありました。私が特に夢中になったのがジャレコが発売した「忍者じゃじゃ丸くん」。なまず太夫にさらわれたさくら姫を救うべく、忍者くんの弟のじゃじゃ丸が妖怪軍団と戦うアクションゲーム。じゃじゃ丸くんの話の前にまずその兄貴の忍者くんにも触れておかねばなりません。忍者くんが活躍する「忍者くん 魔城の冒険」は1984年に製作されたアーケードゲームで、何段もある足場をジャンプで移動して敵を倒しながら、山の頂上にいるボスを倒したら1ステージクリアとなる縦スクロール型のアクションゲームで、当時ゲームセンターに行ったら必ず見かけた大人気の忍者ゲームだった。


忍者くんは赤い頭巾をかぶったキャラクターで、もちろん武器は手裏剣。各ステージには8人の敵がおり、制限時間内にその8人を倒せなかった場合は、炎が現れて、忍者くんを死ぬまで追い回し続ける。「忍者くん 魔城の冒険」も1985年にファミコンソフト化されジャレコから発売されました。当時私もやりましたが、思いのほか敵が強くて、こちらが手裏剣を投げると敵もすかさず手裏剣を投げてきて同士討ちになり、そんなことが何回も続いて気づいたらゲームオーバーなんてことがよくありました。つまり、敵は、こちらと同じ動きをしてくるのです。だから敵を倒すには、敵の背後に回って手裏剣を撃つか、体当たりや敵を上から踏んづけて動きを封じ込めてから手裏剣で倒すという方法をとらなければいけなかった。当時は、それが中々うまくやれずすぐにゲームオーバーになってしまうのであまり好きではなかった。





  
じゃじゃ丸くんはどっち?



一方、じゃじゃ丸くんは4階構造になっている横スクロール型のゲームで、魔城の冒険と同じく1ステージに敵が8人おり、全員倒すとステージクリアとなる。画面の一番上には、なまず太夫とさくら姫がいて、時間が少なくなってくるとなまず太夫が爆弾を落としてきてじゃじゃ丸くんの邪魔をしてくるが、魔城の冒険よりも敵が倒しやすかったのでとてもやりやすかった。また、天井ブロックに隠されているアイテム(敵を轢き殺せるトロッコや透明になれる薬ビン、素早く走れたり、手裏剣の射程距離が伸びる赤玉などなど)や、最強の忍法のガマパックンという巨大なカエルを操って敵を食べ尽くすなどユニークな忍法を使いながら軽快に敵を倒せるので、こちらのほうが面白くてかなり得意でしたね。




さて、当時はジャレコのファミコンソフトも結構やったはず・・・と思っていましたが、発売された全47本のうち、やったことあるソフトは12本、そのうちクリアしたゲームは・・・0。これは酷い。じゃじゃ丸くんは、40面ぐらいまで進んだことがあるけど、無限ループでゴールがなかったしな・・・。と言うことで今回もクリアしたかった3本をご紹介致します。











アーガス



縦スクロール型のシューティングゲーム。ステージによって自機「ウォル・アーグ」の対空・対地の使用武器が変わり、2連装のデュアルビームと連射機能がつくラピッドビームやレーザーなど種類は豊富。ステージ中盤に現れる自機の影にある操作をすると、ロボット形態になって無敵化し、敵機を吸い寄せて、体当りで破壊することができる。ジャレコのシューティングと言えば、「フォーメーションZ」というものもありましたが、これも自機の飛行機がロボットになっていた。やはり、当時大人気だった「超時空要塞マクロス」や「トランスフォーマー」の影響などがあったのでしょうね。アーガスは、全16のステージがあったが、いつも5、6面のステージで倒されていた記憶があります。







チョップリフター



「ホークZ」と呼ばれるヘリコプターを操縦して、敵の戦闘機や地対空ミサイル砲などを倒しながらバンゲリング帝国の収容所に向かい、中にいる仲間の捕虜を救出して、基地まで送り届ける横スクロール型のシューティングゲーム。各ステージには64人の捕虜がおり、一定数の捕虜を救出するとステージクリアとなる。ホークZというヘリのネーミングを聞くと、どうしてもエアーウルフのことを想起してしまうが(苦笑)、エアーウルフにも武装グループなどに捕らわれた捕虜や仲間を救出するエピソードがよくあったので、このゲームの世界観と結構相通じるものがありましたね。ホークZで味方の捕虜を踏み潰してしまった時は慙愧の念に堪えなかった(苦笑)。






うる星やつら ラムのウエディングベル



「モモコ120%」というアーケードゲームのキャラクターをうる星やつらのキャラクターに変更してファミコンソフト化したアクションゲーム。ラムが幼稚園、小学校、中学校とステージが進むごとに成長していき、最後は諸星あたるとの結婚できたら完全クリアとなる内容で、全6ステージ存在する。電撃で敵を倒しながらエスカレーターやトランポリンなどを使って、幼稚園、小学校などの校舎の屋上を目指し、空からやってくるUFOにつかまったらステージクリア。制限時間があって、時間が残り少なくなってくると建物の下の階から出火して、上の階へ火がまわってくる。敵キャラももちろんうる星やつらのキャラクターに変更されていたのですが、なによりうっとうしいかったのがコタツ猫。画面の上から降ってきてラムの進路のさえぎり邪魔をしまくる。アニメではかわいい奴だったが、ゲームのコタツ猫には毎度イライラさせられましたね(苦笑)。




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スカパー契約●周年を記念して見たいチャンネルを一ヵ月だけ無料にしてくれるサービスをもらったので、さっそくスターチャンネルを契約してみた。ご存知の通り、このチャンネルは、最新の映画を放送しているところで3チャンネルあるうち、スターチャンネル3は吹替え専門のチャンネルになっている。昔から地上波の日曜洋画劇場や金曜ロードショーなどで吹替えで映画を見てきたので、やはり最新の映画もテレビで見る時は吹替えで見ることが多い。スカパーの映画専門チャンネルの中でもザ・シネマは、比較的古い映画の吹替え版を放送してくれるので、生粋の吹替え派である私にとっては、大変ありがたいチャンネルであり、重宝しています。スターチャンネル3では、いち早く最新映画の吹替え版が見られるのが売りなわけですが、いかんせん3チャンネルセット売りで、単独契約できないのが残念なところ・・・。


「死霊館」「エージェントライアン」などの最新映画の他にもオードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」やロバート・デ・ニーロの「RONIN」など懐かしい映画もやっていたが、なんと最新の海外ドラマも放送していました。「ハンニバル」のシーズン1が一挙放送されていたので、レコーダーで録画しまくって見てしまった。ハンニバルとは、1991年にジョディ・フォスター主演で映画化された「羊たちの沈黙」に登場したハンニバル・レクターのことで、この映画の後もハンニバルをメインにした映画が3本製作されています。ハンニバル・レクターが世間的に知られたのは、「羊たちの沈黙」からだと思うのですが、実は、この映画の前にもレクター博士が登場している映画がありました。テレビドラマ「特捜刑事マイアミバイス」や「ヒート」「コラテラル」のマイケル・マンが監督した「刑事グラハム/凍りついた欲望」。小説「レッドドラゴン」の最初の映画化であり、「CSI:科学捜査班」シリーズで主演をしたウィリアム・ピーターセンがウィル・グレアムを演じていました。



ドラマ版のハンニバルも犯罪精神医学の権威であるハンニバル・レクターがFBIに協力して異常な猟奇殺人事件の謎を解いていくもので、内容そのものは映画とほぼ変わらないのですが、キャスティングがなかなか面白いです。映画では、アンソニー・ホプキンスがハンニバルを演じていたが、ドラマ版では、マッツ・ミケルセンが演じています。ミケルセンと言えば、「007 カジノ・ロワイヤル」のボンドの敵役で初めて知った俳優ですが、見た目がいかにも悪風ルックだったホプキンスのレクターとは相反して、ミケルセンのレクターは、見た目は、物凄く柔和な顔つきで、普通の紳士に見えるが、冷淡さや不気味さをじわじわと感じさせてくれるタイプに見えました。ある意味ホプキンスよりもえげつなさを感じさせてくれます。


FBIのジャック・クロフォード役は、「マトリックス」シリーズで一躍有名になったローレンス・フィッシュバーン。フィッシュバーンも最近は、「CSI:科学捜査班」で主演を務めたり、テレビドラマのほうでも活躍していますが、ハンニバルのFBI役も中々雰囲気が良くてまさにハマリ役という感じでした。ちなみに吹替えは、シュワちゃんの声でもお馴染みの玄田哲章さんが担当されていますが、フィッシュバーンも大柄な体格だし、全く違和感なく聞こえます。シーズン2の冒頭でミケルセン演じるレクターとフィッシュバーン演じるジャックが派手な格闘をしている場面(おそらくシリーズのラストにつながる伏線的なイメージ)があったが、二人とも大柄なので物凄く迫力があり印象に残りましたね。


そして、「X-ファイル」でFBIのスカリー捜査官役を演じていたジリアン・アンダーソンがハンニバル担当の精神科医ベデリア・デュ・モーリア役で出演していた。Xファイル以降は、映画にも出演していたみたいですが全然見かけなかったし、本当に久しぶりな感じですが、実は、ジリアンは、映画「ハンニバル」の時、FBIのクラリス・スターリング捜査官役の候補になっていたみたいです。残念ながら当時は、X-ファイルの契約があったために出演することができなかったみたいですが、このドラマでようやく念願の出演を果たしたようですね。


ハンニバルと言えば、「人食いハンニバル」と異名を持つぐらいの、人間の臓器を食べ尽くす連続猟奇殺人犯なので、このドラマでも様々な形で事件に関与し、捜査の目を掻い潜って殺人を犯して、殺した人間を料理してしまうのですが、その手際が鮮やかだし、またおいしそうに料理するんですよね(苦笑)。ウォーキングデッドもそうですが、最近のアメリカドラマはとにかくグロい(苦笑)。よくこんなのが放送できるなあってなぐらいグロ過ぎるんですが、ハンニバルは、死体をアートに見せているところがまた凄いです。死体で作ったトーテムポールとか、背中の皮を切り裂いて、それを翼のようにして天井から吊り下げるとか、映画以上にえげつない描写が色々と出てきますが、このグロにあなたは耐えられるか?(苦笑)。もちろんお子さんにはオススメできません。耐えられる人だけ見てください。




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トッキュウジャーの放送休止トラブルによって、奇遇にも2/22(にんにんにん)の日にスタートした「手裏剣戦隊ニンニンジャー」。名前は斜め上ストレートな印象だったが、蓋を開けてみると、いかにも忍者戦隊らしいからくりアクションの連続が勢いありました。デザイン的には、昭和戦隊を彷彿とさせる風貌で中々カッコ良いんですが、やはりキニンジャーとモモニンジャーのマスクは、ダイナマンのイエローとピンクに見えるし、シロニンジャーは、ジッと見ていると、ザ・デストロイヤーに見えてくるが、五人の中では一番好きなマスクデザインですね。


第3話はキニンジャーのメイン回で、修行中のキニンジャーが妖怪と戦っている途中、トラックに括りつけられ、そこから派手なトラックアクションが展開していた。ビバリーヒルズコップの冒頭で暴走するトラックに必死にしがみついてたアクセルのごとく、キニンジャーもハードなアクションを見せていましたが、最近では「宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION」でもアニーの後継者的存在のタミーが暴走するトラックに必死にしがみつく豪快なアクションを披露していましたね。昭和戦隊にもゴーグルファイブやダイナマンなどでトラックを使ったど派手なアクションがありましたが、ニンニンジャーのアクションには、昭和戦隊のような熱さと勢いを感じます。そう言えば、モモニンジャーの霞役の子ってどこかで見かけたことがあると思っていたが、宇宙刑事NEXT GENERATIONでゴードン長官の娘役をやってた人か・・・。



オトモ忍と呼ばれるニンニンジャーのメカがユニークかつ個性的です。去年は、列車オンリーでしたが今年は、ロボット忍者(シノビマル)がいたり、ドラゴン、ダンプ、犬、リニアモーターカーと、五人が乗るメカがてんでバラバラ。リニアみたいに去年とかぶってるものもいますが、これだけバラバラ過ぎると逆に新鮮に見えますね。ロボットながら忍者のごとく俊敏に動き回るシノビマルが気に入りました(苦笑)。走っている姿も面白いし。今年はシノビマルをとくに応援(笑)。


合体の仕方がこれまたユニークです。手足は普通に合体するのですが、胴体部分が椅子のようになっていて、そこにシノビマルがひょこっと座って、シノビマルの頭にもうひとつ大きな頭がかぶさり、巨大ロボ・シュリケンジンが完成。つまり、胴体部は、シノビマルが座った状態が丸見えになっていて、所謂お神輿状態(笑)。今までいろんな戦隊のロボットを見てきましたが、去年のもシンプルイズベスト的なインパクトがありましたが、今年のは、その上を行くインパクトがありました。


第4話には、早くも別のオトモ忍があらわれ、緑色の象型のロボット(パオンマル)が登場していましたが、その象もシノビマルと同じく、胴体部分の椅子に合体してシュリケンジンパオーンと名乗っていた。こんな感じでさらにいろんなオトモ忍がでてくるのでしょうかね。次回は、UFO型のオトモ忍が出てくるそうですし、今年のロボはまたバリエーションが凄まじそうですね。UFO型のオトモ忍は、「宇宙忍者」と呼ばれるらしいが、宇宙忍者って聞くと、↓のほうを思い浮かべてしまう(苦笑)。









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柴田恭兵主演の「チ・ン・ピ・ラ」をもう一度見たくなって、最近日本映画専門チャンネルに加入。本物のヤクザになりたいわけではなく、ただ毎日を自由気ままに生きたい2人のチンピラの友情を描いた内容の映画で、恭兵さん演じる主人公・洋一の相棒の道夫役を演じているのは、去年亡くなったジョニー大倉さんだった。30年前の映画で、テレビではゴールデン洋画劇場枠でよく放送されていました。その時に初めて見たのですが、当時この映画のラストにあるフェリーのシーンの意味がよくわからなかったんですよね。洋一達は本当にハワイへ逃げたのか、あるいは、洋一の妄想だったのか。それ確かめたくて約25年ぶりに改めて見直したのですが、やはり、どっちともとれる終わり方だった。どちらが正しいのかは、見た人の判断に任せるという感じなのでしょうかね。ベイシティ刑事のラストもこんな感じだったよな・・・。



他にも、当時テレビでよくやってた「逆噴射家族」も数十年ぶりに見たが、この当時の日本映画は物凄く勢いがあるというか、まともな奴が一人もいないし暴走っぷりが半端なくて良いですね。主人公のサラリーマンを演じているのが小林克也さんてのがまた凄い(苦笑)。日本映画専門チャンネルって言うだけに、放送されるのは映画だけなのかと思っていたら、なんと古い昔の日本のドラマも放送してくれるんですね。最近リメイクされたらしいが、1966年にフジテレビで放送された「若者たち」。5人兄弟の友情や恋愛などを描く青春ドラマで、長男役が田中邦衛さん。フジと田中さんと言えば、世代的にどうしても「北の国から」のほうを連想してしまうが、内容や設定は、90年代に月9で放送された「ひとつ屋根の下」とよく似ている。60年代のテレビドラマだけに、ストーリーも然ることながら、屋内のシーンはビデオで撮られ、屋外のロケのシーンはフィルム撮影という撮影方法がまた時代を感じさせてくれました。当時、VTRがまだ未発達で、機材が重かったそうなので、このような撮影スタイルがとられていたのでしょうが、今ではほんと考えられないですね(苦笑)。



昔ファミ劇でも放送され、その後一度も放送されなかった勝新太郎主演の「警視-K」もなんと今月から一挙放送されている。以前から見たかったのでまとめて見られるのはとても嬉しいが、なかなか時間がなくて今のところまだ2話しか見ていない。撮影方法が独特で、リアリティを出すために出演者のセリフのやりとりは全てアドリブ、音声も全て同時録音で行われているので、所々聞き取りにくい場面もある。チンピラの情報屋役の川谷拓三さん以外のレギュラーキャストは、あまり顔馴染みのない人ばかりなのですが、やはり、勝新さんの独断場というか、やりたい放題の刑事ドラマと言う雰囲気が全編に滲み出ています。






勝新さん演じる賀津(通称“ガッツ)刑事は、娘と共にキャンピングカーで生活しており、拳銃は持たず、5メートルぐらいの長さの鎖をつけた「投げ手錠」で、犯人を捕まえる。キャンピングカーで生活する刑事ってのが自由気ままでいいですね。このドラマが放送されていた1980年は、太陽にほえろ!、西部警察、特捜最前線、Gメン75、その他にも刑事ドラマが目白押しの年でしたが、それらの番組に登場する刑事はかならず拳銃を使っていましたから、投げ手錠を使う刑事ってのは、当時でもかなり新鮮に見えたのではないでしょうか。



第2話の「コルトガバメントM1911」は、中年の男がコルトガバメントの銃で射殺された後、注射器で血液を抜き取られるという事件が起こり、ガッツ刑事がその犯人を追うストーリーでしたが、犯人の気味の悪い男が登場してから、アブノーマルな展開になっていくところが面白かった。犯人の殺人動機や射殺遺体から抜いた血液の利用法もイカれてるし、堀内正美氏演じる犯人の男が勝新・・・ではなく、ガッツ刑事に面等向かって「ぶくぶく太った豚野郎!!」と急に言い出した時は、さすがに笑ってしまったが、独特のリアルな演出効果も相俟って、中々見応えがあった。



しかしながら放送当時は、この斬新な演出法が視聴者に受け入れられなかったのか、視聴率が振るわずわずか1クールで番組は打ち切り・終了となってしまったそうです。主題歌の「MY SUGAR BABE」を歌っている山下達郎氏も番組に出演する予定があったそうですが、打ち切りのため実現しなかったらしい。せめて2クールは続けて欲しかったですが、アクション刑事ドラマ全盛のあの時代に、このエキセントリックな刑事ドラマは早過ぎたのかもしれませんね。早く続きが見たいなあ(笑)。




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「ニード・フォー・スピード」や「フルスロットル」などなど、最近のアメリカのアクション映画に必ず登場しているマスタング。向こうではマックイーンがいた時代からずっと人気車のようでありますが、日本と言うか、身近ではあまり見かけることがないですね。


マスタングと言うと、個人的には、「007 ダイヤモンドは永遠に」でボンドカーとして使用され、片輪走行などアグレッシブなカーアクションを見せていた2代目モデルを真っ先に思い浮かべますが、最近のマスタングと言えば、やはり「シェルビーマスタングGT500」。ナイトライダーのリメイク版「ナイトライダーネクスト」や、「ニード・フォー・スピード」でも主人公が乗りメインで活躍していた車ですが、とにかく今ドラマや映画で引っ張り凧の車です。トランスフォーマーシリーズの「トランスフォーマー ユナイテッド」には、シェルビーGT500に変形するロボット(ウインドチャージャー)がいたり、もう挙げ出したらキリがないくらい。そしてまた新たにシェルビーGT500が活躍する映画を拝見。タイトルは、「ゲッタウェイ スーパースネーク」



元プロレーサーのブレントの妻・リアンが何者かに誘拐された。ブレントは、リアンを誘拐した男の要求に従い、地下駐車場に停められていたシェルビー・マスタングGT500に乗り込み、クリスマスシーズンのブルガリアの街を暴走し始める。その最中、突如マスタングの持ち主を名乗る少女が車に乗り込んできた。男の指示通り、ブレントは、その少女を助手席に乗せ、さらに暴走し続ける・・・。



タイトルだけ聞くと、マックイーンの映画を連想するのですが、わりとそれにも近いノリがあるというか、70年代の熱いカーアクション映画を彷彿とさせる内容で中々良かったです。妻を誘拐された主人公ブレントが乗る車は、「シェルビー・マスタング2008GT500スーパースネーク」。映画では、130台の車両が使用され、2台のスーパースネークを含む9台のマスタングが撮影に使用されたそうです。この話を聞いて、かつてシカゴを舞台に数十台のパトカーとはちゃめちゃなカーアクションを繰り広げた「ブルース・ブラザーズ」のことを思い浮かべたが、それに匹敵するぐらい、過激なカーアクションがてんこもりの映画だった。



カーアクションのシーンは、ほぼ夜に撮影されており、昼間の撮影シーンは、ラスト辺りでしか見られなかったが、当然ながらクラッシュシーンには実車が使われており、90分の映画の中でかなりの車がオシャカになったことは言うまでもない。CG全盛のこの時代に、街の中心地を使ってこれほど過激なカーアクションが繰り広げられているのがなにより驚異的だ。日本だって一昔前は市街で結構過激なカーアクションの撮影をやっていたものだが、今は、公道もまともに使えなくなってるらしいから、もう幻滅するしかないけども(苦笑)、海外ではまだまだこの手の映画は勢いがあって良いですね。何より最新車を使って、ガンガンパトカーや乗用車にぶつかっていく爽快感がたまりません。



やはり、パワフルな走りを見せるには持って来いのマスタング。この映画でも豪快かつワイルドに活躍していました。とくに中盤の操車場でのマスタングとバイクのチェイスシーンは、超ド迫力。追っ手のバイクからの銃撃を食らいつつも、レールの上を激走するマスタング。積荷をなぎ倒し、ホームにぶつかりながらスピーディーに走るその姿が実にカッコいい。マスタングがホームにぶつかった時に右のドアミラーが壊れていたが、次のシーンでは、なぜか壊れたはずのドアミラーが直っていた。直ったんだと思って見ていたら、次のシーンでまた壊れていたり・・・。撮影の都合上仕方がなかったのでしょうが、そんなアラも気にならないくらい、終始マスタングの熱狂的な走りに酔いしれた。大炎上するレールの上を走り切り、猛烈な爆発をバッグにジャンプを決めるマスタングを見ると、ナイトライダーネクストでもこういうシーンを見てみたかったなあと。ナイト3000のターボジャンプシーンのイメージを重ねつつ、このシーンを見ると余計に興奮した(苦笑)。



マスタングの走りに夢中でストーリーのほうはあまり気にならなかったが、最後に少しだけ顔を見せたジョン・ボイトが一番印象に残りました。吹替えの声だけ聞いてるとゲイリー・ビジーなんだけど(ちなみにジョン・ボイトの声の担当は樋浦勉氏)、役名も与えられていないのに、ちょっと顔出ししただけで大きな存在感を感じさせるボイトはやはり凄いですね。










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