10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
前回はアニメでしたが、今回は、映画のファミコンソフトを。ファミコンソフト化された映画作品で真っ先に思い出すのは、やはり『グーニーズ』。国内での映画公開後、翌年の1986年2月にコナミから発売されたアクションゲームでしたが、映画の世界観を巧みに取り入れたアドベンチャー満載の内容になっていて、ステージ数は少ないものの、子供でもわりと簡単にクリアできました。主人公は映画と同じくマイキーで、BGMも映画のテーマ曲だったシンディ・ローパーの「The Goonies 'R' Good Enough」をアレンジしたものを使っていたり、アイテムも隠れキャラも豊富で面白かった。
一作目が好評だったため、一年後の1987年には、続編に当たる「グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦」も発売されています。一作目よりもステージが広がり、表と裏の2つのステージを行き来しながら、6人のグーニーズのメンバーを救い出し、最後に人魚のアニーが居る場所に辿り着いたらクリアという内容だった。使用武器が増えたり、ステージの各所に配置されている扉を開けると3Dの通路になっていて、そこでワープしたり、隠しアイテムを入手したり、不思議なキャラクター達から情報を仕入れることができた。ちなみに、3Dの通路の画面は、当時他のゲームでもよく見かけましたが、とくにコナミのゲームでよく使われていましたね。「がんばれゴエモン」の秘密の迷路なんかにも活用されていましたね。
このグーニーズを皮切りに、当時大ヒットしたハリウッド映画のファミコンゲームが続々登場していました。
トップガン

この間映画のカテゴリーでも取り上げたばかりですが、1986年に公開され日本でも大ヒットしたトム・クルーズ主演の青春スカイアクション映画をコナミがファミコンソフト化し、3D視点のシューティングゲームとして発売したもの。主人公マーベリックが乗っていたF-14トムキャットのコクピットを想起させる画面になっており、映画の世界観を意識した空中戦が再現されていました。空母からの発進画面はグラフィックで表現され、ステージ終了後には、空母に着艦させる操作があり、操作をミスして着地に失敗する場合もあった。3D視点のシューティングというと、ナムコのスターラスターや、タイトーのスカイデストロイヤーなどを思い出しますが、当時ゲームセンターで人気だったアフターバーナーに近い感じもありましたね。空母への着艦の操作は、アーガスを彷彿とさせられました。BGMは、「DANGER ZONE」など、映画で流れていた曲をアレンジしたものが使用されていたが、やはり、当時のファミコンでは再現力が乏しかった・・・。ちなみに、この2年後には、同じくコナミから「トップガン2」が発売されています。
シュワルツェネッガー プレデター
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演したSFアクション映画のファミコンソフト化で、1988年にパック・イン・ビデオから発売されたアクションゲーム。通常の横スクロールのステージと、強制横スクロールのステージ合わせて全26ステージ構成されている。「ビッグモード」と呼ばれる強制横スクロールの最初のステージは、シューティングになっており、シュワちゃんらしき人物を操作して、向かってくる泡のようなものを避けたり、いきなりプレデターと対決します。次の「ノーマルモード」は、ジャングルの画面で、敵のゲリラ兵を倒しながら、狭い足場を乗り越えてひたすらゴールを目指す。「ビッグモード」って何がビッグなのかと言えば、単に操作するキャラが大きくなるだけ(苦笑)。ステージのタイトル画面には、映画のポスターなどで使用されていた、銃を構えているシュワちゃんがグラフィックで再現されていて、中々良い感じなんですが、肝心のゲームの内容のほうは、映画の世界観とはかけ離れていていまいち。爽快感が乏しかった。
ダイハード
プレデターと同じく1991年にパック・イン・ビデオから発売されたアクションゲーム。ブルース・ウィリス主演のアクション映画のファミコンソフト化で、舞台は映画と同じくナカトミビルになっており、ジョン・マクレーン刑事が占拠されたビルの中で、人質を助けながらテロリスト達と孤独の闘いを繰り広げる。プレデターと同じく、タイトル画面や、マクレーンと妻のホーリーが会話している時などの画面は、綺麗なグラフィックで描かれており、映画さながらの雰囲気がじわじわと伝わってきます。ゲーム画面は、常に俯瞰になっており、断面図のようなフロアを行き来して、エレベータや階段を使ってフロアを移動し、ひたすらテロリスト達を倒していく。マクレーンとテロリスト達との会話もグラフィックで表現されていて、映画を見ている感覚で楽しめる。中々やり応えがありますが、かなり難易度は高いです。テロリスト達の人数が多い上に、飛び交う銃弾も激しい。映画では不死身のマクレーンも、このゲームでは、何度もご臨終に・・・。俯瞰型の「エレベーターアクション」のような印象もありましたね。
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21世紀に入ってからもハリウッド映画はリメイク作品が量産され続けておりますが、海外ドラマのリメイク作品もどんどん増えています。70・80年代のメジャーな海外ドラマは再ドラマ化もしくは映画でリメイクされてきましたが、意外にも白バイ野郎ジョン&パンチ、超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ、冒険野郎マクガイバー辺りがまだリメイクされないまま。当時だったから成立したドラマもあるし、アクションドラマは、今復活すると必ずCGが取り入れられてしまうので、リメイクが必ずしも良い結果を生み出すかは未知数ではありますが、どんな作品も見過ごさないのがやはりアメリカ。いつかまた復活させてくれるかもしれませんね。
なつかしの海外ドラマ・オープニング特集第4弾。今回は、リメイクされた作品をいくつかご紹介致します。
逃亡者
1963年からアメリカのABCテレビでスタートし、全4シーズン120話放送されたサスペンスドラマ。妻殺しの汚名を着せられ、無実の罪で死刑宣告を受けた若き医師リチャード・キンブルが護送中に脱走し、逃亡を続けながら真犯人を探し出そうとする。アメリカ、日本共に高視聴率を記録した人気ドラマで、日本では、1964年からTBSが土曜20時に放送していた。TBSの土曜20時枠というと、未だにドリフの「8時だよ!全員集合」のイメージがありますが、それ以前は海外ドラマを放送していたんですね。当然ながらリアルタイムでは見られなかったのですが、7年ぐらい前にミステリーチャンネルで再放送された時に全話鑑賞しました。放送から30周年に当たる1993年には、ハリソン・フォード主演でリメイク映画が公開されています。日本でもこのドラマを放送していたTBSが江口洋介主演でドラマ化(逃亡者 RUNAWAY)していました。そう言えば、TBSってこれと同じ時期に「奥さまは魔女」もドラマ化していましたよね。
地上最強の美女バイオニック・ジェミー
リー・メジャーズが主演した「600万ドルの男(THE SIX MILLION DOLLAR MAN)」のスピンオフシリーズとして、1976年からスタートしたSFドラマ。テニスプレイヤーのジェミー・ソマーズは、スカイダイビング中の事故で重傷を負い、バイオニック移植手術を受けて右腕、右耳、両足を改造される。サイボーグとなったジェミーは、科学情報局OSIの指令の元、常人では不可能な特殊任務を遂行していく。日本では、1977年から日本テレビが日曜22時30分に放送して人気を得た。当時、この枠では、「地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル」も放送されており、所謂美女ものの海外ドラマが流行していた時代でした。2007年にNBCテレビがリメイクし、テレビドラマの新シリーズをスタートさせたが、脚本家組合のストライキにより放送が中断され、そのまま全8話で打ち切りになってしまった。
特攻野郎Aチーム
1983年NBCテレビでスタートし、5シーズン全98話放送されたアクションドラマ。ベトナム戦線で活躍したクラック特別奇襲部隊のメンバーは、当局に罪をなすりつけられて刑務所に送られてしまうが、メンバーは逃亡し地下ヘ潜る。多彩な才能と技術を持ったハンニバル率いる4人のエキスパート達が鮮やかな手際で武器を作り、善良な市民に悪意を向ける犯罪者達をこらしめる。日本では、1985年の5月にテレビ朝日「日曜洋画劇場」枠でパイロットが放送されたが、その時の日本語のタイトルは、「必殺!Aチーム/俺達命知らずの仕置屋軍団・マル秘作戦!メキシコ麻薬ゲリラを壊滅せよ」だった。その後、同年の10月から「特攻野郎Aチーム」のタイトルでテレビシリーズがスタートすると同時に、日曜洋画劇場枠でもスペシャルが計5本放送された。2010年にリーアム・ニーソン主演で映画化され、日本でも「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のタイトルで公開されました。オリジナルのメンバーのうち、フェイス役の ダーク・ベネディクトと、マードック役の ドワイト・シュルツがリメイク映画にチョイ役で出演していたが、「飛行機だけは勘弁な!」で御馴染みだったコング役のミスターTの姿も見たかったですね。
テレビ放送から31年ぶりにVシネマで新作が公開された『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』。宇宙刑事シリーズでは、シャイダーは放送当時に劇場版が2本公開されていましたが、ギャバンとシャリバンは結局劇場版は製作されなかった。しかし、2012年に生誕30周年を記念してギャバンの初の劇場版が公開され、残るはシャリバンのみとなった。今か今かと待ち構えておったのですが、ようやくVシネマで新作が実現。個人的には、やはり主人公は伊賀電で、テレビシリーズのストーリーに沿ったイガ星で活躍するシャリバンのその後の姿を見たかったのですが、30年ぶりの復活ともあってか、どうやらそういうわけにもいかなかったようで、シャリバンは、ギャバンと同じく2代目にバトンタッチされ、テレビシリーズとは異なるオリジナルのストーリーが展開されていました。
シャリバンのスーツのデザインは、2代目ギャバンのように目の色やボディの一部に変更などもなく、テレビシリーズの時と全く同じだったのが逆に驚いた。ただ、スーツ作りの技術の向上で、戦闘時も常にメタリック感のあるテカテカのボディになり、一段とカッコ良くなった。初代シャリバンの伊賀電も登場したので、ギャバンと同じく、初代と2代目のW赤射が見られるか?と思ったが、シャリバンでは残念ながらそれは実現ならず・・・。2代目シャリバンの日向快は、極めてクールな印象で、もう少し初代のような熱さも欲しかったが、初代との違いを出すためあえてクールなキャラに設定されたのでしょうね。ストーリー的には、初代シリーズを踏襲しつつもややサスペンス色が強く、敵がチンピラ風味だったり、クラブが出てきたり、やたら流血シーンが多かったりと、いかにもVシネマのヤクザ作品を彷彿とさせる演出が目立っていた。
やや大人を意識しすぎというか、テレビでシャリバンを見ていた当時のファンが自分も含めてかなり高めの(苦笑)年齢になったので、それに合わせたドラマ作りになったのでしょうが、もう少し子供にも見やすい感じでも良かったのではと思いました。しかし、そもそもシャリバンは初代のシリーズから子供にはやや理解しにくいハードなストーリーが多かったし、心霊、幻覚、念動力、エクトプラズムなどの描写も激しかったので、それらを考えると、今回の新作の内容は理解できるし、スピード感のある打撃系のアクション演出も見応え十分だった。
ところで、クライマックスのクラブのシーンで、大勢いる客の中に、気になる人物を見かけた。どこかで見たことのあるあの仮面・・・もしや???80年代のメタルヒーローに夢中になった方ならすぐにおわかりになったと思いますが、「時空戦士スピルバン」の戦闘員「キンクロン」がなんと客の中に紛れ込んでいたのです。このような遊び心のある演出は、特撮の醍醐味の一つでもありますよね。そう言えば、他の作品でも時々このような事象を見かけます。例えば「特警ウインスペクター」の「哀しみの最強ロボ」と言うエピソードに登場したブライアンの顔は、「巨獣特捜ジャスピオン」の敵幹部だったマッドギャランとそっくり。所謂「着ぐるみ流用」てやつですね。他にも色々見かけましたね。
●特捜ロボジャンパーソン「GG荒野に散る」に登場する殺人ロボットの一体→「星雲仮面マシンマン」の敵怪人・鉄人モンス
ちなみに胴体は、「特救指令ソルブレイン」のソルドーザーの胴体を流用していたとのこと。
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●特捜ロボジャンパーソン「衝撃!! 処刑の街」の回想シーンに登場するロボット→「超電子バイオマン」のピーボ
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ジャンパーソンには赤塗りにされて登場していた。
●ブルースワット「襲来!! 殺人昆虫」に登場したマザーブラハム→「超新星フラッシュマン」の敵兵士・ゾロー
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そう言えば、シャリバンの新作に出ていた宇宙刑事エステバンも、ギャバンブートレグを金色に塗り替えての流用でしたね。
スカパーのザ・シネマでなつかしの吹替え版の映画をよく見ますが、先月フジテレビ吹替え版の「トップガン」が放送されていた。トム・クルーズが演じる主人公のマーベリックの声を俳優の渡辺裕之氏が演じたバージョンだった。テレビで初めてトップガンを見たのは、「ゴールデン洋画劇場」のこの吹替え版だったのでとても懐かしみながら見ました。ゴールデン洋画劇場と言えば、当時テレビで活躍していた俳優やタレントを映画の主人公の吹替えによく起用していましたね。例えば、『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』のハワードの声を所ジョージが担当したり、一番有名なのはやはり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティの声=織田裕二などなど。
トップガンと言えば、現在もアクション/SF系の映画で活躍中のトム・クルーズの出世作であり、私もこの映画で始めてトム・クルーズを知ったのですが、そのトム・クルーズの声を一体誰が演じるのか非常に興味がありました。渡辺裕之氏は、当時、フジ系の昼ドラの「嵐シリーズ」に出演していてそっちのイメージが強かったので、やはり、最初マーベリックの声を聞いた時は、とても違和感があったのですが、今改めて聞くと、当時の先入観がなくなり、マーベリック=渡辺裕之も結構いける、アリかなと思うようになりました。最近もDVDで映画の吹替え版を見る時に、声優ではないアイドルやら歌手などの人達が吹替えをしている作品に巡りあう事があるが、たまあに演技力のない人がおり、とんでもなく棒読みで吹替えしているのがいて度肝を抜くことがある。演技力よりも話題性で売りたい映画会社の思惑もあるのだろうが、そういうコンセプトで売るのであれば、せめて演技力のある俳優さんを活用してもらいたいものですね。
当時日本でも人気だったトップガンの主題歌「デンジャー・ゾーン」。
トップガンの最大の見所と言えば、やはり、本物の戦闘機を使ったCGなしの空中戦。アメリカ海軍の全面協力を受けているので、リアルな迫力のある映像が楽しめるところが良いですね。通称トムキャットと呼ばれていたF-14や、スカイホークと呼ばれた小型攻撃機のA-4など当時アメリカ海軍で活躍していた戦闘機が大空を滑空し、F-14と敵機として登場するソビエトのミグ戦闘機(MiG-28)との白熱のドッグファイトがとても見応えがありました。また、空母艦への着陸シーンや、パイロットが戦闘機のコクピットから脱出する際の射出時の事故シーンなども印象的だった。ちなみにMiG-28として登場した機体は、実は、アメリカの戦闘機「F-5E タイガーⅡ」を黒く塗り替えたものだったらしい。今この手の航空アクションものは、アメリカ映画でさえCGを使ったものが主流になってしまっているので、トップガンのような本物の戦闘機を使った作品は滅多にないから今となっては貴重です。
トップガンが公開された1986年と言えば、アメリカと当時のソビエト連邦(現:ロシア)が冷戦下にあり、この映画でもソビエトは敵として扱われています。エアーウルフもそうでしたが、当時のアメリカのアクション系の映画やドラマは、当時の時代背景もあってかソビエト=敵として描いた作品がとても多かったですね。ロッキー4のロッキーvsドラゴ戦もそれを象徴する作品だった。クリント・イーストウッドが主演した「ファイヤーフォックス」は、元アメリカ空軍パイロット達がソビエトが開発した高性能新型戦闘機「MiG-31 ファイヤーフォックス」を盗み出すため、ソビエトに潜入するスパイアクションでしたが、この映画のクライマックスのドッグファイトシーン(ファイヤーフォックス1号機と2号機のバトル)も見応えがありました。
映画の出演者の顔ぶれも今となっては懐かしい。マーベリックのライバルのアイスマン役は、バル・キルマー。バル・キルマーと言えば、「バットマン フォーエヴァー」でブルース・ウェイン役が有名ですが、最近は、「ナイトライダー ネクスト」でキットの声を担当していました。ジェスター役は、当時、「V(ビジター)」や「特攻野郎Aチーム」など、テレビドラマでも活躍していたマイケル・アイアンサイド。最近も「アイスソルジャー」など、数多くの映画に出演しているようです。メグ・ライアンは、この映画で有名になり、後に「インナースペース」などのSF映画に出演したり、「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」などの恋愛映画で活躍しました。
トップガンは、現在4つの吹替えバージョンがあるらしく、前述のフジテレビ版の他に、日本テレビ版とテレビ東京版、そしてDVD/Blu-ray収録版が存在する。残念ながらフジテレビ版以外の吹替え版は未見なのですが、個人的に気になったのは、トム・スケリットが演じたバイパーの声。日本テレビ版は磯部勉氏、DVD/Blu-ray版は野島昭生氏が担当しているそうです。また時間があれば、他のバージョンも見て、聞き比べてみたいですね。
トップガンのエンディング、「マイティ・ウィングス」。
カーアクションと言えば往年のアクション刑事ドラマには欠かせない見所の一つでしたが、日本の刑事ドラマ史においてカーアクションを真っ先に積極的に取り入れたのは、やはり「太陽にほえろ!」。マカロニ・ジーパン編ではカーアクションはあってもそれほどインパクトのあるものは見当たらなかったですが、テキサス編に入った100話台から少しずつ過激なカーアクションシーンが見られるようになりました。
395話の「爆破魔」では、西部警察の「バスジャック」を彷彿とさせるバスの爆破シーンがあった。太陽にほえろ!では、かなり珍しい爆破シーンでとても印象に残りました。この回が放送された1980年の2月頃と言えば、西部警察がスタートして半年近く経った頃であり、やはりそれを意識して、太陽にほえろ!でもアクションシーンを強化していた時期だったのでしょうね。そして、400話台に入ると、よく見られるようになったのがトラック・アクション。トラックアクションと言えば、以前ご紹介した記事でもわかるように西部警察をはじめ、数々の刑事ドラマで派手なアクションシーンが展開しておりましたが、太陽にほえろ!も、かなり激しいものが多かったようですね。
第407話「都会の潮騒」
ロッキーとスニーカーは、S&Wの38口径の拳銃を所持する前島と言う男を尾行していた。その途中、スピード違反の車を追跡する早瀬婦警のミニパトを目撃したロッキーは、早瀬婦警を助け、交通違反の車を捕まえるが、その間に前島を見失ってしまう。同じ頃、拳銃による給料強盗が発生し、使用された拳銃が前島の持つ銃と同じタイプであることが判明する。被害者が死亡し、強盗殺人事件として七曲署が捜査を開始する。

ロッキーと早瀬婦警が乗る覆面車(コロナ)に犯人が乗るトラックが後ろから何度も体当たりしたり、覆面車が空き地に向かって大ジャンプするカーアクションが見られる。公道でトラックが覆面車に何度も体当たりする場面は、映画「激突!」を思わせる演出で中々の迫力でした。ロッキーと早瀬婦警は、後に結婚(420話「あなたは早瀬婦警を妻としますか」)しますが、そのきっかけとなったのがこのエピソードだったようですね。
第411話「長さんが人を撃った」
スニーカーと長さんが乗る覆面車が、偶然、強盗事件が起きている郵便局の前を通りがかる。二人が郵便局にかけつけると、犯人の男が局員や客達を人質に取っていた。男が床にばらまいた郵便物に火をつけたことから、長さんは止むを得ず男を拳銃で撃つ。事件は、無事に解決するが、犯人の男は、銃弾により腎臓に重大な傷を負ってしまう。責任を感じた長さんは、辞職をほのめかすが・・・。

犯人を誘き出すために、長さんは、現金輸送車のドライバーになりすまして、現金輸送車のバンを運転。やがて、走行中の現金輸送車の前に犯人が乗るトラックがあらわれ、現金輸送車はトラックの猛追を受けます。トラックの荷台にいた男達が激しく銃を乱射し、現金輸送車は横転。車から降りた長さんに向かってトラックが何度も突進してくるシーンは、やはり映画「激突!」を彷彿とさせるハードな演出で見応えがあります。トラックに襲われ最大の危機を迎える長さん。そこへ、犯人達の仲間の中山が運転するセドリックがやってきますが、なんと、セドリックが現金輸送車の横っ腹に突っ込んでジャンプし、トラックの運転席に衝突する荒技を見せます。これおそらく難易度の高いスタントだったと思われますが、見事なジャンプを決めて、トラックの運転席にクリーンアタックしています。西部警察でも見られなかった超ド迫力のカースタントシーンでしたね。
第417話「ボスの誕生日」
ボスの誕生日プレゼントを買うため、街に出かけた直子が誘拐される。しばらくして七曲署に男から3000万円の現金を要求する連絡が入る。七曲署の刑事達に恨みを持つ者の犯行として捜査を開始。直子をつけ回していた若い男がいたことが判明し、七曲署の刑事達はそれぞれ過去に逮捕した犯罪者達を調べ、犯人を見つけ出そうとする。

現金入りのバックを持って歩くロッキーとドックが、犯人が運転するトラックに何度も襲われるシーンや、長さんの覆面車(カリーナ)が土手の道で突然バックしてきたトラックを避けるために、土手を派手に転がり落ちるカーアクションが見られる。車が土手を転がるアクションは、西部警察の地方ロケ編でもよくやっていましたね。
ファミコンで一番最初にプレイしたアニメのタイトルって何だったか・・・。アニメ関連のソフトっていつもバンダイが出していた印象がありますね。友達の家でやったキン肉マンが最初だったと思います。キン肉マンと言えばプロレスなので、ファミコンの内容もプロレスゲームになっていましたが、やはりこれは、一人でやるより友達とやるのが楽しいゲームでした。キン肉マンを筆頭に、テリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、ブロッケンJr.、ウォーズマン、バッファローマンなど人気の高いキャラクターがいましたが、一番使いやすかったのが毒ガスを吐くブロッケンJr.とベアークローを使うウォーズマン。ハリケーンミキサーを繰り出すバッファローマンも中々威力がありましたが、当時はウォーズマンのほうが好きでよく使っていた記憶があります。
キン肉マンには数多くの超人がいましたが、当時はキン消し(キン肉マン消しゴム)ブームもあって、それの収集にも夢中になっていました。ゲームのほうは、容量の関係もあったのか、キン肉マンを含めて8人ぐらいしか使えなくてちょっと物足りなさもありました。今だっら、もっと数多くの超人と対戦することができるのでしょうね。ちなみに、キン肉マンのソフトには、日本国外版とゲーム大会用の景品として作られたゴールドカートリッジ版というものがありましたが、それらには通常版とは異なる超人が登場していたそうです。日本国外版には、ブロッケンJr.の代わりにジェロニモが登場し、ゴールドカートリッジ版には、ペンタゴンとブラックホール(四次元殺法コンビ)や、モンゴルマン、ザ・ニンジャなどが使えたらしい。やっぱり個人的に一番使いたかったのはスプリングマンですね。悪魔超人編でスプリングマンがウルフマンにかけていた「デビル・トムボーイ」をファミコンで再現してみたかった(苦笑)。
キン肉マン以後にも様々にアニメタイトルのファミコンソフトが発売されましたが、個人的に印象に残っているものをいくつかご紹介致します。
オバケのQ太郎 ワンワンパニック

キン肉マンと同じく1985年にバンダイから発売。発売当時、再びテレビアニメ化され再ブレイクしていたオバケのQ太郎を主人公にした横スクロール型のアクションゲームで、Qちゃんが苦手な犬を避けながら、各ステージの最後にいるキャラクター(ハカセやドロンパなどなど)にプレゼントを届けたり、誘拐されたオバケの仲間達を助けるとクリアとなる。全12ステージあり、通常ステージと3面ごとに登場する誘拐ステージ、途中に「天国」「地獄」の隠しステージも存在する。
最初のステージから犬の攻撃が半端なく、ワンワン砲と呼ばれる犬の鳴き声に当たっただけでもQちゃんがやられてしまう。Qちゃんは攻撃手段を持っておらず、ステージ上に時々出てくるキャンディーを取ると「ガウガウ砲」が使えるようになり、それで犬を追い払うことができるが、やはりそれだけでクリアするのは至難の業でした。当時は、残念ながら3面ぐらいしか進めなくてあえなく断念しましたが、再チャレンジする機会があれば、せめて7面にいる小池さんには会ってみたいですね(苦笑)。ちなみにオバケのQ太郎には海外版があり、「Chubby Cherub」と言うタイトルで発売されましたが、主人公は、Qちゃんではなく、天使のキャラクターに差し替えられていたそうです。
六三四の剣 ただいま修行中

週刊少年サンデーで連載され、1985年にアニメ化された「六三四(むさし)の剣」の主人公・夏木六三四を操るアクションゲーム。一面から三面までは、六三四が様々な剣の修行をしながら、飼い犬の十一よりも先にゴールをめざす横スクロール型のアクションになっており、「特訓編」「荒修業編」「道場破り編」の3つのステージで構成されている。四面からは、五対五の剣道試合になり、五人勝ち抜いて優勝することを目的とする対戦型のゲームに変わります。当時友達にカセットを借りてやりましたが、何度やっても修行編止まり。対戦ステージに辿り着くことができなかった(苦笑)。
超時空要塞マクロス

1982年に放送されたSFアニメ「超時空要塞マクロス」のファミコンゲーム。1985年にバンダイから発売されたもので、バルキリーで敵の戦闘メカに立ち向かう横スクロール型のシューティングゲームになっている。高速で移動できる飛行型のファイター、ミサイルを連射できる鳥型のガウォーク、低速でミサイル連射するロボット型のバトロイドと、アニメと同様にバルキリーは、3つのタイプに変形することができ、それらの性能を使い分けながら、次々襲ってくる敵の戦闘機やロボットを撃破する。パワーゲージがあり、敵の攻撃を何発か食らってもすぐには破壊されないが、時間が経つにつれてパワーが減るのでもたもたしていると自爆してしまう。宇宙で敵メカの攻撃を潜り抜けた後、ブリタイ艦の侵入し、その中枢部を破壊すればステージクリアとなる。
マクロスと言えば、ガウォーク形態を取り入れた三段変形が当時画期的で話題になりましたが、ゲームの中でもしっかり再現されていて、遊び応えありました。二面ぐらいから登場するゼントラーディ軍の兵器「クァドラン・ロー」のホーミングミサイルがうざったくて仕方がなかった。こいつのせいでダメージが増えて、敵艦の中枢部に辿り着けなかったことが何度もありましたね(苦笑)。
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