忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/05月

≪04月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  06月≫
[142]  [143]  [144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152

毎年どこかで見かけるシュワちゃんの名作アクション・コマンドー。この間もザ・シネマで吹替え版が放送されていたが、何度やってもついつい見てしまう。自分の中では、もう地上波で放送されているジブリ作品と同じ感覚になっていますね(苦笑)。前にディレクターズ版のDVDも買ったのにいやはや不思議なものです。とは言ってもその時の吹替え版は、人気のあった玄田哲章版ではなく、TBSが制作した屋良有作バージョン。テレビでコマンドーを見たのは、日曜洋画劇場が最初だったのですが、実は、それよりも2年早くTBSで初放送されていたんですね。つまり、玄田哲章版は、テレビでは、2回目の吹替え。屋良版こそコマンドー初の吹替え版だったのです。

 

久しぶりに屋良有作バージョンを聞いてみたが、やはり、玄田版程の名文句やインパクトは薄いものの、こちらはこちらで結構味のある吹替えだった。それにシンディの声は、ナイトライダーのボニーの声をあてていた小山茉美さんだし、ベネットは、青野武さんと吹替え陣の人選も悪くない。サリーの声は、リーサルウェポンでメル・キブソンの声を担当していた鈴置洋孝さんや、クックは、特撮もののボスの声でも有名だった渡部猛さんと中々贅沢なメンバー。具体的にどう違っていたのか、玄田版の面白かったセリフを上げながら、ちょっと説明してみますと・・・
 



ベネットの一味に捕まり、飛行機に乗せられるメイトリクス。脱出するため、見張り役を絞め殺した後、眠っている風に見せかけてから乗務員の女性に声をかけ一言。

 

comm4.jpg

玄田版「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
屋良版「彼を起こさないでほしい。疲れてる」




サリーを追ってスーパーマーケットにやってきたメイトリクス。シンディから通報を受け、メイトリクスを発見した黒人の警備員が彼を見て一言。


comm2.jpg

玄田版「全警備員へ。三階で非常事態だ。容疑者は男性、190cm。髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」
屋良版「全員に連絡。三階で緊急事態発生。容疑者は190cm、茶色い髪、筋肉隆々のそりゃ物凄い大男だ」


 

スーパーマーケットで大乱闘を繰り広げた後、シンディの車に乗り、サリーの車を追うメイトリクス。公道を暴走され、道行く車に自分の車を散々ぶつけまくられたシンディが発狂して一言。


comm3.jpg
玄田版「今日は厄日だわ!」
屋良版「私を殺す気ぃぃぃ!!!!」




他にもメイトリクスとベネットの対決シーンのセリフも同じ事を言っているようで言葉選びのセンスが異なって、それぞれに独特の味わいがあります。屋良版のセリフは、全体的に丁寧と言うか、真面目なんですね(笑)。ユニークさと遊び心満載の玄田版と比べると、少々物足りない感じもしますが、熱血風なメイトリクスを思い存分堪能できる。クールな玄田版と熱血の屋良版、改めて見比べると新しい発見ができます。ちなみに玄田版は、最近発売されたディレクターズ版のDVDに収録されているので、久しぶりに味わいたい方は、アマゾンなどでゲットしてくださいませ。




comm.jpg


 

拍手[0回]

PR

今年は何やら「刑事貴族」祭りのような賑わいでしたね。地上波/CSで牧編、風間編、本城編がそれぞれ放送されていた時期もあったし、そして、この年末も刑事貴族祭りは、続いております。日テレプラスは、刑事貴族2のウィークリー放送が終了しましたが、またまた連日再放送がスタートしています。そして、同時に「刑事貴族3」が始まりました。ファミリー劇場で放送中の牧編は、今週最終回。そして、風間編が来週からスタートします。

 

刑事貴族2の後期は、リアルタイム以来久しぶりに見ましたが、アクション的に面白かったのは、「愛ゆえに」の冒頭にあったカーチェイスシーン。白昼、亮の運転する覆面車が犯人の車(スカイライン)を追跡するシーンでしたが、犯人の車が交差点でアグレッシブにターンやドリフトを決め、公道でバスを追い抜いたり、対向車線を走るタクシーとぶつかりそうになったり、散々暴走した後、追いつめられて勢い良くジャンプして川に突っ込む・・・この時期にしては、かなり派手なチェイスを見せていた。90年代に入ると、カーアクションそのものがテレビドラマから封じられると言うか駆逐されると言うか、極端に減少していた時期でしたね(当時テレビでカーアクションが見られたのは、たけしのお笑いお笑いウルトラクイズぐらいだったと思う・・・)。刑事貴族でも本城編に入ってから、カーアクションは、めっきり減っていたが、この回では、いきなり派手なカーチェイスシーンが展開していたので、ちょっと驚いた。でもこのエピソードって、カーチェイスの後は代官署を舞台にした密室劇になっているんですよね。地味な密室劇が続くので、頭ぐらいは、派手にカーチェイスでもやっておくかってな感じだったのでしょうか(笑)。でも、このエピソードの結末を見る限り、この冒頭のカーチェイスにもいろいろ意味深な理由づけがあったのかもしれません。もしかしたら亮の荒っぽさを印象付けるためだけに、わざわざこんな豪快なカーチェイスシーンを入れたと言うのなら、それはそれで太っ腹と言うか、なかなか粋な演出だと思います。

 

kizoku07.jpg   kizoku08.jpg
 

日テレプラスで先月からスタートした「刑事貴族3」の初回は2時間スペシャルではなく、普通に一時間枠のエピソード。当時は、意外に思いましたね。レギュラーメンバーが増員して、ワイプのバリエーションやスピード感が増したオープニングタイトルは、かなりエポックな映像になり、コルベッツの軽快な「Danger City」の曲が映像と物凄くシンクロマッチしていました。その初回の冒頭でいきなりのヘリアクション。砂浜にヘリが突如現れて、本城達を襲っていましたが、そう言えば、本城編に入ってからヘリの登場率は、意外と多い。て言うか、牧編、風間編では、ヘリを使ったアクションはなかった。本城編では、刑事貴族2初回【ファジーでハードでホットな奴ら】→秋葉達が空港でバスジャックした後、ヘリに乗って逃走するシーン。鹿児島ロケ回【危険な二人旅】→本城達がいるホテルの部屋の前に突如ヘリが現れて、ヘリに乗っている男が部屋にバズーカーを撃ち込むと言う荒業を披露していた。これ以降、ヘリアクションはなかったと思うが、本城がヘリに乗り込んで、大門のように銃を撃っている姿も一度は、見てみたかったものですね。

 

刑事貴族と言えば、風間編で主演した郷ひろみが新七人の刑事で、超凶悪な犯人を演じているエピソードが最近放送されたのですが、これが中々の傑作で面白かった。その話は、また別の機会に・・・。


 

拍手[1回]

もう師走です。2012年も一ヶ月を切りました。早いですね。今年も様々な海外ドラマを見てきましたが、ええと、何見たっけ???・・・となるぐらい、たくさん見たような気がします。この春に開局したBSの海外ドラマ専門チャンネル「D-LIFE」で見た『リベンジ』は、質の良いゴージャスなサスペンスものと言う感じで意外に面白かった。来年の春には、日本にシーズン2がやってくるらしいが、タケダも復活してくれるのか、大変気になるところ。このチャンネルで初めて「バーン・ノーティス」を見たが、思ってたよりもスリリングでスタイリッシュ、アクションも豪快でのめりこんでしまった。クリカンの吹替えも当初は、違和感があったが気づいたら結構馴染んで楽しめた。シーズン5の吹替え版も早く放送してもらいたいところです。「リベンジ」の後番組として放送された「ミッシング」は、元CIAエージェントのおばちゃんが何者かに連れ去られた息子を取り戻すべく奮起するお話だった。ローマが舞台になっていて、えらくお金がかかっているドラマだが、2クールも続くのか…と思っていたら、案の定10話で終了し、シーズン2の製作は、キャンセルされてしまったとか。ローマの風景は綺麗だったし、おばちゃんのハッスルな姿も堪能できたし、ストーリーも綺麗に完結していたので、続編はなくても問題ないようにも思うが・・・。

 

続編ものでは、HAWAII FIVE-Oシーズン2は、そこそこ楽しめたが、いかんせん浮き立つCGアクションには、げんなりする反面、ストーリーについては、今後の展開が気になる。意外にアクションを頑張っていたのは、「ヒューマン・ターゲット」のシーズン2。シーズン1は、CG丸出し感のアクションが目立っていたが、このシリーズでは、1話1話が映画さながらのスケールに加え、アクションは、わりとリアルな表現に徹していたのが良かった。新しく加わった女性メンバーも良い味を出していた。シーズン2でチャンス達は、イルザが役員を務める財団の傘下に入り、護衛や救出の活動をするのだが、その財団がチャンス達の活動を快く思わず、イルザを役員から外そうとするエピソードがあった。思わずナイトライダーのジャガーノートの話を思い出してしまったではないか(苦笑)。

 

「V」リメイク版のシーズン2には、オリジナルのキャストもゲスト出演していたが、結局何がしたかったのか判然としないまま、10話で打ち切り。オリジナルでダイアナを演じたジェーン・バドラーが再びダイアナ役で登場し、ビジターの リーダー・アナの母親を演じていたが、スカパーで見た吹替え版は、ダイアナの声が変わっていたのが残念。やはり、ダイアナは、小宮和枝さんでないと。最終話に出てきたマーク・シンガーは、ドノバンではなく、別役で登場していた。本来は、磯部さんであってほしかったが、まあそれは大目に見よう。ニキータのシーズン2も前シーズンよりストーリー面、アクション面がパワーアップしていて面白い。前のシリーズで協力し合っていたニキータとアレックスが敵対し、ニキータは、マイケルと共にオーバーサイトと対立する。前のテレビシリーズ(1997年版)よりも対立構造が複雑だが、かなり面白くなっている。パーシーもディヴィジョンの中から外へ飛び出して、怪しい動きを見せ始めるし、アマンダも以前より一層魅惑的で謎めいている。ニキータは、本国では、シーズン3が放送中で、来年には、日本でも放送されるでしょうが、今後の展開がやはり気になります。

 

夏には、映画『幽幻道士』のテレビシリーズ「来来!キョンシーズ」をリアルタイム以来久しぶりに見たが、久々に子役達のアグレッシブな動きが見れて感無量。昔の子役は、結構無茶やらされてますね(苦笑)。しかしその分印象深く心に残るし、だからこそ人気作になったとも言えるし。最近の日本の子役は・・・あまり、印象に残ってないな・・・。キョンシーと来ればゾンビ。「ウォーキング・デッド」シーズン1・2をこの夏に一気見したが、テレビドラマでこれほどのグロ描写を展開させるアメリカ、やはり只者ではない(笑)。特にシーズン1は、都市を舞台にして映画のようなスケール感のある映像がてんこ盛り出し、本家のゾンビを超えるクオリティの高さに驚愕した。FOXでシーズン3が放送中だが、時間がなくてまだ見ていない。早く続きが見たい作品ナンバー1。





 

拍手[0回]

宇宙刑事シリーズは、今年ギャバンが誕生30周年を迎えたこともあり、ゴーバスターズにギャバンが登場したり、劇場版では、3人の宇宙刑事が揃い踏みして注目を集めましたね。しかし、その影に隠れて中々陽の目を見なくなってしまっているメタルヒーローが…。



『巨獣特捜ジャスピオン』・・・宇宙刑事シリーズ終了後に新たに誕生したメタルヒーロー。見た目は、ギャバン達と同様にメタリックなスーツで、色は、マスクが白。首から下の部分は、リアルタイムで見た当時は、マスクと同じく白だと思っていたが、最近よく見直したら、シルバーだった。宇宙刑事のコンバットスーツをさらに進化させた感じの洗練されたデザインがとてもカッコ良かった。宇宙刑事の3人と並んでも遜色のないデザインなので、ジャスピオンを宇宙刑事と間違える人も多いかもしれませんが、タイトルに「巨獣特捜」と書かれている通り、サタンゴースと呼ばれるダースベイダー風味の巨神の力によって凶暴化した巨獣を倒すべく、ジャスピオン達が宇宙を旅し、やがて地球に降り立って、日本の東京を舞台に激烈な戦いを繰り広げる。宇宙刑事との大きな違いは、ジャスピオンでは、巨獣との戦い、つまり戦隊と同じく毎回巨大戦が展開するところ。戦闘母艦ダイレオンは、完全な人型ロボットに変形し、巨獣たちとプロレス的な派手な戦いを見せていた。

 

ジャスピオン役は、超電子バイオマンで山守正太と言う野生児を演じた黒崎輝氏。ジャスピオンは、当初は、人間離れしたパワフルさと陽気でコミカルなキャラクターを合わせ持つ山守正太をさらにパワーアップさせたようなユニークなキャラだった。初期の髪型がなんとアフロヘアー。それが当時ものすごく強烈なインパクトがあり、それまでのヒーローよりもかなり軟派で型破りであった。しかし、どこやらかクレームが来てしまったようで、1クール過ぎた辺りでそのキャラは封印の目にあい、宇宙刑事達と同じような硬派な真面目キャラにあえなく変えられてしまった。仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗も物議を醸しそうなリーゼントに短ラン姿だったけど、最終回までその姿を維持していた。やはり、時代なんですね。宇宙刑事の後だけにジャスピオンにも同じような熱血風なキャラクター性を求められてしまったのか。私は、あの陽気なアフロの兄ちゃん姿が好きだったのに、普通の姿になってしまったのが物凄く物足りないと言うか、残念に思っていた。ジャスピオンも平成に放送されていたら、きっとあのアフロヘアーに陽気なキャラクターのまま一年間続けられたに違いない。

 

ジャスピオンには、宿敵がいて、そいつがまた黒いコンバットスーツを着ているような感じのデザインでカッコ良かったんですね。名前も「マッドギャラン」。「宇宙刑事マッドギャラン」と書いても違和感ない。マッドギャランの人間体を演じていたのは、ゴーグルブラックやダイナブラックを演じた春田純一氏。アクションの迫力は、ピカ一で当時は、ブラックのアクション場面になると、画面に釘付けになっていましたね。ギャバンと同じく変身しなくても強い人って言うイメージで、毎回キレの良い凄まじいアクションを披露していた。そしてこの作品でもブラックですが、初の悪のヒーロー。アクションのスピード感とキレ味が鋭かった黒崎氏と春田氏、さらには、シャリバンを演じ、ブーメラン役で後から加わった渡洋史氏の3大アクションスターの組み合わせが最高のアクションヒーロー番組であったジャスピオン。日本では、忘れ去られているのかもしれないが、ブラジルでは、大人気だったようです。向こうの人が何かのイベントで日本語でジャスピオンの主題歌を歌っている映像を見たことがあるが、感動してしまった(笑)。



ジャスピオンと言えば、後半に登場した銀河魔女ギルザが忘れられません。

「カタブンダベルベカン、

 カタブンダベルベカン、  

   
キケラ!!


の呪文を唱え、妖術を使ってかなりジャスピオンを追いつめた。怖かったですね。ジュリーが「魔界転生」で演じた天草四郎時貞と同様に、ジャスピオンのブレーザーソードによって切り落とされた自分の首を腕に抱えて、不気味に笑っている姿は、えげつなかった。姉貴のギルマーザのほうは、カスタネット持って踊り出したり、少し笑える要素もあって怖い感じはしなかったのだが…。今のヒーローものではこんなことやれねーだろうな(苦笑)。


 

jaspion.jpg

頭から何か出してはります。こわっ


 

拍手[1回]

エアーウルフが日本の地上波で放送されてから26年経過。ほんと早いものですね。関東では、当時、日曜の夜に海外ドラマの放送枠があり、その枠で半年間放送された後に、水曜夜9時のゴールデンタイムに移ったわけですが、その最初の放送日となった1987年4月8日。その日は、同じ時間帯にナイトライダーの放送もあり、水曜夜9時にナイトライダーとエアーウルフが国内で一度限りの視聴率対決をやった日であります。ぼやきでは、もう何度となく書いておりますが、あの日は、本当に困りました。ナイトライダーは、初回からビデオで録画していたので、この日も絶対に逃すわけにはいかなかったし(ちなみにその日に放送されたエピソードは、「復讐の罠!マイケルは2度死ぬ・シグナルGO!高層ビル激走」。エアーウルフは、「ミグ戦闘機と密林上空の死闘!!救援機を護衛せよ」だった)、とりあえずナイトライダーを録画して、リアルタイムでエアーウルフを見ようと思ったが、エアーウルフもビデオに残しておきたかったので、仕方なく2階の人にエアーウルフの録画を頼んで、リアルタイムでは、ナイトライダーを見てしまった。その日を最後にナイトライダーは、月曜の夜8時に放送時間が移動したのですが、今思うとそれは本当にラッキーなことであった。あのまま水曜夜9時に2つの番組が放送され続けていたら、きっとどちらかを諦めていたと思います。



当時は、ゴールデンタイムに移ったエアーウルフを新番組だと思って見続けていたので、ホーク達がメインのシリーズが半年ぐらいで終了してしまったことに疑問を持っていました。後にゴールデンタイムに移る前の最初の25話分が関西では、深夜に放送されていたことを知り、非常にがっくりしたのを覚えている。結局、リアルタイムでは、シーズン2の一部とシーズン3のエピソードしか見ることができなかった。残りの25話分は、1995年のサンテレビでの再放送で埋め合わせをし、実に8年も待たされることに。95年辺りは、各家庭にビデオデッキが2台、3台、当たり前のようにあった時代。うちにも当時東芝アリーナと言うS-VHSデッキがあり、それでエアーウルフの再放送を録画しまくった。今もその時録画したビデオが残っていますが、今やハードディスクレコーダーの時代となり、ビデオデッキの新製品は、もはや皆無。僅かながらレコーダーとの一体型と言う形でVHSは残っているが、S-VHSは、完全に姿を消してしまったので、当時のビデオが本来の画質で見れなくなってしまった。レコーダーに録画してDVD化しようにも、最近まで使っていたパナソニックのS-VHSデッキがついに故障し、それもできなくなってしまう始末。エアーウルフは、シーズン3までDVD-BOXが発売されているし、もちろんそれも購入して持っているが、テレビ放送版の映像もやはり貴重なので残しておきたい。とにかくS-VHSの復活望む。



それはさておき、ゴールデンタイムに移ったエアーウルフは、5話目にしてあのレッドウルフが登場した。ナイトライダーにカールと来れば、エアーウルフは、レッドウルフかと、当時ニヤリとしたものです。エアーウルフとレッドウルフのその華麗なドッグファイトは、今見ても見応え十分でありますが、エアーウルフとの対決に敗れたあのレッドウルフが再び??復活したエピソードがあることを覚えておられるであろうか・・・。




「最強の敵スコーピオンを撃墜せよ!!セント・ジョン新騎兵隊出動」

新エアーウルフ復讐編の第2話として放送されたこのエピソードにあのレッドウルフが「スコーピオン」と名を変えて再び登場した。元CIAエージェントの女がインディアナ墓地で見た青い閃光を発端に、セントジョン達がその謎を探り始めると言うストーリー。この話、非常に期待していたのだが、見たらズッコケ。スコーピオンと呼ばれるヘリが本当に名前を変えただけの完全なレッドウルフであり、しかもドッグファイトシーンもまた完全なる使い回しという…。ドッグファイトだけでなく、洞窟からの脱出シーンもやはり使い回し映像だったという…。制作費が少なかったとはいえ、せめて2、3カットぐらいは、新撮のシーンを入れてもらいたかったものだ。まあでも編集は見事なものでした。レッドウルフ戦を知らない人が先にこのエピソードを見たら、ほぼ違和感なく楽しめるでしょう(苦笑)。

 


 


5602b56f.jpg
唯一、新撮されたと思われるカット。ハメコミ丸出しでリアルタイムで見た時も十分に違和感が・・・(苦笑)。



 

拍手[3回]

今年は、ナイトライダーが生誕30周年を迎え、それを記念して2008年に製作された新シリーズ(ナイトライダーネクスト)が国内地上波テレビ放送&DVDが発売されたりと、にわかに盛り上がりをみせていました。一方で、エアーウルフのほうもまもなく30周年を迎えるわけですが、この夏にドミニク・サンティーニを演じたアーネスト・ボーグナインが他界するという悲しい知らせがありました。


ボーグナインは、知る人ぞ知るアカデミー主演賞俳優でしたが、もちろんエアーウルフ以外にも映画の世界でたくさんの名演技を残しています。海軍出身だったから、やはり「戦う男」、常に誰かと争っているイメージがありましたね。例えば、「ポセイドン・アドベンチャー」でボーグナインが演じたマイク・ロゴ刑事は、沈みかけの船からの脱出をめぐってジーン・ハックマン演じるフランク・スコット牧師と何度も対立していたし、エアーウルフでは、ヘリの操縦を巡りホークとドミニクが激しい喧嘩をしたこともあった。愛嬌のあるあの笑い顔と人間臭さがボーグナインの魅力でした。
年末も近づいているし、改めてボーグナイン追悼と言うことで、見た映画がこれ。



kitaguni.jpg
 

「北国の帝王」

世界大恐慌下のアメリカ。貨物列車に無賃乗車を繰り返す放浪者たちをハンマー片手に叩き落していく鬼車掌シャック。この映画、昔一度だけテレビで見たことがあるのですが、列車にタダ乗りするおじさん達をハンマーで容赦なくぶちのめすシャックの姿があまりに強烈過ぎて忘れられなかった。なんてったって冒頭でいきなりのグロシーン。ハンマー使って16人も人殺してるし、ハンマーブロスもびっくりのえげつなさ。今の世なら立派な殺人鬼ですよ。シャックを演じているボーグナインから目が離せない。悪魔に取り付かれたかのようにひたすら鬼の形相をしているボーグナインが良いですね。ラスト付近になると、シャックとタダ乗りのエース、その名もエース・ナンバーワンが男の意地をかけた熱い死闘を繰り広げますが、ナンバーワン役のリー・マービンも中々良い味を出しているんですね。走る列車の上での対決は、ド迫力。当然当時CGなんてないから、俳優も命がけで演じているし、緊迫感が半端ない。


今回購入したDVDには、テレビ版の日本語吹替えが収録されていました。ボーグナインの声を担当しているのは、富田耕生氏。エアーウルフで馴染みがあるので、シャックの声もしっくりくる。ドミニク親父の若い頃を見ているような錯覚に陥ります(笑)。リー・マーヴィンの声は、小林清志氏だ。「陰謀と破壊と犯罪の渦巻く…」のナレが思わず頭を過ぎってしまったが、小林さんと言えば、やっぱりジェームズ・コバーン。リー・マーヴィンとコバーンってどことなく似た雰囲気があるから、この映画のリー・マーヴィンを見た時、最初は、コバーンと勘違いしちゃっいましたよ。




 

拍手[0回]

カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
最新コメント
[05/05 TravisCoida]
[05/05 Marioget]
[05/05 http://siricapital.Co.th]
[05/05 http://dunumre.com/agent/louisreilly738/]
[05/05 hoteles burbuja avila]
[05/05 stripe fiskalizacija]
[05/04 myblog]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]