10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ハリウッドは、昨今、往年の名作のリメイクや日本の漫画の実写化が続いていますが、1960年代に日本で製作されたアニメ「マッハGOGOGO」の実写化作品『スピードレーサー』がこの夏、日本で劇場公開される。監督は、『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟。実写とCGを織り交ぜたカラフルでポップな映像が満載のようで、アニメを意識したようなコミカルなレースシーンが繰り広げられている模様。主人公が乗るマッハ5は、実車も製作されたそうです。『ラストサムライ』『サンシャイン2057』『ラッシュアワー3』他海外で活躍中の真田広之氏も出演しています。
カーレース映画と言えば、最近は、『ワイルドスピード』シリーズがすっかり定着した感じですが、CG過多気味で実写オンリーで展開するカーレースものの映画は、ほとんどなくなったのは、寂しい限り。いや、CGそのものは、否定しないし悪いとは思わないが、全面に出すぎてしまっている事に違和感を覚える。『スピードレーサー』も一昔前なら、『激走!5000キロ』のスポーツカーや『ハービー/機械仕掛けのキューピッド』の元となった『ラブバック』シリーズのフォルクスワーゲンみたいに実車を使って、実際の街の中を駆け抜けるダイナミックなレースシーンが撮影されていたに違いない。『キャノンボール』シリーズや『トランザム7000』シリーズのような巻き込まれ型のハチャメチャなノリのカーアクション映画もさっぱり見かけない。『処刑ライダー』のレースシーンも今となっては、味わい深い。アリゾナのうねりくねった山道で展開するハードなカーアクションとSF要素を盛り込んだ映像は、とても魅力的だった。チャーリー・シーン演じる主人公が乗るインターセプターのデザインも未来的で超速のイメージを植え付けられた。そろそろ実車カーレースもの映画も復活させて欲しいが、今は、『1』のキャスト陣が再結集すると言われている『ワイルドスピード4』に期待するしかなさそうだ…。
カーレース映画と言えば、最近は、『ワイルドスピード』シリーズがすっかり定着した感じですが、CG過多気味で実写オンリーで展開するカーレースものの映画は、ほとんどなくなったのは、寂しい限り。いや、CGそのものは、否定しないし悪いとは思わないが、全面に出すぎてしまっている事に違和感を覚える。『スピードレーサー』も一昔前なら、『激走!5000キロ』のスポーツカーや『ハービー/機械仕掛けのキューピッド』の元となった『ラブバック』シリーズのフォルクスワーゲンみたいに実車を使って、実際の街の中を駆け抜けるダイナミックなレースシーンが撮影されていたに違いない。『キャノンボール』シリーズや『トランザム7000』シリーズのような巻き込まれ型のハチャメチャなノリのカーアクション映画もさっぱり見かけない。『処刑ライダー』のレースシーンも今となっては、味わい深い。アリゾナのうねりくねった山道で展開するハードなカーアクションとSF要素を盛り込んだ映像は、とても魅力的だった。チャーリー・シーン演じる主人公が乗るインターセプターのデザインも未来的で超速のイメージを植え付けられた。そろそろ実車カーレースもの映画も復活させて欲しいが、今は、『1』のキャスト陣が再結集すると言われている『ワイルドスピード4』に期待するしかなさそうだ…。
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ついにクライマックスを迎えた『警視庁殺人課』。ミスター達の壮絶な死に様が見事でした。ラストに流れるミスターのテーマが全てをやり遂げた殺人課刑事達の賛美歌にも聞こえた。
『誇りの報酬』…OPが軽快にアレンジされ、20話以降からじわじわとあぶ刑事テイストが漂い始めています。芹沢、萩原の会話にも軽いジョークの飛ばし合いが増えてきた。黒い31型スカイラインが登場し、鮮やかにターンしたり、暴走するシーンも度々見られる。ゲストスターは、面白い組み合わせをよく見かける。「白バイを撃て!」では、萩原の同僚役に藤堂新二氏と犯人役に津山栄一氏が共演。ヘドラー将軍とデンジイエローが正悪の立場を替えて争っている姿が面白い。「友は湖に消えた」には、渡辺裕之氏が芹沢の友人・松山役を演じていた。渡辺氏と言えば、『特捜最前線』の的場刑事や『さすらい刑事旅情編』の神田刑事などの刑事役を思い出しますが、その松山の恋人役は、高木美保さん。こんなところで昼ドラ(「華の嵐」「夏の嵐」)コンビが共演していたとは意外や意外…。
毎夜放送中の『西部警察PARTⅡ』は、早くも折り返し地点。「広島市街パニック!!」の市電爆破に至るまでの広島市街の緊迫した映像は、何度見ても迫力があります。『西部警察』、先日放送された「バスジャック」では、ジョーがダンプに乗り、バスの屋根に命がけでダイブする場面や、対気速度計爆弾が作動し、動き出したバスから妹・明子を救出しようと必死にバスを追いかける大門の姿も見応えがあった。 『大都会PARTⅡ』は、6話まで放送されたが、現在のところ「白昼の狂騒」が一番印象に残っている。津軽弁を喋る不気味な犯人と黒岩達の白熱のやりとりが強烈。後半の東京タワーでの大ロケーションも迫力があった。西部警察でも見られなかった東京タワー上、高所での緊迫のアクションシーンも良かったが、冒頭、取調室で黒岩にしばかれる坊さんのシーンも凄かった。マジで殴られているのではないかと思うくらいリアルな描写…。
『誇りの報酬』…OPが軽快にアレンジされ、20話以降からじわじわとあぶ刑事テイストが漂い始めています。芹沢、萩原の会話にも軽いジョークの飛ばし合いが増えてきた。黒い31型スカイラインが登場し、鮮やかにターンしたり、暴走するシーンも度々見られる。ゲストスターは、面白い組み合わせをよく見かける。「白バイを撃て!」では、萩原の同僚役に藤堂新二氏と犯人役に津山栄一氏が共演。ヘドラー将軍とデンジイエローが正悪の立場を替えて争っている姿が面白い。「友は湖に消えた」には、渡辺裕之氏が芹沢の友人・松山役を演じていた。渡辺氏と言えば、『特捜最前線』の的場刑事や『さすらい刑事旅情編』の神田刑事などの刑事役を思い出しますが、その松山の恋人役は、高木美保さん。こんなところで昼ドラ(「華の嵐」「夏の嵐」)コンビが共演していたとは意外や意外…。
毎夜放送中の『西部警察PARTⅡ』は、早くも折り返し地点。「広島市街パニック!!」の市電爆破に至るまでの広島市街の緊迫した映像は、何度見ても迫力があります。『西部警察』、先日放送された「バスジャック」では、ジョーがダンプに乗り、バスの屋根に命がけでダイブする場面や、対気速度計爆弾が作動し、動き出したバスから妹・明子を救出しようと必死にバスを追いかける大門の姿も見応えがあった。 『大都会PARTⅡ』は、6話まで放送されたが、現在のところ「白昼の狂騒」が一番印象に残っている。津軽弁を喋る不気味な犯人と黒岩達の白熱のやりとりが強烈。後半の東京タワーでの大ロケーションも迫力があった。西部警察でも見られなかった東京タワー上、高所での緊迫のアクションシーンも良かったが、冒頭、取調室で黒岩にしばかれる坊さんのシーンも凄かった。マジで殴られているのではないかと思うくらいリアルな描写…。
CS/スカパー・スーパードラマTVで放送中の『バトルスター・ギャラクティカ』(2003)は、シーズン1(字幕)の放送が終了し、6月から早くもシーズン2がスタート。同時にミニシリーズとシーズン1の吹替え版も放送されるそうです。シーズン1は、途中まで見ていたのですが、字幕が小さ過ぎたので、途中断念。吹替え版のほうをもう一度見直したい。オリジナルの『宇宙空母ギャラクティカ』(1978)のほうは、現在も放送中ですが、リメイク版とオリジナルの最大の違いと言えば、人型サイロンの登場と、そのサイロン達がスパイとして人類側に潜り込み、様々なドラマを生み出している部分。
オリジナルの方は、『ナイトライダー』のプロデューサー、グレン・A・ラーソンや、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』を製作したドナルド・P・ベリサリオが製作や脚本に関わり、テーマ曲も『ナイトライダー』のオープニングテーマを生み出したスチュー・フィリップスが作曲。宇宙で繰り広げられる壮大で激しい戦闘シーンは、当時『スター・ウォーズ』シリーズにも携わったジョン・ダイクストラのSFX技術が駆使され、ヴァイパー機の発射シーンもCGとはまた違った味わいがあって、魅力的。スターバック役は、『特攻野郎Aチーム』でフェイス役を演じていたダーク・ベネディクト。この人は、葉巻を吸っている姿がやはり、物凄く似合いますね。リメイク版の吹替え放送がするなら、オリジナルのほうもぜひともスターバック=富山敬さん、アポロ=佐々木功さんコンビによる吹替え版を放送して欲しい。 そうそう、ヴァイパー機と言えば、パイロットが握っている操縦レバー。どこかで見たようなあの形状…!?ああ、『ナイトライダー』「殺人ヘリ攻撃ミサイルの恐怖!決死の空中戦・超パワー全開」のエピソードに登場した攻撃ヘリ「SX‐411」の操縦レバーと瓜二つ…。キットのスキャナー音だけでなく、こんなところにもギャラクティカからの授かり物があったとは…。
5月に入ったばかりなのにもう真夏並の暑さ…(汗)。クーラーは、まだ早いと扇風機でひたすら我慢中ですがたまりませんね…。今日は、子供の日…子供の頃は、この時期になると、必ず何かのゲームソフトを買ってもらって遊んでいた思い出があります。と言う事でGWスペシャル。予想外の「ハドソン編その2」をお送りします。
藤子アニメのゲーム化では、前回紹介した「忍者ハットリくん」に続いて、1986年に「ドラえもん」もこのメーカーで初ファミコンゲーム化されていました。そう言えば、この時期は、テクモの「スーパースターフォース」やナムコの「スーパーゼビウス」にも夢中になっていて、ドラえもんは、アクションゲームながらもワープゾーンがいくつもあり複雑で中々進まなかった記憶がある。この時期、ハドソンは、「迷宮組曲」と言うアクションゲームも出していた。単なるアクションゲームではなく、パズルと謎解き、そして、音楽が重要な要素になっていた不思議なゲームだった。BGMがとても良くて、それを聞きたいがために、面は、先に進めずともプレイしていた記憶がある。ボーナスステージに入るためのアイテム・「楽器箱」を7つそろえると、一つの曲が完成すると言う仕掛けが面白かった。最初は、単なるリズムでしかなかった音が楽器が加わって行く事によって、どんどん楽曲として形作られて行き、主旋律のバイオリンのメロディで見事なBGMとなる。当時は、結構感動したものです。
パーヤン…ではなく、「プーヤン」も印象に残るアクションゲーム。ゴンドラに乗った豚が風船で浮かんでいる狼達を矢や肉で打ち落として行くものだった。「桃太郎電鉄」は、友達とよく一緒にやったゲームでした。「高橋名人の冒険島」のゲーム世界を元に作られた「Bugってハニー」と言うアニメがあり、これも後にハドソンでゲーム化されていたが、中々小難しいアクションゲームだった。このアニメの事を思い出すと、同時に三原山の噴火も思い出してしまう…。
藤子アニメのゲーム化では、前回紹介した「忍者ハットリくん」に続いて、1986年に「ドラえもん」もこのメーカーで初ファミコンゲーム化されていました。そう言えば、この時期は、テクモの「スーパースターフォース」やナムコの「スーパーゼビウス」にも夢中になっていて、ドラえもんは、アクションゲームながらもワープゾーンがいくつもあり複雑で中々進まなかった記憶がある。この時期、ハドソンは、「迷宮組曲」と言うアクションゲームも出していた。単なるアクションゲームではなく、パズルと謎解き、そして、音楽が重要な要素になっていた不思議なゲームだった。BGMがとても良くて、それを聞きたいがために、面は、先に進めずともプレイしていた記憶がある。ボーナスステージに入るためのアイテム・「楽器箱」を7つそろえると、一つの曲が完成すると言う仕掛けが面白かった。最初は、単なるリズムでしかなかった音が楽器が加わって行く事によって、どんどん楽曲として形作られて行き、主旋律のバイオリンのメロディで見事なBGMとなる。当時は、結構感動したものです。
パーヤン…ではなく、「プーヤン」も印象に残るアクションゲーム。ゴンドラに乗った豚が風船で浮かんでいる狼達を矢や肉で打ち落として行くものだった。「桃太郎電鉄」は、友達とよく一緒にやったゲームでした。「高橋名人の冒険島」のゲーム世界を元に作られた「Bugってハニー」と言うアニメがあり、これも後にハドソンでゲーム化されていたが、中々小難しいアクションゲームだった。このアニメの事を思い出すと、同時に三原山の噴火も思い出してしまう…。
GW真っ只中。2008年もあっという間に4ヶ月が過ぎ、そろそろ折り返し地点が近づいてきましたが、この熱中記も気づけば書き始めて早半年…。今回は、ハドソンです。ハドソンで初めて購入したソフトは、シューティングゲームの王道だった「スターフォース」。ゲームセンターに置いてあったアーケード版をやった事もあり、ファミコンが手に入ったら絶対買おうと思っていたソフトでした。当時のボンボンだったか、人伝だったか忘れたが、ボタンを操作して自機を無敵にする裏技がある事を知り、さっそく実行して、100満点ボーナスを獲得したり、とにかく新たな面へ進めるだけ進んだ。「スターソルジャー」は、ファミコンにしては、大変画面のクオリティが高く、ミサイルを3方向や5方向+バリアにパワーアップして、ひたすら現れる敵を撃ち倒して行くスピード感と爽快感溢れるシューティングゲームだった。4面ごとに現れる画面を覆い尽くすほどの巨大要塞のボス「ビッグスターブレイン」がとても印象に残っている。裏面に進むと、地上絵、敵キャラとも全てグロテスクなデザインに変わって、かなり気持ち悪かった。
ハドソンにおいてもやはり初期のアクションゲームが大変印象に残っている。「チャレンジャー」は、一面は、横スクロールで走る電車の屋根の上で主人公のキャラが鳥やガンマンをジャンプで避けたり、ナイフで倒しながら進めて行くものだったが、移動する電車の画面が当時は、斬新だった。「忍者ハットリくん」は、藤子不二雄アニメのゲーム化で、当時藤子アニメのファンだったので、とにかく早くソフトを入手しようと発売日前日に友達と店を駆けずり回った記憶がある。12個のアイテムを使って、山や空や川など様々な障害を潜り抜けながら突き進む全16面横スクロールのシンプルなアクションゲームだった。「高橋名人の冒険島」も初作は、はまった。以前にも紹介した「ボンバーマン」も忘れられない一作。パズルゲームでは、「ロードランナー」シリーズや二対のペンギンを操る「バイナリ-ランド」も面白かった。
ハドソンにおいてもやはり初期のアクションゲームが大変印象に残っている。「チャレンジャー」は、一面は、横スクロールで走る電車の屋根の上で主人公のキャラが鳥やガンマンをジャンプで避けたり、ナイフで倒しながら進めて行くものだったが、移動する電車の画面が当時は、斬新だった。「忍者ハットリくん」は、藤子不二雄アニメのゲーム化で、当時藤子アニメのファンだったので、とにかく早くソフトを入手しようと発売日前日に友達と店を駆けずり回った記憶がある。12個のアイテムを使って、山や空や川など様々な障害を潜り抜けながら突き進む全16面横スクロールのシンプルなアクションゲームだった。「高橋名人の冒険島」も初作は、はまった。以前にも紹介した「ボンバーマン」も忘れられない一作。パズルゲームでは、「ロードランナー」シリーズや二対のペンギンを操る「バイナリ-ランド」も面白かった。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』、昨日の放送で11話まで進みましたが、今のところ、フラッシュマンのような悲しい展開もなく、ジェットマンのような色恋沙汰もなく、やはり至って王道のシンプルなストーリーと戦闘アクション優先展開が目立つ。怪人もゴレンジャーみたいなユニークで個性的なキャラクターが毎回登場しておりますが、一番インパクトあったのは、「元気ですかー!」のアントニオ猪木ならぬアントキノ猪木(声)によるスプレーバンキ。今年は、戦闘後にマスクオフするのが定番となっていて、変身前の役者さん達が必ずマスクを外したスーツ姿をお披露目されていますが、一度でいいからあの姿のまま戦ってみては、いかがでしょうか…。炎神達の走行シーンやロボ戦の特撮&CGは、中々描写が細かくて面白い。ただ、敵側は、去年の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』は、人間態の幹部がいたが、今年は、また女性一人と着ぐるみのタイムレンジャーっぽいメンバーになっていて、ちょっと物足りない。ヘドラー将軍やメイスンみたいな強面な男幹部が登場したら面白しろくなりそうなのだが…。
インパクトのある戦闘アクションと言えば、『大戦隊ゴーグルファイブ』。武器は、体操で使用されるフラフープやボールやバトンなど、あまり強そうには見えなかったものの、スーツアクターの五人一体となった華麗で力強い動きの連続とスピーディーなカメラワーク、スローと早回しを多用した編集で、毎回豪快で楽しいアクションが展開していた。『電子戦隊デンジマン』の五人がやぐらを組むデンジタワーも凄かったが、しかし、あれをやることによって、どのぐらいパワーがたまるものなのか、未だに謎である…。『ジャッカー電撃隊』のハートクィーンの早回し映像による雑魚兵蹴散らしと磁力パワーの映像も遊び感覚豊富で笑える。武器による戦闘で一番インパクトがあったのは、『超電子バイオマン』のファイヤーソード。なんせ本当に燃やした剣を振り回しているのだから、恐ろしい。
インパクトのある戦闘アクションと言えば、『大戦隊ゴーグルファイブ』。武器は、体操で使用されるフラフープやボールやバトンなど、あまり強そうには見えなかったものの、スーツアクターの五人一体となった華麗で力強い動きの連続とスピーディーなカメラワーク、スローと早回しを多用した編集で、毎回豪快で楽しいアクションが展開していた。『電子戦隊デンジマン』の五人がやぐらを組むデンジタワーも凄かったが、しかし、あれをやることによって、どのぐらいパワーがたまるものなのか、未だに謎である…。『ジャッカー電撃隊』のハートクィーンの早回し映像による雑魚兵蹴散らしと磁力パワーの映像も遊び感覚豊富で笑える。武器による戦闘で一番インパクトがあったのは、『超電子バイオマン』のファイヤーソード。なんせ本当に燃やした剣を振り回しているのだから、恐ろしい。
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