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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/04月

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スーパードラマTVで放送中の「S.W.A.T.」のシーズン2が先月からスタートしています。このドラマのテーマ曲を聴くとどうしても水曜スペシャルの川口探検隊のことが頭に浮かぶのですが(笑、そのテーマ曲を懐かしむと共に、新たなSWATメンバーによる迫力の銃撃戦、爆破、カーチェイスなどのアクションがとても見応えあり。オリジナルの「特別狙撃隊S.W.A.T.」のホンドー隊長役は、白人の俳優スティーヴ・フォレスト主演でしたが、2003年に公開された映画版では、黒人俳優のサミュエル・L・ジャクソンがホンドーを演じ、このリブート版でも黒人俳優のシェマー・ムーアがホンドー隊長役を熱演しています。



吹替版で見ているのですが、声が素晴らしくマッチングしてとても男らしい魅力的なホンドーになっていますね。バイク好きのジム・ストリートが見せる巧みなドライブテクニックとバイクアクションは、スピード感がありとても爽快な気分になります。家を持たず、仲間の自宅を転々としながらS.W.A.T. の仕事を続ける腕相撲が強いドミニク・ルカの明るくてユーモラスなキャラが良いし、愛妻が二度も脳内出血で倒れて治療を続ける中、危険な任務をこなすディーコンもカッコ良い。




刑務所で発生した暴動をS.W.A.T. のチームが抑える話や、モトロクロスバイクを使った強盗集団が出てくる西部警察を彷彿とさせるエピソードなどもありましたが、シーズン1で特に印象に残ったのは、なんといっても初回。アクションもとても気合いが入っていましたね。



第1話「S.W.A.T. 緊急出動!」

ロサンゼルス市警察の警官たちが不審な集団にいきなり狙撃された。特殊武装戦術部隊「S.W.A.T.」が出動し、リーダーのバックの指示で、ホンドーら隊員たちは容疑者を仕留めるが、バックは誤って事件とは無関係な黒人の高校生を狙撃してしまった。

警察署長ヒックスは、解雇されたバックの後任にホンドーを指名した。チームメイトのディーコンの方が適任だと考えるホンドーは、ヒックスの人事に不満を持つが、ロングビーチ市警察から移籍してきた新米のジム・ストリートと、ディーコン、ルカ、クリス、タンのメンバーたちを率いて、事件の解明に当たる。









 

街のど真ん中で携帯式のミサイル攻撃を受けて破壊される警察車輌。その後に展開される街中での派手な銃撃戦は、映画「ヒート」を思い浮かべてしまった。ジムが運転するダッジチャージャーが荒れ狂っているかのようにスピーディーな走りで銀行強盗集団の車を追いつめるカーアクションも圧巻。犯人の車に追突して初回から比較的新しいタイプのダッジチャージャーを惜しげもなく破壊しているところも最高にグッドな展開でしたね(笑。


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「もっとあぶない刑事」を見ていたら、「魅惑」のトオルが強盗一味に覆面車を奪われるシーンに赤と黒ツートンのスカイラインが映っているのを発見。あれってもしや、西部警察のRS?とじっくり確認したところ、ミラーがドアミラーではなくフェンダーミラーであることがわかり、当然ながら普通のスカイラインだったことが判明(笑。もし、あぶ刑事にRSを登場させるサプライズがあったら、それはそれで面白かったと思いますね。ユージがRSを軽快に運転している姿を一度は見てみたかったかも(笑。




「迷惑」には、西部警察でゲン(源田刑事)を演じていた苅谷俊介さんが警視庁の刑事・橘役でゲスト出演して、橘とタカの二人で103号と呼ばれる殺し屋を探し出すハードボイルドなストーリーでしたが、久々にタツ(ハト)&ゲンの西部警察の刑事コンビの活躍が見られた面白いエピソードでしたね。この回のもう一つの注目は、御殿場のプールの場面で流れていた舘さんの曲「A LOVE SONG」。



スローなバラードのこの曲がアレンジされて、「ゴリラ警視庁捜査第8班」のオープニングテーマになったことは、刑事ドラマ好きの人ならご存知かと思います。「A LOVE SONG」は、ゴリラで舘さんが演じた伊達刑事が最終回で殉職する場面にも使用されていたので、未だに強く印象に残っている曲なのですが、つまり、ゴリラよりも先にあぶ刑事でゴリラの曲が使用されていた・・・いや、あぶ刑事の曲がゴリラにも採用されたと言うほうが正しいのでしょうかね・・・。





それでは、西部警察予告編集第6弾。今回は51話から60話までの中から、とくに気になったエピソードの未使用カットを紹介いたします。
















第51話「盗まれた青春」→炎に包まれた小屋の中から神埼を救い出す大門とリキのシーンの別カット。予告編では、このシーンが30秒以上に渡って映し出されている。
















第53話「特ダネの罠」→大門軍団が船に乗って猿島に向かうシーン。船上で地図を確認している大門軍団の後ろ姿の引き目のカット。
















第54話「兼子刑事暁に死す」→瀕死の兼子刑事の銃撃により拳銃密売グループの車が爆発するシーンの別アングル。
















第55話「新人ジョーの夜明け」→北条の白バイが追跡していた犯人の車がチェリーキャブと衝突する回想シーンでの引き目のカット。
















第55話「新人ジョーの夜明け②」→北条の白バイが犯人の車に横から追突されるシーンの別アングル。
















第56話「時間よ止まれ!」→北条の銃撃によって犯人の車の前輪がはずれるシーンのアップのカット。


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ツッパリ高校生トオル(仲村トオル)&ヒロシ(清水宏次朗)のコンビで1980年代に絶大な人気を誇った青春アクション映画「ビー・バップ・ハイスクール」。当時、不良が活躍する学園モノと言えば、「スクール☆ウォーズ」「スケバン刑事」「セーラー服反逆同盟」など、テレビドラマでもいろんな作品が放送されて人気になりましたね。ビー・バップ・ハイスクールも当初、日本テレビからドラマ化の話があったそうですが作品の方向性が合わず、結局のところ劇場映画化が決まり、1985年から88年までの3年間に全6作公開されたそうです。



トオル&ヒロシに恋する泉今日子役は、「セーラー服反逆同盟」にも出演していた中山美穂。第1作に今日子が観覧車の中で他高校の番長に髪を切られるという強烈なシーンがありましたが、その撮影がトラウマになった中山美穂は、2作目の出演を拒否。しかし、プロデューサーの説得により第2作の「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」まで出演し降板したそうです。第3作「高校与太郎行進曲」からは、今日子の代わりになるヒロインとして中学生の如月翔子が登場。翔子役は、「少女コマンドーIZUMI」の主人公などで知られる五十嵐いづみが第4作の「高校与太郎狂騒曲」まで演じ、第5作「高校与太郎音頭」からは、「毎度おさわがせしますⅢ」など、当時テレビドラマなどで活躍していた立花理佐が演じた。





テレビで第1作だけは見たことがあるのですが、それから30年ぶりに再見。今では考えられないような恐ろしいくらいの超ド派手なアクションがてんこもりな青春映画だったんですね。とくに凄まじかったアクションの数々を紹介します。















第1作「ビー・バップ・ハイスクール」


 

伝説の鉄橋ダイブ。トオルに蹴られた不良(スタントマン)が走行する電車から仰向けで川に落ちる壮絶なアクション。橋には、計3本の鉄柱があり、鉄柱と鉄柱の合間をタイミングを見計らって落ちなければならないと言う超難易度のアクションであった。この時代の日本のアクションはホント凄すぎますね(笑。















第2作「高校与太郎哀歌」


 

新装開店のドライブイン内で不良達が大暴れし店が大崩壊するシーン。ピックアップ車やトラックが不良達を乗せたまま次々にドライブイン際の崖から海に転落するカーアクションも凄まじい画でした。















第3作「高校与太郎行進曲」




大型プレス機にかけられた車の中に閉じ込められた翔子をヒロシとトオルが救い出すシーン。技斗担当の人が安全バーとして、翔子役の五十嵐いづみの四方を囲むように角材を車の中に仕込んだが、本番でプレス機が止まらず、角材がなければあわや大惨事になっていたと思われる曰くつきのアクションだったそうです。


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この間BSのあるクイズ番組に特撮番組の出演者が勢ぞろいし、様々な問題に答えていたそうです。仮面ライダーV3の宮内洋さんをはじめ、キカイダーの伴大介さん、歌の歌詞を当てるコーナーにウルトラマンレオの真夏竜さんが登場したとのこと。そして、数々の特撮番組で敵のボスや幹部役を演じたあの方も回答席に座っていたそうです。









 


堀田眞三氏を最初に見たのは、仮面ライダー(スカイライダー)のゼネラルモンスター役。長身でハンサムな顔立ちと勇ましい味わい深い声。体格も良くてヒーロー役を演じていても不思議ではないのですが、やはり、敵側のボスのイメージが根強く残っていますね。レスキューポリスシリーズの「特救指令ソルブレイン」で人間の意識に目覚めた諜報ロボット「メサイヤ」を演じ、重厚な演技で悲劇のロボットを演じていたのが印象的でした。
















「アイアンキング」の不知火太郎(しらぬいたろう)。十体の巨大ロボットを引っさげて国家転覆をもくろむ「不知火一族」の首領。
















「忍者キャプター」では、風魔忍群の大将の風魔烈風(画像)と、甲賀忍群の首領の暗闇忍堂の、2人のボスを熱演。
















「宇宙からのメッセージ・銀河大戦」→ガバナス帝国の第15太陽系の司令官のコーガー団長。
















「宇宙刑事シャリバン」「鬼の目に涙・天使の涙・パパ助けに来て」→ハードビーストの人間態。マドーの企業乗っ取り計画においてドクター・ポルターの用心棒的な役割をするサングラスの男や、豪華客船の船内では拳闘士となり、伊賀電と対決した。
















「未来戦隊タイムレンジャー」「リトルレディ」→悪徳金融業者ドゴールの人間態。金融会社「にこにこ鬼金ローン」の社長・鬼金を演じた。



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子供の頃、テレビでほぼ毎日のように見かけたと思います。個人的には、映画俳優よりもバラエティ番組の名物司会者のイメージが強かった高島忠夫さんが亡くなられたそうです。



「クイズ・ドレミファドン」「アメリカ横断ウルトラクイズ」などを小さい頃よく見ていました。この頃は、体格と声の良い司会のおじちゃんと言うイメージでしか見ていなかったのですが、その後、若い頃に出ていたゴジラシリーズなどを見て、100本以上の映画に出演した往年の映画スターであることを知りました。




でも、私にとってこの方と言えば、映画解説のおじさん。フジテレビの「ゴールデン洋画劇場」の映画解説を25年担当されていました。ジャッキー・チェンの映画、サモハンキンポーのデブゴンシリーズ、マイケル・ホイの「Mr.BOO!」シリーズなどの香港映画や、インディ・ジョーンズ、ターミネーターなどのハリウッドの人気シリーズ、他にも超能力学園Zやゴーストバスターズ、武田鉄矢の「刑事物語」シリーズなど、古今東西数々の映画をゴールデン洋画劇場で見て知りました。映画を見る前と見た後に、高島さんの大らかで力強い解説を必ず見て映画を楽しんでいましたね。






追悼として、ゴールデン洋画劇場で映画解説をする高島忠夫さんの名解説をいくつかご紹介したい思います。

















「レッド・ブロンクス」(1996年10月放送)

「先日、ジャッキー・チェンが突然アテレコスタジオにあらわれて、日本の声優達を激励致しました。そのジャッキー・チェンのアクション大作、今週と来週に渡ってお送り致します。その第1弾、アメリカで公開と同時に興行成績ベスト1に輝いたあの「レッド・ブロンクス」。テレビ初登場でお送り致します。おじさんの結婚式のためにアメリカにやってきたジャッキー。そこで暴走族や凶悪犯、ギャング組織を相手に戦いを繰り広げるんですが、そのアイデア一杯のアクションは、アメリカの劇場でも大喝采だったそうです。そして圧巻は、町の中を走り回るホバークラフトを使ったアクションです。アメリカならではの広いスペースを活かしたところがいかにもジャッキーですね。さあ、ジャッキー・チェンのレッド・ブロンクス。どうぞお楽しみくださいませ」
















「酔拳2」(1996年10月放送)

「さあ、今夜は、ジャッキー・チェン特集の第2弾「酔拳2」。テレビ初登場でお送り致します。ジャッキーのアクションの原点は、カンフー。その魅力を日本のファンが初めて知った記念すべき映画は、「ドランクモンキー・酔拳」でした。この日本でも大ヒットした傑作の続編がなんと16年ぶりに作られました。特に今回は、女性のように悩ましい腰つきで相手を惑わす型や、おちょこを持つ手つきから相手を倒す技など、コミカルで強い技が次から次へと出てきます。撮影も中国本土の長春から上海へと長期ロケを敢行。世界を飛び回るジャッキーならではの大きなスケールです。これぞジャッキー・チェンと言うべきアクション大作・酔拳2。どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ」




高島忠夫さんのご冥福をお祈り致します。


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宇宙人が地球を侵略しようとするSF映画で思い浮かぶのは、ローランド・エメリッヒの「インディペンデンス・デイ」。ホワイトハウスの大爆破や、円盤型の巨大なマザーシップが世界各地の上空に浮遊する映像が強烈でした。個人的に一番印象に残っているのは、ウィル・スミス(スティーブン・ヒラー大尉)が捕まえた宇宙人をぼこるシーン。武器も持たずに宇宙人に立ち向かうウィル・スミス、おまえは超人か?と思うと同時に、地球人のパンチ一発でのされてしまった宇宙人「よわっ」と思いながら見ていましたね(苦笑。



円盤型の巨大な宇宙船が世界各地の上空に浮かんでいる映像を見ると、どうしてもあのドラマのことを思い出してしまいます。インディペンデンス・デイの公開から遡ること13年前の1983年に宇宙からの侵略者を描いた超名作のSFドラマ「V/ビジター」。日本でも最初は、ビデオレンタルで人気となり、テレビでは、日本テレビの「金曜ロードショー」枠で放送され話題を呼んだ作品。1983年から84年にかけて5本製作されたテレビムービーで主演は、「ミラクルマスター」シリーズや、テレビドラマ「シー・ウルフ」などテレビ映画を中心に活躍しているマーク・シンガー。



突如、巨大な円盤型のUFOが地球の世界各地に飛来し、人類は、UFOに乗る宇宙人とコンタクトを取ることに成功する。声は少し違うが、地球人と同じ姿をしていたビジターと呼ばれるその宇宙人達は、人類との友好を望む。だが、ビジターの秘密を探るために彼らの宇宙船に乗り込んだテレビカメラマンのマイク・ドノバンは、ビジターの真実を知ってしまう。ビジターは、は虫類のような不気味な姿を隠しており、彼らが地球にやってきた真の目的は、地球上の水資源を手に入れ、人類を食料として捕獲することにあった・・・。


ビジターの秘密をテレビカメラで撮らえたマイク・ドノバンは、テレビでそれを国民に知らせようとするが、ビジターは、テレビ局の電波を遮断し、裏切り者のドノバンを捕らえようとする。ビジターに疑問を抱く科学者が次々と失踪する。ビジターが自分達に脅威となる科学者達を排除し始めたのだ。











世界各地の空に浮かぶ巨大なマザーシップ。元祖インディペンデンス・デイとも言える鮮烈な映像ですね。











戦場をドノバン達の車が走り回る冒頭のシーン。映画さながらの迫力のヘリと車のチェイス。ビジターの実物大の戦闘機を作っていたり、マザーシップの船内のセットなども含め、当時のテレビドラマは、本当に金をかけています。











ビジターの女司令官ダイアナがねずみを丸飲みする衝撃的な映像。飲み込んだ後、喉がむくりと膨らむところも薄気味悪かったですね。










「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガーとして有名なロバート・イングランドは、人類に協力するビジター・ウィリー役で出演。











マザーシップに乗り込んで船内を隠し撮りしていたドノバンがビジターに見つかって格闘中にビジターの顔の皮を剥いでしまうシーン。トカゲのような不気味なは虫類の素顔が本当に不気味で、リアルタイムで見た時は思わず目を背けてしまったが、この特殊メイクは当時は鮮烈に印象に残りましたね。





ちなみに、1990年3月に金曜ロードショーで放送された「V PARTⅡ レジスタンス・壮絶なる抵抗」で映画解説者の水野晴郎氏は「V」についてこのように解説されていました(ほんの少し要約しております)。











「私が衝撃を受けましたのは、もう一つの部分なんですね。SFのドラマとしてずっと続いていくんですけども、その裏側にもう一つ、現実と見事にオーバーラップして描かれているわけですね。例えばあのエイリアンたちは地球上にやってきて人間の言論をしだいしだいに狭めていくわけです。抑え付けていくわけです。そして一つの方向へ向け変えてしまうわけです。特に若者達を集めて訓練して洗脳して制服を着せて、どんどん一つの方向へずっと向けてしまうわけです。このやり方は、かつてのナチスドイツ、ヒットラーがやりましたあのやり方そっくりなんです。ですからこのやり口を知っているあのユダヤのおじいちゃん。彼はかつて散々ナチにいじめられました。その怖さを覚えているだけにみんながわいわいエイリアンと仲良くしようと浮き足立っている中ですね、一人批判的な目でジッとエイリアンの動きを見つめておりましたね。SF映画の形を借りながら、実は裏側で全体主義の恐ろしさ、ナチズムの恐ろしさを語ろうとしたのではないか・・・」




Vは、10年前にリメイク版のドラマが作られましたが、やはり、完成度の高いオリジナルをもう一度よく見直して、それに込められたメッセージをもう一度よく心に深く刻む必要がありますね。



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