10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
GW真っ只中。2008年もあっという間に4ヶ月が過ぎ、そろそろ折り返し地点が近づいてきましたが、この熱中記も気づけば書き始めて早半年…。今回は、ハドソンです。ハドソンで初めて購入したソフトは、シューティングゲームの王道だった「スターフォース」。ゲームセンターに置いてあったアーケード版をやった事もあり、ファミコンが手に入ったら絶対買おうと思っていたソフトでした。当時のボンボンだったか、人伝だったか忘れたが、ボタンを操作して自機を無敵にする裏技がある事を知り、さっそく実行して、100満点ボーナスを獲得したり、とにかく新たな面へ進めるだけ進んだ。「スターソルジャー」は、ファミコンにしては、大変画面のクオリティが高く、ミサイルを3方向や5方向+バリアにパワーアップして、ひたすら現れる敵を撃ち倒して行くスピード感と爽快感溢れるシューティングゲームだった。4面ごとに現れる画面を覆い尽くすほどの巨大要塞のボス「ビッグスターブレイン」がとても印象に残っている。裏面に進むと、地上絵、敵キャラとも全てグロテスクなデザインに変わって、かなり気持ち悪かった。
ハドソンにおいてもやはり初期のアクションゲームが大変印象に残っている。「チャレンジャー」は、一面は、横スクロールで走る電車の屋根の上で主人公のキャラが鳥やガンマンをジャンプで避けたり、ナイフで倒しながら進めて行くものだったが、移動する電車の画面が当時は、斬新だった。「忍者ハットリくん」は、藤子不二雄アニメのゲーム化で、当時藤子アニメのファンだったので、とにかく早くソフトを入手しようと発売日前日に友達と店を駆けずり回った記憶がある。12個のアイテムを使って、山や空や川など様々な障害を潜り抜けながら突き進む全16面横スクロールのシンプルなアクションゲームだった。「高橋名人の冒険島」も初作は、はまった。以前にも紹介した「ボンバーマン」も忘れられない一作。パズルゲームでは、「ロードランナー」シリーズや二対のペンギンを操る「バイナリ-ランド」も面白かった。
ハドソンにおいてもやはり初期のアクションゲームが大変印象に残っている。「チャレンジャー」は、一面は、横スクロールで走る電車の屋根の上で主人公のキャラが鳥やガンマンをジャンプで避けたり、ナイフで倒しながら進めて行くものだったが、移動する電車の画面が当時は、斬新だった。「忍者ハットリくん」は、藤子不二雄アニメのゲーム化で、当時藤子アニメのファンだったので、とにかく早くソフトを入手しようと発売日前日に友達と店を駆けずり回った記憶がある。12個のアイテムを使って、山や空や川など様々な障害を潜り抜けながら突き進む全16面横スクロールのシンプルなアクションゲームだった。「高橋名人の冒険島」も初作は、はまった。以前にも紹介した「ボンバーマン」も忘れられない一作。パズルゲームでは、「ロードランナー」シリーズや二対のペンギンを操る「バイナリ-ランド」も面白かった。
PR
この記事にコメントする
ハドソンよりも謎の技術を誇っていたゲームメーカー「ゲームアーツ」!
1985年、宮路兄弟(宮路洋一、宮路武)がPC用ゲームソフトを立ち上げた…、その名はゲームアーツ! 最初期はテグザー、ファイアーホーク、シルフィード(PC88版)等を手がけていた技術力の高いゲームメーカーであり、その腕はハドソンよりも優れているほどの凄腕のメーカーだった。1990年、ゲームアーツにとある転機が訪れた…、それはメガCDを1991年に発売される事を聞いていたのだ…。これによりゲームアーツはメガドライブのサードパーティとして参入し、ロムカセットではぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場、アリシアドラグーン、Jリーグチャンピオンサッカー、雀皇登龍門などのソフトを送り出した。 1991年、メガCDが発売、ゲームアーツの凄腕の技術力はメガCDで大いに活用、天下布武、LUNARシリーズ、シルフィード(メガCD版)、ゆみみみっくす、うる星やつら ディア・マイ・フレンズ、プリンス・オブ・ペルシャ、ライズ・オブ・ザ・ドラゴン、ウィングコマンダー、シムアース等の技術力の高いメガCDソフトを生み出した最強のゲームメーカーと言えるだろう(ハドソンよりも技術力が高い事もあって、メガドラ時代のゲームアーツはクソゲーは一つもなかったと言える…)。
Re:ハドソンよりも謎の技術を誇っていたゲームメーカー「ゲームアーツ」!
>1985年、宮路兄弟(宮路洋一、宮路武)がPC用ゲームソフトを立ち上げた…、その名はゲームアーツ! 最初期はテグザー、ファイアーホーク、シルフィード(PC88版)等を手がけていた技術力の高いゲームメーカーであり、その腕はハドソンよりも優れているほどの凄腕のメーカーだった。
ゲームアーツは当時聞いたことがなかったのですが、そんな凄腕なメーカーがあったんですね。クソゲーがなかったそうですが、ぜひとも機会があればやってみたいです(笑)。
ゲームアーツは当時聞いたことがなかったのですが、そんな凄腕なメーカーがあったんですね。クソゲーがなかったそうですが、ぜひとも機会があればやってみたいです(笑)。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
最新コメント
[11/22 TravisHof]
[11/22 BrianAdads]
[11/22 Terzimkeos]
[11/22 Lebgabup]
[11/22 AlbertBaipt]
[11/22 apkportalnik]
[11/22 Nathanphove]
最新トラックバック
カウンター
アーカイブ
リンク
最古記事
by thanks