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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/04月

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アクション映画の世界もとりわけ高齢化の波が押し寄せている昨今。80年代に活躍したアクションスター達もすでに5、60代を超えて、ますます円熟味を増してきておりますが、その代表的な作品として思い浮かぶのは、やはり『エクスペンダブルズ』。シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーは、『大脱出』でも共演を果たしましたが、今年公開される『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』でもまたまた二人のコンビアクションが期待できそう。しかも、今回は、ついにと言うか、待ってましたと言うか『マッド・マックス』シリーズや『リーサル・ウェポン』シリーズのあのメル・ギブソンや、『インディ・ジョーンズ』シリーズのハリソン・フォードも参戦しているから、これまた一段と期待感が上がります。ハリソン・フォードは、今年72歳になりますが、2015年公開予定の『スターウォーズ・エピソード7』にハン・ソロ役で出演するし、インディジョーンズの5作目の話もあるそうなので、まだまだ活躍しそうですね。











エクスペンダブルズ1、2に出演したブルース・ウィリスは、残念ながら新作には出演しないとか。一部の情報によれば、降板の理由は、出演料を巡るトラブルらしいのですが、2作目も出番が少なかったし、ここに来てはぐれてしまうのはとても残念。ブルース・ウィリスと言えば、去年、久しぶりにダイハードの続編に出演していましたが、ダイハードに次ぐ人気シリーズになりそうなアクション映画が『RED』シリーズ。一作目の『RED/レッド』には、モーガン・フリーマンやリチャード・ドレイファス、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』シリーズのアーネスト・ボーグナインなど、名立たる名優が出演して話題になりましたが、二作目の『REDリターンズ』にも前作に続いてジョン・マルコヴィッチとヘレン・ミレンが出演し、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、イ・ビョンホン、アンソニー・ホプキンスと言う豪華な面々が出演していました。



REDとは、Retired Extremely Dangerousの略で、引退した超危険人物の意味。元CIAエージェントのフランク・モーゼズは、恋人のサラと平穏な生活を送っていたが、ある日、元相棒のマービン・ボッグスがあらわれ、自分達が何者かに狙われていることをフランクに告げる。フランクは、マービンの協力要請をことわるが、その直後、マービンの車が爆破されてしまう。マービンの葬儀に参列後、フランクは、FBIに連行され取調べを受けるが、その最中、弁護士に装ったCIA捜査官とその部下に襲撃される。



32年前の冷戦時代の極秘計画『ナイトシェード』の情報を巡り、CIAが雇った凄腕の殺し屋ハン・チョバイや、かつての仲間だったビクトリアに命を狙われるフランク。前作は、高齢の出演者の面々が華やかにド派手なアクションを繰り広げるという、まさしく高齢アクションムービーとも言うべきシブイ雰囲気が漂っていたが、今回は、フランクを狙う殺し屋役をイ・ビョンホン、ロシアのエージェント役をキャサリン・ゼタ=ジョーンズが演じており、若い面々も多く、前作より高齢臭は感じなかった。ただ、若いと言っても、イ・ビョンホンやキャサリンでさえもう40代なんですよねえ。スタローンがランボー、シュワちゃんがコマンドーをやった時が30代後半だったのを考えると、やはり、30代の若いアクションスターがもっと出てきて欲しいところだが、最近は、中々突出した人がいないのが残念だ。



それはさておき、ダイハードと並び目まぐるしいアクションの連続のREDですが、リターンズも言うに及ばず、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアを駆け回り、陸と空で壮絶な追撃戦が展開されていた。モスクワ市街での狭い路地に車が突っ込んで行くカーチェイス、殺し屋のハンがフランク達をハチの巣にするため、街中でガトリングガンを高速連射する場面は、中々の迫力。青いロータス・エキシージSのカーチェイスも圧巻。車が激しくターンする中、助手席に乗るビクトリアが両腕を横に伸ばし、両手に持った銃で追っ手の車を撃ちまくるスローモーションのシーンや、ロータスが走行中のトレーラーのコンテナの下を潜るシーンは、カッコ良かった。フランクが操縦する赤いメタリックのヘリとその追っ手の空中戦は、ちょっと物足りなく、さすがにあの墜落で二人が生きてるなんてことは、ありえないと思ったが(苦笑)、ダイハード並みにタフで不死身なフランク達なら、まあアリかなととりあえず自分の中でそう納得させた。



ナイトシェード計画の全容が最近のアクション映画でよく見る定番中の定番の設定だったのでちょっとガクっとしたが、32年間収容施設に幽閉されていた異常な物理学者のエドワード・ベイリー博士を演じていたのがアンソニー・ホプキンスだったので、ホプキンスの演技にうまく丸め込まれたと言うか、いや、もうこれ完全にレクター博士のパロディなのではないかと(笑)ニヤニヤしながら見てしまった。









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AXNで放送中の『HAWAII FIVE-0』シーズン4。シリーズ前半は、コノがファイブオーのメンバーから抜けて、アダムと共に中国に旅立っていましたが、中盤になってようやく復帰したようです。一部情報によると、コノ役のグレイス・パークが出産するため、コノの出番を減らしていたようです。一時期、グレイス・パークの降板の噂も流れていましたが、どうやらシーズン5の製作も決まっているようだし、今後もスティーブ、ダニー、チン、コノの4人のオリジナルメンバーで進んでいきそうです。


コノがメンバーから抜けている間、「ナイトライダーネクスト」で主人公のマイク・トレーサーを演じたジャスティン・ブリューニングが元海軍でキャサリンの元恋人のビリー役で出ていた。ビリーが新たにファイブオーの準メンバーになるのかと思いきや、早くも5話でキャサリンと不倫の調査中に射殺されてしまった。もう少し前面に出て活躍するのかと思っていたが、ひっそりと消えてしまったのが残念。そう言えば、同じくナイトライダーネクストでチャールズ・グレイマンを演じたブルース・デビソンは、シーズン2の「二人の母」に、FBI捜査官のキャリーを演じたシドニー・タミア・ポワチエもシーズン3の「ある一日」に、ダニーの元相棒の刑事役で出演していた。このようにファイブオーには、ナイトライダーネクスト出演者が結構ゲスト出演していますね。



その他、今期もまた多彩なゲストが登場していますが、13話の「チンの過去」には、「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役でも知られるロバート・ネッパーが内部調査官役で出ていました。15年前、チンの父で警官のカム・トン・ケリーがコンビニ強盗犯に殺され、その犯人が発見される。犯人の男が麻薬カルテルのボスで、チンの妻・マリアの弟ガブリエルだったことから、犯人隠匿の疑いでチンが内部監察の取調べを受けることになります。



映画でもドラマでもワルを演じることが多いあのロバート・ネッパーが内部調査官役を演じているのは、とても新鮮でしたね。怪しさ全開の風貌で、ねちっこくチンを問いつめていくところなどは、いかにもネッパーらしいし、吹替えは、ネッパーのフィックス声優でお馴染みの若本規夫氏だったので、あの独特の癖のある話し方がたまらなく良いし、違和感なく(笑)見ることができた。シーズン2の最終回でデラーノに殺害されてしまったチンの妻・マリアを演じるレイコ・エイルスワースもゲスト出演していたが、ヘアスタイルのせいもあるが以前よりも若々しくなったというか、24のミシェル・デスラーを彷彿とさせるルックスに逆戻りしていた。15年前の殺人事件を振り返る話なので、レギュラー出演者が全員「若作り」をしているのが妙に面白かった。中でもおさげ髪にして20歳のコノ役を演じていたグレイス・パークは、とてもインパクトがあった・・・。



他にも今期は、「LOST」のハーリー役で有名になったホルヘ・ガルシアや、ダニーの母・クララ役でメラニー・グリフィスがゲスト出演するエピソードがあった。メラニー・グリフィスと言えば、個人的には、「ワーキング・ガール」のイメージが未だにあるのですが、やはり御歳を召されましたね。お母さんは、ヒッチコックの「鳥」や「マーニー」に主演していたティッピ・ヘドレンですが、お母さんも若い頃凄い美形でした。メラニー・グリフィスの最初の旦那だったドン・ジョンソンは、最近クエンティン・タランティーノの「ジャンゴ 繋がれざる者」に出演していたが、ドンもダニーかスティーヴの知り合いとか、元刑事の役で出演して欲しいなあ。




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初期戦隊で必ずあったエピソードと言えば、戦隊の秘密基地に敵が潜入する話。トッキュウジャーでも最近、シュバルツ将軍がトッキュウジャーの秘密基地とも言える烈車を乗っ取る話がありましたが、初期戦隊では、恒例行事だった記憶がありますね。




バトルフィーバーJ

「爆破寸前の大逆転」

銀行強盗の人質にとられたマサルをアシガラ星の金太郎が救う。マサルと金太郎は、仲良くなるが、金太郎の正体はエゴスのカラクリ怪人だった。マサルに接近すると共に、バトルフィーバー隊の秘密基地につながる地下通路を探り、自爆攻撃を仕掛ける計画を狙っていたのだ。だが、マサルと交流するうち、カラクリ怪人は、友情に目覚める。バトルフィーバー隊の基地に辿り着いたカラクリ怪人は、自爆装置を起動するが、マサルの必死の説得により、その回路を止める・・・。



エゴスのカラクリ怪人が宇宙人を装ってバトルフィーバー隊の連絡員・中原ケイコの弟・マサルに近づき、バトルフィーバーの基地に潜入する話。冒頭は、銀行強盗と警察の激しい撃ち合いから始まり、アクション刑事ドラマのような緊迫した雰囲気が漂っていた。巨大化して人間サイズになるところや、カクカクした体の動きがとても不気味なカラクリ人形の金太郎。マサルと友情を深めて行くところや、四郎達と戯れている場面は微笑ましかったが、やはり全編通して不気味だった。自分の正体がバトルフィーバー隊に感づかれるや、サロメを使って一芝居を打つなど、邪悪なエゴスの怪人らしいやり口を見せるが、最後は、「サラバ、トモダチ」と言う言葉を残し、マサルとの友情を示したところは印象的だった。


ビッグベイザーと呼ばれるバトルフィーバーの秘密基地は、海底の奥深くに造られており、その通路は、下水道やスナックのトイレなど様々な場所につながっているらしく、場合に応じてその場所を変えることができるようです。


金太郎がマサルのラジコンヘリを使ってバトルフィーバー隊を襲う場面は、この間見たハングマンのラジコンヘリ回を思い出してしまうが、当時は、特撮ものでもラジコンヘリを使った話を数多く見かけましたね。マサルと金太郎の顔って少し似てるような・・・。ちなみに、マサルの姉のケイコを演じているのは、現在、トッキュウジャーでグリッタの声を担当している日高のり子氏。




電子戦隊デンジマン

「虎の穴は逃走迷路」

ベーダーは、八百屋を営む礼子が黄山に想いを寄せていることを知り、その心を利用して黄山の暗殺計画を狙う。ベーダー怪物のメダマラーが乗り移った礼子が黄山に近づき、彼を礼子の虜にしようとするが、ことごとく失敗。しかし、メダマラーの本当の狙いは、礼子の瞳の中に入り込み、デンジランドへ潜入することだった。



デンジイエロー=黄山純のメイン回。ベーダーがメダマラーが乗り移る礼子を使って、黄山の暗殺を試みるも、黄山の実直な性格が功を奏してか計画は見事に空振り。礼子の瞳に入ってデンジランドの潜入に成功したメダマラーだったが、侵入者撃退用の秘密の通路に迷い込み、結局、デンジランドの本当の場所を見つけることはできなかった。デンジランドは、二重、三重のガードシステムがあるらしく、そう簡単には、見つけ出せないようだ。


デンジランドの外観は、巨大な岩山だが、その中には、最先端のメカで構成された秘密の要塞があり、そこにデンジタイガーが収納されている。バトルフィーバーの基地にも侵入者用の通路変更装置(移動式の壁を動かして本当の通路を隠し、別の通路を作る)みたいなものが出てきたが、デンジマンでは、延々と続く長い通路みたいな感じの不思議な映像になっていたのが印象的だった。




超電子バイオマン

「守れバイオベース」

有名な写真家の男になりすましたメカクローンが撮影した人物を操る「催眠カメラ」を使ってロケット研究所の所長を洗脳して研究所を爆破し、その後も次々と事件を起こす。事件現場付近で度々写真家の男を目撃したひかるは、カメラ助手を志望して、その男に近づくが、ひかるもカメラで撮影されてしまい、モンスター達をバイオベースへ案内することになる。



冒頭、カメラマンに扮したモンスターが公園にいる人達を撮影しようとするが、見ての通り、モンスターではさすがに恐れられると言うことで、プロのカメラマンに扮したメカクローンが作戦を実行。催眠カメラで操られたひかるが、モンスター達をバイオマンの秘密基地のバイオベースに案内しようとするが、ひかるの異変に気づいたジュンが間一髪のところでモンスター達の計画を阻止する。


バトルフィーバーやデンジマンと違い、こちらは、基地に潜入されるまでには至っていなかったが、戦隊メンバー自らが案内するところが印象に残った。ゴーグルファイブでは、ハイトロンエネルギーの力によって透明になったマズルカがゴーグルファイブと共にゴーグルクーガーに乗り込み、未来科学研究所の潜入に成功していたが、もし、モンスター達がバイオベースの潜入に成功していたら、どのような展開になっていたのか。そっちの展開も見てみたかったですね。ちなみに、バイオベースは、富士山の裾野の地下にあるそうだが、残念ながら基地のミニチュアは作られなかった。ネオグラードの外観もイラストだったし、その辺は、ちょっと物足りなかったですね・・・。




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子供の時は、すごろくでよく遊んだ思い出があります。子供向け雑誌の付録についていたすごろくを学校に持っていって、友達とサイコロを振りあってよく楽しんだものです。このすごろくの発展系のボードゲームと言えば、「人生ゲーム」。ファミコンが世に出る前は、家の中での遊びの主流はボードゲームで、ゲームセンター嵐をはじめ、いろんなものを持っていたが、定番中の定番と言えばやはりこれでしたね。サイコロの代わりにルーレットを回して、人間ピンをつけた自動車型のコマを進めて、自動車保険や火災保険、生命保険に加入し、職業選択、結婚、出産と、実際の人生に沿った様々なイベントを潜り抜けて、儲けたり損をしたり、色つきの札束をもらって騒ぎまくっていました。


ファミコンが出ると、みんなそっちに夢中になって、ボードゲームをやる回数も激減したが、当時は、意外にすごろく型のファミコンソフトがなく、なんで作らないのかなと考えていたところ、ハドソンが「桃太郎電鉄」というソフトを出してきた。プレイヤーが鉄道会社の社長になって、北海道から九州まで日本中の鉄道を走り回り、全国各地の物件を購入して資産を増やし、億万長者を目指す。このソフトが手に入るやいなや、友達が集まった時は、このゲームに夢中になりました。1作目は、1年が春夏秋冬の4ターンしかなく、サイコロを振り、最大4人のプレイヤーがそれぞれの目的地に向かって自分の列車を進め、止まった地点でまた2個のサイコロを振り、イベントを決定する。鉄道や各地の物件を購入し、収益額を増やして最終的に岡山にある桃太郎ランドを真っ先に購入した者が勝利者となる。


この桃太郎電鉄、以後ファミコンからゲーム機の変遷を経て、今までに20本以上の続編が発売され、四半世紀に渡る人気ゲームとなっているわけですが、私がやったことがあるのは、スーパーファミコンの時代に発売された「スーパー桃太郎電鉄DX」まで。最新のはビジュアルや内容も数段面白くなっているんでしょうが、1作目から5作目に当たるDXまでにも劇的な変化が見られた。1作目は、プレイヤーそれぞれ別の目的地に向かって列車を進め、地味に収益を上げていたが、DXになると、プレイヤー全員が一つの目的地に向かって列車を進めるようになった。一年が決算月の3月を除く12ヵ月・11ターンとなり、カードシステムが導入され、カードによって移動のスピードを上げたり、持ち金を増やしたり、逆に損害を与えられたり、別のプレイヤーに攻撃できるようになった。海路や空路にもマスが設けられ、サイコロの出た数で進められるようになった。



何より、このゲームを劇的に面白くしたのは、2作目の「スーパー桃太郎電鉄」から登場した貧乏神の存在でしょうか。誰かが目的地に到着した時点で、そこからもっとも離れた地点にいるプレイヤーの列車に貧乏神がとりつき、カードを2倍の値段で強制的に買わせたり、購入した物件を勝手に売り払ったりするなど、様々な悪さをする。3作目の「スーパー桃太郎電鉄Ⅱ」からは、この貧乏神がミニボンビー、そして最凶のキングボンビーに変身するようになる。このキングボンビー、サイコロを10個も使って、持ち金を一気に減らして、億単位の借金を背負わせるわ、カードは全部捨てるわ、サイコロで出た数だけ購入した高額物件を捨ててしまうわ、本当に無茶苦茶なやつだ。今まで結構いろんなゲームをやってきたが、こいつ程身震いさせられたキャラはいない。やることもえげつないが、見た目が白塗りの悪魔風メイクに、裸に安っぽいふんどしとマントスタイルって・・・。町で歩いてたら絶対捕まるよね(苦笑)・・・。登場するときの演出や、胸に迫る極悪なBGMがまた強烈に響いてくる。


キングボンビーが登場してからは、一秒たりとも貧乏神と一緒にいたくないと思うようになり、近くにいる別のプレイヤーの列車になすりつけたり、それがエスカレートして、なすりあいのバトルになったりもしたが、やはり何か一つは対抗手段が欲しい・・・。4作目の「スーパー桃太郎電鉄Ⅲ」から、ロボット研究所が登場し、そこで開発されたメカボンビーでキングボンビーを倒すことが可能になった。もうこれで怖いものなしだと思い、DXでもメカボンビーを準備したが・・・勝てない。なんと、キングボンビーが前作より強くなっていた。DXのロボット研究所には、メカボンビー以外にもプチキャノン、Bコロコロ、ヤマトザムライと呼ばれるカプセルロボが出てくるがいずれも勝率が低い。メカボンビーの改良型としてメカボンビーRXも登場したが、こいつを使ってもやはり負けたことがある。RXって、由来はやはりライダーBLACK RXから来てるんでしょうかね・・・(苦笑)。



桃鉄は地味に落ち着いてプレイできるファミコンの1作目もいいが、キングボンビーの出現に怯えながら日本各地を旅するスーパーファミコン版のほうも面白かった。最新作もまた機会があればやってみたいが、いずれもキングボンビー、あいつだけには絶対会いたくないものです(苦笑)。




ビンボーはいや!!




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往年のアクション刑事ドラマには、話の中で当たり前のように必ずカーアクションがありましたが、もう一つ定番としてヘリを使った話もよく見かけました。あの頃の刑事ドラマで一番印象に残っているのは、やはり『西部警察』シリーズ。地方ロケ編になると、必ず大門がヘリに乗って犯行現場に急行し、敵をバンバン撃ち殺していましたね。普通の話の時もヘリの登場率がかなり多く、その凄まじい空撮の映像に何度も圧倒させられました。西部警察以外にもヘリを使った話が展開する刑事ドラマがたくさんありましたが、その中から特に印象に残ったものをいくつかご紹介致します。







『太陽にほえろ!』

「東京上空17時00分」

ゴリ=石塚刑事は、3000万円の給料強盗事件を起こし、島で逮捕された犯人の倉田(風間杜夫)を警視庁の18号ヘリで護送していた。ヘリは、芝浦ヘリポートに到着するが、着陸寸前にヘリのパイロットが何者かに狙撃される。ヘリは、コントロールを失い急降下するが、ヘリパイロットの志願者だった倉田が操縦桿を握り、何とか安定飛行の状態に戻す。警視庁からの通信により、ヘリは、大井の13号埋立地に無事に着陸し、撃たれたパイロットが降ろされ、救急車両に搬送される。その様子を見ていた倉田は、野次馬の中にいた歌手の石井あかりの姿を見ると、突然ヘリを離陸させた。飛び上がったヘリにしがみつき、何とかコクピットに乗り込んだゴリは、倉田を説得してヘリを着陸させようとするが・・・。



  


太陽にほえろ!では珍しいヘリを全面的に押し出したエピソード。ヘリパイロットの志願者だった犯人がヘリを奪って東京上空を不気味に飛び回る。実機を使って、東京湾の海上を飛行したり、新宿の高層ビル群の周囲を飛び回る映像は、もう圧巻の一言。また、芝浦のヘリポートの場面では、ヘリがコントロールを失って、ビル屋上のヘリポートの間近で急降下するカットなどもあったり、中々の迫力だった。埋立地から離陸するヘリに、ゴリがしがみつくシーンを、ゴリ役の竜雷太氏本人が実際に体当たりで演じているところも凄かったですね。








『特捜最前線』

「特命ヘリ102応答せず!」

一週間前、東京で警官を殺した犯人・宇田川清(片岡五郎)が長野県南佐久町にあらわれたという情報が入り、特命課は直ちに吉野刑事を派遣する。銃撃戦の末、宇田川は逮捕されるが、その際、川で釣りをしていた少年が宇田川の銃で撃たれ、病院に運び込まれる。少年は、A+B-という特殊な血液型の持ち主で、東京にある同型の血液が届かない限り、手術ができなかった。特命課の紅林がヘリを操縦することになり、特殊血液を持つ看護婦も共に乗り込み、ヘリは離陸した。その直後、間違った血液が手渡されていたという通信が入り、紅林は、とある場所にヘリを着陸させ、正しい血液を持つ警察官の男(山本昌平)と合流する。しかし、警察官は、突然紅林に銃に向け、ヘリをジャックした。




  


特捜最前線も西部警察と同じく、よくヘリを使用していましたね。オープニングにも東京上空を飛行するヘリのカットがあり、この刑事ドラマの象徴になっているようにも見え、とても印象に残っています。と言うのも、特命捜査課には、ヘリ捜査の担当の刑事がいて、桜井刑事(藤岡弘)が最初その役割を果たしていたのですが、桜井刑事が一時特命課を離れた後は、紅林刑事(横光克彦)がその役割を担うことになったのです。桜井と同様に、紅林もヘリの操縦ができることから、今回の話では、彼がメインで活躍しています。ちなみにこの時すでに桜井刑事も復帰しているが、この話で桜井がヘリを操縦することはありませんでした。


特殊血液の運ぶ話は、他の刑事ドラマや、特撮ものでもたくさんあったが、この話のようにヘリを使ったものは、そう多くはない。ヘリでの血液輸送の話なので、空撮映像も多く、田舎の道を走るパトカーと、その上空を飛行するヘリのカットや、宇田川を乗せた護送車の前にヘリが着陸するカットなど、実機のヘリを使った壮大な場面が楽しめる。手術のタイムリミットが迫る中、特殊血液を乗せたヘリが目的地も不明のまま、長野の上空を延々と飛行し、紅林と犯人が緊迫したやりとりを続けるところや、ヘリとそれを追う特命課車両との追跡線も見応えがあった。病院に中々到着できず、焦る紅林が涙を流して犯人達に懇願するシーンも印象に残りました。




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仮面ライダー鎧武は、そろそろ終盤を迎えつつありますが、この作品、多彩なライダーが登場しましたね。中でも個人的に一番印象に残ったのが仮面ライダーブラーボ。パッと見ではもうライダーなのか敵なのか味方なのかまったく見分けがつかない不思議かつ強烈なデザインのライダーですが、もっと強烈なのが、ブラーボに変身する人がスキンヘッドで筋肉ムキムキのおっさん(凰蓮・ピエール・アルフォンゾ)であるところ。職業は、パティシエで、口調がオネエ系と言う異色の色物ライダー。ライダー新時代と言われて久しいですが、とうとう特撮ヒーローにもこういうキャラが普通に出るようになってきたかと、ある意味感慨深くなりました。



そう言えば、ピエールみたいなキャラって昔、何かのアニメで見たことあるなと思っていたのですが、最近になってようやく思い出した。アニメの「伊賀野カバ丸」に、目白沈寝の双子の兄貴達で、カナメとフタバと言う名のスキンヘッドのオネエ系のキャラがいた。兄のカナメのほうは、料理が得意と言う、ピエールとちょっと似たキャラだった。伊賀野カバ丸は、1983年に放送された忍者アニメで、焼きそば好きの主人公・伊賀野カバ丸が祖父の死をきっかけに、金玉学園理事長の大久保蘭の元で暮らすことになり、その学園で様々な騒動を引き起こす。伊賀野カバ丸の声を担当していたのは、ドラゴンボールのフリーザーやバイキンマンなどの声でもお馴染みの中尾隆聖氏。カバ丸の幼少時代を、怪物くんやドラゴンボールの孫悟空などで有名な野沢雅子氏が担当し、声優陣も豪華なメンバーだった。ちなみに、カナメの声を担当していたのは、北斗の拳のナレーションや、最近ではキョウリュウジャーにも出演していた千葉繁氏。このアニメ、主題歌やEDも好きで、歌を聴くために毎週見ていたような記憶があります。









実は、この作品、テレビアニメが放送される前に実写映画が先行公開されたのです。製作したのは東映。東映のアクションと言えば、当時ならやはり、JAC(ジャパン・アクション・クラブ)ですよね。当時人気絶頂だったJACの若手メンバーが大集結し、超絶なアクションを繰り広げたブッ飛び映画。これ、久しぶりに東映チャンネルで見たのですが、生身を使ったど派手なアクションがてんこもりで、30年経過した今でも見応え十分だった。主人公の伊賀野カバ丸を演じたのは、『巨獣特捜ジャスピオン』など当時特撮ヒーローものでも大活躍していた黒崎輝氏。黒崎氏と言えば、ジャスピオンもそうですが、超電子バイオマンなどでもパワフルな野生児を演じることが多かったし、伊賀野カバ丸はまさにハマリ役と言う印象でしたね。







カバ丸のライバル・目白沈寝を演じたのは、真田広之氏。漫画の沈寝の雰囲気を出すためなのか、髪型やメイクなど漫画とほぼ同じビジュアルにして出演されていたが、今見るとちょっと無理してる感があるものの、この作品に賭ける意気込みが感じられますね。アニメには登場しなかった豪遊宴役を、『宇宙刑事ギャバン』の大葉健二氏が演じ、野々草かおる役は、『宇宙刑事シャイダー』でアニーを演じた森永奈緒美氏、他にも、志穂美悦子、高木淳也、春田純一、卯木浩二、渡洋史などなど、当時、特撮ヒーローもので活躍された方々がたくさん出演されていました。


アニメと同じく、物語の前半は、金玉(きんぎょく)学園が舞台になっており、金玉学園とその宿敵・王玉(おうぎょく)学園の対立が全編を通して描かれています。体育館で剣道対決をしたり、後半は、合宿地(京都でロケされた模様)に移って、カバ丸とその義兄の霧野疾風が川で格闘したり、空中ハイダイビング競争や、水中潜り、乗馬、早食い競争、決勝戦はカーロディオと、ド派手な競技が次々と繰り広げられます。中でも空中ハイダイビングは、高さ20mから40mもある鉄塔のお立ち台から地上に置いてある巨大なマットに向かって飛び降りるという競技で、カバ丸役の黒崎氏と、疾風役の高木淳也氏両人が実演し、見事な飛び降りを見せていた。画面で見ただけでも身の毛がよだつような高所から、正面から飛び降りるのもかなりの勇気がいりそうなのに、劇中ではなんと背面(後ろから)飛びまで披露してくれる。当時のJACのタフさには驚くばかりですね。カーロディオとは、当時のアクション刑事ドラマでも恒例だった走行中の車の屋根にしがみつくアクションのことですが、これも両人が生身を使って危険なアクションに挑んでいた。











途中、カバ丸達が太秦映画村の時代劇の撮影現場に迷い込んで、当時テレビ放送されていた「影の軍団」を意識したような派手な立ち回りを見せる場面があるが、この辺りの場面からもう漫画とはほとんど関係のない展開になっていくのですが、そこからが本番と言うか、これぞJACと言わんばかりの遊び心満載のアクションの連続で、とても熱かった。ちなみに、この映画と同時上映された作品は、ジャッキーチェンの「カンニング モンキー 天中拳」だったとか。


この実写映画のほうにもカナメとフタバが出ていた。ナチスの制服を着たカナメ役の人、フタバ役の人もビジュアルは、中々良い味を出していたが、出番が少なく、いまいちハジけ切れていなかったのが残念。何かの撮影で一時期スキンヘッドになった大葉氏がもし演じていたら、物凄くインパクトがあっただろうなとか、変な想像しましたね当時(苦笑)。




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