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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/04月

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ファミリー劇場で先月から始まった『西部警察』ニューマスター版。どれほど画質が向上したのか、さっそくチェック。本編は、赤味が強かったり、古ぼけていたり、色にバラつきがありましたが、ニューマスターは、全体的に映像がシャープになったというか、以前の素材よりも解像度が上がった感じがします。そして、とくに変化を感じたのは、エンディングの首都高を走るパトカー大行列の映像。以前の素材だと、青色が強い画面(画像・左)だったが、今回の素材では、夜明けの朝のような、はっきりとした本来の色(画像・右)を映し出しているように見えました。いかんせんファミリー劇場は、去年の秋から画面の左上に小さなロゴが常時表示されるようになってしまい、そこだけは、非常に残念だが、それを除いては、とても満足できる映像で、これからも楽しみであります。ぜひ、この調子でパートⅡ、Ⅲもニューマスターで放送して欲しい。

ホームドラマチャンネルで放送中の『大空港』は、早いものでまもなく最終回。55話で無数の銃弾を受けて殉職した西条刑事に代わり三浦浩一氏演じる紺野真刑事が登場してから、少し軽めのアクションドラマに変化したような感じがします。とくに末期は、路上でのカーチェイスや爆破シーンが多く、さらに過激になっているところを見ると、同時期に放送されていた西部警察を意識していたのか、対抗していたのではないかと思うくらい激しくなっている。さらには、鶴田浩二氏演じる空港特捜部の部長・加賀刑事がクライマックスにヘリに乗って颯爽と登場し、地上の犯人を撃ち倒して行く場面なども見られ、大門を彷彿とさせる。そう言えば、『大都会PARTⅢ』「殺人犯奪回要求」でも、ついに黒岩がヘリに搭乗し、ライフルを撃ちながら犯人達と戦う姿があったが、まさに大門そのものと言うか、大門の原形が少しずつ形成されつつあるような印象を受けた。

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『刑事ナッシュブリッジス』は、本国での放送から早13年経過しているが、ガンアクション、カーアクション共に映画さながらの迫力があり、スタイリッシュな映像が全く古さを感じさせない。地上波では、残念ながら第4シーズンからしか見れなかったので、今回初めて第1シーズンから見直しているのですが、当初は、主人公ナッシュを演じるドン・ジョンソンの単独主演だったのが、3話でチーチ・マリンが演じるナッシュの相棒のジョーが刑事に復帰したことで、二人の息の合ったユニークな会話やコンビネーションがメインで描かれるようになり、それが定着。ナッシュ=野沢那智氏とジョー=青野武氏による吹替えも息がピッタリで、やりとりが痛快で面白い。

ナッシュの愛車バラクーダは、ある時は、犯人の車に体当たり、フロントガラスを粉々に潰されたり、ジョーに勝手に持ち出されて盗まれたりと、結構ひどい目にあっていたのですね(苦笑)。シーズンごとにレギュラーメンバーが微妙に変化して行きますが、シーズン5で不運な怪我をきっかけに落ちぶれてしまう若手の刑事エバンが、初期は、とても生き生きしていて、ナッシュの娘のキャシディと仲の良い姿を見せているところも新鮮に見えた。CS/スカパーのAXNの放送は、現在第3シーズンまで進み、まもなく、「麻薬戦争」が放送されます。このエピソードには、ナッシュの兄ロバートが登場するのですが、ロバートがベトナム戦争で行方不明だったとか、また、ベトナム時代は、ヘリのパイロットだったところなどの設定は、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のホーク兄弟を彷彿とさせ、また、ロバート役にジャン・マイケル・ビンセントを配役したところもニヤリとさせられた。ロバートは、第6シーズンにも登場したが、ビンセントではなく、別の俳優に代わっていたのが残念だった。そう言えば、セミレギュラーの天使のおっさん役を演じるトレイシー・ウォルターもエアーウルフに出ていたなぁ…。

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『仮面ライダーディケイド』は、早くも来月で終了し、9月からは、新ライダー『仮面ライダーW』がスタートするそうです。主人公は、二人の探偵コンビで、二人で一人の仮面ライダーに変身すると言う設定だそうです。右半身が緑、左半身が黒と言う今までにない配色で、色合い的には、デンジマンのベーダー怪物を思い浮かべてしまったが(汗)、キカイダーやメタルダー系統のデザインを彷彿とさせます。そして、二人で一人のヒーローに変身する設定もバロム1やウルトラマンA(エース)のように70年代風で、Wと言うネーミングや、見た目もどこかしら昭和ライダーを彷彿とさせ、懐かしい要素が多分に見られます。

放送中のディケイドは、今週、仮面ライダーBLACK RXの世界編が放送されました。RX編には、オリジナルシリーズでRX=南光太郎を演じた倉田てつをさんがゲスト出演し、20年ぶりにRXを熱演されていました。また、仮面ライダーXの好敵手だったアポロガイストも登場し、昭和ライダー世代をアッと言わせる見所が多かった。平成ライダーの世界を駆け巡って、さらにシンケンジャーの世界にも潜り込み、ついには、昭和ライダーの世界にまで入り込んでしまったディケイド。お祭り企画とは言え、ここまでやってくれるとは、ホントに凄い。次回のBLACKの世界編では、倉田さんがBLACKとRXの世界それぞれの南光太郎を演じるそうです。さらには、アマゾンライダーの世界編もあるそうで、個人的に楽しみです。

夏のディケイド劇場版には、昭和から平成までの26人のライダーが勢揃い。テレビシリーズで活躍したライダーだけでなく、ZX(ゼクロス)やZO(ゼットオー)、J、真など雑誌の企画や映画オンリーで活躍したライダーまで、全てそろえたところがビックリ仰天ですが、こうなると、欲が膨らむもので、ぜひとも変身前の役者さん達にも勢揃いして欲しかった。昭和と平成のライダー達がどんなコラボな戦いを見せてくれるのか…この夏は、一際熱くなりそうだ。

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マイケル・ジャクソンが亡くなって早一ヵ月。マイケルの事を本格的に知ったのは、1987年の『BAD』ツアーの時。テレビが来日したマイケルの行動を追い、ニュースや特番などで頻繁に伝えていた頃でした。改めて『スリラー』や『BAD』などのPVを見直すと、マイケルの切れ味の鋭いダンスは、然りだが、周りのダンサーのレベルの高さや、マイケルとそのダンサー達のダンスの一体感の凄さにも圧倒される。『スリラー』は、ジョージ・A・ロメロが製作した『ゾンビ』を彷彿とさせるコメディ・ホラータッチで描かれていて、マイケル自身も特殊メイクでゾンビの姿になり、周りのゾンビ達と華麗に愉快にダンスしているところが楽しい。『BAD』は、『タクシー・ドライバー』や『レイジング・ブル』『ケープ・フィアー』など、名優ロバート・デ・ニーロとのコンビでも知られるマーティン・スコセッシが監督した約16分の短編映画の構成で作られている。このPVには、ちゃんとしたストーリーが存在し、そのストーリーを見てからでないと、あのマイケルの力強いダンスの真意が伝わらない。この映画でマイケルは、ダリルと言う青年を演じている。貧民街で目的もなく生きる仲間達に脅されたダリルが地下鉄のホームで足の不自由な男から金を巻き上げようとするが、怒ったダリルがあのダンスを見せ、力強く抵抗してみせる。「誰が本当のワルなのか?」。マイケルの力強いメッセージが歌詞やダンスの中から感じ取れる。

マイケルが製作した映画『ムーン・ウォーカー』は、「KING OF POP」と呼ばれたマイケルの歴史が凝縮されたダイジェストムービーから始まって、クレイアニメや様々な映像技法を取り入れた新曲のPVが見られ、そして、本編中に流れる『スムーズ・クリミナル』の人間技とは思えないマイケルの軽快で美しいダンスは、今見ても存分に惹き込まれる。個人的に気になったのは、マイケルが変身するスーパーカーのこと。『ナイトライダー』のナイト2000のように派手にジャンプしたり、デザインや走行シーンは、『ブラックライダー』を彷彿とさせられた。

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9度目の7.18を迎えてしまいました『ガースのお部屋』。HP開設した2000年当時の状況がおぼろげになってきましたが、00年代も今年でラストになってしまうんですね。海外ドラマ『ナイトライダー』『エアーウルフ』のエピソードリストの作成を中心に、コンテンツを増やしつつこつこつと更新してまいりました。この1年は、こちらの事情もありまして、更新頻度が随分と落ちてしまったような気がします。さらには、各BBSのレスや頂いたメールの返信も遅れがちになってしまい、大変申し訳なく思っております。

この1年も、ギャラリーのほうでは、たくさんの方々から画像提供して頂きました。『ナイトライダー』は、カレンダーや新発売されたプラモの画像、新シリーズの2008のベース車となったシェルビーマスタングの画像などを追加する事ができました。そして、今回新たにKITTファンさんに提供して頂いたマスタングの画像を公開しましたので、ご覧ください。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のコンテンツでは、現在、アオシマ文化教材社さんにご提供して頂いた秋頃新発売予定のプラモデルの3D画像などを公開中です。『新エアーウルフ復讐編』の未放映エピソードリストは、残念ながらこの1年も公開できませんでしたが、現在制作中ですのでもうしばらくお待ちください。

刑事ドラマのコンテンツのほうも、『西部警察』の福島ロケの記事を公開しました。諸事情により閉鎖しておりました『ベイシティ刑事』のページですが、復活要望のメールをたくさん頂いておりますので、3年ぶりに復活させたいと思っております。特撮ページのほうでは、のぶにいさんのマスクコレクション、KITT大好きさんの玩具画像などを定期的に更新させて頂きました。今回、新たにのぶにいさんに提供して頂いた『機動戦士ガンダム・コアファイター』のギャラリーを公開しましたので、ぜひご覧ください。各ギャラリーコーナーでは、現在も画像を募集しておりますので、ご投稿の程お待ちしております。(※管理人の都合により、公開時期が遅れる場合もございますが、何分ご了承の程よろしくお願いいたします)

シナリオコンテンツのほうも最近は、滞りがちになっておりますが、とりあえず『ナイトライダー0』シリーズは、何とか完結させたいと思っております。その他、『ナイトライダーvsエアーウルフ』の第2弾などを企画しておりますが、もう少し時間がかかりそうです。オリジナルの『メトロジェノン』シリーズ、『CODENAME:H』は、定期的に更新する予定です。今後ともHP&このぼやきのページをよろしくお願いいたします。10周年まで後もう一息…。

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日テレプラスで放送中の『大都会PARTⅢ』は、現在15話まで進んでおります。今週放送の「報復」は、室田日出男氏がヤクザの組長役でゲスト出演していましたが、往年のヤクザ映画を彷彿とさせるストーリー展開で、面白かった。とくに、クライマックスの葬式場の場面での黒岩軍団とヤクザの乱闘シーンは、凄まじかった。今まで放送された中でアクション的に印象に残ったのは、「高層の狙撃者」。トラが工事現場のクレーンで宙吊りにされ、トラを救出するため、黒岩軍団が池辺組の大門の武装グループと大銃撃戦を展開させる。犯人の名前が「大門」って言うのが、とっても違和感。まるで、団長が団長相手に戦っているような、そんな感覚に…(汗)。ちなみに、大門役は、『西部警察』の犯人役でも御馴染みの中田博久氏が演じられていました。冒頭の、ショベルカーによる護送車と護衛のパトカーの襲撃シーンもとてもインパクトがあった。このシリーズのカーアクションの特徴とでも言いましょうか、家屋に車が激しく突っ込むカーアクション場面をよく見かけます。特に印象に残ったのは、「脱出路」。立てこもり事件が起きたスナックにパトカーが勢い良く突っ込むシーンとその直後、刑事達が勢い良く突入する姿は、とても迫力があった。

ドラマ的には、「白の恐怖」。麻薬が絡んだ事件を調べるため、クラブに潜入したサルが、なりゆきで麻薬中毒になってしまう話だったが、犯人たちがサルを連れて逃亡する際に、海中に潜水するところは、意外性があって面白かった。そう言えば、海に潜った犯人達を探す場面で、弁慶が海に飛び込んでいたが、弁慶は、確か泳げない設定ではなかったのか…。それは、ともかく、ヤク中と言えば、「刑事が消えた」では、坊さんも犯人に拉致され、中毒者になってしまったが、事件解決後に、黒岩が静かに坊さんの看病をする姿が良かった。中毒症状に苦しむ坊さんの姿を見て、思わず涙した…。

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