10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
この夏、CS/スカパーでは、今春お亡くなりになられた川内康範氏の特撮ヒーロー作品が各チャンネルで相次いで放送されています。とくに火曜日は、昼に『月光仮面』の集中リピート放送、夜は、『コンドールマン』、深夜に『レインボーマン』と『ダイヤモンド・アイ』と4作品が全て見られると言う異例ぶり。月光仮面は、残念ながら第1回のフィルムが残っていなかったのか、放送されず、ストーリーがわかりにくいのが残念だが、日本の特撮ヒーローものの原点として貴重な映像を楽しんでいます。
『レインボーマン』は、去年、ファミリー劇場で放送された30話台半ばから最終回までの一挙放送を見て、見事にハマりました。日本人だけを忌み嫌う秘密組織死ね死ね団の不気味な存在感、レインボーマンに次々と襲いかかるユニークな刺客たち。一番印象に残った戦いは、レインボーマンとサイボーグにされたキャシーの対決。キャシーのアイビーム攻撃がインパクトあった。今月からまた、ホームドラマチャンネルでスタートしているが、2話の修行シーンの凄まじさ、井上昭文氏が熱演するダイバ・ダッタの強烈な存在感に圧倒された。7つの特殊能力を自由自在に操るレインボーマンを見ていると、やはり、最近のライダーのフォームチェンジの先駆けのようにも見える。後半からは、2つや3つの能力の合体技なども出てきて、さらに面白い戦闘シーンが見られるのも魅力の一つ。
『ダイヤモンド・アイ』は、主人公が変身するのではなく、主人公が持つアイリングからヒーローが飛び出して現れ、人間に化けている前世魔人たちの正体を次々に明かし、テンポ良く倒して行くところが痛快。『コンドールマン』は、唯一の東映製作の作品ですが、月光仮面、レインボーマンに続いての全身白衣装のヒーロー。愉快なBGMと共に繰り広げられるJACの小気味良いアクションがカッコ良い。レインボーマンもそうだが、マスクから剥き出しになっている人間の「眼」の演技は、ヒーローものにおいて結構重要な要素だと思った。
『レインボーマン』は、去年、ファミリー劇場で放送された30話台半ばから最終回までの一挙放送を見て、見事にハマりました。日本人だけを忌み嫌う秘密組織死ね死ね団の不気味な存在感、レインボーマンに次々と襲いかかるユニークな刺客たち。一番印象に残った戦いは、レインボーマンとサイボーグにされたキャシーの対決。キャシーのアイビーム攻撃がインパクトあった。今月からまた、ホームドラマチャンネルでスタートしているが、2話の修行シーンの凄まじさ、井上昭文氏が熱演するダイバ・ダッタの強烈な存在感に圧倒された。7つの特殊能力を自由自在に操るレインボーマンを見ていると、やはり、最近のライダーのフォームチェンジの先駆けのようにも見える。後半からは、2つや3つの能力の合体技なども出てきて、さらに面白い戦闘シーンが見られるのも魅力の一つ。
『ダイヤモンド・アイ』は、主人公が変身するのではなく、主人公が持つアイリングからヒーローが飛び出して現れ、人間に化けている前世魔人たちの正体を次々に明かし、テンポ良く倒して行くところが痛快。『コンドールマン』は、唯一の東映製作の作品ですが、月光仮面、レインボーマンに続いての全身白衣装のヒーロー。愉快なBGMと共に繰り広げられるJACの小気味良いアクションがカッコ良い。レインボーマンもそうだが、マスクから剥き出しになっている人間の「眼」の演技は、ヒーローものにおいて結構重要な要素だと思った。
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むむ…やはり、ハリウッドもあいも変わらず名作のリメイクや続編が相次いでいる。最近では、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』や、『ハムラプトラ3』『インクレディブル・ハルク』などもそうですが、トム・クルーズが22年前に主演した『トップガン』の続編が製作されるかもしれないと言うニュースも飛び込んできた。トップガンと言えば、トム・クルーズを一躍有名にした青春スカイアクションムービー。映画と共にサウンドトラックも大ヒットした。F-14戦闘機での華麗な飛行風景や空中戦の映像と共に「デンジャ-・ゾーン」のテーマ曲が頭の中を駆け巡る。そう言えば、昔スポーツジムに通っていた頃、部屋の入口になぜかラジカセが置かれていて、いつもトップガンのサントラが流れていましたねぇ。筋肉ムキムキの叔父さんがそれを聞きながら、リズムに合わせてバーベルを持ち上げていた(笑)。航空機アクションものは、しばらくご無沙汰なので、実現するなら、ぜひ見てみたいが、これもまたCGだらけになるのではないかと言う一抹の不安が…。
『ターミネーター』シリーズも新たな続編『Terminator Salvation:The Future Begins』が製作されるそうで、前3作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800を元ボディビルダーのローランド・キッキンガー<Roland Kickinger>と言う俳優が演じるそうです。『ロッキー』や『ランボー』で見事な復活を遂げたスタローンのように、シュワルツェネッガーも久々にスクリーンで見てみたかったが、まだまだ州知事の仕事に専念されるそうで…。この俳優さん、過去の出演作も見ると、なんと日本ではまだ未放映の『Team Knight Rider』に2回程出演している事が判明。また、メル・ギブソン主演の『リーサル・ウェポン4』にも出ていたそうです。ターミネーターもついに世代交代なんですね。しかし、キッキンガ-さんもすでに40代。さらに続編を作る予定があるのなら、すかさずどんどん早めに作ってもらいたいものです。
『ターミネーター』シリーズも新たな続編『Terminator Salvation:The Future Begins』が製作されるそうで、前3作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800を元ボディビルダーのローランド・キッキンガー<Roland Kickinger>と言う俳優が演じるそうです。『ロッキー』や『ランボー』で見事な復活を遂げたスタローンのように、シュワルツェネッガーも久々にスクリーンで見てみたかったが、まだまだ州知事の仕事に専念されるそうで…。この俳優さん、過去の出演作も見ると、なんと日本ではまだ未放映の『Team Knight Rider』に2回程出演している事が判明。また、メル・ギブソン主演の『リーサル・ウェポン4』にも出ていたそうです。ターミネーターもついに世代交代なんですね。しかし、キッキンガ-さんもすでに40代。さらに続編を作る予定があるのなら、すかさずどんどん早めに作ってもらいたいものです。
HP開設8周年…長かったような短かったような、でも「あっという間」って言葉がすんなりハマります。時間も中々取れなくなってきまして、「ぼやき更新」のみの更新も増えてしまいましたが、この1年もいろんな方々のご協力により、ギャラリー&貴重な資料の提供して頂きました。ご協力して頂きました方々には、大変感謝しております。とくに、去年2月からスタートした『特撮INDEX』においては、のぶにい氏、KITT大好き氏、ダン・ブリッグス氏を中心に様々な作品の画像を提供して頂き、多大なご協力を頂きました。今回8周年を記念しまして、新たに「宇宙刑事シャリバン・フィギュアギャラリー」を公開しましたので、ぜひご覧下さい<ちょっとした仕掛けがあります(笑)>。
アメリカでは、新シリーズの放送間近の『ナイトライダー』も新たにゲーム情報や、ナイト2000のベース車として使用されたファイアバードの貴重な資料などを提供して頂きました。『ハイテク武装車バイパー』のエピソードリストは、現在公開している第2シーズンと第4シーズンについては、YOKO氏のご協力により、無事、完成することができました。また、各エピソードページにコメントなども頂きましてどうもありがとうございます。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』については、残念ながら第4シーズンの未放映エピソードの作成をする事ができなかったのですが、まもなくスパドラで放送されるのでそれを観賞後に追加しようと思っています。ムービーリストのほうは、最近中々映画を見に行く時間がなくて、しばらく更新が途絶えておりましたが、今日久々に追加してみました。
ファミリー劇場で放送中の『西部警察』のほうもようやくエピソードリスト完成です(汗)。1話3行、ほんのさわりだけを紹介していますが、236本は、思っていたよりハードでした…。「ACTOR DATABASE」のほうもかなり充実しましたが、まだ一部、リンク漏れや紹介し切れていない俳優さんもいますので、今後も引き続き更新する予定です。今回、福島ロケに関する貴重な記事の提供を頂きましたので、ミニギャラリーコーナーにて公開致しました。ぜひご覧下さい。なお、福島ロケ記事は、後数回更新する予定です。前回も告知しました通り、刑事ドラマコンテンツでは、今後『大都会PARTⅡ、Ⅲ』や『大激闘・マッドポリス’80』のエピソードリストの制作も計画中です。プロップガンや関連のアイテムの画像を募集しております。お手数をおかけしますが、こちらのメールのほうにご連絡の程、よろしくお願いいたします。
シナリオのほうですが、7周年記念としてUPした『ナイトライダー0』&『ナイトライダーvsエアーウルフ』たくさんの方々にお読み頂き、感想も頂きましてどうもありがとうございました。『ナイトライダー0』は、三部作でして、今年中に完結編に当たる最終章を何とか公開したいと思っています。『ナイトライダーvsエアーウルフ』も第2弾計画が進行中です。また、オリジナルシナリオのほうは、去年から公開中の『CODENAME:H』(更新中)と『メトロジェノン』の新シリーズをスタートさせましたので、ぜひご覧下さい。なにわともあれ、お部屋は、まだまだ続く…!?
アメリカでは、新シリーズの放送間近の『ナイトライダー』も新たにゲーム情報や、ナイト2000のベース車として使用されたファイアバードの貴重な資料などを提供して頂きました。『ハイテク武装車バイパー』のエピソードリストは、現在公開している第2シーズンと第4シーズンについては、YOKO氏のご協力により、無事、完成することができました。また、各エピソードページにコメントなども頂きましてどうもありがとうございます。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』については、残念ながら第4シーズンの未放映エピソードの作成をする事ができなかったのですが、まもなくスパドラで放送されるのでそれを観賞後に追加しようと思っています。ムービーリストのほうは、最近中々映画を見に行く時間がなくて、しばらく更新が途絶えておりましたが、今日久々に追加してみました。
ファミリー劇場で放送中の『西部警察』のほうもようやくエピソードリスト完成です(汗)。1話3行、ほんのさわりだけを紹介していますが、236本は、思っていたよりハードでした…。「ACTOR DATABASE」のほうもかなり充実しましたが、まだ一部、リンク漏れや紹介し切れていない俳優さんもいますので、今後も引き続き更新する予定です。今回、福島ロケに関する貴重な記事の提供を頂きましたので、ミニギャラリーコーナーにて公開致しました。ぜひご覧下さい。なお、福島ロケ記事は、後数回更新する予定です。前回も告知しました通り、刑事ドラマコンテンツでは、今後『大都会PARTⅡ、Ⅲ』や『大激闘・マッドポリス’80』のエピソードリストの制作も計画中です。プロップガンや関連のアイテムの画像を募集しております。お手数をおかけしますが、こちらのメールのほうにご連絡の程、よろしくお願いいたします。
シナリオのほうですが、7周年記念としてUPした『ナイトライダー0』&『ナイトライダーvsエアーウルフ』たくさんの方々にお読み頂き、感想も頂きましてどうもありがとうございました。『ナイトライダー0』は、三部作でして、今年中に完結編に当たる最終章を何とか公開したいと思っています。『ナイトライダーvsエアーウルフ』も第2弾計画が進行中です。また、オリジナルシナリオのほうは、去年から公開中の『CODENAME:H』(更新中)と『メトロジェノン』の新シリーズをスタートさせましたので、ぜひご覧下さい。なにわともあれ、お部屋は、まだまだ続く…!?
2001年に開設した刑事ドラマコンテンツもスタートしてから早7年。各刑事ドラマのエピソード紹介を中心に展開してまいりましたが、モデルガン他、素晴らしいコレクションの画像や、また今では、中々見る事ができない貴重な記事などの資料などもたくさん提供して頂き、こちらもかなり充実したものになりました。どうもありがとうございます。7年経ってもまだ完成していない(汗)『西部警察』のエピソードリストですが、ようやく今月最終回まで漕ぎつけそうです(苦笑)。そして、前回UPしたPARTⅡの製作発表の貴重な記事に続いて、HP8周年企画の一つとして福島ロケの貴重な資料もUP予定です。乞うご期待ください。また、『大都会PARTⅡ、Ⅲ』『大激闘マッドポリス’80』などのコンテンツの追加を計画中です。ギャラリーコーナーや記事特集などのページも新たに追加したいと思っていますので、関連する画像や資料のお持ちの方でご協力して頂ける方は、お手数ですが、こちらのメールのほうへ連絡ください。よろしくお願いいたします。
CS/スカパー・ファミリー劇場で放送中の『西部警察』は、現在PARTⅠとⅢがOA中ですが、Ⅲのほうは、先週までにRS軍団登場エピソード(「大門軍団フォーメーション」)まで放送されました。公道を使っての華麗な連係走行やアフターバーナーを使って、瞬間的に加速するなど、RSの魅力が余すことなく描かれていた一編。ラストは、『マッドマックス』張りのバイク軍団との豪快な追跡バトルシーンも何度見ても凄い。戦争映画さながらの福島ロケ、山形ロケ。川越え大ジャンプ、煙突倒壊、『ガントレット』を彷彿させるエピソードもあったりと、一つのテレビシリーズで海外アクション映画をも超越し、数々の伝説を残した『西部警察』シリーズ。このようなアクションドラマが映画ではなく、テレビで毎週見られたのは、今となっては、本当に奇跡。今週は、九州ロケ三部作、そして、来週は、山形ロケが放送されます。
CS/スカパー・ファミリー劇場で放送中の『西部警察』は、現在PARTⅠとⅢがOA中ですが、Ⅲのほうは、先週までにRS軍団登場エピソード(「大門軍団フォーメーション」)まで放送されました。公道を使っての華麗な連係走行やアフターバーナーを使って、瞬間的に加速するなど、RSの魅力が余すことなく描かれていた一編。ラストは、『マッドマックス』張りのバイク軍団との豪快な追跡バトルシーンも何度見ても凄い。戦争映画さながらの福島ロケ、山形ロケ。川越え大ジャンプ、煙突倒壊、『ガントレット』を彷彿させるエピソードもあったりと、一つのテレビシリーズで海外アクション映画をも超越し、数々の伝説を残した『西部警察』シリーズ。このようなアクションドラマが映画ではなく、テレビで毎週見られたのは、今となっては、本当に奇跡。今週は、九州ロケ三部作、そして、来週は、山形ロケが放送されます。
手前味噌の話なのですが、『ナイトライダー』『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』を中心に展開してきました我がHPは、今年で8周年を迎えることになります。ファンの皆様のおかけで各コンテンツは、かなり充実しました。どうもありがとうございます。HPを開設した2000年当時は、まだ、ナイトライダーもエアーウルフもDVD化されていませんでしたが、この8年の間に両作品とも国内版DVD-BOXの発売が実現。ナイトライダーにおいては、新たなテレビシリーズの製作と言うビッグなニュースまで飛び込んできました。エアーウルフのほうも2006年の暮れにDVD-BOXが発売され、去年までにホーク、ドミニクがメインのシーズン3までが発売。シーズン4に当たる『新エアーウルフ・復讐編』ついては、CS/スカパーのスーパードラマTVにて、9月頃から放送されます。一応、完全版と言うことなので、日本で未放映だった5つのエピソードもおそらく字幕バージョンで放送されるものと思われます。(ただ、シーズン3の「必殺の反転戦法!! エアーウルフ対高速偵察機X400」のエピソードが未だに放送されていないのが気になるところですが…)。
ナイトライダーの新シリーズは、製作局のNBCで2008年9月24日から放送されるそうです。ファーストエピソードのタイトルは、「Knight in Shining Armor」。おっとこのタイトル、どこかで聞き覚えが…オリジナルシリーズ・シーズン2の中に「A KNIGHT IN SHINING ARMOR(日本題:ナイト2000地中大突入!地図に隠された秘宝の謎を追え!!)と言うエピソードがありました。この話は、デボンの友人の冒険家が殺害され、マイケルがその冒険家の娘と事件の真相を探ると言う内容でしたが、この話となんらかの関係があるのかは、不明。新シリーズには、主人公マイク・トレーサーの仲間として、ビリーとゾーイと言う人物達が新たに加わるそうです。またセカンドエピソードのタイトルは、「Knight Fever」。ゲストにジョン・トラボルタでも出てきそうなタイトルですが(笑)、どんなストーリーになるのか、気になりますね。
ナイトライダーの新シリーズは、製作局のNBCで2008年9月24日から放送されるそうです。ファーストエピソードのタイトルは、「Knight in Shining Armor」。おっとこのタイトル、どこかで聞き覚えが…オリジナルシリーズ・シーズン2の中に「A KNIGHT IN SHINING ARMOR(日本題:ナイト2000地中大突入!地図に隠された秘宝の謎を追え!!)と言うエピソードがありました。この話は、デボンの友人の冒険家が殺害され、マイケルがその冒険家の娘と事件の真相を探ると言う内容でしたが、この話となんらかの関係があるのかは、不明。新シリーズには、主人公マイク・トレーサーの仲間として、ビリーとゾーイと言う人物達が新たに加わるそうです。またセカンドエピソードのタイトルは、「Knight Fever」。ゲストにジョン・トラボルタでも出てきそうなタイトルですが(笑)、どんなストーリーになるのか、気になりますね。
バンダイと言えば、ファミコンが世に出る前までは、ガンダムのプラモ、変身ベルト、超合金など色々とお世話になっていましたが、まさか、後にナムコと合併する事になろうとは、あの当時は、想像すらしませんでした…。当時人気だったアニメ作品を中心に次々とソフトを出していたと思いますが、残念ながらプレイしたのは、数本ほどしかない。よく覚えているのは、『キン肉マン』『オバケのQ太郎』『ゲゲゲの鬼太郎』の3本。あと、『ファミリートレーナー』と言うマットを利用して、遊ぶゲームもよくやった。おそらく、一番最初に出た『アスレチックワールド』だったと思うが、友達の家の部屋で騒ぎながら遊んだのを記憶しています。このシリーズで当時放送されていた人気バラエティ番組『風雲!たけし城』のシリーズも出ていたが、一度もやれなかったのが残念だった。しかし、このファミリートレーナーシリーズが最近Wiiで復活したらしいです。
藤子アニメ作品は、『ドラえもん』『忍者ハットリくん』『パーマン』など、メジャー系は、ほとんどソフト化されていました。バンダイで発売された『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』は、誘拐された仲間を1ステージごとに1人ずつ助け出して行くアクションゲームだが、中々難易度が高かった。操作方法が中々理解できず、空を飛べなくて、犬の鳴き声の吹き出しに当たったりして、何度もアウトになった。空を飛べるようになってからも、パワーゲージが減っているのに気づかず、途中で墜落し、地上の犬の餌食になった。そして、一番記憶に残っているのは、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』。これは、ホラーアクションゲームとしては、当時、中々スリリングでスピード感があり、かなりハマった。5つの「魔境」のアクションステージで武器やオカリナや水晶玉を集め、「妖怪城」でボスを倒したら、1ステージクリアとなるが、ステージが進むごとに、妖怪の数が増え、動きも機敏になり、攻撃も激しくなる。一反木綿に乗って戦う「妖空魔境」だけは、苦手で、かみなりやらこうもりねこなどの妖怪に何度も倒された。
藤子アニメ作品は、『ドラえもん』『忍者ハットリくん』『パーマン』など、メジャー系は、ほとんどソフト化されていました。バンダイで発売された『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』は、誘拐された仲間を1ステージごとに1人ずつ助け出して行くアクションゲームだが、中々難易度が高かった。操作方法が中々理解できず、空を飛べなくて、犬の鳴き声の吹き出しに当たったりして、何度もアウトになった。空を飛べるようになってからも、パワーゲージが減っているのに気づかず、途中で墜落し、地上の犬の餌食になった。そして、一番記憶に残っているのは、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』。これは、ホラーアクションゲームとしては、当時、中々スリリングでスピード感があり、かなりハマった。5つの「魔境」のアクションステージで武器やオカリナや水晶玉を集め、「妖怪城」でボスを倒したら、1ステージクリアとなるが、ステージが進むごとに、妖怪の数が増え、動きも機敏になり、攻撃も激しくなる。一反木綿に乗って戦う「妖空魔境」だけは、苦手で、かみなりやらこうもりねこなどの妖怪に何度も倒された。
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