10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
ぼやきでは、いつも現代劇のアクション映画やドラマの事を書いておりますが、テレビっ子だった頃は、時代劇も結構見ておりました。先頃、藤田まことさんがお亡くなりになりました。藤田さんと言えば、やはり真っ先に思い出すのは必殺シリーズの中村主水。金曜の夜は、現代劇のハングマンに続いて必殺を見るのが定番でした。必殺シリーズの他にも、西村晃さんの二代目水戸黄門や、高橋英樹さんの「遠山の金さん」「三匹が斬る!」なども好きで、よく見ておりました。その中でも、昼間はさえない亭主、夜は、悪人を斬り倒す殺し屋、両方の顔を味わい深く演じ分けていた藤田さんの仕事人シリーズがダントツに面白かった。飾り職人の秀と三味線屋の勇次のシリーズも良かったが、やはり、花屋の政と組紐屋の竜が登場した「Ⅴ」が一番印象に残っている。渋い語り口のOPや出陣、殺しのテーマと劇中の音楽もそれぞれ味わいがあった。ユニークな殺し技と圧巻の殺陣、そして、殺しの後の主水の決め台詞に痺れた。今のデジタルの見せ掛けのフィルム画質より断然色艶やかで、明と暗のコントラストをはっきりと映し出していた当時のフィルム映像が必殺の世界をより深みと凄みのあるものに引き立てていたような気がします。
昔、どの放送局にもあった時代劇も最近は、少ない。レギュラー放送されているものは、フィルム撮影ではなくなり、圧巻の殺陣のシーンも減り、「これぞ、時代劇」と思わせてくれるような華やかさのあるものが見れなくなった。残念ながら去年の2009もその違和感が払拭できず、全ては見れなかったが、久しぶりに主水の姿を拝めた。かたっ苦しい不条理な今の世の中をばっさばっさと切り裂いてくれると思っていただけに、今回の訃報はとても残念に思います。地上波では、最近滅多に再放送されないので、スカパーで、あらためて初期の仕事人を見ていますが、若くてギラギラした主水にまたハマっております。
昔、どの放送局にもあった時代劇も最近は、少ない。レギュラー放送されているものは、フィルム撮影ではなくなり、圧巻の殺陣のシーンも減り、「これぞ、時代劇」と思わせてくれるような華やかさのあるものが見れなくなった。残念ながら去年の2009もその違和感が払拭できず、全ては見れなかったが、久しぶりに主水の姿を拝めた。かたっ苦しい不条理な今の世の中をばっさばっさと切り裂いてくれると思っていただけに、今回の訃報はとても残念に思います。地上波では、最近滅多に再放送されないので、スカパーで、あらためて初期の仕事人を見ていますが、若くてギラギラした主水にまたハマっております。
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新年一発目のぼやきです。今年もよろしくお願いします。去年の秋は、久々に地上波ドラマをいくつか拝見。『東京DOGS』は、毎週録画して見ておりました。フジ月9と言えば、かつて70年代に『大空港』や、80年代にトレンディドラマの先駆けともなった『君の瞳を逮捕する!』などの刑事ドラマがあったが、それ以降、20年以上に渡って、恋愛、青春、コメディなどを基軸としたドラマ作りになり、それらがいつしか「月9」ドラマと言われるようになっていったと思うのですが、今回の刑事ドラマの復活には、正直驚いた。高倉奏と工藤マルオのコンビは、とにかく新鮮で、少しオタクっぽいやりとりなんかも00年代刑事ドラマの1つの特徴と見るべきか。最近では、珍しく派手な銃撃戦が多かったが、カーアクションが見られなかったのが少々物足りなかった。奏のファッションがどことなく『あぶない刑事』のタカっぽかったり、奏の父親を殺した神野を仲村トオル氏が演じていたところなど、あぶ刑事ファンへのサプライズな演出も見られた。しかし、回を追うごとにOPテーマがザ・ファンクスの入場テーマ曲に聞こえてくるようになったのは、私だけでしょうか・・・。
『不毛地帯』は、かつて、70年代に映画化とテレビドラマ化された社会派ドラマ。主役の壹岐正を演じるのは、唐沢寿明氏。元陸軍中佐だった壹岐が戦後、日本の商社で要職につき、遠藤憲一氏演じる東京商事の鮫島辰三と敵対し、航空自衛隊の次期戦闘機選や日米の自動車産業の提携を巡る争いなどを繰り広げて行く。昭和時代の街並みがCGやセットで再現され、当時実在した車両なども見る事ができる。脇を固める俳優陣も豪華で、いたって真面目なドラマなのだが、どうしても笑ってしまうポイントがあった。次期戦闘機選びの争いで出てきた「ラッキード」。もしかして70年代に世間を賑わせたあのロッキードの事なのでしょうか。ラッキードの言葉が出てくる度に、なんだか無性に笑いがこみ上げてしまった。
『不毛地帯』は、かつて、70年代に映画化とテレビドラマ化された社会派ドラマ。主役の壹岐正を演じるのは、唐沢寿明氏。元陸軍中佐だった壹岐が戦後、日本の商社で要職につき、遠藤憲一氏演じる東京商事の鮫島辰三と敵対し、航空自衛隊の次期戦闘機選や日米の自動車産業の提携を巡る争いなどを繰り広げて行く。昭和時代の街並みがCGやセットで再現され、当時実在した車両なども見る事ができる。脇を固める俳優陣も豪華で、いたって真面目なドラマなのだが、どうしても笑ってしまうポイントがあった。次期戦闘機選びの争いで出てきた「ラッキード」。もしかして70年代に世間を賑わせたあのロッキードの事なのでしょうか。ラッキードの言葉が出てくる度に、なんだか無性に笑いがこみ上げてしまった。
9度目の7.18を迎えてしまいました『ガースのお部屋』。HP開設した2000年当時の状況がおぼろげになってきましたが、00年代も今年でラストになってしまうんですね。海外ドラマ『ナイトライダー』『エアーウルフ』のエピソードリストの作成を中心に、コンテンツを増やしつつこつこつと更新してまいりました。この1年は、こちらの事情もありまして、更新頻度が随分と落ちてしまったような気がします。さらには、各BBSのレスや頂いたメールの返信も遅れがちになってしまい、大変申し訳なく思っております。
この1年も、ギャラリーのほうでは、たくさんの方々から画像提供して頂きました。『ナイトライダー』は、カレンダーや新発売されたプラモの画像、新シリーズの2008のベース車となったシェルビーマスタングの画像などを追加する事ができました。そして、今回新たにKITTファンさんに提供して頂いたマスタングの画像を公開しましたので、ご覧ください。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のコンテンツでは、現在、アオシマ文化教材社さんにご提供して頂いた秋頃新発売予定のプラモデルの3D画像などを公開中です。『新エアーウルフ復讐編』の未放映エピソードリストは、残念ながらこの1年も公開できませんでしたが、現在制作中ですのでもうしばらくお待ちください。
刑事ドラマのコンテンツのほうも、『西部警察』の福島ロケの記事を公開しました。諸事情により閉鎖しておりました『ベイシティ刑事』のページですが、復活要望のメールをたくさん頂いておりますので、3年ぶりに復活させたいと思っております。特撮ページのほうでは、のぶにいさんのマスクコレクション、KITT大好きさんの玩具画像などを定期的に更新させて頂きました。今回、新たにのぶにいさんに提供して頂いた『機動戦士ガンダム・コアファイター』のギャラリーを公開しましたので、ぜひご覧ください。各ギャラリーコーナーでは、現在も画像を募集しておりますので、ご投稿の程お待ちしております。(※管理人の都合により、公開時期が遅れる場合もございますが、何分ご了承の程よろしくお願いいたします)
シナリオコンテンツのほうも最近は、滞りがちになっておりますが、とりあえず『ナイトライダー0』シリーズは、何とか完結させたいと思っております。その他、『ナイトライダーvsエアーウルフ』の第2弾などを企画しておりますが、もう少し時間がかかりそうです。オリジナルの『メトロジェノン』シリーズ、『CODENAME:H』は、定期的に更新する予定です。今後ともHP&このぼやきのページをよろしくお願いいたします。10周年まで後もう一息…。
この1年も、ギャラリーのほうでは、たくさんの方々から画像提供して頂きました。『ナイトライダー』は、カレンダーや新発売されたプラモの画像、新シリーズの2008のベース車となったシェルビーマスタングの画像などを追加する事ができました。そして、今回新たにKITTファンさんに提供して頂いたマスタングの画像を公開しましたので、ご覧ください。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のコンテンツでは、現在、アオシマ文化教材社さんにご提供して頂いた秋頃新発売予定のプラモデルの3D画像などを公開中です。『新エアーウルフ復讐編』の未放映エピソードリストは、残念ながらこの1年も公開できませんでしたが、現在制作中ですのでもうしばらくお待ちください。
刑事ドラマのコンテンツのほうも、『西部警察』の福島ロケの記事を公開しました。諸事情により閉鎖しておりました『ベイシティ刑事』のページですが、復活要望のメールをたくさん頂いておりますので、3年ぶりに復活させたいと思っております。特撮ページのほうでは、のぶにいさんのマスクコレクション、KITT大好きさんの玩具画像などを定期的に更新させて頂きました。今回、新たにのぶにいさんに提供して頂いた『機動戦士ガンダム・コアファイター』のギャラリーを公開しましたので、ぜひご覧ください。各ギャラリーコーナーでは、現在も画像を募集しておりますので、ご投稿の程お待ちしております。(※管理人の都合により、公開時期が遅れる場合もございますが、何分ご了承の程よろしくお願いいたします)
シナリオコンテンツのほうも最近は、滞りがちになっておりますが、とりあえず『ナイトライダー0』シリーズは、何とか完結させたいと思っております。その他、『ナイトライダーvsエアーウルフ』の第2弾などを企画しておりますが、もう少し時間がかかりそうです。オリジナルの『メトロジェノン』シリーズ、『CODENAME:H』は、定期的に更新する予定です。今後ともHP&このぼやきのページをよろしくお願いいたします。10周年まで後もう一息…。
先月に続き、プロレスの話題です。三沢さんが試合中の事故で亡くなってから早くも一ヵ月が経とうとしています。G+などで、全日本プロレス時代の三沢さんの激闘を繰り返し見たり、4日に行われたお別れ会の生中継の映像も見ましたが、ノアの放送時間にチャンネルを合わせたら、未だにスパルタンXのテーマ曲と観客の三沢コールと共に、花道から入場してきそうな気がしてならない…。三沢さんの入場曲として使用されてきた「スパルタンX」のテーマは、ご存知の通り、ジャッキー・チェンの同名タイトルの映画のテーマ曲ですが、いつの間にか、自分の中では、三沢さんの入場曲としてのイメージのほうが強くなっていた。「スパルタンX」のテーマ、気づいたら、若干アレンジを加えたものや、スローバラードなどいろんなバージョンが制作され、使われていたようですが、でもやはりオリジナルが一番聞き馴染んでいて、記憶に残っております。
日曜の深夜に三沢さんの追悼番組が放送されていたが、そう言えば、三沢さんがタイガーマスクのマスクを脱いだ試合も、確か日曜の深夜帯に放送されていた。全日本プロレス中継の放送は、90年頃は、日曜深夜の放送でしたが、超世代軍全盛期の頃は、月曜の深夜に放送されていた。G+で久々にその時代の試合を見たが、あの頃は、長時間に渡る白熱した試合内容も然ることながら、観客の歓声も凄かった。レスラーが技を繰り出すごとに、熱狂的な歓声が沸き起こり、三沢が対戦相手をフォールし、レフェリーが3カウントを取り始め、2.8ぐらいで対戦相手がフォールから逃れると、猛烈などよめきと地響きが巻き起きる。実況するアナウンサーもノリノリで、思わず絶叫したり、レスラー、観客、実況の一体感が凄まじい。ジャンボ鶴田とのシングルマッチも見たが、やはり、あの頃の鶴田が最強だった事を再確認した。懐かしい技の数々もたくさん見られた。若い頃の三沢さんは、華麗な空中技を多用していて、相手が仕掛けてくる技の切り返し方も素晴らしかった。超世代軍時代の試合は、いくつかビデオが残っているので、また機会があれば、折々紹介して行こうと思います。
日曜の深夜に三沢さんの追悼番組が放送されていたが、そう言えば、三沢さんがタイガーマスクのマスクを脱いだ試合も、確か日曜の深夜帯に放送されていた。全日本プロレス中継の放送は、90年頃は、日曜深夜の放送でしたが、超世代軍全盛期の頃は、月曜の深夜に放送されていた。G+で久々にその時代の試合を見たが、あの頃は、長時間に渡る白熱した試合内容も然ることながら、観客の歓声も凄かった。レスラーが技を繰り出すごとに、熱狂的な歓声が沸き起こり、三沢が対戦相手をフォールし、レフェリーが3カウントを取り始め、2.8ぐらいで対戦相手がフォールから逃れると、猛烈などよめきと地響きが巻き起きる。実況するアナウンサーもノリノリで、思わず絶叫したり、レスラー、観客、実況の一体感が凄まじい。ジャンボ鶴田とのシングルマッチも見たが、やはり、あの頃の鶴田が最強だった事を再確認した。懐かしい技の数々もたくさん見られた。若い頃の三沢さんは、華麗な空中技を多用していて、相手が仕掛けてくる技の切り返し方も素晴らしかった。超世代軍時代の試合は、いくつかビデオが残っているので、また機会があれば、折々紹介して行こうと思います。
突然ですが、今回は、海外ドラマでも刑事ドラマでもなく、ぼやき初「プロレス」について。ホントにもうショッキングで、今も信じられないのですが、昨夜ノアの三沢光晴社長が試合中にお亡くなりになりました。日本テレビの深夜に放送されていたノアのテレビ放送は、今年の3月に終了していたそうで、私もここ数年は、昔ほど熱心にプロレスを見ていなかったのですが、少し前にテレ朝チャンネルで新日本とノアの対戦試合を見ました。三沢さんもそのメインの試合に出場していたが、それがテレビで最後に見た三沢さんの試合となってしまった。
私が全日本プロレスにハマったのは、日本テレビが土曜の夜7時台に放送していた頃。ジャンボ鶴田、天龍らの強豪選手と、スタン・ハンセンやブルーザー・ブローディー、ダイナマイト・キッドなどの外人選手も荒くれ者が数多く顔をそろえていた時代で、その頃、三沢さんは、2代目タイガーマスクとして活躍していた。三沢さんが本格的に活躍し始めたのは、天龍が新団体の設立のために多くの全日選手を連れて全日マットを離脱した後、試合中にタイガーマスクのマスクを脱ぎ捨てた90年代初頭辺りからだが、川田、小橋、菊池などの若手選手と「超世代軍」を作り、鶴田と激しい戦いを繰り広げていた頃は、毎週テレビに釘付けだった。タイガーマスク時代のシャープな身のこなしとエルボーやフェイスロック、タイガードライバーなどの得意技を使い、毎回パワフルかつ激しいファイトを見せてくれた。一度だけ府立体育館で、三沢対川田の三冠戦試合を観た事があるが、あの時も長丁場で、強烈な技のぶつかり合いだった。あの時の興奮は、今も鮮明に記憶に残っております。
今年の春頃、三沢さんは、「なんでも鑑定団」と言う番組に出演していたが、その時、私も初めて知ったのですが、実は、三沢さん、特撮ファンで仮面ライダーやウルトラマン関連のフィギュアをたくさん収集されていたそうです。三沢さん、いくつもの素晴らしいファイトありがとうございました。今夜は、超世代軍が活躍していた時代に買った「全日本プロレステーマ大全集」を聞きながら、ご冥福をお祈りしようと思います。
私が全日本プロレスにハマったのは、日本テレビが土曜の夜7時台に放送していた頃。ジャンボ鶴田、天龍らの強豪選手と、スタン・ハンセンやブルーザー・ブローディー、ダイナマイト・キッドなどの外人選手も荒くれ者が数多く顔をそろえていた時代で、その頃、三沢さんは、2代目タイガーマスクとして活躍していた。三沢さんが本格的に活躍し始めたのは、天龍が新団体の設立のために多くの全日選手を連れて全日マットを離脱した後、試合中にタイガーマスクのマスクを脱ぎ捨てた90年代初頭辺りからだが、川田、小橋、菊池などの若手選手と「超世代軍」を作り、鶴田と激しい戦いを繰り広げていた頃は、毎週テレビに釘付けだった。タイガーマスク時代のシャープな身のこなしとエルボーやフェイスロック、タイガードライバーなどの得意技を使い、毎回パワフルかつ激しいファイトを見せてくれた。一度だけ府立体育館で、三沢対川田の三冠戦試合を観た事があるが、あの時も長丁場で、強烈な技のぶつかり合いだった。あの時の興奮は、今も鮮明に記憶に残っております。
今年の春頃、三沢さんは、「なんでも鑑定団」と言う番組に出演していたが、その時、私も初めて知ったのですが、実は、三沢さん、特撮ファンで仮面ライダーやウルトラマン関連のフィギュアをたくさん収集されていたそうです。三沢さん、いくつもの素晴らしいファイトありがとうございました。今夜は、超世代軍が活躍していた時代に買った「全日本プロレステーマ大全集」を聞きながら、ご冥福をお祈りしようと思います。
GWも終盤に差し掛かりましたがいかがお過ごしでしょうか。さて、今年は、名立たるテレビ番組が節目の年を迎えております。うちで紹介しているアクションドラマ群もいくつかありますが、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、今年で誕生25周年、そして、『西部警察』がこの秋で30周年。あの頃の作品は、今見ても熱いし凄い。昨今は、残念ながら、日本では、アクション系統のドラマは、なぜかなくなってしまったが、7、80年代の日本のテレビドラマは、本当にアクション系の刑事ドラマの宝庫だったし、また、アクション系の海外ドラマもゴールデンタイムやプライムタイムに普通に放送されていた。最近の地上波は、もうあの頃のような活気のある番組がなくなり、大人しいバラエティ中心になってしまって、とうとう見るものがなくなってしまった。なのでスカパーのほうに移行したのですが、確かにスカパーのほうが地上波よりも活気があり、24時間ゴールデンタイムな内容と言える。有料なので当然な事だが、最新の海外ドラマから、懐かしの名作ドラマ、アニメ、プロレスなど時代を彩った作品群が数多く楽しめるところが良い。
かつて、地上波の夕方は、アニメや特撮ヒーロー番組の再放送で賑わっていましたが、その時放送されていた番組も、今は、スカパーで手軽に楽しめる時代です。アニメと言えば、西部警察と同時期にスタートした『機動戦士ガンダム』が、今年30周年を迎えたそうです。残念ながら、リアルでは、見ておらず、再放送でハマった類ですが、ガンプラは、よく集めておりました。最初に買ったのは、ガンキャノン。当時、ガンダムのプラモが中々手に入らず、代わりにザクやらドムなど敵軍のロボットばかり集めていたような…(苦笑)。画像は、のぶにいさんから提供して頂いた「FF-X7コア・ファイター」アムロ・レイ機でございます。近々特設ページにて、公開させて頂きます。
かつて、地上波の夕方は、アニメや特撮ヒーロー番組の再放送で賑わっていましたが、その時放送されていた番組も、今は、スカパーで手軽に楽しめる時代です。アニメと言えば、西部警察と同時期にスタートした『機動戦士ガンダム』が、今年30周年を迎えたそうです。残念ながら、リアルでは、見ておらず、再放送でハマった類ですが、ガンプラは、よく集めておりました。最初に買ったのは、ガンキャノン。当時、ガンダムのプラモが中々手に入らず、代わりにザクやらドムなど敵軍のロボットばかり集めていたような…(苦笑)。画像は、のぶにいさんから提供して頂いた「FF-X7コア・ファイター」アムロ・レイ機でございます。近々特設ページにて、公開させて頂きます。
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