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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/04月

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ここ数年、仮面ライダーの劇場版は、歴代ライダーが勢ぞろいしてカオスな戦闘を繰り広げるのが定番になっていますが、最近は、カーアクションや爆破もど派手になってきていますね。「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」では、仮面ライダー部が乗るバスが宇宙鉄人ブラックナイトに襲撃される場面で壮絶なカーアクションが展開していたし、「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」では、敵役として復活したアクマイザーが巨大な装甲車に乗り、ライダー達と激烈なバトルを展開させていた。かつて「仮面ライダー(スカイライダー)」の「戦車と怪人二世部隊!8人ライダー勢ぞろい」で繰り広げられた8人ライダーと戦車のバトルを彷彿とさせる豪快なアクション演出だった。(しかし、実際アクマイザー装甲車のアクションシーンは、マッドマックス2をイメージして作られたものらしいです)


特撮ヒーローもれっきとしたアクション作品。時折予想外のど派手なカーアクションが展開することもありますよね。その中で特に印象に残っているものをいくつかご紹介致します。





「宇宙刑事ギャバン」
「走る時限爆弾! 白バイに乗った暗殺者」

ミミーが恋した白バイ警官の大条寺豪が逃走車(マクーの車)を追跡中に爆撃を受け、マクーに拉致される。ミミーから知らせを受けた烈は、ハンターキラーの指示を受けてある車に乗り込むが、途端その車は、勝手に動き出し、大暴走をはじめる。車には、30分後に爆発する時限爆弾がセットされていた。烈は、サファリパークに監禁された大条寺豪の元へ無事たどり着けることができるのか…!?

 

冒頭、都心付近で白バイ警官の大条寺豪が乗る白バイのチェイスシーンが見られるが、当時は、都心でもかなり派手なチェイスシーンを撮影できたようですね。烈がマクーの用意をした車に乗って町を暴走するシーンは、実際に公道で実車を走らせて撮影されているだけに、中々の迫力。車が走り出してから約6分間、一般車や工事作業員を巻き込み、ジャンプして運搬車に積まれたダンボールに突っ込んだり、建物に突っ込むなど、ノンストップで烈の車が大暴走する様子がコミカルに描かれています。マクーの銃撃や爆撃を受けて、さらに加速度を増して暴走し、最後は、車から脱出した烈が車と共に崖から転落する。この転落シーンは、烈役の大葉さん自身がスタントもこなしているところが凄いです。やはり何度見ても興奮してしまう。ちなみに、この人と車が同時転落するアクション演出は、後にシャイダーのオープニング映像でも使われていました。



「特捜エクシードラフト」「死の幼稚園バス」

研究所から人工衛星用のバリア装置を盗んだ氷室三兄妹が逃走中に幼稚園のバスをジャックする。バスの車内でバリア装置が作動し、バスは、無敵化するが、その装置は、大気圏内で使用すると、エネルギーを保持できず自爆してしまう危険がある。3人体制となったエクシードラフトは、暴走するバスを追跡し、バリア装置の自爆を阻止しようとするが…。


エクシードラフトは、特警ウインスペクターから続く「レスキューポリスシリーズ」第3弾目の作品。現在のライダー枠である日曜の朝8時に放送されていたシリーズですが、こんな朝っぱらから熱いアクションが見られるヒーローものがあったとは…。やはりリアルタイムで見ておくべきでしたね。初回から70、80年代の日本のアクション刑事ものを凌ぐカーアクションの連続。エクシードラフトが放送された1992年は、アクション刑事ものは、テレビでほとんど見かけなくなっていた時期で、残っていたのは、日テレの刑事貴族と石原プロの作品のみ。西部警察で一時代を築いた石原プロの作品も当時は、時代の流れを受けて大掛かりなアクションをしなかった頃。その中、東映ヒーローものがそれを受け継ぐかのごとく激しいアクションを展開させていたんですね。

 

逃走する氷室三兄妹の車をエクシードラフトのスクラムヘッドと呼ばれる四輪駆動車と数台のパトカーが追跡する。攻撃を受けたパトカーが横転したり、パトカー同士が派手にぶつかったり、バスが電話ボックスに体当たりするなどの破壊シーンは、まるで西部警察のようなど派手さだ。無敵化したバスに突っ込まれてパトカーが真っ二つに分断されてしまうシーンも驚き。新隊長として登場するドラフトレッダー=叶隼人がサングラスをかけ、バイクに乗りながら銃を撃つ姿は、あのタツを思い起こさせる。合間に無敵化したバスによって破壊される歩道橋やガソリンスタンドが爆発する特撮シーンもはさまれているが、実写のアクションとうまく噛み合って圧巻。ターボユニットを使って、秒速110メートルで走りながら、バスを追うドラフトレッダーのシーンもかなりの迫力。ドラフトレッダーがバスに必死に食らいつくも、バスと共に崖から転落してしまうシーンがあるが、これがまた凄い。CGではなく、スーツアクターの人が実際にバスと共に崖下の水溜りに落ちている。前述のギャバンのアクションの言わばバス版的な印象。


初回からここまで濃密に過激なカーアクションを繰り広げたヒーローものは、この作品ぐらいしか思い当たらない。




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実写のヒロインものってそう言えば特撮全盛期だった1970年代にもあまり製作されなかったみたいですが、しかし、探せばあるものです。現在YOUTUBU東映チャンネルで配信中の「好き! すき!! 魔女先生」。アルファ星の王女・月ひかるが地球の平和を監視するために東西学園5年D組の教師となり、様々な騒動に立ち向かう。当初は、ファンタジー路線の学園ものだったが、なんと2クールめから、月ひかるがアンドロ仮面と呼ばれるヒロインに変身して、悪と戦うアクション路線に変更された。


制作スタッフが当時人気絶頂だった「仮面ライダー」と同じメンバーであったことから、こう言った路線変更が可能だったと思われるのですが、単独ヒロインものの歴史を鑑みるに、この作品が元祖実写ヒロインものであったことは紛れもない事実であるようです。ヒロインものって言えば、私世代でもポワトリンしか浮かんでこないし、途中でアクションヒロインものに路線変更された作品なんてあまり聞いたことがなく前代未聞ですね。いろんな意味で貴重な作品です。4話は、ウルトラマンシリーズなども執筆された市川森一氏が脚本を担当されていたが、確かに一風変わった世界観が面白く、石像のソクラテスと戦う月ひかるがウルトラマンに見えた(笑)。予告編のナレーションが同時期に放送された「へんしん!ポンポコ玉」のような感じのテンションの高さで中々印象に残りました。


月ひかるの同僚の先生役で森本レオ氏が出演されています。用務員役の人は、いろんな特撮作品で見かけたことがある奥村公延氏。教頭先生は「仮面の忍者・赤影」の白影こと、牧冬吉氏。生徒役の正夫役は、後に大戦隊ゴーグルファイブでゴーグルイエロー/黄島太を演じた伍代参平(藤江喜幸)氏など、顔馴染みの人がたくさん出演されておられます。しかし、主役を演じる菊容子さんという方は、当時いろんなジャンルの作品で活躍されていたそうですが、80年代、私がテレビに熱中していた当時は、一度も見かけたことがないんですよね…。それもそのはず、なんと若干24歳の若さでお亡くなりになられていたんです。それも大変ショッキングな事件によって命を落とされてしまったようです。


菊容子さんの死因、それは、当時付き合っていた彼氏に首を絞められて殺害されてしまったとのこと。容疑者となったその彼氏も当時俳優として活躍し、やはり特撮ものにも数多く出演していた23歳の若手俳優だった。仮面ライダーV3の45話でブラックサンタを演じたり、ロボット刑事の19話にも出演しているそうです。テレビで活躍する人達同士が痴情のもつれとは言え、こういった結末を迎えてしまうと言うのは、後味が悪いし、なんとも気の毒な話です。


菊容子さん、魔女先生では、かぐや姫先生と呼ばれていましたが、確かにお人形のような雰囲気で、今にはないタイプの美人顔。そう言えば、必殺シリーズでも見かけたことがあります。もし、生きておられたら、80年代の特撮もので初の女隊長的な役柄を演じられていたかもしれないですね。もしくは、曽我町子に次ぐ悪の女王として存在感を出していたかもしれない。



実はまだアンドロ仮面の動く姿を見たことがないので、この機会に一度見てみようかと配信待ち。そろそろ21世紀のオリジナルの実写ヒロインもの、出てきてもいいはずだが…。
「東映特撮 YouTube Official」

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宇宙刑事ギャバンの映画が公開されてから早一年経ちましたが、今年は、宇宙刑事シャリバンの30周年と言うことで、シャリバンも映画で復活?と言うか、シャリバンにスポットを当てた映画が公開されました。「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」。去年の第一弾では、歴代の戦隊と仮面ライダーを中心に壮絶なバトルが展開されましたが、今年は、3人の宇宙刑事も加わり、超カオスな戦いを繰り広げていました。


第二弾に当たる今回は、歴代の東映特撮ヒーロー達が大集結し、全宇宙を征服しようとしているスペースショッカーと対決。スペースショッカーを操るのは、かつてシャリバンと激戦の末、壊滅した宇宙犯罪組織マドー。今年は、シャリバンの世界観の中でヒーロー達が大激突するわけですね。


その昔、東映のアニメ作品と戦隊などの特撮作品を数本まとめて上映する「東映まんがまつり」というものがありましたが、最近は、すっかり「東映特撮ヒーローまつり」なんですね。歴代の戦隊とライダーだけではなく、70年代の東映特撮ヒーロー(イナズマンやキョーダインなど)や、歴代のメタルヒーロー(ジライヤ、ジバン、エクシードラフト、ビーファイターなど)まで登場していました。イナズマンやキョーダインは、デザインが変更されていて、一瞬別物に見えてしまったが、キョーダインは、やはり、以前と同じく敵側のメンバーとして登場し、イナズマンは、最初は、サナギマンの状態で登場していました。ジライヤなどのメタルヒーロー達は、ゴーカイジャーがレンジャーキーを使って変身していましたが、びっくりするほど短い出番でした。内容は、あってないよう?なもの。個々のヒーロー達がどれほどの活躍を見せるのか?もうそれだけが見所、楽しんだもん勝ちって感じですかね。



宇宙犯罪組織マドーが大ボスと言うことで、どれくらいシャリバンの世界観が再現されているのか注目しました。まず、シャリバンですが、ギャバンと同じく、シャリバンのスーツもテッカテッカに輝いていました。仮面ライダービーストの仁藤が「チョコバーの包み紙みたいな奴」とか言っていましたが、いや、まあね、あんだけ輝いてたらそう見えなくもないわね(笑)。で、シャリバンが画面に現れる時、なぜだかいつも物静かに歩いて登場するんですが、それがとてつもなく不自然に見えた。後で考えたら、ああ、なるほど。オリジナルのエンディングにあった夕陽をバックにシャリバンが歩いている映像を再現しているわけか(苦笑)。何もそこで再現せんでも(爆)って感じでしたが、中々こだわりを感じる演出でした。


オリジナルでは、途中参加でしたが、第3勢力の中ボス的な役割を果たしていた軍師レイダーを復活させたのは良いですね。かつてシャリバンを死の底に追いつめたレイダーの存在は、今見てもインパクトがあり、いかにもボスらしいボスと言う感じです。レイダーと言えば、キカイダーやイナズマン、ゴレンジャーなど数多くのボスを演じられた安藤三男さんが熱演されておられましたが、本田博太郎さんのレイダーもオリジナルと同じく底知れぬ不気味さが漂っていましたね。やはり、顔出しのボスがいると、画面が引き締まります。仮面ライダーBLACKの敵だったシャドームーンとの凶悪コンビネーションも抜群。鎌から光線を放って、ヒーロー達を宙吊りにしたり、竜巻を起こして数十人いるヒーロー達をまるごと巻き込んだり、中々の強敵ぶりを見せていたが、シャリバンと戦わずして自害してしまったのは残念だった。


オリジナルでシャリバンとギャバンによって倒された魔王サイコも復活。オリジナルと比べ、随分仏像っぽい顔をしていたが、今回は、幻夢城と合体して、巨大化していました。その魔王サイコと3人の宇宙刑事が最後に対決するのかと思いきや、宇宙刑事達は、それぞれの戦闘母艦(ドルギラン、グランドバース、バビロス)に乗り込み、ドルギランから分離した電子星獣ドル、グランドバースのバトルバース・フォーメーション、バビロスのシューティング・フォーメーションによって、初代ギャバンが発射した超次元砲を食い止める。母なるに地球を破壊しようとする初代ギャバンの姿に、ちょっと違和感を持ったが、3人の宇宙刑事達の登場に加えて、CGではありましたが戦闘母艦による共闘も見られ、中々面白かった。



結局、宇宙刑事達は、直接マドーと対決するのではなく、戦隊やライダーのサイドで活躍する役回りではありましたが、シャリバンの世界観を知っていれば数倍楽しめる内容でした。シャイダーも気づけば、いつの間にか映画に登場していましたが、そう言えば、来年は、シャイダーが誕生30周年。蘇るのか神官ポー(苦笑)。不思議界復活となるか。






来年の復活の期待を込めてこのソング。






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特撮ヒーロー番組に欠かせないオープニング曲とエンディング曲。熱い曲、魂を揺さぶる曲、パワフルな曲、切ない曲、思わず涙してしまいそうな曲…様々な名曲がたくさんありました。OPは、カッコ良くて熱いのに、EDは、哀愁のある曲だったり、ラブソングだったり、おちゃらけた曲もあったりと作品によって様々な趣きがありましたね。そう言えば、平成ライダーは、エンディング曲がカットされていますが、EDがないとどことなく締まりが悪いし、物足りない印象を受けます。と言うことで個人的に印象に残ったしっとり哀愁系のEDをご紹介致します。






「眠れマッハバロン」

<作詞:阿久悠/作曲:井上忠夫/歌:すぎうらよしひろ>
スーパーロボット・マッハバロンは、1974年に放送された巨大ロボット特撮作品。当時大流行していたグラムロックを取り入れた主題歌は、ヒーロー番組としては、かなり挑戦している印象を受けます。「蹂躙されて黙っているか」など、子供番組とは思えない深みのあるフレーズと、パワフルなボーカルにも度肝を抜かされました。それに相反してエンディングは、反戦ソングと思しき哀愁感溢れる名曲。イントロから何やら特撮ヒーローとは思えぬピアノのイントロが流れて、歌い出しからとても切ない。「戦う機械で無くしてあげたい」と言うフレーズがとくに耳に残る。全ての戦闘ロボット達に送る鎮魂歌と言う感じで、とても心に染み渡りました。









「おれの名はマシンマン」

<作詞:八手三郎/作曲・編曲:大野雄二/歌:MoJo>
仮面ライダーバースのモチーフになったと思われる星雲仮面マシンマン。リアルタイムでは、超電子バイオマンと放送時間がかぶっていた(関西では両方とも金曜の夕方5時30分に放送されていた)ので、ビデオで録画してよく見ていました。作曲はルパン三世やコブラなどのアニメや、大追跡、大激闘など刑事ドラマのOPテーマも手掛けた大野雄二氏が担当されています。イントロからサックスの音が入り、アダルトな雰囲気が漂う。甘く切ない大人のメロディが心地良い。合間に入るフルートやシンセサイザーのしなやかな旋律が美しく、一際印象に残ります。バトルフィーバーやゴーグルファイブなどでもお馴染みのMoJo氏の歌声もシブくて美しい。











「LONG LONG AGO, 20TH CENTURY」

<作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/歌:坂井紀雄>
「仮面ライダーBLACK」は、昭和の終わり頃に放送されたライダーでしたが、そう言えば、まだライダーにもエンディング曲があった時代でしたね。古き良き昭和のあの時代をも回想させるこの名曲。あの頃よりも男達は自由に憧れなくなったのか?女達に優しさは消えたのか?四季は消え、自然は崩れ、海の色は輝きを失ったのか?色々と問われているような気がして、21世紀になった今聴くと考えさせられます。いつまでも人の胸にぬくもりがあり続けて欲しいですね。













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『仮面ライダーウィザード』もいよいよ最終回…かと思いきや、今年から新ライダーのスタートが秋の改編期に合わせるためなのか10月になるそうなので、あともう一ヵ月間ウィザードが続くみたいです。仮面ライダーBLACK RX以来ですかね。関西では、高校野球の放送の影響で、ディケイド以降は、毎年最終話手前のエピソードが別の日に放送されると言う現象が発生し、肝心なところで見逃してしまうと言う方も多かったのではないでしょうか。一ヵ月しか変わりませんが、その問題もようやく解消するようですね。


そして、新ライダーの予告も始まりました。「仮面ライダー鎧武(ガイム)」は、フルーツと鎧がモチーフの戦国武将ライダー。久しぶりに多数のライダーが出るようで、モチーフが西洋鎧の仮面ライダーバロンや中華鎧の仮面ライダー龍玄などのライバルライダーが登場するそうです。マスクのデザインは、結構好きかなあ。後は、動きを見てみないとわかりませんが、馬に乗って走っている姿は、中々カッコ良かった。



コヨミの正体と、笛木と名乗る男が魔法使いとファントムの両方を操っていたことが明らかになり、終盤になってかなりシリアスな展開を見せるウィザード。メデューサのゲート・稲森美紗の妹の真由が仮面ライダーメイジに変身したり、終盤になっていろんな人が魔法使いになっていますが、その一人の山本さんを演じる役者さん、どこかで見たことがある顔だと思っていたら、やはり。仮面ライダー響鬼で轟鬼役をやっていた人でしたね。



ウィザードは、スピーディかつ華麗な連続技を見せるなど、アクション面もなかなか良かったのですが、個人的に印象に残ったのは、25話で仮面ライダービーストがワータイガーにかけた「キン肉バスター」らしき技。昔からプロレス技を使うヒーローは、たくさんいますが、キン肉バスター的な技を使ったヒーローは初めてだったのでかなりインパクトがあった。過去にもプロレス技を使うライダーがたくさんいましたが、その中で強烈に印象に残っている場面をいくつかご紹介致します。






仮面ライダーバース

(仮面ライダーオーズ第33話より)

相手の頭部を両足で挟んで、後方に回転し、相手の頭をマットに叩きつける技「フランケンシュタイナー」を使っていた。マットでない場所で使うのは、かなり危険だと思うが、このシーンでは、背中から叩きつけていた。バースは、他にもいろんなプロレス技を使って戦っていましたね。


 





仮面ライダー・スカイライダー

(劇場版:仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王より)

劇場版で初めて見せた「パイルドロップ」と言う技は、垂直飛びして、空中で敵の体を逆さにし、敵の両足を掴んで急速落下して、杭打ちのような状態で地面に叩きつける。「キン肉ドライバー」とよく似ていた。



 





仮面ライダーV3

(第14話「ダブルライダー 秘密のかたみ」より)

これは、プロレス技と言うか普通のキックなんですが、なんとV3が5mぐらいの高さの崖の上から飛び降りて、滝壺の水の上に立っているガマボイラーに直接キックを浴びせる。このシーンの凄いところは、V3が実際に崖から飛び降りて、ガマボイラーにキックが当たるスレスレのところまでを1カットで撮影しているところ。とても迫力かつ強烈なインパクトのあるキックシーンだった。


 





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この間、Wライダー誕生について少しだけ書きましたが、その「仮面ライダー」シリーズや「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まるスーパー戦隊シリーズ、「仮面の忍者赤影」「がんばれロボコン」他、数々の特撮ヒーロー作品を世に生んだ元東映のプロデューサーの平山亨氏が亡くなられました。



Wライダー誕生には、この方が大きく関わっており、そのエピソードは、伝説となっています。仮面ライダー=本郷猛を演じる藤岡弘氏が撮影中にバイク事故に遭い、番組から降板することになった時、スタッフの中から本郷猛を死亡させる案が出ていたそうですが、「子供達の夢を壊すわけにはいかない」と、平山氏は、それを拒否し、2号ライダーを誕生させて、藤岡氏の復帰を待ち続けたと言う。もし、平山氏の反対がなければ、Wライダーの誕生はおろか、一連の昭和ライダーシリーズの展開は生まれず、また平成ライダーも生まれていなかったかもしれない。



風の知らせなんでしょうか、Wライダーのことを書いた一週間後にこの訃報を聞くことになろうとは。しかも、その記事を書いてから久々に仮面ライダーが見たくなって、二日前に亡くなられた事を知らずに最終話が入ったDVDを見ていた。残念ながら、仮面ライダーもゴレンジャーもキカイダーも再放送の世代なんですが、とくに1970年代に生み出された東映の特撮ヒーローは、ほとんどこの方が関わっておられます。また、ヒーロー番組で今でもよく目にする「八手三郎」。実は元々は、平山氏のペンネームだったそうです。子供の頃、この八手三郎のことがとても気になって、どんな凄い方なのかととにかく顔を見てみたかったので、テレビマガジンやらその他のヒーロー雑誌で探し捲くったけど、どんな本を見ても八手三郎の姿は、一切見かけなかったし、謎が膨らむばかりでしたね。なお、現在は、東映のテレビプロデューサー集団の共同ペンネームになっているそうです。



八手三郎と言えば、アキバレンジャーのシーズン痛の劇中に、入院している八手三郎の姿が映っていたが、今思うと意味深な展開でしたね。アキバレンジャー達もイエローフォーやタイムファイヤー等と共に全員消えてしまったし…。まさに日本のヒーローの生みの親。本当にたくさんの作品を楽しませて頂きました。平山亨氏のご冥福をお祈り致します。









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