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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/04月

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オリンピックが終わって8月も残り一週間となり、仮面ライダーゴーストの最終回も近づいてまいりました。そして、秋からスタートする新ライダーがすでに新作映画やネットなどでお披露目されております。「仮面ライダーエグゼイド」・・・名前だけだと、仮面ライダーBLACKとかスーパー1など、昭和のカッコいい系のライダーをイメージしてしまいましたが、やはり平成ライダーは一筋縄ではいきまませんね(笑)。



ゴーストを最初に見た時もかなりブッたまげましたが、エグゼイドは、それをさらに上回る衝撃。頭髪を逆立て、バイクのゴーグルみたいなものをつけ、胸は、スーパーファミコンのコントローラーを彷彿とさせるデザインになっていて、もはやライダーなのか?不思議コメディシリーズのキャラなのか?私の中ではカオスな印象です(笑)。エグゼイドの変身は、今のところ2段階に分かれており、Lv1フォームは、なんと2頭身キャラになり、Lv2フォームは、頭身が伸びて、実体化したバグスターと戦うそうです。


戦う相手は、謎のゲームウイルス「バグスター」と呼ばれる敵。エグゼイドとバグスターとの戦闘シーンには、デジタルゲームで見られるビジュアル効果が盛り込まれるらしいです。バトルゲーム的なヒット演出、アクションのゲージ、対決のVS表示、武器のボタン操作など、まるでゲームをしているような感覚のバトルアクションが楽しめるんだとか。ビジュアルから察するに、今のゲームと言うよりもファミコン時代のゲームを彷彿とさせる世界観になっていそうですね。2頭身キャラと言えば、「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」と言うファミコンゲームでは、仮面ライダー1号、2号、V3も二頭身キャラにデフォルメされておりましたが、エグゼイドのLv1フォームでのバトルは、ああいう感じになるのでしょうかね。






歴代ライダーが二頭身キャラになって続々登場する展開もさもありなん・・・!?





ところで、ライダーと言えば、現在、BS朝日で日曜の深夜に放送されているもう一つのライダーがありますね。その名も「仮面ライダーアマゾンズ」。こちらは、エグゼイドとは対称的に、昭和ライダーをリスペクトしたまさに正統派の系譜、「仮面ライダーアマゾン」の進化版とも言うべき大人向けのリブート作品。設定やストーリーは一新されており、この作品での『アマゾン』の意味は、作品の中に登場する「異形の存在」全てを指す。昭和のアマゾンの敵怪人は「獣人」と呼ばれていましたが、アマゾンズでは、ヒーローも獣人も全て「アマゾン」と呼ばれています。






昭和のアマゾンライダー





正統派と言っても、昭和のアマゾンのように十面鬼ゴルゴスやゼロ大帝みたいなわかりやすい大ボスが登場するわけでなく、女戦闘員の赤ジューシャも出てこない。「ノザマペストンサービス」という駆除チームと、理性を保っている三人のアマゾンが解き放たれた4000体にも及ぶアマゾンを駆除していくという内容になっています。アマゾンが人を喰らうシーンがあったり、バトルシーンでは、敵のアマゾンが腕をもがれたり、身体を真っ二つに分断されるなど、グロ描写も時折見られます。個人的には、バイオハザードとウォーキング・デッドを組み合わせたような世界観に見えましたね。アマゾンズに出てくるアマゾンのうち、「仮面ライダーアマゾンアルファ」と呼ばれる赤色のアマゾンがオリジナルのアマゾンに近いデザインで中々カッコ良い。









仮面ライダーアマゾンオメガ(左)と、仮面ライダーアマゾンアルファ(右)




BSでは現在8話まで放送されましたが、次回放送の第9話から登場する「仮面ライダーアマゾンシグマ」もオリジナルのアマゾン寄りのデザインで、中々グッドです。アルファとシグマのバトルに期待が高まりますね。ワイヤーアクションがかなり凝っていて見応えがあるし、ホラー映画的なカメラワークも良い。世界観にマッチしたOP主題歌も魅惑的で、OPタイトルの水槽の中の幻想的かつ悪魔的な映像も凄く良い。久しぶりに石森章太郎らしい、ダークなライダーに出会えた気分。第2シーズンの放送も予定されているらしいですが、もっともっと研ぎ澄まされたダークな世界を描いてもらいたいですね。



そう言えば、アマゾンズで、この秋に発売される「仮面ライダーアマゾン Blu-ray BOX」のCMが流れていたが、仮面ライダーアマゾンを演じた岡崎徹氏とまさひこ役の松田洋治氏が40年ぶりに対談した映像が収録されているらしいです。うわっ、これはむっちゃに気になる。




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日本の特撮史においてもっとも活躍した車として、マツダ・サバンナRX-7(SA22C型)を以前取り上げましたが(詳しくは、特撮マシーン最強車・RX-7 特撮マシーン最強車・RX-7 その2をご参照の程)、特撮マシーンと言えば、他にも色々ありましたね。去年劇場公開された「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」には、3号専用のマシーンとして、マツダ・ユーノス・ロードスターをベースにした「トライサイクロン」なる車が登場していました。


日本の特撮映画に久々にヒーロー専用のマシーンが登場したことも驚きでしたが、それがリトラクタブル・ヘッドライトつきのスポーツカーであったことも驚きましたね。まさか、20年以上前のかなり古い型のユーノス・ロードスターが見られるなんて意外や意外。リトラクタブル・ヘッドライト部に機関砲が装備されているのを見て、思わずジャッカー電撃隊のスペードマシーンを思い出し、胸が熱くなりましたね(苦笑)。両前輪のホイール部からドリルを出したり、ボンドカーを彷彿とさせる機能もありました。




そう言えば、一時期、外車をベースにした特撮マシーンも活躍していましたね。今回は、その代表的なものをいくつかご紹介致します。




外車ベースのマシーンの中でもっとも有名なのは、やはり、「機動刑事ジバン」に登場した『レゾン』。レゾンのベースは、ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム(3代目)。トランザムと言えば、「ナイトライダー」のナイト2000のベース車として使用されたことでも知られている車です。レゾンは、ジバンの専用パトカーで、ターボチャージャーエンジンを搭載し、ステルス無効化高性能レーダー、レーザーレールガンなどを装備している。ルーフのパトランプやボンネットに電飾があり、発進時にきらびやかに点滅する。最高速度は時速800km/h。



  


ナイト2000のように自分の意志で動くことができるようだが、キットのように喋ることはできないようです。キットのボディカラーは、黒一色でしたが、レゾンは、メタリックな水色と黒とシルバーのスリーカラーで、こちらもなかなか素晴らしいカラーリングでした。ロボコップとナイト2000が夢の共演をしているような感覚で見ていましたね(笑)。







「特警ウインスペクター」で活躍した『ウインスコード』のベースは、トランザムの兄弟車であるシボレー・カマロ(3代目)。カマロと言えば、最近では、実写映画「トランスフォーマー」のバンブルビーや、テレビドラマ「Hawaii Five-0」のダニーの愛車として銀や黒のカマロが使われていますが、やはり一番思い入れがあるのは、当時の映画やドラマでよく見かけたこの3代目です。



  


ウインスコードは、主人公ファイヤーが乗るスーパーパトカーで、通常時は、パトロールスコード(画像・左)と呼ばれ、ボディカラーは、白と黒のツートン。最高速度は400km/h。全方位探知レーダー、ケミカルディスチャージャー、障害物除却用レーザーレールガン4門、赤外線暗視カメラ、ウォーニングハイフラッシュパトライト、強制熱空冷放出フィンなどを装備。敵のミサイル攻撃を受けて一度破壊されてしまったが、復活時に新たな機能が加えられ、SPカードを装填することによって赤いボディのファイヤースコード(画像・右)に変形することができるようになる。ファイヤースコード時の最高速度は850km/h。変形ギミックが中々ユニークでカマロのカッコ良さをより引き立てていました。仮面ライダードライブが乗っても全く違和感なさそうな車ですね(苦笑)。







「特捜エクシードラフト」の第25話から登場した『バリアス7』のベースは、シボレー・コルベット(C4前期型)。コルベットと言えば、「特捜ロボ ジャンパーソン」でジャンパーソンが乗っていたダークジェイカーのベースにもなっていましたが、エクシードラフトでは、レッダー専用のスーパーパトカーとして活躍しました。最高速度は、通常時400km/h。ハイパースピード時は、1200km/h。ウルトラハイスピード時は、2000~3000km/hに達するそうです。




  



通常形態の「パトロールモード」と「エマージェンシーモード」があり、エマージェンシーモード時は、グレネードシューター(爆雷射出装置)、ハイパーサーチライト(特殊な紫外線照明)、マルチアンカー(多目的マニピュレータ付属の牽引装置)、ブレイクレーザー(障害物破壊用レーザー砲)、ハイドランドキャノン(化学消化銃)、アクセスレーダー(全方位レーダー)、ホバースピーダー(短距離浮上装置)の7つの機能を使用することができる。ボディカラーは、白を基調とし、ドアとボンネット部と後部に黒が配色されていて、いかにも日本のパトカーらしいカラーリング。ダークシェイカーの紫と黒のカラーリングと比べるとやや迫力に欠けますが、多種多様な武器が装備され、コルベットのダイナミックなボディも相俟って、なかなか頼りがいのあるマシーンに見えました。




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かつての特撮の定番と言えば、CMの前後に入るアイキャッチ。1980年代初期に放送されていた戦隊シリーズや宇宙刑事シリーズ、仮面ライダーなど、当時の特撮番組には、必ずイラストのアイキャッチを見かけました。このイラストつきのアイキャッチ、いつ頃から特撮の定番になったのかちょっと探ってみました。






 

「仮面ライダー」と「好き!すき!!魔女先生」は、共に1971年にスタート。どうやら70年代の初期辺りからイラストのアイキャッチが定番になっていたようですね。イラストは、原作者の石ノ森章太郎先生の直筆。







  

1975年に始まった「秘密戦隊ゴレンジャー」と「アクマイザー3」。







  

1979年にスタートした「バトルフィーバーJ」は、意外にもイラストではなく実写体の5人が並んだ画像だったんですね。1980年に放送された「仮面ライダースーパー1」には、こんなイラストも使われていましたね。







  

1982年にスタートした「宇宙刑事ギャバン」からシャイダーまでの宇宙刑事シリーズのアイキャッチもやはりイラスト。







  

1984年の「超電子バイオマン」、そして「星雲仮面マシンマン」。


戦隊シリーズは、1985年に放送された「電撃戦隊チェンジマン」まではイラストのアイキャッチでしたが、翌年(1986年)の「超新星フラッシュマン」からは、イラストではなく実写映像を使用したものになり、ゴレンジャーから10年間(バトルフィーバーJを除く)続いたイラストのアイキャッチが廃止されました。







  


メタルヒーローシリーズは、宇宙刑事シリーズまではイラスト。後番組の「巨獣特捜ジャスピオン」のアイキャッチは、当初は、図面から実体化されたジャスピオンの頭部が正面に向く映像(画像・左)でしたが、それは僅か3話で打ち切られ、4話からは、画面下に直線が引かれてタイトルロゴが表示される(画像・右)だけのごくシンプルなものに変わった。これ以降のメタルヒーローシリーズは、タイトルロゴが表示されるだけになりましたが、特警ウインスペクターからの特捜エクシードラフトまでのレスキューポリスシリーズからまたアイキャッチ(イラストではなく、それぞれのマークを使用したもの)が復活していました。仮面ライダーは、初代からスーパー1まではイラストが使われ、1987年に放送された「仮面ライダーBLACK」と翌年の「仮面ライダーBLACK RX」は、ジャスピオンと同じく画面下にラインが引かれてタイトルロゴが表示されるだけだった。



ということで、特撮のイラストのアイキャッチは、1970年代から80年代の前半辺りまで頻繁に使用され、1986年以降のアイキャッチは、実写だったり、タイトルロゴが表示されるだけものが定番化したみたいです。今年は戦隊、ライダー共にアイキャッチがありませんが、時代の流れとは言え、なんだか味気がないし物足りない感じもしますね。CMの入り方も変化して、最近は、小刻みに何度もCMが入るようになったから、その度にアイキャッチがあったら、逆に煩わしく見えてしまうかもしれませんね(苦笑)。



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先週、声優、俳優、そしてナレーターなど、日本のテレビ草創期から活躍されてきた大平透氏がお亡くなりになりました。短編アニメ「スーパーマン」で、日本のテレビ史上初の日本語吹替えを行い、その後も「鉄腕アトム (第1期)」「ハクション大魔王」「科学忍者隊ガッチャマン(南部博士)」「笑ゥせぇるすまん(喪黒福造)」などなど数多くのアニメや、テリー・サバラスのフィックス、1978年版の映画「スーパーマン」のスーパーマンの父・ジョー・エル、海外ドラマ「スパイ大作戦」の指令の声など、外国映画/ドラマの吹替えでも活躍されました。



大平さんと言えば、個人的には、特撮のナレーションが一番印象に残っていますね。最初にナレーションを担当した特撮作品は、1960年代に放送された「忍者部隊月光」だったようですが、私が覚えているのは、やはり、初期戦隊6作品(秘密戦隊ゴレンジャーから科学戦隊ダイナマンまで)と、メタルヒーローシリーズの宇宙刑事シャイダーから時空戦士スピルバンまでの3作品が一番印象に残っています。




宇宙刑事の初期二作品(ギャバンとシャリバン)は、正宗一成氏がナレーション担当されていたので、三作目のシャイダーも引き続き正宗氏が担当するものと当時は思っていましたが、ちょうど、戦隊のナレーションが超電子バイオマンから別の人に変わり、バイオマンと同年に放送されたシャイダーから大平さんがメタルヒーローのナレーションを担当するようになったので、ああ、移動になったのかと単純にそう見ていました。でも、シャイダーの世界観と太平さんの声は、見事にマッチしていたし、やはり、あの声を聞くと、画面が引き締まって、ワクワク感や緊迫感が漲りましたね。



劇中のナレーションも予告編での名調子も忘れられません。とくに番組初回(新番組)予告は、特別印象に残っています。毎年、放送前にテレビマガジンなどの雑誌で新ヒーローの写真や情報を見ていましたが、動く映像が見られるのは、この最初の予告編なので、太平さんの名調子も合わせて、毎年ワクワクしながら見ていましたね。






「太陽戦隊サンバルカン」







「大戦隊ゴーグルファイブ」







「宇宙刑事シャイダー」







「巨獣特捜ジャスピオン」







「時空戦士スピルバン」







数々の名調子楽しませて頂きました。大平透氏のご冥福をお祈り致します。



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今月からスタートした「動物戦隊ジュウオウジャー」。人間1人と異世界の住人(ジューマン)4人の組み合わせが新鮮。ジューマンの着ぐるみの造詣も良いです。人間態が登場した後は、着ぐるみの出番が減るかと思っていたが、今のところはわりと出番が多いですね。敵は、「デスガリアン」と呼ばれる宇宙船に乗った侵略集団。戦隊で宇宙から侵略してくる敵集団を見るのは久しぶり。まさに王道と言う感じがしますが、でも考えてみると、昭和の戦隊は、宇宙からやってくる敵集団が意外に少なかったですね。


ゴレンジャーの敵の「黒十字軍」、ジャッカーの「犯罪組織クライム」、バトルフィーバーJの「秘密結社エゴス」は、地球上から発生した悪の組織だった。戦隊シリーズで最初に登場した宇宙からの敵集団は、電子戦隊デンジマンの「ベーダー一族」。続いてチェンジマンの「大星団ゴズマ」、フラッシュマンの「改造実験帝国メス」などがありました。超獣戦隊ライブマンの「武装頭脳軍ボルト」は、一応、宇宙を本拠地(ヅノーベース)にしていたが、ボルトの首領は人間でした。そう言えば、ボルトの首領・大教授ビアスを顔出しで演じていた中田譲治氏がデスガリアンの幹部アザルドの声の担当で出演していますね。着ぐるみの敵も良いですが、ここ数年続いているので、そろそろライブマンみたいな顔出しのボスや幹部が登場する敵集団をまた見てみたいですね。



ところで、ジュオウジャーの初回のサブタイトルは、「どきどき動物ランド」。いやもうね、我々の年代なら絶対あの番組を思い出しますよね(笑)。関口宏が司会していた「わくわく動物ランド」。特撮と言えば、インパクトのある面白いサブタイトルが今までにもたくさんありましたが、今回は、個人的に記憶に残っているおもしろサブタイトルをいくつかご紹介致します。






好き! すき!! 魔女先生

「ゴキブリ父ちゃん! 怪人レスラーもビックリ」

サブタイトルにダイレクトに「ゴキブリ」を入れるのも凄いですが、「ゴキブリ父ちゃん」って何?。タイトル通り、誰かのお父さんがひかる先生の魔法でゴキブリにされてしまう展開かと思いきや、実は、生徒達からゴキブリ呼ばわりされてしまう教頭先生のお話なんですね。不良青年らが乗る車が泥を撥ねて、教頭先生の息子達に泥を浴びせてしまう。ゴミ出し中にそれを目撃した気弱な教頭先生は、青年達に謝罪し、穏便に事を済ませようとしたが、青年達に馬鹿にされた挙句、生ゴミの入ったバケツを頭にかぶせられてしまう。その様子を見ていた生徒達が教頭先生をゴキブリ呼ばわりするという、わりとサディスティックな内容です。


「怪人レスラーもビックリ」という部分もひっかかりますが、これは、物語の後半に、ザ・デストロイヤー風の巨体のプロレスラーが登場し、教頭先生と熱いファイトバトルを繰り広げます。つまり、レスラーがビックリする程、実は、教頭先生は●かったというオチ。ちなみに教頭先生役は、「仮面の忍者・赤影」で白影役を演じていた牧冬吉さんです。





仮面ライダースーパー1

「君の考えた最優秀怪人ショオカキング」

昭和ライダーや、宇宙刑事シリーズ以降のメタルヒーローシリーズのサブタイトルは、やや長めものが多かったですね。とくにメタルヒーローは、子供にはちょっと難しいものや、ハードさが際立つサブタイトルが数多くありました。スーパー1も長めでしたが、ダイレクトに内容が伝わってくるサブタイトルが多かったと思います。その中で気になったのは、45話の「君の考えた最優秀怪人ショオカキング」。最終回一歩手前に一体何事かと思いましたが(苦笑)、実は、一般公募で最優秀作として選ばれた怪人が登場するお話でした。

怪人の名前は、「ショオカキング」となっていますが、正しくは、「ショウカ(消火)キング」だそうです。応募した子供が間違えて書いた名前をそのまま使用したのでしょうね(笑)。当時の子供達にとっては、まさに夢の企画。原作者の石森章太郎さんももしかしたら選考メンバーに入っていたかもしれませんが、選ばれた子供は、さぞかし大喜びだったでしょうね。






鳥人戦隊ジェットマン

「カップめん」

1990年代に入ると、かなり短いシンプルなサブタイトルを見かけるようになりましたが、とりわけ戦隊シリーズは、その傾向が強くなっていきました。ダイレンジャーの「転身だァァッ」とか、「おやじぃぃッ!!」など、ちょっとふざけた感じのサブタイトルもありましたが(苦笑)、シンプルなタイトルで一番記憶に残っているのがジェットマンの「カップめん」。単に「カップめん」と書かれているだけなのに、余計な説明がない分内容が気になるし、わりと強く印象に残りました。


アコの先輩であるラーメンオタクの青年がカップめんの神「ゴッドラーメン」に究極のカップめんを作るよう命じられて、1分でできる究極のカップめん「陽気なアコちゃん」を完成させる。「陽気なアコちゃん」は、すぐさま大ヒットするが、それを食べた人達は、1分間もジッとしていられないせっかちな人間になり、暴力沙汰や騒動を引き起こすようになる。ゴッドラーメンの正体は、実は、次元獣「ヌードルジゲン」で、陽気なアコちゃんは、バイラムが仕掛けた作戦だった・・・。


ゴッドラーメンのデザインやキャラのインパクトも然ることながら、部屋中にカップめんの蓋やカップを貼り付けてコレクションしているラーメンオタクの青年や、陽気なアコちゃんのCMソングも強烈でした。





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特撮番組でよく使われるロケ地と言えば、やはり、真っ先に思い浮かぶのは遊園地。最近では、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の第24話などにも遊園地回がありましたが、1970、80年代の特撮番組でも様々な遊園地が使用されていましたね。


ゴレンジャー(第17話)やギャバン(第12話)に登場した小山遊園地や、ゴーグルファイブの秘密基地(遊園地の地下に存在している設定)として使用された後楽園遊園地、仮面ライダーV3やアマゾンなどで使用された富士急ハイランドなどなど。特撮番組に限らず、引田天功の脱出シリーズや、ジャッキー・チェンの映画(香港発活劇エクスプレス 大福星)などにも使用された山梨の富士急ハイランドは、現在も存在しておりますが、残念ながら、小山遊園地は、2005年に閉園。戦隊シリーズのヒーローショーも行われていた後楽園遊園地は、現在「東京ドームシティアトラクションズ」という名称に変更されています。これらの遊園地と共に、かつて、数多くの特撮番組に登場し、ヒーローショーなども行われた施設がありました。それは「行川(なめがわ)アイランド」



行川アイランドは、1964年千葉県勝浦市浜行川に作られたリゾート施設で、レストランやホテル、野外ステージなどの施設の他、フラミンゴやクジャク、ホロホロチョウなど、鳥類の動物をメインにしたイベントショーが行われていたことでも有名な場所でした。開園以来活躍してきたフラミンゴの高齢化や、入場者数の減少にともない、2001年の夏に閉園。1960年代に「快獣ブースカ」、70年代には、昭和の「仮面ライダー」シリーズや、「超人バロム1」「アイアンキング」「キカイダー01」「快傑ズバット」などなど、数多くの特撮番組に登場し、当時のイベントなどの様子が残されています。1980年代の特撮番組でもよく見かけましたが、その中からいくつかご紹介致します。






ウルトラマン80 

「魔の怪獣島へ飛べ!!(前後編)」

怪獣探査衛星が潮風島の異常を察知し、その調査に向かったUGMのイトウ隊員の消息が途絶えた。猛、ハラダ・タジマが現地に行き、イトウの捜索を開始。そこで3人は、怪獣が女を掴み、海に消えていく姿を目撃する。


 

潮風島の有名なレジャー施設として登場。ホテルやプールなど様々な施設が映る他、フラミンゴショーや南国のダンスショーの様子も確認できます。ホテルの後ろに怪獣ラブラスが立つ合成シーンなども見られます。







仮面ライダースーパー1 

「巨腕コマ怪人! 灯台の死闘!!」

ジンドグマの怪人コマサンダーは、東京湾火の海作戦を実行するため、房総海岸の岬の灯台を占領し、海上を通る石油タンカーをコマ魚雷で沈めようとしていた。勝浦海岸で鬼火司令とコマサンダーを発見したジュニアライダー隊は、谷に報告後、コマサンダーの尾行を開始する。



  

冒頭にハルミとジュニアライダー隊が東日本旅客鉄道の行川アイランド駅に降りる場面が見られます。パーキングの映像の他、フラミンゴ、クジャク、ホロホロチョウ、オウム、アシカなど、当時飼育されていた様々な動物達が映る。ポリネシアンショーの様子や、プールでのダンスショー、「トロピカルバードセンター」の看板なども見られます。







星雲仮面マシンマン 

「海賊の宝を探せ!」

海賊フック船長は、レディMを誘い、100年前に祖先が隠した宝物を探し始める。一方その頃、健は、夏休み中の勝たちと旅行で、行川アイランドに来ていた。海賊フック船長の取材のため、真紀や週刊ヒットの編集長たちも行川アイランドにやってくる。真紀は、プールで泳いでいた健を呼び出し、フック船長のことを話した。健は、フック船長の件にオクトパスが関係しているのではと思い始めるが・・・。



 

健と勝たちがフラミンゴショーを観覧している場面が見られる。プールの場面では、真紀、ルミ子、週刊ヒットの編集長も水着姿で登場。健達と真紀が合流して太鼓ショーを観覧したり、動物園内にあった(と思われる)滑り台付近でマシンマンがボクシング男&トンチンカンと戦うアクションシーンもあります。行川アイランド内の喫茶店で真紀と編集長が勝たちに宝の地図について話したり、編集長が宝の地図を取るため、動物園内の池に侵入したり、健たちが宝の手がかりを求めて動物園内を走り回るシーンなども見られます。ラストも健や真紀達が全員でプールで泳ぐなど、施設をふんだんに使ったストーリーが展開しています。






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