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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/04月

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YOUTUBE 東映チャンネルで配信中の「巨獣特捜ジャスピオン」。宇宙刑事シリーズ終了後に登場したニューヒーローと言うことで注目しました。初回から宇宙を旅して惑星を駆け巡ったり、その目的が巨獣探しであったり、変身バンクのない変身シーン、黒いメタリックな敵戦士マッドギャランの登場や、人型のロボットに変形する超惑星戦闘母艦ダイレオンのアグレッシブな活躍など、宇宙刑事シリーズとは違う斬新さと異色さを前面に打ち出した作品になっていた。見た目が宇宙刑事のようなメタリックなデザインだったので、リアルタイム視聴当時は、多少の戸惑いはあったが、スターウォーズやネバーエンディングストーリーの世界観を意識した惑星を巡るダイナミックな展開に目を奪われましたね。少々口の悪い女性型ポンコツアンドロイドのアンリと、・ビージー星でジャスピオンに助けられた珍獣ミーヤとジャスピオンの凸凹コンビぶりも印象的でしたが、まあ、何よりやはり一番インパクトあったのが…






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主役の髪型がアフロヘアー。

銀河の野生児と言う設定もあったのでしょうが、でも当時は、こう言う髪型はさほど珍しくはなかったんですよね。アース・ウィンド・アンド・ファイアーを始め、黒人系のスター達は、ほとんどがアフロだったし、日本でもクリスタルキングとか、B&Bの島田洋八とか笑福亭鶴瓶、井上陽水などのフォークソング系の歌手達も一時期は、あの髪型だった。アニメの「伝説巨神イデオン」の主人公もバリバリのアフロヘアーだったし、よくよく考えてみれば、「機動戦士ガンダム」のアムロもアフロっぽい髪型をしていた。ただ、ジャスピオンがスタートした1985年辺りになると、ファッションも様変わりしたせいか、さすがにアフロヘアーをした人を見かけることは少なかったように思います。実写のヒーローものの主人公がアフロヘアーなのは、確かにインパクトあったし、自分的には面白かったんですが、当時の世間は厳しかったようで、11話でアンリによって散髪されて、最終的には、ストレートヘアーになっていた。今なら、おそらく1年やり通せるんではないだろうか。そして、






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「フン!」だけの変身

宇宙刑事のような漢字二文字の掛け声はなく、両手を耳に当ててエネルギーを送るだけで、僅か0.03秒でメタルテックスーツを装着する。これもまた異色な変身シーンではありましたが、やはり、特撮ヒーローものは、何かしらの掛け声があるのが常識であったためか、当時の子供達からの評判は賛否両論であった。難しい変身ポーズもなくて、シンプルだし個人的にはありだと思っておりましたが。海外のヒーローものにも別段掛け声や変身ポーズがあるわけではないし…。さらに、エンディングは…







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ジャスピオンが熱狂的に踊りまくる

…と言う時代を先取りしたような映像になっていたんですが、これもまた評判が良くなかったのか、回を追うごとにダンスシーンが徐々に減っていき、髪型が変更された後は、もう完全に消えてしまっていた。今の戦隊にも引き継がれているエンディングでのダンスですが、ジャスピオンの場合、踊っている場所にディスコ風な演出がなされていたり、少し、大人的なシチューエーションになっていた。変身したジャスピオンが歩いているシーンは、シャリバンのエンディング映像を彷彿とさせ、とてもカッコ良いし、このダンスシーンとのカットバックがとても面白かったんですが、やはり当時の世間は、厳しかったようで…。







 

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世間の荒波とも戦ったジャスピオン!!!



 

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一時期に比べるとスカパーで放送されている特撮作品の数が減少傾向でございますが、チャンネルNECOも例外ではなく、只今放送されている特撮の本数は、僅かに一本。前は、2から3作品ぐらい枠があったのにどういうわけか減ってしまったのは、非常に残念でございます。と言ってもこのチャンネルの場合、円谷プロの作品、しかもウルトラマン以外のものが中心なので、特撮がお茶の間を席巻していた1970年代の作品が多いです。一度だけ東映が製作したコンドールマンを放送していたことがありましたが、本当にそれっきりで、以後東映作品は、放送されていない。

 

スカパーに加入してからまもなく6年ぐらいになりますが、東映以外の作品は、ほとんど見たことがなかったので、70年代の多様な作品が見られたのは良かった。で、最近放送されている「プロレスの星 アステカイザー」も中々面白い作品。原作は、デビルマンやキューティハニーの永井豪。前々から特殊な構成で話題になったと聞いていたので、一体どんな作品なんだろうと気になっていたのですが、このヒーローもの、実写なのですが、クライマックスの戦いの部分がなんとアニメになっている。主人公のアステカイザーが「カイザー・イン!」と叫ぶと同時に主題歌がかかって、画面は、実写からアニメにチェンジし、サイボーグ格闘士を倒し終わるとまた実写に戻るという変わった趣向が取り入れられているのです。アニメ部分は、まさにデビルマンなどの永井さんのアニメを見ている感覚になりますが、でもこれって、肝心かなめの戦いの部分をアニメにしてしまったら、実写で撮っている意味があまりないような気がするのだが、当時の子供達は、どう思って見ていたのでしょうね。宇宙刑事で例えるなら、マクー空間での戦闘シーンがすべてアニメになってしまうようなもんですからね。きっと私がガキの頃、リアルタイムで見ていたら、多少げんなりしていたかもしれないが、今見ると、中々特殊性があって面白く見える。一応、実写パートにも戦うシーンはたんまりあるのですが、できれば、サイボーグ格闘士を倒すところまでを実写で見てみたかったですね。



 

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実写からアニメへカイザー・イン!
 




ブラック・ミストに兄を殺された元プロレスラーの鷹羽俊が速水博士の開発したファイティングスーツを着てアステカイザーとなり、サタン・デモンが送り込んでくるサイボーグ格闘士と激闘を繰り広げるのですが、実際に当時活躍していたプロレスラーが数多く登場するところもこの作品の見所。なんてたってこの頃は、プロレス全盛期。新日本プロレスが全面で協力してますからね。初回には、あのアントニオ猪木が顔を出しているし、初代タイガーマスクの佐山聡や、藤原喜明、小林邦昭など、かつての新日のスター選手がこれだけ顔をそろえているヒーローものは他にはありえない。さらに、サタン・デモンに洗脳され、偽アステカイザーとなって、本物と対決する元チャンピオンのジャガー春木役を、キカイダー01など当時、特撮もので活躍していた池田駿介氏が演じているし、初回には、デンジマンでバンリキ魔王を演じた大前均氏がストロング・リキと言うレスラー役で出演しています。ブラック・ミストの幹部サタン・デモンを演じる山本昌平氏は、チェンジマンでギルークという敵の幹部を演じたのは知っているが、スターウルフでは、ヴァルナ軍団の司令官を演じていたり、わりと昔から敵幹部を数多くやっていたんですねえ。



それにしても、アステカイザーが乗っている三輪バギーカーのマッハビート号のダイナミックな走行シーンが迫力があって好きだ。海辺でも砂地でもギュンギュンかっ飛ばしているところを見るとかなりパワフルなマシーンだったのではと推測できるが、最近あんなバギーは街では見かけませんものね。昔のヒーローものは、ヒーローも個性的だが、マシーンも個性的で実際に公道などでアクションやっているから面白いんですよね。



 

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宇宙刑事シリーズは、今年ギャバンが誕生30周年を迎えたこともあり、ゴーバスターズにギャバンが登場したり、劇場版では、3人の宇宙刑事が揃い踏みして注目を集めましたね。しかし、その影に隠れて中々陽の目を見なくなってしまっているメタルヒーローが…。



『巨獣特捜ジャスピオン』・・・宇宙刑事シリーズ終了後に新たに誕生したメタルヒーロー。見た目は、ギャバン達と同様にメタリックなスーツで、色は、マスクが白。首から下の部分は、リアルタイムで見た当時は、マスクと同じく白だと思っていたが、最近よく見直したら、シルバーだった。宇宙刑事のコンバットスーツをさらに進化させた感じの洗練されたデザインがとてもカッコ良かった。宇宙刑事の3人と並んでも遜色のないデザインなので、ジャスピオンを宇宙刑事と間違える人も多いかもしれませんが、タイトルに「巨獣特捜」と書かれている通り、サタンゴースと呼ばれるダースベイダー風味の巨神の力によって凶暴化した巨獣を倒すべく、ジャスピオン達が宇宙を旅し、やがて地球に降り立って、日本の東京を舞台に激烈な戦いを繰り広げる。宇宙刑事との大きな違いは、ジャスピオンでは、巨獣との戦い、つまり戦隊と同じく毎回巨大戦が展開するところ。戦闘母艦ダイレオンは、完全な人型ロボットに変形し、巨獣たちとプロレス的な派手な戦いを見せていた。

 

ジャスピオン役は、超電子バイオマンで山守正太と言う野生児を演じた黒崎輝氏。ジャスピオンは、当初は、人間離れしたパワフルさと陽気でコミカルなキャラクターを合わせ持つ山守正太をさらにパワーアップさせたようなユニークなキャラだった。初期の髪型がなんとアフロヘアー。それが当時ものすごく強烈なインパクトがあり、それまでのヒーローよりもかなり軟派で型破りであった。しかし、どこやらかクレームが来てしまったようで、1クール過ぎた辺りでそのキャラは封印の目にあい、宇宙刑事達と同じような硬派な真面目キャラにあえなく変えられてしまった。仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗も物議を醸しそうなリーゼントに短ラン姿だったけど、最終回までその姿を維持していた。やはり、時代なんですね。宇宙刑事の後だけにジャスピオンにも同じような熱血風なキャラクター性を求められてしまったのか。私は、あの陽気なアフロの兄ちゃん姿が好きだったのに、普通の姿になってしまったのが物凄く物足りないと言うか、残念に思っていた。ジャスピオンも平成に放送されていたら、きっとあのアフロヘアーに陽気なキャラクターのまま一年間続けられたに違いない。

 

ジャスピオンには、宿敵がいて、そいつがまた黒いコンバットスーツを着ているような感じのデザインでカッコ良かったんですね。名前も「マッドギャラン」。「宇宙刑事マッドギャラン」と書いても違和感ない。マッドギャランの人間体を演じていたのは、ゴーグルブラックやダイナブラックを演じた春田純一氏。アクションの迫力は、ピカ一で当時は、ブラックのアクション場面になると、画面に釘付けになっていましたね。ギャバンと同じく変身しなくても強い人って言うイメージで、毎回キレの良い凄まじいアクションを披露していた。そしてこの作品でもブラックですが、初の悪のヒーロー。アクションのスピード感とキレ味が鋭かった黒崎氏と春田氏、さらには、シャリバンを演じ、ブーメラン役で後から加わった渡洋史氏の3大アクションスターの組み合わせが最高のアクションヒーロー番組であったジャスピオン。日本では、忘れ去られているのかもしれないが、ブラジルでは、大人気だったようです。向こうの人が何かのイベントで日本語でジャスピオンの主題歌を歌っている映像を見たことがあるが、感動してしまった(笑)。



ジャスピオンと言えば、後半に登場した銀河魔女ギルザが忘れられません。

「カタブンダベルベカン、

 カタブンダベルベカン、  

   
キケラ!!


の呪文を唱え、妖術を使ってかなりジャスピオンを追いつめた。怖かったですね。ジュリーが「魔界転生」で演じた天草四郎時貞と同様に、ジャスピオンのブレーザーソードによって切り落とされた自分の首を腕に抱えて、不気味に笑っている姿は、えげつなかった。姉貴のギルマーザのほうは、カスタネット持って踊り出したり、少し笑える要素もあって怖い感じはしなかったのだが…。今のヒーローものではこんなことやれねーだろうな(苦笑)。


 

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頭から何か出してはります。こわっ


 

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今年は、007が誕生してから50周年だったり、太陽にほえろ!が40周年だったりと様々なところで記念イヤーが続いておりますが、あの宇宙刑事シリーズも今年で30周年。金曜夜7時30分に突如として現れたメタリックなヒーロー。あの時は、まだゴールデンタイムに特撮ヒーローものが放送されていたが、他局は、すでに撤退していて、テレビ朝日だけが最後まで頑張っていた感じでしたね。仮面ライダーは、スーパー1を最後に2度目の停滞期に入り、ウルトラマンも80(エイティー)の後、16年もの間新しいテレビシリーズは、製作されず、残ったのは、戦隊ものと朝の不思議コメディシリーズだけ。そんな中、「一体何が始まるんです?」状態で毎週テレビの前に座っていたら、あっという間にハマリまくって、当時夕方に放送されていた戦隊ヒーローと合わせて見るのが金曜日の日課となった。


それまでになかったメタリックな造詣のインパクトとカッコ良さ。その衝撃と言ったらもう。終始派手にスピーディーに動き回る変身前の主人公、変身プロセス、魔空空間、レーザーブレード、強大な敵集団、緊迫感みなぎる音楽、熱い主題歌と挿入歌…どれをとっても全てが斬新でアクションもそれまでにはなかった派手さで個性的な演出が詰め込まれて、とにかく圧倒された。ギャバンの後に登場したシャリバン、シャイダー、それ以降も戦隊のように続いていくのかなと思っていたら、わずか3作品で完結。なんと言うか潔いと言うか。しかし、メタリックなデザインは、以降の作品にも踏襲されて、ジャスピオンやスピルバンのようなまた一段と個性的な作品も登場した。まあ…とにかく元祖メタルヒーロー、我らがヒーローのギャバンだったのです。


そのギャバンがなんと戦隊シリーズの中で30年ぶりにテレビに帰ってきた。ヴァグラスとの最終決戦を終えたゴーバスターズに、あのギャバンが…。おや、でも烈は出ない。さすがにギャバンにも世代交代の波が訪れたようです。新ギャバンは、若い俳優が演じています。言動やしぐさがややチンピラ風味なのが気になったが、アクションは、中々キレがあります。蒸着したギャバンは、初代とそれほどの変化はなく、見た目は、間違いなくあの雄々しいギャバンだ。ゴーカイvsギャバンには出なかったサイバリアンも登場して、ゴーバスのレッドのバイクと並走していた。2代目のサイバリアンは、青なんですね。今度の劇場版にも登場する元シンケンイエローが演ずるシェリーは、ミミーのようにレーザービジョンを使って、インコになっていた。やはり、2代目ミミーと言う位置づけのようです。魔空空間の異次元演出もあったが、なんだかパロディのように見え、凶悪で殺伐とした空気は、醸し出されてはいなかったが、そのシーンでは、ギャバンのBGMが使われ、それなりに雰囲気が出ていたような気がします。電子星獣ドルは、やはりCGでの登場だったが、初代の頃には見られなかった派手な動きを見せたり、中々存在感があった。


まあ、記念的な出演だから細かいことは、あまり言いたくはなかったのだが、ただしかし、ただしかし。蒸着(変身シーン)のあの蟹股だけは何とかしてもらいたかった(苦笑)。初代の変身バンクは、とてつもなくカッコ良かったのに、二代目のを見たらなんだか力が抜けてしまった。後は、劇場で再び烈とコム長官に再会するだけか。ああ、シャリバンとシャイダーも登場するらしいが、結局、伊賀電の登場は、実現しなかったのか…。


 

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今月からスタートした『仮面ライダーウィザード』。見た目はやはり響鬼と似ている印象を受けたが、響鬼よりは、仮面ライダー寄りのデザインと言う感じがした。戦隊に続いてライダーシリーズにも魔法を使えるライダーがいよいよ登場。


フォーゼのスイッチの次は、指輪…それもかなりでかい指輪をつけて変身するウィザード。ずっと昔にも、リングをつけて変身する戦隊がいましたよねえ。なんだか、あの頃に戻った感じで懐かしい感じがします(笑)。魔方陣を横から前から潜って変身するのは、とくに目新しい感じではなかったのですが、変身する時の「シャバドゥビタッチヘンシン!」ってコールが凄いファンキー過ぎて思わず吹いてしまった。「タカ・トラ・バッタ」の熱いシャウトも良かったけど、このコールも中々胸打つものがあります(笑)。で、ウィザードも戦隊のように赤・青・緑・黄色と4色のタイプにフォームチェンジする。桃色が揃ったらまさに戦隊って感じ(笑)。スタッフに戦隊担当の人がたくさんいるらしいから、戦隊色が強くなっているようですね。


敵は、ファントムと呼ばれる魔物。人間を絶望の淵に追い込み、そこから奇怪な魔物を生み出す。オーズの時は欲望で、今度は、絶望ですか。ウィザードは、ゲートにされた人間の心の世界に入り込んで、その世界の中で誕生した魔物と激しい戦いを繰り広げる。最初にゲートにされたのは、大門凛子と言う女刑事。大門で刑事って言ったらあの人しかいませんがな(笑)。何か凄く狙った感じのネーミングですね。そう言えば、ゴセイジャーの劇場版には、大門軍団らしき集団が登場して銃を乱射していたなあ。なんか妙にシブくて思わず見入ってしまいましたよ。ライダーと刑事のコンビネーションと言えば、やはり、アギトを思い出しますが、このシリーズも警察組織が本格的に活躍するのであれば、魔法で本物の大門を呼び出して頂きたいものですな(苦笑)。そして、2話目に登場したのがちちんぷいぷいの青年・瞬平。幼少の頃から魔法を信じて、その憧れを捨て切れずに生きてきた純真な青年のようです。ちちんぷいぷいって言われると、今大阪のテレビ局で夕方にやってる情報生番組を思い出してしまうのですが、きょうびのお子さんは、ちちんぷいぷいがおまじないに用いる言葉だと言うことを知っているのだろうか。この言葉の由来は、色々とあるようですが、今後瞬平もレギュラーになって、ウィザードの僕となって働くのでしょうかね。


ウィザードリングの開発者・輪島役を小倉久寛氏が演じている。そのうち三宅裕司も出てきそうな雰囲気(苦笑)。アクション的には、中々見応えがあるし、バイクアクションも今のところ派手な演出が多くて良いが、平成ライダーには、敵の強大さがあまり伝わってこないし、敵のインパクトも着ぐるみばかりであまり伝わって来ない。死神博士とか、地獄大使とか、ドクトルGとかキングダークとか十面鬼とかジェネラル・シャドウみたいなインパクトのある幹部を出して欲しいものです。人間の格好しているだけの敵はもう物足りない(苦笑)。


 

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映画で再復活することになった「宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」。青い目の新ギャバンの登場と共に、なんとシャリバン、シャイダーも復活し、ギャバンと共闘することになったそうです。シャリバンは、来年の30周年で復活するのではないかと思っていた矢先に、これまた物凄い情報が飛び込んでまいりました。そう言えば、シャリバンも放送当時にあった東映まんがまつりにラインナップされず、今まで一度も劇場版が作られていなかったんですよね。つまり、シャリバンは、この作品が初の劇場版登場作となるわけです。


しかし、この映画に登場するシャリバンは、渡洋史さんが演じた伊賀電=シャリバンではなく、新シャリバンが登場する模様。新シャリバンになるのは、日向快という名の男で、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」でゲキバイオレットを演じた俳優さんが演じるそうだ。確かに体格は良さそうな俳優さんだったと思うが、伊賀電のスリムなカッコ良さとは違って、かなりイメージが変わりそう。そして、シャイダーもまた新シャイダーとして復活、「仮面ライダーオーズ」で仮面ライダーバースを演じた俳優さんが烏丸舟と言う名でシャイダーになるそうです。こちらも体格が良くて、先代の故・円谷浩さんと比べるとかなりがっちりしたシャイダーになりそうな予感ですが、まだ新宇宙刑事達のイメージが想像できない。


…と言うことは、つまり、この映画は、三大宇宙刑事の世代交代と言う意味づけにもなってしまうのでしょうか。初代ギャバンを演じた大葉健二さんの出演は決定しているが、初代シャリバンの渡さんは…?新しく公開されたポスターや予告編にも、大葉さんはいるが、渡さんの姿はなく、今のところ出演の確定情報も出ていない。惜しくも亡くなられてしまった円谷浩さんはやむを得ないとしても、まだまだ動けそうな渡さんが出てこないのは、残念ですな。シャリバンもギャバンと同じく、初代の役者を活躍させて、新世代にバトンタッチと言う展開がこの映画にとっては、一番理想的な形になるのでは…。シャリバン、シャイダーのスーツデザインには、予告編を見る限りでは、とくに目新しい変化は見られないが、ギャバンと同じくかなりテカテカなスーツになっている。


予告編を見ると、新旧ギャバン(一条寺烈+十文字撃)の揃い踏み蒸着シーンや、新旧ギャバンが爆発をバックに派手に飛び上がるシーンがあったがこれは中々燃える。そして、コム長官を演じた西沢利明さんの姿があって驚いた。シンケンジャーでシンケンイエロー役だった森田涼花さんが演じるシェリーは、思っていた通りミミーの後継とも受け取れそうな姿だった。魔空城や幻夢城のような巨大要塞や、城の中にある大広間の巨大セットみたいなものは見られず、敵側の強大さは、やや希薄といった印象。三大宇宙刑事が揃うなら、サイバリアン、モトシャリアン、ブルホークの同時バイク走行シーンも見てみたいが、まあ妄想は、これぐらいに留めておきましょう(苦笑)。



 


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