10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
トッキュウジャーの放送休止トラブルによって、奇遇にも2/22(にんにんにん)の日にスタートした「手裏剣戦隊ニンニンジャー」。名前は斜め上ストレートな印象だったが、蓋を開けてみると、いかにも忍者戦隊らしいからくりアクションの連続が勢いありました。デザイン的には、昭和戦隊を彷彿とさせる風貌で中々カッコ良いんですが、やはりキニンジャーとモモニンジャーのマスクは、ダイナマンのイエローとピンクに見えるし、シロニンジャーは、ジッと見ていると、ザ・デストロイヤーに見えてくるが、五人の中では一番好きなマスクデザインですね。
第3話はキニンジャーのメイン回で、修行中のキニンジャーが妖怪と戦っている途中、トラックに括りつけられ、そこから派手なトラックアクションが展開していた。ビバリーヒルズコップの冒頭で暴走するトラックに必死にしがみついてたアクセルのごとく、キニンジャーもハードなアクションを見せていましたが、最近では「宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION」でもアニーの後継者的存在のタミーが暴走するトラックに必死にしがみつく豪快なアクションを披露していましたね。昭和戦隊にもゴーグルファイブやダイナマンなどでトラックを使ったど派手なアクションがありましたが、ニンニンジャーのアクションには、昭和戦隊のような熱さと勢いを感じます。そう言えば、モモニンジャーの霞役の子ってどこかで見かけたことがあると思っていたが、宇宙刑事NEXT GENERATIONでゴードン長官の娘役をやってた人か・・・。
オトモ忍と呼ばれるニンニンジャーのメカがユニークかつ個性的です。去年は、列車オンリーでしたが今年は、ロボット忍者(シノビマル)がいたり、ドラゴン、ダンプ、犬、リニアモーターカーと、五人が乗るメカがてんでバラバラ。リニアみたいに去年とかぶってるものもいますが、これだけバラバラ過ぎると逆に新鮮に見えますね。ロボットながら忍者のごとく俊敏に動き回るシノビマルが気に入りました(苦笑)。走っている姿も面白いし。今年はシノビマルをとくに応援(笑)。
合体の仕方がこれまたユニークです。手足は普通に合体するのですが、胴体部分が椅子のようになっていて、そこにシノビマルがひょこっと座って、シノビマルの頭にもうひとつ大きな頭がかぶさり、巨大ロボ・シュリケンジンが完成。つまり、胴体部は、シノビマルが座った状態が丸見えになっていて、所謂お神輿状態(笑)。今までいろんな戦隊のロボットを見てきましたが、去年のもシンプルイズベスト的なインパクトがありましたが、今年のは、その上を行くインパクトがありました。
第4話には、早くも別のオトモ忍があらわれ、緑色の象型のロボット(パオンマル)が登場していましたが、その象もシノビマルと同じく、胴体部分の椅子に合体してシュリケンジンパオーンと名乗っていた。こんな感じでさらにいろんなオトモ忍がでてくるのでしょうかね。次回は、UFO型のオトモ忍が出てくるそうですし、今年のロボはまたバリエーションが凄まじそうですね。UFO型のオトモ忍は、「宇宙忍者」と呼ばれるらしいが、宇宙忍者って聞くと、↓のほうを思い浮かべてしまう(苦笑)。

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柴田恭兵主演の「チ・ン・ピ・ラ」をもう一度見たくなって、最近日本映画専門チャンネルに加入。本物のヤクザになりたいわけではなく、ただ毎日を自由気ままに生きたい2人のチンピラの友情を描いた内容の映画で、恭兵さん演じる主人公・洋一の相棒の道夫役を演じているのは、去年亡くなったジョニー大倉さんだった。30年前の映画で、テレビではゴールデン洋画劇場枠でよく放送されていました。その時に初めて見たのですが、当時この映画のラストにあるフェリーのシーンの意味がよくわからなかったんですよね。洋一達は本当にハワイへ逃げたのか、あるいは、洋一の妄想だったのか。それ確かめたくて約25年ぶりに改めて見直したのですが、やはり、どっちともとれる終わり方だった。どちらが正しいのかは、見た人の判断に任せるという感じなのでしょうかね。ベイシティ刑事のラストもこんな感じだったよな・・・。
他にも、当時テレビでよくやってた「逆噴射家族」も数十年ぶりに見たが、この当時の日本映画は物凄く勢いがあるというか、まともな奴が一人もいないし暴走っぷりが半端なくて良いですね。主人公のサラリーマンを演じているのが小林克也さんてのがまた凄い(苦笑)。日本映画専門チャンネルって言うだけに、放送されるのは映画だけなのかと思っていたら、なんと古い昔の日本のドラマも放送してくれるんですね。最近リメイクされたらしいが、1966年にフジテレビで放送された「若者たち」。5人兄弟の友情や恋愛などを描く青春ドラマで、長男役が田中邦衛さん。フジと田中さんと言えば、世代的にどうしても「北の国から」のほうを連想してしまうが、内容や設定は、90年代に月9で放送された「ひとつ屋根の下」とよく似ている。60年代のテレビドラマだけに、ストーリーも然ることながら、屋内のシーンはビデオで撮られ、屋外のロケのシーンはフィルム撮影という撮影方法がまた時代を感じさせてくれました。当時、VTRがまだ未発達で、機材が重かったそうなので、このような撮影スタイルがとられていたのでしょうが、今ではほんと考えられないですね(苦笑)。
昔ファミ劇でも放送され、その後一度も放送されなかった勝新太郎主演の「警視-K」もなんと今月から一挙放送されている。以前から見たかったのでまとめて見られるのはとても嬉しいが、なかなか時間がなくて今のところまだ2話しか見ていない。撮影方法が独特で、リアリティを出すために出演者のセリフのやりとりは全てアドリブ、音声も全て同時録音で行われているので、所々聞き取りにくい場面もある。チンピラの情報屋役の川谷拓三さん以外のレギュラーキャストは、あまり顔馴染みのない人ばかりなのですが、やはり、勝新さんの独断場というか、やりたい放題の刑事ドラマと言う雰囲気が全編に滲み出ています。

勝新さん演じる賀津(通称“ガッツ)刑事は、娘と共にキャンピングカーで生活しており、拳銃は持たず、5メートルぐらいの長さの鎖をつけた「投げ手錠」で、犯人を捕まえる。キャンピングカーで生活する刑事ってのが自由気ままでいいですね。このドラマが放送されていた1980年は、太陽にほえろ!、西部警察、特捜最前線、Gメン75、その他にも刑事ドラマが目白押しの年でしたが、それらの番組に登場する刑事はかならず拳銃を使っていましたから、投げ手錠を使う刑事ってのは、当時でもかなり新鮮に見えたのではないでしょうか。
第2話の「コルトガバメントM1911」は、中年の男がコルトガバメントの銃で射殺された後、注射器で血液を抜き取られるという事件が起こり、ガッツ刑事がその犯人を追うストーリーでしたが、犯人の気味の悪い男が登場してから、アブノーマルな展開になっていくところが面白かった。犯人の殺人動機や射殺遺体から抜いた血液の利用法もイカれてるし、堀内正美氏演じる犯人の男が勝新・・・ではなく、ガッツ刑事に面等向かって「ぶくぶく太った豚野郎!!」と急に言い出した時は、さすがに笑ってしまったが、独特のリアルな演出効果も相俟って、中々見応えがあった。
しかしながら放送当時は、この斬新な演出法が視聴者に受け入れられなかったのか、視聴率が振るわずわずか1クールで番組は打ち切り・終了となってしまったそうです。主題歌の「MY SUGAR BABE」を歌っている山下達郎氏も番組に出演する予定があったそうですが、打ち切りのため実現しなかったらしい。せめて2クールは続けて欲しかったですが、アクション刑事ドラマ全盛のあの時代に、このエキセントリックな刑事ドラマは早過ぎたのかもしれませんね。早く続きが見たいなあ(笑)。
「ニード・フォー・スピード」や「フルスロットル」などなど、最近のアメリカのアクション映画に必ず登場しているマスタング。向こうではマックイーンがいた時代からずっと人気車のようでありますが、日本と言うか、身近ではあまり見かけることがないですね。
マスタングと言うと、個人的には、「007 ダイヤモンドは永遠に」でボンドカーとして使用され、片輪走行などアグレッシブなカーアクションを見せていた2代目モデルを真っ先に思い浮かべますが、最近のマスタングと言えば、やはり「シェルビーマスタングGT500」。ナイトライダーのリメイク版「ナイトライダーネクスト」や、「ニード・フォー・スピード」でも主人公が乗りメインで活躍していた車ですが、とにかく今ドラマや映画で引っ張り凧の車です。トランスフォーマーシリーズの「トランスフォーマー ユナイテッド」には、シェルビーGT500に変形するロボット(ウインドチャージャー)がいたり、もう挙げ出したらキリがないくらい。そしてまた新たにシェルビーGT500が活躍する映画を拝見。タイトルは、「ゲッタウェイ スーパースネーク」。
元プロレーサーのブレントの妻・リアンが何者かに誘拐された。ブレントは、リアンを誘拐した男の要求に従い、地下駐車場に停められていたシェルビー・マスタングGT500に乗り込み、クリスマスシーズンのブルガリアの街を暴走し始める。その最中、突如マスタングの持ち主を名乗る少女が車に乗り込んできた。男の指示通り、ブレントは、その少女を助手席に乗せ、さらに暴走し続ける・・・。
タイトルだけ聞くと、マックイーンの映画を連想するのですが、わりとそれにも近いノリがあるというか、70年代の熱いカーアクション映画を彷彿とさせる内容で中々良かったです。妻を誘拐された主人公ブレントが乗る車は、「シェルビー・マスタング2008GT500スーパースネーク」。映画では、130台の車両が使用され、2台のスーパースネークを含む9台のマスタングが撮影に使用されたそうです。この話を聞いて、かつてシカゴを舞台に数十台のパトカーとはちゃめちゃなカーアクションを繰り広げた「ブルース・ブラザーズ」のことを思い浮かべたが、それに匹敵するぐらい、過激なカーアクションがてんこもりの映画だった。
カーアクションのシーンは、ほぼ夜に撮影されており、昼間の撮影シーンは、ラスト辺りでしか見られなかったが、当然ながらクラッシュシーンには実車が使われており、90分の映画の中でかなりの車がオシャカになったことは言うまでもない。CG全盛のこの時代に、街の中心地を使ってこれほど過激なカーアクションが繰り広げられているのがなにより驚異的だ。日本だって一昔前は市街で結構過激なカーアクションの撮影をやっていたものだが、今は、公道もまともに使えなくなってるらしいから、もう幻滅するしかないけども(苦笑)、海外ではまだまだこの手の映画は勢いがあって良いですね。何より最新車を使って、ガンガンパトカーや乗用車にぶつかっていく爽快感がたまりません。
やはり、パワフルな走りを見せるには持って来いのマスタング。この映画でも豪快かつワイルドに活躍していました。とくに中盤の操車場でのマスタングとバイクのチェイスシーンは、超ド迫力。追っ手のバイクからの銃撃を食らいつつも、レールの上を激走するマスタング。積荷をなぎ倒し、ホームにぶつかりながらスピーディーに走るその姿が実にカッコいい。マスタングがホームにぶつかった時に右のドアミラーが壊れていたが、次のシーンでは、なぜか壊れたはずのドアミラーが直っていた。直ったんだと思って見ていたら、次のシーンでまた壊れていたり・・・。撮影の都合上仕方がなかったのでしょうが、そんなアラも気にならないくらい、終始マスタングの熱狂的な走りに酔いしれた。大炎上するレールの上を走り切り、猛烈な爆発をバッグにジャンプを決めるマスタングを見ると、ナイトライダーネクストでもこういうシーンを見てみたかったなあと。ナイト3000のターボジャンプシーンのイメージを重ねつつ、このシーンを見ると余計に興奮した(苦笑)。
マスタングの走りに夢中でストーリーのほうはあまり気にならなかったが、最後に少しだけ顔を見せたジョン・ボイトが一番印象に残りました。吹替えの声だけ聞いてるとゲイリー・ビジーなんだけど(ちなみにジョン・ボイトの声の担当は樋浦勉氏)、役名も与えられていないのに、ちょっと顔出ししただけで大きな存在感を感じさせるボイトはやはり凄いですね。
小学生のお小遣いで1本4000円以上のゲームソフトを買うのはやはり至難の業。だから友達とカセットの貸し借りをするしかなかったんですが、それをするにも新しいソフトが必要になるし、こどもの日や誕生日、あるいはクリスマス、御年玉の時期までひたすら待つしかなかった。一番最初に買ったナムコのソフトは、「ワープマン」でしたが、当時4500円だったのが、特価で売り出されていて2800円で手に入れた時はかなり喜びました。ナムコが1986年頃に出していた3900円シリーズのカセットもありがたかったですね。
3900円シリーズも小学生にはハードなお買い物ですが、当時はわりと貯金があったのか、まず買ったのが「スーパーチャイニーズ」。カンフーの達人の主人公がカンフー技で妖魔軍団を倒していき、捕らわれたミンミン姫を救い出すというアクションもののゲームですが、当時病みつきになるまでやりましたが、大して進まなかったゲームでしたね。次に買ったのが「スカイキッド」。鳥のキャラクターが操縦する複葉機を操って、敵軍の基地の爆撃を目的とする横スクロールのシューティングゲームで、宙返りができるのが一つの特徴でした。自機の飛行機が宙返りしている時は、敵機の攻撃を避けることができるのですが、それをやっているうちに、後方から現れた敵機に撃ち落とされたり地上にぶつかったりして操作に慣れず、結局これもあまり進まなかったゲームの一つでしたね。
ナムコが出したファミコンソフト全80本のうち、やったことがあるソフトは33本。そのうちクリアしたゲームはわずか5本(泣)。そのうち1本は、「スーパーゼビウス ガンプの謎」でしたが、まともにクリアできたのは、このゲームぐらいですね。あまりにもクリアしたゲームの数が少ないので、今回は、クリアしたかったナムコのゲームをいくつかご紹介したいと思います。
バトルシティー

自機のタンクを操作して、アイテムパネルでパワーアップさせながら敵のタンクを倒していく画面固定型のアクションゲーム。自機のタンクは4段階パワーアップすることができ、最終段階のスーパータンクになると、弾のスピードがより早くなり、通常では壊せない防弾壁なども破壊できる。敵のタンクにはすばしっこいやつがいたり、弾を4発撃たないと破壊できないやつなどもいるが、強敵と言えるほどの手強いタンクは出てこないので、わりかし簡単に進めるものと思っていたが、自軍の司令部の前に敵タンクがやってきて、そこに弾を一発でも浴びせられると、その時点でゲームオーバーとなってしまうところが肝。また、司令部は、自機の弾でも破壊でき、自爆的にゲームオーバーとなる場合もあり油断大敵だった。友達の家で初めてやったのですが、このゲームは個人でやるよりも二人で楽しむほうがより面白かったですね。二人で協力してゲームを進めることもできるが、やはり、途中で対戦になって、マリオブラザーズみたいに殺し合いの展開になることも多々ありましたが(苦笑)、二人で協力してやった時でもせいぜい15面ほどしか進めなかった・・・。
パックランド

全世界で有名な「パックマン」シリーズの一つ。パックマンと言えば、半円形のキャラですが、このゲームのパックマンは、アニメ風のデザインになっていました。街や森や山、湖、橋などの様々なステージを進み、モンスター達や障害物を避けながら、妖精をフェアリーの国まで送り届けることを目的とする横スクロールのアクションゲーム。十字ボタンでジャンプ、ABボタンで左右に移動と言う、通常のゲームとは違う特異な操作方法に慣れることができず、結局これが原因でラウンド05までしか進めなかった。これ自分で買ったゲームでしたが、当時は無駄買いしてしまったなと、かなり凹んだ思い出が・・・(苦笑)。10年ぐらい前にもう一度やってみたら意外にスムーズに操作することができて、子供の頃よりも楽しくプレイすることができたが、やはりラウンド05の操作が激ムズでそれ以降進めなかった。どうやってジャンプさせるんだあれ・・・。
スター・ウォーズ

映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を題材に製作されたアクションゲーム。主人公のルークを操り、敵を倒しフォースを集めて特殊な能力を身につけていく。映画と同じく最終的にデス・スターの排気口に魚雷を撃ち込み、デス・スターを攻略すればクリアとなる。一応映画のストーリーがベースとなっており、ルークがライトセーバーなどを使って敵を倒していくステージと、途中にファルコン号を操作して、タイ・ファイターと対戦するシューティングステージがあったり、最終ステージもX-WINGを操作して、デス・スターを攻略するシューティングステージになっています。映画には出なかった惑星が登場したり、オリジナルの設定も数多く、とくにサソリベイダー、ギャオスベイダー、ワンパベイダーなど、様々なダースベイダーが出てきたところが印象に残っております。当時としては、かなり画期的なビジュアルで、映画のストーリーに準じたゲーム構成に感動しながらプレイしましたが、一回目のデス・スターのステージ(レイアの救出ステージ)で迷子になり、先に進めなくなってあえなく断念。これはいつかまた再チャレンジしたいゲームですね。
アメリカでもっともポピュラーで歴史のあるSFドラマ「スタートレック」。1960年代にそれまでにはなかった画期的な映像と壮大なストーリーでお茶の間を夢中にさせたドラマとして長年語り継がれ、日本でもスカパーの放送局で現在も様々なシリーズがリピート放送されております。オリジナルのシリーズは1966年からスタートし、全3シリーズ79エピソードが制作されていますが、残念ながら世代ではないのでリアルタイムでは見ることができず、まだ全てのエピソードを通して見ることができていないのですが、個人的に馴染みがあるのは、テーマ曲です。
スタトレのテーマ曲は、日本では1970、80年代に日本テレビで放送されていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマとしても使用されていたので、どちらかと言えば、スタートレックよりもウルトラクイズの曲というイメージのほうが強いのですが、メイナード・ファーガソンの代表曲の一つであり、日本でもかなり有名な曲です。この曲を聴くと未だにニューヨークに行きたくなってしまいますが(苦笑)、スターウォーズがまだなかった時代に毎週ブラウン管からこの曲が流れていたんですね。テレビが夢の玉手箱だった時代の作品だけあって、この曲を聴いただけでもこのドラマの魅力が存分に伝わってきます。
ところでメイナード・ファーガソンと言えば、ロッキーのテーマ「Gonna Fly Now」でも知られていますが、スタートレックに続く大型SFドラマとして、1970年代に放送されヒットした「宇宙空母ギャラクティカ」のテーマもファーガソンが演奏しています。この曲は、昨年亡くなられたグレン・A・ラーソン(この作品では、製作総指揮&脚本も担当)と、ナイトライダーのテーマを手掛けたことでも知られるスチュー・フィリップスが共同で作曲したものですが、ファーガソンの雄大な演奏によって何倍にも魅力が増幅されて聴きごたえがあります。SFドラマの音楽=ファーガソンを決定付けた曲のようにも聴こえますね。
スタートレックと言えば、宇宙船エンタープライズ号を指揮するカーク船長を真っ先に思い浮かべる人も多いでしょうが、個人的にはやはりスタートレック=スポックのイメージがありますね。スポックは、地球人との混血の異星人でおかっぱ風の髪型と尖った耳が特徴でしたが、日本のバラエティ番組のコントでもよくものまねされていたのが思い出されます。先月末にスポックを演じたレナード・ニモイ氏が亡くなられたそうです。当初、スポック役は、「スパイ大作戦」や「スペース1999」に出演したマーティン・ランドーにオファーされていたそうですが、自身のキャラと合わないとランドーがことわり、ニモイ氏が演じることになったそうです。ニモイ氏も後に「スパイ大作戦」にレギュラー出演していましたが、そういえば、このシリーズでもランドーが演じたローランの後釜のグレート・パリス役で出演していましたね。ランドーとは色々と因縁があったようですね。
スタートレックシリーズには、劇場版6作品に連続出演しており、2009年に公開されたリブート作品や、二年前に公開された「スター・トレック イントゥ・ダークネス」にもスポック・プライム役で出演。劇場版4作目に当たる「スタートレックIV 故郷への長い道」では、監督を担当されています。23世紀の地球を救うためにエンタープライズのクルー達が1986年のサンフランシスコにタイムワープして、絶滅寸前のザトウクジラを連れ帰ろうするユニークなストーリーを描き、自身もスポック役で出演されていましたが、水族館の水槽の中にいるクジラと一緒に泳いでいるスポックの姿が大変印象に残っております。
また、ニモイ氏は、スタートレック放送当時に「Mr Spock's Music From Outer Space」というアルバムも出されていたみたいですね。半世紀にわたりスポック役を演じられてきたので、ニモイ氏以外のスポックを見ると、どうしても未だに違和感が拭えませんが、次回作からもう見られないのかと思うと残念でなりませんね。レナード・ニモイ氏のご冥福をお祈り致します。
80年代の特撮はかなり見ていたほうなんですが、90年代はしばらく特撮から離れていた時期もあって未見の作品が数多く、東映チャンネルなどで拝見しておりますが、最近一番印象に残ったのはジャンパーソン。敵勢力が豊富で途中からジャンパーソンの相棒となるガンギブソンが登場したり、敵側もジャンパーソンとよく似た赤いメタルボディのビルゴルディが出てきて、白熱した戦闘を繰り広げたり、今見ても十分に面白かった。
ところで、ジャンパーソンは、シボレー・コルベットをベースにしたダークジェイカーと言うマシーンに乗っていましたが、この作品の放送当時(1993年)はまだ公道を自由に走り回ることができたようで、今よりは撮影に制限がない分、生き生きしたマシーンの走りを見ることができた。現在放送中の仮面ライダードライブも当初は、実車を使った走行シーンが多かったが、やはり予想通りというか、制約が多いせいか回が進むごとに出番が減ってきて、最近はあまり見かけなくなりましたね(汗)。エンディング辺りに「トライドロンは許可を得た私有地内で撮影しています」なんてテロップが出ているが、毎回これ見るとほんとしらける(苦笑)。今後も車の活躍はあまり期待できなさそうではありますが、タイトル通りもっと車を活かしたアクションを見せてもらいたいものです。
ジャンパーソンに続いて始まった「ブルースワット」も中々面白い。1994年に製作されたメタルヒーローシリーズ第13弾に当たる作品で、宇宙犯罪組織スペースマフィアから地球を守るため秘密裏に組織された戦闘部隊「ブルースワット」の三人の戦士が活躍する物語。一応メタルヒーローシリーズに数えられている作品のようですが、宇宙刑事みたいな完全なメタリックスーツのヒーローではなく、普通の戦闘服の上にメタリックなアーマーとマスクをつけたデザインが特徴で、見た目的には、世界忍者戦ジライヤと同系のヒーローのように見えます。

敵のスペースマフィアの目的は、地球外知的生命体=エイリアンのことで、人間や乗り物にインヴェード(乗り移り)し、地球人を隷属化することのようですが、これを見ていると、昔、日曜洋画劇場でよくやっていた「ヒドゥン」という映画を思い出します。未知なる異星人が地球人の体に寄生して、次々と人間を乗り換えていって、凶悪事件を巻き起こすSFホラーでしたが、あの映画の雰囲気とよく似ている。カイル・マクラクランが演じた主人公の刑事は異星人という設定でしたが、ブルースワットの中にも一人だけ異星人のメンバーがいるところを見ると、やはり、ヒドゥンを意識しているように見えます。
劇中で流れる曲で一つ気になったのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマ曲をモロ●クリしたようなBGMがあること。どう聞いてもBTTFにしか聞こえない(苦笑)。当時はこういうのもアリだったのでしょうかね。まあでも、デンジマンの主題歌もよくよく聴いてみると、アメリカの古いドラマ「ローハイド」だし、劇場版のBGMには、スティーブ・マックイーンの映画「ブリット」のテーマ曲に似たものもあったし、これはこれでいいのかもしれませんが・・・。
ブルースワットのアクションも中々ハードなシーンが多くて見応えがありますが、最近見た中では、宇宙刑事シリーズでよくやっていたロープを使ったターザンアクション。シャリバン(伊賀電)やアニーがロープで橋の下をダイナミックに渡っていましたが、ブルースワットでは、エイリアンの攻撃によって、川の水が天高く噴き上がり、その水柱のそばを女性隊員のサラがターザンで擦り抜ける映像が圧巻。一層迫力がありました。

23話には、ブルースワットのメンバーで主人公ショウの怒り反応して時空を超えて現れる黄金の戦士「ゴールドプラチナム」なるものが登場していたが、ジライヤに突然磁雷神が登場した時のようなインパクトがありました。「仮面ライダーストロンガー」の主人公を演じた荒木しげる氏が鬼塚コンツェルン会長役で出ていたが、もしかしてこのまま敵幹部の役でレギュラー出演?と思いきや、残念ながら2話だけの出演だったようですね。他にも「24」のジャック・バウワーの吹替えで知られる小山力也氏や、堀田真三氏、片岡五郎氏など刑事ものでもよく見かけた人達がゲスト出演していて印象に残りました。
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