10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
刑事ドラマと言えばカーアクション。カーチェイスや銃撃戦の末、横転、爆発と言うのが昔の刑事ドラマのアクションスタイルでしたが、最近は、その伝統芸もすっかり消えてしまって、ある意味見所が薄くなってしまいました。かつては、国産の新車だろうがポンコツ車だろうがなんでもかかってこいってな感じで次々クラッシュ、爆発のオンパレードでしたが、ああ、あの時代が懐かしい。
70年代から80年代の刑事ドラマは、国産の新車もそうですが、有名な外国産の車もカーアクションでよく使用されていましたね。各テレビ局、とにかくカーアクションに力入れていたあの時代…。
『大空港』「ウルトラスーパーデカ 神坂紀子の華麗なる追跡!」の冒頭で登場するプリムス・ヴァリアント。クライスラー社が1976年頃まで生産していた車でスティーブン・スピルバーグの映画『激突!』でも使用されていた名車です。この話では、カーブの続く山道でプリムス・ヴァリアントを運転している男が突然意識を朦朧とさせて蛇行運転を始め、対向車線を走っていたバスとの衝突を避けようとして、ガードレールをぶち破り、そのまま、勢い良く崖から転落する。空中で爆発して、地面に落ち無残に炎に包まれるプリムス・ヴァリアント。この回は、他にも神坂刑事の知り合いで、保険会社の調査員が乗る黒のクラウンが爆発したり、グロリアとクラウンが体当たり合戦したり、カーアクションシーンがてんこ盛り。しかし、この頃のフジ月9は予算と技術がたんまりあったんですなあ…。

『太陽にほえろ!』「戦士よ翔べ!」は、ボギー殉職編の戦士シリーズ三部作の初回に当たるエピソード。汚職刑事の情報を聞き出すため、竜神会のボスが乗っているマーキュリー・モナークの運転席に乗り込み、車を暴走させるボギー。公道から荒地に向かって車を大ジャンプさせたり、バックで廃バスに激突したり、しまいには、ドラム缶にぶつかって激しく横転したり…。自分にもダメージがあるだろうに、かなり無茶をやってます。殉職間近だからなのか、この回でボギーの愛車のルノー16もイスズのダンプに挟み撃ちにあって追っかけ回された挙句、最後には、スクラップ場に突っ込んでボコボコになってしまう。この時期の太陽は、西部警察並みの激しいカーアクションをやっていましたね。

『刑事貴族2』初回「ファジーでハードでホットな奴ら」。空港で張り込み中の本城達の前に現れたパスポート偽造グループ。本城達は、犯人達を捕らえようと接近するが気づかれ逃走されてしまう。本城は、麻生ナオミを追って空港の立体駐車場へ向かい、そこで麻生ナオミが運転する白いサンダーバードと遭遇する。向かってくるサンダーバードに銃を撃つ本城。車は、止まっていた車に激突し、本城は、麻生ナオミを見事捕らえる…と思いきやこの後バスジャックが起こり、捜査はまた振り出しへ…。麻生ナオミが乗るサンダーバードは、フォード社の高級車種で劇中に登場するのは、1977年頃に生産された7代目モデルのようです。ステレオ放送なのでBGMや衝突音などのSEが中々迫力がありましたね。

70年代から80年代の刑事ドラマは、国産の新車もそうですが、有名な外国産の車もカーアクションでよく使用されていましたね。各テレビ局、とにかくカーアクションに力入れていたあの時代…。
『大空港』「ウルトラスーパーデカ 神坂紀子の華麗なる追跡!」の冒頭で登場するプリムス・ヴァリアント。クライスラー社が1976年頃まで生産していた車でスティーブン・スピルバーグの映画『激突!』でも使用されていた名車です。この話では、カーブの続く山道でプリムス・ヴァリアントを運転している男が突然意識を朦朧とさせて蛇行運転を始め、対向車線を走っていたバスとの衝突を避けようとして、ガードレールをぶち破り、そのまま、勢い良く崖から転落する。空中で爆発して、地面に落ち無残に炎に包まれるプリムス・ヴァリアント。この回は、他にも神坂刑事の知り合いで、保険会社の調査員が乗る黒のクラウンが爆発したり、グロリアとクラウンが体当たり合戦したり、カーアクションシーンがてんこ盛り。しかし、この頃のフジ月9は予算と技術がたんまりあったんですなあ…。
『太陽にほえろ!』「戦士よ翔べ!」は、ボギー殉職編の戦士シリーズ三部作の初回に当たるエピソード。汚職刑事の情報を聞き出すため、竜神会のボスが乗っているマーキュリー・モナークの運転席に乗り込み、車を暴走させるボギー。公道から荒地に向かって車を大ジャンプさせたり、バックで廃バスに激突したり、しまいには、ドラム缶にぶつかって激しく横転したり…。自分にもダメージがあるだろうに、かなり無茶をやってます。殉職間近だからなのか、この回でボギーの愛車のルノー16もイスズのダンプに挟み撃ちにあって追っかけ回された挙句、最後には、スクラップ場に突っ込んでボコボコになってしまう。この時期の太陽は、西部警察並みの激しいカーアクションをやっていましたね。
『刑事貴族2』初回「ファジーでハードでホットな奴ら」。空港で張り込み中の本城達の前に現れたパスポート偽造グループ。本城達は、犯人達を捕らえようと接近するが気づかれ逃走されてしまう。本城は、麻生ナオミを追って空港の立体駐車場へ向かい、そこで麻生ナオミが運転する白いサンダーバードと遭遇する。向かってくるサンダーバードに銃を撃つ本城。車は、止まっていた車に激突し、本城は、麻生ナオミを見事捕らえる…と思いきやこの後バスジャックが起こり、捜査はまた振り出しへ…。麻生ナオミが乗るサンダーバードは、フォード社の高級車種で劇中に登場するのは、1977年頃に生産された7代目モデルのようです。ステレオ放送なのでBGMや衝突音などのSEが中々迫力がありましたね。
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戦隊シリーズをはじめ、昭和から平成の特撮作品に数多く携われてきた監督の長石多可男さんがお亡くなりになられました。長石さんの名前を知ったのは、『電撃戦隊チェンジマン』でしたが、それ以来戦隊シリーズに携われ、また、平成ライダーシリーズも仮面ライダークウガからディケイドまで9年間に渡りコンスタントに演出されておられました。ディケイドは、アギトと龍騎、アマゾン登場回の監督を担当されたようです。最後に関わられた作品は、2010年の『天装戦隊ゴセイジャー』で、テレビシリーズは、パイロットを含む4本を担当され、Vシネマ作品の『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』が遺作となったそうです。確かに今思うと、ゴセイジャーは、敵ボス(惑星のモンス・ドレイク)の声を飯塚昭三さんが担当したり、ドラマの盛り上がり方や戦闘ポーズやアクションのスタイルなど演出面が80年代中期の戦隊を彷彿とさせ、懐かしい雰囲気を持った戦隊でしたが、それは、長石さんが関わられていたからなんですね。
長石さんの監督作品の中では、やはり個人的には、80年代中期の作品が数多く印象に残っております。『超新星フラッシュマン』から初の2号ロボが登場し、それ以降恒例化していきますが、フラッシュキングがザ・ズコンダとの対戦で左腕と左足を切り落とされてしまう初の戦隊ロボ敗北回(15話「巨大ロボ破れたり」)、そして復活回(20話「復活!巨大ロボ!」)を担当されていました。
その次の戦隊『光戦隊マスクマン』でも、やはり、第20話「罠! 沈む巨大ロボ」から22話「風雲オーラの嵐!」までの2号ロボ登場にまつわる3話のエピソードを担当されていました。第21話「霧の谷の黒い影」は、チューブの罠によってグレートファイブが地中に埋まり、光戦隊創設に関わった山形博士が開発した巨大ロボ・ギャラクシーロボを姿長官が探すと言う内容。姿長官と山形博士の娘・由美がチューブに襲われ、そこへマスクマンが駆けつけて戦闘を繰り広げるが苦戦、その中、マスクマン達のオーラーパワーに導かれるように突如巨大ロボが姿を現す。谷間から神々しくあらわれる巨大ロボの映像が大魔神を彷彿とさせ、60年代っぽい雰囲気も漂わせる演出も印象に残りました。また、この頃は、戦隊のロボ戦の戦闘スタイルも格段に変化していた時期で、ワイヤーを使っての宙返りや、マウントをとって殴ったり、スピーディでパワフルな演出が見応えありました。

「風雲オーラの嵐!」では、分離したキメンドグラーの頭がグレートファイブと合体して、マスクマン達が操縦するランドギャラクシー(ギャラクシーロボのトレーラー形態)に襲い掛かる。初号ロボが洗脳されて、2号ロボを襲う展開がこの当時斬新でしたね。また、ギャラクシーロボが座禅を組んで、マスクマン達と共にメディテーションし、オーラパワーで気を高める場面がありますが、ロボットが座禅を組む姿がなかなかシュール。そして、変身前のマスクマン達がロボのコクピットの中で精神統一している姿もインパクトがあり、合成による光の演出も印象に残った。

『超獣戦隊ライブマン』では、第28話「巨大ギガボルトの挑戦」から第30話「今ここに5人の戦士が」まで、やはり2号ロボ登場にまつわるエピソードを担当されていました。第29話に登場する2号ロボ・ライブボクサーに加えて、第30話「今ここに5人の戦士が」では、当初3人だったライブマンに2人の戦士が新たに加入して、ライブマンが5人の戦隊になり、さらに1号と2号ロボが合体してスーパーライブロボが誕生すると言う戦隊史に残る画期的な演出がなされました。
マスクマンまでは、2号ロボは、一体変形でしたが、ライブマンでは、ブラックバイソンが操縦するバイソンライナーと、グリーンサイのサイファイヤーと言うマシーンが合体して、初の2体合体の2号ロボが登場。ライブマンの危機に駆けつける矢野鉄也と相川純一は、科学アカデミアにいた頃の勇介達の同期生で、剣史(ケンプ)に殺された矢野卓二と相川麻理の弟。鉄也と純一は、卓二と麻理が残した設計図を元にバイソンライナーとサイファイヤーを完成させ、それぞれ復讐のためにボルトに立ち向かった。

「巨大ギガボルトの挑戦」では、ケンプの操縦するギガボルトに敗北したライブロボが巨大な輪に体を締め付けられて空中磔にされてしまう。何気にこの回の凄いところは、変身しているライブマンが登場するのは、ライブロボのコクピットの中のシーンのみで、それ以外のシーンは、全て変身前の役者さん達が演技し、地上を走り回って猛烈な爆破を食らい続ける。こう言う生身の役者さん達に体を張らせて、勇ましく見せる演出も長石さんの特色だったのでしょうね。ストーリー展開も激しく情熱的で、魂がこもっていて、一際心に残るものが多かったです。
数々の楽しい作品ありがとうございました。長石多可男さんのご冥福をお祈り致します。
長石さんの監督作品の中では、やはり個人的には、80年代中期の作品が数多く印象に残っております。『超新星フラッシュマン』から初の2号ロボが登場し、それ以降恒例化していきますが、フラッシュキングがザ・ズコンダとの対戦で左腕と左足を切り落とされてしまう初の戦隊ロボ敗北回(15話「巨大ロボ破れたり」)、そして復活回(20話「復活!巨大ロボ!」)を担当されていました。
その次の戦隊『光戦隊マスクマン』でも、やはり、第20話「罠! 沈む巨大ロボ」から22話「風雲オーラの嵐!」までの2号ロボ登場にまつわる3話のエピソードを担当されていました。第21話「霧の谷の黒い影」は、チューブの罠によってグレートファイブが地中に埋まり、光戦隊創設に関わった山形博士が開発した巨大ロボ・ギャラクシーロボを姿長官が探すと言う内容。姿長官と山形博士の娘・由美がチューブに襲われ、そこへマスクマンが駆けつけて戦闘を繰り広げるが苦戦、その中、マスクマン達のオーラーパワーに導かれるように突如巨大ロボが姿を現す。谷間から神々しくあらわれる巨大ロボの映像が大魔神を彷彿とさせ、60年代っぽい雰囲気も漂わせる演出も印象に残りました。また、この頃は、戦隊のロボ戦の戦闘スタイルも格段に変化していた時期で、ワイヤーを使っての宙返りや、マウントをとって殴ったり、スピーディでパワフルな演出が見応えありました。
「風雲オーラの嵐!」では、分離したキメンドグラーの頭がグレートファイブと合体して、マスクマン達が操縦するランドギャラクシー(ギャラクシーロボのトレーラー形態)に襲い掛かる。初号ロボが洗脳されて、2号ロボを襲う展開がこの当時斬新でしたね。また、ギャラクシーロボが座禅を組んで、マスクマン達と共にメディテーションし、オーラパワーで気を高める場面がありますが、ロボットが座禅を組む姿がなかなかシュール。そして、変身前のマスクマン達がロボのコクピットの中で精神統一している姿もインパクトがあり、合成による光の演出も印象に残った。
『超獣戦隊ライブマン』では、第28話「巨大ギガボルトの挑戦」から第30話「今ここに5人の戦士が」まで、やはり2号ロボ登場にまつわるエピソードを担当されていました。第29話に登場する2号ロボ・ライブボクサーに加えて、第30話「今ここに5人の戦士が」では、当初3人だったライブマンに2人の戦士が新たに加入して、ライブマンが5人の戦隊になり、さらに1号と2号ロボが合体してスーパーライブロボが誕生すると言う戦隊史に残る画期的な演出がなされました。
マスクマンまでは、2号ロボは、一体変形でしたが、ライブマンでは、ブラックバイソンが操縦するバイソンライナーと、グリーンサイのサイファイヤーと言うマシーンが合体して、初の2体合体の2号ロボが登場。ライブマンの危機に駆けつける矢野鉄也と相川純一は、科学アカデミアにいた頃の勇介達の同期生で、剣史(ケンプ)に殺された矢野卓二と相川麻理の弟。鉄也と純一は、卓二と麻理が残した設計図を元にバイソンライナーとサイファイヤーを完成させ、それぞれ復讐のためにボルトに立ち向かった。
「巨大ギガボルトの挑戦」では、ケンプの操縦するギガボルトに敗北したライブロボが巨大な輪に体を締め付けられて空中磔にされてしまう。何気にこの回の凄いところは、変身しているライブマンが登場するのは、ライブロボのコクピットの中のシーンのみで、それ以外のシーンは、全て変身前の役者さん達が演技し、地上を走り回って猛烈な爆破を食らい続ける。こう言う生身の役者さん達に体を張らせて、勇ましく見せる演出も長石さんの特色だったのでしょうね。ストーリー展開も激しく情熱的で、魂がこもっていて、一際心に残るものが多かったです。
数々の楽しい作品ありがとうございました。長石多可男さんのご冥福をお祈り致します。
BS258「D-LIFE」が開局してから丸1年。早いもんですね。最近のテレビには、BSチューナーが内蔵されていますから、アンテナさえ立ててれば無料でいつでも見られる日本発の海外ドラマ専門チャンネル。せめて20年早くあらわれて欲しかったところです。できたらもうちょっと古い作品もチョイスしてくれるありがたいのでございまずが…。
さて、先月から始まった『リベンジ』のシーズン2。シーズン1は、D-LIFE開局と同時にスタートし随分と話題になりましたが、なんと言っても注目だったのは、主人公エミリーの復讐に力を貸すタケダ役があの真田広之氏であったこと。シーズン1も少ない登場でありながら存在感を見せていましたが、なんとシーズン2は、スケジュールが合わず出演しないんだとか。エミリーとタケダのやりとりをもっと見てみたかったのに、これは非常に残念。で、なんと真田さんの代わりに新たなタケダ役として登場したのが、ケリー・タガワと言う俳優。ナイトライダーやエアーウルフにも出てきたようないかにもな東洋人みたいですが、あれ…この人もしかして…と思ったら案の定、『HAWAII FIVE-0』でヒロ・ノシムリ役をやってた人じゃないですか。さらに振り返ると『刑事ナッシュブリッジス』でS.I.U.を仕切っていたA・J・シマムラ役のケイリー=ヒロユキ・タガワ氏です。髪の毛剃ってるからしばらく気づかなかったが、ナッシュの頃は、長髪で後ろ結んでたよな…。

A・J・シマムラ役を演じていた頃のケリー・タガワ氏。
まあでもいくら知ってる俳優だとしてもあまりにもイメージが違いすぎて、どうにもしっくりいかない(苦笑)。しかも、武術道場の師範代みたいな雰囲気で日本のどこかの島でエミリーを修行させているし、随分とよくある映像になってしまい、少しズレてしまった感が歪めない。
シーズン2は、前のシーズンから一年後と言う設定で物語が展開します。エミリーの父デビッド・クラークは、テロ組織に資金を提供した罪をなすりつけられて逮捕され、終身刑を言い渡された挙句獄死した。父の復讐を果たすため、娘のアマンダ・クラークは、武術を身につけ、慈善事業家のエミリー・ソーンになりすましてグレイソン一族に近づく。シーズン1最終話でグレイソン・グローバルのCEOコンラッド・グレイソンを告発するためにワシントンへ向かう途中、飛行機に仕掛けられた爆弾によって爆死したと思われていたコンラッドの妻ヴィクトリア・グレイソンは、やはり生きていたみたいです。一応前シーズンでグレイソン一族への復讐を済ませたエミリーでしたが、新たな事実を知ってさらに復讐の鬼となる。タケダに連れ去られた偽アマンダは、いつの間にかジャックの子供を身ごもっており、それもエミリーの心に火をつける原因となっているようです。ノーランは髪型が変わって以前の怪しさがなくなって普通の好青年になってしまった印象。
1話でさっそくヴィクトリアと再会したエミリー。ヴィクトリアは、コンラッドが起訴されるまでの間、政府に保護されていたとのこと。しかも、アメリコン・イニシアティブのメンバーのゴードン・マーフィン(白髪の男)と裏でつながっていた。コンラッドに資産を取られて身動きが取れないヴィクトリアは、 彼を呼び寄せて誘拐事件をでっちあげ、ゴードンを誘拐犯に仕立てて見事グレイソン家に戻る。自分を殺そうとした夫とまた手を組む辺り、中々の策士と言うかまさに悪女って感じ。デビッドを貶めたコンラッドとヴィクトリアとゴードンの三人がここに来て激しい生存競争をおっぱじめます。ゴードンは、自分の潔白を証明しようとエミリーに力を借りる。その見返りにエミリーは、ゴードンから行方不明の母カーラの情報を引き出そうとするが、ゴードンは、中々話そうとしない。イニシアティブからカーラを殺すように命令されたらしいが、それには従わなかったようです。追いつめられたゴードンは、エミリーを殺そうとするが、その時彼女を救ったのは、このシリーズの新しい登場人物であるタケダの弟子エイダン。
このシリーズは、エミリーの母カーラとエイダンがかなりキーポイントになりそうな予感がしますね。
さて、先月から始まった『リベンジ』のシーズン2。シーズン1は、D-LIFE開局と同時にスタートし随分と話題になりましたが、なんと言っても注目だったのは、主人公エミリーの復讐に力を貸すタケダ役があの真田広之氏であったこと。シーズン1も少ない登場でありながら存在感を見せていましたが、なんとシーズン2は、スケジュールが合わず出演しないんだとか。エミリーとタケダのやりとりをもっと見てみたかったのに、これは非常に残念。で、なんと真田さんの代わりに新たなタケダ役として登場したのが、ケリー・タガワと言う俳優。ナイトライダーやエアーウルフにも出てきたようないかにもな東洋人みたいですが、あれ…この人もしかして…と思ったら案の定、『HAWAII FIVE-0』でヒロ・ノシムリ役をやってた人じゃないですか。さらに振り返ると『刑事ナッシュブリッジス』でS.I.U.を仕切っていたA・J・シマムラ役のケイリー=ヒロユキ・タガワ氏です。髪の毛剃ってるからしばらく気づかなかったが、ナッシュの頃は、長髪で後ろ結んでたよな…。
A・J・シマムラ役を演じていた頃のケリー・タガワ氏。
まあでもいくら知ってる俳優だとしてもあまりにもイメージが違いすぎて、どうにもしっくりいかない(苦笑)。しかも、武術道場の師範代みたいな雰囲気で日本のどこかの島でエミリーを修行させているし、随分とよくある映像になってしまい、少しズレてしまった感が歪めない。
シーズン2は、前のシーズンから一年後と言う設定で物語が展開します。エミリーの父デビッド・クラークは、テロ組織に資金を提供した罪をなすりつけられて逮捕され、終身刑を言い渡された挙句獄死した。父の復讐を果たすため、娘のアマンダ・クラークは、武術を身につけ、慈善事業家のエミリー・ソーンになりすましてグレイソン一族に近づく。シーズン1最終話でグレイソン・グローバルのCEOコンラッド・グレイソンを告発するためにワシントンへ向かう途中、飛行機に仕掛けられた爆弾によって爆死したと思われていたコンラッドの妻ヴィクトリア・グレイソンは、やはり生きていたみたいです。一応前シーズンでグレイソン一族への復讐を済ませたエミリーでしたが、新たな事実を知ってさらに復讐の鬼となる。タケダに連れ去られた偽アマンダは、いつの間にかジャックの子供を身ごもっており、それもエミリーの心に火をつける原因となっているようです。ノーランは髪型が変わって以前の怪しさがなくなって普通の好青年になってしまった印象。
1話でさっそくヴィクトリアと再会したエミリー。ヴィクトリアは、コンラッドが起訴されるまでの間、政府に保護されていたとのこと。しかも、アメリコン・イニシアティブのメンバーのゴードン・マーフィン(白髪の男)と裏でつながっていた。コンラッドに資産を取られて身動きが取れないヴィクトリアは、 彼を呼び寄せて誘拐事件をでっちあげ、ゴードンを誘拐犯に仕立てて見事グレイソン家に戻る。自分を殺そうとした夫とまた手を組む辺り、中々の策士と言うかまさに悪女って感じ。デビッドを貶めたコンラッドとヴィクトリアとゴードンの三人がここに来て激しい生存競争をおっぱじめます。ゴードンは、自分の潔白を証明しようとエミリーに力を借りる。その見返りにエミリーは、ゴードンから行方不明の母カーラの情報を引き出そうとするが、ゴードンは、中々話そうとしない。イニシアティブからカーラを殺すように命令されたらしいが、それには従わなかったようです。追いつめられたゴードンは、エミリーを殺そうとするが、その時彼女を救ったのは、このシリーズの新しい登場人物であるタケダの弟子エイダン。
このシリーズは、エミリーの母カーラとエイダンがかなりキーポイントになりそうな予感がしますね。
ナイトライダーネクスト第10話「ナイト最大の危機・前編(Don't Stop the Knight)」。国連大使のオララ・クマリを拉致し、身代金を要求する犯人の指示に従って取引現場へ向かったマイクとキット。そこへ到着すると、マイクは、止まっている一台の車のそばに近づいた。マイクが車体の下に潜り込んで、そこに取り付けられていた携帯電話を取ろうとした時、小型の無人偵察機がやってきて、身代金が入っているスーツケースを奪い去った。マイクとキットは、無人偵察機を追跡するが、身代金を取り戻すのは困難と判断し、元の場所に戻り、携帯電話を取り行く。その携帯に犯人と思われる男から連絡が入る。男は、マイクに新たな指示を出す。それは、マドラス刑務所に服役中のガンナー・ハースを一時間以内に釈放しろと言う内容だった。取引に応じれば、大使を6時に始まる和平会談に出席させることができる。しかし、CIAが彼の釈放を認めない。マイクは、独断でハースを刑務所から連れ出すことを決め、ナイト3000で刑務所に侵入、ハースを車に乗せ、脱走させる。はたして誘拐犯の真の狙いは何か…。
このシリーズの転換点となるこのエピソードは、次回の後編(Day Turns Into Knight)と合わせて2話構成になっております。刑務所脱出シーンは、オリジナルのエピソード「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!(BROTHER'S KEEPER)」 を彷彿とさせられましたが、やはり、CGのターボジャンプは、いまいち迫力に欠けますね。とくにこの回のは、アングルも中途半端で、ゲーム画面みたいで安っぽい。オリジナルのほうも実は、ミニチュアを使ったジャンプシーンになっていましたが、実物表現でしっかり作りこんでいるので、それなりにリアルに映っていた。音楽も全く緊迫感がないし、演出がちょっと残念な感じでした。
今回、チャールズが開発したハンクと呼ばれるロボットが登場しています。このハンクは、後編で大活躍するのですが、見た目が映画ショートサーキットのナンバー・ファイブみたいで、なんか懐かしい感じのロボットになっています。しかし、ナンバー・ファイブほど人間的ではないようだ。また、犯人のクリストファーが使用する「ドローン」と呼ばれる無人偵察機は、ハイテク武装車バイパーでディフェンダーモードに設置されていたプロブと呼ばれる偵察装置を彷彿とさせる。前回の電磁パルスもそうですが、ネクストは、バイパーの世界観も結構取り入れている感じがします。
ビリーが「超セクシ~」と言ってたSVR(ロシア対外情報諜)の三人の女性外交官は、チャーリーズ・エンジェルを意識したような登場の仕方で期待させた割にキットのソフトな武器で気絶させられて活躍せず肩透かし。オリジナルの「女賊アマゾネス!狙われた最新鋭ミサイル!!(KNIGHT IN RETREAT)」のビアンカ達ぐらいの活躍は見せて欲しかったところ。キットに、時速160キロ以下になると爆発する爆弾が取り付けられるところは、映画のスピード的な演出になることを期待したいが、この辺の展開もオリジナルの「刑務所脱獄!…」の展開を意識している感じがした。キャリーと兵士達がものの見事にクリストファーの仕掛けた罠にハマってしまうのは…視聴率低迷のための人員削減とはいえ、なんだか「新エアーウルフ復讐編」初回の悪夢再び的な唐突な展開で気になりましたが、はたして、マイクは、危機をどう乗り越えるのか、それはまた次回の講釈にて。


ネクストはなぜこんなに画面からはみでるのか…。
このシリーズの転換点となるこのエピソードは、次回の後編(Day Turns Into Knight)と合わせて2話構成になっております。刑務所脱出シーンは、オリジナルのエピソード「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!(BROTHER'S KEEPER)」 を彷彿とさせられましたが、やはり、CGのターボジャンプは、いまいち迫力に欠けますね。とくにこの回のは、アングルも中途半端で、ゲーム画面みたいで安っぽい。オリジナルのほうも実は、ミニチュアを使ったジャンプシーンになっていましたが、実物表現でしっかり作りこんでいるので、それなりにリアルに映っていた。音楽も全く緊迫感がないし、演出がちょっと残念な感じでした。
今回、チャールズが開発したハンクと呼ばれるロボットが登場しています。このハンクは、後編で大活躍するのですが、見た目が映画ショートサーキットのナンバー・ファイブみたいで、なんか懐かしい感じのロボットになっています。しかし、ナンバー・ファイブほど人間的ではないようだ。また、犯人のクリストファーが使用する「ドローン」と呼ばれる無人偵察機は、ハイテク武装車バイパーでディフェンダーモードに設置されていたプロブと呼ばれる偵察装置を彷彿とさせる。前回の電磁パルスもそうですが、ネクストは、バイパーの世界観も結構取り入れている感じがします。
ビリーが「超セクシ~」と言ってたSVR(ロシア対外情報諜)の三人の女性外交官は、チャーリーズ・エンジェルを意識したような登場の仕方で期待させた割にキットのソフトな武器で気絶させられて活躍せず肩透かし。オリジナルの「女賊アマゾネス!狙われた最新鋭ミサイル!!(KNIGHT IN RETREAT)」のビアンカ達ぐらいの活躍は見せて欲しかったところ。キットに、時速160キロ以下になると爆発する爆弾が取り付けられるところは、映画のスピード的な演出になることを期待したいが、この辺の展開もオリジナルの「刑務所脱獄!…」の展開を意識している感じがした。キャリーと兵士達がものの見事にクリストファーの仕掛けた罠にハマってしまうのは…視聴率低迷のための人員削減とはいえ、なんだか「新エアーウルフ復讐編」初回の悪夢再び的な唐突な展開で気になりましたが、はたして、マイクは、危機をどう乗り越えるのか、それはまた次回の講釈にて。
ネクストはなぜこんなに画面からはみでるのか…。
今年は、ファミコンが誕生してからこの夏で30周年を迎えますが、あの頃を基準に考えると、もう随分と遠い未来に来てしまっているんだなあとしみじみ感じる今日この頃。高橋名人が指をならしていたあのハドソンが消えてしまったと言う事実を最近知って少しショックを受けたが、でも30年ですからね。いろんなことがあるはずです。と言うことで突然ですが、1983年がどんな時代だったか、ちょっと振り返ってみることにします。
この年に公開された映画は、007の「オクトパシー」。初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーが12年ぶりにボンド役に復帰した「ネバーセイ・ネバーアゲイン」、「スーパーマン3 電子の要塞」「スターウォーズ・ジェダイの復讐」や、当時大ヒットした高倉健主演の「南極物語」。この年は、JACの全盛期でしたね。「里見八犬伝」や「伊賀野カバ丸」などが公開されていました。
海外ドラマは、最近リメイクされた「V(ビジター)」が製作されたのがこの年。日本で見られるようになったのは、この5年後なんですが、当時日本のビデオレンタル市場を賑わせたドラマでした。「特攻野郎Aチーム」もこの年。日本でテレビ放送されたのは、この2年後になります。今なんか海外ドラマの新作は、BSとかCSですぐに見られるようになりましたけど、昔は、本当に時間がかかっていましたね。2年、3年待たされるのが当たり前の時代でした。
戦隊は、「科学戦隊ダイナマン」、メタルヒーローは、「宇宙刑事シャリバン」。東映不思議コメディーシリーズは、「ペットントン」が放送されていました。フジテレビで特撮って今では考えられないですが、あの頃は、どのチャンネルでも特撮ものが見られましたね。テレビドラマでは、NHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が最高視聴率62.9%を出して、記録的な大ヒット。学校に行ってたからリアルタイムでは見れなかったが、後で総集編みたいなものがあってその時全部見ましたね。確かに役者が凄い演技をしていたし、面白いドラマだった。バラエティは、欽ちゃん、ドリフの時代からビートたけしと明石家さんまのひょうきん族の時代に移り変わろうとしていた時期。
アニメは、「銀河漂流バイファム」「聖戦士ダンバイン」「プラレス3四郎」。藤子アニメは、ドラハッパー(ドラえもん、忍者ハットリくん、パーマン)時代到来。「キャプテン翼」は、当時、週刊少年ジャンプで連載されていた大人気のサッカーアニメでしたが、うちはテレビ大阪(キー局は、テレビ東京)が映らなかったから見れなかった。沖田浩之が歌っていた主題歌だけはよく覚えています。 そして同じくジャンプで大人気だった「キン肉マン」のアニメが始まったのもこの年です。
この年ヒットした曲は、わらべの「めだかの兄妹」、原田知世の「時をかける少女」。ラッツ&スターの「め組のひと」は、キン肉マンのアニメで使われていましたね。ウォーズマンとの決戦前の計量のシーンで、キン肉マンがダンスで減量する時にこの曲が流れていましたが、当時の人気が窺えるエピソードですね。西城秀樹の「ギャランドゥ」は、カラオケでよく歌いました。テレビのバラエティ番組でもよくネタにされていました。細川たかしの「矢切の渡し」など演歌勢もまだまだ強かったですねこの時代。
洋楽は、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」「ビート・イット」。映画「フラッシュダンス」の主題歌になったアイリーン・キャラの「ホワット・ア・フィーリング」は、日本でもカバーされて、大映ドラマの「スチュワーデス物語」の主題歌として使用されていました。同じく「フラッシュダンス」の挿入歌となり、ナイトライダーの劇中でも何度か流れていたマイケル・サンベロの「マニアック」がヒットしたのもこの年でした。
東京ディズニーランドが開園したのもこの年。個人的に印象に残っているのは、俳優の沖雅也さんの自殺ですね。新聞の夕刊の一面を見て本当にショックを受けた。当時、まだ31の若さで現役バリバリでいろんな映画・ドラマで活躍されていたのに本当になぜ?と言う感じでしたね。太陽のほえろ!でスコッチが病死したシーンを覚えていたから、そのシーンが脳裏に浮かんでしばらく寝れなかった思い出があります。大阪の枚方にTSUTAYAの1号店がオープンしています。TSUTAYAって大阪が発祥地だったんですね。大韓航空の飛行機がソビエト連邦の領空に侵入してソ連軍機に撃墜されたいわゆる大韓航空機撃墜事件が起きたのもこの年。ソ連って響きが懐かしい。まだまだ冷戦時代真っ只中でした。
と言うことで、ざっと振り返ってみましたが、よくよく考えてみたら、この年にまだファミコンは買ってもらえなくて、ゲームウォッチばかりやっていたと思います。2画面の折り畳み式のドンキーコングとか凄く欲しかったけど、なぜだかシャリバンのゲームウォッチばかりに夢中になっていた(笑)。今や携帯電話でゲームだけでなくネットができる時代なんですから、本当にいろんなことが着実に進歩してるんですね。誰もが携帯を持つなんてあの頃は考えられなかったなあ…。ましてやインターネットなんて想像もしてなかった。車は、21世紀に入ったら宙に浮くと思っていたのに…(苦笑)。
この年に公開された映画は、007の「オクトパシー」。初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーが12年ぶりにボンド役に復帰した「ネバーセイ・ネバーアゲイン」、「スーパーマン3 電子の要塞」「スターウォーズ・ジェダイの復讐」や、当時大ヒットした高倉健主演の「南極物語」。この年は、JACの全盛期でしたね。「里見八犬伝」や「伊賀野カバ丸」などが公開されていました。
海外ドラマは、最近リメイクされた「V(ビジター)」が製作されたのがこの年。日本で見られるようになったのは、この5年後なんですが、当時日本のビデオレンタル市場を賑わせたドラマでした。「特攻野郎Aチーム」もこの年。日本でテレビ放送されたのは、この2年後になります。今なんか海外ドラマの新作は、BSとかCSですぐに見られるようになりましたけど、昔は、本当に時間がかかっていましたね。2年、3年待たされるのが当たり前の時代でした。
戦隊は、「科学戦隊ダイナマン」、メタルヒーローは、「宇宙刑事シャリバン」。東映不思議コメディーシリーズは、「ペットントン」が放送されていました。フジテレビで特撮って今では考えられないですが、あの頃は、どのチャンネルでも特撮ものが見られましたね。テレビドラマでは、NHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が最高視聴率62.9%を出して、記録的な大ヒット。学校に行ってたからリアルタイムでは見れなかったが、後で総集編みたいなものがあってその時全部見ましたね。確かに役者が凄い演技をしていたし、面白いドラマだった。バラエティは、欽ちゃん、ドリフの時代からビートたけしと明石家さんまのひょうきん族の時代に移り変わろうとしていた時期。
アニメは、「銀河漂流バイファム」「聖戦士ダンバイン」「プラレス3四郎」。藤子アニメは、ドラハッパー(ドラえもん、忍者ハットリくん、パーマン)時代到来。「キャプテン翼」は、当時、週刊少年ジャンプで連載されていた大人気のサッカーアニメでしたが、うちはテレビ大阪(キー局は、テレビ東京)が映らなかったから見れなかった。沖田浩之が歌っていた主題歌だけはよく覚えています。 そして同じくジャンプで大人気だった「キン肉マン」のアニメが始まったのもこの年です。
この年ヒットした曲は、わらべの「めだかの兄妹」、原田知世の「時をかける少女」。ラッツ&スターの「め組のひと」は、キン肉マンのアニメで使われていましたね。ウォーズマンとの決戦前の計量のシーンで、キン肉マンがダンスで減量する時にこの曲が流れていましたが、当時の人気が窺えるエピソードですね。西城秀樹の「ギャランドゥ」は、カラオケでよく歌いました。テレビのバラエティ番組でもよくネタにされていました。細川たかしの「矢切の渡し」など演歌勢もまだまだ強かったですねこの時代。
洋楽は、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」「ビート・イット」。映画「フラッシュダンス」の主題歌になったアイリーン・キャラの「ホワット・ア・フィーリング」は、日本でもカバーされて、大映ドラマの「スチュワーデス物語」の主題歌として使用されていました。同じく「フラッシュダンス」の挿入歌となり、ナイトライダーの劇中でも何度か流れていたマイケル・サンベロの「マニアック」がヒットしたのもこの年でした。
東京ディズニーランドが開園したのもこの年。個人的に印象に残っているのは、俳優の沖雅也さんの自殺ですね。新聞の夕刊の一面を見て本当にショックを受けた。当時、まだ31の若さで現役バリバリでいろんな映画・ドラマで活躍されていたのに本当になぜ?と言う感じでしたね。太陽のほえろ!でスコッチが病死したシーンを覚えていたから、そのシーンが脳裏に浮かんでしばらく寝れなかった思い出があります。大阪の枚方にTSUTAYAの1号店がオープンしています。TSUTAYAって大阪が発祥地だったんですね。大韓航空の飛行機がソビエト連邦の領空に侵入してソ連軍機に撃墜されたいわゆる大韓航空機撃墜事件が起きたのもこの年。ソ連って響きが懐かしい。まだまだ冷戦時代真っ只中でした。
と言うことで、ざっと振り返ってみましたが、よくよく考えてみたら、この年にまだファミコンは買ってもらえなくて、ゲームウォッチばかりやっていたと思います。2画面の折り畳み式のドンキーコングとか凄く欲しかったけど、なぜだかシャリバンのゲームウォッチばかりに夢中になっていた(笑)。今や携帯電話でゲームだけでなくネットができる時代なんですから、本当にいろんなことが着実に進歩してるんですね。誰もが携帯を持つなんてあの頃は考えられなかったなあ…。ましてやインターネットなんて想像もしてなかった。車は、21世紀に入ったら宙に浮くと思っていたのに…(苦笑)。
最近のハリウッド映画は印象に残る音楽が少なくなりましたね。スターウォーズやスーパーマン、インディジョーンズ、グレムリン、バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマのようなスケール感のある音楽もなかなか出てこないのが寂しいところです。やはり、80年代は、どの映画も個性的で印象に残る音楽が多かったように思います。その中から今回は、マイナー系の作品から3本紹介してみようと思います。
『ドールズ(DOLLS)』(1986年)…「死霊のしたたり」「フロム・ビヨンド」など、独特のファンタスティックな異常世界を放ったホラー監督の鬼才スチュアート・ゴードンの作品。夢見る少女ジュディは、自分を邪険に扱う父デイヴィッドと継母のローズマリーと共に嵐の中をドライブ中に道に迷い、とある屋敷にたどり着く。その屋敷には、人形作りをしている老夫婦が住んでいた。部屋には、不思議な人形がたくさん並び、ローズマリーに熊のぬいぐるみを捨てられたジュディは、老夫婦から人形のパンチを貰って大喜びする。そこへ純情そうなセールスマンのラリーという男と、ヒッチハイカーのパンク少女イザベルとイニッドがやってくる。5人は一晩その屋敷に泊まることになるが、屋敷の骨董品を盗もうとしたイザベルが人形たちに殺されてしまい…。
おとぎ話のような世界観の中で繰り広げられる驚異の殺戮。童心を持たないものは、地獄に落ちるといった極めてシンプルなテーマで展開されるストーリーですが、ストップモーションを駆使した人形達の不気味な動きは、今見ても中々秀逸です。人形ホラーで人気があった『チャイルドプレイ』よりも前に作られた映画ですが、こちらは、日本では、あまり名が知られていないのか、DVDも出ていないのが残念。音楽は、ホラー系の作品のテーマ曲を数多く手がけているリチャード・バンドが担当。オルゴール風のメロディがとても印象的です。読売テレビのCINEMA大好きで初めて見た作品なんですが、それ以来このメロディが頭に焼き付いて離れません。
『ノーマンズ・ランド(No Man's Land)』(1987年)…最近は、同名タイトルの戦争映画のほうが有名みたいですが、ご紹介するのは、若かりしチャーリー・シーンが主演した本格カーアクションムービーのほうです。ロサンゼルスで頻繁に起こるポルシェだけを狙った自動車窃盗事件。その事件を調査していた警官が何物かに銃殺される。ヴィンセント巡査から極秘の捜査を依頼されたベンジー・テイラーは、ポルシェのガレージ修理工になりすまして、自動車窃盗団の容疑者とされるテッド・バリックという男に近づく。テッドとべンジーは、数々の仕事をこなしていくが、やがて、二人に奇妙な友情が芽生える…。
おとり捜査官が犯罪者と触れ合ううちに意気投合してしまい、気づいたらそのしがらみから抜け出せなくてなってしまうなんて話は、現実でもよくありますね。キアヌ・リーブスが主演した『ハート・ブルー』も同様のテーマのアクション映画でしたが、こちらは、バリバリのカーアクション映画でした。ポルシェの走行シーンは、中々見応えあるし、カマロがジャンプして空中で回転しながらトラックのコンテナに突っ込むクラッシュシーンなどもあり、ストーリー的にも中々の傑作なんですが、これも日本では、DVDは出ていない模様。『日曜洋画劇場』で初めて見てから、ビデオレンタルもして、何度か見ましたが、テレビ吹替え版でもう一度見てみたいですね。音楽は、「ロボコップ」や「レッド・オクトーバーを追え! 」「スターシップ・トゥルーパーズ」などを手がけたベイジル・ポールドゥリス。このビート感がたまりません。劇中のポルシェの走行シーンとのマッチ感は、抜群に良かったですね。ドライブ中にこの曲流すと、気づかぬうちにアクセルを踏み込んでしまっています。ナイトライダーのテーマとちょっと似た雰囲気がありますね。
最後は、路線を変えて青春ムービー。『ルーカスの初恋メモリー(Lucas)』(1986年)。ルーカスって言うから、最初は、ジョージ・ルーカスの少年時代を描いた映画なのかと思っていましたが(苦笑)、コリー・ハイムが14歳の高校生ルーカスを演じ、4人の高校生たちの初恋と青春が描かれている作品です。これは、お昼の映画枠で何度か見たのですが、話の内容よりも音楽がとても印象に残っています。もちろん映画の内容も良かったのですが、ルーカスに想いを寄せる女子高生役をウィノナ・ライダーが演じていたことはなぜか覚えている。確かこれがデビュー作だったはず。
もう一度この時代の映画達を思い出して、記憶に残る音楽を生み出して欲しいものですね…。
『ドールズ(DOLLS)』(1986年)…「死霊のしたたり」「フロム・ビヨンド」など、独特のファンタスティックな異常世界を放ったホラー監督の鬼才スチュアート・ゴードンの作品。夢見る少女ジュディは、自分を邪険に扱う父デイヴィッドと継母のローズマリーと共に嵐の中をドライブ中に道に迷い、とある屋敷にたどり着く。その屋敷には、人形作りをしている老夫婦が住んでいた。部屋には、不思議な人形がたくさん並び、ローズマリーに熊のぬいぐるみを捨てられたジュディは、老夫婦から人形のパンチを貰って大喜びする。そこへ純情そうなセールスマンのラリーという男と、ヒッチハイカーのパンク少女イザベルとイニッドがやってくる。5人は一晩その屋敷に泊まることになるが、屋敷の骨董品を盗もうとしたイザベルが人形たちに殺されてしまい…。
おとぎ話のような世界観の中で繰り広げられる驚異の殺戮。童心を持たないものは、地獄に落ちるといった極めてシンプルなテーマで展開されるストーリーですが、ストップモーションを駆使した人形達の不気味な動きは、今見ても中々秀逸です。人形ホラーで人気があった『チャイルドプレイ』よりも前に作られた映画ですが、こちらは、日本では、あまり名が知られていないのか、DVDも出ていないのが残念。音楽は、ホラー系の作品のテーマ曲を数多く手がけているリチャード・バンドが担当。オルゴール風のメロディがとても印象的です。読売テレビのCINEMA大好きで初めて見た作品なんですが、それ以来このメロディが頭に焼き付いて離れません。
『ノーマンズ・ランド(No Man's Land)』(1987年)…最近は、同名タイトルの戦争映画のほうが有名みたいですが、ご紹介するのは、若かりしチャーリー・シーンが主演した本格カーアクションムービーのほうです。ロサンゼルスで頻繁に起こるポルシェだけを狙った自動車窃盗事件。その事件を調査していた警官が何物かに銃殺される。ヴィンセント巡査から極秘の捜査を依頼されたベンジー・テイラーは、ポルシェのガレージ修理工になりすまして、自動車窃盗団の容疑者とされるテッド・バリックという男に近づく。テッドとべンジーは、数々の仕事をこなしていくが、やがて、二人に奇妙な友情が芽生える…。
おとり捜査官が犯罪者と触れ合ううちに意気投合してしまい、気づいたらそのしがらみから抜け出せなくてなってしまうなんて話は、現実でもよくありますね。キアヌ・リーブスが主演した『ハート・ブルー』も同様のテーマのアクション映画でしたが、こちらは、バリバリのカーアクション映画でした。ポルシェの走行シーンは、中々見応えあるし、カマロがジャンプして空中で回転しながらトラックのコンテナに突っ込むクラッシュシーンなどもあり、ストーリー的にも中々の傑作なんですが、これも日本では、DVDは出ていない模様。『日曜洋画劇場』で初めて見てから、ビデオレンタルもして、何度か見ましたが、テレビ吹替え版でもう一度見てみたいですね。音楽は、「ロボコップ」や「レッド・オクトーバーを追え! 」「スターシップ・トゥルーパーズ」などを手がけたベイジル・ポールドゥリス。このビート感がたまりません。劇中のポルシェの走行シーンとのマッチ感は、抜群に良かったですね。ドライブ中にこの曲流すと、気づかぬうちにアクセルを踏み込んでしまっています。ナイトライダーのテーマとちょっと似た雰囲気がありますね。
最後は、路線を変えて青春ムービー。『ルーカスの初恋メモリー(Lucas)』(1986年)。ルーカスって言うから、最初は、ジョージ・ルーカスの少年時代を描いた映画なのかと思っていましたが(苦笑)、コリー・ハイムが14歳の高校生ルーカスを演じ、4人の高校生たちの初恋と青春が描かれている作品です。これは、お昼の映画枠で何度か見たのですが、話の内容よりも音楽がとても印象に残っています。もちろん映画の内容も良かったのですが、ルーカスに想いを寄せる女子高生役をウィノナ・ライダーが演じていたことはなぜか覚えている。確かこれがデビュー作だったはず。
もう一度この時代の映画達を思い出して、記憶に残る音楽を生み出して欲しいものですね…。
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