10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
今月発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の販売台数が4日間でなんと26万台以上になったとか。アマゾンなどの大手のネットショップでも現在入手が困難らしく再入荷を待ち望んでいるユーザーが多いとのこと。ある程度ヒット商品になることは予想できたが、これほどまでになるとは・・・。ファミコン世代が大人になって、その世代が子供を産み、親子二代でファミコンを楽しむ。親にとっては懐かしく、お子さんにとっては新鮮であり、しかも今のゲームよりもシンプルだから、のめりこむ事間違いなし。つまり、一挙両得というか一石二鳥というか、第2次ファミコンブームが到来か?
私も一度は触れておこうと思い、予約しようとしたらすでにどこも完売。再入荷待ちになっていたのでどうしようか迷いましたが、このミニファミコン、思ったよりコントローラが小さくてやりづらいのと、当然ながら今のテレビに合わせた仕様なので入出力がHDMIしかついておらず、ブラウン管テレビにつなげられない。つなげるには別途映像変換装置(HDMI→コンポジット)が必要になるんだとか。
いろいろと総合的に判断した結果、今回はパスすることになりました。久しぶり、子供の頃のようにブラウン管テレビでピコピコやったり、インテリアとして部屋に飾っておこうかなとも思っていたのですが、コントローラや入出力に不備を感じるので、出るかどうかは知りませんが、次の新製品に期待することにします(苦笑)。今度は、ぜひゲームのタイトルは、50タイトルぐらいまで増やして欲しいですね。今回入らなかったハドソン、ジャレコ、タイトーなどのゲームや、バンダイのキャラクターゲームもやりたいし、できればドラクエも入れて欲しいです。
前回、親子で楽しめる二人同時プレイのゲームをいくつか紹介しましたが、今回のミニファミコンに収録されたゲームの中なら、アイスクライマー、バルーンファイト、マリオブラザーズなどのタイトルがそれに当たります。これらのゲームを二人でやると、順調に進んでいるうちはいいのですが、どっちかがヘマをやらかして仲違いすると必ず「●し合い」になりますよね(苦笑)。相手の死に様を見て、「わーい」なんて思わず声を上げて喜んじゃったりする。そういう遊び方もアリなんですが、毎日やると体に良くないので注意してくださいね(笑)。
今のゲームほどではないですが、ファミコンにも死に様が強烈なゲームがありましたよね。今回のミニファミコンに収録されたゲームにもいくつかありますが、まず、これ。
魚に食われる。
<バルーンファイト>
敵に風船を割られた時の死に様は嫌な感じがなく、むしろかわいい感じなんですが、水の中から突如あらわれる魚に一瞬で食われてしまう死に様は子供の頃、ちょっとトラウマになりましたね(苦笑)。
自機が爆発四散。
<マッハライダー・シティコネクション>
のろのろ走っていると後ろから敵の車に体当たりされて爆発、バラバラにされてしまうマッハライダー。シティコネクションもパトカーや障害物に当たると車がバラバラになってしまいますが、その後吹っ飛んだパーツがハートに変わるのでさほど悲惨な印象はなかったですね。
始まってすぐに撃沈。
<トランスフォーマー コンボイの謎>
ゲームがスタートしてすぐに敵の飛行機のミサイルに当たって爆発(笑)。これも軽くトラウマになりましたね。
骨になる。
<魔界村>
鎧が取れて裸で走り回るのもアレですが、敵に触れていきなり骨になってしまう。これほど嫌な死に様はないですよね(苦笑)。皮と肉どこいったんだ。ちなみに下の写真は超魔界村(SFC)のものですが、若干骨の形がリアルになってて余計に嫌ですね(苦笑)。
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最近、自分が見る番組のモノクロ率が高い・・・と前にも書きましたが、モノクロの海外ドラマと言えば、『逃亡者』『0011ナポレオンソロ』は、スカパーで見たのですが、それ以外の作品ってスカパーでさえ中々放送してくれないんですよね。ダレン・マクギャビンの『探偵マイクハマー』とか、『ミステリーゾーン』、ナイトライダーのパイロットにゲスト出演していたビンセント・エドワーズの『ベンケーシー』に、戦争ドラマの名作『コンバット』も見たいと思って、スカパーに加入してから10年間待ち続けているのですが。昔の作品は、増えるどころか、FOXクラシック以外は、新作ばかりになり全く放送されなくなってしまいましたからね。
往年の海外ドラマ好きにとっては、世知辛い時代となってしまいましたが、そんな中、イマジカBSで『ローハイド』が現在放送中。ローハイド(Rawhide)は、アメリカCBSテレビで1959年にスタートし、1965年まで全8シーズン217話製作された。日本では、NET(日本教育テレビ=現・テレビ朝日)の土曜夜10時枠で1959年11月から第1シーズン(全22話)を放送。以後、『ハイウエイ・パトロール』などの別番組を挟んで1960年10月から放送が再開され、1964年6月まで同枠で放送され続けた後、同年の7月から月曜夜8時枠に移動して半年間放送された。そして、1965年4月から木曜夜8時に移動して半年間放送され、7シーズン分のエピソードが放送されたそうです。
舞台は1870年代のアメリカ西部。テキサス州のサンアントニオからミズーリ州のセデリアまで3000頭の牛の群れを運ぶカウボーイ達の旅路で巻き起こる様々な出来事や事件が描かれている。主演は隊長ギル・フェイバー役をエリック・フレミング、副隊長のロディ・イェーツ役をクリント・イーストウッド、料理人のウィッシュボーン役をポール・ブラインガーが演じている。
クリント・イーストウッドは、この作品で大スターとなり、1962年には、番組宣伝のため、エリック・フレミング、ポール・ブラインガーと共に来日しています。ローハイドは、日本でも当時大人気で、羽田空港につめかけたファンは、警視庁調べで7000人。予想をはるかに上回る騒ぎに混乱して予定されていた様々なイベントが中止となり、神田共立講堂で行われたステージ・ショーも警察のものものしい警備の中で敢行されたそうです。
第1シーズン初回の「法にそむいた女」は、フェイバー達の元に囚人護送車がやってきて、フェイバーとロディが囚人達を裁判所まで護送する話でしたが、雨で増水した川を護送車で渡る場面が圧巻でしたね。最初にロディが馬を引き連れて川を渡り、向こう岸に辿り着いた馬達がフェイバーや囚人達が乗っている護送車をロープで引っ張るというものでしたが、CGではなく実際にやっているので緊迫感あるし、その後に展開する銃撃戦もカッコ良かった。第2話の「神の裁き」には、ナイトライダーで博士役やホバークラフトを盗んだ強盗一味のリーダー役などを演じていたピーター・マーク・リッチマンが花嫁の義兄役で出演していた。
日本語吹替えのメンバーもそうそうたる顔ぶれですが、ギル・フェイバーの声は小林修、ピート・ノーラン(シェブ・ウーリー)の声を超音速攻撃ヘリ・エアーウルフのナレーションでも知られる金内吉男、ウィッシュボーンの声を永井一郎、ジム・ケンツ(スティーヴ・レインズ)の声を藤岡琢也、クレイ・フォレスター(チャールズ・H・グレイ)の声を大塚周夫。ロバート・カバルが演じた馬番のヘイ・スースの声は、初代が小宮山清で、二代目は、ナイトライダーのキットの声でもお馴染みの野島昭生が演じたそうです。そしてロディの声は、もちろん山田康雄。ローハイドでロディの声を演じたことがきっかけで、山田さんは、クリント・イーストウッドのフィックスの声優となり、以後、イーストウッドの様々な作品でシブい演技を残されました。
第8シーズンは、フレミングが降板し、フェイバーの代わりにロディがボスとなって一行を率いる展開になったそうですが、しかし、視聴率は振るわず、途中で番組が打ち切りになってしまっそうです。日本では、7シーズンまでのエピソードしか放送されていないので、イーストウッドがボスを演じたラストシーズンは、日本語吹替えさえ残っていないのが残念ですね。
昔の海外ドラマは、主題歌も印象に残る名曲が多いですが、このローハイドの主題歌も素晴らしい。「ローレン、ローレン、ローレン…」のフレーズの響きや雄大なメロディなど、一度聴いたら耳にこびりついて離れません。
でも、この曲を聴くと、同時にこの曲をどうしても一緒に口ずさんでしまいますね・・・(苦笑)。
チャンネルNECOで先月からスタートした『ザ・ハングマン6』。モルモットおじさん役の稲川淳二がハンギングの打ち合わせをしているハイライトシーン、名高達郎演じるフラッシュの愛車がトヨタの2代目ソアラ(MZ20型)、川野太郎の演じるスポットの特技が棒術、毎回モルモットおじさんのギャラをピンハネするアイリスなどなど、6の様々な特色を思い出しながら再確認しております。
その中でも当時の人気車だった2代目ソアラに目が行ってしまいますね。ミニカーを持っていましたね。懐かしい(苦笑)。初代のソアラは『太陽にほえろ!』や、新ハングマン、ザ・ハングマン4など、ハングマンシリーズでも大活躍しました。2代目ソアラは、日テレ金曜夜8時の刑事ドラマシリーズの『ジャングル』や『刑事貴族』の風間編で郷ひろみが乗っていました。また、フジ月9のトレンディドラマでもよく見かけました。初代のスポーティな走りも好きでしたが、デザインは、2代目がお気に入りでした。

6に入ってから、ゲスト陣が様変わりしてきていますね。2話に登場した高木美保や、3話に森口博子、6話に松本友里と、1980年代後半にテレビで大活躍していた女優やタレントを結構見かけます。リアルタイム当時は気づかなかったけど、ブレイク前の森口博子が出演していたとは。悪い男にクスリ漬けにされて殺されてしまう出番の少ない役でしたが、バラドルとして頭角を現わす前のようですね。もしハングマンが6/GOGO以降も続いていたら、山瀬まみとか西村知美とか松本典子みたいな当時のアイドルもゲスト出演していたのでしょうかねえ(苦笑)。
今週は、早くもマイトが再登場したスペシャルが放送されましたが、現在6話まで拝見。その中からいつものように印象に残ったエピソードをご紹介致します。
剣山入りパイを顔面に投げよ!
都庁の新宿移転に伴なう東京再開発で、都内各所で地上げ屋が暗躍していた。地上げに絡む利権は巨額なもので、ここ二ヶ月の間に不動産会社の社長が5人も行方不明になり、それぞれの会社が所有していた不動産が何者かによって転売されていた。「不動産会社社長の失踪を操る黒幕を暴き出しハンギングせよ」とのゴッドの指令が下る。フラッシュは、失踪した山口不動産の社長の娘・キヨミ(高木美保)に事情を聞く。
フラッシュ=矢吹が戦場カメラマン時代に知り合った元傭兵の石井(本郷直樹)が登場。不動産会社社長の失踪事件に絡む石井と矢吹のシリアスな対決が印象的。新ハングマンのE・Tとマイケル北山(団次朗)の対決を彷彿させるものがありましたね。内容はシリアスなのに、サブタイトルはギャグ漫画風という、このギャップもまた6の一つの特徴になっていますね。「都庁の新宿移転」と言う言葉に時代を感じさせられましたが、当時はまだ丸の内の都庁舎だったんですね。
山口キヨミ役の高木美保は、この翌年に放送された東海テレビの昼ドラ「華の嵐」のヒロイン役で大ブレイク。「さすらい刑事旅情編」では、華の嵐でコンビを組んだ渡辺裕之と再び共演して話題を呼びました。当時はゴールデンコンビとか言われて持て囃されていましたね。大正、昭和初期の格調高い雰囲気や美しい言葉遣い、オーケストラの壮大なオープニングテーマも熱く、ストーリーも見応えがありました。夏休みやら冬休みなど、平日が休みの日は必ず見ていました。
今回のハンギングは、パイ投げができる機械を利用して、釘入りのパイや剣山入りのパイを実際にモルモットおじさんの顔面に当てて、その様子を悪人達に見せて罪を自白させるというもの。前回はラジコン爆弾で、今回は、剣山入りパイと、スタートからハードな役回りをさせられた上に、アイリスにギャラをピンハネされてしまう哀れなモルモットおじさん。5話では焼き鳥のように火あぶりにされ、6話では、高熱レーザーで額に穴を空けられて散々な目に。普通にすし屋だけやってるほうが怪我もせず幸せそうなのにね・・・(苦笑)。
アメリカの映画俳優ロバート・ヴォーンさんが亡くなられたそうです。1960年に公開された映画『荒野の七人』で一躍スターダムに伸し上がり、以後、スティーブ・マックイーンと競演した刑事アクションの『ブリット』、パニック映画の『タワーリング・インフェルノ』、SF映画の『スーパーマンⅢ/電子の要塞』など、様々なジャンルの映画に出演し活躍しました。また、アメリカ映画に限らず、日本映画『復活の日』にも上院議員役で出演しており、印象的な演技を残しています。

ロバート・ヴォーンと言えば、ダンディでクール。甘いマスクでインテリなイメージでしたが、一番最初に見たヴォーンの作品は、レンタルビデオで見たチャック・ノリス主演の『デルタ・フォース』だったと思います。この映画は、実際に起きたハイジャック事件を元に作られたアクション映画で、チャック・ノリスのバイクアクションや、対テロ部隊のダイナミックな人質救出作戦、テーマ曲なども強烈に印象に残っています。ロバート・ヴォーンは、デルタフォースの最高司令官・ウッドブリッジ将軍を演じていましたが、少ない出番ながらも、その存在感は抜群でした。

個人的に特に印象に残っているのは、日曜洋画劇場で放送された『ブラックライダー』。ブレイク前のトミー・リー・ジョーンズが主演したSFアクションで、ナイト2000のような未来カーの『ブラック・ムーン』が登場し、『ターミネーター』シリーズでサラ・コナー役を演じたリンダ・ハミルトンが車泥棒役で出演していたり、見所豊富な作品でした。ロバート・ヴォーンは、車窃盗団のボスという裏の顔を持つ実業家のライランド役を演じていました。物静かな悪党役もとても魅力的でしたね。
映画だけでなく、テレビ映画にも数多く出演していましたが、やはり、一番印象に残っているのは、『特攻野郎Aチーム』。ロバート・ヴォーンは、このアクションドラマでもハント・ストックウェル将軍と言う将軍役を演じ、貫禄ある演技を見せていました。第5シーズンのみのレギュラー出演でしたが、Aチームのリーダー・ハンニバル役のジョージ・ペパードを圧倒するぐらいの、インパクトのある存在感でしたね。

そして、忘れてはならないのが代表作の『0011ナポレオン・ソロ』。このスパイアクションドラマでロバート・ヴォーンは、主人公のソロ役を演じ、相棒のイリア役のデビッド・マッカラムと息の合ったコンビネーションを見せていました。ウィットに飛んだ二人のセリフの掛け合いも見応えがありましたね。探偵ドラマ『プロテクター電光石火』のハリー・ルールもカッコ良かった。アンクルのエージェントを辞めて、探偵業を始めたナポレオン・ソロみたいな雰囲気があり、30分のドラマながらもスリリングなアクションが圧巻でした。
本当に数多くの作品で楽しませて頂きました。ロバート・ヴォーンさんのご冥福をお祈り致します。
日本でテレビシリーズが放映されてからまもなく30周年を迎える『ナイトライダー』。ナイトライダーと言えば、2008年に復活し、日本では、「ナイトライダー ネクスト」のタイトルで放送(なぜか関東だけ)されましたが、ネクストも気づけば、制作されてから9年近く経っているんですね。そして、またまた来年、新たなるシリーズが制作されるというニュースが飛び込んできました。映画『ワイルド・スピード』シリーズの監督でも知られるジャスティン・リンが手掛けるそうです。
キャストや車の選定などの詳しい情報などはまだ入ってきていませんが、ワイルド・スピードの監督なら、カーアクションは、大いに期待できそうですね。ネクストのマスタングは、あれはあれで良かったとは思いますが、やはり、オリジナルのマイケルとキットに憧れた一ファンとしては、ちょっと物足りなかった。やはりキットは、トランザムに近い車にしてもらいたいのですが、でもそんな車、最近は見かけませんよね(苦笑)。あと、ネクストは、ナイト財団(ナイト・イン・ダストリー)のチームの人員が多過ぎたので、新作は、オリジナルのマイケル、デボン、ボニー(メカニック)みたいな少人数でチームを組んでもらいたいものですが、なにはともあれ、続報を待ち続けたいと思います。
FOXクラシックで放送中のナイトライダーは、来週から最終シーズンに当たるシーズン4がスタート。字幕版(昼2時)/吹替版(夜7時05分)共に、平日(月~金耀日)連日放送になるので、録画される方は、ご注意を。初回(KNIGHT OF THE JUGGERNAUT)の前半は、ナイト財団の総帥ウィルトン・ナイトの娘ジェニファーによるナイト財団の解散騒動や、デボンの偽者の登場、ジャガーノートと呼ばれる強敵の装甲車によって、キットがまたしてもボコボコに破壊されてしまう衝撃の展開から始まります。後半は、今シーズンからレギュラーメンバーとなるメカニックのRC3の登場や、SPM(スーパー追跡モード)や、Cボタン(オープンカー)など、キットにまたまた新機能が装備されるなど見所が目白押しです。
このエピソード、日本では、ゴールデンタイム(テレビ朝日水曜夜8時枠)放送時に最終話として放送されたものです。アメリカでは、2時間のスペシャルでしたが、日本では、「無敵装甲戦車ジャガーノート!大激突!!“破壊編”」と、「無敵装甲戦車ジャガーノート!大激突!!“再生編”」とタイトルをつけられて、二週に渡り放送されました。このエピソードについて詳しく知りたい方は、現在リニューアル中の『ガースのお部屋』のナイトライダーページにあるエピソードリストをご確認ください。
今回は、シーズン2の「替え玉博士略奪作戦(GOLIATH RETURNS)」について。
替え玉博士略奪作戦
GOLIATH RETURNS
刑務所に服役中のガースがゴライアスの力を借りて、刑務所から脱走した。マイケルは、衛星レーザーの平和利用を訴えるためスウェーデンからやってきたベルグストロム博士の護衛の任務中にガース脱走の一報を聞く。マイケルがベルグストロム博士とその娘のクリスティーナをナイト2000に乗せ、ホテルへ送っていた頃、ナイト財団本部に、ガースとその部隊が侵入し、オフィスにいたデボンとエイプリルが連れ去られてしまった。
日本では、1985年6月2日の『日曜洋画劇場』枠で『ナイトライダー3/替え玉博士略奪作戦」(「悪の巨大武装車ゴライアスの大逆襲!危うしナイト2000」という別タイトルも存在する)のタイトルで放送されたエピソードです。「ナイトライダー2/無敵ゴライアスvsナイト2000」でマイケル達に倒されたガース・ナイトとゴライアスが再び登場し、マイケルとキットに復讐するため、デボンとエイプリルを誘拐し、マイケル達を誘き出そうとします。「盗まれたナイト2000・知能戦!天才マイコン少年vs.キット」でナイト2000を悪用したエイドリアン・マーゴ(日本の放送では、「替え玉博士略奪作戦」の時はアドリエンヌ、「盗まれたナイト2000・知能戦!・・・」の時はアンジェラと呼ばれている)も再び登場し、ガースの片腕役となり、彼と共にマイケルに復讐を果たそうとします。
ナイト2000がゴライアスとの正面衝突を避けて崖から空中に吹っ飛んだ後、パラシュートを開くシーンがありますが、これは、遠景の撮影にはミニチュア模型が使われ、車内にいるマイケルの様子と主観を撮影するために実車をクレーンで吊り、約75メートルの高さまで持ち上げたそうです。しかし、5メートルも行かないところでマイケル役のデビッド・ハッセルホフが震え上がってしまったため、代わりにスタントマンのジャック・ギルとカメラマンが車に乗り、撮影が続けられたとのこと。75メートルと言ったら、およそ17~20階建てのビルに相当する高さですから、かなりの高さですよね。ラフタークレーンみたいなクレーン車で吊り上げたのでしょうか。キットはメカニックのボニーの性格に合わせて大の飛行機嫌い(高い所が苦手?)のはずですが、このエピソードでは、あまり騒いでいなかったですね。
マイケルとガースの二役を演じたデビッド・ハッセルホフは、撮影スケジュールから来る精神的疲労が大きいため、ガース・ナイトを演じるのは、これで最後にしたいとテレビ局に申し出たそうです。でも、シーズン3でマイケルの偽者が登場する話をやってたし・・・(苦笑)。なんとかハッセルホフを説得して、シーズン4にもう一本だけ、ガースを登場させるエピソードを作ってもらいたかったですね。別の角度から話を作りたいということで、「無敵ゴライアスvsナイト2000」に初登場したウィルトン・ナイトの元妻エリザベス・ナイトは、今回は登場させなかったとのこと。エリザベスは、結局一度しか登場しませんでした。
吹替えの新録部分について。ちなみに、ベルグストロム博士の声は、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』でのアークエンジェルの声を担当していた家弓家正氏。

①ガースのアジトで誘拐されたデボンとエイプリルがエイドリアン(アドリエンヌ)と初対面するシーン→ガースがデボン達を地下牢に8内するシーン。
②エイドリアンが独房にいるベルグストロム博士と話した後、彼を外に連れ出すシーン。
NHKBSプレミアムで放送中の「ナイトライダーシーズン1」
『動物戦隊ジュウオウジャー』は、後半戦に突入しておりますが、そんな中、この9月にスーパー戦隊シリーズの放送が『秘密戦隊ゴレンジャー』から数えて通算2000回を達成したそうです。2000回記念のエピソードには、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のメンバーが登場し、ゴーバスターズからニンニンジャーまでのレジェンド戦隊(各戦隊1人ずつ)が勢ぞろいしたり、昭和の戦隊からは、サンバルカンのバルイーグルと、フラッシュマンのレッドフラッシュが勇ましい姿を見せておりました。
やはり、ゴーカイジャーの時の全35戦隊登場のインパクトが強烈過ぎたせいか、40作目の今年は、ものすごく大人し過ぎる感じに見えてしまいます(苦笑)。それにしてもあのレジェンド戦隊の活躍で白熱したゴーカイジャーがもう5年前の作品だとは・・・。自分の中では、戦隊シリーズの第一作は、『バトルフィーバーJ』であるという概念が未だに抜け切れておりませんが(苦笑)、そのバトルフィーバーJからジュウオウジャーまで、途絶えることなく続いているのは、もの凄い記録です。ウルトラマンに続いて戦隊もそろそろギネスに登録してもいい頃なのではないかと思いますが(苦笑)。
この時期になると、気になるのが来年の戦隊。すでにあちこちでタイトルの情報が出回っておりますが、スーパー戦隊シリーズ第41作品目のタイトルは、『宇宙戦隊キュウレンジャー』だそうです。宇宙というと、世代的には、『宇宙刑事ギャバン』を初めとした宇宙刑事シリーズを連想してしまいますが、最近は、ライダーシリーズにも『仮面ライダーフォーゼ』がありましたね。
「宇宙」ってタイトルがつくと、『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』みたいな、宇宙空間を戦闘機が飛び交い、ビーム砲で激しく攻撃し合うような壮大なスケール感のある作品をどうしてもイメージしてしまいますが、はたして、来年の戦隊は、どんな世界観になるのでしょうか。「キュウレンジャー」ってことは、9人で戦う?地球の「球」の意味?それとも「救」?Qレンジャー?などなど、色々と想像させる名前ですが、このタイトルを初めて聞いた時、なぜだかオバケのQ太郎を連想してしまった・・・(笑)。
宇宙と言えば、来年の夏に「宇宙刑事ギャバン」と「特捜戦隊デカレンジャー」がコラボする映画が公開されるそうです。その名も『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』<http://www.space-squad.net/>。デカレンジャーと言えば、去年、デカレンジャーのメンバー達の10年後を描いた『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』がVシネマで公開されて復活したばかりですが、はたして、宇宙刑事と刑事戦隊がどのような連携を見せてくれるのか気になります。
ちなみに、宇宙刑事ギャバンは、当然ながら、登場するのは、2代目ギャバンの「ギャバンtypeG」のほうです。初代が登場するのかどうかは、不明。個人的には、ギャバン→シャリバン→シャイダーときて、その次の4代目の新しい宇宙刑事を早く見てみたいのですが、なかなか実現しませんね。なにはともあれ、来年は宇宙ヒーローイヤーになりそうな予感がします。
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