10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
このファミコン熱中記も「ミニぼやき」の時代からかれこれ8年近く書き続けております。当初は、任天堂、ハドソン、コナミ、タイトー・・・など、メーカーごとにプレイしたゲームの思い出を語っていましたが、まだ触れていなかった有名なメーカーがありました。それは「カプコン」。カプコンと言えば、「ストリートファイター」シリーズや、「バイオハザード」シリーズ、「ロックマン」シリーズなどなど、アクション系の名作を次々と世に送り出したゲームメーカー。
カプコンが最初に出したファミコンソフトは、1985年に発売された「1942」。スティーブン・スピルバーグが監督した「1941」と言う戦争映画もありましたが、1942は、アメリカの戦闘機P-38ライトニングを操って、日本軍の戦闘機や軍艦と戦う内容で、スターフォース、ツインビー、アーガスなどと同じく強制縦スクロール型のシューティングゲーム。当時、シューティングが大好きっ子だったので、このゲームにもどハマりしました。機体を宙返りさせることができるのがこのゲームの特徴の一つでした。

この3年後に発売された「1943」は、1942よりもさらにパワーアップして、残機制からエネルギー制になり、豊富な武器を使えたり、メガクラッシュを使って画面上にいる敵を全滅させることができるなど当時としては、斬新なシステムがたくさん盛り込まれていました。グラフィックも若干向上して、敵ボスの軍艦や爆撃機などが迫力があり、中々楽しいシューティングゲームでした。
この3年後に発売された「1943」は、1942よりもさらにパワーアップして、残機制からエネルギー制になり、豊富な武器を使えたり、メガクラッシュを使って画面上にいる敵を全滅させることができるなど当時としては、斬新なシステムがたくさん盛り込まれていました。グラフィックも若干向上して、敵ボスの軍艦や爆撃機などが迫力があり、中々楽しいシューティングゲームでした。
1942の次に発売された「ソンソン」は、「西遊記」の日本版の絵本をモチーフに作られたもので、プレイヤー1の猿のソンソン(孫悟空)と、プレイヤー2の豚のトントン(猪八戒)を操り、6段で構成されたフィールドを突き進んで天竺をめざす強制横スクロール型のアクションゲーム。ソンソンは、一応孫悟空のイメージだが、如意棒や妖術が使えるわけでなく、武器は気合弾のみなので、言わば、西遊記版のシューティングゲームのような感じでしたね(笑)。とにかくひたすら横に前進して、次々に現れる敵をショットで撃ち倒したり、砦で戦ったりするだけなのでテンポが良いし、軽快なBGMとの相乗効果でサクサクと進めることができました。
カプコンと言えば、やはり忘れられないのが「魔界村」。発売日がスターソルジャーと同じ1986年の6月13日の金曜日。ジェイソンを思い起こさせる日に魔界村を出すという、狙った発売日だったことと、スターソルジャーとどっちを買うかで相当血迷ったことも重なって、この日は今でも鮮烈に記憶が残っています(苦笑)。結局、魔界村は弟が買い、スターソルジャーと合わせて毎日プレイしたが、スターソルジャーがどんどん進んでいくのとは対称的に、魔界村は、何度やってもステージ1でゲームオーバーになってしまう。最初の難関は、あの赤野郎のレッドアリーマー。こいつに毎回コテンパにされた挙句、ゲームを続ける気力さえも奪われてしまい、しばらくスターソルジャーだけをやるはめに(笑)。

スターソルジャーが一段落したので気を直してもう一度魔界村にチャレンジしてみたら、ボスの一角獣も難なく倒して意外と簡単にステージ1をクリアすることができた。しかし、ステージ2でまた最大の難関、大男の館である。この大男、プレイヤーを見つけるやいなや猛突進してきて、執拗に鉄球を投げつけてくる。耐久力が強くて10発攻撃しないと倒せないというやっかいなキャラで、こいつのせいでまたしばらくの間魔界村とは疎遠になった(笑)。
結局のところ、当時は、レッドアリーマーと大男のせいで魔界村をクリアできなかったのですが、いまから十数年前に再チャレンジしたら、なんとかステージ5までいけたが、クリアはならず(苦笑)。ステージ3もレッドアリーマーが大量におり、ひたすら逃げたり消したりしながら進み、ボスのドラゴンにも難儀したが、動きをよんで撃ち倒した。ステージ4の移動足場と、炎の橋もやっかいでしたね。ステージ5もレッドアリーマーと大男とブルーキラーの連続で、容赦ない攻撃の激しさに耐えることができなかった。いつかまたチャレンジしてみたいですが、せめてセーブポイントぐらいはつけて欲しかったですね(苦笑)。
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東映チャンネルで放送中の「鉄道公安官」【全42話】は、現在32話まで放送され残り10話ほどになりました。来月からこの放送時間に「キイハンター」が放送されるとのことでそちらも非常に楽しみだったりするわけですが、鉄道が舞台だけあって毎週が全国縦断ロケのような内容のこのドラマ。1979年当時に日本を走り回っていた様々な列車を見ることができたり、各地方の懐かしい風景も堪能できます。
ゲスト出演者も当時活躍していた豪華なスター達がたくさん出ています。ボクサー役の峰岸徹に、駅弁売りの長谷直美【太陽にほえろ!のマミーなど】、「それは車中で起った」には、佐藤仁哉、西沢利明、菅貫太郎と「夜明けの刑事」でジローさん刑事の3代目のパートナー・中村刑事を演じていた山本伸吾。「裏切りの途中下車」に早乙女愛【新ハングマンのマリア他】、「アグネスの鎌倉秘密旅行」には、サブタイトルにも名前が出てる当時人気絶頂のアイドルだったアグネス・ラムが登場し、島村泉役の夏目雅子と二人の水着美人が夢の共演。「東京-隠岐・犯罪特急」には、「特別機動捜査隊」の三船刑事こと、青木義朗がベテラン刑事役で出演。「泣き虫公安官事件簿」の坂上二郎【夜明けの刑事の鈴木刑事】、「宝石泥棒はトップモデル!?」の夏夕介【特捜最前線の叶刑事】などなど、刑事ドラマや特撮でお馴染みだった人達まで数多く見かけました。
第22話「山口線・SL大追跡」から、「刑事くん」の主人公や、「大都会PARTⅢ」で虎田刑事を演じた星正人が小林健二刑事役で登場し、新しく東京鉄道公安室ゼロ課のメンバーに加わりました。「山口線・SL大追跡」では、加納竜演じる星野刑事と小林がある事件を巡って熱い対決を繰り広げていましたが、星正人氏と言えば、東映チャンネルで今月からスタートする「爆走!ドーベルマン刑事」にも黒バイ隊のメンバー・酒井刑事役で出演していましたね。鉄道公安官では、まだ大都会PARTⅢや爆走!ドーベルマン刑事ほどの活躍は見られないのですが、残りの話の中に小林メイン回があるのか注目しております。
現在27話まで視聴済みですが、その中からとくに印象に残ったエピソードをご紹介致します。
東北本線・美しき逃亡者
特急列車内で急病人が発生し、急病人の女性は郡山駅で降ろされ病院に運ばれる。女性の名前は、石田のりこ(永島暎子)で、彼女が持っていた携帯用のポットの中に殺虫剤などに使用される薬品が混入していた。ゼロ課は、のりこが大学の薬学部を受験せず、親から仕送りされていた大学の資金を使い込んだ末に自殺を図ったものとみて捜査を開始するが、榊はのりこが毒を飲んだ原因が他にあると推測し、上野駅へのりこを送った男の行方を探る。
東北を舞台に自殺未遂を起こした女性の謎を追って、榊達が郡山、仙台、鳴子を駆け巡る。第7話「こだま最終便の秘密」で初登場した夏目雅子演じるルポライターの島村泉がこけしの取材で仙台を訪れ、後に榊&星野と合流していたが、本筋とは関係のない役回りなのに、泉が大きな存在感を見せていましたね。ホテルのダンスショーや、カウンターバーのシーンは、三人が本当に楽しそうで、地方ロケならではの和やかなムードが漂っていました。ラストは、泉が犯人のライフルを奪い取って事件解決の功労者になっていましたが、それにしてもお美しい夏目さん。のりこのボーイフレンドの中平たかお役は、今週からチャンネルNECOでスタートした「ミラーマン」で主人公の鏡京太郎を演じた石田信之氏。
大混線・ニセ公安官現わる
列車内をパトロールしていた榊が公安手帳をすられた挙句、スリの現行犯で逮捕される。かつて榊に逮捕されたベテランのスリの金田(芦屋雁之助)が榊と瓜二つの顔を持つ男・熊野(石立鉄男・二役)とその恋人の混血娘・アン(ナンシー・チェニー)と手を組み、榊に罪をなすりつけたのだ。星野と本間は、榊に頼まれ真犯人を探し始めるが、列車内で本間がアンの罠にはまって痴漢と間違われ、本間も逮捕されてしまう。
主人公の偽者があらわれて、本物を罠に陥れるという筋書きは、当時の海外ドラマや刑事ドラマ、特撮などいろんなジャンルでよく見かけた定番のストーリーでしたが、このドラマでも主人公の榊とそっくりの男・熊野が登場し、榊が熊野達の罠にハマり3度も逮捕されてしまいます。榊だけでなく、中条静夫演じる本間も逮捕されてしまう展開は、意外でしたね。榊達を取り調べる刑事役を名古屋章が演じていたが、石立さんと名古屋さん、この二人がそろうと、東映の刑事ドラマと言うよりも大映のコメディドラマを見せられているような気分になりますね(笑)。
ベテランのスリ・金田役は、当時「裸の大将」で山下清を熱演していた芦屋雁之助。熊野の恋人アン役は、「探偵物語」のナンシー役や、「噂の刑事トミーとマツ」の初代・森村巡査を演じていたナンシー・チェニー。終始ドタバタのコミカルな展開が続くかと思いきや、ラストは、ちょっと悲しい結末でホロッとなりました。
6人目の戦士ジュウオウザワールドの登場で盛り上がりを見せている「動物戦隊ジュウオウジャー」ですが、ジュウオウジャーの変身アイテムと言えば、キューブ型の携帯電話機「ジュウオウチェンジャー」。携帯電話型の変身アイテムは、ガオレンジャー、マジレンジャー、ボウケンジャー、ゴーオンジャー、シンケンジャー、ゴーカイジャーと、21世紀に入ってから主流になっている戦隊の変身アイテムの一つですが、最近は、乾電池、鉄道模型、手裏剣と、様々にユニークな変身アイテムが登場していますね。
スーパー戦隊シリーズ40周年と言うことで、全40戦隊、変身の仕方もそれぞれのモチーフを活かして様々にありましたが、第1番目の戦隊「秘密戦隊ゴレンジャー」は、意外にも変身アイテムがなかったんですね。ゴレンジャーの変身プロセスは「転換」と呼ばれ、「ゴー!」という掛け声と共にジャンプしたり、その場でぐるっと回転して変身していました。「バトルフィーバーJ」も同様に、「フィーバー!」の掛け声とともに、くるっとターンするだけ。変身アイテムがないと言えば、「ジャッカー電撃隊」もそうでした。

ジャッカー電撃隊は、4人の戦士がサイボーグと言う異色の戦隊でしたが、変身の仕方も異色で、強化カプセルの中に入って、個々の動力エネルギーを浴びることによりジャッカーにチェンジしていました。携行型の変身アイテムではないために即座に変身できず、敵に襲われ危機に陥る展開もしばしばありました。戦隊シリーズに初めて変身アイテムが登場したのは、「電子戦隊デンジマン」の「デンジリング」。5人のメンバーが右手の薬指にはめている指輪型の変身アイテムで、通信機能やデンジランドに入る時の鍵としての機能、緊急時に「非常通信ロケット」と呼ばれる小ロケットを発射することもできた。


スーパー戦隊シリーズでもっとも使われた変身アイテムと言えば、やはり、腕にはめるブレスレット型のもの。ブレス型の変身アイテムが初登場したのは「太陽戦隊サンバルカン」で、三人の戦士が「バルカンブレス」を装着して変身していました。以後、「大戦隊ゴーグルファイブ」から「鳥人戦隊ジェットマン」までブレス型が定番となります。「超獣戦隊ライブマン」では、初の両腕式ブレスの「ツインブレス」が登場。男女で変身アイテムが異なる初の戦隊となったのが「地球戦隊ファイブマン」。男性戦士が「Vチェンジャーブレス」と言う名のブレス型で、女性戦士は、「Vチェンジャーコンパクト」というコンパクト型のアイテムで変身した。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」は、「ダイノバックラー」というバックル型のアイテムで、ベルトからバックルを取り外して、「ダイノバックラー」の掛け声と共にバックルを上下反転させることによって変身。「五星戦隊ダイレンジャー」は、またブレス型に戻り、ライブマンと同じく両腕式で、右腕用のオーラギャザー、左腕用のオーラスプレッダーで構成された「オーラチェンジャー」を使って変身した。「忍者戦隊カクレンジャー」は、印籠型の「ドロンチェンジャー」を使用していた。
「超力戦隊オーレンジャー」からまたしばらくの間ブレス型に戻ります。オーレンジャーは、ライブマンやダイレンジャーと同じく両腕式の「パワーブレス」を使って変身した。「激走戦隊カーレンジャー」の変身アイテムは、「アクセルチェンジャー」と呼ばれ、左腕に通信も可能なブレス型の「アクセルブレス」をつけて、エンジンキー型の「アクセルキー」をアクセルブレスに差し込んで変身。「電磁戦隊メガレンジャー」は、「デジタイザー」と言う名のテンキー付きのブレスを左腕につけて、3桁のシークレットコードをテンキーで入力して変身した。メガレンジャーの6人目の戦士であるメガシルバーは、「ケイタイザー」と呼ばれる携帯電話型の変身アイテムで変身していたが、これが戦隊シリーズ初の携帯電話型の変身アイテムになりました。

「星獣戦隊ギンガマン」は、「ギンガブレス」、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」は、「ゴーゴーブレス」、「未来戦隊タイムレンジャー」は「クロノチェンジャー」、「爆竜戦隊アバレンジャー」も「ダイノブレス」と呼ばれる変身用ブレスレットを使用。「特捜戦隊デカレンジャー」は、刑事ものモチーフを活かして警察手帳型の「SPライセンス」を使用し、「エマージェンシー!デカレンジャー!」の掛け声と共に変身。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」は、「ゲキチェンジャー」という両手にグローブ型の変身アイテムを装着して変身していた。
と言うことで、1970年代の戦隊は、変身アイテムを使わず、1980年代からブレスレット型が主流となり、1990年代もブレス型が多かったが、ジュウレンジャーのバックル型や、カクレンジャーの印籠型などの個性的な変身アイテムが登場。2000年代からは、携帯電話型が主流となり、2010年代は、個々のモチーフを活かしたユニークな変身アイテムが登場しています。
この秋にスタートする新ライダーの「仮面ライダーエグゼイド」は、ゲームをモチーフにしたこれまた異色のライダーのようですが、そう言えば、ゲームをモチーフにした戦隊は、まだ登場していませんね。はたして来年は、どんなモチーフの戦隊が登場して、どんな変身を見せてくれるんでしょうかね。
ナイトライダーやXファイルなど、往年の人気海外ドラマを放送しているスカパーのチャンネル「FOXクラシック」が早くも来月で開局一周年。昔NHK教育テレビで放送されていた「大草原の小さな家」や、現在AXNなどで放送している「スーパーガール」にカーラの上司役で出演しているキャリスタ・フロックハート主演の「アリー my Love」なども放送されていますが、海外ドラマ好き、特にアクション系が好きな私としては、もっともっと1970~90年代に放送された隠れた名作が見たいんですよね。例えば、日本では、まだ未だシーズン3が放送されていない「ハイテク武装車バイパー」とか、DVDのリリースがシーズン1で止まってしまっている「刑事スタスキー&ハッチ」とか、イギリスの刑事アクションドラマの名作「特捜班CI-5」も全シリーズ見てみたい。
ところで、シーズン1の放送の後、しばらくストップしていた「冒険野郎マクガイバー」のシーズン2が来月から放送されるそうです。マクガイバーと言えば、新シリーズの製作が決まったものの方向性を見直すことになり、すでに完成していたパイロット版をお蔵入りにして新たに第1話を製作するなど、やや混迷中の模様ですが、そちらの進展具合も気になりますね。そう言えば、シーズン2には、ナイトライダーでデボン役を演じたエドワード・マルヘアーがゲスト出演したエピソードがありましたね。このエピソードについてはOA後にまた改めてご紹介したいと思います。
FOXクラシックで放送中の海外ドラマで忘れてはならないのが「白バイ野郎ジョン&パンチ」。今月からシーズン3が放送中ですが、シーズン2まで見た感想としては、ダイナミックなカーアクションが思っていた以上に多かったこと。ハイウェイ上で車が派手にジャンプや横転したり、数十台の車が多重衝突するカーアクションが何度もあったり、西部警察級の凄まじいカークラッシュシーンがたくさんありました。内容のほうも中々ユニークで面白いエピソードがありましたが、いくつかご紹介致します。
大型トラック大爆発
BIO-RHYTHMS
パンチの友人ロビーのトラックが不審なトラックに体当たりされているのを目撃したジョンとパンチは、彼女を助ける。運送会社を経営するロビーは、何者かから悪質な営業妨害を受けていた。一方、CHPでは、パトロール員全員がシンディが研究しているバイオリズムのデータ集めに協力することになる。
運送会社同士のバトルを描いた話は、ナイトライダーにもいくつかありましたが、こちらもサブタイトルの通り、激しいカーアクションと爆発の連続で見応えありました。トラック同士の体当たりのシーンから始まり、ハイウェイで数台の車が豪快にクラッシュ、まだ未完成の途切れたハイウェイ上から車が勢い良く転落したり、発火装置が仕掛けられたトラックが爆発して人が燃えたりとかなり凄まじい。クライマックスもロビーのトラックが大爆破し、その爆風の煽りを受けてジョンとパンチが乗る白バイが吹き飛ばされてしまうシーンが圧巻でした。
パンチが裸で外をうろついていた時に映った老婦人、どこかで見かけたことがある人だと思ったら、ナイトライダーのカールの再登場回で、ジョンが銀行から金を盗み出す時にATMの前に立っていた老婦人と同じ人だったんですね。この女優さん(ジョージア・シュミット)は、奥さまは魔女やスター・トレック、チャーリーズ・エンジェル、女刑事ペパーなどなど、数多くの有名な海外ドラマにゲスト出演しています。
暴走族
RIDE THE WHIRLWIND
丘陵地帯に出没する暴走族に対応するため、3人の特別パトロール班が編成されることになり、そのリーダーにジョン、もう1人はパンチが指名された。ジョンは、シンディをメンバーに加えたかったが、一足違いでアーティが選ばれてしまう。モトクロスコースでオートバイ走行の訓練中に、アーティが転倒し怪我をしたため、シンディが代わりに特別パトロール班のメンバーに加わることなるのだが・・・。
今回は、ハイウェイではなく、山岳地帯を舞台にジョン&パンチ&シンディが凶悪な暴走族集団に挑み大活躍するストーリー。舗装されていない荒地や凸凹道をスピーディーに走り回り、丘を登ったり駆け下りたり、川の上を走り抜けたりとオフロードバイクに乗った三人がモトクロスレーサーさながらにバイクを操りながら暴走族を追いつめていくのが痛快。暴走犯達が潜伏していた小屋が大爆発した時に、その近くを走っていた二人乗りのバイクが爆風で吹き飛ばされ、バイクがつんのめり派手に倒れて、スタントマン達が頭から激しく転倒していたシーンが印象に残った。前述のジョンとパンチの白バイが爆風を受けて豪快に吹き飛ばされたアクションもそうですが、きわどいアクションシーンが結構多いんですよねこの作品。
チャンネルNECOで放送中の「ザ・ハングマンⅤ」は、早くも折り返し地点に入っておりますが、シリーズも第5弾となりますと、ゲスト出演者も定番というか、お馴染みの俳優さんが犯人役などで登場しているのをよく見かけます。例えばこの方。
小松方正
→「愛妻家ボクサーが保険金にKOされる!」
ザ・ハングマン「コンピューター死刑執行人登場」「強奪一億円召し上げ作戦」
ザ・ハングマンⅡ「ニトロ式美容コルセットで悪の減量を!」
新ハングマン「服役者の妻を犯す警察署長」
当時、刑事ドラマや時代劇の悪役でよく見かけた小松方正氏。ハングマンには、「4」と「6」「GOGO」を除いてゲスト出演していましたが、個人的には、新ハングマンの「服役者の妻を犯す警察署長」の回で、ETに殺人の罪をなすりつけて、闇に葬ろうとした警察署長役が一番強烈に印象に残っていますね。
他にも、菅貫太郎、中山昭二、川辺久造、片桐竜次、山西道広、大島宇三郎、佐原健二などなど。芦川よしみは、ザ・ハングマンⅡから4までゲスト出演しており、これまでは被害者側の役でしたが、Ⅴの「ファルコンが戦争ゲームの標的にされる!」では、犯人役を演じていて、無様にハンギングされていました。
第15話の「悪徳医師にエイズ患者?が作られていく!」まで拝見しましたが、ゲストにコロッケがオカマバーの店員役で出ていて、アントニオ猪木のモノマネをやっていたのが印象的でしたね(笑)。他にも印象に残ったエピソードがあったのでいつものように紹介致します。
主婦がリモコンで殺人者に仕立てられる!
大物総会屋やルポライターが相次いで覚せい剤中毒の主婦達に射殺され、その後、主婦達は拳銃自殺を遂げた。覚せい剤の幻覚症状による通り魔殺人かと思われたが、しかし、主婦達に事件を起こす動機が見当たらず、不可解さが残る。二人の主婦が古田クリニックの患者であったことから、パピヨンは、覚せい剤中毒の主婦に成りすまして古田クリニックに潜り込み、そこの地下室で行われていた異様な治療風景を目の当たりにする。
光と音を使って主婦達を催眠状態にしてマインドコントロールし、殺し屋に仕立てあげる。主婦達に受信機を内蔵したピアスをつけて、超音波を送って主婦達を操る場面があったが、そう言えば、ナイトライダーの「黒魔術ブードゥ!恐怖の脳支配」でもマイケルがイヤークリップなるものをつけられて洗脳される場面がありました。
人を洗脳して悪事を働かせると言ったエピソードは、映画や海外ドラマ、刑事ドラマに特撮と、当時のアクションドラマの定番的なエピソードだったと思います。パピヨンも洗脳治療の実験台にされていましたが、今回パピヨンは、ハンキングシーンにも登場し、洗脳された主婦を装って悪人達に拳銃を撃ちまくり罪を自白させていたのが面白かったですね。
ファルコンが戦争ゲームの標的にされる!
人気アパレルメーカーのNMQ(ニューモードカルテッド)の四人の創業者のうち二人が蒸発する事件が起こる。ファルコンは、雑誌記者に成りすましてNMQの共同経営者の立花すすむと斉藤理恵(芦川よしみ)と接触。立花と理恵が服飾評論家の中沢を経営に迎い入れようとしたが、蒸発した二人がそれに強く反対していたことを知る。ファルコンは、蒸発した二人が熱中していたハイグレードのサバイバルゲームクラブの射撃場に向かうが、そこで殺人ゲームの標的にされてしまい・・・。
当時流行していたサバイバルゲームを主題にしたエピソード。あぶない刑事にもサバイバルゲームを元にしたお話があったし、この手の話は、当時のアクションドラマでよくありましたね。ファルコンが殺人ゲームの標的にされ、射撃場内の山や川を逃げ惑ったり、クラブの隊員達と生死を賭けたバトルを繰り広げていましたが、なんか別のアクションドラマを見ているような気分になった(笑)。これを見ながら同時に、「新ハングマン」の「兵隊を密輸する悪ガードマン会社」でETとかつての仲間が対立した話を思い出してしまいました。
今回は、事件の首謀者の一人が女(芦川よしみ)であったり、ハングマンシリーズには、「4」と「GOGO」を除いてゲスト出演している片桐竜次がサバイバルゲームクラブの隊長役を演じていたり、隊員の中に寺島進がいたりとゲスト出演陣も色取り取りで見応えがありました。円台に拳銃を固定し回転させて、四人の悪人達に罪を自白させるロシアン・ルーレット型のハンギングも痛快でした。
昔は、どのチャンネルもゴールデンタイムに映画枠があり、そこで吹替えされた洋画を楽しく見ていたものですが、最近は、テレビの映画枠が減ったり、あるいは、映画枠があっても毎週映画を放送しなかったりすることが多く、昔のように有名な「フィックス声優」が生まれなくなりました。昔は、アクション、SF、コメディ、ホラーなどなど、あらゆるジャンルの映画がテレビで毎日毎晩放送されていたし、「あの外国の俳優の声なら、必ずあの人」というのがあり、決まった声がいつもブラウン管から聞こえてきて、海外の俳優と日本の声優さんの両方の名前を一緒に覚えることができた。ちなみに、私の中で記憶に残るフィックス声優と言えば、この10人。
①クリント・イーストウッド→山田康雄
②ジャッキー・チェン→石丸博也
③ハリソン・フォード→村井国夫
④アーノルド・シュワルツェネッガー→玄田哲章
⑤ロジャー・ムーア/マイケル・ホイ→広川太一郎
⑥ゴールディ・ホーン→藤田淑子
⑦ブルース・ウィリス→野沢那智
⑧マイケル・J・フォックス→三ツ矢雄二
⑨シルベスター・スタローン→ささきいさお
⑩カート・ラッセル→安原義人
本当は、もっといますが、あえて絞りました。初代ルパン三世の声でも御馴染みだった山田康雄さんと言えば、洋画のほうでは、やはり、クリント・イーストウッド。あのシブい声がたまりませんでしたね。最近見たダーティハリーの追加録音バージョンでは、日本の放送でカットされた部分のイーストウッドの声を多田野曜平さんがあてられていましたが、山田康雄が蘇えった!と言わんばかりに、あのシブい声の雰囲気を再現されていて聴き応えがありましたね。
ハリソン・フォードの声と言えば、メル・ギブソンのフィックスや、テレビドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」のストリング・フェロー・ホークの声を担当したことでも知られる磯部勉さんも有名ですが、個人的に、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロと、「インディジョーンズ」シリーズのインディの声だけは、村井国夫さんのイメージが強いです。当時、テレビでスターウォーズが放送される時は、必ず(ルーク=水島裕、ハン・ソロ=村井国夫、レイア=島本須美)の吹替版が流れていたので、その時の記憶が今も鮮明に残っています。スターウォーズには、なんと吹替版が6種類もあるらしく、過去には、神谷明、奥田瑛二、渡辺徹がルークの声を演じていたり、羽佐間道夫、森本レオ、松崎しげるがハン・ソロの声を演じたこともあったそうです。最新作の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」では、磯部さんがハン・ソロの声を担当していて、もちろんこちらも良かったのですが、村井国夫さんのハン・ソロの声ももう一度聞いてみたかったですね。
007シリーズの3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアや、Mr.BOO!シリーズのブーことマイケル・ホイのフィックスでも知られる広川太一郎さんは、アドリブで嵐のようにギャグや駄洒落を入れ込んでいくスタイルの吹替えが人気でした。「俺は西洋ここは東洋なんてな。シャバにいると女がシャバシャバうるさいんもんでな。野暮なこと聞くなこのヤムチャ」「あのちょっと病気になっちまってね。冷やした果物食い過ぎの一本杉だ。腹の中が経済摩擦のごしごしなんだ。今トイレにご機嫌うかがい。トイレさんベンキーなんつってな」「お世話様。それじゃまたまた。親父の猿股で一つ」などなど、名言・珍言が次々と飛び交いまくり。Mr.BOO!シリーズは、やはり、広川さんのアドリブがあってこそ。この吹替えがなかったら、日本での人気は得られなかったでしょうね。キャノン・ボールには、ロジャー・ムーアとマイケル・ホイの二人が出演していたが、その両方の声を広川さんが演じていたのが印象的でした。
「ファール・プレイ」「プライベート・ベンジャミン」「バード・オン・ワイヤー」などで、キュートなコメディ女優として活躍したゴールディ・ホーンは、DVDやビデオなどソフト版では、別の人が声を担当することが多かったが、テレビの吹替えのほうは、藤田淑子さんがよく演じられていました。ゴールディ・ホーンと、ナイトライダーでマイケルの恋人のスティービーを演じていたキャサリン・ヒックランドの声は、やはり、この人でないとしっくりいきません(笑)。フランスの名優、アラン・ドロンのフィックス声優とても活躍された野沢那智さんは、ダスティン・ホフマンやスター・ウォーズのC-3POの声なども演じられていましたが、「ダイ・ハード」からブルース・ウィリスの声を担当。これ以降、テレビでブルース・ウィリスの作品を見る時は、必ずと言っていいほど野沢さんの声を耳にしましたね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのマーティ役のマイケル・J・フォックスの声は、織田裕二(フジテレビ版)、山寺宏一(ソフト版)、宮川一朗太(BSジャパン版)といろんな方々が演じられていますが、やはり、私の中では、テレビ朝日版の三ツ矢雄二のバージョンが一番印象に残っています。「ティーン・ウルフ」や「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ」でもマイケルの声を担当されていましたね。「ショート・サーキット」のナンバー・ファイブもこの人の声で再生されます。シルベスター・スタローンは、「ランボー」シリーズや「クリフハンガー」「デッド・フォール」などなど、その他の作品ならささきいさおさん、「ロッキー」シリーズは、羽佐間道夫さんのイメージがあります。この間見た「クリード チャンプを継ぐ男」でも羽佐間さんが久しぶりにロッキーの声を演じられていましたが、やはりばっちりキマっていて、最高に良かったです。
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