10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
一番はじめは一宮 二は日光東照宮
三は讃岐の金比羅さん 四は信濃の善光寺
おかあちゃんが子供の頃に教えてくれた手鞠歌や
あの頃はいろんな神さんが人の心の中に住んでた
今は神さんがどこへ行ってしもうたんか
えげつないことやりよる奴らが増えてきた
しゃくに障って「いてもうたれ!」と思うけど
どないもなれへん
ホンマに無茶苦茶な世の中や!
1・2は、森山周一郎、3は、天知茂、4は、フランキー堺と、ハングマンの歴代ナレーションと言えば、これまでは、シブい男優さんが担当してきましたが、「ザ・ハングマンV」は、初の女性リーダーということもあってか、ナレーターも女性になり、中山千夏氏が担当していました。中山さんと言えば、私世代的なやはり、「じゃりん子チエ」のチエちゃんの声が未だに一番印象に残っておりますが、ハングマンのこのナレーションもチエちゃんのような人懐っこい関西弁で喋っていてインパクトがあるし、まさに今の日本社会を鋭くブッた斬っているような感覚にもなりますね。
と言うことで、先月からスタートした「ザ・ハングマンV」。初の女性リーダーが登場し、主婦がパートでハングマンをやってしまうというぶっ飛んだ設定も斬新。平均視聴率も歴代シリーズ第1位と言う驚異的な記録を残した人気シリーズ。やはり、主婦をリーダーにしたことで、主婦層の視聴率がグンと上がったのでしょうかね(笑)。リーダー役の山本陽子さんは、当時、2時間サスペンスものでよく見ましたが、ハングマンのようなアクションものに出るのは意外で、とても新鮮でした。蝶のマークを象徴的に使ったOPもとても魅力的。BGMも一新されて、以前とは、大分雰囲気が変わっています。EDは、前シリーズに引き続き、零心会が都心の高層ビルをバックに派手なパフォーマンスを見せていますが、今回は、歌も零心会が担当し、メンバーが「零心会のズンドコ節」を合唱しています。
前シリーズに引き続き出演の佐藤浩市(コードネーム:ファルコン)、火野正平(コードネーム:エジソン)、松下一矢(コードネーム:バニー)のメンバーのコンビネーションも抜群。再放送以来、約二十数年ぶりに拝見しましたが、今見てもやはり面白い。表家業が前シリーズのタクシー会社から打って変わって、花屋の「緑美園」になり、中々味わいがあります。
メカニック担当のエジソンが開発した様々な機械(盗聴器など)が登場したり、ハングマンカーのウォークスルーバンが移動基地局になっていて、大きなアンテナ(やしの木でカモフラージュしている)を伸ばしてテレビの電波をジャックしたり、視聴者にハンギングの様子を映し出すなど、ユニークなメカが満載。また、パピヨンが様々に衣装を替え、毎回豪華かつ奇抜なファッションで登場するところもこのシリーズの見所。衣装とか髪型は、今見ると、さすがに時代を感じさせますが(苦笑)、当時の流行したファッションとして、懐かしながら見ています。
4話まで拝見しましたが、その中から一番印象に残ったエピソードをご紹介致します。
人妻がパートでハングマン!?
英(はなぶさ)蝶子はごく平凡な会社員の妻。ある日、蝶子は、買い物中に見知らぬ男達に連れ去られ、監禁された部屋で意外な人物と再会を果たす。その人物とは、蝶子の元愛人で、片桐代議士の秘書をしていた前尾大輔であった。5年前、蝶子は、赤坂の高級クラブ「パピヨン」のマダムをしており、前尾とは、その時に知り合った。当時、前尾は、片桐の疑獄事件を巡って矢面に立たされ、片桐の罪をなすりつけられて消されそうになった。蝶子もその事件に巻き込まれて命を狙われたが、二人とも奇跡的に助かった。その片桐が自分の保身のために、目障りな人間達を闇に葬り続けていることを前尾から聞かされた蝶子は、ハングマンのリーダーとなり、かつて自分と前尾を陥れた片桐の一味と対決する。
初回は、パピヨンこと英蝶子の過去が描かれ、ハングマンのマネージャーとなった前尾と蝶子が関わったある事件の黒幕がハンギング相手となり、まさにリベンジマッチのような様相になっていたところが面白かったですね。アクション的にも見応えある場面が多く、ハングマン随一の武闘派で前シリーズのクレイを引き継いだようなキャラクターのファルコンが敵を軽快に殴り倒していくアクションもスカッとしましたが、やはり、一番印象に残ったのは、ファルコンがオートジャイロに乗って空を飛び、片桐の一味をパチンコ玉で一人ずつ倒していくシーン。オートジャイロと言えば、マッドマックス2のジャイロ・キャプテンを思い出しますが、国内のドラマでオートジャイロを使ったアクションが見られるのは、中々貴重です。
ダイナマイトを使ったハンギングも中々の迫力。スプリングでつながれた三人の犯罪者達が火のついた導火線を消そうと必死になって動き回る姿が笑えたが、実際に犯罪者達の目の前でダイナマイトが爆発して巨大な炎が上がったり、かなり緊迫した映像になっていて見応えがありました。前シリーズまでは、ハンギングの現場を直接観衆に見せていましたが、今シリーズは、電波ジャックして、テレビでハンギングの様子を生中継するという手法がとられています。ハンギングの見せ方もスケールアップしていますね。
今回、仮面ライダーの死神博士役などで有名な天本英世氏と、当時、刑事ドラマの悪役でよく見かけた浜田晃氏が悪役でゲスト出演していて、ハンギングシーンもご本人達が演じていましたが、なんだか役者さん自身が罰ゲームを受けているようにも見え、不思議な感覚になりましたね(苦笑)。パピヨンに眠らされた後、三人の犯罪者達が身包み剥がされて藁で縛られ、歩道橋の上で見せしめにされていましたが、ハンギングの手法もまた一段とパワーアップしたように見えました。
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先週、声優、俳優、そしてナレーターなど、日本のテレビ草創期から活躍されてきた大平透氏がお亡くなりになりました。短編アニメ「スーパーマン」で、日本のテレビ史上初の日本語吹替えを行い、その後も「鉄腕アトム (第1期)」「ハクション大魔王」「科学忍者隊ガッチャマン(南部博士)」「笑ゥせぇるすまん(喪黒福造)」などなど数多くのアニメや、テリー・サバラスのフィックス、1978年版の映画「スーパーマン」のスーパーマンの父・ジョー・エル、海外ドラマ「スパイ大作戦」の指令の声など、外国映画/ドラマの吹替えでも活躍されました。
大平さんと言えば、個人的には、特撮のナレーションが一番印象に残っていますね。最初にナレーションを担当した特撮作品は、1960年代に放送された「忍者部隊月光」だったようですが、私が覚えているのは、やはり、初期戦隊6作品(秘密戦隊ゴレンジャーから科学戦隊ダイナマンまで)と、メタルヒーローシリーズの宇宙刑事シャイダーから時空戦士スピルバンまでの3作品が一番印象に残っています。
宇宙刑事の初期二作品(ギャバンとシャリバン)は、正宗一成氏がナレーション担当されていたので、三作目のシャイダーも引き続き正宗氏が担当するものと当時は思っていましたが、ちょうど、戦隊のナレーションが超電子バイオマンから別の人に変わり、バイオマンと同年に放送されたシャイダーから大平さんがメタルヒーローのナレーションを担当するようになったので、ああ、移動になったのかと単純にそう見ていました。でも、シャイダーの世界観と太平さんの声は、見事にマッチしていたし、やはり、あの声を聞くと、画面が引き締まって、ワクワク感や緊迫感が漲りましたね。
宇宙刑事の初期二作品(ギャバンとシャリバン)は、正宗一成氏がナレーション担当されていたので、三作目のシャイダーも引き続き正宗氏が担当するものと当時は思っていましたが、ちょうど、戦隊のナレーションが超電子バイオマンから別の人に変わり、バイオマンと同年に放送されたシャイダーから大平さんがメタルヒーローのナレーションを担当するようになったので、ああ、移動になったのかと単純にそう見ていました。でも、シャイダーの世界観と太平さんの声は、見事にマッチしていたし、やはり、あの声を聞くと、画面が引き締まって、ワクワク感や緊迫感が漲りましたね。
劇中のナレーションも予告編での名調子も忘れられません。とくに番組初回(新番組)予告は、特別印象に残っています。毎年、放送前にテレビマガジンなどの雑誌で新ヒーローの写真や情報を見ていましたが、動く映像が見られるのは、この最初の予告編なので、太平さんの名調子も合わせて、毎年ワクワクしながら見ていましたね。
「太陽戦隊サンバルカン」
「大戦隊ゴーグルファイブ」
「宇宙刑事シャイダー」
「巨獣特捜ジャスピオン」
「時空戦士スピルバン」
数々の名調子楽しませて頂きました。大平透氏のご冥福をお祈り致します。
近頃は、日本のヒーロー同士が争っているかと思えば、アメリカのヒーローも争っていますよねえ(苦笑)。「あれは何だ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「タケ・・・」いや、スーパーマンだ!!・・・のフレーズが懐かしい昨今でございますが、そのスーパーマンも最近は、バットマンと白熱のバトルを繰り広げています。敵は正義にあり?お互いの正義をぶつけ合う時代なのかもしれませんね。それはさておき、そのスーパーマンの妹分とも言うべき存在の「スーパーガール」がなんとテレビドラマで復活。日本では、AXNで先月から放送されています。
30年以上前に公開された映画版のスーパーガール(演:ヘレン・スレイター)は、美形かつグラマーでお姉さんっぽい大人な魅力がありましたが、今回スーパーガールを演じているメリッサ・ブノワは、口角がクイっと曲がっててひたすらキュート。見た感じ20代前半ぐらいだと思ったが、現在27歳で去年年下の俳優と結婚したそうです。映画版のヘレン・スレイターは、当時21歳ぐらいでスーパーガールを演じていたことを考えると、やはり当時の大人は早熟だったのでしょうね。私服のメリッサの姿は、10代にも見えるし、年々、見た目で年齢を当てるのが難しくなっていますね(苦笑)。
24年前、スーパーマンと従妹のカーラ・ゾー=エル(スーパーガール)の住むクリプトン星は崩壊の危機に陥り、彼女の両親は、カプセルにカーラを乗せカル=エル(スーパーマン)のいる地球へ送った。カプセルは、無事に地球に辿り着き、13歳のカーラは、地球で成長し、キャットコー・メディアでアシスタントとして働くごく普通の24歳の女性として生活していた。しかし、義理の姉アレックス・ダンバースが乗った飛行機が墜落しそうになり、それを助けたのをきっかけにカーラは、隠していた能力を使い、ヒーローとして生きることを決心する。
スーパーマンの妹分ともあって、そのパワーは、スーパーマンと匹敵するほどズバ抜けているが、初回では、まだ自分のパワーを使いこなせず、悪戦苦闘するスーパーガールの姿が見られました。やはり気になるのは、スーパーマンとの競演。初回に顔は出さなかったものの、体だけ映るスーパーマンの姿を確認。第3話では、スーパーマンを憎むベン・クラルとスーパーガールがスクラップ場でバトルする場面で、クラルに苦戦していたスーパーガールをスーパーマン(やはり顔は見せない)が助ける場面がありました。現在6話まで拝見しましたが、もしかしたら、後のエピソードにも登場するかもしれないですね。
敵キャラも中々ユニークなのがたくさん出てきます。特に印象に残ったのは、第5話に登場した「ライブ・ワイアー」。ラジオDJのレズリー・ウィリスがラジオでスーパーガールを叩きまくったことで、キャットコー・メディアCEOのキャットと揉め、ラジオを降板させられて交通情報担当に左遷される。そのレズリーが乗ったヘリにトラブルが起こり、スーパーガールがヘリを救助するが、その時、スーパーガールが雷に打たれ、彼女の未知の特性を秘めたDNAが雷と共にレズリーの体内に流れ込み、レズリーは、電気人間「ライブ・ワイアー」に変化してしまう。自分が生み出した怪物と戦うことになったスーパーガール。ライブワイアーの電気ムチのような武器で苦戦していたが、最後は、わりとあっさり弱点をついて倒していました。
第6話に出ていた赤色の戦闘用アンドロイド「レッド・トルネード」も中々インパクトありました。イド・ゴールドバーグと言う俳優が着ぐるみを着て演じていましたが、最近、日本の特撮では、こういう顔出しの敵は、見かけなくなったし、そのせいもあるのかものすごく懐かしい気分で見てしまいましたね(苦笑)。7話以降もユニークで楽しい敵がたくさん出てきそうです。
最近は、「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」や「ワイルド・スピード SKY MISSION」など脇役で見かけることが多いジェイソン・ステイサムですが、彼の代表作と言えば、やはり、「トランスポーター」シリーズ。2012年には、クリス・ヴァンス主演でテレビドラマ(トランスポーター ザ・シリーズ)も放送された人気シリーズですが、その最新映画「トランスポーター イグニション」を拝見。
凄腕の運び屋フランク・マーティンは、謎の美女アンナから依頼を受けた。依頼の内容は、3人のブロンド美女を運ぶこと。自分のルールに反する依頼だったため、それを断ろうとしたフランクだったが、銃口を突きつけられた挙句、最愛の父が猛毒を飲まされて、余命12時間と宣告される。フランクは、父を助けるため渋々依頼を承諾し、愛車のアウディに3人の美女を乗せ走り出した。だが、美女達は、フランクと因縁のあるアルカディ・カラゾフの組織に狙われていた・・・。
前作から7年ぶりに製作されたシリーズ第4作。主演は、ジェイソン・ステイサムから若手俳優のエド・スクラインにバトンタッチ。若手と言ってもこの方すでに30代。元ラッパーで、最近俳優に転向したらしく、これ以前にはとくにこれと言って有名な映画には出演していない。ジェイソン・ステイサムもトランスポーターに出演する前は、ほぼ無名で、このシリーズをきっかけに一気にスターダムに伸し上がっていた経緯があるので、おそらくエド・スクラインもその轍を踏んで、これからアクションをはじめ様々な映画で活躍していくのでしょうね。
テレビシリーズも含めると、エド・スクラインは、3代目のフランクになるわけですが、やはり、初代のジェイソン・ステイサムと比べるとダンディな雰囲気や華やかさに欠け、インパクトも薄いが、全体的にアクションシーンのキレのある動きは良かった。ただ、主役のフランク以上に目立っていたのがフランクの父役のレイ・スティーヴンソン。今回は、フランク単独の活躍ではなく、フランク親子のコンビネーションに重点が置かれ、ストーリーも父子の愛情物語の側面が垣間見えました。ジェイソン・ステイサムが演じた初代フランクは、感情を表に出さず、常にクールに淡々と仕事をこなして、ハードボイルドな雰囲気があったが、三代目のフランクは、やや人情味が強調されている感じがしました。
この映画でもフランクの愛車は、アウディですが、これまでシリーズで使われてきた「アウディA8」から今回は、「アウディS8」に変更されたそうです。と言っても外観にさほど違いは見られず大きな変化はないが、走りがよりパワフルになっていました。海沿いやトンネル内のカーチェイスシーンでは、S8のスピーディで迫力のある走りやドリフト走行が見られ、複数のパトカーや白バイが派手に空中を舞ったり転がったり、パトカー同士が激突するシーンも数多くあった。とくにバイクのシーンは、スタントマンが体を張った転倒を見せていて、ハラハラさせられました。
中盤で繰り広げられる空港内のカーアクションも見応えがあった。離陸前のジェット機からフランク父とマリアが脱出し、機体下を走るアウディに乗り移るシーンや、ベルトローダーっぽい車をジャンプ台代わりにアウディが派手にジャンプして搭乗橋に着地し、そこからターミナルに侵入して、中を走り回るシーンも面白かった。これらのシーン全てCGなどは、一切使用せずに撮影しているところは、やはり、このシリーズの醍醐味と言うか、素晴らしいところですね。
きっとまた続編が製作されるのでしょうが、次回作にもフランク父は登場するのでしょうかね。というか、エド・スクラインのトランスポーターは、このままずっと親子で活躍するシリーズにしてもらいたいな(苦笑)。
最近、YOUTUBEでたまたま動画を見て、クリスタルキングにどハマり中。CDなども聴きまくっているのですが、クリスタルキングと言えば、やはりなんと言ってもあの超名曲の「大都会」。あの伸びやかな高音と、ドスの効いた低音ボイスのハーモニーが心地良く、歌詞やメロディも素晴らしい。間奏のギターソロがちょっとクイーンっぽい感じなところも良いし、すっかり聴き惚れてしまった。
ところで、この「大都会」という曲のタイトル。高音パートの田中昌之氏があるテレビのバラエティ番組でタイトルの由来について話していましたが、当時テレビで放送されていた刑事ドラマの「大都会」を見て、それを曲のタイトルにしたと言っていた。今まで全く関係ないと思っていたのですが、この2つの「大都会」にこんなつながりがあったとは、ちょっと意外でしたね。
2007年にCS/スカパーの日テレプラスで約30年ぶりに再放送され、つい最近までチャンネル銀河で何度もリピード放送されていた「大都会」シリーズですが、地上波で放送されてから今年でちょうど40周年。それを記念してなのか、なんと今週からBS11で再放送されています。しかも、パートⅠからⅢまでの全132話を完全放送するそうです。
長い間封印され続けたこの作品ですが、ここ数年は、DVD-BOXが発売されたり、西部警察と合わせてネット配信もされるなど、メディア展開が進み、今では、いつでも簡単に見られるようになりました。私は、日テレプラスの放送で全話拝見しましたが、西部警察が誕生するきっかけになったシリーズだけに、それまでの歴史を辿るような感覚で見ていました。
あの大都会シリーズがついにBSで解禁!初放送。そして、この4日には、「大都会シリーズ一挙放送!直前放送特集」なる特別番組が放送され、黒岩団長を演じた渡哲也氏が久々にテレビに登場して、大都会について様々な秘話を話していました。他にも当時石原プロに所属し、このシリーズで弁慶(宮本兵助刑事)役を演じた苅谷俊介氏、犯人役などでシリーズに通算8回もゲスト出演していた八名信夫氏、監督の澤田幸弘氏、小澤啓一氏の4人がスタジオに集結して、撮影現場の舞台裏や当時の思い出を語ったり、「さらばあぶない刑事」を監督した村川透監督も登場して、このドラマのアクションについて熱弁されていました。

番組内容はざっとこんな感じ。
○第1シリーズ「闘いの日々」の内容とキャストの紹介
○1967年に大阪フェスティバルホールで行われた石原裕次郎のリサイタルの映像
○石原プロ設立→大都会シリーズ製作に至るまでの経緯
○渡哲也が第1シリーズ「闘いの日々」について語る
○苅谷俊介、八名信夫ら出演陣と制作陣が「闘いの日々」について語る
○大都会でデビューした神田正輝について
○村川透のインタビュー 松田優作出演秘話を語る
○渡哲也が松田優作について語る(パートⅡの紹介の流れになり、「明日のジョー」にゲスト出演した水谷豊の話→使用銃(レミントンなど)の話など)
○村川透のインタビュー(パートⅡの「白昼の狂騒」の話)
○苅谷俊介が弁慶のことや、撮影中の事故について語る
○八名信夫がゲスト出演したエピソードについて語る
○松田優作のアドリブについて
○裕次郎と渡哲也のプライベート映像
○渡哲也が裕次郎との思い出を語る
○最後に出演陣&制作陣が大都会シリーズについて語る
個人的に注目したのは、村川監督の「白昼の狂騒」の東京タワーロケの話と、弁慶役の苅谷俊介が「密告屋」の撮影中に大怪我をした話。白昼の狂騒については、これまでいろんな文献を見たり、うちのブログでも何度か取り上げたことがありましたが、やはり、このエピソードを監督した村川監督ご本人から話を聞けたのは良かったですね。脚本の段階では、東京タワーではなく、横浜のマリンタワーで撮影される予定だったとか、劇中では、大内刑事(小野武彦)が高所恐怖症だったが、実際には、丸山刑事を演じた高品格氏が高所恐怖症だったとか、犯人(三上寛)のモヒカン狩りは、村川監督の指示だったなど、他にも色々と面白い話が聞けました。
渡さんのインタビューもなかなか興味深い話が多かったですが、とくに松田優作さんとのプライベートの話は、興味深かったですね。CS/スカパーの放送の時は、この手の番組は制作されなかったし、出演者や制作側の人達が出演している今回の特番は、かなり貴重です。放送直前にこのような番組があることを知って、慌ててレコーダーに録画しましたが、もう少しで危うく見逃すところだった(苦笑)。
BS11の「大都会」シリーズの放送は、毎週火・水曜日の夜7時。週2話ずつの放送なので、順調に進めば、今年の8月頃にパートⅡがスタートし、パートⅢの放送は来年になりそうですね。
チャンネルNECOで放送中のハングマンシリーズ、今週から「ザ・ハングマンⅤ」がスタートしておりますが、その前に先月最終回を迎えた「ザ・ハングマン4」についてラストレビュー。
地上波の再放送以来、約30年ぶりに再見しましたが、放送当時となんら変わらず、最後まで楽しく見ることができました。30年経ったから、多少は、色褪せて見えるのではないかと思っていましたが、最近ハングマンのような暗躍する悪人達を社会的にこらしめる風のアクションドラマが地上波では全くと言って作られることがなくなってしまったし、ハングマンの後を継ぐドラマも見当たらないので、余計に新鮮に受け入れられるというか、まさしく今の時代にこそマッチングするドラマなのではないかと改めて再認識しました。
とりわけこのハングマン4では、表家業がタクシー会社と言うことで、サファリが乗る赤いソアラやクレイの黒いカローラ、オショウたちのシルバーのクラウンによるカーアクションが目立っていましたね。サファリの特殊弾を使った派手な銃撃シーン、クレイのフットワーク抜群のボクシングアクション、オショウの睡眠ガス攻撃、ジャッキーの陽気でコミカルな立ち振る舞い、さらに過激なお色気、カメレオンおばさんのコスプレと、以前のシリーズの特色を残しつつ、やや軽いタッチになったものの、さらにバラエティ豊富な内容になっていて面白かった。とくに印象に残ったエピソードは、エンディングで派手に踊る零心会のメンバーと、「ありがたや節」を歌うKAJAがゲスト出演した「エリートの父親が隠し子の命を狙う!」、クレイ版「探偵物語」の「ストリッパーが刑事のバケの皮をはぐ!」、倉田保昭氏が殺し屋役で登場した「美人秘書の(秘)情報が連続殺人を生む!」、そして2時間SPで放送された最終回の「痛快ダブルハンギング!! さようなら ありがたや節」。
痛快ダブルハンギング!! さようなら ありがたや節!!
「ニューライフクラブ」と呼ばれる会員制の物品販売会社を運営し、高価な商品が半値で買える「夢の流通システム」をうたい文句に、会員からネズミ講方式で多額の入会金を集めて百数十億円もの暴利を貪っていた隆友ジャーナル社長の横江が行方をくらます。ゴッドの指令により、横江の人脈を洗い出し、事件の黒幕を暴き出すことになったハングマン。クレイは、ニュースキャスターの倉野まち子が横江の女だったことを突き止めるが、その矢先、倉野まち子のマネージャーが謎の転落死を遂げる。
ハングマンシリーズ史上初の2時間スペシャルで放送されたエピソード。小林克也氏が案内役を担当し、オープニングにも小林氏のナレーションが追加され、いつもとは違う感じになっていた。小林克也氏と言えば、「ザ・ハングマン6」のナレーション担当でしたが、このエピソードが最初のナレーションだったんですね。全然覚えていなかった(苦笑)。ゴッド役のフランキー堺氏が久々に登場し、ドラマの後半は、ゴッドが女の罠にハマり黒幕の組織に拉致され、ハングマンがゴッドを助け出すストーリーになっていました。ハングマンのゴッドと、政界の闇のフィクサーとのまさに「闇対決」が展開し、誘引合戦を繰り広げていたところが面白かった。
最終回ともあってゲストも当時のお馴染みの悪役俳優の方々が勢ぞろいしていましたね。浜崎源三郎役の内田朝雄、永池役の田口計、殺し屋の森口役の山西道広。「機動戦士ガンダム」の主題歌を歌った池田鴻氏も横江社長の部下役でゲスト出演していたが、この人は、当時の刑事ドラマや特撮でもよく見かけしました。ニュースキャスターの倉野まち子役の城戸真亜子氏は、この数年後にTBSの「3時にあいましょう」の司会を担当するなど、実際に報道番組で活躍されていましたね。
サブタイトル通り、ハンギングが2度行われていましたが、1度目は、銀座公園で電気ドリルを使ったハンギング、2度目は、ハングマンの解散式も兼ねて、富士山の麓で酒樽を転がすハンギングシーンがありました。ハングマンでは、白昼に堂々と歌舞伎町とか有名な公園を借り切ってハンギングシーンを撮影してますよね。今やったらえらいことになりそうですが、またこういうの見てみたい(苦笑)。富士山麓で酒樽を転がすハンギングは、お笑いウルトラクイズを見ているような感覚になった(笑)。
ラストは、やはり東京の街並みに消えていくハングマンのメンバー。サファリだけは、派手なタクシー用の装備をはずしたノーマルの赤いソアラに乗ってどこかへ行ってしまいました。1の後半から連続でハングマンに出演してきた名高達郎氏もこれで一旦幕を引きます。タイガーキャブの本部はその後どうなったかは描かれていませんでしたが、あの本部のセットは、なかなかゴージャスに作られていましたね。歴代シリーズの秘密本部の中でも一番オシャレでカッコ良かった。
いつものようにエンディングのありがたや節が流れて、零心会が派手に踊っている途中に、また小林氏のナレーションが入り、小林氏が「サンキュー、サンキュー、ベリーマッチ」というナレーションで締めくくると、続けて歌のほうでも「サンキュー、ベリーマッチ」を繰り返すという、最後に視聴者に感謝をあらわす粋な演出を見せてくれていました。はあ、ついに終わったと思い息を抜いていたら、なんと「ザ・ハングマンV」の新番組が予告が。いきなり西部警察のようなド派手な爆発映像で始まり、車が崖から転落したり、オートジャイロで飛び回ったり・・・。えっⅤってこんなにアクション派手だったっけ?(苦笑)。これはまた期待が高まってしまうな(笑)。
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