10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
日本映画専門チャンネルで「走れ!熱血刑事」と「警視-K」が放送中。以前の放送で録画に失敗したエピソードが何本かあるのでもう一度両作品を見直していますが、「警視-K」の投げ手錠で犯人を補える勝新、力ッコイイですね。刑事ドラマで活躍する勝新は、「西部警察」の「燃える勇者たち」にゲスト出演した時と、このドラマでしか見られないのでとても貴重です。
勝新の下で働く刑事役が二人いますが、両方とも他のドラマでは、見かけたことがないので調べてみたところ、リーゼントの髪型をしてシブいルックスと声を持つ水口刑事(通称ピッピ)役は、舘ひろしがかつて所属したロックグループ「クールス」のメンバーの水口晴幸。昔の舘さんとどことなく雰囲気が似ています。もう一人、メガネをかけた小柄な谷弘刑事役は、谷崎弘一という俳優の方が演じています。この方は、「暴れん坊将軍」シリーズにも出演されていたそうです。
このドラマのプロデューサーは、当初、勝新の下で働く刑事役に「俺たちは天使だ!」で共演していた柴田恭兵と渡辺篤史を起用する予定だったそうですが、勝新がそれを却下してしまったそうです。なぜ二人を使わなかったのか、勝さんが生きていたらぜひとも聞いてみたいところですが、もしこのキャスティングが実現していたらどんな作品になっていたのか、それを考えるだけでもう胸が熱くなりますね(笑)。
「暴れん坊将軍」と聞いて思い出すのは、松平健が主演した「走れ!熱血刑事」。松平健が拳銃を握って犯人を追いかけたり、ジープで走り回ったりする姿がもの淒く新鮮。脇を固める刑事役のメンバーも荒木しげるや坂上二郎など、当時刑事ドラマで活躍した役者が顔を揃え、悪役でしか見たことがなかった竜崎勝や、「エースのジョー」こと宍戸錠が捜査課長役を演じていたりと、この異色の顔合わせが非常に安定感があり、とても見応えがあります。
ということで今回は「走れ!熱血刑事」のベストアクションシーンをいくつかご紹介いたします。
「射殺志願」・・・当時のアクション刑事ドラマの定番のバスジャック回。若年癌を患った高校生が自暴自棄になってバスジャック事件を起こすというとてもヘビーなストーリーでしたが、暴走するバスがバリケードのパトカーを突き飛ばすなど、カーアクションは、「太陽にほえろ!」や「西部警察」を彷彿とさせるど派手さです。
「怒りの十五年」・・・15年前に起きた強盗事件の真犯人に迫るべく捜査を続ける刑事たち。時効を間近に控え、大介(松平健)は、辞表を提出してライフルを持ち出し、最後の賭けに打って出る。単身悪党一味に立ち向かい、派手な銃撃戦を繰り広げる大介。ゴルゴ13ばりのスナイパーぶりを見せたり、車から吹き上がった炎をバッグに走ったり、この回のマツケンは、ハードボイルドに徹していて、いつも以上にカッコ良かった。
「謎の失踪者」・・・序盤、三人組の給料強盗グループが乗る車とパトカーの派手なカーチェイスが展開。わりと長めの追跡シーンで、途中、線路下のトンネル(川口町架道橋)が出てきて、そのトンネル内からパトカーがダイブし、一般車の横っ腹に突っ込むカースタントが見られる。西部警察と同じ時代に作られた刑事ドラマだけあって、カーアクションは結構派手なんですよね。
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セリフ無用の無言劇 主役は冷めきった心と心
ガースさん、こんばんは。
>≧このドラマのプロデューサーは、当初、勝新の下で働く刑事役に「俺たちは天使だ!」で共演していた柴田恭兵と渡辺篤史を起用する予定だったそうですが、勝新がそれを却下してしまったそうです。なぜ二人を使わなかったのか勝さんが生きていたらぜひとも聞いてみたいところですが、もしこのキャスティングが実現していたらどんな作品になっていたのか…それを考えるだけでもう胸が熱くなりますね(笑)。
>「警視-K」に柴田恭兵さんと渡辺篤史さんが共演する案があったとは驚きですが、もし恭兵さんと渡辺さんが「警視-K」に出ていたら番組の評価がどうなっていたか気になりますね。
「警視K」は動画サイトで第1話「そのしあわせ、待った!」と第3話「自白への道」を拝見しましたが、初回は地引網をする若者と浜辺を走る主人公・賀津勝利→娘と朝食を食べて職場へ出勤する…というファーストシーンが選挙事務所で起きた強盗事件に一転する展開に息をのみますが、選挙事務所のあるビルの窓に反射してパークしているパトカーや救急車が映るカットや強盗犯の男・上村がガス爆発事故に巻き込まれて命を落とす場面にかかる「上村の顔にダブる爆発の映像」を見た視聴者は何が何だかわからなかったのでは?と想像するばかりです。
初回は、防犯ビデオの映像から盗まれた金額が8000万であることに疑問を抱く賀津と本庁捜査1課から今宿署に指揮のために派遣された辺見刑事の対立や本編の随所に山下達郎さんの楽曲がかかる場面があれば、情報屋の尾張が賀津たちに情報を伝える場面で「本気で殴るんだもんなァ……俺はタダでずーっとスパイやってるんだ。あれだよ、アメリカのC(IA)・・・ほら、007みたいなのあるだろ?あれなんてひと月ぐらいいくらもらってる?300万だよ」と言って賀津たちと酒を交わしながら事件に関するネタを聞き出す場面も良いですが、川谷拓三さんの演技を見るだけで実際に撮影現場で勝新太郎さんたちと川谷さんが酒を飲みながら演技したのでしょうね。
警視-Kと走れ!熱血刑事は勝プロダクションが製作していますが、勝プロはその前にもテレビ東京で「あいつと俺」という川谷拓三さんと清水健太郎さんが主演した刑事ドラマを製作していますが、アルフィーの「無言劇」という歌が主題歌で「警視K」で刑事のタニを演じた谷崎弘一さん(次回予告のナレーター兼ラーメン屋の出前持ちの「谷やん」)や「キャプテンウルトラ」のムナトモ博士こと伊沢一郎さん(捜査1課キャップ)を筆頭に刑事役のルー大柴さん・ラーメン屋のおじさんを演じる伴淳三郎さんと捜査1課のチーフ役の岸田森さん・雑誌編集長役の草野大悟さんが出演されているそうです。
「あいつと俺」は日本映画専門チャンネルで放映されたりアマゾンプライムで現在配信中だそうですが、公式ページの解説文にある「ベテラン刑事と新米刑事の2人が日本を旅しながら、行く先々で起こる様々な事件を解決していくロードムービースタイルの刑事ドラマ」を読むとロードムービー形式な刑事ドラマに感じました。
>≧このドラマのプロデューサーは、当初、勝新の下で働く刑事役に「俺たちは天使だ!」で共演していた柴田恭兵と渡辺篤史を起用する予定だったそうですが、勝新がそれを却下してしまったそうです。なぜ二人を使わなかったのか勝さんが生きていたらぜひとも聞いてみたいところですが、もしこのキャスティングが実現していたらどんな作品になっていたのか…それを考えるだけでもう胸が熱くなりますね(笑)。
>「警視-K」に柴田恭兵さんと渡辺篤史さんが共演する案があったとは驚きですが、もし恭兵さんと渡辺さんが「警視-K」に出ていたら番組の評価がどうなっていたか気になりますね。
「警視K」は動画サイトで第1話「そのしあわせ、待った!」と第3話「自白への道」を拝見しましたが、初回は地引網をする若者と浜辺を走る主人公・賀津勝利→娘と朝食を食べて職場へ出勤する…というファーストシーンが選挙事務所で起きた強盗事件に一転する展開に息をのみますが、選挙事務所のあるビルの窓に反射してパークしているパトカーや救急車が映るカットや強盗犯の男・上村がガス爆発事故に巻き込まれて命を落とす場面にかかる「上村の顔にダブる爆発の映像」を見た視聴者は何が何だかわからなかったのでは?と想像するばかりです。
初回は、防犯ビデオの映像から盗まれた金額が8000万であることに疑問を抱く賀津と本庁捜査1課から今宿署に指揮のために派遣された辺見刑事の対立や本編の随所に山下達郎さんの楽曲がかかる場面があれば、情報屋の尾張が賀津たちに情報を伝える場面で「本気で殴るんだもんなァ……俺はタダでずーっとスパイやってるんだ。あれだよ、アメリカのC(IA)・・・ほら、007みたいなのあるだろ?あれなんてひと月ぐらいいくらもらってる?300万だよ」と言って賀津たちと酒を交わしながら事件に関するネタを聞き出す場面も良いですが、川谷拓三さんの演技を見るだけで実際に撮影現場で勝新太郎さんたちと川谷さんが酒を飲みながら演技したのでしょうね。
警視-Kと走れ!熱血刑事は勝プロダクションが製作していますが、勝プロはその前にもテレビ東京で「あいつと俺」という川谷拓三さんと清水健太郎さんが主演した刑事ドラマを製作していますが、アルフィーの「無言劇」という歌が主題歌で「警視K」で刑事のタニを演じた谷崎弘一さん(次回予告のナレーター兼ラーメン屋の出前持ちの「谷やん」)や「キャプテンウルトラ」のムナトモ博士こと伊沢一郎さん(捜査1課キャップ)を筆頭に刑事役のルー大柴さん・ラーメン屋のおじさんを演じる伴淳三郎さんと捜査1課のチーフ役の岸田森さん・雑誌編集長役の草野大悟さんが出演されているそうです。
「あいつと俺」は日本映画専門チャンネルで放映されたりアマゾンプライムで現在配信中だそうですが、公式ページの解説文にある「ベテラン刑事と新米刑事の2人が日本を旅しながら、行く先々で起こる様々な事件を解決していくロードムービースタイルの刑事ドラマ」を読むとロードムービー形式な刑事ドラマに感じました。
Re:セリフ無用の無言劇 主役は冷めきった心と心
>「警視K」は動画サイトで第1話「そのしあわせ、待った!」と第3話「自白への道」を拝見しましたが、
「警視K」はタイトル決定も難航したそうですね。最初は、勝さんからの提案で「トラブルメーカー」となり、「ザ・トラブル」という仮題もあったり、最終的に「勝新太郎が演じる警視だから」というやけくそ的な理由で警視Kになったと言われています(笑。
>川谷拓三さんの演技を見るだけで実際に撮影現場で勝新太郎さんたちと川谷さんが酒を飲みながら演技したのでしょうね。
ピッピ役の水口さんとは、毎晩飲み歩いていたらしいですね、勝さん。
>警視-Kと走れ!熱血刑事は勝プロダクションが製作していますが、勝プロはその前にもテレビ東京で「あいつと俺」という川谷拓三さんと清水健太郎さんが主演した刑事ドラマを製作していますが、
警視Kは当初勝さん版の太陽にほえろ!のような刑事ドラマになるはずだったそうですが、走れ熱血刑事のほうが太陽にほえろっぽい作りのドラマになっていましたよね。「あいつと俺」はまだ未見です。杉良太郎の大捜査線と共に見てみたい刑事ドラマの一つですね。アルフィーの「無言劇」はよく聴いています(笑。
>「あいつと俺」は日本映画専門チャンネルで放映されたりアマゾンプライムで現在配信中だそうですが、
このドラマ、当初は、24話制作する予定だったのが極端な低視聴率から12話に減り、なんと放送は4話で打ち切られたそうですね。残りの8話は、4年後の再放送枠で放送されたという伝説が残っているみたいです。
「警視K」はタイトル決定も難航したそうですね。最初は、勝さんからの提案で「トラブルメーカー」となり、「ザ・トラブル」という仮題もあったり、最終的に「勝新太郎が演じる警視だから」というやけくそ的な理由で警視Kになったと言われています(笑。
>川谷拓三さんの演技を見るだけで実際に撮影現場で勝新太郎さんたちと川谷さんが酒を飲みながら演技したのでしょうね。
ピッピ役の水口さんとは、毎晩飲み歩いていたらしいですね、勝さん。
>警視-Kと走れ!熱血刑事は勝プロダクションが製作していますが、勝プロはその前にもテレビ東京で「あいつと俺」という川谷拓三さんと清水健太郎さんが主演した刑事ドラマを製作していますが、
警視Kは当初勝さん版の太陽にほえろ!のような刑事ドラマになるはずだったそうですが、走れ熱血刑事のほうが太陽にほえろっぽい作りのドラマになっていましたよね。「あいつと俺」はまだ未見です。杉良太郎の大捜査線と共に見てみたい刑事ドラマの一つですね。アルフィーの「無言劇」はよく聴いています(笑。
>「あいつと俺」は日本映画専門チャンネルで放映されたりアマゾンプライムで現在配信中だそうですが、
このドラマ、当初は、24話制作する予定だったのが極端な低視聴率から12話に減り、なんと放送は4話で打ち切られたそうですね。残りの8話は、4年後の再放送枠で放送されたという伝説が残っているみたいです。
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