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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/04月

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1980年代特撮ヒーロー番組黄金期を彩ったメタルヒーローシリーズ。金曜夜7時30分のテレビに突如現れたメタリックのヒーローは、子供だった自分に衝撃と感動を与えてくれました。メタリックのコンバットスーツ、光り輝くレーザーブレード。数ある怪人をレーザーブレードでバッサバッサとぶった切るその爽快感と迫力。主題歌、挿入歌を歌う串田アキラ氏のパワフルボイスがドラマを盛り上げ、音楽のカッコ良さも抜群だった。激しい戦闘の中で突如光の球になり、ダイナミックに変身を遂げる場面も宇宙刑事シリーズの醍醐味でした。その変身プロセスの映像やその他何もかもが画期的だった。ノンストップアクションと共に展開する壮大なストーリー、魔空空間、幻夢界、不思議時空、幻想世界の中を駆け巡りながらの戦闘描写も素晴らしかった。敵側の魅力にも圧倒されました。ドン・ホラーやサイコラーの不気味な巨大なセットも然ることながら、頭だけのクビライも凄い。目と口を微妙に表情を変えるのが実に不気味でした。

3人の宇宙刑事には、それぞれ思い入れ深いエピソードがたくさんありますが、やはり一番印象に残っているのは、『宇宙刑事シャリバン』。超常現象の描写が凄まじく迫力があった。エクトプラズムで苦しめられたレイダーとの死闘も忘れ難い。最終回では、ギャバンとシャリバンの夢の共闘。沈む夕日を見つめながら剣を構えて佇む二人がとても印象に残った。スピーディーなアクションは、『宇宙刑事ギャバン』、個々の話しは、『宇宙刑事シャイダー』が一番面白かった。

ギャバンを見ていた当時うちのテレビは壊れていてモノクロでしか映らなかったんですが、ギャバンだけは、ボディの色がシルバーと黒で統一されていたのでさほど違和感はなかったです(汗)。シャリバンからカラーで見れて良かった…。その宇宙刑事シリーズも来年で25周年。早いもんです。しかし今も色褪せず輝いています。「いいじゃないか、いいじゃないか、夢があれば。いいじゃないか、いいじゃないか、明日があれば…」「倒れたら立ち上がり、前よりも強くなれ!」

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「すいっち~オン!」…以前にも紹介しました『人造人間キカイダー』に最近のっぺりはまっちゃってます。この番組は、1972年NET(現・テレビ朝日)の土曜夜8時に放送され、8時30分からのアニメのデビルマンと合わせて放送されていたそうです。ゴールデンタイムの夜8時に特撮ヒーローとアニメが放送されるなんて、今ではちょっと考えられない事ですが、その当時、裏にドリフのお化け番組「8時だよ!全員集合」が放送されていた事もあり、子供の視聴者をなんとか引き込もうとあえてこの時間帯にしたそうです。

デザインも当時は、斬新で、縦の青と赤のツートン模様、頭の左側頭部は、機械の部品が丸見えになっている。少々不気味な感じもしますが、見慣れてくると非常にカッコ良い。どこか気弱そうに見えるマスクも愛嬌があります。アクションも毎回テンポが良くて、豪快です。変身後に身軽に空中回転するところや、敵と戦う前の気合を入れたポーズも。スタントマンは、あの『宇宙刑事ギャバン』の大葉(当時:高橋)健二さんが担当されています。サイドマシーンを使ったバイクアクションも良いですね。土煙を上げながら敵の周りをぐるんぐるんと豪快に走り回ってダークのロボット達を蹴散らして行くところも実に爽快です。

昔のヒーロー番組は、高い所から登場するのが定番でしたが、キカイダーの人間体ジローもそうでした。ギターを鳴らしながら、団地やホテルの屋上、断崖の上、スタジアムのライトの上などなど。キカイダーを取り巻く人物達も魅力的でした。光明寺博士の娘・ミツコさんは、スラッとした足をしたスマートな美人。頼りなげに見えるハンペンもいざと言う時は、キカイダーの強い味方でした。敵方ダークのボス・プロフェサーギルのあのホリの深い顔のアップが強烈。いつも青い照明を欠かさないところもまた凄い(笑)。後半に登場するハカイダー編からのストーリー展開もとても面白かった。大らかさや自由がある70年代特撮ヒーロー。ホントイイ。

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21世紀も続々生まれ続けるニューヒーロー。戦隊シリーズとライダーシリーズ、そしてテレビ東京のセイザーシリーズなど最近また数多くなりつつありますが、その昔、より個性的なキャラクターで熱い戦いを繰り広げた70年代のヒーロー達をちょっとだけピックアップしてみました。


『人造人間キカイダー』は、光明寺博士に良心回路を取り付けられた人造人間・ジローが悪の秘密結社ダークと戦いを繰り広げる。同じ良心回路を持ったゴールドウルフとの戦いで、ロボットでありながら人間のように涙を流したキカイダーがとても印象的でした。『超人バロム1』は、二人の少年の友情の力で変身すると言う個性のある変身プロセスを持つヒーローだが、それ以上に強烈だったのは、ドルゲ魔人のデザイン。クチゲルゲ、ヒャクメルゲ、ウデゲルゲ、ノウゲルゲなどなど人体をモチーフにしたものは、とくにインパクトがあった。現在放送中の『仮面ライダーカブト』の二段階変身の先駆けとも言うべきヒーロー『イナズマン』は、第一段階の変身でサナギマンになる。サナギマンは、その風体は、ヒーローと言うより、怪物のように見えてしまうが、そのサナギマンの殻を破って第二段階のイナズマンになる変身シーンがシブカッコ良い。


ところで『キカイダー』と『イナズマン』は、どちらも人間側の主人公を伴大介氏が演じている。その伴氏がリーダーを務めた『忍者キャプター』は、7人の忍者達が活躍する今の戦隊シリーズの草分け的なヒーローだっそうです。悪役として数多くの特撮ヒーロー作品に出演した潮建志が珍しくヒーローとなって戦っていました。伴氏は、その後『バトルフィーバーJ』の後期のバトルコサックと、70年代に4人のヒーローを演じていました。対して『仮面ライダーV3』の主人公風見四郎を演じた宮内洋氏もまた、『秘密戦隊ゴレンジャー』のアオレンジャー、『快傑ズバット』、『ジャッカー電撃隊』ジャッカー行動隊長・番場壮吉など数々のヒーローを担当。二大役者の熱演も楽しめる70年代ヒーロー達の活躍を改めて見直してみると意外な発見ができるかも。

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