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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/03月

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アメリカのカーアクション映画に登場する車の定番と言えば、やはりマスタング。1968年に公開されたスティーブ・マックイーンの『ブリット』は、映画史上初のカーチェイスシーンが登場したことでも知られる映画ですが、モータースポーツが趣味だったマックイーンが自らカースタントをこなして、サンフランシスコの急坂を華麗に突っ走った時に乗っていた車もマスタング(フォード・マスタングGT390)だった。その後も007やかの有名な『バニシングIN 60』などでも強烈な活躍を見せていました。


最近では、ナイトライダーネクストのナイト3000のベース車(シェルビー マスタングGT500KR)として使用されたり、トランスフォーマーでは、「ディセプティコン」軍団のメンバーとしてパトカー型のマスタングに変形するロボットなども登場していました。そして今年もまたマスタングを主役としたカーアクション映画が公開されましたがそれがこれ。





「ニード・フォー・スピード」

自動車修理工場を営む天才ドライバーのトミーは、夜な夜な仲間達と過激なストリート・レースに明け暮れていた。ある日、トビーは、かつてのパートナーであったディーノに誘われてレースに参加するが、その最中、弟分のピートが乗る車がディーノの車と接触事故を起こし、ピートは命を落とす。ディーノは事故現場から逃走し、トビーはその事故の責任を負わされ逮捕されてしまう。仮釈放され出所したトビーは、ディーノに復讐するため、全米最大のストリート・レース・グランプリ「デレオン」への参加を決める。仲間のビルからマスタングを借り、サンフランシスコに向かって熾烈なレースに挑む。



1994年から発売されているレースゲームの実写版なのですが、「激走!5000キロ」や「キャノンボール」シリーズなど、かつての大陸横断レースものの映画を想起させる派手な演出も多分に楽しめます。登場する車もかなり豪華です。黒のランボルギーニ・セスト・エレメントや白のサリーンS7、黒とオレンジツートンのブガッティ・ヴェイロン、赤いマクラーレンP1、黄色いGTAスパーノ、ケーニグセグ・アゲーラRなどなど、現在の最高級の車たちが勢ぞろいです。


ここ数年のアメリカのカーアクション映画もCGの使用が増えておりましたが、なんとこの映画はCGを一切使わず撮影されたそうです。前半の見所ともいえる3台のケーニセグを使ったレースシーンでは、ケーニセグが公道を走る普通車をぐいぐい追い抜いたり、トミーが乗るシルバーのケーニセグが対向車線を暴走したり、スピーディーかつ激しい走りを見せています。橋上でピートが乗る白のケーニセグがディーノの赤のケーニセグと接触して、空中回転するシーンはちょっとCGっぽい感じもしたのですが、なんとフレームつきのケーニセグをスライドさせて、路上に設置したジャンプ台のパイプにフレームを乗せる形で車を吹き飛ばしたとか。CGが当たり前となった今、わざわざこのような仕掛けを造って実車を飛ばすところにこの映画の本気度を感じますね。



デレオン・グランプリのシーンでは、トビーは、シルバーのシェルビー・マスタングGT500に乗り、路上で華麗なターンを決めたり、熱い走りを見せてくれます。パトカーの追跡から逃れてデトロイトの公道を激走するシーンは、「バニシングIN 60」のカーチェイスを彷彿とさせ、トンネルを抜け出て、隣の車線の向こう側に立つ木に向かって大ジャンプを決めるシーンは、いかにもナイトライダー的で迫力満点。トビーの仲間のベニーが乗るヘリコプターが地上スレスレで飛行する場面も中々の迫力。走行中の給油シーンや、マスタングが4WDのグループによる襲撃を受け、ベニーが軍用ヘリに乗ってトビー達の元にやってきて、ヘリでマスタングを吊り上げるシーンなど、ど派手なアクションが多く見応え十分。レースとは無関係なところでは、トビーの仲間のフィンがいきなりオフィスで服を脱ぎ出して、全裸でエレベータに乗り込むシーンも印象に残ったが、この人は何なの、ただの露出狂・・・!?(苦笑)。



最大の見せ場である太平洋沿岸ハイウェイでのレースシーンでは、先に紹介した豪華なマシーン達が勢ぞろいして過激なレースが展開し、アグレッシブな走りや激烈なクラッシュシーンが見られます。車内視点の映像を存分に活かした沿岸道路での激走シーンは言うまでもなく、豪華なマシーン達が次々と豪快に転倒する場面も凄まじい迫力。久々に骨太なレース映画を堪能することができました。










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ファミコンが発売されてからすでに30年過ぎましたが、意外にも今から丁度30年前にの1984年に発売されたゲームソフトは、1年間でまだたったの20本ほどしかなかった。ゲーム会社も当時は、本体を開発した任天堂の他に、ハドソンとナムコの2社しかまだ参入していなかった頃です。しかし、翌年の1985年になると、ジャレコ、タイトー、コナミ、アイレム、エニックス、サンソフト、アスキー、セタ、バンダイ、ポニーキャニオン、デービーソフト、カプコン、コトブキシステム、スクウェア、徳間書店と計15社が参入し、ファミコン市場は一気に群雄割拠の戦国時代に突入。この年発売されたソフトの数は、一年間で69本。前年の3倍以上になり、ここからファミコンの全盛時代が数年続いたわけです。


私も85年にファミコンを購入して、89年頃までずっと遊び続けました。数えてはいないけど結構な数のゲームソフトをプレイしたと思います。一番最初に勝ったタイトルは、コナミのイーアルカンフーと任天堂のマリオブラザーズ。その年にさらにスターフォース、ワープマン、スーパーマリオブラザーズ、忍者じゃじゃ丸くんなどを自分で買い、あとは友達とソフトを貸し借りしていろんなゲームをやりました。85年に出たタイトルだと、69本中、50本以上はなんらかの形で一度はプレイしたことがあります。しかし、実際完全にクリアできたゲームって意外と少なかった気がします。


当時のファミコンのゲームには、今のようにセーブ機能がまだなかったし、イーアルカンフーみたいに5ステージクリアすると、その後また同じ敵キャラクターが出てきて延々とループを繰り返すゲームもあれば、マリオブラザーズみたいに終わりがないフィックス(固定画面)ゲームもあったり。初期の任天堂のゲームはマリオのようなタイプが多かったですね。ちなみに、コナミのファミコン用ゲーム(ディスクシステム除く)は、計57本発売されていますが、そのうち自分がやったことあるゲームは、20本程度。その20本のうちクリアできたゲームをいくつかご紹介致します。






けっきょく南極大冒険



ペンギンが南極大陸にある各国の基地間を走り抜け、制限時間内に到達できればクリアとなるアクションゲーム。南極大陸を一周することが目的で、最終目的地の南極点まで全10ステージある。進路の途中には、穴やアザラシなどの障害物が出てきたり、旗を取ると頭にプロペラがついて、一定時間飛ぶことができる。イーアルカンフーに続く、コナミの第2作目のゲームで、当時の子供は大体やっているはずだと思うのですが、操作はわりと簡単で、上ボタンを押して加速させ、たまに出てくる障害物をジャンプで飛び越えたり、左右に避けるぐらい。レースゲームの車をペンギンに置き換えて、まったりさせたような感じのゲームという印象でしたが、当時は、穴から出てくるアザラシに何度も引っかかって、半分ぐらいのステージしか進めず、全クリするまでに時間がかかってしまいました。何年か前に何十年か振りにこのゲームをやってみたら、15分程度て難なくクリアでき楽勝でした。初めての人でも気楽に楽しめ、サクッとクリアできちゃうのではないでしょうか。





グーニーズ



1985年に公開されたアドベンチャー映画「グーニーズ」を元に製作されたアクションゲーム。目的は、ドクロマークの箱の中に閉じこめられた7人の仲間を救出し、出口の扉を見つけて脱出すること。5ステージ全100面(1ステージ20面)あり、屋根裏部屋、洞窟、船など映画の世界観に沿ったステージ構成になっている。ドクロマークの箱の中には、仲間の他に様々なアイテムがあり、各ステージの出口の扉を開ける鍵や、体力が回復する赤い壺、武器になるパチンコなどが隠されている。


ステージごとに鍵を3つ集め、仲間を一人(ステージによっては二人)救出して出口の扉に向かうとクリアとなる。これらの作業だけで一応全面クリアすることも可能なのですが、ステージが進むごとに様々な障害が増えていくので、それらをかわしながらクリアするのは、かなり至難の業になります。障害から身を守るための秘密のアイテム(防水服や耐火スーツ、ヘルメットなど)をそろえれば、余裕で全面クリアできますが、問題なのは、それらのアイテムは、ある特定の場所に隠されており、ある操作をしなければ出現しない。それらを見つけ出すのがかなりハードな作業でしたね。結局、秘密のアイテムを手に入れないまま、炎や水滴や滝に当たってダメージを受けながら死に物狂いでクリアしたこともあるのですが、やはり、秘密のアイテムを何とか見つけ出したくてもう一度最初からやり直したり・・・。今は、ネットなどで調べると、簡単に秘密のアイテムの場所や操作方法を知ることができますが、当時は、当然そんなものはなく、渋々400円出して攻略本を買い、アイテム探しに奔走した思い出があります(苦笑)。





火の鳥鳳凰編 我王の冒険



1986年に公開されたアニメ映画「火の鳥 鳳凰編」のゲーム化。横スクロールのアクションゲームで、主人公の我王を操り、ノミを武器にしていろんな敵を倒し、鬼瓦を用いて様々な障害を乗り越えながら、火の鳥の彫刻のパネルを16枚集めて絵を完成させるとクリアとなる。全16ステージあり、「大和(8ステージ)」「来世(5ステージ)」「太古(3ステージ)」という3つの世界で構成されている。各ステージにいくつかのワープゾーンがあり、それを見つけ出して3つの世界を巡りながら1ステージごとに1枚のパネルを入手していく。操作に慣れてくるとスピード感も出てきて、中々スリリングで楽しいアクションゲームでしたね。当時病みつきになったゲームの一つです。


ワープゾーンはブロックの中に隠されていますが、結構簡単に見つけ出すことができるし、3つの世界を巡ることもスムーズにできました。ただ、足場のブロックを破壊する操作(上に乗ってしゃがんで3回ジャンプ)を知らないままゲームを進めると、必ず行き詰る。と言うか、全ステージクリアはできません。それはなぜかというと、その方法を使わないと大和の第8ステージのワープゾーンを見つけ出すことができないからです。15枚のパネルは素早く集められることができたが、火の鳥の顔の部分のパネルが置かれているこのステージは、言わば、隠れステージみたいになっているので、見つけ出すのにかなり時間がかかりました。



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10月から始まった『ウォーキング・デッド』のシーズン5は、あっという間に前半(全8話)の放送が終了して一時休止期間に入りました。ほぼ、森の中の線路が舞台になっていた前シーズンと相反して、今シーズンは、都市や病院内を舞台にしたストーリーが多く印象に残りました。これまでのシーズンと同様に、今シーズンもリック達のメンバーから新たな脱退者が出てしまいましたが、最初の犠牲者となったのは・・・。


シーズン4から登場したキャラクターのボブ。これまで目立ったキャラではなかったので、今シーズンでもっと詳細な過去が明かされたり、また活躍が見られるかと思っていましたが、なんと早々に姿を消してしまうことに。ウォーカーに無残に食われてしまうのかと思いきや、もっとたちの悪い連中に巡り合ってしまいました。辿り着いた教会で一時の休息を楽しむリック達をよそに、なぜか一人はぐれて泣いていたボブ。そんなボブを突然襲ったのは、終着駅に住み着いていたギャレス率いる若者達。


第2話の終了間際のシーンはこれまでになく大変ショッキングな映像でしたね。気絶していたボブが目を覚ました時、なんと彼の左足が・・・ない。ボブのそばにいたギャレス達がむしゃむしゃおいしそうに肉を食べている。何の肉かと思ったら・・・!!!後はご想像にお任せします。いきなり左足を奪われたボブですが、あまり痛みは感じていないように見えましたね。その後に大どんでん返しな展開が見られりましたが、ギャレス達は、第3話であっさり退場してしまいました。ガバナーに次ぐリック達の強敵になるかと思ったのですが、残念ながらそうはなれなかったようです。ちなみに、ウォーカーのウィルスに感染した人間の肉って、火を通したら食べても感染しないんですね。そういう論理だったのか・・・。


ウォーキングデッドではこれまでカニバリズム(人が人の肉を食べる行為)のシーンがなかったので、今回は一際ショッキングでした。テキサス・チェーンソーや、その他のホラー映画では当たり前のようにカニバリズムのシーンをよく見かけたし、実話を描いた「生きてこそ」と言う映画では、極寒の雪山に墜落した旅客機の生存者達が事故死した仲間の遺体の人肉を食って飢えを凌ぐ場面があったが、これもかなりショッキングでしたね。ゾンビが人を食う以上に、人が人を食うてのは激しい嫌悪感を感じるものでしょうが、ウォーカーがのさばるウォーキングデッドの世界でこういった人食い人種が現れるのは、至極当然の成り行きというか、いても不思議ではない気がしました。何にしても今シーズンはのっけからグロい(苦笑)。



シーズン4でダリルと行動中に何者かに連れ去られてしまったベスですが、ようやく第4話に出てきました。ボブのように食材にされてしまったのかと思いきや、なんと警察に連れ去られて病院に隔離されていたようです。以後、ほぼ病院を舞台にしたストーリーが続いていきます。シーズン1ではアトランタの都市が大量のウォーカーに占領されている光景が見られたが、そんな中でまだ機能している病院や警察がいくつか存在しているみたいですね。


第6話では、ダリルとキャロルがベスを連れ去った白十字の車を追ってアトランタへ向かいます。ダリルとキャロルコンビってありそうでなかった組み合わせですが、アンドレアの後を継ぐかのごとく、戦う女戦士となったキャロルとダリルは、実に息ぴったりのコンビに見える。今シーズンでやはり一番印象に残ったのは、この6話。久しぶりにアトランタの都市をアドベンチャーするメンバーの姿が懐かしくもあり、ようやく何かが動き始めたような気がしました。


しかしそれも束の間、突然キャロルが事故に見舞われるアクシデントが勃発し、キャロルはベスのいる病院に担ぎ込まれてしまった。さらに衝撃を受けたのは、第5話のユージンの突然の告白。このエピソードでは、ウォーカー達が消防車の放水を受けてグシャグシャに吹き飛ばされる場面が見られましたが、放水で木っ端微塵になるゾンビなんて今まで見たことがなかったので、新鮮味のある映像で中々見応えがありました。ユージンが科学者でないとなると、また救世主的な存在がいなくなってこの後の展開がますます混迷しそうですね。



リック達の新たな敵として登場したのは、ガバナーのような指導者タイプの男ではなく、なんとリックと同業の女警官ドーンだった。そして更なる衝撃は、第8話で起こりましたが、このエピソードの感想についてはまたいずれ書こうと思います。しかし、まさかあんな最期とは・・・。せめて、ちゃんとマギーと再会させて欲しかったなあ(苦笑)。ちなみにシーズン5の後半のエピソードですが、FOXでは、来年の2月からスタートするそうです。




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今年もあと20日ほどになりましたが、この時期やはり気になるのが来年の新戦隊。来年は忍者モチーフの戦隊「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が放送されるそうです。キョウリュウジャーやトッキュウジャーの時も思いましたけども、最近の戦隊のネーミングは斜め上を行く感じで中々インパクトがあるものが多いですが、このニンニンジャーと言うタイトルを聞いた時は、世代的にやはりアニメの「忍者ハットリくん」を思い出しました。主人公のハットリくんと言えば、「ニンニン」と独特の口調で喋ることで知られています。


ハットリくんを意識したのかどうかはさておき、ニンニンジャーのスーツデザインは、少し昭和戦隊風というか、懐かしい雰囲気のあるデザインに見えました。歴代の忍者・侍系戦隊の良い部分をバランス良くミックスしたようなそんな印象です。5人の配色は、赤、青、黄、白、桃となっていて、これまでの戦隊にはないカラーとなっています。男の黄戦士の復活、来年30周年を迎える「電撃戦隊チェンジマン」以来の白と桃の女戦士の復活、呼び名がゴレンジャー以来のアカアオ系(アカニンジャー、アオニンジャー、キニンジャーなど)になっているなど、様々な特色が見られます。五人ともマスクデザインは良いのですが、キニンジャーのマスクを見た時、一瞬ダイナイエローを思い出してしまいました。とくにシロニンジャーのマスクデザインがカッコ良く見えましたね。




忍者のヒーローものと言えば、戦隊では忍者戦隊カクレンジャーや忍風戦隊ハリケンジャー。戦隊以外では、世界忍者戦ジライヤなんてのもありました。今の仮面ライダードライブのようにジライヤも車(ブラックセイバー)に乗っていましたね。車に乗る忍者って当時は斬新に見えました。それ以前には忍者キャプター、もっと前には仮面の忍者赤影というのもありましたが、今から丁度50年前にこんな作品がありました。










「忍者部隊月光」

タイムボカンシリーズなどで知られるタツノコプロの設立者・吉田竜夫の原作漫画「少年忍者部隊月光」を元に製作された実写作品で、伊賀流と甲賀流忍者の末裔で編成される「忍者部隊」が忍術を駆使して、忍術集団の「ブラック団」や、科学技術を悪用する秘密結社「マキューラ」、妖術使いの「まぼろし同盟」などの敵集団と戦うストーリー。主題歌は、キカイダーシリーズや初期の戦隊シリーズ、宇宙刑事シリーズなど数多くの特撮ソングを手掛けた渡辺宙明氏が担当しています。







テレビシリーズは国際放映が制作し、フジテレビ系列で1964年から66年までに全130話が放送されています。最盛期には視聴率40%を記録し、海外でも「Phantom Agents」と言うタイトルでアメリカやオーストラリアなどで放送され人気を博したそうです。国内では、全130話を収録した完全版のDVD-BOXが出ているようですが、スカパーでもぜひ放送してもらいたいですね。ちなみに、東映が製作した劇場版もありました。





原水爆を遥かに凌ぐ新型のゼットスター爆弾の開発者ローゼンハイマー博士と日本の藤波博士が秘密結社ブラック団に拉致された。あけぼの機関に所属する部隊長「月光」率いる忍者部隊は博士達を奪還すべく行動を開始した。世界連合事務総長のベルドリックが乗った飛行機がブラック団のジェット機に撃墜され、月光達は、その墜落現場を捜索するが、その調査中に地面に埋められて発狂している藤波博士を発見する。


忍者部隊のメンバーの一人「名月」を演じているのは、仮面ライダーのライダーマンや「電人ザボーガー」の大門豊などで知られる山口暁氏。あけぼの機関長・南郷役は、ウルトラセブンでキリヤマ隊長を演じた中山昭二氏が演じています。また、キカイダー01のビッグシャドウや、秘密戦隊ゴレンジャーの黒十字総統を演じた八名信夫氏が凶悪な幹部バラモン役で出演していました。


50年前の作品なので、当然カラーではなくモノクロ。変身ものではなく、革のジャンパーにヘルメット、背中に日本刀を背負った地味な姿の忍者部隊なんですが、日本版「コンバット」を目指していたということもあって、戦闘シーンはかなり派手な場面が多かったです。モーターボートによる水上戦や、地雷原で展開する陸上戦、ブラック団のアジトで繰り広げられる攻防戦などの豪快なアクションシーンの連続や、また、飛行機がジェット機に襲撃される時の空中の特撮シーン、墜落現場のセットなども見応えがありました。ニンニンジャーには月光を凌ぐ驚きの忍術や豪快なからくり&アクションを期待したいものですね。





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大都会シリーズのアクションと言えば、パトカーと犯人の車のカーチェイスや以前紹介したトラックを使ったカーアクションなども数多くありましたが、とりわけよく見かけたのが火炎放射器を使ったアクションシーン。火炎放射器と言えば西部警察PARTⅡ「凶悪の焔」や、ベイシティ刑事の「ヨコハマに消えた女」では、コミカルなアクションが展開していましたが、日本のテレビ史で初めて火炎放射器を使ったアクションをやったのは、大都会PARTⅡの「炎の土曜日」のエピソードだと言われています。




大都会PARTⅡ

「炎の土曜日」

陸軍跡地で二人の警官とパトカーが火達磨にされる事件が発生する。黒岩達は、現場に残っていたオートバイのタイヤ跡からある暴走族を割り出し、事件発生時に陸軍跡地にいた酒田(柴田恭兵)と言う男を逮捕する。自衛隊員による検証の結果、犯行に米軍の火炎放射器が使用されていたことが判明。黒岩達は火炎放射器の入手ルートを探る。




 


あぶない刑事のユウジなど後に数々の刑事ドラマで活躍した柴田恭兵氏が暴走族のメンバー役でテレビドラマ初デビューを飾ったことでも知られるこのエピソード。浪人生の若い男が軍服とヘルメットを身につけ、オートバイに乗る酒田を火炎放射器で急襲したり、クライマックスでは、富士山の麓でカーチェイスが繰り広げられた後、火炎放射器によってパトカーが炎上をさせられたり、黒岩やトクにも容赦なく火炎が向けられるシーンが見られます。実物の火炎放射器の威力がモロに伝わってくる日本のドラマでは屈指のアクションエピソードです。





大都会PARTⅡ

「野良犬の恋歌」

東南アジアから東京に10kg以上の覚醒剤が送り込まれたと言う国際警察からの情報を受けた黒岩達は、あらゆる犯罪に手を染めている大物の沼田の張り込みを続けていた。徳吉は、洋子(風吹ジュン)という女性とデートの約束をしていたが、黒岩から沼田の張り込みを命じられ、渋々デートを諦め現場に向かう。約束の時間から3時間遅れて徳吉は、待ち合わせの喫茶店に向かうが、なんとそこに洋子の姿があった。徳吉は、洋子にプロポーズし、彼女の父親と会う事になる。ところが、洋子の父親は、あの沼田だった。



  


やんちゃで荒っぽいあのトク(徳吉刑事)が敵方の女性と恋に落ちてしまうラブストーリー。徳吉刑事役の松田優作氏と洋子役の風吹ジュン氏と言えば、この2年後に公開された映画「蘇える金狼」でも共演していましたが、このエピソードが初の共演作だったようですね。「炎の土曜日」では受験ノイローゼ気味の青年が火炎放射器を振り回していたが、このエピソードでは、東京にやってきた密売組織の外人の男が火炎放射器を使用しています。トンネルの出入り口で待ち伏せをしていた外人の男が、走ってきた覆面パトカーに猛烈な火炎を放って、パトカーを炎上させてしまいます。クライマックスの黒岩軍団と密売組織の対決シーンでは、激しい銃撃戦と手榴弾による攻撃が繰り広げられる中、外人の男が火炎放射器を振り回しますが、対して黒岩達は、催涙弾で応戦し、白熱のバトルを展開させていました。

ちなみに、国際警察のポール刑事役は、当時のアクション刑事ものや、デンジマンや宇宙刑事シリーズなど数多くの特撮作品に出演していたウィリー・ドーシー。密売組織の男の一人を演じていた大月ウルフ氏も大鉄人17など当時の特撮作品でよくお見かけしましたね。





大都会PARTⅢ

「城西市街戦」

ジロー(牧野刑事)の情報屋の連絡を受けて、黒岩達は、銃器密売組織が潜伏する現場に踏み込み、犯人達と銃撃戦を交える。ジローが追った川田という男がビルの屋上から飛び降りて死亡してしまったことから、ジローは、マスコミから激しいバッシングを受けてしまう。RX拳銃と呼ばれるフィリピン製の密造拳銃を売り捌く大がかりな武器密輸組織が日本に上陸していることが判明。その最中、関東シンジュウ会で乱射事件が起こり、犯行にRX拳銃が使用される。休職処分を受けたジローは、独自で調査を始め、黒幕を突き止めようとするが・・・。



  


映画「ディアハンター」の影響なのか、取調室で黒岩軍団の刑事達が犯人達に銃を向けロシアンルーレットをやってしまう(笑)、伝説の取調べシーンも見られるこのエピソード。犯人を突き落としただのとあらぬ噂を書き立てられてたジローが、その汚名を晴らすべく単独で行動しますが、コクブ(黒部進)の組織に拉致され、半殺しの目に遭います。機関銃にバズーカと強力な銃器が次々と出てくる中、またしても火炎放射器が登場。ジローが火炎放射器で焼き殺されそうになったその時、黒岩軍団がやってきて激しい銃撃戦が繰り広げられます。強力な武器を見せつけられて、怒り心頭したのか、突如ジローは火炎放射器を持ち、コクブが乗る車に向け、火炎を放ちます。炎は瞬く間に車を包み、やがて大炎上。それまで犯人側の武器として使用されていましたが、このエピソードでは、刑事が火炎放射器を武器にして、なんと犯人を焼き殺してしまった(苦笑)。これも伝説に残るアクションエピソードですね。

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2014年も残すところ一ヵ月を切りましたが、今年も新旧数多くの映画を見ました。旧作品のほうは主にスカパーの映画チャンネルでしたが、今年公開30周年を迎えたビバリーヒルズ・コップやグレムリン、スタートレックの劇場版/他、昔地上波で放送された日本語吹替版を中心にチェックしました。そう言えば、夏には、80年代の大人気ホラー『13日の金曜日』シリーズがPART8まで一挙放送されたが、その日本語吹替え版が先月放送されていましたね。



日本語吹替え版が存在するという事は、つまりこの13日の金曜日シリーズはほとんど地上波で放送されていたということになるんですよね。やはり、1980年代の地上波は自由だった。なぜかPART7だけは、吹替版が存在していないそうですが、と言うことは、PART7だけは地上波で放送されなかったことになりますが、その理由が気になるところです。リアルタイムでは、ゴールデン洋画劇場で放送されたPART6とPART8ぐらいしか見ることができなかったので、今回の吹替え版の一挙放送はとても注目していました。



PART6と言えば、オープニングタイトルの演出が007のパロディ(↓の動画参照)だったり、ジェイソンの殺人描写もコミカルな要素が加味されてかなりお笑いタッチになっていた。ゴールデン洋画劇場での放送時は、その007のパロディシーンがCM前のアイキャッチとしても使用されていましたが、ザ・シネマでの放送では、途中でCMが入らないためか、そのアイキャッチはカットされていました。








PART6の主人公のトミー青年は、4作目に当たる『13日の金曜日・完結編』で初登場したキャラクターですが、その時はまだ子供で、特殊メイク好きの少年と言う設定だった。自分の髪を剃り落とし、幼き頃のジェイソンになりきって子供ながらにしてジェイソンに立ち向かったトミーの姿が強烈な印象を残しました。トミー少年を演じていたコリー・フェルドマンと言う俳優は、80年代に公開されたグレムリンやグーニーズ、スタンド・バイ・ミーなど数々のヒット作品に出続けた有名な子役でしたが、最近はゾンビ映画にも出ているらしいですね。


1作目にケビン・ベーコンが端役で出演していたのは意外でしたね。ケビンのことは、トレマーズやフラット・ライナーズの頃に始めて知ったのですが、それよりも随分前から俳優活動していたんですね。当たり前だけどめっちゃ若かった。PART1では、ジェイソンはまだ殺人鬼として登場しておらず、ジェイソンの母親がクリスタルレイクのキャンプ場にやってきた若者達を襲うストーリーだったのが新鮮でした。2作目からようやくジェイソンが殺人鬼として登場するのですが、その時はまだ紙袋をかぶっていてホッケーマスクをつけておらず、ホッケーマスクの姿が定番となるのは、3作目からだったんですね。



吹替陣の面々で特に印象に残ったのは、ジェイソンの母親・ボリーズ夫人の声を来宮良子氏が担当されていたこと。来宮良子氏と言えば、大映ドラマのナレーションなどでも有名で、独特のクールな低音ボイスが魅力的でしたが、ボリーズ夫人もまさにハマリ役という感じでとても良かった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでマーティの声を担当したことでも知られる三ツ矢雄二氏は、PART6のコート青年の他、それ以前の作品にもよく出演していたようですね。PART8には、ナイトライダーなど往年の海外ドラマでよく見かけたピーター・マーク・リッチマンが出演していたが、その声を最近亡くなられた家弓家正氏が演じられていました。やはり、リッチマンみたいなタイプの俳優と家弓さんの声はとてもマッチしますね。船長役の声を富田耕生氏が担当していましたが、エアーウルフで共演したお二人の声がまた聞けてとても面白かった。



あと5作目の『新・13日の金曜日』に出ていた黒人少年レジーの声を堀絢子氏が演じていたのがとても印象に残った。堀さんと言えば、最近新作が製作されたアニメの『忍者ハットリくん』のハットリくんの声でも知られていますが、吹替え版のレジー少年を見た時、以前どこかで見たような既視感をものすごく感じたんですね。そうそう、当時放送されていた海外ドラマ『アーノルド坊やは人気者』で、主人公の黒人少年アーノルドの声を担当されていたのも堀さんだった。レジーがどことなくアーノルド坊やに見えてしまったのは、そのせいだったのだと再認識(苦笑)。ちなみに『チャイルド・プレイ』のグッドガイ人形の声の吹替えも掘さんが担当されていましたね。




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