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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/04月

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いつの間にか(自分の中で)毎年恒例になった30年前を振り返る特集ですが、今年も趣向を変えてまた書いてみます。1986年も色々と印象に残る出来事がありました。


当時のアメリカの大統領は、ロナルド・レーガンでしたが、最近、その夫人のナンシーさんが亡くなりましたね。アメリカを代表する大統領と言えば、クリントンやブッシュよりも未だにレーガンのイメージが強いですね。現在、大統領候補として戦っているトランプ氏の人気ぶりを見ると、当時のレーガン大統領を彷彿とさせるところがありますね。トランプ氏がテレビタレントとして活躍していることと、レーガンが大統領になる前に俳優として活躍していたところも重なります。わりとマジでこの人が大統領になりそうな雰囲気がありますが、混戦激しい今年の大統領選挙の行方も大変気になるところです。この年、イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃が初来日して、東京で行われたパレードの様子がテレビ中継されていました。日本では、ダイアナ旋風が巻き起こって、来日中は、連日盛り上がっていましたね。


アイドル歌手の岡田有希子が事務所のビルから飛び降り自殺したのもこの年。当時、TBSで放送されていた「禁じられたマリコ」という岡田有希子が超能力少女を演じたドラマを最終回まで見たので、自殺の一報を聞いた時は、結構ショックを受けましたね。シリアスなドラマでしたが、かなり陰鬱な展開が多く、彼女が演じた超能力少女もかなりエキセントリックな役どころだったので、自殺の原因は、もしかしたらこのドラマの影響もあったのではないかと当時色々と憶測しましたが、真相は未だにはっきりしません。


ソ連のチェルノブイリの原発事故や、余部鉄橋の列車転落事故など、大きな事故が多かった年でもありますが、特に印象に残っているのが、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故。朝のNHKのニュースで衝撃的な映像を見て、身震いした記憶があります。この事故が起きる数ヶ月前に、「チャレンジャー」というファミコンソフトが発売されて、当時そのゲームに夢中になっていたのですが、この事故の後しはらくの間、チャレンジャーって言葉を聞くたびに、ゲームとこの事故のことを一緒に思い出すようになってしまいました。



ところで今年は、ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」の発売から30周年。1983年にファミリー・コンピュータが発売されてから3年目になり、ファミコンソフト市場も豊作期に入り、様々なジャンルのタイトルが続々出ていました。私もこの年は、自分で買ったり、友達から借りたりしてたくさんのファミコンゲームをプレイしました。自分で買った中で一番思い出のあるソフトは、「スターソルジャー」。発売日が6月13日の金曜日で、同じ日に「魔界村」も発売されたので、どっちを買おうか物凄く迷いました。


前年にスターフォースを買ってそれ以来シューティングゲームにのめり込んでいたので、スターフォースの進化版であるスターソルジャーは、絶対手に入れかったし、ゲームセンターで何度かプレイしたことがあった魔界村も欲しかったが、両方を手に入れることは、金銭的に困難だったので、一週間ぐらい悩んだ末、やっぱりスターソルジャーを買うことに決めました(苦笑)。スターソルジャーは、一ヵ月ぐらいで表面をクリアして、そのことを自慢げに友達に話したら、「裏面は?」って友達に聞かれた。バリアを張ると、もろくそ誘導弾を撃ってくるあのグロステクな裏面をクリアすることは、当時は、さすがにできなかった(笑)。5方向連射とバリアが装備された時に流れ出すパワーアップのBGMが断然盛り上がりますね。人の顔をしたラザロと呼ばれる敵キャラが出現する時のBGMや、ステージの最後に登場するスターブレイン(またはビッグスターブレイン)出現時の不気味なBGMも印象的でしたね。








友達に借りて遊びまくったゲームは、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」。当時放送中だった第3期のアニメシリーズと共に、このゲームにも夢中になりました。アクション性や操作性が抜群に良く、鬼太郎をスピーディに動かせることができ爽快感がありました(妖空魔境を除いて)。アニメで御馴染みのキャラが総登場して、鬼太郎の不気味でおどろおどろしい世界観をしっかり再現していたところも良かった。目玉の親父が1upキャラだったり、ぬりかべ、子泣き爺、砂かけ婆がボス戦で鬼太郎をアシストしたり、ねずみ男が臭い息を投げつけて、鬼太郎の邪魔をするなど、キャラの位置付けも適材適所と言う感じで納得できた。タイトル曲や魔境ステージの軽快なBGMがとても心地良く耳に残りました。








1986年と言えば、ディスクシステムが発売された年でもあります。うちは、前年にファミコンを買ったばかりで、さすがに続けてディスクシステムを買うのは無理だったので、当時は、友達の家でゼルダの伝説や謎の村雨城、メトロイドなどをやりました。2年後にファミコンが潰れてしまったので、ツインファミコンを買い、その時にようやく自宅でディスクシステムのゲームができるようになりました。で、その時に改めてハマったのが「ゼルダの伝説」。8つの迷宮があるアクションRPGでクリアするまでに長時間を要するため、さすがに友達の家でやり続けることはできず、2年遅れでしたが、自分で買ってクリアしたゲームです。ディスクシステムの特徴としては、やはりサウンドが大きく進化したところでしたね。OPの曲を最初に聴いた時は、鳥肌が立ち、しばらくスタートボタンを押さずに聴き入っていました。









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往年のアクション刑事ドラマに必ずあった地方ロケ。西部警察のように全国縦断ロケと称して、北は北海道から、南は沖縄まで全国各地を周った刑事ドラマもありましたが、その中でも一際印象に残るのは、雪山のロケ。極寒の地で繰り広げられる追跡劇と壮絶なアクションは、何度見ても見応えがあります。雪山ロケで思い出すのは、やはり、西部警察PARTⅢの福島ロケ。刑事貴族の長野ロケ(白馬)もありましたね。他にも雪山を舞台にした刑事ドラマのエピソードをいくつかご紹介します。





太陽にほえろ!

「ドック刑事 雪山に舞う」
「ドック刑事 雪山に斗う」

 

太陽にほえろ!シリーズ450回を記念して製作された長野ロケ編。「ドック刑事 雪山に舞う」と「ドック刑事 雪山に斗う」のタイトルで前後編として放送された。志賀高原の熊の湯のスキー場で、ドック刑事(神田正輝)が華麗なスキーアクションを見せる。スキーアクションと言えば、007シリーズの映画でも一時期よくありましたが、日本では、映画よりも刑事ドラマでよく見かけました。


神田正輝氏のプロ級のスキーテクニックが堪能できる唯一のエピソードで、白銀の中で展開するドックと殺し屋のスピーディな滑降チェイスシーンは、今見ても迫力満点。カメラの前で軽やかにジャンピングをきめるシーンも見応えがありました。カメラマンも滑りながら撮影していたり、カメラワークにも凄みがありましたね。ロープウェイでの銃撃戦や、停止したゴンドラから脱出するため、ロープを使って地上に降りるロッキーなど、他にも雪山ならではのアクションシーンが盛り沢山。ちなみに、この回のゲストは、殺し屋役に西沢利明氏、JACのミッチー・ラブ氏と特撮でも顔馴染みの俳優達が出演していました。






特捜最前線

「追跡Ⅰ・白銀に消えた五億円!」
「追跡Ⅱ・愛と死の大雪原!」

  

特捜最前線100回を記念して作られた北海道ロケ編。これも前後編で放送。神代課長のスキーアクションが見られるハイスケールなアクション編。この撮影中に、神代課長役の二谷英明氏が首の骨を折る重傷を負い、しばらくの間番組の出演ができなくなるアクシデントに見舞われたいわくつきのエピソードです。「特別機動捜査隊」で三船主任を演じた青木義朗氏が五億円強奪事件の主犯の元プロスキーヤー・国友武治役、当時、悪役の常連だった小林稔侍氏が元過激派の商社員・有崎伸介役でゲスト出演。また、前述の「太陽にほえろ!」の雪山ロケエピソードにも出演していたミッチー・ラブ氏がアメリカ娘・ジェーン役でゲスト出演しています。


神代課長と国友が何度もアグレッシブに雪山を滑り降りるシーンがあり、二人がスキー対決の後に取っ組み合いの殴り合いをするアクションシーンも圧巻でした。それにしても二谷氏と青木氏のツーショットがシブ過ぎますね。飲み屋のカウンターで二人が初顔合わせして、セリフの掛け合いをするシーンがとくにカッコ良かった。青木氏が再び三船主任役を演じて、「特捜最前線&特別機動捜査隊 合同捜査」みたいなスペシャルドラマも見てみたかったですね(笑)。神代と国友がスキーで山小屋に向かい、ジェーンと弥生を救い出すクライマックスのシーンは、まさに神代と三船主任が協力して事件を解決しているように見えました。そして最後の山小屋の爆破シーンは、西部警察を彷彿とさせられた。特捜の地方ロケ編もかなり派手に展開していたんですね。




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去年の9月からチャンネルNECOでスタートした「ザ・ハングマン4」も残りあと僅か。前作の「新ハングマン」と比べると、ハードな雰囲気が薄まり、カメレオンおばさんが象徴するように、このシリーズでかなりコミカルかつソフトな作風になった印象。しかし、過激なサブタイトルやお色気シーンは健在、表家業がタクシー会社と言うこともあって、タクシーを使ったアクションが多かったし、何より新メンバー(佐藤浩市と渡辺祐子)のフレッシュな活躍がとても新鮮です。


今月放送される最終回は、ハングマンシリーズ初の2時間枠で放送されたスペシャル版。当時、朝日放送の金曜夜10時と言えば、必殺シリーズでしたが、それを休止にして放送したわけですね。必殺シリーズも1981年頃から定期的にスペシャル版を放送していましたが、ハングマンも必殺シリーズみたいに長く続いていたら、もっとスペシャル版が製作されていたかもしれないですね。そして、今月末からは、シリーズ初!女リーダーが登場する「ザ・ハングマンⅤ」がスタート。これも再放送以来、25年以上ぶりに再見することになりますが、とても楽しみです。



「ザ・ハングマン4」現在20話まで視聴しましたが、これまでに特に印象に残ったエピソードは・・・





浮気ドライブに追突事故が演出される!

オショウの友人でタクシー運転手の西条恒雄(三角八朗)が交通事故を起こし入院中に死亡した。しかし、オショウは、西条の不可解な死に疑問を抱く。西条が借金を抱え、交通事故を偽装して、多額の保険金を騙し取る大掛かりな保険詐欺グループに関与していたことが判明。ハングマンは、西条から借金を取り立てていた野口商事が経営するクラブに潜り込み、保険詐欺グループの実態を暴こうとする。


今回のメインはオショウかと思いきや、クラブへ潜入する中盤辺りからは、ジャッキーがメイン。ジャッキーが敵に正体がばれて捕まり、爆弾つきの車に閉じ込められるシーンがあったが、ああいうシーンを見ると、やはりブラックのことを思い出しますね。カートのサーキット場を使ったハンギングシーンは、今までにないタイプのハンギング演出で見応えがありました。遠隔操縦されるダイナマイト入りの箱を積んだカートが犯人達のカートを追いかけ回していましたが、俳優さん達が結構楽しそうにカートを運転していて、走っている姿がちょっと面白かったですね。

そう言えば、今回敵グループがタイガーキャブの存在に気づいていましたね。正体がばれて、ハングマンがかなり危機的な状況に陥る展開になるのかと思いましたが、結局何事もなく無事解決していました。ちなみに、保険詐欺グループを操る野口源蔵役は、西部警察で谷刑事を演じていた藤岡重慶氏でした。






未亡人の毒針が替え玉相続人を刺す!

ゴッドの親友で一ヵ月前に死んだ津山産業社長の津山の息子・坂田健一がアメリカから帰国し成田空港に到着後、何者かに特殊な毒物を打たれ急死した。ゴッドは、何者かが津山の莫大な遺産を狙ってその相続人の健一を殺したものと推測し、ハングマンにその犯人捜しを命じる。健一の死亡事実は隠蔽され、クレイがその身代わりを担当することになった。健一になりすましたクレイは、津山家に潜入するが、何度も命を狙われ・・・。


クレイが聡明な眼鏡青年の替え玉になって、青年を殺した犯人を見つけ出す話。ゴッドが個人的な理由でハングマンを動かす珍しいエピソードでしたね。クラブの従業員や探偵など、これまでにもいろんな職業をこなしてスパイ活動をやってきたクレイですが、今回は、演技力が伴なうかしこい青年役。青年になってもワインを飲んだり、リンゴをかじるなど時折、自分らしさを出してしまうクレイの姿や、クレイとばあやのやりとりも面白かったですね。

アクション的には、ブレーキオイルを抜かれて坂道を暴走するフェアレディZのシーンや、傘の先端に毒物入りの注射を仕込む殺し屋の男とクレイが路上で格闘するシーンなどが印象に残った。犯人達を棺桶に入れて、注射器つきの棺桶の蓋を移動させながら、罪を自白させるハンギング演出が面白かった。最近見たハンギングの中では、「さらわれた令嬢が乱暴される」のトランポリンを使ったハンギングも面白かったですね。ハンギングのアイデアもシリーズを重ねるごとにどんどん熟練度が増してきていますが、モルモットおじさんを活用した6のハンギングシーンももう一度再確認してみたい(苦笑)。




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FOXクラシックで放送中のナイトライダーシーズン2HD。先週は、「スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!(CUSTOM K.I.T.T.)が放送されましたが、今回は、「危うしナイト2000!スクラップ地獄・脱出!空中ターボ噴射(BLIND SPOT)」と、「驚異のスーパーカーナイト2000水上爆進!黄金像の謎を暴け!(RETURN TO CADIZ)」について。





危うしナイト2000!スクラップ地獄・脱出!空中ターボ噴射
BLIND SPOT

スクラップ工場の経営者ルイス・ガストナーが従業員を殺害し、その犯罪の証拠を握る男がナイト財団に助けを求めてきた。マイケルは、証拠品を受け取るため目印の野球帽をかぶり、待ち合わせ場所のショッピングセンターに向かう。しばらくしてキットの前に事件とは無関係のジョンという若い男があらわれる。不運にもジョンは男と間違われて、ポルシェに乗った男に銃で撃たれ重傷を負ってしまう。マイケルは、犯人を目撃したジョンの恋人のジュリーに事情を聞こうとするが、彼女は、盲目者であった。


地上波放送時第11話として放送されたエピソード。「見ることが必ずしも知ることにつながらない」というジュリーのセリフに象徴されるように、盲目の女性ジュリーの耳を頼りに、ある殺人事件の謎が解明されていくストーリー。今回、コメディリリーフ担当の白バイ警官のピーター巡査の活躍も目立っていましたね。スピード違反をしていたナイト2000を追跡するも見失ってため息をついたり、ナイト2000を運転しているジュリーを何度も目撃したり、わけもわからずジョンを撃った犯人達を捕まえるなど、おとぼけぶり満載の中々面白いキャラでした。野球帽をかぶったマイケルや、キットがジュリーに指摘を受けて低音で喋るシーンも印象的でした。


何よりこのエピソードで一番印象に残るのは、盲目の女性が車(ナイト2000)を運転する場面。確かに車の自動運転が実現したら、こういうことも可能になるんですよね。まさに未来を先取りした場面で本放送当時とても感動しました。現実でもそろそろこういうことが可能になりそうですが、キットのような人工頭脳があれば、より安心感が得られそうですね。


感動的なドラマパートと並び、ナイト2000のアクションも印象に残る場面が多かった。ポルシェを追跡中に交差点に侵入してきたスクールバスへの衝突を回避するため、マイケルが急ブレーキを踏んでナイト2000を寸止めさせるところや、スローモーションを使った駐車場でのターボジャンプシーンも見応えがあった。一番インパクトがあるのは、やはり、日本語のサブタイトル通り、キットが車の圧縮機に入れられてマイケル共々スクラップにされそうになるシーン。圧縮機から脱出する際に、ターボブーストを使いますが、その時、ジャンプの角度を計算する機能が初めて使用されていました。このジャンプ角度を計算する機能は、「巨大ブルドーザーの罠!!体当り!転落!恐怖の土砂生き埋め(BIG IRON)」でも土砂に埋められたキットがターボブーストで脱出する時に使われていましたね。



気になるの吹替えの新録部分。ジュリーの新録部分もありましたが、当時吹替えを担当した声優さん(鵜飼るみ子)ととても声が似ていたので、違和感なく見ることができましたね。



  


①謎の男がナイト財団に電話をかけてきた後のデボンとエイプリルの会話シーン。

②ジョンが入院する病院へ向かっている時のマイケルとキットの会話シーン。キットが声のオクターブを変える→ダッドリーが乗っていたスポーツカー(ポルシェ)の話をするところ。

③マイケルがジュリーを自宅に送り届けた後、彼女の自宅の前で二人が会話するシーン。















驚異のスーパーカーナイト2000水上爆進!黄金像の謎を暴け!
RETURN TO CADIZ

ナイト2000の水上走行システムの実験を行うために訪れた海岸でマイケルは、砂浜で倒れているダイバーの少年ボビーを発見し病院まで運ぶ。マイケルは、ボビーの姉ジェニファ-に話を聞くが、弟の身を案じるジェニファーは、何も答えようとはしなかった。キットのトランクに積んでいたボビーの潜水服から一枚の欠片が見つかる。分析装置で調べた結果、それが金貨だとわかるが・・・。


日本の地上波放送で記念すべき第1話として放送されたエピソード。「ナシンダ」と呼ばれるアステカの黄金像を狙うトレジャーハンターとマイケルが海の上で大激突。このエピソードには、ナイトライダーでスタントマンを担当したジャック・ギルがザカリー・スレートの船(クイーン・クエスト号)の乗組員の一人ジャック役で出演しています。


シーズン2に入ってキットの機能はますます充実していきますが、今回初登場した化学分析装置(CHEMICAL ANALYZER)及び言語分析器(LINGUISTIC ANALYZER)など、分析装置が活躍する場面が目立っていました。そして、今回の目玉と言うべき機能がナイト2000の水陸両用システム。エイプリルによってナイト2000に水上シンセサイザー(THIRD STAGE AQUATIC SYNTHESIZER)が取り付けられ、ナイト2000が海上を走るシーンが見られます。


劇中では、問題が見つかり、海上走行の実験が一時中止になっていましたが、スレート達に拉致されたジェニファーを救うため、マイケルが水陸両用システムの使用を強行します。ぶっつけ本番で見事成功を果たし、マイケルも上機嫌。最後は、キットもノリノリになって海賊気分になっていたのが印象的でした。残念ながら予算の関係で、この機能を使用するのは、今回限り。しかし、1991年に製作された「新ナイトライダー2000」では、ナイト4000(K.I.F.T.)が川の上を走るシーン(しかもミニチュアではなく、実車で実演)がありました。シーズン4辺りでSPM(スーパー追跡モード)のまま海上を走るナイト2000の姿を一度は見てみたかったものですね。今度の新作で実現しないものか・・・(苦笑)。水上を走るキット共に、ナース姿のエイプリルも印象に残りました。




気になる吹替えの新録部分。スレートの声を石田太郎氏、マンリーを青野武氏、ボビーを中尾隆聖氏が担当。ジェニファーの声を担当した上田みゆき氏は、マイケルの声でお馴染みのささきいさお氏の奥さんであり、このエピソードで夫婦共演を果たしています。ちなみに、「荒野の大戦争!地獄の暴走族スコーピオンズ対ナイト2000」のシェリーの声も上田氏が担当していました。




  


①ケイツメモリアル病院内で、マイケルとナースのトレイシーがボビーを減圧室に運び入れるシーン→ジェニファーがトラックから降りて病院に駆け込むシーン→ジェニファーが減圧室にいるトレイシーに話しかけるシーン。

②スリーシェルズのレストランでマイケルとジェニファーが食事をしているシーン。ジェニファーの「他のはどう?ロブスターだけが最高なんて言わないでね」のセリフから。

③マイケルとジェニファーが砂浜を走り、スリーシェルズに戻った後、マイケルがキットに話しかけて、キットが海賊のモノマネをするシーン。









FOXクラシックの放送中のシーズン2、今週は、キットのボディが奪われる「盗まれたナイト2000・知能戦!天才マイコン少年vs.キット(SOUL SURVIVOR)」を放送→詳しくはこちらのページへ。

NHKBSプレミアムで放送中のシーズン1、今週は、共に地上波放送未放映のエピソード「大統領暗殺犯を追え!記憶喪失の美女の謎(FORGET ME NOT)」と、「闇の武器商人を追え!マイケル決死の潜入捜査!(HEARTS OF STONE)」が放送されます→詳しくは、こちら「キットの新しいインジケータ登場」へ。



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今月からスタートした「動物戦隊ジュウオウジャー」。人間1人と異世界の住人(ジューマン)4人の組み合わせが新鮮。ジューマンの着ぐるみの造詣も良いです。人間態が登場した後は、着ぐるみの出番が減るかと思っていたが、今のところはわりと出番が多いですね。敵は、「デスガリアン」と呼ばれる宇宙船に乗った侵略集団。戦隊で宇宙から侵略してくる敵集団を見るのは久しぶり。まさに王道と言う感じがしますが、でも考えてみると、昭和の戦隊は、宇宙からやってくる敵集団が意外に少なかったですね。


ゴレンジャーの敵の「黒十字軍」、ジャッカーの「犯罪組織クライム」、バトルフィーバーJの「秘密結社エゴス」は、地球上から発生した悪の組織だった。戦隊シリーズで最初に登場した宇宙からの敵集団は、電子戦隊デンジマンの「ベーダー一族」。続いてチェンジマンの「大星団ゴズマ」、フラッシュマンの「改造実験帝国メス」などがありました。超獣戦隊ライブマンの「武装頭脳軍ボルト」は、一応、宇宙を本拠地(ヅノーベース)にしていたが、ボルトの首領は人間でした。そう言えば、ボルトの首領・大教授ビアスを顔出しで演じていた中田譲治氏がデスガリアンの幹部アザルドの声の担当で出演していますね。着ぐるみの敵も良いですが、ここ数年続いているので、そろそろライブマンみたいな顔出しのボスや幹部が登場する敵集団をまた見てみたいですね。



ところで、ジュオウジャーの初回のサブタイトルは、「どきどき動物ランド」。いやもうね、我々の年代なら絶対あの番組を思い出しますよね(笑)。関口宏が司会していた「わくわく動物ランド」。特撮と言えば、インパクトのある面白いサブタイトルが今までにもたくさんありましたが、今回は、個人的に記憶に残っているおもしろサブタイトルをいくつかご紹介致します。






好き! すき!! 魔女先生

「ゴキブリ父ちゃん! 怪人レスラーもビックリ」

サブタイトルにダイレクトに「ゴキブリ」を入れるのも凄いですが、「ゴキブリ父ちゃん」って何?。タイトル通り、誰かのお父さんがひかる先生の魔法でゴキブリにされてしまう展開かと思いきや、実は、生徒達からゴキブリ呼ばわりされてしまう教頭先生のお話なんですね。不良青年らが乗る車が泥を撥ねて、教頭先生の息子達に泥を浴びせてしまう。ゴミ出し中にそれを目撃した気弱な教頭先生は、青年達に謝罪し、穏便に事を済ませようとしたが、青年達に馬鹿にされた挙句、生ゴミの入ったバケツを頭にかぶせられてしまう。その様子を見ていた生徒達が教頭先生をゴキブリ呼ばわりするという、わりとサディスティックな内容です。


「怪人レスラーもビックリ」という部分もひっかかりますが、これは、物語の後半に、ザ・デストロイヤー風の巨体のプロレスラーが登場し、教頭先生と熱いファイトバトルを繰り広げます。つまり、レスラーがビックリする程、実は、教頭先生は●かったというオチ。ちなみに教頭先生役は、「仮面の忍者・赤影」で白影役を演じていた牧冬吉さんです。





仮面ライダースーパー1

「君の考えた最優秀怪人ショオカキング」

昭和ライダーや、宇宙刑事シリーズ以降のメタルヒーローシリーズのサブタイトルは、やや長めものが多かったですね。とくにメタルヒーローは、子供にはちょっと難しいものや、ハードさが際立つサブタイトルが数多くありました。スーパー1も長めでしたが、ダイレクトに内容が伝わってくるサブタイトルが多かったと思います。その中で気になったのは、45話の「君の考えた最優秀怪人ショオカキング」。最終回一歩手前に一体何事かと思いましたが(苦笑)、実は、一般公募で最優秀作として選ばれた怪人が登場するお話でした。

怪人の名前は、「ショオカキング」となっていますが、正しくは、「ショウカ(消火)キング」だそうです。応募した子供が間違えて書いた名前をそのまま使用したのでしょうね(笑)。当時の子供達にとっては、まさに夢の企画。原作者の石森章太郎さんももしかしたら選考メンバーに入っていたかもしれませんが、選ばれた子供は、さぞかし大喜びだったでしょうね。






鳥人戦隊ジェットマン

「カップめん」

1990年代に入ると、かなり短いシンプルなサブタイトルを見かけるようになりましたが、とりわけ戦隊シリーズは、その傾向が強くなっていきました。ダイレンジャーの「転身だァァッ」とか、「おやじぃぃッ!!」など、ちょっとふざけた感じのサブタイトルもありましたが(苦笑)、シンプルなタイトルで一番記憶に残っているのがジェットマンの「カップめん」。単に「カップめん」と書かれているだけなのに、余計な説明がない分内容が気になるし、わりと強く印象に残りました。


アコの先輩であるラーメンオタクの青年がカップめんの神「ゴッドラーメン」に究極のカップめんを作るよう命じられて、1分でできる究極のカップめん「陽気なアコちゃん」を完成させる。「陽気なアコちゃん」は、すぐさま大ヒットするが、それを食べた人達は、1分間もジッとしていられないせっかちな人間になり、暴力沙汰や騒動を引き起こすようになる。ゴッドラーメンの正体は、実は、次元獣「ヌードルジゲン」で、陽気なアコちゃんは、バイラムが仕掛けた作戦だった・・・。


ゴッドラーメンのデザインやキャラのインパクトも然ることながら、部屋中にカップめんの蓋やカップを貼り付けてコレクションしているラーメンオタクの青年や、陽気なアコちゃんのCMソングも強烈でした。





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往年のサスペンススリラー系の名作が最近ドラマシリーズになって復活しているのをよく見かけます。例えば「ハンニバル」は、ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスが主演して大ヒットした「羊たちの沈黙」を初めとしたハンニバル・レクター博士のシリーズのリメイクであるし、1960年代後半に公開されたロマン・ポランスキー監督の「ローズマリーの赤ちゃん」も最近「ローズマリーの赤ちゃん~パリの悪夢~」と言うタイトルでドラマ化された。この流れだと、「エクソシスト」とか「オーメン」辺りもいずれまた映画かドラマで復活しそうな気配を感じますが、サスペンススリラーで忘れてはいけないのは、やはり「サスペンス映画の神様」と呼ばれたアルフレッド・ヒッチコックの「サイコ」


サイコは、1960年に公開されたヒッチコックの代表作。モーテルの管理人ノーマン・ベイツの異常な殺人を描いたモノクロ映画で、シャワーを浴びる女性が襲われる衝撃的な殺人シーンや、バーナード・ハーマンが作曲した音楽は、日本のテレビ番組でも多用されあまりにも有名。解離性同一性障害=多重人格やマザー・コンプレックスなど、当時としては、斬新かつ画期的な異常心理が表現され、ノーマンが別人格を露にするラストシーンも強烈なインパクトを残した。以後、シリーズ化され、第4作まで製作されました。


昔はこういうサスペンススリラー系の映画も地上波のゴールデン帯でよく放送されていましたね。私は、日曜洋画劇場で放送された「サイコ2」を先に見てしまったため、「サイコ」と言われると、どうしてもこの「サイコ2」のほうを思い浮かべてしまいます。「サイコ2」は、1983年の公開ですが、その当時すでにヒッチコックは他界していたため、別の監督によって製作されています。ノーマン・ベイツの吹替えを担当したのは、天知茂の「明智小五郎」シリーズをはじめ、当時サスペンスドラマの常連だった松橋登。松橋氏自身も明智小五郎シリーズで特異な犯罪者を演じていましたが、そのせいかノーマンの声を演じても全く違和感かなく、ぴったりマッチしていたのが印象的でしたね。ちなみに、この映画に登場したジョン・ハント保安官役のヒュー・ギリンという俳優は、ナイトライダーでもワルの保安官役を演じたり、当時は、エアーウルフなどいろんな作品で見かけましたね。




あまりにも鮮烈なインパクトを残したサイコですが、これも最近テレビドラマでリメイクされております。リメイクと言っても、この映画の前段とも言うべき内容で、タイトルは、「サイコ前章 ベイツ・モーテル(BATES MOTEL)」。映画では、白骨化した母親の遺体と暮らすノーマンの異常心理が描写されていましたが、このテレビドラマでは、生前の若い頃の母親と少年時代のノーマンを軸に物語が展開します。ノーマンが異常な殺人者になっていく過程が丹念に描かれ、時代設定も現代に置き換えられており、とても新鮮。ノーマンの青春物語の側面もあり、母親ノーマとの関係や、ノーマンの恋愛模様も描かれています。



企画・製作総指揮は、「刑事ナッシュブリッジス」や、「LOST」の製作総指揮を担当したことでも知られるカールトン・キューズ。ノーマン役のフレディ・ハイモアは、「チャーリーとチョコレート工場」に出演したイギリスの若手俳優ですが、映画でノーマン役を演じたアンソニー・パーキンスの雰囲気や面影があって、まさにハマリ役。演技力も抜群で、とくにノーマンが急に人が変わったように怒り出す時の演技が絶品。ノーマンの母親ノーマ役のヴェラ・ファーミガは、個人的に他では、あまり見かけたことがない女優ですが、魅惑的な美貌とわがままで凄まじい執着心を兼ね揃えた母親のイメージにぴったりで、吹替えの演技も合わさって、中々見応えのある演技を見せてくれます。


ノーマンの同級生で彼に恋心を寄せるエマ役のオリヴィア・クックも良いですね。エマは、のう胞繊維症を患っていて、常に鼻にチューブを差した状態で動き回るのですが、その姿が可愛らしい。ノーマンが同級生のブラッドリーに夢中になっていることを知りつつも、常に彼のそばにい続けようとするエマの姿が健気です。しかし、最終話では、ノーマンのそんな態度に嫌気を差して、とうとう彼から離れてしまいます。そして、ノーマンが執着するブラッドリー役は、「トランスフォーマー/ロストエイジ」でテッサ役で出演していたニコラ・ペルツが演じています。


マックス・シエリオットがノーマンの異母兄弟で兄に当たるディラン役を演じていますが、ノーマンには、こんな頼りがいのある良い兄貴がいたんですね。ノーマンだけでなく、ノーマの危機を救うために保安官と銃撃戦を繰り広げたり、仲間のために人殺しまでやってしまう。ドラマの中ではちょっとしたヒーロー的な存在。他に印象的な人物と言えば、後半に登場していたジェイク・アバナシーですね。こいつもノーマを危機に陥れようとする人物ですが、吹替えの声が山路和弘氏だったこともあり、ワルだけどカッコいい雰囲気があった。




このドラマ、シーズン1は全10話で終了しましたが、本国では、すでにシーズン3まで放送済み。来月からシーズン4がスタートする予定だそうです。日本では、シーズン2に当たる「ベイツ・モーテル~サイコキラーの覚醒~」がWOWOWで放送中。ハンニバルは、どうやらシーズン3(全39話)で終了してしまったみたいですが、ベイツモーテルはまだまだ続きそうですね。「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」でカーティス・レマンスキー刑事を演じたケネス・ジョンソンがシーズン2から登場しているので、それも含め、今後のノーマンの変貌ぶりが気になります。



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