10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
地上波での再放送以来約30年ぶりに見続けた「新ハングマン」が先月無事終了。ハンギングシーンはやはり1や2よりもインパクトが薄く、エロシーンだけはかなりハードになっていた印象が強いです。チャンプと園やん(園山)のギャラ交渉の場面や、チャンプとアロハツーリストの事務員の野川さんのやりとりが面白く、チャンプ役の山城新伍の存在感が極めて大きいシリーズだったと改めて認識しました。
E・Tの元傭兵の設定を活かしたエピソードがもっとあるのかなと思っていたが、「兵隊を密輸する悪ガードマン会社」を超えるものはなく、また、マリアメインの回も少なかったし、ヌンチャクにおいてはメイン回が全くなかったのが意外でした。OP映像のようにヌンチャクが劇中でヌンチャクを使用する回が何度かありましたが、やはり俳優さんが実際に空手などの有段者だったのか、悪人達と戦う時の動きは1のドラゴンと匹敵するぐらいカッコ良かったですね。 最終回ぐらいは天知茂さんのゴッドに登場してもらいたかったが、美女シリーズなどのドラマの仕事で忙しかったのか、叶わなかったのが残念でしたね。23話以降でとくに印象に残ったエピソードは・・・
婚約娘を襲う誘拐株式会社
横川建設社長の横川(竜崎勝)の前に「キッドナッピングカンパニー」と名乗る誘拐株式会社の社員の男(長塚京三)があらわれる。男は、横川に一人娘のシズエを誘拐したことを告げ、身代金を要求。横川の友人である園山のたっての依頼を受けたハングマンは横川をマークし、謎の誘拐グループの正体を暴き出そうとする。
誘拐ビジネスの被害者になる建設会社社長の横川を演じているのは、竜崎勝氏。竜崎氏と言えば、元フジテレビアナウンサーの高島彩の父親としても知られていますが、ハングマン放送当時は、刑事ものや時代劇などでもよく見かけました。残念ながら、このエピソードが放送された年に(1984年)に44歳の若さで他界されています。西部警察の「ロング・グッドバイ」というエピソードに出演した時は、髪も黒く若々しい感じでしたが、このハングマン出演時は、髪が真っ白になり、髭を生やした老紳士風になって一層シブくなっていたのが印象的でした。
この回では、園山に娘がいることが明らかにされたり、「服役者の妻を犯す警察署長」以来、園山が再びハングマンの秘密の指令本部を訪れるなど、園山が目立っていたように思います。2の「クイズ!? 電気ショックの恐怖」に続いてゲスト出演の長塚京三氏や、「あぶない刑事」のパパこと山西道広氏など、顔馴染みの俳優さんが悪人役を演じていたのも印象に残りました。E・Tが久々に銃を撃ち、当時の刑事ドラマのようなアクションを見せていたところや、結婚式場で悪人達に罪を自白させた後、ウェディングカーに乗せて街宣させるハンギングシーンも面白かったですね。
女体を人体実験する悪魔の病院長
海津洋一郎(多々良純)が運営する慈善団体「太陽の里」で1年もの間に54人の入院患者が不審な死を遂げていた。E・T達は、太陽の里の紹介をしているちり紙交換屋のオサム(水上功治)に近づき、ヌンチャクを太陽の里に潜り込ませる。そこでヌンチャクは実験室を発見し、女性の死体を使った人体実験が行われているのを目撃する・・・。
最終回のこのエピソードは、慈善団体施設を装った実験施設が舞台になっており、元細菌部隊にいた男が入院患者を開発中の細菌兵器の実験台に利用するというハードな内容になっていた。以前、不良少女の厚生施設を舞台にしたエピソード(「セーラー服を犯す教育評論家」)がありましたが、あのエピソードを彷彿とさせる部分もありましたね。
正体を見破られて緊迫した展開が続いた1や、タミーとヨガが衝撃的な死を遂げた2の最終回と比べると、それほどインパクトは感じられなかったが、JCIA(内閣情報室)に正体を知られたハングマンが園山の(ハングマン解散の)忠告を無視して、大物の悪人達にハンギングを仕掛ける展開が面白かったですね。最初は、2000万円の報酬に目が眩んで、E・T達と対立したチャンプも最後は協力し、いつも通り4人でハンギングを実行し、悪人達を懲らしめるところが実に爽快で良かった。
表家業のアロハツーリストを廃業し、借りていた部屋をもぬけの殻にして鮮やかに消えたハングマン。衣装用のロッカーの奥に隠されていた秘密の指令本部が賭博場にすり替わっていたところは面白かったですね。カジノ台とかどこから運び入れたんだろう(苦笑)。事務員の野川さんに報酬の2000万円で買ったダイヤを退職金代わりにプレゼントするチャンプの粋な計らいも良かった。メイン回はなかったものの、入院患者として施設に潜り込み、実験室を見つけるなど、ヌンチャクの最後の活躍ぶりも印象に残りました。
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レジェンド戦隊が大集結した海賊戦隊ゴーカイジャーの放送から早4年。そろそろ来年の新戦隊の情報が囁かれる季節になってまいりましたが、一部の噂によると、またもや動物モチーフという話もあるみたいですね。戦隊シリーズは、ゴレンジャーから数えて今年で40周年。そして来年は丁度40作目に当たる新戦隊が登場するわけですが、ゴーカイジャー以後、動物+メカ→恐竜→電車→忍者ときて、来年はどんな戦隊になるのか、また、レジェンド戦隊の扱いも気になるところです。
一昨日の日曜にNHK-FMで「今日は一日特撮ソング三昧」という特撮ソングだけを延々と流すラジオ番組が10時間に渡って放送されていましたが、中々凄い番組でした。何が凄かったと言えば、主題歌がほとんど選曲されず、挿入歌や珍しいバージョンの曲とか、劇中でそれほど使用されなかった曲などが多かったこと(笑)。この特撮三昧という番組、実は3年前にも放送されていて、その時に数多くの主題歌を流したそうなので今回はあえて斜め上を行く選曲になったのかもしれませんが、個人的にはマニアックな選曲が多く楽しめました。戦隊やライダー、ウルトラマンシリーズの歌はもちろんのこと、メタルヒーローにおいては、渡辺宙明さんをゲストに迎えて、宇宙刑事シリーズの話や、レーザーブレードのBGMを特集していたのも中々面白かったです。
渡辺宙明さんと言えば、戦隊シリーズ初期の6作品(秘密戦隊ゴレンジャーから大戦隊ゴーグルファイブまで)の音楽を担当したことでも有名ですが、戦隊の話の中でバトルフィーバーJの挿入歌「明日の戦士たち」という曲が流れたのも中々印象的でした。個人的には、デンジマンやゴーグルファイブの主題歌やBGMについての話も聞きたかったのですが、それらについては触れられなかったのが残念。デンジマン関連の曲では、「デンジ姫の宇宙曲」というエピソードの中で、ゲスト出演の中尾隆聖氏が歌った「銀河ハニー」が流れていましたね。
戦隊の主題歌では、秘密戦隊ゴレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャー、魔法戦隊マジレンジャー、侍戦隊シンケンジャー、海賊戦隊ゴーカイジャー、獣電戦隊キョウリュウジャー、烈車戦隊トッキュウジャー。あとライブで超電子バイオマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、爆竜戦隊アバレンジャー。生歌のバイオマンは感動しましたね。あと、レスキューポリス三部作の主題歌メドレーも良かったですね。ソルブレインの時は、観客がコーラス部分を歌っていましたが、その一体感が素晴らしくてとても印象に残りました。
昭和戦隊関連の曲は、本当に少なかったですね。さすがに40年もの歴史がある戦隊ですから、全てを網羅するのは不可能だし、初期の名曲が埋もれてしまうのは止むを得ないのでしょうが、でもチェンジマンからライブマン辺りの曲が皆無だったのが意外でした。主題歌は3年前に放送済みなので、あえて外されてしまったのでしょうかね。10時間は結構長い時間でしたが、それでも放送された曲数は、全部で99曲だったらしいです。特撮の歴史を鑑みると、10時間ではまだまだもの足りない感じですが、また次の機会に期待したいですね。ちなみにトリを取った曲は、「仮面ライダーBLACK」の主題歌でした。
「銀河ハニー」以外にも「夢をかなえてダイナマン-萩原佐代子バージョン-」や、「こころはタマゴ アコースティックバージョン」など戦隊シリーズも意表を突いた選曲が多かったですが、戦隊と言えばやはりロボソング。ロボソンも皆無だったので、私の100曲目はこれをチョイスして聴きました。ちょうど30年前の曲ですが、今聴いてもテンション上がりますね(笑)。
懐かしの海外ドラマを放送中のFOXクラシック。最近レコーダーの容量がだんだん限界値に近づいておりますが(苦笑)、リアタイで見ていたナイトライダーやマクガイバー、Xファイルはもちろんのこと、もう一つ気になっているのが「かわいい魔女ジニー」。
かわいい魔女ジニーは、アメリカのNBCで1965年から70年まで5シーズンに渡り放送されたコメディ番組。アラビア風の出で立ちをした魔女のジニーがNASAの宇宙飛行士・トニーによって2000年ぶりに閉じ込められていた壺から解放され、トニーを「殿」と呼び、彼を喜ばせるために魔法を使うが、それにより様々な騒動を巻き起こす。同時期に放送されていた「奥さまは魔女」と人気を二分した作品で、日本では、NET(現・テレビ朝日)の系列局の毎日放送が製作し放送していたそうです。
「奥さまは魔女」は、主人公の魔女・サマンサは最初から人間の世界に溶け込み、人間の男性(ダーリン)と結婚して夫婦生活をしているので、サマンサは見た目普通の主婦の姿をしているのに対し、ジニーは、普段は魔法使いの格好をしていて、独身のトニーをご主人様と崇めて、トニーの家に住み着いてしまう。どちらもホームコメディなので、見比べるとそんなに大差はないのですが、やはり、ジニーのほうがいかにも魔女ドラマの主人公という雰囲気がありますね。奥さまは魔女のほうは、ダーリンにいたずらをするサマンサの母親・エンドラの存在も大きかったが、ジニーのほうには、それに相当するキャラクターはいないので、騒動の原因を作るのはいつもジニーになってしまうのですが、ジニーがキュートなので何をしても許せてしまう(笑)。両腕を前に組んで、首をちょんと縦に振る魔法のポーズも良いですね。ジニーを見ているとなぜだか日本のアニメ「ハクション大魔王」のアクビちゃんを思い出してしまいます。
ジニー役のバーバラ・イーデンは、他の作品では一度も見たことがないのですが、映画のほうでももっと活躍して欲しかったですね。そのイーデンさん、2年前に行われたとあるイベントで再びジニーの衣装を身にまといステージに立ったそうです。当時78歳でありながら、相変わらずのキュートさ。あの魔法のポーズでクリントン元大統領やエルトン・ジョンなど大物達を呼び出すという演出をやったみたいですが、いくつになってもあの格好とポーズが似合うのは、やはりイーデンさんしかいないんでしょうね。吹替版のジニーの声を、「チャーリーズ・エンジェル」でジル・マンロー(ファラ・フォーセット)の声を演じた中村晃子さんが担当しているところも興味深いです。
トニー役のラリー・ハグマンは、残念ながら3年前に81歳で亡くなりましたが、ちょうど半世紀のドラマだからこのドラマ出演時は30代半ば。この時は、いかにもナイスガイって感じでカッコいいですね。後に「ダラス」というドラマに主演し、強烈な悪役を演じたことでも有名な俳優さんでした。トニーの声は、「大都会PARTⅡ」で二代目課長の武井役を演じていた小山田宗徳さんが担当しています。
FOXクラシックでは、早くもシーズン2に突入しています。シーズン2からオープニングテーマと、全編アニメーションのオープニング映像も新しくなっていますが、アラビア風のダンスを踊ってるアニメのジニーが印象的です。テーマ曲もシーズン1、2それぞれ1960年代の大らかかつ和やかな味わいがあって好きですね。
シーズン1
シーズン2
そう言えば、シーズン2の「税金さんこんにちは」と言うエピソードに、ポール・リンドが税務署員のハリー役でゲスト出演していた。ポール・リンドと言えば、「奥さまは魔女」にサマンサの叔父・アーサーおじさん役でレギュラー出演していましたね。その他にもアメリカでは、数多くの番組に出演していた人気者で、自分の名前をタイトルにした「Paul Lynde Show」なる番組も持っていたそうですが、1982年に55歳の若さで他界しています。つまらないジョークを吐いては一人でウケまくっている姿がとても印象的だったアーサーおじさん役はまさに彼のハマリ役。吹替版の声もとてもマッチしていて、アーサーが出てくる回は、とくに面白かったですね。このエピソードでは、ジニーが魔法で余計な贈答品を出してしまい、それを必死に誤魔化そうとするトニーにしつこく迫る税務署員を演じていました。吹替版の声は、穂積隆信さんだったので、アーサーとは随分印象が違っていましたが、持ち前のあの笑顔が実に良い。
西部警察初代係長・二宮武士役の庄司永健氏がお亡くなりになられました。ほとんど地上波を見ることがないので確認はしてませんが、つい最近までテレビのドラマやバラエティなどでも活躍されていたそうです。物心ついて一番最初に庄司さんのことを知ったのは、やはり西部警察の二宮係長役でした。「どうするのかねだいもんくーん!」とキャッチフレーズのように、毎週大門団長をいびり立てるだけでしたが、あのコミカルなキャラクターがとても面白かったし、少ない出番ながらもとても存在感がありました。
二宮係長と言えば、地方ロケ回にも登場せず、常に西部署の中にいて、木暮係長と談笑したり、ワインを注いだりしているイメージが強く残っていますが、二宮係長メインのエピソードも何度かありましたね。その中で特に印象に残っているのは、「17年目の誘拐」。射殺死体で発見された男がかつて二宮が関わった誘拐事件の犯人だった男で、17年前に男が誘拐した赤ん坊は、男の娘として育ち成長していた。その娘が何者かのグループに誘拐されてしまい、二宮係長が単身犯人グループのいる場所に乗り込んでいくという話だった。
いつも大声で大門をいびりながらも普段はもの静かな二宮係長が団長や木暮課長を制止を振りきり、一心不乱に事件の捜査にのめり込む姿が新鮮だった。「刑事の夜明け」や、二宮係長最後のエピソードとなったPARTⅡの「男たちの絆」でも因縁のある事件に執念を燃やし、熱い刑事魂を見せていた二宮係長ですが、やはり、最初のメイン回であるこの「17年目の誘拐」が心に残りましたね。このエピソードでは、後に二代目係長となる高城淳一氏がゲスト出演しており、初代と二代目係長が夢の共演を果たしていたのも印象的でした。
西部警察以外の刑事ドラマでも庄司さんの姿を数多く見かけましたね。あぶない刑事の「迷路」というエピソードでは、誘拐された令嬢の父親役を演じられていました。父親が身代金を持って取引現場に向かうところや、必死になって娘を取り戻そうとする姿が西部警察の「17年目の誘拐」の二宮係長を彷彿とさせ、まるで二宮係長が熱い捜査をしているような・・・そんな感覚になりました。
「噂の刑事トミーとマツ」第2シリーズの最終回「もう嫌だ! コンビ解消独立します」には、南田刑事(神山卓三)の先輩の元刑事役でゲスト出演していました。冒頭の場面で引ったくり犯を投げ飛ばして見事に取り押さえたり、二宮係長とは真逆のアグレッシブな刑事役に見えたが、なんと登場してすぐに何者かに殺されてしまうという役どころだったので、トミマツとのからみが少なかったのがちょっと残念だった。しかし、このエピソードの中でも恋人を殺された女性のために、密かに犯人の手がかりを集めていたり、二宮係長のように熱い刑事魂を見せる場面があったのが良かったです。時期的に西部警察降板後の出演だったようですが、西部署を辞めた二宮係長のその後を描いているような感じに見えましたね。実際の二宮係長は西部署を辞めた後、弁当屋になっていましたが・・・。
リアルタイムでは見られなかったのですが、特撮作品にもいくつか出演されていたようですね。数年前にチャンネルNECOで「恐竜戦隊コセイドン」という円谷プロの作品が放送されていて、「人間大砲コセイダー 発進せよ」というエピソードにゲスト出演されていました。地球上の半分の人間を殺すことができる「エンゼル」と呼ばれるウェポンを搭載した飛行機を強奪する実業家(裏の顔は死の商人)の役で、「金にさえなるなら、私は自分の肉親だって売る男ですよ」と言いながら高笑いしている姿がとても印象的だった。それまでほとんど庄司さんの悪人役は見たことがなかったので、とても意外でした。悪役なのに、庄司さんの人柄のせいかあまりワルには見えないところが逆に面白かったですね。
庄司永健氏のご冥福をお祈りいたします。
FOXクラシックで放送中の「ナイトライダーHD」。ついに日本未放映回の「炸裂サミーの壮絶スタントショー(SLAMMIN’SAMMY’S STANT SHOW SPECTACULAR)が放送されました。「死の山荘脱出作戦!!ナイト2000殺しのバリケード大突破(JUST MY BILL)」と合わせてレビュー致します。
炸裂サミーの壮絶スタントショー
SLAMMIN’SAMMY’S STANT SHOW SPECTACULAR
この日本語のサブタイトルは、2004年のDVD-BOX発売時につけられたものですが、せっかく日本語のサブタイトルがついたのに、本編は字幕オンリー・・・という仕様に若干の違和感があったのですが、当時は、字幕だけでも十分満足でした。このエピソード、実は、DVD-BOX発売以前にもネットで何度か見ていたのですが、残念ながら字幕がなかったので内容が理解できず、それまではナイト2000のアクションだけを楽しんでいました。DVD-BOXに収録された字幕つきのこのエピソードを見て、初めて全体の内容がわかった時はとても感動しましたね。
あれから10年。今度は、ささき&野島コンビのオリジナルの声優陣による新録の吹替版での視聴。テレビシリーズの放送から30年近く経過していることもあり、当時と比べると多少印象が変わっていましたが、代役を使ってないのがいいし、オリジナルの声優陣の吹替えが再びこの時代に味わえることが本当に奇跡。ささきさんの声は、当時とほとんど変わっていなくて、マイケル・ナイトが21世紀に再び奇跡の復活を遂げたような、まさにそんな感覚になりましたね(笑)。
何者かによって妨害を受け続けているスタント・ショーにマイケルがスタントドライバーとして潜り込み、犯人を見つけ出す内容で、ナイト2000がショーで華麗な走りやド派手なジャンピングを披露します。ジャンプシーンは、ターボブーストではなく、ジャンプ台を使ったものでしたが、着地する寸前の車体の角度がやばかった(苦笑)。そんな冷や冷やもののジャンプシーンも見所の一つでしたね。
ナイト2000がボディに★マークのステッカーを貼られて装飾された姿でショーに出場していましたが、ナイト2000が装飾されたエピソードで一番印象に残っているのは、やはり、シーズン2の「スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!(CUSTOM K.I.T.T.)」ですね。冒頭にナイト2000がスピード違反でパトカーに追跡される場面がありますが、その時、車内でマイケルが「ナイト2000オーナーズマニュアル」を読んでいます。ちなみに、そのマニュアル、実際は、1982年当時のポンティアック・ファイヤーバードのマニュアルにナイト2000という文字を入れただけものだったそうです。
ナイト2000がパトカーから逃げる時、マイケルは、「TURBO BOOST」のボタンを押しますが、この時点ではターボブーストは、ジャンプだけでなく、加速装置としての役割を果たしていることがわかります。シーズン1では、よくこのような場面を見かけましたね。この場面の時のマイケル「行くぞ!キット」キット「踏ん張って」の吹替えのやり取りが、「これぞナイトライダー!」と言う感じで、思わず熱くなりましたね(笑)。
死の山荘脱出作戦!!ナイト2000殺しのバリケード大突破
JUST MY BILL
地上波放送時第21話として放送されたエピソード。発電所建設の議案に反対する上院議員のマギーが何者かに命を狙われ、マイケルがその警護につくお話。
ナイト2000のアクションはますます過熱さを増していますが、今回は、マイケルもハイスケールなアクションを披露していました。ナイト2000が近距離でヘリからの爆撃を受ける中、マイケルが自ら車の外に出て、頭上にいるヘリの足にぶら下がる荒技を見せます。ヘリの中にいた兵士達を放り出して自らヘリを操縦し、再びナイト2000に戻る・・・ベトナム戦争も経験しただけあってかヘリの操縦もらくらくこなしてしまうマイケルは、やはり凄いですね。このエピソードで初めてナイト財団の山荘が登場していますが、シーズン1では、この後のエピソードにもちょくちょく出てきます。

気になる新録の吹替え部分ですが、このエピソードも複数ありました。
①マイケルがマギーの事務所に向かい、駐車場にナイト2000を止めるシーン。
②同じく駐車場で、キットが警備員の目を盗んで別の駐車スペースへ移動するシーン。
③バリケードを張るルーガーの一味が山荘から再び戻ってくるナイト2000を待ち構えているシーン。
①はマイケルとキットのやりとりが少しだけあります。②はキットと警備員のやりとり(コメディリリーフ)のシーンですが、地上波放送時は丸々カットされていた。③はルーガーのみセリフあり。「今度こそ仕留めてやるぜ」の部分。
今週も日本未放映回「命をつなぐ水 渓谷の水を守りぬけ!(NOT A DROP TO DRINK)」の放送です。現代に蘇える正義の新録吹替を今一度じっくり楽しもうと思います(笑)。
この間書いたファミコン熱中記で1988年にハマったゲームについて触れましたが、その中で一つ抜けていた作品がありました。「桃太郎電鉄」。一番最初の桃電は、カードめくりがなかったり貧乏神もおらず、4人のプレイヤーがそれぞれ別の目的地を目指したり、路線が買えたりするなど、以降の作品と比べると地味だが、純粋に収益を競い合うゲームで、これはこれで当時は友達と一緒にやったりしてかなりハマッたゲームだった。ファミコン時代が終わって、スーパーファミコンやプレイステーションの時代になり、大人になってからもやり続けた数少ないゲームです。何年か前に「桃太郎電鉄USA」を久しぶりにプレイしたのですが、やはり面白かった。日本のマップもいいけど、やはり広大なUSAのマップだとさらにやりがいがあり、アメリカの各都市の地名やその位置もすぐに覚えられるところも楽しいですね。
ところで、この桃太郎電鉄USAは、目的地に到着すると、目的地到着の歓迎画面に有名な映画作品のキャラクターが登場する。例えば、フィラデルフィアならロッキー、サンディエゴならトップガンのトム・クルーズ、デトロイトはロボコップなど、その都市で活躍した映画のキャラクター達が出迎えてくれるのです。他にもサンフランシスコにダーティハリー、シカゴにはブルースブラザーズなど、歓迎画面でアメリカ映画の登場人物達を見つけることも一つの楽しみでしたね。他にもハリウッドの物件を独占すると、特選の100作品の映画を紹介するおまけコーナーを見ることができたり、貧乏神がマリリン・モンロー風に変装した「ビリリンモンロー」が登場し、モンローの映画のタイトルにちなんだいたずらを仕掛けてくるなど、かなりアメリカの映画をフィーチャリングしたゲームになっていて、映画ファンは、とくに楽しめる作りになっていたのも良かった。ただ、以前の作品にあった「イレイザーカード」がこのUSAでは廃止にされていたのがちょっと残念だった(苦笑)。
テレビドラマのナイトライダーは、主に西海岸の都市が舞台になることが多かったが、たまにアルバカーキやニューオーリンズ、シカゴなど、西海岸以外の都市を舞台にしたエピソードもありましたね。普段映画を見る時、その舞台になっている都市などはあまり気にすることがなかったのですが、このUSAをやってからはさらに一段と意識するようになりました。東海岸にある都市の一つ・フィラデルフィアは、ロッキー以外にもいろんな作品がありましたが、自分が見てきた映画の中で、主なタイトルを挙げると、
フィラデルフィア・エクスペリメント(マイケル・パレ主演)
刑事ジョン・ブック 目撃者(ハリソン・フォード主演)
12モンキーズ(ブラッドピット主演)
シックス・センス(ブルース・ウィリス主演)
ナショナル・トレジャー(ニコラス・ケイジ主演)
他にも各都市の作品群を羅列すると、
■シアトル
マックQ(ジョン・ウェイン主演)
張り込み(リチャード・ドレイファス主演)
暗殺者 (シルベスター・スタローン主演)
追撃者(シルベスター・スタローン主演)
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(トム・クルーズ主演)
■ロサンゼルス
コブラ (シルベスター・スタローン主演)
デッドフォール(シルベスター・スタローン主演)
ハートブルー(キアヌ・リーブス主演)
インデペンデンス・デイ(ウィル・スミス主演)
アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)
■デトロイト
レイジング・ブル(ロバート・デ・ニーロ主演)
バード・オン・ワイヤー(メル・ギブソン主演)
クロウ/飛翔伝説(ブランドン・リー主演)
トゥルー・ロマンス(クリスチャン・スレーター主演)
フルスロットル(ポール・ウォーカー主演)
■シカゴ
ハンター(スティーブ・マックイーン主演)
チャイルド・プレイ(アレックス・ヴィンセント主演)
ペット・セメタリー(デイル・ミッドキフ主演)
バックドラフト(ウィリアム・ボールドウィン主演)
トランスフォーマー/ロストエイジ(マーク・ウォールバーグ主演)
■ニューオーリンズ
イージー・ライダー(ピーター・フォンダ主演)
タイトロープ (クリント・イーストウッド主演)
エンゼル・ハート(ミッキー・ローク主演)
エクスペンダブルズ(シルベスター・スタローン主演)
RED/レッド(ブルース・ウィリス主演)
■ボストン
華麗なる賭け(スティーブ・マックイーン主演)
ブローン・アウェイ/復讐の序曲(ジェフ・ブリッジス主演)
処刑人(ノーマン・リーダス主演)
ナイト&デイ(トム・クルーズ主演)
テッド(マーク・ウォールバーグ主演)
■ワシントン
スーパーマンⅡ(クリストファー・リーヴ主演)
ダイ・ハード2(ブルース・ウィリス主演)
今そこにある危機(ハリソン・フォード主演)
イレイザー(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)
トランスフォーマー(シャイア・ラブーフ主演)
■アトランタ
風と共に去りぬ (ヴィヴィアン・リー主演)
地獄のコマンド(チャック・ノリス主演)
ブロンディー/女銀行強盗(キム・ベイシンガー主演)
アウトブレイク(ダスティン・ホフマン主演)
サボタージュ(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)
■マイアミ
スカーフェイス(アル・パチーノ主演)
トゥルーライズ(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)
バッドボーイズ(ウィル・スミス主演)
ワイルドスピードX2(ポール・ウォーカー主演)
マイアミ・バイス(コリン・ファレル主演)
■キューバ
ゴッドファーザーPARTⅡ(アル・パチーノ主演)
ハバナ(ロバート・レッドフォード主演)
バッドボーイズ2バッド(ウィル・スミス主演)
007 ダイ・アナザー・デイ(ピアース・ブロスナン主演)
X-MENファースト・ジェネレーション(ジェームズ・マカヴォイ主演)
やはり自分が見てきたアクション映画やSF・ホラー映画は、主に西海岸や東海岸に集中していたことがよくわかります。中南米の作品はあまり馴染みがなかったんだなあ・・・。
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