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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2026/03月

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FOXクラシックで2月からスタートした「白バイ野郎ジョン&パンチ シーズン2」。ディスコ調にリニューアルされたオープニングテーマはリズム感が良く、アクションはさらに派手になり、ますますパワーアップして面白くなっています。もちろん、ジョンとパンチのコンビネーションも絶好調。初回の「パトカー直撃銃弾の嵐」では、当時ヒットした映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・トラボルタのごとく、パンチが華やかなダンスを披露していたのが印象的でした。6話まで拝見しましたが、他にも面白いエピソードがたくさんありましたね。






塩素ガス輸送作戦

The Volunteers


ジョンとパンチたちが追っていた強盗犯の車が化学薬品倉庫に逃げ込み、そこで激しく衝突し炎上した。近くには、危険な塩素ガスを満載したタンカートラックが複数台止まっており、爆発する恐れがあるため、ジョンとパンチ、そしてジェーンの3人がタンカー輸送の警護にあたることになった。200km先にある工場に向かって、タンカーの車列は走り始めるが、まもなく、その進路で大事故が発生し、タンカーの車列は、足止めを食らう。


まさにジョン&パンチ版「恐怖の報酬」と言う感じのエピソードで、パニック映画さながらの迫力のあるシーンが数多く見られた。冒頭から強盗犯の車とジョン&パンチの派手なカーチェイスが展開し、化学薬品倉庫で車が横転し、大きな炎をあげて大爆発する。危険な塩素ガスを積んだタンカーの車列が進む先で大事故が起こり、囚人を捕まえたり、檻から逃げ出して、マーケットに入り込んだトラの捕獲にあたるなど、ジョン&パンチが様々なトラブルを解決していくところが面白い。パンチが店の売り出し中の生肉を放り投げてトラを誘い出し、見事トラを檻に戻すことに成功するが、ステーキ用のロースを使ったために、店主に叱られてしまうところは、ちょっと理不尽でかわいそうでしたね(苦笑)。


さらに、他の町の警察と市会議員に進路妨害されたり、落石で道が塞がれ、落ちてきた岩石がロビーのトラックのバルブに当たって塩素ガスが漏れ出すなど、幾度となくトラブルが続出し、ジョン&パンチが忙しなく対応に当たる姿がとても印象に残った。最後は、怪我したロビーの代わりにジョンがタンカーを運転し、まさに白バイならぬ、「トラック野郎ジョン&パンチ」になっていましたね(笑)。






愛の手錠

Family Crisis


渋滞の処理中に、ジョンは偶然にも甥のウェス・ミラーと出会う。ウェスは、友人を車に乗せ高校に向かう途中だったが、ジョンは、ウェスが高級車を運転していることに疑問を持つ。パトロール中に、窃盗犯の男を目撃したジョンとパンチは、バイクで逃走した男を追跡するが、そこへ突然、女が乗るバイクがあらわれる。女は、ハイウェイパトロール・ロサンゼルス本部のパトカー要員、シンディ・ケーヒルだった。シンディは白バイ警官に憧れていて、自分のバイクで窃盗犯を捕まえようとしたのだが・・・。


シーズン2の新レギュラーのシンディ・ケーヒル(ブリアン・リーリィ)が初登場するエピソードでもありますが、なんといっても今回の注目は、スパイアクション映画撮影用に作られた特殊な黒いスーパーカーがダイヤ強盗に利用されてしまうところ。スーパーカーのボディは、特別に頑丈に作られていて、機関銃(音だけ)、火炎放射器、煙幕装置、オイル噴射装置などを装備。ベースは、おそらくコルベットC3で、ボディには黄色と緑のラインが描かれおり、ボディの後部も大胆にカスタムされていました。



  



シンディのパトカーとのカーチェイス時に、スーパーカーがボタンを押して煙幕を出し、さらにオイルをばら撒くシーンが見られますが、黒のスーパーカーであるところや、古いコンテナから発進したり、ラストにはシートイジェクト(座席射出)するなど、カーアクションの部分だけは、ナイトライダーのように見えた(苦笑)。とは言っても、このエピソードが放送されたのは、1978年なので、ナイトライダーよりもずっと前なのですが。街の中を豪快に突っ走り、鮮やかにターンをきめるスーパーカーがカッコ良く、ジョンとパンチ、そしてギトレア部長の白バイが連携してスーパーカーを追いつめるクライマックスのアクションシーンも見応えがありました。ジョンの「犯人は高飛びしました」というセリフには思わず大笑いしましたね。




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前々回は、懐かしのゲームで振り返った1986年ですが、今回は、映画で振り返ってみます。1986年と言うと、本格的にテレビで映画を見始めた年で、映画ではないですが「ナイトライダー」を見出したのもちょうどこの年からでした。当時活躍していた映画俳優で印象に残っているのは、やはり、スタローン、シュワちゃん、ジャッキーの3大アクションスターをはじめ、「トップガン」で一気にスターダムに伸し上がったトム・クルーズや、「プラトーン」で有名になったチャーリー・シーンなどを思い出します。「マチェーテ・キルズ」で久しぶりにチャーリーを見たけど、最近は、トム・クルーズのように映画での露出が少ないのが残念。あの頃は、「ノーマンズ・ランド」や「ヤングガン」など、いろんなアクション映画に出ていましたが、この作品もその一つでしたね。




処刑ライダー

この作品を初めて知ったのは、ナイトライダーの放送中に流れたCMでしたね。ナイトライダーと同じくドリームカーもの?と、最初は思いましたが、見てみると、確かに未来を思わせるカッコいいデザインの黒いカスタムターボ(ベースは、Dodge M4S)が登場しますが、そのマシーンが暴走族どもを次々と殺戮していくファンタスティックなSFホラーで、ナイトライダーとは、全くの別ものでした(苦笑)。


チャーリー・シーンとジョン・カサベテスの息子ニック・カサベテスの二世スター同士の共演が話題を呼びましたが、ニックのほうは、この後作品に恵まれず、チャーリーのような活躍がなかったのが残念だった。チャーリーは、フルフェイスのヘルメットをかぶり、全身黒ずくめの「破壊の死神」で、ニックは、暴走族のリーダーという、二世スターがめまぐるしく激突するところが面白かった。


山道やアリゾナの砂漠を通る道路で繰り広げられるカーチェイスは、今見ても十分に迫力があり、カスタムターボの走りっぷりも爽快で見応えがあります。最近は、ニコラス・ケイジの「ゴーストライダー」なんてのもありましたが、この作品や「ザ・カー」「クリスティーン」などの系統のマシーン映画は、めっぽう見かけなくなりました。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がアカデミー賞で6冠を獲得したニュースは驚きましたが、処刑ライダーも今なら高い評価になるかもしれませんね(苦笑)。日本にも、当時の戦隊やメタルヒーローなどで無人車の恐怖を描いたエピソードがいくつかありましたが、またこういう路線のアクション映画を見てみたいものです。









ブラックライダー

処刑ライダーが「ザ・カー」などから続くマシーンホラーものの系譜とするならば、こちらは、正統派のドリームカーもの・・・と言いたいところですが、ジョン・カーペンターの原作だけに、普通の未来カーものとはいかなかったようですね。


元CIAエージェントのクイントがFBIの極秘任務を受けて、悪徳会社の脱税の証拠となるデータを盗み出し、そのデータの入ったテープを「ブラックムーン」と呼ばれるハイテクマシーンに隠す。だが、何者かにブラックムーンを盗まれてしまい、クイントは、72時間以内にその車を見つけ出さなければならなくなる。ブラックムーンは、燃料は水素で、ブースターを作動させることによって最高速度330マイル以上のスピードを出すことができる。平べったいデザインも当時とてもインパクトがありました。都会の道路でクイントが乗るダッジ・デイトナが激しいカーチェイスを繰り広げたり、長いトンネルの中をハイスピードで駆け抜けたり、ラストのビルから隣のビルへ飛び移る(ワイルドスピード・スカイミッションでそのパロディとも思わしきアクションシーンがあった)ナイトライダー張りの派手なアクションも見応えがあったが、期待していたよりもブラックムーンの見せ場が少なかったのが残念でしたね。


主演は、当時まだ脇役が多く、日本では、無名に近かったトミー・リー・ジョーンズ。ヒロインは、「ターミネーター」で有名になったリンダ・ハミルトン。他にも名優のロバート・ヴォーンや、「ポリスアカデミー」シリーズに出演していたババ・スミスなど、今からするとキャスティングは、中々豪華で見所があります。ストーリーは面白いし、「ダーティハリー」や「燃えよドラゴン」などで知られる作曲家のラロ・シフリンが作ったテーマ曲も味わいがあり印象深い。ブラックムーンの見せ場がもっと多ければ、名作になっていたかもしれない惜しいアクション作品でしたね。










ショート・サーキット

今何かと話題に上がるロボットですが、80年代の映画の世界には、こんなロボットがいましたね。「ジョニーファイブ(ナンバーファイブ)」と呼ばれる軍事用に開発されたロボットが雷のショックを受けて自我を持ち、人間達と感情豊かに交流を深めていく。 眉の板の動きだけで様々な表情を見せるジョニーファイブのデザインが中々素晴らしかったです。全体的には、コメディタッチで描かれていましたが、戦闘用のロボットが人間と触れ合ううちに、命の大切さや生きる喜びを知り、破壊を嫌い、人間以上に人間らしくなっていくところや、ピンチを切り抜けていく姿が感動を呼びました。


軍用ロボットと言えば、「ターミネーター」があまりにも有名になってしまって、ジョニーファイブは、記憶から薄れがちですが、ガンタンクみたいだけど骨組みだけのターミネーターよりは愛嬌があるし、自我を持ったジョニーファイブは、キットと同様にユーモアに溢れていて最高に面白いやつなので、たまには思い出してやってほしいですね(苦笑)。






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「シャークネード エクストリームミッション」で宇宙飛行士役を演じ、主人公を食っちゃうほどの活躍見せたデビッド・ハッセルホフですが、どうやらこの続編に当たる「Sharknado 4」にも同じ役で出演するみたいですね。一方、ナイトライダーの新作のほうは、まだ動きが見られませんが、ホフのもう一つの代表作で、1989年から11シーズンに渡り放送された「ベイウォッチ」の映画版が来年公開されるそうです。ホフがドラマの中で演じていたミッチ・ブキャナンは、別の俳優が演じるらしく、ホフは別役で登場するとのこと。


最初のシーズンだけ地上波で見た記憶があるのですが、それ以降のシーズンは、BSやらCSでの放送だったので、オンタイムでは、見ることができなかった。放送時間も深夜の放送だったり、各地方でバラバラだったので、日本では、知名度が低いかも。しかしながら、向こうでは絶大な人気を誇った作品なので、公開されたらチェックしようと思います。



FOXクラシックで放送中の「ナイトライダー シーズン2HD」。「壮絶ジャングル戦!絶体絶命!ナイト2000底なし沼脱出不能!!(RING OF FIRE)」まで進んでおりますが、今回は、「宝石強盗゙黒猫゙の正体を暴け!怪盗キャットvsナイト2000(K.I.T.T. THE CAT)」と、「スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!(CUSTOM K.I.T.T.)」について。






宝石強盗゙黒猫゙の正体を暴け!怪盗キャットvsナイト2000
K.I.T.T. THE CAT


かつて『怪盗キャット』と呼ばれ、一ヶ月前に死んだレイモンド・ファランの犯行手口を真似た盗難事件が相次いでいた。マイケルは、ファランの娘・グレースに会い、彼女と一緒にあるパーティへ参加する。グレースがマイケルの前から姿を消した後、会場の電灯が消え、暗闇の中でモリーのブレスレットが何者かに盗まれた。マイケルは、一層グレースに疑いの目を向けるが・・・。


地上波放送時第4話として放送されたエピソード。映画『トッツィー』や『ザ・フライ』などに出演し、90年代にアクション映画『ロング・キス・グッドナイト』に主演したジーナ・デービスがゲスト出演したことでも有名なエピソード。パーティシーンが多いためか、全編に渡ってゴージャスな雰囲気が漂っていて、サスペンス色強いBGMもとても魅力的。タキシードを着るマイケルやデボン、豪華なドレスに身を包んだエイプリル、グレースを執拗に追い続けるバース警部補とマイケルのシリアスな対決や、キットと庭師の男とのコミカルなやりとりなど見所が沢山。犯人を誘き出すために、ナイト財団が偽のパーティを開くことになり、その請求書の中にオーケストラの費用が入っているのを見た時のデボンの反応が面白かったですね。


アクションで印象的なのは、駐車場の屋上からパーティ会場のビルの屋上に向かって、キットがターボジャンプするシーン。夜のジャンプシーンなので、地上波放送の時は、暗すぎてジャンプ中のナイト2000が見えづらかったのですが、今回の高画質の映像で、飛んでいる姿をばっちり確認することができました。2度目のジャンプ(パーティ会場のビルから再び駐車場の屋上へ戻る時の)で、テールランプを光らせ、タイヤから火花を上げながら着地するナイト2000がとても綺麗でカッコ良かったですね。



気になる吹替えの新録部分。




①グレースの執事のグリフィンとバイヤーの男がグリフィンの車の中で、ネックレスの取り引き交渉をしているシーン。

②マイケルがモリーにグレースの居所を聞くシーン。

③マイケルがグリフィンの部屋を訪れ、グリフィンがマイケルを迎い入れるシーン。

④グリフィンを尾行している時のマイケルとキットの会話。マイケルの「論理で全て説明がつくなら、たかが石っころに何千ドルも払う馬鹿はいなくなるさ」から、キットの「屋台で3ドルです」まで。










スペシャルカーを取り戻せ!ナイト2000車ドロ壊滅作戦!!
CUSTOM K.I.T.T.


デボンは、軍人時代の親友スマイス中佐から借りていた名車ペニングトンでドライブ中、後ろを走っていた女性の乗用車に追突される。デボンが乗用車の中にある女性のバックを取りに行っている間に、その女性にペニングトンを奪われてしまった。車泥棒を捕まえるため、マイケルは、『カスタム・クラシック・カーショー』の会場に向かい、キットを自動車ショーに参加させる。


地上波放送時第5話として放送されたエピソード。車泥棒を捕まえるため、キットが大胆にカスタムされます。シーズン1の「炸裂サミーの壮絶スタントショー(Slammin' Sammy's Stunt Show Spectacular)」では、星型のステッカーをボディに貼られまくって愚痴をこぼしていたキットですが、今回は、もっと豪快にメイクをされて、やはり怒っていました(笑)。派手な炎のペイント、リヤ・スポイラー、クロムメッキの排気管などを装着され、リトラクタブルのヘッドライトを開けた状態のままで、車泥棒に立ち向かいます。このエピソードも全体的にBGMが良い。カーリーの車が奪われ、マイケルがキットに乗り込んでカーリーの車を追い始めたところでCMに突入・・・までの、アイキャッチの部分も含めたBGMがカッコ良かったですね。


清掃員のリロイとヘクターがキットを盗もうとして、逆にキットに痛い目に遭わされるコミカルな駐車場の暴走シーンや、いつもは冷静沈着なデボンが頑固で怖いスマイス中佐に恐れおののき慌てふためいている姿が楽しい。ちなみに、スマイス中佐を演じているのは、「奥さまは魔女」にドクター・ボンベイ役で出演していたバーナード・フォックス。油まみれのマイケルとカーリーを見たキットが二人を乗せるのを拒み、とんずらをこく場面も面白かったです。


印象に残るアクションは、列車を見事に飛び越えるターボジャンプと、走行中の「ロングホーン」と呼ばれる長い車体の車をカスタムボディのキットが軽く飛び越え、綺麗に着地するところ。シーズン2に入ってからミニチュアを使ったジャンプシーンが増えましたが、この2つのジャンプシーンは、走行する列車や長い車など、キット以外のギミックも精巧に作りこまれていて、目を見張るものがありました。



気になる吹替えの新録部分。ちなみに、バック・レイバーンの声は、「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」のドミニクや、「チャーリーズ・エンジェル」のジョン・ボスレーの声などでお馴染みの富田耕生氏が担当。ヘクターの声は、アニメの「怪物くん」の狼男の声や、「噂の刑事とミーとマツ」に南田刑事役でレギュラー出演していた神山卓三氏。





①バートン・スプリングス・ホテルでマイケルとカーリーが話すシーン。マイケルの「よし、じゃあ明日」から→戻ってきたスザンヌがマイケルに話しかけるシーン。

②リロイとヘクターが展示されているブルーの車の付近で会話しているシーン。

③ドビーが胴元になり、ショーの優勝車を賭け賭博をしているシーン。

④夜、マイケルとカーリーが歩きながら話しているシーン。











FOXクラシックの放送中のシーズン2、今週は、マイケルが記憶を失う話「激闘!魔の巨大ダム捜査・ナイト2000決死のターボジャンプ!!(KNIGHTMARES)」を放送→詳しくはこちらのページへ。
NHKBSプレミアムで放送中のシーズン1、今週は、「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」でケイトリンを演じたジーン・ブルース・スコットがゲスト出演している地上波未放映回の「偽礼大量生産!!平和な町にはびこる組織犯罪(A NICE INDECENT LITTLE TOWN)」と、ボニーとキットが洗脳される話「激突!キット対マイケル・悪魔の洗脳!奪われたナイト2000(CHARIOT OF GOLD)」を放送→詳しくは、こちら「マイケル・ナイト復活!?」へ。





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いつの間にか(自分の中で)毎年恒例になった30年前を振り返る特集ですが、今年も趣向を変えてまた書いてみます。1986年も色々と印象に残る出来事がありました。


当時のアメリカの大統領は、ロナルド・レーガンでしたが、最近、その夫人のナンシーさんが亡くなりましたね。アメリカを代表する大統領と言えば、クリントンやブッシュよりも未だにレーガンのイメージが強いですね。現在、大統領候補として戦っているトランプ氏の人気ぶりを見ると、当時のレーガン大統領を彷彿とさせるところがありますね。トランプ氏がテレビタレントとして活躍していることと、レーガンが大統領になる前に俳優として活躍していたところも重なります。わりとマジでこの人が大統領になりそうな雰囲気がありますが、混戦激しい今年の大統領選挙の行方も大変気になるところです。この年、イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃が初来日して、東京で行われたパレードの様子がテレビ中継されていました。日本では、ダイアナ旋風が巻き起こって、来日中は、連日盛り上がっていましたね。


アイドル歌手の岡田有希子が事務所のビルから飛び降り自殺したのもこの年。当時、TBSで放送されていた「禁じられたマリコ」という岡田有希子が超能力少女を演じたドラマを最終回まで見たので、自殺の一報を聞いた時は、結構ショックを受けましたね。シリアスなドラマでしたが、かなり陰鬱な展開が多く、彼女が演じた超能力少女もかなりエキセントリックな役どころだったので、自殺の原因は、もしかしたらこのドラマの影響もあったのではないかと当時色々と憶測しましたが、真相は未だにはっきりしません。


ソ連のチェルノブイリの原発事故や、余部鉄橋の列車転落事故など、大きな事故が多かった年でもありますが、特に印象に残っているのが、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故。朝のNHKのニュースで衝撃的な映像を見て、身震いした記憶があります。この事故が起きる数ヶ月前に、「チャレンジャー」というファミコンソフトが発売されて、当時そのゲームに夢中になっていたのですが、この事故の後しはらくの間、チャレンジャーって言葉を聞くたびに、ゲームとこの事故のことを一緒に思い出すようになってしまいました。



ところで今年は、ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」の発売から30周年。1983年にファミリー・コンピュータが発売されてから3年目になり、ファミコンソフト市場も豊作期に入り、様々なジャンルのタイトルが続々出ていました。私もこの年は、自分で買ったり、友達から借りたりしてたくさんのファミコンゲームをプレイしました。自分で買った中で一番思い出のあるソフトは、「スターソルジャー」。発売日が6月13日の金曜日で、同じ日に「魔界村」も発売されたので、どっちを買おうか物凄く迷いました。


前年にスターフォースを買ってそれ以来シューティングゲームにのめり込んでいたので、スターフォースの進化版であるスターソルジャーは、絶対手に入れかったし、ゲームセンターで何度かプレイしたことがあった魔界村も欲しかったが、両方を手に入れることは、金銭的に困難だったので、一週間ぐらい悩んだ末、やっぱりスターソルジャーを買うことに決めました(苦笑)。スターソルジャーは、一ヵ月ぐらいで表面をクリアして、そのことを自慢げに友達に話したら、「裏面は?」って友達に聞かれた。バリアを張ると、もろくそ誘導弾を撃ってくるあのグロステクな裏面をクリアすることは、当時は、さすがにできなかった(笑)。5方向連射とバリアが装備された時に流れ出すパワーアップのBGMが断然盛り上がりますね。人の顔をしたラザロと呼ばれる敵キャラが出現する時のBGMや、ステージの最後に登場するスターブレイン(またはビッグスターブレイン)出現時の不気味なBGMも印象的でしたね。








友達に借りて遊びまくったゲームは、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」。当時放送中だった第3期のアニメシリーズと共に、このゲームにも夢中になりました。アクション性や操作性が抜群に良く、鬼太郎をスピーディに動かせることができ爽快感がありました(妖空魔境を除いて)。アニメで御馴染みのキャラが総登場して、鬼太郎の不気味でおどろおどろしい世界観をしっかり再現していたところも良かった。目玉の親父が1upキャラだったり、ぬりかべ、子泣き爺、砂かけ婆がボス戦で鬼太郎をアシストしたり、ねずみ男が臭い息を投げつけて、鬼太郎の邪魔をするなど、キャラの位置付けも適材適所と言う感じで納得できた。タイトル曲や魔境ステージの軽快なBGMがとても心地良く耳に残りました。








1986年と言えば、ディスクシステムが発売された年でもあります。うちは、前年にファミコンを買ったばかりで、さすがに続けてディスクシステムを買うのは無理だったので、当時は、友達の家でゼルダの伝説や謎の村雨城、メトロイドなどをやりました。2年後にファミコンが潰れてしまったので、ツインファミコンを買い、その時にようやく自宅でディスクシステムのゲームができるようになりました。で、その時に改めてハマったのが「ゼルダの伝説」。8つの迷宮があるアクションRPGでクリアするまでに長時間を要するため、さすがに友達の家でやり続けることはできず、2年遅れでしたが、自分で買ってクリアしたゲームです。ディスクシステムの特徴としては、やはりサウンドが大きく進化したところでしたね。OPの曲を最初に聴いた時は、鳥肌が立ち、しばらくスタートボタンを押さずに聴き入っていました。









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往年のアクション刑事ドラマに必ずあった地方ロケ。西部警察のように全国縦断ロケと称して、北は北海道から、南は沖縄まで全国各地を周った刑事ドラマもありましたが、その中でも一際印象に残るのは、雪山のロケ。極寒の地で繰り広げられる追跡劇と壮絶なアクションは、何度見ても見応えがあります。雪山ロケで思い出すのは、やはり、西部警察PARTⅢの福島ロケ。刑事貴族の長野ロケ(白馬)もありましたね。他にも雪山を舞台にした刑事ドラマのエピソードをいくつかご紹介します。





太陽にほえろ!

「ドック刑事 雪山に舞う」
「ドック刑事 雪山に斗う」

 

太陽にほえろ!シリーズ450回を記念して製作された長野ロケ編。「ドック刑事 雪山に舞う」と「ドック刑事 雪山に斗う」のタイトルで前後編として放送された。志賀高原の熊の湯のスキー場で、ドック刑事(神田正輝)が華麗なスキーアクションを見せる。スキーアクションと言えば、007シリーズの映画でも一時期よくありましたが、日本では、映画よりも刑事ドラマでよく見かけました。


神田正輝氏のプロ級のスキーテクニックが堪能できる唯一のエピソードで、白銀の中で展開するドックと殺し屋のスピーディな滑降チェイスシーンは、今見ても迫力満点。カメラの前で軽やかにジャンピングをきめるシーンも見応えがありました。カメラマンも滑りながら撮影していたり、カメラワークにも凄みがありましたね。ロープウェイでの銃撃戦や、停止したゴンドラから脱出するため、ロープを使って地上に降りるロッキーなど、他にも雪山ならではのアクションシーンが盛り沢山。ちなみに、この回のゲストは、殺し屋役に西沢利明氏、JACのミッチー・ラブ氏と特撮でも顔馴染みの俳優達が出演していました。






特捜最前線

「追跡Ⅰ・白銀に消えた五億円!」
「追跡Ⅱ・愛と死の大雪原!」

  

特捜最前線100回を記念して作られた北海道ロケ編。これも前後編で放送。神代課長のスキーアクションが見られるハイスケールなアクション編。この撮影中に、神代課長役の二谷英明氏が首の骨を折る重傷を負い、しばらくの間番組の出演ができなくなるアクシデントに見舞われたいわくつきのエピソードです。「特別機動捜査隊」で三船主任を演じた青木義朗氏が五億円強奪事件の主犯の元プロスキーヤー・国友武治役、当時、悪役の常連だった小林稔侍氏が元過激派の商社員・有崎伸介役でゲスト出演。また、前述の「太陽にほえろ!」の雪山ロケエピソードにも出演していたミッチー・ラブ氏がアメリカ娘・ジェーン役でゲスト出演しています。


神代課長と国友が何度もアグレッシブに雪山を滑り降りるシーンがあり、二人がスキー対決の後に取っ組み合いの殴り合いをするアクションシーンも圧巻でした。それにしても二谷氏と青木氏のツーショットがシブ過ぎますね。飲み屋のカウンターで二人が初顔合わせして、セリフの掛け合いをするシーンがとくにカッコ良かった。青木氏が再び三船主任役を演じて、「特捜最前線&特別機動捜査隊 合同捜査」みたいなスペシャルドラマも見てみたかったですね(笑)。神代と国友がスキーで山小屋に向かい、ジェーンと弥生を救い出すクライマックスのシーンは、まさに神代と三船主任が協力して事件を解決しているように見えました。そして最後の山小屋の爆破シーンは、西部警察を彷彿とさせられた。特捜の地方ロケ編もかなり派手に展開していたんですね。




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去年の9月からチャンネルNECOでスタートした「ザ・ハングマン4」も残りあと僅か。前作の「新ハングマン」と比べると、ハードな雰囲気が薄まり、カメレオンおばさんが象徴するように、このシリーズでかなりコミカルかつソフトな作風になった印象。しかし、過激なサブタイトルやお色気シーンは健在、表家業がタクシー会社と言うこともあって、タクシーを使ったアクションが多かったし、何より新メンバー(佐藤浩市と渡辺祐子)のフレッシュな活躍がとても新鮮です。


今月放送される最終回は、ハングマンシリーズ初の2時間枠で放送されたスペシャル版。当時、朝日放送の金曜夜10時と言えば、必殺シリーズでしたが、それを休止にして放送したわけですね。必殺シリーズも1981年頃から定期的にスペシャル版を放送していましたが、ハングマンも必殺シリーズみたいに長く続いていたら、もっとスペシャル版が製作されていたかもしれないですね。そして、今月末からは、シリーズ初!女リーダーが登場する「ザ・ハングマンⅤ」がスタート。これも再放送以来、25年以上ぶりに再見することになりますが、とても楽しみです。



「ザ・ハングマン4」現在20話まで視聴しましたが、これまでに特に印象に残ったエピソードは・・・





浮気ドライブに追突事故が演出される!

オショウの友人でタクシー運転手の西条恒雄(三角八朗)が交通事故を起こし入院中に死亡した。しかし、オショウは、西条の不可解な死に疑問を抱く。西条が借金を抱え、交通事故を偽装して、多額の保険金を騙し取る大掛かりな保険詐欺グループに関与していたことが判明。ハングマンは、西条から借金を取り立てていた野口商事が経営するクラブに潜り込み、保険詐欺グループの実態を暴こうとする。


今回のメインはオショウかと思いきや、クラブへ潜入する中盤辺りからは、ジャッキーがメイン。ジャッキーが敵に正体がばれて捕まり、爆弾つきの車に閉じ込められるシーンがあったが、ああいうシーンを見ると、やはりブラックのことを思い出しますね。カートのサーキット場を使ったハンギングシーンは、今までにないタイプのハンギング演出で見応えがありました。遠隔操縦されるダイナマイト入りの箱を積んだカートが犯人達のカートを追いかけ回していましたが、俳優さん達が結構楽しそうにカートを運転していて、走っている姿がちょっと面白かったですね。

そう言えば、今回敵グループがタイガーキャブの存在に気づいていましたね。正体がばれて、ハングマンがかなり危機的な状況に陥る展開になるのかと思いましたが、結局何事もなく無事解決していました。ちなみに、保険詐欺グループを操る野口源蔵役は、西部警察で谷刑事を演じていた藤岡重慶氏でした。






未亡人の毒針が替え玉相続人を刺す!

ゴッドの親友で一ヵ月前に死んだ津山産業社長の津山の息子・坂田健一がアメリカから帰国し成田空港に到着後、何者かに特殊な毒物を打たれ急死した。ゴッドは、何者かが津山の莫大な遺産を狙ってその相続人の健一を殺したものと推測し、ハングマンにその犯人捜しを命じる。健一の死亡事実は隠蔽され、クレイがその身代わりを担当することになった。健一になりすましたクレイは、津山家に潜入するが、何度も命を狙われ・・・。


クレイが聡明な眼鏡青年の替え玉になって、青年を殺した犯人を見つけ出す話。ゴッドが個人的な理由でハングマンを動かす珍しいエピソードでしたね。クラブの従業員や探偵など、これまでにもいろんな職業をこなしてスパイ活動をやってきたクレイですが、今回は、演技力が伴なうかしこい青年役。青年になってもワインを飲んだり、リンゴをかじるなど時折、自分らしさを出してしまうクレイの姿や、クレイとばあやのやりとりも面白かったですね。

アクション的には、ブレーキオイルを抜かれて坂道を暴走するフェアレディZのシーンや、傘の先端に毒物入りの注射を仕込む殺し屋の男とクレイが路上で格闘するシーンなどが印象に残った。犯人達を棺桶に入れて、注射器つきの棺桶の蓋を移動させながら、罪を自白させるハンギング演出が面白かった。最近見たハンギングの中では、「さらわれた令嬢が乱暴される」のトランポリンを使ったハンギングも面白かったですね。ハンギングのアイデアもシリーズを重ねるごとにどんどん熟練度が増してきていますが、モルモットおじさんを活用した6のハンギングシーンももう一度再確認してみたい(苦笑)。




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