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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/02月

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今週からホームドラマチャンネルで『ベイシティ刑事』がスタートしましたが、CS/スカパーでは、実に8年ぶりの放送です。初回から暴れまくり、撃ちまくる神奈川県警港町署別動捜査班の小池と星野。炸裂するジョン&マギー、発射音がたまらない。ワインレッドのセドリックを使ったカーアクションも最高です。当時大ヒットした「ビバリーヒルズ・コップ」を意識したようなビートが効いたノリの良いBGMも良い感じ。元シブガキ隊・薬丸夫人の石川秀美さん演じる河合あゆみは、あぶ刑事の薫的なイメージで当時見ていましたが、さっそく初回から犯人に捕まり人質にされていましたね(笑)。全員集合が終了して、本格的に俳優業を始めたいかりや長介さん(山崎班長)のコミカルな演技も良いですね。この頃は、まだドリフが抜け切ってない感じで、踊るの頃とはまた違った味わいがあります。時代は、バブル期真っ只中、ファショナブルでスポーティーでリッチな雰囲気が漂っています。相川杏子を演じたゲストの高樹沙耶さんは、サブタイトル(プールサイドの女)のごとく、室内プールでお色気ムンムンでしなやかな泳ぎっぷりを披露されておられました。戦隊ものでも活躍された元プロレスラーのストロング金剛さんも冒頭、廃船の立てこもり犯役で怪力ぶりを発揮されていました。これから半年間、また楽しみが増えたなあ…。



ところで日曜の朝でも刑事ドラマが始まりました。前は、ザ・ガードマンが放送されていた枠ですが、タイトルは、『七人の刑事』。1960年代に放送されたTBSの名作刑事ドラマの新シリーズです。テーマ曲は、知ってるけど、本編を見るのは、初めて。オリジナルは、当然モノクロで、VTR撮影。当時、撮影用のテープが高価で、放送が終わった後に、上書き使用されていたために、10年以上も放送され続けたにも関わらず映像は、ほとんど現存していないとか。ガードマンみたいにフィルムで撮影しとけば後世にも残せたのにもったいない話です。で、今月からTBSチャンネルで始まった新シリーズは、1978年にスタートし、やはりVTR撮影。金曜の夜8時に放送されていたそうです。


金8と言えば、当時、裏の日テレでは、『太陽にほえろ!』が放送されていた時間帯。あえてそこにぶつけるとは挑戦的ですね。ドラマ制作に自信を持っていた当時のTBSの強気な姿勢が垣間見えます。視聴率は、太陽にほえろ!に軍配が上がったようですが、低迷ながらも一年以上(全69話)続いたそうです。初回は、新庁舎建設のため、警視庁捜査一課が仮庁舎への移転作業を進める最中、殺人事件が発生。過激派が指紋カードを運ぶ警視庁の車を襲撃すると言うお話。中々壮大なストーリー展開で、 後半、有楽町付近で派手なカーチェイスが展開していた。しかもカースタントの担当は、『西部警察』でも活躍した三石千尋とマイクスタントマンチーム。確かに西部警察を彷彿とさせる演出がてんこ盛りで、ガソリンスタンドの洗車機を潜り抜けたり、クレーンに吊られて高い壁の向こうに逃げ込んだ犯人の車を追って、三浦洋一演じる刑事(皮ジャンにグラサン姿でまるで西部のタツのようなルックス(笑))が乗るバイクが大ジャンプして壁を飛び越えたり、中々凄まじかった。個人的にVTR撮影のアクション系刑事ドラマは、苦手なのだが、初回は、西部警察にも影響を与えた?のではないかと思える要素がたくさん見れて楽しめました。


このドラマの後番があの学園ドラマの名作『3年B組金八先生』だったんですね。どうりで映像の雰囲気がどことなく似ていると思いましたよ(笑)。初回は、フィルムで撮影してもらいたかったなあ…。


 

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7月から東映チャンネルでテレビシリーズがスタートする『あぶない刑事』。今年は、劇場第一作目が公開されてから丁度25周年と言うことで、映画&TVスペシャルを含めた全7タイトルのブルーレイが発売になるそうです。さらに、最初のテレビシリーズを2話ずつ収録したDVDマガジンも8月の下旬から創刊されるとか。本来は、去年がテレビシリーズの25周年の記念の年でしたが、震災やら災害の多い年だったので自粛されていたのかもしれませんが、今年は、何やら盛り上がりそうな雰囲気ですね。


それにしても、テレビで放送されてからはや26年目にもなるんですねー。テレビシリーズが始まった当時(1986年10月)は、まだ『太陽にほえろ!』も、テレ朝の『特捜最前線』も放送されていましたね。同じくテレ朝の日曜夜8時台の『西部警察』から続く刑事ドラマ枠は、2年続いた『私鉄沿線97分署』が9月で終了し、その後は、一端バラエティ枠に。一時期よりアクション刑事ものが少なくなり、人情もの、硬派で地味なタイプの刑事ドラマが続く中、突如、日曜の夜に登場したお洒落でカッコ良い刑事ドラマ…最初は、そんなイメージでした。タイトルからして当時は、斬新でしたよね。あぶないけいじ?なにそれ?的な感じで、最初にタイトルを見た時は、なんかふざけたタイトルだなぁと(笑)、思ったこともありましたが、見てみたら、いつの間にかにだだハマリ。タカとユージのカッコ良さは当然ながら、二人の軽快でユニークなセリフのやりとりと派手で華麗なアクション、サブタイトルが二字熟語なところとか、捜査課と少年課が隣同士になっている港署のセットとか、異質な犯人とか、お洒落な英詩のOPや挿入歌や、さらにまたカッコ良いBGMなど、とにかく魅力的な要素が満ち溢れていた。あぶない刑事も、描かれる事件の内容は、硬派でしたが、その硬派な雰囲気を打ち消すかのごとく、徐々にレギュラー陣のコミカルな面が強調されるようになり、最初は、大人しかった薫やトオル、ナカさんやパパを含めた捜査課のメンバーもどんどんアドリブ&ギャグ全開の体当たりの演技をするようになって、より個性を極めていった。それまでのドラマでは、生真面目で落ち着いた役柄が多かった課長役の中条静夫さんが二人に怒鳴り、キレまくるまさに「あぶないたぬき課長」こと近藤課長を演じていたのが、何より当時は、衝撃だった(笑)。


最初のテレビシリーズの最終回でゴースト(幽霊)のようなものと戦ったタカとユージ。映画の「まだまだあぶない刑事」では、タカとユージがゴーストか?と言わんばかりの展開ながらも、どうやら生きているらしいが釈然としないまま、あれから7年経過してしまいましたが、はたして、続編が作られるのか気になるところです。そろそろあぶない刑事?いよいよあぶない刑事?やっぱりあぶない刑事?…タカは、今年映画でヒーローになったり、NHKの朝の連続ドラマに出演するらしいので、スケジュール的に難しいのではないかと思うのですが…復活するならよろしくあぶない刑事…。


 

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5月からのスカパーの番組ラインナップを見ると、1980年代後半のアクション系ドラマがずらっと出てきた感じがしますね。ファミリー劇場では、『あきれた刑事』『勝手にしやがれ ヘイブラザー!』の一挙放送、チャンネルNECOでは、『ハロー!グッバイ』のリピート放送もやってる。ついでに『あいつがトラブル』とか『ゴリラ警視庁捜査第8班』辺りも久しぶりに見てみたいところですが、スカパーに入ってから5年、待ちに待ったあの『ベイシティ刑事』がいよいよホームドラマチャンネルで6月25日から放送されます。ホムドラで東映の刑事ドラマが放送されるのは、『爆走!ドーベルマン刑事』以来か…。なんてったって『大空港』が2回転して、3年以上も続いたから、このチャンネルで別の刑事ドラマを見るのは、久々な感じがする。

ベイシティ刑事と言えば、あの当時ライバルにあぶない刑事やあきれた刑事などがありましたが、ガンアクションのこだわりは、やはり、ベイシティ刑事がダントツに凄かったと思います。小池&星野刑事を演じる藤さんと世良さんの動きのカッコ良さや、ジョン(S&WM629)&マギー(コルトナショナルマッチコンバットカスタム)のプロップガンのセンスの良さ、ブローバックやマズルフラッシュの瞬間をスローモーションで見せたり、映像も見応えがあり、この作品をきっかけに、日本のガンアクション系の作品は、見せ方がリアル志向になっていった印象があります。音楽もセンス抜群のオールディーズナンバーを使用し、他の刑事ドラマにはない哀愁を漂わせている。『8時だよ!全員集合』が終了して、本格的に俳優活動をはじめたいかりや長介さんが、初めて出演した刑事ものがこのベイシティ刑事。いかりやさんと言えば、『踊る大捜査線』の和久平八郎が何かと有名ですが、やはり、私の中では、別働捜査班の山崎班長のほうが印象深く残っています。同じく踊る大捜査線の映画版で警視庁副総監を演じた神山繁さんも港町署捜査課の課長役でベイシティ刑事に出演していますが、踊るの映画でいかりやさんと神山さんが会話する場面を見た時は、思わずベイシティを思い出してニヤリとしてしまった(苦笑)。

主演の藤竜也さんといかりやさんは、ベイシティ刑事(をきっかけに?)以外でも、キャベ2のCMで共演されたり、1999年頃に放送されたテレビ朝日の旅番組にお二人で出演されたり、結構付き合いが深かったみたいですね。あの頃を思い出して、「Heart is Gold」をカラオケで歌いたい気分(笑)。

 

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日本の刑事ドラマの代名詞と言えば『太陽にほえろ!』。現在スカパーでは、テキサス編とラガー編のシリーズが放送中です。ラガー編は、リアルタイムで最初に見たシリーズなので、名作が多いマカロニ編やジーパン編よりも実は、思い入れがあります。日テレプラスで久々に見ていますが、そう言えば、ラガー=竹本淳二刑事(演:渡辺徹)が登場した時って、ボスが不在の時だったんですね。裕次郎さんが生還率3%と言われる解離性大動脈瘤の病のため入院されていた1981年のこと。ラガー編もすでに30年経過していたのか。ボスだけかと思ったら、スコッチ(演:沖雅也)も見当たらない。沖さん、別の仕事で忙しかったんでしょうかね。で、ボスの代役を果たしているのが山村刑事(演:露口茂)。西部警察では、同時期に裕次郎さんが演じていた木暮課長が不在になり、大門団長がしっかりと木暮の役割も果たしていましたが、太陽では、やはりボスの代わりを担えるのは、山さんでしたね。露口さんには、一度他の刑事ドラマで課長役を演じてもらいたかったんですが、ラガー編のこの時期は、現場に出ずまさに山村課長と言う感じで、七曲署の刑事達を仕切って存在感を出しているのが良いですね。もうまもなくすれば、藤堂ボスが復活するエピソードが見られますが、それまで味わい深い山村ボスを堪能します。

それにしても初登場のラガーは、細身で実に飄々としていて、優しいお兄さんみたいな雰囲気です。この4年後に殉職を迎えるわけですが、まさかあのラガーがあれほどに豹変してしまうとは、当時誰が想像できたであろうか…。そのラガーと共に登場したのが、覆面車のトヨタ「セリカXX」。ライトがリトラクタブル式(収納式)のセリカ懐かしいですね。この時代は、セリカに限らず国内産のスポーツカーは、大半リトラクタブルでしたよね。スープラや日産のシルビア、180SX、マツダのRX-7、コスモ、ホンダのプレリュード、アコードなどなど。現在は安全基準などの問題から採用不可能の状態らしいですが、やはり、リトラクタブルを使っている車は、今見てもカッコ良いものが多いです。

太陽にほえろ!は、当初は、スズキがスポンサーだったので、マカロニの愛車は、スズキのジムニーが使われていましたが、スズキが降りた後は、トヨタ車がメインとなり、クラウン、チェイサー、ソアラなど多種多様なトヨタ車がドラマの中で活躍するようになりました。しかし時折、他のメーカーの車も犯人車として登場したり、または、覆面車になることもあったようです。とくにドッグがよく運転していたソアラとセリカが太陽の中では、一番カーアクションしていたような印象があります。あの頃の刑事ドラマは、各メーカーの新車をアピールする場でもあったわけですね。最近の刑事ドラマは、覆面車は出てきてもカーアクションがなくて、単なる飾り物になってしまっているのが残念。昔みたいにまたドラマの中でカッコ良い走りを見せて、その性能や存在感をアピールすれば、若者が振り向いてくれるかもしれないのにねぇ…(苦笑)。売れない売れないと言われる時代にやらないと…。


 

 

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脚本家の市川森一氏がお亡くなりになられました。『傷だらけの天使』などのテレビドラマから映画まで様々なジャンルの脚本を執筆されましたが、市川さんと言えば、特撮作品などの子供番組の名作も数多く残されています。円谷作品では、『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA』『シルバー仮面』など。『仮面ライダー』にも企画段階から携われていたそうです。市川さんが書いた戦隊作品も見てみたかったですね。

『太陽にほえろ!』『代表取締役刑事』など刑事ドラマでもいろんな名作を残されましたが、『太陽にほえろ!』と言えば、とくに思い出すのが「危険な約束」。ゴリさんと待ち合わせをしていたスナック「旅路」でマカロニ(早見)刑事が拳銃強盗犯の男と出くわし、人質にされてしまうお話。強盗犯を追って店で張り込みをしていた刑事やヤクザの師弟、不倫中の男女、若いカップル、飲んだくれの老人に店のマスターも人質になり、自分だけが助かろうと本性をむき出しにする自分勝手な人質達の様々な人間模様と共に、ヤクザを装ったマカロニに女を連れてくるよう命令する強盗犯の男と、男との約束を守り行動するマカロニの奇妙な友情が描かれる。愛する女に裏切られた挙句、マカロニが刑事だと知り、「刑事の癖に俺の気持ちをわかった振りをしたてめぇが許せねぇんだ」と怒りをぶつける強盗犯の男。しかし、マカロニが最後まで約束を守り通したことを知り、男は、驚愕する。マカロニ演じる萩原健一さんの哀愁と深みのある演技と、全く無駄のない緊迫感あふれるストーリー展開に圧倒された。

「危険な約束」と言えば、『刑事貴族』風間編で、「刑事たちの忙しい夜」と言うタイトルでリメイクされたことでも有名です。マカロニの役どころが風間に置き換わり、その他の設定やストーリー展開は、ほぼ同じ。刑事貴族での密室劇は珍しく、リアルタイムで見た時は、少し違和感があったが、後で「危険な約束」のリメイクと知り納得。ちなみにスナックの名前は、「ダリア」になっていた。こちらでは、本筋の合間に泉とより子のデートシーンもインサートされていたのが印象的だった。


 

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オリジナルとその18年後にリメイクされた刑事貴族版「危険な約束」。

 

リメイク版から18年以上経ってしまったが、残念ながら現在日テレの刑事ドラマは皆無の状況…。何かの形でまた現代版リメイクが見てみたいものです。市川森一さんのご冥福をお祈りいたします。

 

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ホームドラマチャンネルで放送中の『大空港』。1978年から一年半近くにわたって、計78回放送されたフジ月9のアクション刑事ドラマ。月9って若向けのトレンディドラマ枠と言うイメージが未だに根強いので、いまいちしっくりいかない感じもするのですが、70年代辺りは、ハードな刑事ドラマも数多く放送していたようです。それよりもっと前には、スパイ大作戦や電撃スパイ作戦などのアメリカのドラマを放送していた枠でもありますから、それを考えると納得というか、硬派な時代があったんですね。そう言えば、同名タイトルのアメリカ映画もありましたが、あちらは、オールスターによる群像パニック劇で、このドラマとの関係性は、なさそうです…。警察庁刑事局国際刑事課「空港特捜部」に所属する刑事達が活躍する当時は、新しいタイプの刑事ドラマだったようです。鶴田浩二氏や緒形拳氏などのベテラン俳優や、『俺たちの勲章』で青春真っ盛りの刑事役を演じた中村雅俊氏を始め、オールスターキャストでかなりハードな銃撃戦、カーチェイスが展開し、西部警察並みに爆破も多い。そして、空港を舞台していることもあってか、小型飛行機やヘリを使ったアクションも数多く展開しています。

開港直後の成田空港を使って、今では、考えられないくらい壮大なロケーションが行われている。あくまで空港内で起きた事件を刑事達が地道に解決して行くのがメイン。最初は、それほどアクションはなかったが、回を追うごとに銃撃戦やカーアクションが派手になり、アクション性がじわりじわりと増幅していくところが面白い。そして、アクション性が増すごとにどんどん空港との関係性が薄まっていた(笑)ようにも見えたが、そこは、ご愛嬌として、やはり、西部警察以前にこれほどドカドカやっていた刑事ドラマがあったとは驚き。今となっては、大変貴重です。同時期に、日本テレビが大都会シリーズを放送していたが、こちらも初期は、社会派のヒューマンドラマだったのが、2、3とシリーズが続くごとにアクション性が増していった。大都会と張り合っているうちに気づいたらアクションドラマになっていたんではないか(笑)と思われるくらい、とにかく、毎回、ド派手なシーンが出てくる。

途中から流用シーンも見受けられたが、普通車から高級車、トラック、清掃車、バスまで派手なクラッシュ&転落&爆破が繰り返されたカーアクション。そして、意外に殉職した刑事も多かった大空港。その死に様は、強烈で印象に残るものばかり。中でも「さらば鯉沼刑事!炎の中の青春は終れり」の鯉沼刑事の殉職は、衝撃的だった。

 

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犯罪プロフェッショナルの一味に先輩を殺され、犯人追跡中に一般市民を巻き添えにしてしまった鯉沼刑事。汚名返上とばかりに主犯格の犯人のセスナ機に強行に乗り込んだ鯉沼だったが、セスナ機の中で犯人と揉み合いの末、被弾し重傷を負ってしまう。そして、セスナ機は、上空でエンジントラブルを起こし、民家に墜落する危険性が…。市民を守るため、自らの命を投げ出す決心をした鯉沼は、加賀に民家のない安全な場所への誘導を求める…。
 
 

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本物のセスナ機の機体を崖から転落させ、爆破している。他の刑事ドラマでも見られない珍しい豪快な爆破シーン。

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