10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
スーパードラマTVで放送されていた『新エアーウルフ復讐編』アンコール放送も先日で終了。地上波では放送されなかった5本の未放映エピソードと、吹き替え版が制作されていたにも関わらず、なぜか地上波では、放送されなかった「復讐のゼロファイター」もようやく見る事ができたが、改めて復讐編のBGMをフルバージョンで聞いてみたくなった。
さて、うちのエアーウルフサイトの「INFORMATION」ページでは、ファンの方々から頂いた貴重なアイテムをたくさん紹介しておりますが、今月また呉藤氏に提供して頂いた「カレンダー」と「サバイバルグッズ」の画像を公開しております。カレンダーと言えば、エアーウルフと同時に放送されていた『ナイトライダー』も当時は、コンビニなどで売られていたみたいですが(共に1988年版)、この2作品は、ゴールデンタイムで放送されていただけあって、国内でも様々な商品展開がなされていた。両作品のコラボでもっとも代表的なのがオープニングやBGMなどを収録したサウンドトラック(レコード盤/CD盤/カセット)。ゲームブックもナイトライダーとエアーウルフそれぞれ発売されていました。ナイトライダーは、「ナイトライダー 無人兵器ゴリアテの挑戦」と言うタイトルで、アメリカ陸軍基地で開発された無人兵器が姿を消し、ペンタゴンの要請を受けて、マイケル達がその無人兵器の行方を追うストーリー。エアーウルフは、「超音速攻撃ヘリ・エア-ウルフ 東京極秘司令」と言うタイトルで、東京が舞台。日本人のキャラクターも登場し、エアーウルフが最新型の戦闘機と対決するストーリーになっているそうです。そして、「テレカ」。今では、誰しもが携帯電話を持つようになり、テレホンカードは必要とされない時代となりましたが、それだけに貴重なアイテム。ナイトライダーのほうは、視聴者プレゼントや、テレビ雑誌の読者プレゼントなどで配られたようです。
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ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)のテロ事件から8年。今年も地上波/スカパーで様々な特番が放送されていた。あの日、「ニュースステーション」でサウスタワーに航空機が激突する瞬間と、両タワーの崩壊の映像を生で見たが、まるでアクション映画の1コマのようで、中々実感が沸かなかった。この間『タワーリング・インフェルノ』のDVDを久々に見たのですが、状況は違えど、高層タワーの惨状は、WTCのそれを彷彿とさせられた。この映画が公開された年とWTCが完成した年は、共に1974年であり、何か因縁めいたものを感じる。映画では、完成間もない地上138階建ての高層ビルで発生した大火災を描いているが、高層階で起きた火災にどう対応するのか?高層ビルに対する様々な難題をストレートに投げかけているように感じた。
ヒストリーチャンネルで放送された『9.11~アメリカを変えた102分』と言うドキュメンタリーは、とても印象に残った。内容は、あの日、事件現場にいた人々がそれぞれに記録した映像をつなぎ合わせたもので、ノースタワーに飛行機が激突した直後から始まり、両タワーが崩壊するまでの様子を生々しく映し出していた。テロの恐怖に怯え、声を震わす人々や、ビルの崩壊で舞い上がった巨大な煙から逃げ惑う人々の様子などなど、衝撃的で緊迫した映像がたくさん見られた。
『日曜洋画劇場』では、「911 アメリカ同時多発テロ/最後の真実」と言うテレビドラマが放送されていた。実際には、4時間40分に及ぶ長編だそうで、地上波で放送されたものは、それを凝縮した内容だった。来週、テレ朝チャンネルでそのオリジナル版が放送されるそうです。なんと、ハーベイ・カイテルが演じるFBIテロ対策担当ジョン・P・オニールの声をささきいさお氏、そして、連邦テロ対策調整官リチャード・クラークの声を野島昭生氏が吹替えられていた。『ナイトライダー』のマイケル、キットコンビの意外な再会に思わずニンマリ。
ヒストリーチャンネルで放送された『9.11~アメリカを変えた102分』と言うドキュメンタリーは、とても印象に残った。内容は、あの日、事件現場にいた人々がそれぞれに記録した映像をつなぎ合わせたもので、ノースタワーに飛行機が激突した直後から始まり、両タワーが崩壊するまでの様子を生々しく映し出していた。テロの恐怖に怯え、声を震わす人々や、ビルの崩壊で舞い上がった巨大な煙から逃げ惑う人々の様子などなど、衝撃的で緊迫した映像がたくさん見られた。
『日曜洋画劇場』では、「911 アメリカ同時多発テロ/最後の真実」と言うテレビドラマが放送されていた。実際には、4時間40分に及ぶ長編だそうで、地上波で放送されたものは、それを凝縮した内容だった。来週、テレ朝チャンネルでそのオリジナル版が放送されるそうです。なんと、ハーベイ・カイテルが演じるFBIテロ対策担当ジョン・P・オニールの声をささきいさお氏、そして、連邦テロ対策調整官リチャード・クラークの声を野島昭生氏が吹替えられていた。『ナイトライダー』のマイケル、キットコンビの意外な再会に思わずニンマリ。
日本のドラマは、言うまでもないが、海外ドラマのほうも最近は、ストレートなアクションドラマが少ない。いや、実際あちらでは放送されていて、日本に来ていないだけなのかもしれないが、最近のメジャー系の海外アクションドラマと言えば、『24』や『プリズンブレイク』シリーズ、ドイツには、『アラーム・フォー・コブラ』シリーズなどがあるが、21世紀に入ってからは、ドイツが一番アクションドラマに力を入れている感じがする。24やプリズンなどは、連続ものでストーリーが複雑な分、80年代のアクション作品のように見た後、スカッとした気分にはなりにくい。
『ナイトライダー』や『特攻野郎Aチーム』、また、今週からアンコール放送されている『新エアーウルフ復讐編』など、80年代のメジャー系の作品は、よく放送されているが、『刑事スタスキー&ハッチ』や『チャーリーズ・エンジェル』『白バイ野郎ジョン&パンチ』など、70年代の作品は、スカパーにおいても全く見当たらなくなってしまった。最近は、『HEROES』を始め、CGを全面的に使った派手な映像演出が多く、それはそれなりに面白い部分もあるのだが、純粋にド派手で見応えのある実写のアクションがほとんどない。HEROESは、現在第3シーズンが放送中だが、何十人といる登場人物たちがそれぞれ違った特殊能力を持っていて、人間関係も含めかなり入り組んでいて深い。それぞれのキャラをよく理解していないと、話についていくのが困難だが、しかし、このシリーズの結末はとても気になる。
スパドラで放送された『ターミネーター・サラ・コナー・クロニクルズ』は、どうやら地上波でもこの秋から放送されるそうです。スパドラでも間もなく第2シーズンがスタートするが、第1シーズンは、アクション的には、見応えある部分もあったが、話は、やや消化不良気味だったので、次シーズンに期待したいところ。AXNでは、70年代にヒットした『バイオニック・ジェミー』のリメイク版『BIONIC WOMAN』が放送されている。これも、CGやワイヤーを駆使した今風のアクション演出が楽しめるが、残念ながら本国では、8話で打ち切られている。
『ナイトライダー』や『特攻野郎Aチーム』、また、今週からアンコール放送されている『新エアーウルフ復讐編』など、80年代のメジャー系の作品は、よく放送されているが、『刑事スタスキー&ハッチ』や『チャーリーズ・エンジェル』『白バイ野郎ジョン&パンチ』など、70年代の作品は、スカパーにおいても全く見当たらなくなってしまった。最近は、『HEROES』を始め、CGを全面的に使った派手な映像演出が多く、それはそれなりに面白い部分もあるのだが、純粋にド派手で見応えのある実写のアクションがほとんどない。HEROESは、現在第3シーズンが放送中だが、何十人といる登場人物たちがそれぞれ違った特殊能力を持っていて、人間関係も含めかなり入り組んでいて深い。それぞれのキャラをよく理解していないと、話についていくのが困難だが、しかし、このシリーズの結末はとても気になる。
スパドラで放送された『ターミネーター・サラ・コナー・クロニクルズ』は、どうやら地上波でもこの秋から放送されるそうです。スパドラでも間もなく第2シーズンがスタートするが、第1シーズンは、アクション的には、見応えある部分もあったが、話は、やや消化不良気味だったので、次シーズンに期待したいところ。AXNでは、70年代にヒットした『バイオニック・ジェミー』のリメイク版『BIONIC WOMAN』が放送されている。これも、CGやワイヤーを駆使した今風のアクション演出が楽しめるが、残念ながら本国では、8話で打ち切られている。
『刑事ナッシュブリッジス』は、本国での放送から早13年経過しているが、ガンアクション、カーアクション共に映画さながらの迫力があり、スタイリッシュな映像が全く古さを感じさせない。地上波では、残念ながら第4シーズンからしか見れなかったので、今回初めて第1シーズンから見直しているのですが、当初は、主人公ナッシュを演じるドン・ジョンソンの単独主演だったのが、3話でチーチ・マリンが演じるナッシュの相棒のジョーが刑事に復帰したことで、二人の息の合ったユニークな会話やコンビネーションがメインで描かれるようになり、それが定着。ナッシュ=野沢那智氏とジョー=青野武氏による吹替えも息がピッタリで、やりとりが痛快で面白い。
ナッシュの愛車バラクーダは、ある時は、犯人の車に体当たり、フロントガラスを粉々に潰されたり、ジョーに勝手に持ち出されて盗まれたりと、結構ひどい目にあっていたのですね(苦笑)。シーズンごとにレギュラーメンバーが微妙に変化して行きますが、シーズン5で不運な怪我をきっかけに落ちぶれてしまう若手の刑事エバンが、初期は、とても生き生きしていて、ナッシュの娘のキャシディと仲の良い姿を見せているところも新鮮に見えた。CS/スカパーのAXNの放送は、現在第3シーズンまで進み、まもなく、「麻薬戦争」が放送されます。このエピソードには、ナッシュの兄ロバートが登場するのですが、ロバートがベトナム戦争で行方不明だったとか、また、ベトナム時代は、ヘリのパイロットだったところなどの設定は、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のホーク兄弟を彷彿とさせ、また、ロバート役にジャン・マイケル・ビンセントを配役したところもニヤリとさせられた。ロバートは、第6シーズンにも登場したが、ビンセントではなく、別の俳優に代わっていたのが残念だった。そう言えば、セミレギュラーの天使のおっさん役を演じるトレイシー・ウォルターもエアーウルフに出ていたなぁ…。
ナッシュの愛車バラクーダは、ある時は、犯人の車に体当たり、フロントガラスを粉々に潰されたり、ジョーに勝手に持ち出されて盗まれたりと、結構ひどい目にあっていたのですね(苦笑)。シーズンごとにレギュラーメンバーが微妙に変化して行きますが、シーズン5で不運な怪我をきっかけに落ちぶれてしまう若手の刑事エバンが、初期は、とても生き生きしていて、ナッシュの娘のキャシディと仲の良い姿を見せているところも新鮮に見えた。CS/スカパーのAXNの放送は、現在第3シーズンまで進み、まもなく、「麻薬戦争」が放送されます。このエピソードには、ナッシュの兄ロバートが登場するのですが、ロバートがベトナム戦争で行方不明だったとか、また、ベトナム時代は、ヘリのパイロットだったところなどの設定は、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のホーク兄弟を彷彿とさせ、また、ロバート役にジャン・マイケル・ビンセントを配役したところもニヤリとさせられた。ロバートは、第6シーズンにも登場したが、ビンセントではなく、別の俳優に代わっていたのが残念だった。そう言えば、セミレギュラーの天使のおっさん役を演じるトレイシー・ウォルターもエアーウルフに出ていたなぁ…。
『アラーム・フォー・コブラ11』シリーズは、1996年からスタートし、これまでに13シーズンまで製作されているドイツの人気アクションドラマ。日本では、『アウトバーン・コップ』と言うタイトルのほうが馴染みの深い方も多いかと思いますが、実は、「アラーム・フォー・コブラ11」と言うタイトルが正式名だそうです。テレビドラマでありながら、毎回ど派手でクオリティの高いカーアクションが楽しめます。CGを使っていないスタイリッシュなカーチェイスとクラッシュシーンは、超リアルでド迫力。
現在スカパーのテレ朝チャンネルでは、『アラーム・フォー・コブラ11』のスピン・オフシリーズ『アラーム・フォー・コブラ11 TEAM2』が放送中。日本では、『アラーム・フォー・コブラ SPIN OFF』と言うタイトルで全10話を収録したDVD-BOXが発売されています(初回のスペシャルも『マキシマム・スピード』と言うタイトルでDVD化されているそうです)。本国では、第6シーズン終了後の2003年に第1話から4話まで放送され、その2年後に5話から10話まで放送されたそうです。高速警察隊の女刑事スザンナとちょっと軟派なフランクの男女の凸凹コンビが華麗な活躍を見せるのですが、なんと言ってもこのシリーズの魅力は、女刑事スザンナの男勝りの活躍と、一見頼りなさ気に見えるフランクもいざと言う時にダイハード的な行動力を発揮して、危険に挑んで行くところがいかにもヒーローチックで良い。
関西の地上波では、ローカル局が深夜帯に放送しているそうですが、この手の海外アクションものは、最近扱いが本当に不憫である。地上波のゴールデン帯から海外ドラマが消えて早数年経ちますが、一昔前なら、日本でももっと注目されていたに違いない。それにしても、『ヘリコップ』も然りだが、この十数年でドイツのアクションドラマは、アメリカのアクションものを凌駕して、恐ろしくハイレベルになった印象を受ける。
現在スカパーのテレ朝チャンネルでは、『アラーム・フォー・コブラ11』のスピン・オフシリーズ『アラーム・フォー・コブラ11 TEAM2』が放送中。日本では、『アラーム・フォー・コブラ SPIN OFF』と言うタイトルで全10話を収録したDVD-BOXが発売されています(初回のスペシャルも『マキシマム・スピード』と言うタイトルでDVD化されているそうです)。本国では、第6シーズン終了後の2003年に第1話から4話まで放送され、その2年後に5話から10話まで放送されたそうです。高速警察隊の女刑事スザンナとちょっと軟派なフランクの男女の凸凹コンビが華麗な活躍を見せるのですが、なんと言ってもこのシリーズの魅力は、女刑事スザンナの男勝りの活躍と、一見頼りなさ気に見えるフランクもいざと言う時にダイハード的な行動力を発揮して、危険に挑んで行くところがいかにもヒーローチックで良い。
関西の地上波では、ローカル局が深夜帯に放送しているそうですが、この手の海外アクションものは、最近扱いが本当に不憫である。地上波のゴールデン帯から海外ドラマが消えて早数年経ちますが、一昔前なら、日本でももっと注目されていたに違いない。それにしても、『ヘリコップ』も然りだが、この十数年でドイツのアクションドラマは、アメリカのアクションものを凌駕して、恐ろしくハイレベルになった印象を受ける。
アメリカNBCで昨年の9月からスタートした『ナイトライダー』の新シリーズは、3月4日に全17話をもって終了した模様です。一昨年末の(ナイト3000となる)ベース車の発表から何かと話題を集めてきた新シリーズですが、パイロットでは、高視聴率を得たものの、テレビシリーズのほうは、シリーズ途中でレギュラメンバーとストーリーの再編成を試みたにも関わらず、視聴率のほうは、横ばい状態で低空飛行を続けたようで、期待されていたシーズン2の製作は、キャンセルされる方向で話が進んでいるようです。おりしも今アメリカ自動車産業界が史上最悪の大不況を迎えている事もあり、その不運も重なってオリジナルのナイトライダーとは、真逆を行く残念な結果に終わってしまいそうです。10年前に製作された「TEAM KNIGHT RIDER」と同じ運命を辿ってしまうのか…?。ちなみに新シリーズは、ニュージーランドやスウェーデンなど、一部の国では、すでに放送されているそうですが、これに続いてぜひとも日本でも放送してもらいたいところです。
同じく、去年の9月にスーパードラマTVでスタートした『新エアーウルフ復讐編』も先週終了しました。新エアーウルフ(シーズン4)は、日本では、ストリング・フェロー・ホークとドミニク・サンティーニが活躍するオリジナルシリーズ(シーズン1~3)に続いて、日本テレビの水曜夜9時枠のゴールデンタイムで約半年間に渡り放送されました。全24話中、18話しか放送されなかったため、残りの6話のエピソードは、長年国内では、陽の目を見ないままでしたが、今回の放送では、字幕つきで完全放送されました。未放映エピソートの感想は、おりおりここで書き綴って行こうと思いますが、一言申すと、やはり、エアーウルフの飛行シーンは、最後の最後まで使い回しだったなと言うのが一番の印象…。最終回も良い意味でも悪い意味でもアメリカのテレビシリーズらしい結末と申しますか、物足りなさが残るものでした。
同じく、去年の9月にスーパードラマTVでスタートした『新エアーウルフ復讐編』も先週終了しました。新エアーウルフ(シーズン4)は、日本では、ストリング・フェロー・ホークとドミニク・サンティーニが活躍するオリジナルシリーズ(シーズン1~3)に続いて、日本テレビの水曜夜9時枠のゴールデンタイムで約半年間に渡り放送されました。全24話中、18話しか放送されなかったため、残りの6話のエピソードは、長年国内では、陽の目を見ないままでしたが、今回の放送では、字幕つきで完全放送されました。未放映エピソートの感想は、おりおりここで書き綴って行こうと思いますが、一言申すと、やはり、エアーウルフの飛行シーンは、最後の最後まで使い回しだったなと言うのが一番の印象…。最終回も良い意味でも悪い意味でもアメリカのテレビシリーズらしい結末と申しますか、物足りなさが残るものでした。
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