10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
『ターミネーター・サラ・コナー クロニクルズ』がCS/スカパー・スーパードラマTVでこの夏放送されるそうです。初回からサラとジョンvsターミネーターの激しいバトルが展開するこのシリーズ。その迫力は、過去の映画と並び、中々凄いです。ジョンの守りにつく若い女ターミネーターも中々良い味を出しています。
最近気になっている海外ドラマは結構ありますが、その1つは、『ザ・シールド』。ロサンゼルスのファーミントンと呼ばれる都市を舞台に、ファーミントン署のヴィック・マッキー率いる4人の刑事達で編成された「ストライクチーム」が荒々しい非合法な手段を使って、凶悪事件に挑んで行く姿が描かれます。初回からヴィック達がチームに入ったばかりの仲間を撃ち殺してしまう衝撃的な展開から始まるこのドラマ、その危うさは『あぶない刑事』以上。リアルで生々しい暴力・殺人・性描写などが続出するため、地上波での放送は、おそらく無理でしょう。DVDは、発売されていますが、シーズン2までしか出ていないのが残念です。来月から、AXNで最終シーズンにあたる第7シーズンが放送されるそうで、とても楽しみにしているのですが、もっとも印象に残ったエピソードは、シーズン5の最終話。シェーンが仲間のレンを爆殺してしまうシーン。このドラマにハマったのは、その場面の二人の熱いやりとりを見たのがきっかけでした。
一昔前なら、レン(FF6のマッシュに似ている!)のようなごく普通に男前で誠実そうな男が刑事ドラマの主役になり、ヴィックのようなスキンヘッドに小太りの男が主役になることはまずありえなかったが、時代は、変わったのです。ヴィックを演じるマイケル・チグリス、この人最近どこかで見かけたと思ったら、『ファンタスティック・フォー』で岩男「ザ・シング」を演じた人なんですね。意外にも『特捜刑事マイアミバイス』第5シーズン「THE LOST MADONNA」に出演しています。
最近気になっている海外ドラマは結構ありますが、その1つは、『ザ・シールド』。ロサンゼルスのファーミントンと呼ばれる都市を舞台に、ファーミントン署のヴィック・マッキー率いる4人の刑事達で編成された「ストライクチーム」が荒々しい非合法な手段を使って、凶悪事件に挑んで行く姿が描かれます。初回からヴィック達がチームに入ったばかりの仲間を撃ち殺してしまう衝撃的な展開から始まるこのドラマ、その危うさは『あぶない刑事』以上。リアルで生々しい暴力・殺人・性描写などが続出するため、地上波での放送は、おそらく無理でしょう。DVDは、発売されていますが、シーズン2までしか出ていないのが残念です。来月から、AXNで最終シーズンにあたる第7シーズンが放送されるそうで、とても楽しみにしているのですが、もっとも印象に残ったエピソードは、シーズン5の最終話。シェーンが仲間のレンを爆殺してしまうシーン。このドラマにハマったのは、その場面の二人の熱いやりとりを見たのがきっかけでした。
一昔前なら、レン(FF6のマッシュに似ている!)のようなごく普通に男前で誠実そうな男が刑事ドラマの主役になり、ヴィックのようなスキンヘッドに小太りの男が主役になることはまずありえなかったが、時代は、変わったのです。ヴィックを演じるマイケル・チグリス、この人最近どこかで見かけたと思ったら、『ファンタスティック・フォー』で岩男「ザ・シング」を演じた人なんですね。意外にも『特捜刑事マイアミバイス』第5シーズン「THE LOST MADONNA」に出演しています。
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去年は、新作がなかった『24』。今年は、シーズン6と7の間のストーリーを描いた『24 リデンプション』が3月にDVDで見られそうです。シーズン5で、それ以前のシーズンで活躍してきたレギュラーメンバーが数多く死んでしまったが、その1人のアルメイダがシーズン7でジャックの敵役として復活するそうです。どのような形でジャックと顔を合わすのか気になるところです。
『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』は、実質映画『ターミネーター2』の続編であり、今年公開予定の『ターミネーター4』につながるストーリーになっているそうです。つまり、『ターミネーター3』で描かれた出来事は、完全に無視されている。「3」では、1997年にサラは、白血病で死んだ事になっていたが、このドラマは、1999年が舞台になっていて、その時代にサラは、しっかりと生きている。じゃあ「3」はいったい何だったの?と思わず突っ込んでしまいそうだが、シュワちゃんの実質最後の主演映画として記憶に留めておくことにしましょう…。映画と同じくサラ親子が再びターミネーターに狙われるストーリーで、「クロマティ」と呼ばれる「T-888型」のターミネーターが登場するそうです。
『ナイトライダー』の新シリーズは、オリジナルシリーズでも人気だったナイト2000プロトタイプの『KARR(KNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT)』がこのシリーズにも登場するとか。どのような形で登場するのかは、未だ謎。その予告編では、ナイト3000がロボットのような物体と対峙している場面が映し出され、話題になっているが、もしかして、そのロボットがKARR?と言う見方もあり。個人的には、『ロボコップ2』に登場したロボコップ2を彷彿とさせられたが、それにしても、かなり思い切った演出(汗)。やはりトランスフォーマーを地で行く展開になってきた新シリーズ。パイロットに登場したマイケル・ナイト=デビッド・ハッセルホフは、再びテレビシリーズにも出演するのか?も気になるところ…。
『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』は、実質映画『ターミネーター2』の続編であり、今年公開予定の『ターミネーター4』につながるストーリーになっているそうです。つまり、『ターミネーター3』で描かれた出来事は、完全に無視されている。「3」では、1997年にサラは、白血病で死んだ事になっていたが、このドラマは、1999年が舞台になっていて、その時代にサラは、しっかりと生きている。じゃあ「3」はいったい何だったの?と思わず突っ込んでしまいそうだが、シュワちゃんの実質最後の主演映画として記憶に留めておくことにしましょう…。映画と同じくサラ親子が再びターミネーターに狙われるストーリーで、「クロマティ」と呼ばれる「T-888型」のターミネーターが登場するそうです。
『ナイトライダー』の新シリーズは、オリジナルシリーズでも人気だったナイト2000プロトタイプの『KARR(KNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT)』がこのシリーズにも登場するとか。どのような形で登場するのかは、未だ謎。その予告編では、ナイト3000がロボットのような物体と対峙している場面が映し出され、話題になっているが、もしかして、そのロボットがKARR?と言う見方もあり。個人的には、『ロボコップ2』に登場したロボコップ2を彷彿とさせられたが、それにしても、かなり思い切った演出(汗)。やはりトランスフォーマーを地で行く展開になってきた新シリーズ。パイロットに登場したマイケル・ナイト=デビッド・ハッセルホフは、再びテレビシリーズにも出演するのか?も気になるところ…。
アメリカで放送中の『ナイトライダー』の新シリーズは、現在までに8エピソード放送されましたが、11月を境に視聴率が下向き、やや苦戦中の模様。来年からレギュラーキャストを削減し、マイナーチェンジするそうです。一時は、フルシーズンでの放送も検討されていたようですが、結局ファーストシーズンは、全17話をもって終了する予定。パイロットに主人公マイク・トレーサーの父親役で出演したデビッド・ハッセルホフが再びテレビシリーズに顔を出してくれるのか?そこも今後注目されるところです。
CS/スカパーで放送中の『新エアーウルフ復讐編(シーズン4)』は、先月日本未放映エピソード<STAVOGRAD Part1・Part2> が2週にわたって放送されました。内容は、ソビエト国境付近にあるスタボグラード原子力発電所で発生した放射能漏れ事故を調査するため、セント・ジョン・ホーク達がエアーウルフで、ソビエトに潜入すると言うもの。ジョン達が当時冷戦真っ只中の敵国ソビエトに渡り、拡大する放射能漏れを食い止めようとする中々センセーショナルの話だったが、これは、おそらく、シーズン4が製作される前年(1986年)に起きたソビエトのチェルノブイリ原子力発電所の事故が話のベースになったと思われる。チェルノブイリの事故は、当時日本にも放射能雲がやってきて黒い雨が降るのでは?と噂されたり、様々な影響を与えた歴史的な大事故だった。日本でシーズン4がスタートしたのは、1987年の11月でしたが、事故から一年以上経っていたとは言え、まだまだ事故の影響が不安視されていた時期だったので、社会的な影響を考えて意図的に外されてしまった可能性があります。原発の事故を扱った作品と言えば、スマイリー島の原発事故がきっかけで話題になった映画『チャイナ・シンドローム(1979年)』などもあったが、当時まだまだタブー視されていたテーマを事故直後に素早く映像化してしまうところにアメリカのテレビドラマのパワーを感じる…。
CS/スカパーで放送中の『新エアーウルフ復讐編(シーズン4)』は、先月日本未放映エピソード<STAVOGRAD Part1・Part2> が2週にわたって放送されました。内容は、ソビエト国境付近にあるスタボグラード原子力発電所で発生した放射能漏れ事故を調査するため、セント・ジョン・ホーク達がエアーウルフで、ソビエトに潜入すると言うもの。ジョン達が当時冷戦真っ只中の敵国ソビエトに渡り、拡大する放射能漏れを食い止めようとする中々センセーショナルの話だったが、これは、おそらく、シーズン4が製作される前年(1986年)に起きたソビエトのチェルノブイリ原子力発電所の事故が話のベースになったと思われる。チェルノブイリの事故は、当時日本にも放射能雲がやってきて黒い雨が降るのでは?と噂されたり、様々な影響を与えた歴史的な大事故だった。日本でシーズン4がスタートしたのは、1987年の11月でしたが、事故から一年以上経っていたとは言え、まだまだ事故の影響が不安視されていた時期だったので、社会的な影響を考えて意図的に外されてしまった可能性があります。原発の事故を扱った作品と言えば、スマイリー島の原発事故がきっかけで話題になった映画『チャイナ・シンドローム(1979年)』などもあったが、当時まだまだタブー視されていたテーマを事故直後に素早く映像化してしまうところにアメリカのテレビドラマのパワーを感じる…。
この間放送された『SmaSTATION』の懐かしの海外ドラマ特集。90年代以降の作品のベスト1は、『Xファイル』。2位に『24』、7位に『HEROES』がランクインしていました。レンタル人気&CS/スカパーなどで放送されている『プリズンブレイク』や『LOST』などは、ランク外でしたが、『コバヤシカツヤセレクト』と言う小林克也さんのコーナーで取り上げられていた。しかし、『CSI』シリーズなどは、全く触れられずじまい。90年代以降の海外ドラマは、地上波で放送されても深夜枠に回されてしまったり、かなり不遇な扱いを受け、今もその流れが続いているので、一般的な知名度が低いのも無理はない。そう言えば、『ハイテク武装車バイパー』も紹介されなかったなぁ…。21世紀に入ってからゴールデンタイムで放送された海外ドラマと言えば、『ダークエンジェル』と『F.B.EYE』を思い出すが、いずれも視聴率低迷で打ち切りになっていたか…。
80年代以前の海外ドラマを特集した回は、残念ながら見逃してしまったのですが、『ナイトライダー』は、ベストランキング3位、『特捜刑事マイアミバイス』が6位、その他、『特攻野郎Aチーム』や、『スパイ大作戦』など往年の名作アクションドラマがランクインしていたようです。ナイトライダーが紹介された時は、1987年の春に番宣を兼ねて『ミュージック・ステーション』に登場したナイト2000の映像も流れたようです。これ、当時リアルタイムで見たなぁ。今思うと日本の生の歌番組にナイト2000が出演したのは、これ一回限り。そう思うとかなり貴重な映像です。できれば、デビッド・ハッセルホフも一緒に出演して、一曲歌って欲しかった…(苦笑)。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、残念ながらランク外だったようですが、コバヤシカツヤセレクトで取り上げられた模様。『チャーリーズ・エンジェル』や『超人ハルク』『冒険野郎マクガイバー』などもその中で紹介されたようです。
80年代以前の海外ドラマを特集した回は、残念ながら見逃してしまったのですが、『ナイトライダー』は、ベストランキング3位、『特捜刑事マイアミバイス』が6位、その他、『特攻野郎Aチーム』や、『スパイ大作戦』など往年の名作アクションドラマがランクインしていたようです。ナイトライダーが紹介された時は、1987年の春に番宣を兼ねて『ミュージック・ステーション』に登場したナイト2000の映像も流れたようです。これ、当時リアルタイムで見たなぁ。今思うと日本の生の歌番組にナイト2000が出演したのは、これ一回限り。そう思うとかなり貴重な映像です。できれば、デビッド・ハッセルホフも一緒に出演して、一曲歌って欲しかった…(苦笑)。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、残念ながらランク外だったようですが、コバヤシカツヤセレクトで取り上げられた模様。『チャーリーズ・エンジェル』や『超人ハルク』『冒険野郎マクガイバー』などもその中で紹介されたようです。
先月24日からスタートした『ナイトライダー』の新シリーズ『KNIGHT RIDER THE SERIES』は、第3話まで放送されましたが、第2話の視聴率が、同時間帯にFOX局で放送中の『BONES』に次いで2番目の高視聴率をマークし、中々好調のようです。初回だけ見る事ができたのですが、炎に包まれながらハイスピードで走行するナイト3000の映像が大変インパクトがあった。ナイト3000は、トラックにも変形できるようです(笑)。CGだったが、冒頭でターボジャンプする場面が見られ、オリジナルシリーズを意識した場面も少し見られた。メイキング映像も見ましたが、一番興味深かったのは、「KITT CAVE」と呼ばれている地下基地のセット。ナイト3000が上下左右に360度回転するボール型の台に固定され、メンテナンスを受けている場面がユニークだった。オリジナルでは、エイプリルやボニーと言った単独のメカニックがナイト2000のメンテナンスを担当していたが、新シリーズでは、数多くのスタッフが存在し、マイクがナイト3000に乗って、作戦を実行する時も、スタッフが常に監視し、的確な指示を与える。オリジナルとは、かなりイメージが異なり、CG多用のカーアクションなどの部分で多少の物足りなさを感じたが、これはこれで、結構面白いシリーズになるかもしれないと密かな期待をしております。
スーパードラマTVで放送中の『新エアーウルフ復讐編』は、先週までに4話まで放送。初回からずっと視聴していますが、今のところ劇中のカットシーンは、とくに見られず。衝撃的展開の第1話は、今見てもホークとドミニクの扱いがあまりに不憫でならない。エアーウルフの戦闘シーンがほとんど全シリーズの使い回しだったり、実機を使えなかったのか、ジョン達が外部でエアーウルフに乗り込む場面も全く見られず、不自然な展開が多かった。ただ、個々のエピソードには、面白いものもあり、日本未放映エピソードの内容も気になるところです。
スーパードラマTVで放送中の『新エアーウルフ復讐編』は、先週までに4話まで放送。初回からずっと視聴していますが、今のところ劇中のカットシーンは、とくに見られず。衝撃的展開の第1話は、今見てもホークとドミニクの扱いがあまりに不憫でならない。エアーウルフの戦闘シーンがほとんど全シリーズの使い回しだったり、実機を使えなかったのか、ジョン達が外部でエアーウルフに乗り込む場面も全く見られず、不自然な展開が多かった。ただ、個々のエピソードには、面白いものもあり、日本未放映エピソードの内容も気になるところです。
『ナイトライダー』の新シリーズ『KNIGHT RIDER THE SERIES』の放送まで二週間を切りました。製作国アメリカでは、初回(A Knight in Shining Armor)の撮影風景の画像や予告映像などがファンサイトやYOUTUBEなどで頻繁にUPされております。今回のナイトライダーの映像を見ていると、やはり『ハイテク武装車バイパー』を思い出します。CGを大胆に駆使したマスタングの変形シーンや、地下基地のセットなど、まさにバイパーそのものと言った印象。それにしてもあのアタックモードのシャコタンぶりを見ると、ターボブーストもスキーモードも期待できないかもなぁ…。パイロットでは、今シリーズの主人公マイク・トレーサーの父として登場したマイケル・ナイト演じるデビッド・ハッセルホフのテレビシリーズ出演も色々と噂が流れていますが、今のところレギュラーでの出演はない模様。しかし、何らかの形で1話だけ?に出演する可能性は、ありとか…。
CS/スカパー・スーパードラマTVでは、『新エアーウルフ復讐編』がまもなくスタート。第4シーズンに当たるこのシリーズは、登場人物が総入れ替えされ、ホークの兄セント・ジョン・ホーク、ドミニクの姪ジョー・サンティーニ、元空軍大佐のマイク・リバースの3人がメインとなり、アークエンジェルの後任のCIA部長ジェイソン・ロックと共に様々な任務を遂行する。初回には、ホーク役のジャン・マイケル・ビンセントがゲスト出演しているが、ドミニクを演じたアーネスト・ボーグナインや他のレギュラーキャストの出演は、残念ながらなかった。ストーリーそのものには、面白いものもあり、ジョン達が地上で繰り広げる戦闘シーンは、オリジナルで撮影されているが、肝心のエアーウルフを使った空中戦のシーンが前の3シーズンからの引用、つまり、使い回しがほとんどで、それも非常に残念だった。しかし、今回、日本では放映されなかった5つのエピソードが放送されるそうなので、注目しております。
CS/スカパー・スーパードラマTVでは、『新エアーウルフ復讐編』がまもなくスタート。第4シーズンに当たるこのシリーズは、登場人物が総入れ替えされ、ホークの兄セント・ジョン・ホーク、ドミニクの姪ジョー・サンティーニ、元空軍大佐のマイク・リバースの3人がメインとなり、アークエンジェルの後任のCIA部長ジェイソン・ロックと共に様々な任務を遂行する。初回には、ホーク役のジャン・マイケル・ビンセントがゲスト出演しているが、ドミニクを演じたアーネスト・ボーグナインや他のレギュラーキャストの出演は、残念ながらなかった。ストーリーそのものには、面白いものもあり、ジョン達が地上で繰り広げる戦闘シーンは、オリジナルで撮影されているが、肝心のエアーウルフを使った空中戦のシーンが前の3シーズンからの引用、つまり、使い回しがほとんどで、それも非常に残念だった。しかし、今回、日本では放映されなかった5つのエピソードが放送されるそうなので、注目しております。
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